【運を科学する‼】フローマスタージャミ―ロの研究室 ~featured by ナタリー・ユエン~

「運」を科学的に研究しています!シンクロニシティもフローも、お金も幸運も健康も、夢の実現も、この世は全て「エネルギーの法則」で成り立っています!「全てを網羅する」がモットーの管理人と一緒に、「運」に関するあらゆる疑問を解き明かしてみませんか?

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉚~傾向と対策編❷】「無から有」を生み出す業

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第30弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第30弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の❷、

 

「無から有」を生み出す業

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

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【シリーズ記事(一部)】

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【『「原因と結果の法則」≠「有と無の法則」の緻密なプログラミング』~これを自由自在にコントロールできるのが『強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人~」】

前回のブログでは、今までこのブログの一部でお話してきた

 

「運」=「エネルギー」である

 

ということを大軸に、

 

★運を自分でコントロールできるようになること

★夢も願望もことごとく実現していける無限のエネルギーを生み出していくこと

★自分と自分が関わる人・環境・物事の全てを幸運のスパイラルに導いていくこと

 

を中心に、これができる「本物の強運の持ち主」になっていくために是非知っておかなければならない2つの事実、

 

①「エネルギーは移動する」

②「運も移動する」

 

ということを復習しつつ、もう一段階進んで

 

③「運とエネルギーの移動」を(自分で)制御する

 

ということについて、お話してきました。

 

その上で、

 

「エネルギー」を正しくコントロールすることで、自分の人生を何倍にも何十倍にも謳歌することができるようになるということと「表裏一体」で、

 

この

 

「運とエネルギーは移動するものである」という「仕組み」

 

を知らないでいると、

 

その「運とエネルギーの移動の仕組み」を「悪用」して、利己的な欲望のために「魂レベルの高い人達」を犠牲にしようとする存在-「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達-が、私達の貴重なエネルギーを「勝手に」自分達へと移動させようとしてくる、

 

という危険性についても、お話してきました。

 

更に、前回以降の~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップ

 

ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 
ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方
ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」
 
お話していく予定なのですが、
 
前回のブログで一つ追加し忘れてしまっていたことがあるので、今回追加させていただきます。
 
とても大切なことなので、是非、お付き合いください。
 
さて、

 

「運やエネルギーは『移動』する」ということの根拠は、既にお話してきたように、

 

「物理の法則」

「エネルギーの法則」

「化学反応の法則」

 

などを包括している「自然の法則」「宇宙の法則」

 

です。

 

そして、その「自然の法則」「宇宙の法則」の根底にあるのは

 

「原因と結果の法則」

 

です。

 

何か「現象」「事象」が発生する時には、その根拠となる「原因」が必ず存在していて、その「原因」を忠実に踏襲したそれ相応の「結果」となって、目の前の「現象」「事象」として現れてくる、というものです。

 

「原因と結果の法則」は、私達の住む地球を含んだこの宇宙全体を形成する「絶対的な法則」であり、

 

地球を含めた宇宙全体で起こり得る全ての物事は、この「原因と結果の法則」にのっとって「発生」したり「消滅」したりしています。

 

同時に、これは今回のブログ後半でじっくりお話していきますが、

 

「原因と結果の法則」は、

 

「有と無の法則」

 

とも言い換えることが出来ます。

 

「有と無の法則」というのは、全くの「無の状態」から、何等かの「原因(要因)」「刺激」「トリガー(きっかけ)」「有意識」などが因子となって、今まで存在していなかった「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」などが単独発生・複合発生する、という法則です。

 

単独で発生した「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」はその後、「進化の法則」にのっとって、どんどんその大きさ・規模・複雑性・構成構造・性能機能が「進化」していきます。 物理の「慣性の法則」や「エネルギー増大の法則」にも通じるものがありますね。

 

分かりやすい例を挙げれば、「無」だったものが細胞レベルで気の遠くなるような時間をかけて「進化」してきた(人間を含む)生物の進化に始まり、歴史が進展していくことによる文明の進化科学技術の進化経済発展の進化人々の意識の進化、など、

 

一度「無」から発生したあらゆる「有(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」など)」は、常に「増大」「向上」「レベルアップ」「特殊化」「複雑化」という「進化」をしていく、というものです。

 

しかも、これらの常に「増大」「向上」「レベルアップ」「特殊化」「複雑化」という「進化」をしていくあらゆる事象や存在は、間違いなく「原因と結果の法則」により、「無→有」として発生してきているものであり、だからこそ、

 

私達が日常目にしているあらゆる物質、経験するあらゆる事象、私達の思考、意識、そもそも「私達の存在自体」そのものをはじめとした「ありとあらゆる存在」というのは、

 

「原因と結果の法則」≠「有と無の法則」の緻密なプログラミング

 

によって、万事、全てが「増大」「進化」していくようにプログラミングされているのですね。

 

これが、このブログの趣旨である「運」にもそっくりそのまま当てはまるのです。

 

なぜなら、

 

「運」=「エネルギー」だから

 

です。

 

全くの「無の状態」から、何等かの「原因(要因)」「刺激」「トリガー(きっかけ)」「有意識」などの因子により、今まで存在していなかった「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」として単独発生・複合発生しつつ、一度発生すると、まるで「細胞分裂」のように、その「存在の在り方」が「増大」「向上」「特殊化」「複雑化」していく、

 

その「無→有(ありとあらゆる事象・存在)」というのは、このブログでも何度もお話しているように、「目に見えるレベル」「目に見えないレベル」にかかわらず、全て

 

「エネルギー体」

 

ですから、

 

この、今まで「無」として存在していなかった、「エネルギー体」としての「ありとあらゆる事象・存在(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」)」を、自ら生み出すことができる存在、これが

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」である

 

ということになるのですね。

 

つまり、

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」=「無から有を生み出すことのできる人」

 

ということです。

 

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」とは、いわゆる「無から有を生み出すことのできる人」

 

「無」から「有」を創り出す

 

というのは、

 

宇宙の法則で言ったら、「非常にレベルの高い技」でもあります。

 

そしてそれができるのが、このブログで私がお話している

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」

 

です。

 

先ほどお話してきているように、「『無』から『有』を創り出す」というのは、宇宙の法則の中でも最も絶大な法則の内の1つである

 

「原因と結果の法則」

 

に起因しています。

 

そして、先ほどの「有と無の法則」(全くの「無の状態」から、何等かの「原因(要因)」「刺激」「トリガー(きっかけ)」「有意識」などが因子となって、今まで存在していなかった「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」などが単独発生・複合発生する、という法則)にのっとって、一度「『無』から『有』が創り出される」と、

 

その後、今度は「進化の法則」によって、一度「無」から発生したあらゆる「有(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」など)」が、常に「増大」「向上」「レベルアップ」「特殊化」「複雑化」という「進化」をしていき、その勢いがまるで「慣性の法則」のように増大していくわけです。

 

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(*慣性の法則=物体に外部からの力が加わっていない時、又は、力が作用していても「合力」が 0 である場合には、「静止している物体」は静止し続けるが、運動している物体はそのまま等速度運動(等速直線運動)を続ける、という法則)

 

(*「エネルギー増大の法則」=「成長≒進化の法則」ともいい、同質のエネルギーにおける波長の「同調」「共鳴」が継続され続けた場合、そのエネルギーは、時間の経過と共により強く増大され、その波長もより高くなる、という法則。ただし、これは「プラス方向」にも「マイナス方向」にも当てはまるため、これを「マイナス方向」に利用しているのが「エナジーバンパイア」のような存在である、と私は睨んでいます。これもまた、将来のブログ記事で解説していく予定です)

 

(*「進化の法則」→「24のサブ法則」がある=「進化論」などの古生物学上の事実をもとに、進化の過程を法則化したもの。

 ①放散の法則、②特殊化増大の法則、③特殊化交代の法則、➃特殊化追増の法則、⑤非特殊化の法則、⑥躯体大化の法則、⑦収斂の法則、⑧平行の法則、⑨単系統進化の法則、⑩多系統進化の法則、⑪移動の法則、⑫変化性逓減の法則、⑬進化局限の法則、⑭進化無局限の法則、⑮系統進化速度不同の法則、⑯段階の法則、⑰痕跡器官消失の法則、⑱進化相関の法則、⑲進化非相関の法則、⑳進化上昇の法則、㉑進化非逆行の法則、㉒連続進化の法則、㉓不連続進化の法則、㉔定向進化の法則、の24個のサブ法則で成り立っている。一つ一つ解説していくと長くなるので、ここでは割愛します。「進化の法則」については、「運」と絡めて解説できる法則の代表的なものなので、別のブログ記事で単独で特集化するかもしれません。)

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だから、ある意味、一度「無から有」が生み出された後というのは、それこそ、いままで述べてきた複数の「宇宙の法則」が、その「増大」や「進化」の流れを自然に(ある意味半自動的に)後押ししてくれるのですね。

 

しかし、その一番最初のステップである

 

「無から有を生み出す」

 

というのは、その「無」から生み出される「有(物質・事象・現象・存在・意識)」の「規模」や「種類」は千差万別であっても、「無」から「宇宙」が創造された時の「トリガー(きっかけ)」である

 

「ビッグバン」

 

を発生させるのと同じインパクト」が必要になってくるのですね。

 

そして、私の研究では、それができる数少ない貴重で稀な存在、というのが

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」

 

なのですね。

 

これは、あくまでも、その「魂レベルの高い人達」が生きている「現代」において、その「生活」の中での

 

「無から有の創造」

 

ということになります。

 

つまり、それが、

 

個人の「運」「エネルギー」「アイデア」「思考」「魅力」「実行力」「問題解決力」「創造性」「知恵」

 

にあたる、ということです。

 

自分の人生を自分で形作っていく、強力な「パワー」と「実行力」ですね。

 

そして、これは、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」の、一種の「特殊能力」でもある、と言えます。

 

ある一定のレベル以上の「運」や「エネルギー」の強さ、そして「魂レベル」でないと、この「無から有」を生み出せない。

 

普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達には、この「無から有」は作り出せないことがわかっています。

 

普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達にできること、というのは、「魂レベルの高い人」が生み出した「無」から「有」を善い目的のために「利用」させてもらったり、アレンジしたり、改良したりする、ということです。これはこれで非常に価値が高いことではあります。

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、ある意味、「エネルギーの観点」から言ったら非常に「非凡」です。

 

だからこそ、「運」や「エネルギー」を始め、「アイデア」「人格」「思考」「実力」「実行力」「魅力」が半端無く豊であり、それ故に「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」のターゲットにされてしまうわけなのですが、

 

その「非凡」な「運」や「エネルギー」「アイデア」「人格」「思考」「実力」「実行力」「魅力」といった、

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」により「無から生み出された有」が、形を変えて商品やアイデアやチームや企業となった時に、普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達はそれらを「応援」し、更なる向上のために「強力」しつつ、意見を出し合ってより良いアレンジや改良を重ねて、その「利益」や「利便性」を享受することができるのです。

 

ところが、その「アイデア」や「利益」の源であるような、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の「非凡」な「運」や「エネルギー」「アイデア」「人格」「思考」「実力」「実行力」「魅力」を、共に高めて一緒に享受するようことができず、「魂レベルの高い人」が生み出した「有」を食い尽くして生存しているのが「エナジーバンパイア」なわけです。

 

●強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」⇒「無から有」を生み出す貴重な存在

 

●普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達⇒「魂レベルの高い人達」が「無」から生み出した「有」を更にアレンジ・改良して、共に世の中を善くしていきつつその利益を享受することができる存在

 

エナジーバンパイア⇒「無」の存在のまま。

 

ということになるのですね。

 

それどころが、「エナジーバンパイア」達は、多くの場合、「魂レベルの高い人」が生み出した「有」を食い尽くすだけではなく、

 

普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達が利用させてもらったり、共にアレンジ・改良して更に価値の高い形に作り変えた「有」すらもも食い荒らしたり、もっと酷くなると「破壊」したりします。

 

先ほどもお話しましたが、

 

「無から有を生み出す」ということは、とてつもなくレベルの高い業

 

です。

 

「無」がベースとなっており、そこから「有」が生み出されて、「原因と結果の法則」によりその全ての事柄の規模やレベル、そして「価値」までもが「増大」「向上」「レベルアップ」していく、この「宇宙」では、本当に「貴重な業」なのですね。

 

 

今日は、

 

エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップ

 

ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 
ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方
ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」

 

に移動するにあたって、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編❷~~

 

として、

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」のみが「運勢的」「エネルギー的」そして「現実の事象的」に、

 

「無から有」を生み出す業を備えている

 

というお話を補足的にしました。

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないため段階について、次回以降でも詳しく説明してきます。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~「神は細部に宿る」

 

過去のブログでもお話ししていることなのですが、

 

私達が「運」や「エネルギー」を極限まで高めて「最高に活かされた人生を全うする」には、

 

私達自身が「本物」にならなければならない

 

と思います。

 

「本物」というのは、

 

●自分自身が決めたこと

●自分自身に課した目標

●自分自身の実力

 

どれをとっても

 

必ず一つ一つを確実に積み重ねていくスタイルを貫いている

 

ものだと思います。

 

例えば、端から見て、一見、それがどんなに早いスピードでやっていて、いかにも要領良く「すっ飛ばしている」ように見える事柄でも、

 

「本人は確実に積み重ねをしている」のですね。

「目に見える面」でも「目に見えない面」でも。

 

日常レベルでかなりの「努力」や「忍耐」ができる人ですし、当然「自分自身を向上させること(勉強、仕事、スキル、能力、態度、信条、誠実さ、博愛主義)」にも余念がない。かといって自分に厳しすぎるようなことはせず、上手く気晴らししたりストレスを発散しながら、「自分の機嫌」も「他者の機嫌」も上手に取れる。

 

要は、心や魂のエネルギーが極めて高い人

 

ですね。

 

そして、こういう「本物」というのは、このブログでも繰り返しお話していますが、何も一部の「カリスマ」や「成功者」などのことを言っているのではなく、

 

私達の日常の中で、実は結構な確率で「そこら中に」いる、普通の人達なんですね。

 

でも、「自分の心や魂のエネルギーが強いため、ついつい一生懸命に真摯に取り組んでしまう」という動機自体は本人にしかわからないことが多いので、こういった「本物」と接する機会のあった人、日常で頻繁に接することのある人の反応としては、

 

「彼(彼女)はなぜ、こんなに何でもできるのか!?」

「なぜこんなにスピードが速いのか!?」

「なぜ全部手に入れることが出来るのか!?」

「なぜ失敗しないんだ!?」*

 

などと、もう「不可解でしかたがない」というパターンに陥ってしまうことも、よくあるようです。

 

(*「なぜ失敗しないんだ!?」に関してですが、

「本物」の人達というのは「挑戦回数」が圧倒的に多いために、

実際には、彼らにとって「成功」も多いが「失敗」も多い、ということに気づけないことから出てくる「不可解感」ですね。「本物」の一見鮮やかな実行力や目標達成具合に「目を奪われてしまっている」周囲の人達には、それが理解できないことが多いです。)

 

こういった「本物」と接する機会のあった人、日常で頻繁に接することのある人の「魂レベルの程度」によっては、その後の反応や受ける影響は、だいたい2つに分かれますね。

 

一つは、「本物」の生き方やあり方から「感動」を受けたり、その人自身に「好意」や「敬意」を抱いて、自分自身も触発されてもっともっと上のレベルを目指そうと活き活きしだす人。

 

そしてもう一つは、そういった「本物」の生き方やあり方の「鮮やかさ」に圧倒されつつ、先ほどの「不可解感」が拭えないまま、それがそのまま「妬み」や「羨望」になっていき、最終的に敵意を含んだ「嫉妬」に変貌していく人。

 

もちろん、後者には圧倒的に「エナジーバンパイア」が多いことは、おわかりですよね。

 

いずれにしても、先ほどのように、端から見て、一見、それがどんなに早いスピードでやっていて、いかにも要領良く「すっ飛ばしている」ように見えたとしても、「本物」というのは

 

「目に見える事柄」であっても「目に見えない事柄」であっても「本人は確実に積み重ねをしている」からこそ、その積み重ねに見合った「能力」や「実力」や「人生経験」によって、多くの物事を効率的に達成できるのです。「問題解決能力」にしても同様ですよね。


「簡単に解決する事柄」というのは「簡単にぶり返す」んです。

 

そして、

「簡単に出来てしまう事」とうのは「簡単に淘汰されてしまう」んです。

後続でどんどん出てくるより優秀で勤勉な人たちによって。

 

つまり、

 

どんな時代、どんな状況でも「生き残る」ことができるくらい、どんなパターンが襲ってきても、「自分らしい人生を生きる」ことができるくらい

一歩一歩着実に着実に「真の実力」を蓄えていかければダメなんですね。

どんな逆境にあっても、一度何もかも失ってしまったとしても、

 

自分がゼロから着実に積み重ねて進化させてきた知識・知恵・経験値というのは、絶対に私達を裏切ることはありません。

 

どんなに歩みが遅くてもいい、どんなに「消化」するのに時間がかかったとしても、一歩一歩自分でこなしてきたものというのは、絶対に私達を裏切ることはありません。


絶対に糧になっている。

これは断言させてもらいます。

だから、「本物」に人達を見ていて思うのは、「効率」も「要領の良さ」も状況によってとても大事ではあるのですが、やはり大切なのは、目標達成の効率やスピードを上げるように意識しつつも、

 

「正攻法」で着実に実力を磨いてて積み重ねていくこと

 

が、最も強力な方法なのですね。

 

「王道を行く」

 

ということです。

 

人と比べることは全く必要ありません。

 

「自分のペースで、正攻法で『王道』を行く」んです。堂々と。

 

もちろん、時には「攻略法」を使ってもいい。

時には「裏技」を使ってもいい。

 

でもそれらを「メイン」にしてはダメなんですね。後からしわ寄せが来ます(苦笑)。

 

日常生活で、自分なりに一生懸命に生きていても、なかなかうまくいかなかったり、誰にも応援してもらえなかったりすることも、多々ありますよね。

 

誰も断言してくれない。誰も面と向かって「答え」を言ってくれない。

 

でもそういった時、自信が無くなってきたり、勇気が湧いてこなかったりすることがあっても、先ほどの

 

自分がゼロから着実に積み重ねて進化させてきた知識・知恵・経験値というのは、絶対に私達を裏切ることはない


ということを、思い出していただきたいのですね。

応援してくれる人がいなかったら、私がブログを通して応援します。徹底的に応援します。

 

「ジャミーロに断言されても応援されてもしょうがない」という人もいるかもしれませんが(笑)、それでも応援しています。捉え方は人ぞれぞれということで。。(笑)

 

覚えておいてください。


「本物」=「魂レベルが高い人達」というのは、どんな分野でも、どんな状況に置かれた人であっても、そしてどんなに物事を「すっ飛ばしてるように見える」くらいその人生の展開が素早く鮮やかであっても、決して「ズル」や「嘘」や「卑怯な手」を使って周囲を「出し抜いている」のではありません。それは「エナジーバンパイア」のすることです(苦笑)。

 

「本物」は、そのスピードと量と質を極限まで上げる「集中力」と「努力」をもって、それだけの事柄を全部一から積み重ねてきているんです。

魂レベルの低い人、努力が嫌いな人、本質が見えない人、知恵のない人、というのは、それが分からないだけなのです。「見えていない」だけなんですね。

 

10年分の成果を1年で出す

 

くらいの高いエネルギー。

 

エナジーバンパイア達に、横から奪われてなるものか、という感じですね。

 

また、それだけの努力と集中力で学びのスピードと量と質を極限まで上げる姿勢は、私達も十分見習えるものです。

 

私達も是非、「本物」のような「密度の濃い素晴らしい人生」を生きていく決意をしましょう!

 

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 【シリーズ記事】

⇊⇊⇊

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉙~傾向と対策編❶】エネルギーの移動を防ぐ❶

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第29弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第29弾、いよいよ

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

に入ります!

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」

 

になります。

 

今回は~傾向と対策編~の❶

 

エネルギーの移動を防ぐ

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための「フィールド」を作る

 

という段階について、お話していきます。

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

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【シリーズ記事(一部)】

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【もう一度思い出して欲しい。そもそも、エナジーバンパイア達が狙ってくる私達の「エネルギー」とは何なのか!?】

 

ようやく「エナジーバンパイア対策」の実践編に入りました。

 

このブログは、誰もが「運」を究極まで高めて、

(今の自分としては)一度きりの人生をベストパフォーマンスで生き抜くためのサポートに特化したブログですが、

 

同時に、その「運」を発揮できなように仕向けてくるあらゆる「要素」を一つ一つ潰していくための情報もふんだんに散りばめています。

 

ここずっと、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」に関する情報を多くお話してきたのはそのためですし、

 

私がこのブログを通して、ポイントとなる部分を結構しつこく「繰り返して」お話しているのにも明確な「理由」があるからです。

 

私達人間には

 

認知バイアス」という脳機能的・心理学的な「偏見」「思い込み」

 

があり、

 

★わかっているようで、実はよく理解できていない状態

★頭で理解しているようで、実は「腑に落ちていない」状態

★そもそも「理解できていない」ということにすら気づいていない状態

 

に陥っていることが、実生活の中でも多いのですね。

 

これは、例えば、普通に通常の生活や仕事ができるのに、

 

なぜかいつも同じ間違いをおかしたり、

いつも同じタイプの人間関係のパターンにはまったり、

常に同じような「嗜好」「傾向」「行動」「思考」のパターンで物事を捉えたり、

 

といった、

 

脳における考え方のクセ

 

なんですね。

 

これは、私達が生まれてから今までの間に経験したこと、学習したことが、

生育環境、遺伝子、影響を与えた人物の言動、成功体験、失敗体験、などに裏付けられて「認知パターン化」し、

 

日常の生活における勉強や仕事などの「複雑な事柄」の数々を大量にこなしていくために、

また、自分にとって最も効率的な生き方ができるようにするために、

 

できるだけ脳に余計な負荷をかけないようにするための、   

 

生存本能

 

でもあるのですね。

 

だから、一度お話したことの「ポイント」を毎回微妙にずらしつつ、新たな情報を加えて、頭で理解するだけではなく

 

しっかりと腑に落ちるまで

 

重点的にお話してきています。

 

そうでないと、ブログを一読した時に

 

「こういうことだったのか!!」という感動、気づき、閃きなどの「高揚感」が先行してしまって、その時はよく理解でき、勇気を得られて元気になることができても、

 

後々、その「高揚感」が冷めた時に、やはり「腑に落ちるレベルまで理解できていなかった」となると、また同じ「認知パターン」に戻ってしまい

 

やはり引き続き「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」の餌食になり続ける

 

ということになってしまうからです。

 

それでは全く意味がないのですね。

 

だから、複雑な漢字を何度も手で書いて体で覚えるように、

掛け算九九を何度も復唱して体に染みこませるように、

 

「少しづつ前後」しながら、繰り返し理解していくことが大切なのですね。

 

さあ、「本題」の入りますが(笑)、

 

エナジーバンパイア」からの「運」や「エネルギー」の搾取攻撃を防ぐ方法、というのは、従来

 

エーテルコードカット

●生霊返し

●サイキックアタック返し

 

などのような、

 

スピリチュアル的手法

 

がほとんどですよね。

 

どの書籍やブログやサイトを見ても、だいたいこの3パターンです。

 

特にエーテルコードカット」は、私自身が太鼓判を押させて頂くほど「効果的」だと思います。

 

ただし、この場合は、過去のブログ記事でも念を押しているように、

 

ヒーラさんやスピリチュアル・カウンセラーの方達を「入念に選ぶ」ことが大切となってきます。

 

このブログでは周知のように、ヒーラーやスピリチュアル・カウンセラーの「形」をとった「強烈エナジーバンパイア」というのが、一定数存在しているからですね。

 

以前お話したように、その場で強烈に「運」や「エネルギー」を根こそぎ搾取していくような「純血のエナジーバンパイア」や、相手の出方を伺って徐々にバンパイアへと「変貌」していく「混血のエナジーバンパイア」だけでなく、

 

数か月、数年、数十年といった「時差」を利用して、ターゲットの一生を通してその「運」や「エネルギー」を延々と搾取し続ける「新種のエナジーバンパイア」もいますからね。

 

特に、3番目の「新種のエナジーバンパイア」にヒーラーやスピリチュアル・カウンセラーを名乗っている不届き者が多く、一見、私達が目指している『強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い」人々』とそっくりな言動・雰囲気・オーラを出しているのですね。

 

だから、既にバンパイア達に「運」や「エネルギー」を散々奪われて弱っているターゲットの人達にとっては、

 

簡単に見抜くことが出来ない

 

わけです。

 

一次的には、ヒーリングやセッションなどによってターゲットに多大なエネルギーを与えてくれるように見えますが、その後、数か月、数年、数十年にわたって、影でターゲットからその「運」や「エネルギー」を搾取し続けていくのです。

 

だから、この3番目の「新種のエナジーバンパイア」が、今わかっている段階では一番タチが悪いのです。

 

また、たとえ運よく「本物のヒーラやスピリチュアル・カウンセラー」の方達に出会えたとしても、「ヒーリング」や「エーテルコードカット」というのは

 

「対処療法」の域を出ることはない

 

と私は考えています。

 

「その時の」苦しみは癒されるでしょう。

「その時の」搾取攻撃は止むでしょう。

 

しかし、問題は「その後」であり、

 

例えば、「エーテルコードカット」だけに関して言えば、

 

ターゲットが自分自身で「コードをカットする」ことができるようにならない限り、ターゲットは永遠に「エナジーバンパイア」の搾取攻撃の標的になり続けるしかなくなります。

 

また、たとえ、実際に自分自身で「コードカットする」ことができるようになったとしても、エーテルコードを繋がれるたびに「コードをカットする」という作業を一から何度も行わなければなりません。その消費エネルギーや精神的・肉体的緊張を想像することができますでしょうか。

 

また、ターゲットを狙ってくるのは「エナジーバンパイア」だけではありません。

 

このブログで何度も登場している「魔界の意図」の恐ろしさたるや、その手下の「エナジーバンパイア」どころではありません。

 

以前にもお話したように、「エナジーバンパイア」の攻撃で命を落とすことはありませんが、

「魔界の意図」に本気を出されると「命を失う場合」も発生します。

 

この「負のサイクル」は、本当に「危険なもの」なのですね。

 

何と言っても、ターゲットになってしまうような人は「魂やオーラが輝いて」います。その輝く魂やオーラを隠して押し込めるようなこと、自分を殺すような不自然なことなどできません。

 

であれば、生まれながらに先天的に「光が強い」ターゲットというのは、この現実世界で嫌でも「目立って」しまうのですね。

 

サイキックアタックや生霊系の「霊的攻撃」に一つ一つ対処していくことに関しても同じです。

 

だから、全てをこういった「スピリチュアル的手法」だけで対応して、問題を根本から解決していこうとすると、

 

後々必ず無理が生じてくる

 

のですね。

 

永遠に医者に通い続けるのではなく「必要に応じて医者に頼りつつ」、自らの手で健康を「根本から」取り戻す

 

ことが必須となってきます。

 

だから、

 

「科学的手法」+「心理的手法」+(「スピリチュアル的手法」)

 

を組み合わせて、又は、

 

「科学的手法」+「心理的手法」のみで、「自ら状況をコントロール」しつつ、

 

★「運」と「エネルギー」の搾取を止める

★奪われた分の「運」と「エネルギー」を間接的に取り戻す

★強い「運」と「エネルギー」の持ち主であった本来の自分を取り戻す

★更に自ら「運」と「エネルギー」をコントロールして、もっと強運体質になっていく

 

ことにフォーカスした方がよいのですね。

 

この意識が退治で、私はこれを、

 

「スピリチュアル的依存」から「スピリチュアル的自立」への転換

 

と呼んでいます。

 

自分が変わらなければダメです。

 

そして、このブログの読者の方達のような、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」のターゲットにされやすい人達、強い「運」や「エネルギー」を持った人達、魂レベルの高い人達なら、必ず変われます。

 

西洋薬に頼るのをやめて、漢方やレメディーで「体質改善」していくみたいなイメージですね(笑)。

 

そしてその「第一歩」「第一段階」は、まず

 

「意図しないエネルギーの移動」を止める

 

ということになります。

 

 

「意図しないエネルギーの移動」を止める~

 

思い出してください。

 

このブログの過去記事でも

 

「運」と「エネルギー」の関係

 

について、それなりに突っ込んでお話してきています。

 

そこでは、おおまかに

 

★「運」=「エネルギー」であるということ

★運を自分でコントロールできるようになること

★夢も願望もことごとく実現していける無限のエネルギーを生み出していくこと

★自分と自分が関わる人・環境・物事の全てを幸運のスパイラルに導いていくこと

 

を中心に、これができる「本物の強運の持ち主」になっていくために是非知っておかなければならない2つの事実、

 

①「エネルギーは移動する」

②「運も移動する」

 

ということを柱として、お話してきています。

 

正しく「エネルギー」をコントロールすることで、自分の人生を何倍にも何十倍にも謳歌することができますし、

 

逆に、この「運とエネルギーは移動するものである」という「仕組み」を知らないでいると、その「運とエネルギーの移動の仕組み」を「悪用」するような輩-それこそ「エナジーバンパイア」達のような負の存在-に、自分自身のエネルギーを「勝手に」移動させられてしまいます。

 

「運やエネルギーは『移動』する」。

 

この根拠は、「物理の法則」「エネルギーの法則」や「化学反応の法則」を包括する

 

「自然の法則」「宇宙の法則」

 

に由来しています。

 

この世の中には、本当の意味で「静止」しているもの、というのは存在していません。私たちが生きているこの世界に存在する全ての物質や起こる事象というのは、何等かの形で必ず「運動」をしています。

 

「常に動いている」ということなのですが、これは、実は「心理学」や「哲学」や「宗教学」でも言われていることなのです。

 

諸行無常(Everything is not permanent)」

 

という言葉がありますが、まさに

 

物事は常に流動している=変化しない事柄はない

 

ということなのですね。

 

液体、固体、気体状態で存在している全ての物質もそうですし、

私たちの体の細胞を形作っている遺伝子に始まって、地球上のありとあらゆる動植物の進化の過程を見ても、です。

 

例えば、一見肉眼では捉えることが出来ませんが、私達の「肉体」も「物質」ですから、その臓器、器官、細胞、染色体は、遺伝子レベルで常に動いているのですね。

 

呼吸を「止める」ことはできませんし、血液やリンパ液の流れも止めることはできません。心臓が鼓動し、呼吸をし、酸素を取り入れに二酸化炭素を排出し、新陳代謝やエネルギー代謝が行われ、髪の毛や爪や皮膚は再生を繰り返しています。そうしないと「肉体」という物質を保ち続けることはできません。また、「子供を産み育てる」ことで次の世代にその遺伝子を残し続けていけますが、もしそれが「止まったら」、人間という種は滅びてしまいます。

 

植物も同じですね。

常に太陽光と水を取り入れて光合成を繰り返し、種子を産出することで、やはり次の世代にその遺伝子を残し続けています。

 

相対性理論でいったら、「時間」や「空間」ですら、常に「動いている」ことになります。

 

私たちの目に見えていないというだけであって、

 

●固体、液体、気体などのあらゆる物質は、その原子・分子レベルで常に「振動」している

 

●「熱量と質量があるもの全て」が、その固有の周波数で「振動」している

 

●一見「熱量」を持たないような氷のように冷えきった物質であっても、やはりその「固有の周波数レベル」で振動しつつ、その「固有の状態」を維持している

 

ということです。

ということは、理論上は、

 

たとえ彫刻のように完全に「静止」しているように見えるものであっても、物理や化学のレベルでは「動いている」

 

ということになるのですね。

 

また同時に、「動いている物質」は、その「振動」から得られる「エネルギー」を常に発している

 

ということにもなります。

 

つまり、この宇宙の中に存在している全ての物質は、私達「人間」も含めて

 

「エネルギー体である」

 

ということなのですね。

 

それが「自然の摂理」、つまり「自然法則」ということにもなります。

 

だから、本来、

 

自然法則から外れて存在するものはこの宇宙には存在しない

 

はずなのです。

 

この宇宙で「真の意味で動いていないもの・エネルギーを発していないもの」は、全て「自然の法則」「宇宙の法則」に反していることになり、本来、「存在」すらできないはずのものなのです。

 

この観点から「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の存在を考えると、彼らの「行く末」「末路」というのは最初から決まってるようなものなのです。私達の100年単位の人生で考えればもの凄い長い被害の年月ではありますが、宇宙単位の悠久の時間を考えると、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」という存在は、ターゲットなどの別の存在から「エネルギー」を奪わないと「生きていけない」「存在できない」哀れな存在なのですね。

 

この地球上の実に多くの「ターゲット」=強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の全てが、彼らに対する「意図しないエネルギーの移動」を阻止する日が来た暁には、「魔界の意図」は消滅しますし、「エナジーバンパイア」はそこから初めて「ゼロから魂を生きはじめる=」ことになるでしょうね。そこでようやく「魂の学び」を一から始めることになると思います。

 

だから、このブログがより多くのターゲットにされている人達に届くように願っていますし、少しでもそうしていけるように、私も日々試行錯誤しているわけです。

 

更に、エネルギー体から発せられるエネルギーというのは、自然法則に従うと、基本的に

 

エネルギーレベルの「高い所」から「低い所」へと『移動』

 

します。これが

 

「エネルギーの法則」

 

でしたよね。

 

エナジーバンパイア達というのは、この「エネルギーの法則」を悪用して、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」から、その良質で高いレベルの「エネルギー」を、彼らのように「低くて冷たい振動数の低いエネルギーレベルの低い所」へと流させているわけです。

 

それを、スピリチュアル的用語で「エーテルコード」と表現したりしているのですね。「コード(長い内腔状の管)」という表現は実に「想像しやすい」ですし、水や気体や電気などのエネルギー体が「そのコード(管)を通ってある所から別の所へと「移動」する」というイメージを想像させるには、もってこいだから、ですね。

 

先ほどの『良質で高いレベルの「エネルギー」を、彼らのように「低くて冷たい振動数の低いエネルギーレベルの低い所」へと流れていく』というものですが、以前にもお話したように、

 

●熱湯は冷める

●電流は電圧の高いところから低いところへと流れる

●輝度の高い光は暗くて輝度の低い空間に放出されてそのまま取り込まれて消えていく

●滝の水は高いところから低いところへと落ちていく

●大きな音は空気の分子そのものや空気中に散在しているその他の塵や気体の分子にぶつかって、遠くへ行けば行くほど聞こえなくなり、そのうち音自体が消えてなくなる

 

という自然現象は当たり前のものですし、「自然の法則」に従えば、全ての物質や物事は

 

★周波数が高い→周波数が低い

★エネルギーレベルが高い→エネルギーレベルが低い

 

状態へと、移行・移動していく、ということになります。

 

そしてこの「エネルギーの法則」というのは目に見える周波数の物質や現象だけではなく、

 

私達の思考、感情、洞察、直感、認知などの「目に見えないが確実に存在している意識体」

 

といった、より周波数の高い事柄にも当てはまるのですね。

 

「目に見えない」ということは「存在していない」ということではなく、

 

「目には見えない」=周波数がより高い

 

ということです。

 

電波や音波、可視スペクトルの色(虹の七色+白・透明)を考えれば、一発で理解できますよね。

 

「エネルギー」ですら同じです。「エネルギー」は見えませんよね。私達が、たとえ「エネルギー」が「温度」により人体によって感知できる赤外線のようなレベルのエネルギーしか感じとれなかったとしても、「紫外線」のような目にも見えず温度も感じない「エネルギー」も確実に存在しているわけです。

 

また、そうした「周波数の高い=目に見えない」レベルの「エネルギー」を、「目に見えないことをいいことに搾取している」のが「エナジーバンパイア」達なわけですが、

 

特に、私達が、自分の内面の考えやアイデアを自分の外の世界で現実化しようとする場合や、自分自身の考えや思いを他者に伝えようとする場合などに、

 

私たちの「意識体」としての「エネルギー」が、私たちの「内面」という次元から「外の世界(現実世界)」という別の次元へと「移動」して具現化される時をピンポイントで狙って、彼らは私達から「エネルギー」を奪っていくわけです。

 

だから、私たちの内面においても、私たちの外側の世界でにおいても、全てのコミュニケーション、全ての計画の実行、全ての文化、全ての人間の活動、その「あらゆる事象の全て」において、いつでもどこでも、

 

エネルギーの移動

 

が起きていることになるのですから、

 

ターゲットになりやすい人達というのは、その「エネルギー」を不用意に意図せずに移動させないようにしなければならないわけです。

 

またそれが、ターゲットにとって「意図しないエネルギーの移動」をあえて発生さえて、その「エネルギー」を奪おうとしてくる「エナジーバンパイア」達の搾取攻撃を封じる、大きな一歩となるのですね。

 

 

【「エネルギーの種類」とその「流れ」をもう一度理解する】

 

この、私達の身の回りでいつでもどこでも発生する「エネルギーの移動」こそが、私たちの「運がいい」「運が悪い」に最も大きな影響を与えている「要素」の一つなのですが、「エネルギーの移動」とは、つまり「エネルギーの流れ」のことです。

 

このブログでいつもお話していたのは、

 

この「エネルギーの流れ」「エネルギーの移動」を自由に制御する、コントロールする、ということが、実はそのまま「運をコントロールする」ということにも繋がる、ということであり、この方法をメインでお伝えしてくのがこのブログの趣旨なのですね。

 

また同時に、「エネルギーの流れ」「エネルギーの移動」を自由に制御する、コントロールする、ということが、まず「エナジーバンパイア」からの「搾取」を止めることに繋がり、少なくとも「エネルギーの大きな消耗」や「運の急激な下降」を防ぐことに寄与します。「第一段階」ですね。

 

過去のブログ記事で、「運をコントロールする」とは具体的にどういうことなのか、ということを大まかに説明していますが、大きく2つの「運のコントロール」のポイントがあります。それが

 

❶自分の『内面のエネルギー』の移動

「自分自身から発せられるエネルギーがますます高まる状況を自ら作り、自分の願望に対してその「エネルギー」を一点集中で注ぐように、自分自身が思うような形で自分自身のエネルギーを自由に『移動』させる」という方法

 

❷自分の外側に存在している『万物のエネルギー』の移動

「自分という存在以外の、外側の世界に存在している全ての物質や現象(目に見える物質、目に見えない意識体の全て)」が持つエネルギーの流れを、自分自身が思うように、自由に『移動』させるという方法

 

です。

 

❶と❷のどちらも、「自らの意思で」「エネルギーを移動させる」=「運を移動させる」というのが最大のポイントになりますね。

 

簡単に要約すると、

 

❶自分自身のエネルギーを自分自身の思うがままに『動かす』ということ

❷自分の外側の世界に存在しているエネルギーの流れを、自分自身に都合がいいように『動かす』ということ

 

です。

 

特に❷番目の❷自分の外側に存在している『万物のエネルギー』の移動というのは、「エネルギーの流れ」を自らコントロールできるようになろうとするビギナーにとっては、自分自身から発生しているエネルギーを高めてコントロールすることよりも「はるかに難しい」と感じるかもしれませんが、この❷番目の「万物のエネルギー」というのは、

 

「周囲の浮遊エネルギー」というもので、実は私達の回りのそこら中に漂っている「所有者のないエネルギー」です。

 

「所有者のないエネルギー」である以上、実は、誰もが自分のために「利用」することが自然の法則的に許さているエネルギーなんですね。

 

これを、実に上手く活用して、願望を次々に叶えていったり、実にスムーズに幸せに暮らしている普通の人達、というのも、実はこの世の中にはごまんとるのですね。皆、そのほとんどが「無意識」でこの所有者のいない「周囲の浮遊エネルギー」を取り入れているというパターンです。

 

この「周囲の浮遊エネルギー」のうち質の良い波長と周波数の高いエネルギーに波長を合わせて上手く自分に取り入れるのと同時に、その流れを自ら制御(コントロール)しつつ、自分が元々持っていて自ら発することのできている❶の自分の『内面のエネルギー』と合わせて使いこなすことによって、私達の運の良さや「エネルギーレベル」は相乗効果的に何倍にも強くなっていきます。

 

以前にも少しお話しましたが、この「浮遊エネルギー」というのは実に様々な種類のエネルギー体で構成されており、イメージ的には、まるで「渦巻きが巻く」とか、「地球の自転により空気の流れ(風)が発生する」ような状態で、あらゆる場所に実に様々な種類・波長・周波数のエネルギーとして浮遊しているものです。

 

例えば、

 

★地球の磁場が発しているエネルギー

★大地(正確にはマグマや鉱石などから)のエネルギー

★自然の植物の発しているエネルギー

★動物の発しているエネルギー

★大気圏外からの紫外線、電波などのエネルギー

★月などの地球に近い天体の引力によるエネルギー

★私たち人間の発するエネルギー(生体エネルギー、肉体エネルギー、エーテル体・アストラル体などのエネルギー、喜怒哀楽などの感情エネルギーや、願望などの正のエネルギー、嫉妬・恨みなどの負のエネルギー)

 

などが「周囲の浮遊エネルギー」の例であり、これらの浮遊エネルギーがある刺激を受けたりして、様々な方向へと様々な濃度や強さで常にそこら中に流れているわけです。

 

だからこそ同時に、この所有者のいない「周囲の浮遊エネルギー」というのは、もの凄い量とレベルで地球上にも宇宙全体にも漂っているわけですから、実は誰もが利用し放題であるのと同時に、

 

エナジーバンパイアのような欲深な存在」にとっても、非常に魅力的な「エネルギー源」である

 

わけです。

 

エナジーバンパイア」の場合、彼ら自身に❶の自分の『内面のエネルギー』が枯渇している状態です。

 

そして、たとえ❷の「周囲の浮遊エネルギー」を取り入れ放題でふんだんに利用していたとしても、彼らはその「欲深さ」から、「周囲の浮遊エネルギー」だけでは決して満足しないのですね。

 

❷の「周囲の浮遊エネルギー」というのは、自然や宇宙の原点にまつわる、非常にパワフルなエネルギーであると同時に

 

まだ精製されていない粗いエネルギー

 

でもあるのです。

 

だから、その「周囲の浮遊エネルギー」を活用するのと同時に、❶の自分の『内面のエネルギー』と共に、その相乗効果として現れてくる「エネルギー全体としての高まり」と「質」とを、より「洗練」させていかなければなりません。そしてそれには、その「周囲の浮遊エネルギー」を活用する人本人の「努力」も必要となってきます。

 

しかし、このブログの読者の方なら既におわかりのように、

 

エナジーバンパイア」というのは「極度の努力嫌い」な性質を持っていますから、その努力ができない。

 

また「エナジーバンパイア」にとって、人間(ターゲット)が持つ❶の自分の『内面のエネルギー』のほうが、より同じ人間(エナジーバンパイア)に馴染みやすい「手っ取り早いエネルギー」なのですね。

 

例えば、そのターゲットが持つ❶の自分の『内面のエネルギー』には、そのターゲットが持つ「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人格」など、もともと「エナジーバンパイア」のターゲットにされてしまうような、「エナジーバンパイア自身の理想とする」種類のエネルギーの「味」をふんだんに含んでいるものですから、それを「そっくりそのままいただいたほうが手っ取り早い」わけです。

 

だから、「エナジーバンパイア」の「運やエネルギーの搾取」の手口としては、

 

①ターゲットの『内面のエネルギー』を自分(エナジーバンパイア側)に勝手に移動させる

②ターゲットの外側に存在しており、本来ターゲットが利用できるはずの『周囲の浮遊エネルギー』を横取りする形で移動させる

 

というパターンのなって現れてきます。

 

これと同時進行で、過去のブログ記事でもお話してきているように、「エナジーバンパイア」達は、ターゲットをあの手この手で貶めてその「自己肯定感」を極端に低下させ、ターゲットの「個人の潜在意識」を守っている「守護壁(これが「自己肯定感」にあたります)」を崩し

 

ターゲットの「個人の潜在意識」に不法に侵入して、その中に溢れているターゲットのあらゆる情報-「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」「人格」-にアクセスすることでそれらを根こそぎ「コピー」し、更にはそれらターゲットの持つあらゆる情報を一つ一つ「消去」までして、コピー元であるターゲットの「人格」をそのものを「乗っ取る」のですね。

 

●「運=エネルギー」は、

①ターゲットの『内面のエネルギー』を自分(エナジーバンパイア側)に勝手に移動させる

②ターゲットの外側に存在しており、本来ターゲットが利用できるはずの『周囲の浮遊エネルギー』を横取りする形で移動させる

ことによって搾取し、

 

●「ターゲットの人格=「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」等」は、

ターゲットの「自己肯定感の守護壁」を破壊してターゲットの「個人の潜在意識」に不法に侵入することにより盗んで搾取する

 

のですね。

 

エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」の手法は、ほとんどこの2本立てです。

 

そして、この「エナジーバンパイア」達によってターゲットの「運=エネルギー」が奪われる時のパターンの組み合わせとしては、

 

ターゲットの『内面のエネルギー』を自分(エナジーバンパイア側)に勝手に移動させる「単独パターン」

 

ターゲットの外側に存在しており、本来ターゲットが利用できるはずの『周囲の浮遊エネルギー』を横取りする形で移動させる

 

ことによって搾取⇒ターゲットの内面のエネルギーはまだ奪われていなくても、ターゲットの近くにた漂う「良質な周波数の浮遊エネルギー」を横から吸い取る、又は横から別の方向(搾取者側)へと移動させらさせる)⇒「引き潮」のように「幸運の波」が引いてしまう「周囲操作型のパターン」

 

上の①と②を同時に発生させて「搾取」を行う「相乗パターン」

 

が挙げられるのですね。

 

 

エナジーバンパイアによる「運とエネルギーの搾取」=「運の移動」・エネルギーの移動」を止めるカギは、私達の「潜在意識」】

 

エナジーバンパイア」は「自分が理想とする優れた性質持った他者」を常に探しています。

 

その他者の人格の全てを自分自身の人格の中に「取り入れる」ためですね。取り入れた上で「抹殺」して、「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」と共にその強い「運」や良質な「エネルギー」を全て奪う。

 

素晴らしい才能を持った「理想」の他人(ターゲット)に素直に憧れ、そのやり方や嗜好を真似したり、そうした自分の「理想」とする人格を持ったターゲットの性質をそのまま自分自身の性質として取り入れ、なおかつ、自分自身も努力してそうした「理想」とする人格を持ったターゲットと同じように素晴らしい価値を持つ人間になろうとするのでは決してない。

 

エナジーバンパイア」は「運やエネルギーを搾取する輩」です。

互いの幸せなど眼中にない、「WIW-WIW」の概念から最もかけ離れた存在です。

 

ターゲットから「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」と共にその強い「運」や良質な「エネルギー」を全て奪った後は、「自分の記憶を『書き換え』てまで「それら全ては最初から自分のものであった」と信じ込むことで、ターゲットからの「運とエネルギー」の移動が止まらなくなります。

 

「運とエネルギー」が不当に移動させられてしまうメカニズムは「ターゲットの個人の潜在意識」にあり、「人格」を奪われた後の「個人の潜在意識」はターゲットにとって制御不能となってしまいます。


なぜなら、「エナジーバンパイア」によって、ターゲットの「潜在意識」は「完全に寄生」されてしまうからです。

 

ターゲットの願望や夢を実現させる制御塔の役割を果たす「個人の潜在意識」を守らなければならない。

 

「自己肯定感の守護壁」を守らなければならない。

「自己肯定感の守護壁」を建設し直さなければならない。

「潜在意識への不法アクセス」という攻撃をかわしながら、です。

 

次回のブログ記事では、具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方、そして「自己肯定感の守護壁」の立て直し方について、そして「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」について、更に詳しくお話していきます!

 

 

今日は、『エナジーバンパイア』の「搾取攻撃」の最もたる手口の一つである、ターゲットとしている強い「運」や「エネルギー」を持つ「高い魂レベルの人達」からその強い「運」や「エネルギー」を「不法に移動させる」という手法について、イントロダクション的にお話してきました。また「ターゲットの個人の潜在意識」にアクセスする手法に関して、「自己肯定感の守護壁」をいかに守らなければならないかについても、少しだけお話してきました。また

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編❶~~

 

として、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための「フィールド」を作る

 

という段階について、次回以降でも詳しく説明してきます。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~このブログの「将来の展望」について~

 

いつもブログをお読みくださり、本当にありがとうございます!!

 

読者の方々には、いつも暖かいコメントを戴いたり、いろいろ質問していただいたり、また定期的にこのブログに訪れてくださったりと、管理人としてとても心強く、心より感謝申し上げます。

 

今現在、いろいろと「準備」していることがあり、

 

もちろん、このアメブロでも引き続き「運」に関する私独自の一時情報を二次情報の分析と合わせてどんどんお送りしていく予定なのですが、

 

今、私独自の研究や情報に基づく

 

「運」に関する大きな「プラットフォーム」

 

を構築中です。

 

誰もがアクセスできる、誰もが質問できる、誰もが応用できるプラットフォームです。

 

もちろん利用は全て無料ですし、その中に更に様々な「分野」や「実践情報」に繋がる窓口や切り口を散りばめています。

 

このブログの情報にも連結させるようにしています。

 

急ピッチで進めているものの、長期にわたって役立つプラットフォームとなるように十分考慮して作っていますので、

 

もうしばらく時間がかかることと思います。

 

ブログの方は引き続きどんどん進めて参りますので、いろいろ楽しみにしていてください!

 

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 【シリーズ記事】

⇊⇊⇊

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉘】~スピリチュアル的『洗脳』の罠~

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第28弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第28弾、

 

~スピリチュアル的『洗脳』の罠❶~

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟

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【『スピリチュアル・ガスライティング』の霊的攻撃には『段階』がある】

 

前回、前々回と、

 

「当事者である被害者(ターゲット)」のみにしか理解できないような

 

「極限状態での苦悩」

 

を引き起こす、

 

スピリチュアル・ガスライティング(霊的嫌がらせ)

 

について、お話してきました。

 

ガスライティング」の究極の目的は、ターゲットを「精神崩壊」においやってその「自己肯定感」の喪失させ、潜在意識的に『支配』することで、

 

ターゲットが持つ強い「運」や良質な「エネルギー」をはじめ、その「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」といった

 

「人格そのもの」を搾取する

 

ことです。

 

このブログでお話してきている「ガスライティング」には2種類あり、それが、

 

❶目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティング

 

❷「ガスライティング」の手法を「スピリチュアルレベル」で霊的に行う「スピリチュアル・ガスライティング

 

である、ということは、既にご理解のことと思います。

 

❶である犯罪としての現実的な「ガスライティング」の種類としては、

 

▲「集団ストーカー行為」

▲「テクノロジー犯罪」(周波数による思考盗聴、電磁波による電磁波攻撃)

▲「集団的・社会的仄めかし」

▲「実践的な社会的嫌がらせ行為」

▲「(捏造を前提とした)告発」

▲「(隠蔽を前提とした)吹聴)

 

などが挙げられ、

 

こういった「ガスライティング」により、ターゲットの日常には「不可解な現象」「不気味な現象」が多発し続け、それによって、ターゲットは徐々に精神を病んでいくのですね。

 

その際、「ガスライティング」の被害による最も深刻な症状のいくつかが、

 

「自己不信」

自己欺瞞

「人間不信」

 

そして

 

「自己肯定感の極度の低下」


です。

 

不可解で不気味な現象が「自分だけに起こり続ける」わけですから、その「恐怖」は計り知れませんし、周囲の人達にはそのガスライティングの全貌が隠されているわけですから、

 

「自分自身がおかしいのではないか!?」

 

という「自己不信」を植え付けられていくことにもなります。

 

また、❷の「スピリチュアル・ガスライティング」とは、

 

ターゲットである本人の周囲にいる第三者や他人にはわからないように、用意周到に「そのターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続けるような、現実に引き起こされている「ガスライティング」とはまた違い、

 

現実に引き起こされている「ガスライティング」のような嫌がらせを

 

「スピリチュアルレベルで霊的に行う」

 

というものです。

 

「霊的嫌がらせ」

 

とも言い換えることが出来ますね。

 

この「霊的嫌がらせ」にも実に様々な攻撃の種類があります。

 

✖「霊障

✖「怪奇現象」

✖「不可解な不幸の連発」

✖「サイキックアタック」

 

などは代表的で有名な「霊的嫌がらせ」ですが、その他にも

 

✖「極端で不自然な「運」の急降下」

✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する

✖原因不明の体調不良

✖原因不明の難病

✖原因不明の急性病

✖原因不明の慢性病

✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)

✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)

 

といった、今までの状況から考えると「明らかに異常な」状態へと無理やり追いやられていくような、不自然で理不尽な不幸が次から次へと降りかかってくるようなものが、「スピリチュアル・ガスライティング=霊的嫌がらせ」に該当します。

 

現実に引き起こされる「ガスライティング」の場合、長い時間や労力がかかる場合がほとんどであっても、最終的に、「証拠」や「証言」により、事件として「解決」する場合もあります

 

しかし、これが「スピリチュアル・ガスライティング」である場合、

 

現実に首謀者たちによって引き起こされているガスライティングのやり方を、そのまま目には見えない「スピリチュアルレベル」で仕掛けてきているために、「証拠」を提示できなかったり、「法律」によって制裁等ができないのですね。

 

だから、「ターゲット」にとっては益々防御・対策が困難になってしまうパターンが多いのです。

 

そもそも「スピリチュアル・ガスライティング」の被害者というのは周囲の第三者にその訴えがなかなか理解してもらえないため、たとえその周囲の人達が本来「善い人達」であったとしても「人間不信」の陥りやすい

 

だから、被害が長期化・深刻化するだけでなく、

 

本人が「孤独」に陥ってしまう

 

のですね。

 

被害者にとては、実はこれが一番辛い状況かもしれません。

 

同時に「自己肯定感」が著しく下がり続けてしまう

 

という悪循環に、はまりやすくなってしまうのですね。

 

前回のブログでは、だからこそ

 

どんな些細なことであっても「強烈な違和感」が伴う場合、自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を絶対に軽んじてはいけない

 

と、強くお話させていただいています。

 

たとえ、周囲の身近な人達が信じてくれなくても、

たとえ、現時点で確固たる「物的証拠」を掴めていなくても、

 

被害に合っているターゲットの人達には、とにかくその「直感」と「違和感」をないがしろにすることなく、

 

●「今、自分の『自己肯定感』を攻撃されているんだ」

 

●「『自己肯定感』の守護壁を崩して、私の『潜在意識』に侵入しようとしているんだ」

 

●「私の『潜在意識』に侵入することにより、私の『運』や『エネルギー』や『人格』を奪おうとしているんだ」

 

と思って、今の状況下にいる自分を安易に責めたり、自己嫌悪に陥ったりしないように、

 

精神的・肉体的に苦しい中でも「冷静さ」を失わないようにしてください。

 

しかし、それをふまえつつも、この「スピリチュアル・ガスライティング」という「霊的嫌がらせ」は、前回・前々回のブログでもお話していきているように、

 

「魔界の意図」が、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」から霊的搾取を行い、なおかつ、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が他者を助けたり世の中に貢献したり、社会や地球全体の波長を上げることに寄与できないようにするために、

 

「抑え込みをかけやすくするための布石」

 

の役割を担ってます。

 

だから、

 

「スピリチュアル・ガスライティング」は単なる霊的な「嫌がらせ」とは違い、

 

用意周到に強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」を貶めるために、

 

「スピリチュアル的な段階」

 

をもって、この「霊的嫌がらせ」を遂行しようとしてきます。

 

先ほどお話した

 

✖「霊障

✖「怪奇現象」

✖「不可解な不幸の連発」

✖「サイキックアタック」

✖「極端で不自然な「運」の急降下」

✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する

✖原因不明の体調不良

✖原因不明の難病

✖原因不明の急性病

✖原因不明の慢性病

✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)

✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)

 

等の「霊的攻撃」は、

 

スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」

 

にすぎません。

 

この段階で、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」に揺さぶりをかけて精神的・肉体的に苦しめることで、確かにその「自己肯定感の守護壁」を崩しにかかってきますが、

 

「魔界の意図」は、更にもう一歩、その「霊的攻撃」を深めて、確実かつ長期的にターゲットを支配するために、

 

スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」

 

に駒を進めてくるのです。それが

 

「スピリチュアル的洗脳」

 

です。

 

 

【スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」=スピリチュアル的洗脳】

 

スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」では、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、ありとあらゆる「霊的攻撃」を受けまくります。

 

何度もでてきて恐縮ですが、

 

✖「霊障

✖「怪奇現象」

✖「不可解な不幸の連発」

✖「サイキックアタック」

✖「極端で不自然な「運」の急降下」

✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する

✖原因不明の体調不良

✖原因不明の難病

✖原因不明の急性病

✖原因不明の慢性病

✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)

✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)

 

こういった「霊的攻撃」の数々が延々と続くため、たしかに、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、精神的・肉体的に多くのダメージを受け続けてしまいます。

 

ところが、こういった強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、多くの場合、

 

強靭な忍耐力

 

を持っていることが多い。

 

逆境や困難に対する「耐性」が、本来とても高い人達なのですね。

 

なぜなら、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、

 

多くの「霊的修行」を受けてきている=魂的に多くの「転生」を繰り返して沢山の人生経験を積んできているので、

 

「霊的経験値」が非常に高いのです。

 

だから、

 

「人格」が高いの当時に、「霊格」も高いと言えるのですね。

(*「霊格」については、今後の「運と転生(生まれ変わり)」シリーズで詳しくお話していきます。)

 

そうすると、「魔界の意図」側にとっては、

 

どんなに「スピリチュアル・ガスライティング」の第一段階で、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」を精神的・肉体的に苦しめ続けても、

 

なんとか自分自身を保ち続けてしまう「耐性の高い」ターゲット

 

というのがでてきてしまう。

 

病気になっても、鬱病になっても、経済破綻させられても、

 

それでも「自分らしさを失わない」存在

 

というのが、出てきてしまう。

 

つまり、魔界の意図にとって、

 

「支配しきれない存在」

 

ですね。

 

これは、「魔界の意図」側にとっては非常に「都合の悪い存在」です。

 

こういった、なかなか「霊的嫌がらせ」に屈しない強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」とうのは、多くの場合、それ以外の、ターゲットとされている別の多くの人達にとっての、

 

強力な「心の支え」=勇気の拠り所

 

のような存在となってしまうからですね。

 

「魔界の意図」にとっては、絶対に潰しておかないといけない存在なわけです。

 

そこで、

 

スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」をもってしても、その「自己肯定感」を放棄しない、より強者のターゲットに対して頻繁に行われるのが、

 

スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」=スピリチュアル的洗脳

 

なのですね。

 

 

【実は、日常の生活のそこら中に潜んでいる『スピリチュアル的洗脳』】

 

スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」=スピリチュアル的洗脳

 

ですが、

 

これは、先ほどのように、

 

スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」をもってしても、その「自己肯定感」を放棄しない、より強者のターゲットに対して頻繁に行われるものです。

 

✖「霊障

✖「怪奇現象」

✖「不可解な不幸の連発」

✖「サイキックアタック」

✖「極端で不自然な「運」の急降下」

✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する

✖原因不明の体調不良

✖原因不明の難病

✖原因不明の急性病

✖原因不明の慢性病

✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)

✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)

 

これらの「体調不良」や「不運の連続」を更に強めて頻発させることにより、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の一部は、おそらく「極限まで」苦しみます。もう自分の「自己肯定感」や「希望」や「昔の輝いていた自分」を完全に「放棄」させられる寸前まで行かされます。

 

その時に、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の別の一部-「自己肯定感」や「自分自身」を放棄しないでいる人達-に対して、「魔界の意図」は

 

幻覚や幻聴を見せる(聞かせる)

 

ということをしてきます。

 

ここでいう「幻覚」や「幻聴」というのは、

 

「イメージ」

 

ですね。

 

「イメージ」を見せる。

「イメージ」を聞かせる。

 

「強烈な『負』のイメージ」とでも表現しましょうか。

 

●自分が信じてきた世界の「正反対」を行くイメージ。

●全ての事柄において、「自分が信じてきた『信念』は嘘であった(間違いであった)」というイメージ。

●自分が感じて読み取ってきたはずの「関わってきた他者」の考え方や気持ちは、全く間違いであった(正反対であった)というイメージ。

 

世界が一変してしまうような、自分の信じてきた世界が正反対であったかのような「幻覚」「幻聴」を見せて(聞かせて)くるのですね。

 

そうして

 

「洗脳」

 

していく。

 

ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の別の一部-「自己肯定感」や「自分自身」を放棄しないでいる人達であっても、スピリチュアル・ガスライティングの第1段階で、既に「自己肯定感」を極限まで貶められていることは確かです。

 

弱った「自己肯定感の守護壁」を通して、たとえ潜在意識の中にまで完全に入り込めなくても、

 

「幻覚」「幻聴」というイメージで、潜在意識に干渉してくるのですね。

 

例えば、

 

●友人や同僚たちとの何気ない会話の中に「自分が貶められるような内容」が不自然にちらつく

 

●授業中や仕事中に、「白昼夢」のような集中できない状態になり、突然不幸感や自己不能感に襲われる

 

●睡眠中に、自分の恐れているようなイメージやトラウマとなっているような出来事が、夢として繰り返し現れてくる

 

●見るもの・聞くもの全て(テレビの番組、ラジオ、電車内のつり革広告、雑誌、書籍、掲示板、ネットのニュースなど)の中に、執拗に自分を「貶める」「不安にさせる」「自信喪失させる」ような内容を、繰り返し目にする・耳にする

 

●まるで「自分の考え方ややり方」を否定してくるかのように、何をしても「上手くいかない」「首尾よく完成させられない」「必ず『邪魔』が入る」「必ず支障が発生する」ようなパターンが連発する。

 

こういった「スピリチュアル的洗脳」の伏線は、ターゲットにとっての日常生活のあらゆる所に潜んでいます。

 

要は

 

「一見意味がありそうな偶然の不幸」

「一見関連のありそうな偶然の不運」

 

が、連発してくるのですね。まるで

 

「自分自身が間違っている」=「自分自身の存在自体が間違っている」

 

かのような「錯覚」を起こさせる。


「あきらめた方がよい」

「放棄したほうがよい」

「信念を捨てた方がよい」

「自分など信じない方がよい」

「正義は勝たない」

「誠実さなど何の役にも立たない」

「努力など無駄」

「真面目に生きるなど意味がない」

「卑怯な手を使ってこそ欲しいものが手に入る」

「卑劣な方法こそ最も効率がよい」

 

そうやって、「魔界の意図」側へと洗脳してくるのですね。

 

また、実際に、「魔界の意図」側へと堕ちていってしまった方が「楽である」という、悪魔的な声を聴かされ続けることもあります。

 

これと同時に、スピリチュアル・ガスライティングの第1段階で行われてきた「身体的攻撃(健康被害)」や「精神的攻撃(鬱症状や気分の落ち込み)」「運気の極端な下降(不運・不幸の連発)」などを組み合わせて、引き続きターゲットを苦しめていく。

 

「洗脳」が成功してしまうと、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、

 

「自分自身の魂を放棄する」

 

という、最も危険であってはならない状況に堕とされてしまいます。

 

一度「放棄」した自分自身の魂を、その元の「高いレベル」にまで高め戻すのには、膨大な時間がかかってしまいます。

 

だから、「自分自身の魂を放棄する」ことは、あってはならないのです。

 

しかし、この「スピリチュアル的洗脳」はとてもきついものです。

 

まさに「心理戦」なのですね。

 

だから、特に「スピリチュアル的洗脳」の段階まで仕掛けられている、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、

 

これは「自分自身の魂を放棄させるための『罠』だ」という自覚を持っていただきたいのです。

 

この意識があるのと無いのとでは、「戦い方」において雲泥の差となって現れてきます。

 

「スピリチュアル的洗脳」についての更なる詳細は、次回のブログ記事で掘り下げていく予定です。

 

怖いですね。

 

現実の生活の中でも

 

「洗脳」

 

は至る所にはびこっています。

 

「差別」

「思い込み」

「偏見」

「視野の狭さ」

「利己主義」

 

全て「洗脳」に繋がっていってしまう危険なものですね。

 

このブログで、少しでも「気づき」を得ていただけたら、とても幸いです!

 

 

今日は、『魔界の意図』や『エナジーバンパイア』達が、ターゲットから「運」や「エネルギー」をより奪いやすくするために繰り広げる「スピリチュアル・ガスライティング(霊的嫌がらせ)」には「段階がある」ということ、また、ターゲットとしている強い「運」や「エネルギー」を持つ「高い魂レベルの人達」がスピリチュアル・ガスライティングの「霊的攻撃」にも屈せずに、その「自己肯定感の守護壁」を守り続けている場合に仕掛ける「究極の手段」である

 

スピリチュアル的洗脳

 

について、お話してみました。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~「サイキックアタック」のお話~

 

このブログでもよく出てきますし、

 

スピリチュアル系のその他のブログでも、よく耳にする

 

「サイキックアタック」

 

ですね。

 

要は、私達の周囲や身の回りにいる知り合いや顔見知りの人、友人、家族、親戚、学校関係、職場の上司・同僚、場合によっては「面識の無い人」に至るまで、

 

生きている人間によって引き起こされる「霊的攻撃」

 

のことです。

 

私達は、個人個人がかけがえのない「ユニークな存在」として、自分自身の人生を一生懸命に生きているものですが、

 

この「社会」や「地球」を、みなで「シェア」している以上は、

 

そこに様々な「人間関係の問題」が発生してきてしまうものです。

 

それぞれ、お互いがベストを尽くしてその「人間関係」を実りのあるものにしようと努力していても、

常に「よい関係」でいられるように尽力していても、

 

「人間関係の問題」は必ずと言っていいほど発生してきますよね。

 

●意見の相違

●見解の相違

●価値観の相違

●好みの相違

●生活環境の相違

●経済力の相違

●教育観の相違

 

など、数え上げたらキリがありませんが、

 

こういった「個人の考え方や認識の違い」が、

 

時として、深刻な人間関係の破綻や対立を生み出すことがあるのですね。

 

そこに、

 

▲「嫉妬」

▲「支配欲」

 

が加わると、もう泥沼です。。。

 

「人間関係で起きる問題の8割は、『嫉妬』と『支配欲』に関するものである」

 

と言っても、過言ではないかもしれません。

 

そして、この

 

▲「嫉妬」

▲「支配欲」

 

が暴走した結果、

 

現実の世界で相手を出し抜いたり、支配できないことの「腹いせ」に、

 

「念」で攻撃を仕掛けてくるのが

 

「サイキックアタック」

 

なのですね。

 

「サイキックアタック」を受けてしまっている被害者の症状は実に様々ですが、だいたいが

 

✖原因不明の異様な頭痛

✖原因不明の異様な肩コリ、首の異様な痛み

✖吐き気、下痢、腹部の異様な痛み

✖体が重くて動くことができない(簡単な家事や勉強も身が入らない)

✖極度の集中力低下・思考力の低下

✖精神的な困憊

✖抑欝症状

✖不運が重なる

✖物が突然壊れる

✖大切なものがなくなる

✖人間関係が急に悪くなる

 

などの、一見体調不良による身体的症状や、ストレス過度などによる精神症状と似ているのですね。

 

ただ、サイキックアタックを受けた人達の証言や、私自身がサイキックアタックを受けている時の症状などを鑑みると、

 

ただの身体的症状や精神的症状とは明らかに違う

 

ということが言えますね。

 

例えば、頭痛や肩こり・首の痛みや腹痛だとしても、それがなんの前触れもなく(なんの思い当たる原因もなく)突然症状として現れたり、痛み方が今までに経験したことのないような「異様」な痛み方だったり、

 

精神症状にしても、今までとても前向きで楽観的な人であっても、「何もかもうまくいかないことが既定路線」のようなネガティブ思考に陥ってしまったり、酷い例だと、自殺までいかなくても「自殺願望」を抱かせられたり、

 

不運が重なるにしても、ただの偶然とは思えないような「不幸な偶然の一致」が連続して起こったり、

 

まるで仕組まれているかのように、素晴らしかった人間関係があれよあれよという間に破綻していったり、と、とにかく

 

不自然な「運」や「体調」の下降

 

が見られるのが特徴です。

 

このブログの読者の方の中でも

 

●「今までに、こういったサイキックアタックを受けたことがない」

●「今までに、そこそこサイキックアタックを受けたことがある」

●「今現在も、サイキックアタックに悩まされている」

 

など、

 

いろいろな状況の方がいることと思います。

 

私はこの「サイキックアタック」を、「スピリチュアル・ガスライティング」の一種である、とこのブログでお話していますが、

 

「魔界の意図」が、そういった身近にいる「嫉妬深い人」や「支配欲の強い人」を使って私達に攻撃を仕掛けていることが前提ではあるのですが、

 

現実問題、例えば、

 

友人に恨まれている

同僚に嫉妬されている

ママ友に妬まれている

義理の両親に支配されている

 

こういった状況では、

 

実際に「サイキックアタック」を飛ばしてくるのは、

 

恨んでいる友人

嫉妬している同僚

妬んでいるママ友

支配しようとしてくる義理の両親

 

達です。

 

意図的に「サイキックアタック」を飛ばしてくる人はむしろ稀で、

 

ほとんどのパターンでは、彼らの「嫉妬」「恨み」「支配欲」が高じて、無意識のうちに「負の念」が暴走してしまい、自分自身では「霊的攻撃」をしているつもりなど全くないまま、ターゲットに「サイキックアタック」を飛ばしてしまっている人が多いですね。

 

「無意識」だから余計にやっかいなのですが、

 

私達に「サイキックアタック」を飛ばしてくる人というのは、往々にして、

 

自分達が、相手に対して「激しい嫉妬を抱いている」「恨んでいる」「支配したくてたまらない」と、顕在意識で自覚していないことがほとんどです。要は「自分自身に嘘をつくタイプ」の人達なんですね。

 

たまに、「恨みまんまん」で憎しみを飛ばしてくる人、というのもいますが、

 

「サイキックアタック」は諸刃の矢

 

です。

 

サイキックアタックを受ける方も相当消耗しますが、

 

サイキックアタックを飛ばす方も、相当に「エネルギー」を浪費しますし、何よりその「運」を著しく落としてしまうことになります。

 

なぜなら、

 

サイキックアタックを不用意に飛ばすような人、というのは、確実に

 

その魂レベルを自ら貶めている

 

ことになりますし

 

長年サイキックアタックを飛ばし続けているような人であれば、

 

彼らは、実は

 

その生命力

 

に食い込んでまで、多大な「エネルギー」を消耗していることになるから、です。

 

自らの「生命力」や「健康」まで、わざわざサイキックアタックを飛ばすための「負のエネルギー」の変換しているわけですから、

 

後々深刻なことになっていきます。

 

それがわからずに、理解できずに、自らの「嫉妬」や「恨み」や「(利己的な)支配欲」に駆られて、我を忘れてサイキックアタックを飛ばしまくるのは、

 

愚の骨頂

 

なんですね。

 

でも彼らには「それ」がわからない。

 

そうやって、「自らの心の弱さ」に「魔界の意図」を付け込ませて、「自然の法則」や「宇宙の法則」に反するようなことを自ら率先して行い続ける。

 

以前にもお話していますが、

 

「宇宙は優しい」けれども同時に「厳しい」んです。

 

いつまでも魂的に学ばずに、「ルール」に反するようなことばかりしていると、そのうち

 

自然の摂理に淘汰される

 

ことになるでしょうね。

 

一見、サイキックアタックを暴発させている人達が大勢いるこの世の中で、

 

彼らに軍配が上がっているように見えることもあります。

 

「魔界の意図」が「魂レベルの高い人狩り」をし放題に見えるように。。

 

でも、本来はそちらが「仮の世界」。

 

「自然の法則」や「宇宙の法則」をもっと理解してくると、

 

ますますそれがわかるようになりますよ。

 

そのお手伝いを、引き続きこのブログでさせていただくつもりです!

 

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 【シリーズ記事】

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉗】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第27弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第27弾、

 

スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟

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【「当事者である被害者」のみにしか理解できない、という「極限状態での苦悩」~「ガスライティング」の究極の目的は「ターゲット」の精神崩壊と「自己肯定感」の喪失である~】

 

前回のブログ記事では、「スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❶」として、

 

普通の平和的な日常を享受できている人にとっては信じられないような

 

「霊的いやがらせ」

 

を仕掛けてくる「スピリチュアル・ガスライティング」が、

 

あなたの人生を少しづつ狂わせていく、というお話をしています。

 

「スピリチュアル・ガスライティング」についてはこのブログで何回かお話してきていますし、ところどころでスポット的に記事にしているので、このブログの読者の方は、おそらく既に「スピリチュアル・ガスライティング」の概要はある程度理解されていることかと思います。

 

このブログでは、「ガスライティング」という社会的な「陰謀」を、以下のように大きく2つに分けて説明してきています。

 

❶目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティング

 

❷「ガスライティング」の手法を「スピリチュアルレベル」で霊的に行う「スピリチュアル・ガスライティング

 

ですね。


❶の目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティングとは、「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」のように、「ターゲット」の精神崩壊を目的として「犯罪ギリギリの手口」を多数すかって、「陥れたいターゲット」を精神的に追い詰めて破滅・自滅させることにより、自らが「利益」「得」を得るための心理学的手法です。

 

前回のブログでもお話していますが、なんと、米国のFBIやCIAなどが『国際的に警告している』ように、「ガスライティング」は、「凶悪犯罪」や「特殊犯罪」のカテゴリーに属されているくらい「危険」な手法です。

 

精神医学・心療医学の専門家達の見解では、「ガスライティング」の首謀者や協力者には

 

人格障害であると疑われる犯罪者」

 

が多く、

 

また同時に、その「人格障害者であると疑われる犯罪者」達が率先して使う心理学的犯罪手段として、「ガスライティング」を

 

「最も高度な手法の一つ」

 

として、認知しつつある、という背景があるのです。

 

犯罪としての現実的な「ガスライティング」の種類としては、

 

▲「集団ストーカー行為」

▲「テクノロジー犯罪」(周波数による思考盗聴、電磁波による電磁波攻撃)

▲「集団的・社会的仄めかし」

▲「実践的な社会的嫌がらせ行為」

▲「(捏造を前提とした)告発」

▲「(隠蔽を前提とした)吹聴)

 

などが挙げられます。

 

こういった「ガスライティング」により、ターゲットの日常には「不可解な現象」「不気味な現象」が多発し続け、それによって、ターゲットは徐々に精神を病んでいきます。

 

ガスライティング」の被害による最も深刻な症状としては、

 

「自己不信」

自己欺瞞

 

といった、「自己肯定感の極度の低下」を伴った

 

「人間不信」

 

ですね。

 

不可解で不気味な現象が「自分だけに起こり続ける」という恐怖から、「自分自身がおかしいのではないか!?」という「自己不信」を植え付けられていくことになります。

 

経験したことがない人にとっては、そもそも理解不能な想像もつかない現象ですが、

当事者の被害者にとって、この被害は絶大です。

 

だから、どんな些細なことであっても「強烈な違和感」が伴う場合、自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を絶対に軽んじてはいけないのです。状況が酷くなってくると、そのダメージは大変深刻なものになってしまうから、です。

 

たとえ、周囲の身近な人達が信じてくれなくても、

たとえ、現時点で確固たる「物的証拠」を掴めていなくても、

 

あなたの「直感」と「違和感」は、絶対に嘘をつくことはないから、です。

 

 

【「霊的嫌がらせ」である「スピリチュアル・ガスライティング」は「スピリチュアル・レイシズム」でもある】

 

現実に引き起こされる「ガスライティング」とは、ターゲットである本人の周囲にいる第三者や他人にはわからないように、用意周到に「そのターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続ける、というものですが、

 

これを「スピリチュアルレベルで霊的に行う」のが、❷の「スピリチュアル・ガスライティングということも、既にお話してきています。

 

つまり「霊的嫌がらせ」ということなのですが、この「霊的嫌がらせ」には実に様々な攻撃の種類があり、例えば、

 

💀「霊障

💀「怪奇現象」

💀「不可解な不幸の連発」

💀「サイキックアタック」

 

にはじまって、

 

💀「極端で不自然な「運」の急降下」

💀やたらと都合の悪い出来事が頻発する

💀原因不明の体調不良

💀原因不明の難病

💀原因不明の急性病

💀原因不明の慢性病

💀人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)

💀仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)

 

といった、今までの状況から考えると「明らかに異常な」状態へと無理やり追いやられていくような、不自然で理不尽な不幸が次から次へと降りかかってきます。

 

私の見解ですと、これらは全て

 

「スピリチュアル・ガスライティング」である

 

と言えるものばかりですね。

 

現実に首謀者たちによって引き起こされるガスライティングのやり方を、そのまま目には見えない「スピリチュアルレベル」で仕掛けてくるのが「スピリチュアル・ガスライティング」ですから、証拠集めや法律による確固たる制裁等ができないわけです。だから、「ターゲット」にとっては益々防御・対策が困難となります。

 

なので、「スピリチュアル・ガスライティング」の被害者というのは周囲の第三者にその訴えがなかなか理解してもらえず、被害が長期化・深刻化するだけでなく、本人が「孤独」に陥ってしまうのですね。被害者にとては、実はこれが一番辛い状況かもしれません。

 

そして、自分も他人も信用できなくなってしまう。まさに

 

ターゲットの「自己肯定感」が著しく下がり続けてしまう

 

という悪循環を生んでしまいます。

 

 

そして、この「スピリチュアル・ガスライティング」というのは、

 

『魔界の意図』

 

によって引き起こされており、「魔界の意図」の手下である「エナジーバンパイア」達が、ターゲットからより容易に「運」や「エネルギー」を奪い易くするために、

 

ターゲットを極限まで弱らせておく

 

ための「布石」である、ということもお話しました。

 

ターゲットに味わわせたい「スピリチュアル・ガスライティングの被害内容」の「筋書き」や「シナリオ」というのは、全て「魔界の意図」が描いているものであり、「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」やその「周囲環境」、その「ターゲット」の「運の強さ」や「エネルギーレベル」に応じて、周到に緻密に策略が張り巡らます。

 

だから、そのターゲットによって、「スピリチュアル・ガスライティングの被害」としてターゲットの周囲に引き起こされてくる「不可解な現象」や「怪奇現象」の内容が、全て違ってくる、ということも起こります。だから益々防御するのが難しいのです。

 

ターゲットによって、「スピリチュアル・ガスライティングの被害」の内容まで「千差万別」で仕組まれてしまうからなのですね。

 

例えば、

 

「運」や「エネルギー」が強くても「精神的に繊細なタイプ」のターゲットである場合:「心理戦」に引き込むように、精神的ストレスや神経症を発症させるようなやり方で追い詰めてくる(物事がうまくいかなくなる、滞るようになる、焦りや心配を煽るような不幸な出来事を頻発させる、人間関係の問題を引き起こしてくるようになる、など)

 

「精神的にはタフで逆境に強いタイプ」のターゲットである場合:精神的にタフなターゲットは「心理戦」には強い傾向にあるので、直接「身体的攻撃」を加えて「苦しみを増加させる」パターン、例えば突発的な自律神経失調やホルモン異常を引き起こして体調を悪化させたり、原因不明の病気・体調不良や慢性的な痛みなどを集中的に加えることによって、「身体面」から士気を削いで来ようとする

 

のですね。また

 

●「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」「周囲環境」「ターゲットの運の強さ」「エネルギーレベル」に応じて、「スピリチュアル・ガスライティング」の攻撃方法の「筋書き」や「シナリオ」を変えてくる⇒まるで「オーダーメイド」のようにな攻撃の仕方をしてくる

 

ということも、魔界の意図による「スピリチュアル・ガスライティング」の大きな特徴です。その場合、

 

★「そのターゲット」が一番恐れていること

★「そのターゲット」の「トラウマ」となっている出来事や記憶

★「そのターゲット」の「過去生」におけるカルマに関係すること

★「そのターゲット」が「最も欲していること」を逆手にとったような事柄

 

を、「ターゲット」の意識や深層心理に強制的に送り込んで、それらが常に「ターゲット」の顕在意識に上がってきて本人を苦しめるように意識操作を行ってきます。その上で、これら本人を苦しめるような「トラウマ」や「カルマ」の内容をそのまま「投影」したかのような

 

💀不幸

💀不遇

💀困難

💀苦難

💀苦しみ

💀痛み

 

などを、

 

「現象レベルで具現化してくる」

 

ように現実面を操作してくるのです。

 

どうでしょうか。悪どいこと極まりないですよね。

 

いずれにしても、この段階で「魔界の意図」が集中的に狙ってくる「ターゲットの弱点」というのは、

 

そのターゲット自身の自分自身に対する疑い=自己肯定感の喪失

 

です。

 

「自己肯定感」を一気に崩すことによって、「自分自身を徹底的に疑わせる」ように仕向ける手法、それが「ガスライティング」であり、その「ガスライティング」を「スピリチュアルレベル」(目に見えない霊的レベル)でターゲットに仕掛けてくるのが「スピリチュアル・ガスライティング」なのですね。

 

そして、その「崩された自己肯定感」の「狭間」を狙って、無防備となったターゲットの「個人の潜在意識」に侵入してくる

 

「個人の潜在意識」の中にあるありとあらゆる貴重な情報-ターゲットの持つ能力・才能・アイデア・魅力・人間性-といったものを、ターゲットの良質な「運」や「エネルギー」といっしょに奪っていくのですね。

 

 

【『本当の自分』として人生を全うさせないようにするのが「スピリチュアル・ガスライティング」の真の目的~自分の人生を「機会損失の連続」で終わりにさせられる恐怖~】

 

「魔界の意図」というのは、エナジーバンパイアを始めとする「魔界の意図」の手下達に、標的としている「ターゲット」から豊富で良質な「運」や「エネルギー」を

 

より効率的に奪わせたい

 

と考えて、

 

いかに短期間で大量に、標的としている「ターゲット」から豊富で良質な「運」や「エネルギー」を奪いとるか、に重点を置いています。

 

なぜなら、以前のブログでもお話しているように、この世界というのは

 

「自然の法則」「宇宙の法則」で成り立っている「宇宙」の一部から構成されている

 

ので、

 

「魔界の意図」自体も当然、その「宇宙」の中から「派生した存在でしかない」から

 

です。

 

「魔界の意図」がどう頑張っても、「宇宙」<「魔界の意図」という力関係にはなり得ません

 

たとえその「負のエネルギー」が極限にまで強く、「負の側に振れ切った存在の集合体」である「魔界の意図」であっても、以前にお話したように、「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」に、「正攻法で敵うことはできない」のですね。

 

だから、

 

その「本来なら決して敵わない」はずのターゲット=「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」を、

 

内側から自滅させるように仕組む

 

わけです。

 

それが、「本来なら決して敵わない」はずのターゲット=「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の「自己肯定感」を極限まで貶める、という方法

 

「スピリチュアル・ガスライティング

 

であるというわけなのですね。

 

ターゲットを「内側から自滅させる」ことほど、「魔界の意図」にとって効率的かつ効果的な戦法はありません。

 

ターゲットは、自分の生活の中で頻発する「不可解な事象」や「理不尽な事象」によって強い不安や恐怖を強いられつつ、徐々に

 

「自分自身を信じ続けることに疲れてくる」

 

ようになります。

 

まるで、本来の高い「自己肯定感」を強制的に手放させられるかのように四六時中攻撃を受け、前向きな気持ちや心の健全さや体調の良さを、徐々に失っていくのです。

 

最終的に、ターゲットが「自分を信じ切れなくなった時」が、「スピリチュアル・ガスライティング」の「大締め」です。

 

ターゲットの「自己肯定感の守護壁」が完全に崩壊しきった時

 

です。

 

後は、「魔界の意図」のやりたい放題となって、ターゲットの「個人の潜在意識」は「魔界の意図」の支配下に置かれてしまいます。そうすると、「ターゲット」は、

 

●自分の人生において「活躍」がしづらくなってしまう

●自分の人生なのに十分謳歌できなくなってしまう

●自分の人生での「ミッション(使命)」を全うしづらくなってしまう

●本来持っている世の中への「良い影響力」を発揮しづらくなってしまう(そういった「影響力」を実は持っていることを気づかないで終わるように誘導されてしまう)

●「仲間」である他の強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」に、現世で出会いづらくなってしまう

●「地球全体の波長を高める」というもう一つの大きなミッション(使命)に参加できなくなる

 

という悪循環に陥ってしまいます。

 

前回のブログでもお話していますが、1人1人の「ターゲット」にとって「深刻」なのはそれだけではありません。

 

ターゲットは、その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」を執拗に受け続けるだけでなく、その「単発的な被害」「連続的な被害」によって、

 

▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」

▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」

▲「活躍できないようにさせられていた時間」

▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場・経済的自由」

 

をも、同時に失うことになります。

 

これらは全て、その「ターゲット」の「一生」を通して失われ続けるものですから、当然、その長年のダメージによる深刻な「虚無感」と「現実的影響」というのは、

 

「ターゲットの人生の後半」

 

に、顕著に表れてきてしまうのですね。

これが結構キツイはずです。

 

なぜなら、「魔界の意図」によって「意図的」に「理不尽」に、人生の沢山の時間や経験を無理やり「機会損失」させられてきた上に、その

 

「機会損失」させられ続けてきたツケ

 

まで払わされるのが、だいたい「人生の後半」だからです。

 

要は、先ほどの

 

▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」

▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」

▲「活躍できないようにさせられていた時間」

▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場」

 

これらを何の障害もなく十分に発揮して、「本来の自分らしく」生きられていたら、おそらく

 

★スピリチュアル的活躍(人生のある時点に、人によっては「お役目」を与えられる人もいます)

★「現実的な活躍」の積み重ね(自分にとっても社会的にも有益な「適職」を得られ、しっかり社会にも貢献できる)

★能力や才能を十分発揮できたという満足感

★「自分が役に立ってきた」という充実感

★実際に成果をあげていれば得られたであろう「信頼」「人気」「愛情」「ポジション」「経済的自由」

 

こういった喜びや、現実的な経済的自由、そして「正しい自己有能感」を享受できたはずなのですね。

 

こういった喜びや、現実的な経済的自由、そして「正しい自己有能感」というのは、特に経験や知恵を積んである程度の年齢になった「人生の後半」に、最も実感しやすいものなのですが、まるで、「運勢的」にも、「エネルギー的」にも「成長を止められてしまっている」かのように、

 

その部分がすっぽりと抜け落ちてしまっている

 

わけですから、

 

とにかく若い頃から苦労や苦悩を強いられてきている上に、「人生の後半」で更に

 

虚無感

 

を味わいやすいのです。

 

これは、本当に

 

「本来の自分を生きられなかった」

 

という感覚ですよね。

 

これは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」達に、

 

●人生全体を通して「ターゲット」にされてきた人

 

●人生の「要」となるある時期・期間に集中的に「ターゲット」として搾取攻撃にあってきた人

 

●人生の「初期」(幼年期・子供時代・青春期)に、「ターゲット」として搾取攻撃にあってきた人

 

全てにあてはまることです。

 

大切な「人格形成期」である人生の「初期」(幼年期・子供時代・青春期)であっても、

働き盛りの最も脂の乗った人生の「要」となるある時期・期間であっても、そして

ほとんどの人生の時間を通してであっても、

 

「魔界の意図」の繰り出す「スピリチュアル・ガスライティング」によって、運勢的にもエネルギー的にも、

 

「成熟」するための時間や機会を奪われたまま、「時間」だけが過ぎ去ってしまう

 

という感覚です。

 

そして更に、その「搾取攻撃」の被害が長期になればなるほど、ターゲットは

 

「自分の人生の時間」を浪費させられるような状態

 

に陥ってしまいます。

 

 

【そもそも、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃をはじめとした「スピリチュアル的攻撃」の数々を受けた『経験』は、自分の「魂の学び」になっているのか、とう問題】

 

一方で、こういった考え方も妥当ではあります。

 

たとえ、長期的に「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」を受け続けて、多くの「機会損失」を強要されたとしても、

 

ターゲットの「魂」は確実に学んでいる。

 

そうです。平和に人生を全うできている人達から比べれば、そういった逆境や困難から得られる経験や知恵は、ある意味「非常に貴重」です。

 

しかし、以前の過去記事でもお話しているのですが、

 

「良いこと・感動的なことを伴う『魂の学び』」

 

と同時に

 

「逆境・困難を伴う『魂の学び』」

 

というのも当然ある以上、

 

「私達に起こるあらゆる事柄は、全て『学び』である」

 

ことは事実なのですが、それには「条件」があって、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」が必要と認めたうえで「学び」として私達に課してきている場合の「逆境・困難」

 

なのですね。

 

「自然の法則」「宇宙の法則」に反する形で、意図的に悪意を持って「魔界の意図」により引き起こされている「搾取攻撃」としての「逆境・攻撃」は、学びどころか「魂の破壊行為である」と私は考えています。

 

だから、

 

先ほどの

 

▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」

▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」

▲「活躍できないようにさせられていた時間」

▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場」

 

という事柄に関しては、「魂の学び」どころではなく、深刻に

 

「魂の機会損失」である

 

と、私は危機感を強めているのですね。

 

本来強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」が、これら全ての項目を「あたりまえのように」「自然体で」発揮し続けることができていたなら、「本来の自分らしく」能力を思う存分発揮して「自分のミッション(使命)」を果たすために、自分の時間やエネルギーを投入できたはずなのです。これはターゲットが自由にコントロール・アレンジ可能な「本来の本物の人生」ですね。

 

それをさせないようにし、

 

更に、その「スピリチュアル的機会損失」の影響のせいで、「高い魂レベルを発揮して「ミッション(使命)」の邁進したり、能力や才能を発揮して自分も関わる人達も幸せにしていく」という「本来の人生の目的」が、

 

「搾取攻撃に対抗して消耗するだけ」

 

という、まったく意味のない「時間」と「エネルギー」の浪費にすり替えられてしまう。

 

本来なら、100も1000も上に昇れるはずなのに、たとえ頑張って「搾取攻撃」に対抗しても、せいぜい

 

プラスマイナスゼロ

 

に据え置かれてしまう。

 

いえ、多くの場合、「ゼロ」地点にまですら常駐できないくらい、その「搾取攻撃」による攻防戦は

 

「意味のないエネルギーの浪費」

 

に留め置かれてしまいます。

 

この意味がよくわかる読者の方も少なくないと思います。

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」が、

普通の人の何十倍・何百倍の苦労と努力をしてその「エネルギー」を使い、

「プラスマイナスゼロかそれ以下」に延々と留め置かれる。

 

これです。

 

本来、世の中に貢献して、地球全体の波長を大きく上げることに一役も二役も買える人が、です。

 

こういった人達こそ、より多くの社会的サポートを受けて世に出てもらうべき「価値の高い人達」なのに、です。

 

でも現実には、多くの強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」は「鳥かごに捕らわれたまま」です。無事に活躍できている「魂レベルの高い人」の影で、実に多くの「鳥かごに捕らわれたまま」の高い魂レベルの人達が、引き続き

 

「スピリチュアル的機会損失」

「現実的機会損失」

 

に苦しんでいます。

 

 

【過ぎ去ってしまった「搾取攻撃の渦中にあった過去」は取り戻せない。では「今後~未来」にはどうするべきなのか】

 

長年、「魔界の意図」による「スピリチュアル・ガスライティング」やその手下の「エナジーバンパイア」による「搾取攻撃」を受けてきた人達にとって、

 

過ぎ去ってしまった「被害者としての時間」は、たしかに取り戻せません。

 

しかし、私の研究では、

 

過ぎ去ってしまった「被害者としての時間」に奪われた「運」や「エネルギー」は取り戻せます。

 

「物理」の分野などでは、「過ぎ去った時間を巻き戻す」ような、まるでタイムスリップで過去に戻るような現象がセオリー的に可能である、という研究もなされていますが、

 

「時間」というのは、「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとれば、また「原因と結果」のルールに基づけば

 

「逆向できないもの」

 

であるため、

 

失われた時間を取り戻すのは不可能に近い。

 

でも、「運=エネルギー」であるとずっとお話してきているように、

また、「運=エネルギー」は移動する、ともお話してきているように、

 

奪われた「運=エネルギー」(自分の元から「移動」した「運=エネルギー」)は、

再び自分の元へと移動させて戻すことは可能です。

 

これは、非常に大切な事柄です。

 

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関連記事

☟☟☟

【運は『移動』する】序章

***過去の『運は移動する』シリーズはイントロダクションで4回あります。記載が多くなってしまうので、序章のみ載せてありますが、

①、②、③も合わせてお読みください! 

************************************************************************

 

奪われてきた分の「運」「エネルギー」を取り戻して、「スピリチュアル・ガスライティング」から完全に開放された「本来の自分」を取り戻し、そして、更に本来の在り方のように「運」「エネルギー」を高めていく。

 

そういった意味で、今後という「現在~未来」は必ず取り戻せるものです。

 

このブログは(今後の記事やテーマも含めて)守備範囲が非常に広いため、全部読んでいくのは大変かもしれませんが、

 

「運の移動」のセオリーを使って、現実に奪われた「運=エネルギー」を取り戻す方法等も、順を追って解説していきます。

 

 

今日は、「『魔界の意図』や「エナジーバンパイア」が繰り広げる「搾取攻撃」の中でも、ターゲットから「運」や「エネルギー」をより奪いやすくするために、「ターゲット」を精神崩壊させたり、健康被害を被らせたりしつつ、その「高い魂レベル」としての存在が世に出られないようにありとあらゆる「不幸」「不運」「不遇」「苦悩」「苦しみ」をターゲットに与える手法である

 

スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷

 

について、お話してみました。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~「人に助けて貰えやすい人」には2種類いる、というお話~狡猾に「人の善意」を食い尽くすパラサイトには要注意!!

 

このブログは、主に「運」に関するトピックを中心に展開しているものですが、

 

みなさんは、

 

「人に助けて貰えやすい人」

 

について、考えたことはおありでしょうか?

 

「人に助けて貰えやすい人」を言い換えれば、

 

●困った時に手を貸してもらえやすい人

●援助を得やすい人

●サポートを快諾してもらえやすい人

●何か行動を起こそうとする時に、手伝ってもらえやすい人

●なぜか周囲に協力者が集まりやすい人

 

など、他にもたくさん表現し様がありますが、要は

 

「本当に必要としていること」を得られるように尽力してくれる人」が、必要に応じて常に現れてくる

 

ような人のことですね。

 

これは、本当に「運のよさ」に関係することですし、

 

一度キリの人生で様々な事柄を成し遂げていく上で、この

 

「本当に必要としていること」を得られるように尽力してくれる人」

 

が居るのと居ないのとでは、人生で得られる幸福度や満足度が「雲泥の差」となって現れてきますし、

 

また、

 

「本当に必要としていること」を得られるように尽力してくれる人」

 

の数が多ければ多いほど、

 

自分の人生でより多くの目標や願望を達成しやすくなりますよね。

 

「自分一人の努力や力で目標や願望を達成する」という独立した姿勢は大変尊敬できるものですし、とても頼もしいことであるのは事実ですが、

 

そこに、「周囲の人々との協力」や「仲間からの援助」があれば、更に飛躍度は増していきます

 

ここで、先ほどのように、

 

「人に助けて貰えやすい人」

 

の性質を自分が持っていれば、

まさに加速度的に目標や願望を達成できる可能性が高まるのですね。

 

「人に助けて貰えやすい人」というのは、私達の一般的なイメージでは、おそらく

 

●性格がよい

●人望がある

●人格に優れている

●助けたくなるような謙虚さがある

●純粋に目標に向かっているので信頼できそうである

●実践的でユニークなアイデアを実現できそうな素質が垣間見れる

 

そして

 

●関わると「WINーWIN」の関係になれそうである

 

という素質を持っている人であると思いますし、

実際にこういった人は、周囲の人の心を掴んだり、ほうっておけないような独特の雰囲気を持っていることが多いですね。

 

要は

 

「人が集まってくる」

 

というようなタイプです。

 

私の経験からも、これは「本物」と言えるでしょう。

 

ところが、

 

「人に助けて貰えやすい人」

 

には「もう一種類」あって、こちらのタイプは、最初の

 

①本当に助けたくなるような善い人

 

とは全く反対の性質を「隠し持っている」タイプの人です。つまり


②「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)

 

ですね。

 

私はこういった「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイアを、既に何百人という単位で見てきました。

 

見ていて、本当に忌々しい。

 

過去のブログ記事でも、

 

古今東西の「あらゆる分野」にエナジーバンパイアは潜んでいる

 

ということは、既に何度もお話してきていますが、

 

①「搾取攻撃」により奪うパターン
②「貢がせる」ことにより奪うパターン

 

の内の

 

②番目に該当するエナジーバンパイア達ですね。

 

 

②「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)

 

ですが、

 

とにかく、強い「運」や「エネルギー」を持つ「本物の魂レベルの高い人」に見事に取り入って、彼らの「能力」「実力」そして「実行力」「問題解決能力」に

 

タダ乗りする

 

のが大変上手い。

 

私が見ているパターンで多いのが、タダ乗りする「ターゲット」のうちで『コア』となる、最も「運」や「エネルギー」レベルが強い(でも人が良過ぎるくらい純粋だったり平和的な)「本物の魂レベルの高い人」を中心にがっつり貢がせつつ、同時に

 

「目的別」で「複数のターゲット」に継続的に貢がせている

 

というパターンです。

 

だから、

 

その「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)のもとには、次から次へと「不自然で不可解な」援助・利益・幸運・出世・現実的問題解決・おいしい話etcが、舞い込んでくる。

 

これは、端から見ていると本当に

 

「違和感満載」

 

です。

 

なぜなら、

 

良識のある人から見ると、どう考えてもその当人の「努力の度合い」や「実力の有無」と、その次から次へと舞い込んでくる援助・利益・幸運・出世・現実的問題解決・おいしい話etcのバランスのつり合いが取れていないから

 

です。

 

「原因と結果」がチグハグなんですね。

 

同時に、その「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)は、見ていてとにかく

 

薄っぺらい

 

のです。

 

どう考えても、「本当の意味」で協力したい人々が真摯に集まってきている感がない。

 

非常に悪く言うと(でも事実ですが・苦笑)

 

100歩譲っても、なんで「こんな人」にこれだけ(金銭的・精神的・実践的)「援助」を申し出る人達がたくさん出てくるんだろう!?

 

という、そういう、理解しがたい現象に対する「実に正直で率直な感想」が出てこざるを得ないような人なんですね。本当に。。

 

これは、読者の方の中にも「よくわかる!!」と思ってくださる方が、きっと居るはずです。

 

なんとなく取り繕っている、軽薄そうな感が満載で、「中身がない」印象がひしひしとする。

 

でも「権威」「立場」「金銭的成功」にとても執着している感が否めない。

 

そして、どう考えてもその当人の「真の実力」や「真の能力」の上に更に「援助」があって大きく成功しているのではなく、

 

誰かしら「本質を見抜けない取り巻き」のような存在に、

 

▲現実の前処理や後処理

▲お膳立て

▲忖度

▲現実の問題解決

▲「おいしい場面」に至るまでの地道な準備

 

などの、「面倒くさいが目標達成や成功には必須の現実的実行項目」を全てやらせている。

 

つまり、

 

たぶらかして、重要な「現実的ステップ」を全て肩代わりさせてやらせている

 

という状態ですね。

 

だから、その大変で苦労や実力を必要とする「現実的ステップ」の部分を全て「スキップ」して、「最後の達成部分=おいしい部分」だけを素早く大量にゲットしているとう状態

 

ですから、

 

彼らが何の努力も無しに、いとも簡単に様々な成功や願望達成を成し遂げてしまうのは、当たり前のことなんですね。

 

この過程を、全て「タダ乗りでやる」のが、②「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)なわけです。

 

「本当に助けたくなるような善い人」を装って(「素敵な人」「魅力的な人」「助けるに値する人」「援助する価値のある人」に見せかけて)貢がせている。

 

「実力」「実行力」「時間」「エネルギー」「運」「人間関係の調整」「お膳立て」「経済的援助」「精神的援助」(場合によっては「肉体的援助」もです!)全てを貢がせて、取り巻きや「ターゲット」にやらせることで、自分自身の「時間」や「エネルギー」を大幅に節約しているんです。


成功や願望達成までの過程の8割以上を占める「現実処理」の部分を、肩代わりをさせているのですね。

 

それも、「素敵で魅力的な人である」「援助するに値する素晴らしい人」に化けて、です。卑怯極まりない。

だから、「素直で純粋な人」は騙されてしまうし、また反対に、

 

「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイアと『同類』の人

 

もまた、「お互いに『利用し合う』」という意味合いで、「忖度」し合ったり利益を分け合ったりするために、あえてこのような「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイアを持ち上げたり、ヨイショしたりして、偽物の「援助」を行うことも多いですね。

 

このパターンの人達を真近で見ていると、本当に気分が悪くなることが多いです。

 

だから、

 

このブログの読者の皆さんのように、「本質を見抜くことができる素質を持った人達」には、

 

是非、こういった「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(とその同類の人々)をしっかりと見抜いてもらって、

 

その「違和感」に素直に従って、こういった「偽者」に、間違っても自分の「能力」「実力」そして「実行力」「問題解決能力」等をタダ乗りさせないようにしていただきたいです。

 

また、真近で見ていて、別のターゲットの人が「無意識のうちに貢がされている」のに気付いた時には、上手く気づかせてあげるような方向に持っていけると、被害が大きくならなくて済むかもしれませんね。

 

とにかく、

 

「偽者には、分不相応な成功はさせない」=益々調子に乗って被害者を増大させるのを防ぐ

 

という集団意識が、世の中に求められていることは確かですね。

 

ただ、これがなかなか進まないのが現代の(特に)日本、です。

 

世の中全体の「意識」が上がっていくには、まだまだ時間がかかるのだと思われますね。

 

このブログの読者の皆さんには、是非、

 

その「最先端」

 

を行って欲しいと、心から願っています!

 

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 【シリーズ記事】

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉖】スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❶

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第26弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第26弾、

 

スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❶

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟

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【自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を軽んじてはいけない!~『スピリチュアル・ガスライティング』はあなたの人生を少しづつ狂わせていく~】

 

既に「エナジーバンパイアの真実」シリーズも第26回目を迎えましたが、まだまだこのシリーズに書き残しておかなければならないことが山ほどあり、

 

このまま行くと、どこまでも永遠にトピックが終わらない雰囲気になってきました(笑)。

 

この26回だけを振り返ってみても、まだまだ「イントロダクション」の域を超えてはおらず、今後に控えている「傾向と対策」も含めると、「エナジーバンパイアの真実」シリーズだけで50回を超えてしまうかもしれないと、今から気がかりです(笑)。

 

なぜなら、「エナジーバンパイア」の次には、その「エナジーバンパイア」を完璧に操っている「魔界の意図」の現時点でわかっている事柄を「魔界の意図の真実」シリーズとして書いていく予定ですし、

 

そもそもこのブログは、科学的な視点をメインに、「運」というものを様々な分野と結びつけて、自分の人生に応用させていくためのセオリーや実践法を、あますところなく「網羅」しつつ「体系的」に情報発信していく、というコンセプトのブログです。だから、更にその後に、

 

★運と自然法則(宇宙の法則)(決定版)

★運と物理学(エネルギー学・量子力学素粒子物理学・波動/波長学・電気/磁気学etc…)」

★運と化学(化学反応・宇宙科学・構造化学・磁気化学・電気化学・超分子化学・化学熱力学etc…)」

★運と空間/時間

★運と心理学

★運と脳科学

★運と人間発達学

★運と行動科学

★運と哲学

★運と数学

★運と統計学

★運と予測学

★運と人間関係

★運と才能(応用編)

★運とIQ・EQ・PQ(応用編)

★運とサイキック・超能力

★運と超常現象

★運と転生(生まれ変わり)

★運と歴史上の出来事・事件との関係

★運と歴史上の文献

★運と生年月日

★運と生まれた国・地域

★運と性格

★運と生育環境

★運と遺伝子

★運と占星術(西洋占星術・算命学・四柱推命・数秘学・陰陽説・五行陰陽説・宗教etc…)」

★運とスピリチュアル

★運と家系

 

などなど、

 

まだまだ膨大な分野にわたって、「運」との関係をお話していく予定ですし、

 

更に、その「応用編」として、

 

私達が実際に

 

●「自ら『運』をコントロールしていく方法」

●「大きく『運』を上げる方法」

●「上げた『運』を恒久的に高い状態に保ち続ける方法」

 

等を、あますところなく公開していく予定なのですね。

 

その過程で、過去の情報が新しくアップデートされることもあるでしょうし、

新たに追加される情報も多々出てくるでしょう。

 

私は、個人的に20年近く「運」の研究をしてきていますが、同時に、このブログだけではなく、

 

それら「運」や「エネルギー」に関する情報で新しく発見した事柄や分析が進んだ事柄を常に更新していく「大きなプラットフォーム」を構築し始めています。「運」や「エネルギー」に関して、誰もがより「体系的」に「網羅的」に欲しい情報を得ることができるようなプラットフォームです。

 

だから、それを踏まえて、一般のブログ記事の構成に見られるような記事トピックのジャンプは避けて、まだまだ山のように控えている「運」や「エネルギー」に関連する次のトピックが体系的に順番に理解しやすいように、一つのシリーズが完結するまで、次のシリーズに移行しない「本の目次」のような構成にあえてしてあります。

 

ただ、それだと「順を追って読みやすい」と思ってくださる読者の方もいる一方で、

 

◆同時にもっと別の「運」や「エネルギー」に関するトピックも読んでいきたい

◆「串刺し検索」のように様々な分野に関する「運」と「エネルギー」についても読んでいきたい

◆早く「実践編」「応用編」を読んで知りたい

 

という読者の方も徐々に増えていかれることでしょう。

 

そのことも踏まえて、いろいろ考えていますし準備中なので、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。

 

さて、冒頭で

 

自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を軽んじてはいけない!~『スピリチュアル・ガスライティング』はあなたの人生を少しづつ狂わせていく

 

と書いています。

 

「スピリチュアル・ガスライティング」については、過去記事でも少しだけお話していますし、前回のブログ記事の「編集後記」でもちょっとだけ触れていますよね。

 

このブログの読者の方であれば、おそらく既に「スピリチュアル・ガスライティング」の概要は理解されていることかと思いますが、

 

目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティング」とは、「陥れたいターゲット」を精神的に追い詰めて破滅・自滅させることにより、自らが「利益」「得」を得るための心理学的手法ですね。

 

「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」のように、「ターゲット」の精神崩壊を目的として「犯罪ギリギリの手口」を多数使うのですが、

 

例えば、米国のFBIやCIAなどは、その「凶悪犯罪捜査・特殊犯罪操作」や「特殊諜報計画」などにおいて、精神医学的にも心療医学的にも「人格障害である」と疑われる犯罪者がいかに危険な存在であるか、また同時に、その犯罪者達が好んで使う心理学的犯罪手段としては「ガスライティング」を「最も高度な手法の一つ」として、国際的に「警告」している、という現状があります。

 

不特定多数の人間を使って「集団ストーカー行為」を行いますし、「社会的嫌がらせ」(ターゲットに対して「不自然な渋滞」や「事実無根のクレーム」などを意図的に引き起こす)なども行います。特殊な装置を使用して周囲の「周波数」を操作することにより、ターゲットの「思考」や「行動」を監視・盗聴する「思考盗聴」というテクノロジー犯罪も平然と行います。

 

実は、「周波数」「電気系」の「特許」の中には、この「周波数操作による思考盗聴」を阻止・防止するデバイスや機器を特許申請しているケースも多々あるのですね。歴史と名のある老舗の機械・機器系の企業がこういった「特許」を持っている場合も少なくない。 

 

つまり、どういうことか、というと、

 

こういった、平和に生活できている人達からすると「到底信じられない」ような、一歩間違えると凶悪犯罪にもなり得る「社会的嫌がらせ」が、特に不特定多数の共犯者という「集団」により、徹底して行われていることは「事実である」ということなのですね。

 

こういった「ガスライティング」により、ターゲットの日常には「不可解な現象」「不気味な現象」が多発していくことになります。そうして徐々に精神を病んでいくことになる。「自分自身がおかしいのではないか!?」という「自己不信」を、不気味な現象に対する恐怖と共に植え付けられていくのですね。

 

 

現実に引き起こされる「ガスライティング」は、ターゲットである本人の周囲にいる第三者や他人にはわからないように、用意周到に「そのターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続ける、というものです。

 

そして、その「首謀者」には「サイコパス」や「自己愛性人格障害者」のような「人格障害者」が圧倒的に多いということも、先ほどお話したように、FBIやCIAの捜査官・諜報員達により報告されているのですが、

 

これを「スピリチュアルレベルで霊的に行う」のが、「スピリチュアル・ガスライティングなのですね。

 

この現代の世の中においても、

 

✖「霊障

✖「怪奇現象」

✖「不可解な不幸の連発」

✖「原因不明の慢性的な体調不良」

✖「サイキックアタック」

 

などを含めた「極端で不自然な「運」の急激な下降」というのは、全て

 

「スピリチュアル・ガスライティング」である

 

というのが、私が考えでもあります。

 

既に十分明るみに出にくい「特殊犯罪」としてのガスライティングのやり方を、そのまま直接目には見えない「スピリチュアルレベル」で仕掛けてくるのですから、「ターゲット」にとっては更に防御・対策が困難になります。

 

ガスライティング」自体が、周囲の第三者にはなかなか理解してもらえず、被害が長期化・深刻化しやすいものであるにもかかわらず、

 

それが「スピリチュアルレベル」で繰り広げられるために、ターゲットは益々孤独になっていきますし、だからこそ、より「恐怖に怯える」「正気を失っていく」という悪循環も生まれてしまいます。そして、その長期的・深刻的な被害が未解決のまま、

 

ターゲットの「自己肯定感」が著しく下がり続けてしまう

 

のですね。

 

更に、最終的にターゲットが自分自身を信じ続けることを「放棄」してしまうと、まさに相手側(「スピリチュアル・ガスライティング」の首謀者)の思うツボとなってしまいます。

 

この「スピリチュアル・ガスライティング」は、「ターゲット」を陥れたい「様々な存在」があの手この手で仕掛けてくるものですが、その最もたる「黒幕」が「魔界の意図」であり、「スピリチュアル・ガスライティング」のほとんどの「筋書き」を描いているのも、まさに

 

「魔界の意図」

 

なのです。

 

 

【「スピリチュアル・ガスライティング」は『魔界の意図』によって引き起こされて、「エナジーバンパイア」達がターゲットからより容易に「運」や「エネルギー」を奪い易くするための「土壌」を作っている】

 

「スピリチュアル・ガスライティング」の被害の「筋書き」や「シナリオ」というのは、

 

「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」やその「周囲環境」によって、また、

 

その「ターゲット」の「運の強さ」や「エネルギーレベル」に応じて

 

周到に緻密に策略が張り巡らされて、初めて作られるものなので、

 

ターゲット個人個人によって、「スピリチュアル・ガスライティングの被害」としてターゲットの周囲に引き起こされてくる「不可解な現象」や「怪奇現象」の有り様が全て違ってきます。

 

例えば、「運」や「エネルギー」が強くても「精神的に繊細なタイプ」のターゲットであれば、まるで「心理戦」に引き込むように、精神的ストレスや神経症を発症させるようなやり方で追い詰めてきます。

 

物事がうまくいかなくなる、滞るようになる、焦りや心配を煽るような不幸な出来事を頻発させる、人間関係の問題を引き起こしてくるようになる、などです。

 

逆に、「精神的にはタフで逆境に強いタイプ」のターゲットであれば、「心理戦」には強いことが多いので、有無を言わせないように「苦しみを与える」パターン、例えば突発的な自律神経失調やホルモン異常を引き起こして体調を悪化させたり、原因不明の病気・体調不良や慢性的な痛みなどを集中的に加えることによって、「身体面」から士気を削いで来ようとしてきます。

 

同時に、

 

「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」やその「周囲環境」によって、また、先ほどのようにその「ターゲット」の「運の強さ」や「エネルギーレベル」に応じて、まるで「オーダーメイド」のように、「スピリチュアル・ガスライティング」の攻撃方法の「筋書き」や「シナリオ」を変えてくることの一番の特徴としては、

 

●「そのターゲット」が一番恐れていること

●「そのターゲット」の「トラウマ」となっている出来事や記憶

●「そのターゲット」の「過去生」におけるカルマに関係すること

●「そのターゲット」が「最も欲していること」を逆手にとったような事柄

 

を集中的に狙って、それらを「投影」したかのような不幸、不遇、困難、苦難、苦しみ、痛み、として、「現象レベルで具現化してくる」

 

ということです。

 

この時、「魔界の意図」が狙ってくる「ターゲットの弱点」というのは、

 

そのターゲット自身の自分自身に対する疑い

 

です。

 

なんといっても、良質な「エネルギー」を持つ「魂レベルの高めの人達」というのは、「自分を責めがち」です。

 

「自分を責めがち」というよりも、「自分に厳すぎる面がある」のですね。

もっと気を抜いてもいいし、「良い意味で」もっと自分を甘やかしてもいいような場面でも、

 

「自分に非があったのではないか」

「自分の努力が足りなかったのではないか」

「自分の実力不足なのではないか」

「自分が間違っていたのではないか」

 

と、いちいち実直に「反省」してしまう。

 

いえ、「反省する=自分自身を振り返ってこころみる」ということは、非常に大切なことですし、人間としての「器」が大きくなければ常日頃から「反省する=自分自身を振り返ってこころみる」ということを無意識レベルで習慣化させ続けることはできません。

 

惰慢で欲深な上に、楽をして手っ取り早い「成功」を得たい「エナジーバンパイア」達とは、まるで正反対な有り方ですよね。素晴らしいことではあるのですが、

 

こういった、ターゲットとなるような「魂レベルの高めの人達」に

 

「自分に厳すぎる面がある」

 

ことを逆手にとって、

 

「自分自身を徹底的に疑わせる」ように仕向ける手法が

 

ガスライティング

 

であり、

 

更に、その「ガスライティング」を「スピリチュアルレベル」(言い換えれば「目に見えない霊的レベル」で)ターゲットに仕掛けてくるのが

 

「スピリチュアル・ガスライティング

 

なのですね。

 

 

【『スピリチュアル・ガスライティング』の本当の恐怖⇒ターゲットにされると、ターゲットにとっては自分の人生の「後半」に全てしわ寄せがくる、ということ】

 

「スピリチュアル・ガスライティング」は、エナジーバンパイアを始めとする「魔界の意図」の手下達に、標的としている「ターゲット」から豊富で良質な「運」や「エネルギー」をより効率的に奪わせることによって、

 

「ターゲット」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が、

 

●その人生で活躍できないようにする

●その人生を謳歌できないようにする

●その人生での「ミッション(使命)」を全うできないようにする

●本来持っている世の中への「良い影響力」を発揮できないようにさせる

 

そして

 

●地球全体の波長を高める「事業」に参加できなくさせる

 

という「最終目的」を確実に達成していくための、

 

布石

伏線

戦略

謀略

 

のような役割を果たしているのですね。

 

そして、この「スピリチュアル・ガスライティング」によって、1人1人の「ターゲット」が深刻なダメージを受け続けているのと同時に、この世の中全体にも、様々な「悪」をはびこらせ続けているわけですが、

 

1人1人の「ターゲット」にとって何がより「深刻」なのか、というと、

 

その「スピリチュアル・ガスライティング」を突発的に集中的に受けている時や、その突発的・集中的な「スピリチュアル・ガスライティング」のせいで、より簡単に「エナジーバンパイア」達から「搾取攻撃」を受けてしまっている時に被る、

 

その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」

 

ばかりがクローズアップされてしまいますが、

 

もっと深刻なのは、

 

その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」によって失われ続けた

 

▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」

▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」

▲「活躍できないようにさせられていた時間」

▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場・経済的自由」

 

こういったものが、全て

 

「機会損失」

 

となってしまう。

 

まるで、「運勢的」にも、「エネルギー的」にも

 

「成長を止められてしまっている」

 

ような状態です。

 

そうすると、

 

運勢的に、またエネルギー的に、「成熟」するための時間や機会を奪われたまま、「時間」だけが過ぎ去ってしまう。被害が長期になればなるほど、ターゲットにとって「自分の人生の時間」を浪費させられるような状態に陥ってしまいます。

 

いえ、たとえ、長期的に「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」を受け続けてきたとしても、ターゲットは確実に「学んで」はいますし、平和に人生を全うできている人達から比べると、そこから得られる経験はある意味「非常に貴重」ではあるのですが、

 

その「代償」として

 

先ほどのように

 

▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」

▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」

▲「活躍できないようにさせられていた時間」

▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場」

 

これらは「機会損失」されてしまうのですね。

 

これらの全てを「あたりまえのように」発揮し続けることができていたなら、

 

全く別の人生(それも、実はターゲットにとっての「本来の人生」)を生きられていたはずであるのに。

その人生は、何の支障もなく「ミッション(使命)」に邁進することができる、ターゲットが自由にコントロール・アレンジ可能な「本来の本物の人生」です。

 

その部分が、「機会損失」により「すっぽり抜け落ちて」しまう。

 

更に、その「スピリチュアル的機会損失」の影響のせいで、「高い魂レベルを発揮して「ミッション(使命)」の邁進したり、能力や才能を発揮して自分も関わる人達も幸せにしていく」という「本来の人生の目的」が、

 

「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」を受け続けるも、なんとか『応戦』し続けるだけ」という、全くナンセンスな目的にすり替えられてしまう。

 

その強い「運」、良質な「エネルギー」、高い「魂レベル」を最大限発揮して、どんどん「新天地」に羽ばたいていくはずだったのに、

 

まるで「ラットレース」を強いられているかのように「ハムスターの回り車」に閉じ込められて、ずっと走り続けさせられているような感じですね。それも休みなく。

 

 

この「ラットレース」に無理やり放り込まれている「ターゲット」の悲劇が一番強く現れてくるのが、

 

「人生の後半」

 

です。

 

先ほどお話したように、

 

その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」

 

ばかりがクローズアップされてしまいますが、「機会損失」により「すっぽり抜け落ちて」しまっている

 

「スピリチュアル的活躍」や「現実的な活躍」の積み重ね(能力や才能を十分発揮できたという満足感、「自分が役に立ってきた」という充実感、実際に成果をあげていれば得られたであろう「信頼」「人気」「愛情」「ポジション」「経済的自由」など)

 

これらを享受できたはずの(でも結果的にできなかった)「人生後半」に

 

虚無感

 

を味わいやすい。

 

「本来の自分を生きられなかった」

 

という感覚、です。

 

これは、本来強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」にとっては、非常に辛いことなのですね。その辛さをなんとか克服しようとしながら、「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」にあいながらも、彼らは自分なりに必死に生きているのです。

 

それがよくわかるからこそ、私は彼らを応援していきたいのですが、

 

●今まで奪われてしまった「スピリチュアル的活躍」や「現実的な活躍」

●機会損失や時間

 

これらは「もう過ぎ去ってしまっていること」であっても、

 

今後という「現在~未来」は必ず取り戻せます。

 

そのためのありとあらゆる「知識」や「知恵」、「心構え」、そして「方法」を、しっかりとお伝えしていくことが、

 

ジャミ―ロのミッション(使命)

 

なのかもしれません。

 

 

今日は、「『魔界の意図』や「エナジーバンパイア」が繰り広げる「搾取攻撃」の中でも、ターゲットから「運」や「エネルギー」をより奪いやすくするために、「ターゲット」を精神崩壊させたり、健康被害を被らせたりしつつ、その「高い魂レベル」としての存在が世に出られないようにありとあらゆる「不幸」「不運」「不遇」「苦悩」「苦しみ」をターゲットに与える手法である

 

スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❶

 

について、お話してみました。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~「魂の学びの飛び級」というのは絶対にない、というお話~

前々回あたりのブログ記事で、

 

「魂のレベル」

 

について、少しだけお話しています。

 

「魂レベルによる等級」という概念は、多くの専門家やカウンセラーの方々が既に提唱している概念ですよね。決して真新しいものではありません。また、「レベル」「等級」という言葉を使ってはいますが、これは決して「差別的」な意味合いのものでもありません。

 

●「魂レベルが低い(未熟な)存在」

●「魂レベルが高い(成熟した)存在」

 

という「区別」「分類」をこれだけ多くの専門家やカウンセラーの方々が提唱しているのには「理由」があって、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」の中で生きている私達人間の「存在意義」を説明するために、また同時に、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」のもとに、「原因と結果」という絶対的なルールで支配されつつバランスを保っているはずのこの世界で、なぜ「カオス(混沌)」が発生してしまうのか、ということを説明する場合に、この

 

●「魂レベルが低い(未熟な)存在」

●「魂レベルが高い(成熟した)存在」

 

という「階層差」=「区別」

 

が必要となってくるから、なのですね。

 

過去記事でもお話してきているように、この「スピリチュアル的魂の階層の範囲」というのは、ほぼ「無限」です。

 

つまり、「魂のレベル」にはありとあらゆる「段階」「等級」があって、

 

「宇宙が無限である」のと同じように「魂レベル」もまたほぼ無限です。

 

同時に、その「無限に近い魂レベルの階層」を持ってこの世界にやってきている全ての人間(全ての魂)には、どれ一人として同じ存在はおらず、その特性や転生による経験値も「千差万別」です。

 

なぜなら、「無限の経験値の組み合わせの結晶」として、一つの「魂」がその人生での学びを終えて、次の人生へと「転生」していくことを繰り返しているので、結果として「千差万別」の魂の経験値を持った無数の魂達が、別の時間軸・空間軸に次々と生まれ変わってこの世に存在していることになるからです。

 

だから、どれ一つとして「同じ魂レベルでは存在していない」のですね。

 

「同じ魂レベルの人同士が引き寄せられる」などと言われる場合も見かけますが、ある魂と「全く同じ魂レベルの魂」というのはこの宇宙には存在していないことになります。天文学的な微量単位」で、全ての魂達が、それぞれ「微妙にずれた階層」に存在しているのです。

 

だから「千差万別」なわけですし、本来、「自然の法則」「宇宙の法則」には「善悪」も「優劣」も全く存在していないわけですから、たとえ「魂が位置している階層」に違いがあったとしても、その「無限の等級・階層」に位置する全ての「魂」はみな尊いのですね。

 

ただし、これは過去記事でも念を押していることですが、「全ての魂は尊く、平等の価値である」といっても、それには「条件」があって、

 

「魂レベルが低い(未熟な)存在」であっても、

「魂レベルが高い(成熟した)存在」であっても、

 

今ある「魂レベル」での「学び」と真剣に向き合っている状態であることが必要

 

となってきますね。

 

「魂レベルが低い(未熟な)存在」であっても、

「魂レベルが高い(成熟した)存在」であっても、

 

互いに魂レベルの階層が違うことで「矛盾」や「争い」が起こることは避けられませんが、お互いに「相互作用」し合っている

 

それがそれぞれの「魂の学び」となっていくわけです。

 

しかし、その中から必ずと言っていいほど、

 

「その魂レベルに見合った学びを放棄し出す魂」

 

が出てきます。

 

ここでも、このブログでよくでてくる

 

「2割8割の法則」

 

がしっかりと働いています。

 

実際にはピッタリと「2割8割」に分かれるわけではありませんが、

 

その中で、「その魂レベルに見合った学びを放棄している存在」が、「魔界の意図」の野望に利用されていってしまうわけです。こういう惰慢な魂達が、「エナジーバンパイア」に成り下がったり、現実世界で犯罪者や詐欺師になったりするのですね。

 

「魂のレベル」という「スピリチュアル的等級」というのは、まるで「螺旋階段」です。

上にも下にも限りなく続いており、上へは限りなく高い階層に、そして「限りなく最下層」部分は「魔界」に繋がっているわけです。

 

だから、

 

「その魂レベルに見合った学びを放棄している魂」達というのは、いずれ「魔界」側へと堕ちていく。

 

宇宙というのは、先ほどもお話したように、「全ての魂を尊い存在」として寛大に扱ってくれています。

 

しかし、「その魂レベルに見合った学びを放棄している魂」を無条件で救済するようなことは決してしません。

 

なので、

 

あまりにもその「魂の学び」を軽んじているようなことが続くと、宇宙は、その惰慢な魂達に対して、

 

簡単には「次の人生」に「転生」させない

 

というペナルティーを課してきます。

 

宇宙は優しいれど、同時に厳しい。

 

これは「原因と結果」のルールを考えれば一発で理解できることです。

 

私達の魂というのは、自分の意思で自由にいくらでも「転生」できるものではありません。

 

「転生」とは、その「魂」が、「前世」でどれだけよく魂の学びを実行できたかに応じて、宇宙の摂理の「非常に厳しい審査」のもとに、次の人生へと「転生させてもらえるかどうか」が決まる仕組みとなっています。

 

魂が自ら自分の意思で「転生」しようと志願しても、そこでちゃんと「上の存在」からの「審査」が入るようになっています。

 

これは、将来的に「運と転生(生まれ変わり)」シリーズでより詳しく解説していきますが、

 

宇宙というのは、「学びを放棄している存在」と「真摯に学ぶ存在」とを同じ土俵に上げるようなことは決してしません。「転生というチャンス」を与えるか与えないかを含めて、膨大な数の魂一つ一つに、ちゃんと「個別対応」してくれます。だから「千差万別」なのですね。

 

とても大切なことなのですが、


「転生」というのは、自らの魂のレベルを向上させようと意欲を持って学び続けている魂達にとっては、非常に貴重で重要なチャンスであるのですが、同時に、

 

1つ1つの魂にとって「本当に修行を遂行するかの『覚悟』が問われる」厳しい提示

 

でもあります。

 

だから、極論を言うと、生まれ変わりを経験できる魂というのは、

 

「選ばれて」転生してきている

 

ということです。

 

誰もが簡単に「転生」できるわけではないのは、それが理由ですね。

 

だから、そういった「転生は、宇宙から選ばれた魂達の学びのチャンスである」ということを考えると、その学びの深度や濃度やスピードは速かったり遅かったりと、いろいろあるかもしれませんが、

「魂レベルが高い人」は、その時点まで、絶対に「全ての階段」を昇ってきている

 

ということになります。

 

「すっ飛ばし」は絶対にない。

逆をい言えば、

 

確実に魂の学びのステップを踏んできている「魂レベルの高い人達」とうのは、その転生の過程において(どの人生でも)

どんなに成長のスピードや実績を上げるスピードが速く見えても、「すっ飛ばし」は絶対にしていない

 

ということです。


ちゃんと、「その段階」まで魂の学びを全てこなしてきている故に得られてきた、その高い能力とスピードで

 

「全ての階段を着実に昇ってきている」

 

のですね。

 

これはエナジーバンパイア」達には絶対にできないことです。

「すっ飛ばし」はエナジーバンパイアの専売特権(苦笑)。

 

「効率」と「すっとばし」は、全く別物ですからね!

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 【シリーズ記事】

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉕】『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第25弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第25弾、

 

『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟ 

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【素晴らしい「能力」「才能」「エネルギー」の持ち主の横には、必ず「寄生虫(パラサイト)」のような存在がはびこっている、というお話】

 

ここのところずっと、私達が自らの「運」や「エネルギー」を上げていく生き方をしていく上での「大きな障害」となる、

 

エナジーバンパイア」

 

について、シリーズとしてお話してきています。

 

エナジーバンパイア」は私達の「運」や「エネルギー」、特に

 

強い「運」や良質な「エネルギー」を持っている人達にフォーカスするように「ターゲット」とし、

 

その強い「運」や良質な「エネルギー」を根こそぎ奪っていく、非常に迷惑な存在です。

 

以前のブログ記事でもお話してきているように、

 

自分自身に外側から注がれる光り輝くエネルギー(周囲の浮遊エネルギー)や、

自分自身の内側から溢れ出してくる強いエネルギー(自分由来のエネルギー)というのは、

 

その人の「一生」の間に、多くの事柄を成し遂げながら「幸せに」「生き生きと」生きていくための、非常に尊い「燃料」のようなもので、

 

その本人の「運」はもちろんのこと、出会いや経験などの「巡り合わせ」から始まって、

一生を通した「健康状態」や、なんと「寿命」にまで関わってくる、という、

非常に重要な要素なのですね。

 

たまに、チームを組んで取り組んだプロジェクトが大成功に終わりつつ、関わった全ての人がその後大きく「飛躍する」というようなミラクルが起こったり、

 

最初は「草の根」で始まった小さな活動に「不思議な偶然」が重なりつつ(意味のある偶然の一致)、同じような志を持った人達がまるで「引き寄せられるように」徐々に集まっていき、社会に大きな影響を与える集団に変貌を遂げていく、など、

 

私達が自分の「能力」や「才能」を十分に発揮しつつ、関わっている周囲の全ての人達の「運」や「エネルギー」まで巻き込んで「一緒に上げて」しまいながら、素晴らしい「WIN-WIN」のスパイラルを作り上げていくことができるようなことが起こるのも、

 

この

 

「エネルギー」

 

が増大していくことによるものなのですね。

 

それも、「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとった形での「エネルギーの増大」です。

 

そして、その「エネルギー」が「運」へと変換されることにより、私達の多くの願望や夢の実現を引き寄せて「現実化」してくれるわけですが、

 

その「過程」で、「エネルギー源」である「周囲の浮遊エネルギー」や「自分由来の(個人由来の)エネルギー」が沸き上がる傍から、まるで「寄生虫」のように、横から根こそぎ奪っていく存在

 

「スピリチュアル・パラサイト」

 

達が、ウイルスのようにそこら中に蔓延しているのが、現代社会の現実なのですね。

 

 

【『スピリチュアルパラサイト』は、ターゲットが本来の意思に反して自動的に「間違った方向」へと向かってしまうように、ターゲットの潜在意識をコントロールしてしまう】

 

エナジーバンパイア」≠「スピリチュアル・パラサイト」

 

の構図ではあるものの、

 

「スピリチュアル・パラサイト」は、「エナジーバンパイア」だけに限ったことではありません。

 

まるで

 

「合わせ鏡」

 

のように、

 

異彩を放っている実力者や天才や、

多くの人々に影響を与える素質を持つ「一般の人達」の傍らに、

 

必ずと言っていいほど潜んでいる存在です。

 

彼らは

 

●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達

●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達

●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達

 

がいると、

 

その人達を必ずといっていいほど「ターゲット」にして、

 

「執着」「傾倒」「真似」

 

という形で、ピッタリとその

 

●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達

●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達

●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達

 

の「人生」に張り付きます。

 

まるで「表裏一体」のように、その「ターゲット」にしている人達の

 

完全な「影」

 

になるのです。

 

完全な「影」になって、その「ターゲット」の人達が持つ

 

「成功」

「影響力」

「作品のアイデア

「啓蒙するカリスマ性」

「着実さから得られる利益」

「善良な故に『質』のよいエネルギー」

「生活における幸福感・至福感」

 

といったものを

 

寄生虫のように横から吸い取って、自らの「栄養」にしてしまいます。

 

ここが、「エナジーバンパイア」≠「スピリチュアル・パラサイト」で、

必ずしも「エナジーバンパイア」=「スピリチュアル・パラサイト」の構図ではない所以なのですが、

 

エナジーバンパイア」というのは、先ほどの

 

●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達

●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達

●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達

 

の「人生」にピッタリ張り付いて、まるで「表裏一体」のように、その「ターゲット」にしている人達の「個人の潜在意識」に無断でアクセスすることで、

 

「ターゲットの人格・人生そのものを乗っ取る」=自分が「光と影」の「光」側を乗っ取ってしまう

 

ということをしますが、

 

「スピリチュアル・パラサイト」は、「ターゲットに寄生」するものの、あくまで

 

完全な「影」

 

側であることに徹底します。

 

なぜかというと、

 

完全な「影」に徹底すると、それはそれで大きな「メリット」がスピリチュアル・パラサイト側にもたらされるから、です。

 

エナジーバンパイア」の最終目的は、「ターゲットの全て」を奪って、自分の成功や欲望を満たすことです。

だから

 

❶「人格や人生の乗っ取り」

❷「能力や才能の成り代わり」

❸「成り代わり元のターゲットの失墜」

 

のステップ全てを遂行して「ターゲットの全て」を奪うことにより、

 

自分が、その「ターゲット」の持つ強い「運」「エネルギー」「能力」「才能」「魅力」「独自性」「人徳」の全てを「吸収」して

 

「本家本元に成り代わる」=「光の部分を無理やり請け負う」

 

ということをしてきます。

これが「エナジーバンパイア」の搾取の手口です。

 

ところが、「スピリチュアル・パラサイト」の場合は、「エナジーバンパイア」がその手口で踏む

 

❶「人格や人生の乗っ取り」

❷「能力や才能の成り代わり」

❸「成り代わり元のターゲットの失墜」

 

この全てのステップを踏むことはありません。

 

あくまで

 

「ターゲット」の持つ強い「運」「エネルギー」「能力」「才能」「魅力」「独自性」「人徳」の「一部」のみを、ターゲットに深刻なダメージが及ばない程度に

 

「横から吸い取る」

 

ような感じです。

 

ただし「長期的」に。

 

そうすると、寄生されている「ターゲット」と寄生虫である「スピリチュアル・パラサイト」の両方はどうなっていくか?

 

寄生されている「ターゲット」は、その「運」「エネルギー」「能力」「才能」「魅力」「独自性」「人徳」が定期的・継続的に奪われているために、大きな飛躍ができなくなります。これは「エナジーバンパイア」からの搾取被害にも似ていますよね。

 

ただし、その寄生虫的な搾取が「実に緩やか」であるために、「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃のように体調が大きく崩されることも少なく、強烈な精神的なダメージを受けることも少ない。だから、

 

「そこそこの調子を保ち続けることができる」

 

という状態になります。

 

実はここが、「寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」にっとての真骨頂なのですね。

 

ターゲットは「そこそこの調子を保ち続けることができる」ものの、やはり

 

「確実に寄生されて『搾取』はされ続けている」

 

ことには変わりありません。

 

だからまず、被害が明るみに出にくいという罠にはまってしまいます。

そして、そこそこの調子を保ち続けられているために、引き続き「良質なエネルギー」を生産し続けることになります。

 

寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」の「豊富な栄養分」を、ガンガン生産し続けて、それを根こそぎ持っていかれることになる。

 

ターゲットが「そこそこの調子を保ち続ける」ことができているので、ターゲットの気分が上がった時などは、更に良質なエネルギーのレベルや量が上がる

 

ここで、

 

寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」は、更に追加の栄養分(「運」や「エネルギー」)を接種することができるのです。

 

だから「ピッタリ」と横に張り付いて「影」に徹する。

 

「影」に徹することで、自らは「目立つ」ことはなくても、それ以外の多くのメリットを享受し続ける。

 

エナジーバンパイア」が「利益」も「承認欲求」も「面子」も、全て満たすために「ターゲット」ごと乗っ取って成り代わるパターンを好むなら、寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」は、「実益」にフォーカスして狡猾に長期的に「ターゲット」に貢がせる

 

エナジーバンパイア」が、

 

●メンタルが繊細なターゲットには「精神崩壊」を仕掛けてくる⇒「鬱病」「パニック障害」「統合失調症」のような精神的苦痛を味あわせ続ける。

 

●メンタルが強くて「精神崩壊」に誘導できないターゲットに対しては「健康被害」を仕掛けてくる⇒自律神経失調を誘発させる、ホルモン分泌以上を誘発させる

 

こういった方法で「積極的」「能動的」に搾取攻撃を仕掛けてくるなら、

 

寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」は

 

●メンタルが繊細なターゲットを惑わして「応援する」「サポートする」ふりをしてもっと貢がせる

 

●メンタルが強いターゲットには「そそのかし」を行い「調子に載せる」ことにより、もっともっと貢がせる

 

という方法で「消極的」「受動的」に搾取の罠を仕掛けてくる

 

エナジーバンパイア」も、「スピリチュアル・パラサイト」も、

 

似ているようで「正反対」の手口を使って、同じ「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を搾取していくのですね。

 

だから、対応や対策も自ずと違ってきます。

 

 

【「表裏一体」という存在に執着する「スピリチュアル・パラサイト」。その歴史はとても長い】

ところで、「スピリチュアル・パラサイト」という存在は、古今東西の長い歴史の中でも、実は

 

歴史上の人物や有名な人物の数だけ「セット」で存在している

 

と言っても過言ではないくらい、大勢存在しています。

 

中には、「セット」としてその歴史上の人物や有名な人物と同じ数だけ存在しているのではなく、

 

複数の「スピリチュアル・パラサイト」が一人のターゲットに寄生している場合

 

も多々あります。

 

複数の「スピリチュアル・パラサイト」が一人のターゲットに寄生している場合というのは、現代の世の中で、

 

「私達のような一般人」(であるけれども、ターゲットにされるだけの資質(能力、才能、魅力、人格、人間性等)を備えている人)に対するパターンの方が多い印象を受けます。「寄生しやすい」のですね。なぜなら「スピリチュアル・パラサイト」がターゲットに寄生する「トリガー」となるのが、「エナジーバンパイア」の搾取攻撃である「個人の潜在意識への無断悪アセス」のトリガーと同じように、

 

「ターゲットの自己肯定感という守護壁」

 

を壊すことにあるからです。

 

ただし、「エナジーバンパイア」が真っ向から明らかな「敵意」に絡めてターゲットの自己肯定感を潰してくるのとは違い、

 

「スピリチュアル・パラサイト」の場合は、先ほどお話したように、「穏やかに緩~く」サポートするフリをしてターゲットの自己肯定感をジワジワと下げるように誘導してきます。そして、自己肯定感の守護壁が薄まったところにガッツリ「寄生」するのです。

 

そこから考えると、

 

「一般人」の人達の方が、より「自己肯定感」を確立するのが難しいのですね。

 

歴史に名を遺す偉業を遂げた人達

人々に影響力を与え続けることのできた有名な人達

 

というのは、

 

総じて「自己肯定感」が高い。

 

簡単には「自己肯定感の守護壁」を崩されることがないのです。

 

だから、

 

本当に自己肯定感の強い本物の成功者や、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の魂レベルの高い人で「エナジーバンパイアからの搾取攻撃を受けないで済んでいる人」というのは、逆に

 

穏やかに緩~く「寄生」してくる「スピリチュアル・パラサイト」からの「穏やかだか長期的で確実な搾取被害」にあっている場合が多い

 

ということなのですね。

 

先ほどお話したように、「スピリチュアル・パラサイト」の目的としては、自分が「名を成すこと」ではない。

「力のあるターゲットに「寄生」することで、永遠にその利益やメリットを享受し続けること」であるわけです。

 

これはある意味、「エナジーバンパイア」などよりもよっぽど「賢い搾取の手口」であるとも言えます。

 

(実際には緩い「搾取」を行っているものの)「寄生」しているだけであるなら、本当に自己肯定感の強い本物の成功者や、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の魂レベルの高い人達というのは総じて「優しい」ので、彼らを糾弾しないことも多い。

 

ますます「スピリチュアル・パラサイト」の居心地の良い状況が続いてしまうことになります。

 

世界的な天才や、世の中に大きく貢献しつつ強い影響力を持っていた人物の伝記などを「意識して」読めば、すぐにわかります。

 

トーマス・エジソンと二コラ・テスラ

●ココ・シャネルとエルザ・スキャパレリ

項羽と劉邦

毛沢東蒋介石

豊臣秀吉徳川家康

紫式部清少納言

ゴッホゴーギャン

ドストエフスキートルストイ

●フリードリヒ2世とマリア・テレジア

 

一見、「ライバル」や「協力者」として歴史に名が残っている人々の中に、

 

「どちらかがどちらかに、スピリチュアル的に「寄生」していたというパターン」が満載です。

 

ポイントは

 

★「一方が「天才肌」で、もう一方が「努力肌」」

★「一方が「天然派」で、もう一方が「意識派

 

ということです。

 

もちろん、ここでは「どちらがどちら」などとは口が裂けても言えません(苦笑)。

 

そして、この歴史上の人物のペアの「例」以外にも、まだまだ「例」は山ほどある、ということです。

 

 

【スピリチュアルの世界にも「忖度」がある、とうお話】

 

ここまでの「スピリチュアル的寄生」のお話ととても関連しているのですが、

 

この世の中には

 

「忖度」

 

という概念が存在しています。

 

本来「忖度」とは

 

●相手の「意」を汲む

●相手の「欲する事」を成す

●互いに「助け合う」

 

という

 

倫理的な観点から、極めて良い意味でつかわれるはずの言葉です。

 

どちらかというと、「善意の施し合い」のように、「WINーWIN」の概念に近い言葉でした

 

しかし、現代では「流行語」にもなりつつあるように(笑)

 

「忖度」とは

 

▲自分の「利益」のために、相手と「結託」して「利益」を与え合う

▲そのために、「犠牲者」が出ることを「隠蔽」する

▲真の「信頼」に基づくものではなく、「利害関係」に基づく疑似協力体制

 

といった、利益を貪るための「隠れ蓑」のような意味で使われていますよね。

 

そしてなんと、スピリチュアルの世界にも、この

 

「忖度」

 

が蔓延しているのが現状です。

 

✖「エナジーバンパイア」同士も互いに「忖度」し合って、共通の「ターゲット」を陥れている

 

✖「スピリチュアル・パラサイト」同士も互いに「忖度」し合って、共通の「ターゲット」を陥れている

 

✖「魔界の意図」の全ての「手下達(悪霊、負の念、争い、紛争、戦争、人種差別、欺瞞、犯罪等、全て)」同士も、互いに「忖度」し合って共通の「ターゲット」を陥れている

 

✖「人格障害者」同士も互いに「忖度」し合って、共通の「ターゲット」を陥れている

 

という構図になっているということですね。

 

だから、

 

以前のブログ記事でお話した、

 

●偽者セレブ

●ニセモノ成功者

●偽者コンサルタント

●偽者カウンセラー

●偽者ヒーラー

●偽者セラピスト

●偽者教師

●偽者弁護士

●偽者ベストセラー作家

 

などの中に潜んでいる「エナジーバンパイア」や「スピリチュアル・パラサイト」達というのは、全て

 

互いに「忖度」し合って共通の「ターゲット」(複数有)を陥れつつ、互いのポジションや利益の流れを上手く維持し合っている

 

ということが非常に多い。

 

その割合が、見事に

 

「2割8割の法則」*

 

などに現れている。

 

(*実際には「2割8割」とは限らず、イメージとして

 

「本物」の方が「偽者」よりも圧倒的に少ない⇔「偽者」の方が「本物」より圧倒的に多い

 

ことを比喩しているのですね。)

 

だから、圧倒的に多い「偽者同士」が、手を組んで「団結」して、この世界を支配しようと「忖度しあっている」わけです。

 

これが、この世の中の「不条理」を見事に具現化してしまっている理由の一つなのですね。

 

●「偽者」なのにどんどん上手くいってしまう

●「本物」が抑え込まれてしまう

 

というパラドックス(逆説)」に、一役買ってしまっている、絶対的な要因の一つとなっています。

 

 

今日は、「『魔界の意図』や「エナジーバンパイア」が繰り広げる「搾取の温床」の中でも、

 

『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫

 

について、お話してみました。

 

●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達の陰にも、

 

●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達の影にも、

 

●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達の影にも、

 

かならず

 

「合わせ鏡」

 

のように、

 

寄生して取りついている「スピリチュアル・パラサイト」が存在している

 

という、警告めいたお話でした。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~スピリチュアル・ガスライティングの「もう一つの真実」~あなたを支配する「霊的ストーカー」はすぐそこにいる~

 

以前のブログ記事でも少しだけお話しているのですが、

 

エナジーバンパイア」にしても「スピリチュアル・パラサイト」にしても、

 

ターゲットを「支配」しようとしてくる

 

「スピリチュアル的ストーカーである」

 

と説明しています。

 

▲「霊障

▲「怪奇現象」

▲「不可解な不幸の連発」

▲「原因不明の慢性的な体調不良」

▲「サイキックアタック」

 

などは、全て

 

「霊的ストーカー行為」

 

であり、

 

その手口から

 

「スピリチュアル・ガスライティング」である

 

ともお話しています。

 

関連記事

☟☟☟ 

 

ガスライティングとは、陥れたい「ターゲット」を精神的に追い詰めて破滅・自滅させるための心理学的手法としては

 

「最も高度な手法の一つ」

 

として、米国のFBIやCIAなどが「人格障害の危険性」と共に、国際的に「警告」しているほど危険なものです。

 

「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」にも使われている手法ですね。

 

ポイントは、「ターゲット」の精神崩壊を目的としているため、犯罪ギリギリの手口を使う、ということです。

 

関係ない第三者や他人にはわからないように、用意周到に「ターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続ける

 

サイコパス自己愛性人格障害者のような「人格障害者」にその犯人が多いのですが、

 

これを「スピリチュアルレベルで霊的に行う」のが、「スピリチュアル・ガスライティングなのですね。

 

だから私は、世の中で

 

▲「霊障

▲「怪奇現象」

▲「不可解な不幸の連発」

▲「原因不明の慢性的な体調不良」

▲「サイキックアタック」

 

などを含めた「極端で不自然な「運」の急激な下降」というのは、全て

 

「スピリチュアル・ガスライティング」である

 

と提唱し続けているのですね。

 

とにかく、そこで「慌てふためく」「恐怖に怯える」「正気を失う」というのは、それこそ

 

相手側(「スピリチュアル・ガスライティング」の首謀者)の思うツボ

 

ですし、何よりそこで

 

「自己肯定感」を著しく下げてしまうことが一番危険

 

です。

 

相手側は「それを待っている」わけですから。。

 

また、「スピリチュアル・ガスライティング」にはもう一つ別のやり方があります。

 

先ほどの

 

▲「霊障

▲「怪奇現象」

▲「不可解な不幸の連発」

▲「原因不明の慢性的な体調不良」

▲「サイキックアタック」

 

等で、ターゲットを「恐怖におののかせる」のとは全く反対に、

 

不必要に「リラックスさせる」

 

という方法です。

 

人間というのは、何か「目的」を果たしたい時や、何かを「達成したい」場合というのは、意気揚々と取り組む反面

 

「緊張」を伴う

 

事が多いです。

 

プレッシャーというよりも、「程よい緊張を伴った『集中状態』」とも言えるでしょう。

 

これが、私がこのブログで良くお話している

 

「フロー状態」(取り組んでいることに対する、喜びや高揚感を伴った『極度の集中状態』で、大きな成功や目標の達成の手助けとなる心理状態)

 

が発生しやすいのも、この「程よい緊張を伴った『集中状態』」と関連しているのですが、

 

要は、

 

ここぞ、という『要』の時に、この「程よい緊張を伴った『集中状態』」にさせないために、

 

わざと「不必要なリラックス状態」から抜け出せないようにコントロールしてくる

 

という方法をとることもあるのです。

 

これは、意外に知られていないことです。

 

「リラックス」というのは、本来人間の体にも心にも非常に大切な状態ですし、

「リラックス」することで、逆に脳波が「α波」となって思考効率が上がることもあります。

 

日常で「リラックス」できる機会が増えると、実際に「心身状態」が良くなりますし、

「リラックス」していることで、人間関係に与える影響も、より良いものになる場合が多い。

 

しかし、

 

肝心な時に、「不必要なリラックスを誘導されて力が入らない」ことは、「目標達成のココ一番という時」や「重要な交渉場面」では

 

致命的

 

となります。

例えば、ごく身近な例として、受験や資格試験や転職面談などで、

 

「リラックスし過ぎて頭が回らない」

「リラックスし過ぎてベストを出せない」

「リラックスし過ぎてつぶしが効かない」

 

となったら、どうでしょうか。

 

「生死にかかわるような場面」で、

 

「リラックスし過ぎて戦闘モードになれない」

「リラックスし過ぎて即反射的に反応できない」

「リラックスし過ぎて逃げる気力(戦う気力)がわかない」

 

などと言っていられますでしょうか。

 

場や状況にそぐわない場面で、「危険的楽観主義」という状態に「意図的に」されてしまうわけですね。

結果はとても「危険」なものになります。

 

こういう「スピリチュアル的・ガスライティング」の手法もあるのですから、「ターゲット」にされやすい人達というのは、ますます気が抜けないことが多い。

 

不用意に「リラックスさせ過ぎて、頑張りずらくさせる」という「抑え込みの方法」もある、ということですね。

「何が何でもなり遂げる!」という気力を「削ぐ」わけです。

 

特に、

 

●意思が強いタイプのターゲット

●忍耐力が強いタイプのターゲット

●打たれ強いターゲット

●ストレス耐性の高いターゲット

 

などの場合、

 

攻撃して苦しめるスタイルで「抑え込む」ことが効果的ではない場合があります。

 

攻撃により抑え込もうとすると、かえって闘志を燃やされて反抗されそうな場合などがあるからですね。

 

この場合は、逆に

 

★「リラックスさせる戦法」

★「いい気分にさせる戦法」

 

で、士気や闘志を削ぐように誘導するのですね。

 

元々努力家で、自分に厳しいタイプの人であっても、

特に体の調子が悪いわけでもなく、

また、極度のストレスにさらされているわけでもないのに、

 

例えば、

 

受験の前などに、急にやる気が出なくなる場合や、

ここ一番の大仕事の直前に、気が抜けてしまったような感覚になる場合、

 

不用意に「リラックスさせ過ぎて、頑張りずらくさせる」という「抑え込みの方法」

 

が稼働している可能性もゼロではありません。

 

そのことを覚えておくと、

 

やる気が出なかったり、体が動きづらい状況になっても、自分を責めることなく、自己嫌悪に陥ることなく、

 

自分のペースを取り戻すために、冷静に分析できる可能性が高まります!

 

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 【シリーズ記事】

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉔】『魂のレベル』というスピリチュアル的等級

なじみなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第24弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第24弾、

 

『魂のレベル』というスピリチュアル的等級

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟

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【『魂のレベル』~「その魂レベルに見合った学び」を得るために、「自然の法則」「宇宙の法則」によって生み出されている「魂の階層」であり「魂の等級」のこと】

 

前回、前々回のブログでは、

 

この世界のありとあらゆる「悪」を生み出し続けている「魔界の意図」が、

 

「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」を支配して世に出ないようにしつつ、その強い「運」や「エネルギー」を根こそぎ奪うために、「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」に対して行う

 

「魔界の契約」

 

について、

 

順を追ってプロローグ的にお話しています。

 

「魔界の契約」については、

 

今後控えている「『魔界の意図』の真実」シリーズでより詳しくお話していく予定ですが、

 

今日はその「魔界の契約」にも密接に関係している

 

『魂のレベル』

 

について、

 

前回のブログにからめてお話していこうと思います。

 

私達が現在進行形で生きているこの世界≠地球というのは、大いなる「宇宙」のごくごく一部分なわけですが、

 

この「私達が生きる地球」を含めて、宇宙全体には

 

「自然の法則」「宇宙の法則」

 

が適用されています。

 

そしてこの「自然の法則」「宇宙の法則」が完璧なバランスで「秩序」を保っているがために、

 

この地球上でも、数々の素晴らしい事象が「歴史レベル」で発生し続けているのですね。

 

その素晴らしい「おこぼれ」を戴いているのが、私達「人間」でもあります。

 

希望を持って生きられたり、

「夢」を持つことができたり、

その「夢」を追求することができたり、

またその「夢」が叶ったり、

新たな別の「希望」が再び生まれたり、

 

と、

 

素晴らしい「正のサイクル」が続々と発生している。

 

私達「人間」を含めた地球上の生き物が、絶妙なバランスを取りながら共存できているのも、

地球上の技術や文化がどんどん発展していっているのも、

 

ひとえに

 

「自然の法則」「宇宙の法則」

 

のおかけなのですね。

 

ところが、前回のブログでもお話しているように、

 

この世界は、別の意味では

 

「非常に危険を伴っている世界」

 

でもあります。

 

なぜなら、

 

この地球上に生きている全ての人間には「魂」が宿っており、

 

その「魂」には「魂のレベル」という、スピリチュアル的な「等級」が存在しているからです。

 

「魂レベルが未熟な存在」から「魂レベルが非常に高い存在」まで、全く違ったレベルの魂を持つ存在が、同じ次元の世界で交じり合って生きているために、その「等級」の違いが様々な「軋轢」を生みだしてしまうのです。

 

●魂レベルに準じた「人格の等級」によって、お互いが「理解不能」となってしまう。

●「魂の経験値」の違いによって、新たな「経験」に対する認識や捉え方が全く異なってしまう。

●人間として転生してくるずっと以前の、元々その「魂」がずっと存在してきた「階層世界」の違いによって、自らの「魂の学び」や「魂のミッション(使命)」に対する「自覚」が全く異なってしまう。

 

こういったことが起きてきてしまいます。

 

だから、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」によって、せっかく宇宙全体が絶妙なバランスと秩序とを保っていたとしても、

 

「魂レベルが未熟な存在」から「魂レベルが非常に高い存在」まで、全く違ったレベルの魂を持つ存在が、同じ次元の世界で交じり合って生きているこの「地球」では、「矛盾」「争い」「不条理」「不公平」がはびこってしまうのです。

 

それを総じて

 

「カオス(混沌)」

 

などと呼んでいるのですね。


前回のブログでも念を押させていただいていますが、

「魂レベルによる等級」という概念は、決して「差別的」な意味合いのものではありません。

 

「魂レベルが低い(未熟な)存在」

「魂レベルが高い(成熟した)存在」

 

という「区別」「分類」が、「自然の法則」「宇宙の法則」を説明する場合にも、この「カオス(混沌)」を説明する場合にも

 

「必須」

 

なのですね。

 

しかも、この「スピリチュアル的魂の等級の範囲」というのは無限に近い。

 

「魂のレベル」にはありとあらゆる「段階」があり、

宇宙が無限であるのと同じく、「魂レベル」の等級もまたほぼ無限です。

 

「∞」

 

の記号で表してもいいくらいです。

 

以前の過去記事でもよく、

 

全ての人(全ての魂)というのは、どれ一つとして同じ存在ではない

 

「千差万別」の経験値を持っている

 

ということをお話してきていますが、

 

「魂のレベル」も同じで、

 

一人一人の魂というのは、

 

「無限の経験値の組み合わせ」の結晶

 

なのですね。

 

まさに「千差万別」で、どれ一つとして同じレベルでは存在していない。

 

よく、「同じ魂レベルの人同士が引き寄せられる」などと言われることがありますが、

 

厳密には、ある魂と「全く同じ魂レベルの魂」というのは、存在していません。

 

数学的な微量単位で、みな微妙にずれた階層に存在している。

 

つまり、

 

類似のレベル・類似の魂の学びの段階にいるそれぞれの「魂」が、「それぞれの階層」からお互いを見ている

 

というような表現の方が正しいのです。

 

交差することは合っても、決して平行することはない。

 

「千差万別」とは、そういうことです。

 

だからこそ、

 

「魂レベルが低い(未熟な)存在」

 

から

 

「魂レベルが高い(成熟した)存在」

 

まで、

 

その「無限の等級・階層」に位置する全ての「魂」は、

 

みな尊い

 

はずなのです。

 

本来、善悪も優劣も全く存在していない。

 

ただし、それには一つ「条件」があって、

 

「魂レベルが低い(未熟な)存在」であっても、

「魂レベルが高い(成熟した)存在」であっても、

 

今ある「魂レベル」での「学び」と真剣に向き合っている状態

 

であることが必要となってきます。

 

魂レベルが低い(未熟な)状態であっても、

魂レベルが高い(成熟した)状態であっても、

 

●その「魂」が、自分の存在意義を「自覚」しており、

●全力でその「レベル(等級・階層)」を上げていこうと常に努力し、

●「地球」全体の波長を上げていくことに少しでも「貢献」することを理解し、

●実際に「その魂レベルに見合った学び」に向き合ている

 

のであれば、

 

既にその「魂」は十分に尊い

 

その「魂の未熟さ」故に、別の「より魂レベルの高い魂」に迷惑がかかることがあっても、それは

 

「相互作用」を伴う、お互いにとっての「魂の学び」

 

になり得ます。

 

逆に、その「魂の成熟さ」によって、別の「より魂レベルの低い魂」を啓蒙することもあるでしょう。

 

これも、

 

「相互作用」を伴う、お互いにとっての「魂の学び」

 

なので、正解です。

 

では何が問題なのか、というと、

 

その「学びの過程」にあるはずの存在が、(魂レベルが高い・低い、に関わらず)

 

「その魂レベルに見合った学びを放棄している場合」

 

に、この「魂の修行の場」であるはずの「地球」が、

 

『「自然の法則」「宇宙の法則」によって絶妙なバランスと秩序とが保たれている「宇宙」の一部分』

 

から、一転して

 

『「カオス(混沌)」に満ちた「支配」と「搾取」の温床』

 

に成り下がってしまうのです。

 

 

【『魂のレベル』という「スピリチュアル的等級」は「螺旋階段」のように上にも下にも限りなく続いてるが、その「限りなく最下層」部分は「魔界」に繋がっている】

 

「魂レベルが高い(成熟した)存在」というのは、先ほどもお話したように、

 

常に「その魂レベルに見合った学び」に真摯に向き合っているものです。

 

それがたとえ、「挫折」や「逆境」に近い経験として降りかかってきたとしても、「喜び」や「楽しさ」を伴う「魂の学び」と同様に、正面から受け止めて取り組んでいきます。

 

この姿勢が、この地球上の「社会」という枠組みの中で

 

●「現実を受け入れる」

●「現実に対処する」

●「責任を取る」

●「実力を磨く」

●「世の中に『反映』させる」

 

という言動となって現れてきます。

 

そして、もう一方で、

 

「魂レベルが低い(未熟な)存在」もまた、

 

「その魂レベルに見合った学び」に真摯に向き合う場合が多々ある

 

ことも、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」の恵みであり、恩恵です。

 

この場合は、その「魂レベルが低い(未熟な)存在」は、

 

「宇宙時間的」な長い時間をかけつつも、

確実にその「魂レベル」を上げていくことが出来ます

 

「無限」の時間軸・空間軸の中で、

限りなく「高い魂レベルの存在」になっていく可能性を持つことができます。

 

しかし、前回のブログでも少しお話しているように、

 

「魂レベルが低い(未熟な)存在」の中で、

 

「その魂レベルに見合った学びを放棄している存在」

 

というのが、一定数現れてきます。

 

そういった「その魂レベルに見合った学びを放棄している存在」に目を付けて、地球全体のアセンションを妨害するために利用しているのが、

 

「この宇宙で『悪の側』に完全に振れ切った存在の集合体」である

 

「魔界の意図」

 

であり、

 

その、利用されている「魂レベルに見合った学びを放棄している存在」の一部が、

 

エナジーバンパイア」

 

に成り下がっていってしまうのですね。

 

 

「魂レベルが非常に低い(極めて未熟)な上に、更に「魂の学び」を放棄している存在」

 

の場合、

 

その後に訪れる運命は決まっています。

 

つまり

 

「魔界に堕ちる」

 

という運命です。

 

それも、「魂の階層は上にも下にも無限に続いている」わけですから、

 

本人(エナジーバンパイア)がどこかで自ら歯止めを聞かせない限り、

 

何処までも墜ちていく

 

ということになります。

 

限りなく「魔界の意図」側に下がり続けている「低い未熟な魂レベルの存在」である「エナジーバンパイア」が、「魂の学びを放棄している」ことで、

 

●正攻法を極端に嫌う

●真っ当な「努力」を極端に嫌う

●現実を直視して受け入れることができない

●他人の努力や能力を受け入れることができない

●嫉妬が激しい

●自分や現実を変えるのではなく、「妄想」「捏造」「隠蔽」の世界に逃げこむ

●責任を取る能力が著しく低い

●極端な回避傾向・依存体質・利己主義

●他人を傷つける・利用する・搾取する

 

といった「負の傾向」を見せているのも、宇宙単位の「時間軸」「空間軸」で言ったら、あくまでも「限られた間」に過ぎません

 

エナジーバンパイア」がやりたい放題している「社会」や、搾取攻撃のターゲットにされている人達にとっては、本当に「地獄」ですが、それでも、エナジーバンパイア」側の立場から見れば、まだまだ「彼らにとっては傷が浅い段階」です。

 

もっともっと「怖い」「恐ろしい」結末に近づくのは、

 

彼ら(エナジーバンパイア側)が「もっともっと『魔界側』へ堕ちていった時」に初めて始まります。

 

先ほどもお話したように、

 

何処までも墜ちていく

 

わけですから、

 

スピリチュアル的破滅

 

に向かって

 

もはや、「その魂レベルに見合った学び」などという、「自然の法則」「宇宙の法則」がお膳立てしてくれていた素晴らしい救いの手など、一切届かなくなる時点にまで深く落ちていくことになるのです。

 

そうするとどうなるか?

 

こういった「魂レベルが非常に低い(極めて未熟)な上に、更に「魂の学び」を放棄している存在」を手下にして、「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」の活躍を抑え込み、地球の波長を上げさせないように「アセンション」を阻止しているのが、「魔界の意図」であることは、前回のブログでもお話していますが、

 

こういった、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」がお膳立てしてくれていた素晴らしい救いの手など、一切届かなくなる時点にまで深く落ちていくことになった「魂レベルが非常に低い(極めて未熟)な上に、更に「魂の学び」を放棄している存在」は、

 

その後、永遠に「魔界の意図」に吸収・同化され、

ブラックホールからもはや抜け出せない元「光」として、

 

今後、転生(生まれ変わり)を経験できなくなります。

 

転生(生まれ変わり)についてのお話は、「運」を研究してきている私が

 

「運と生まれ変わり」

「運と転生」

 

について、おそらくブログ記事に何十件と書ける用意があるほどに、

やはり何年も研究してきていることであり、

 

将来的に「運と転生(生まれ変わり)」シリーズを立ち上げる予定ですので、そこで詳しくお話していきますが、

 

今後、転生(生まれ変わり)を経験できなくなる

 

というのは、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」に守れ育まれてこの「宇宙」に存在を許されている「魂」にとっては

 

致命的なこと

 

なのですね。

 

魂は、たとえ今現在どんな「魂レベル」であったとしても、「その魂のレベルに見合った学び」を続けている限り、必ず「自然の法則」「宇宙の法則」の恩恵を受け続けて、より高い存在となっていきます。

 

「その魂のレベルに見合った学び」の一環として、

 

現世での学び(喜び、悲しみ、挫折、逆境、成功、失敗、全て)だけでなく

 

転生する(生まれ変わること)により、前世での魂の学びを次の人生で更に「補強」「進化」させていく

 

という方式がとられているから、です。

 

ここで、

 

「今後、転生(生まれ変わり)を経験できなくなる」ということは、

 

魂自体の死滅

 

を意味します。

 

人間は死んでも、魂がしっかりと残り、その魂が「転生」していくことで、ある意味永遠に生きていくことになります。

 

よく、

 

「魂レベルが高い人」は、転生の回数・前世の回数がとても多く、

「魂レベルが低い人」は、転生の回数・前世の回数が少ない

 

という見解を述べていらっしゃる専門家の方々が沢山いますが、

 

これは、私から見ても「正しい」と思われます。

 

そうやって、みな、「魂レベル」を少しでも上げていく

気の遠くなるような「宇宙の時間軸・空間軸」の中で、そうやって「進化」していく努力をしているんですね。

 

だから、どんな存在も本当に「尊いのです。

 

「その魂のレベルに見合った学び」に真摯に向き合って続けている限り

 

「学び」を放棄した魂は

 

淘汰

 

されます。

 

魂レベルの高い、強い「運」や「エネルギー」を持つ人々を軽々しく「ターゲット」にしている「エナジーバンパイア」というのは、考えてみれば本当に忌々しい存在であるのと同時に

 

実に哀れな存在

 

でもあるのですね。

 

自ら目を覚まさない限り、「魔界の意図」に吸収・同化されて、そのまま「魂レベルで死滅していく」ように運命付けられているから、です。

 

その時に、手下として利用され尽くしてきた「魔界の意図」が、彼らを助けることは、まずあり得ません。

 

そして、「自然の法則」「宇宙の法則」の恩恵を受けることも、もうありません。

 

遅すぎた場合には、そうなります。

 

だから、安易に「エナジーバンパイアへの道」を選ぶのは、「魂の自殺行為」そのものなんですね。

 

「魂レベルが未熟」だからといって、甘えていてはいけないのです。

 

「魂レベルが未熟である」ことを受け入れて、現実を見つめることができる「エナジーバンパイア」がどれだけいることか。。

 

現実には非常に少ないことは、もうこのブログの読者の方々にとっては痛いほどよくわかっていらっしゃることですよね。

 

そして、おそらくこのブログの読者の方々のほとんどは、

 

『「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子』側の人達であるはずです。

 

私はそう信じています。

 

「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」のターゲットにされてしまうほどの

 

「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」が多いはずです。

 

「魔界の意図」が、いくら強烈な負のエネルギーを放つ、「この宇宙で『悪の側』に完全に振れ切った存在の集合体」だったとしても、所詮、「宇宙全体」から派生してきている存在であるため、絶対に「宇宙」<「魔界の意図」になることはなく

 

「宇宙」>>>>「魔界の意図」

 

と、そのレベルも階層も立ち位置も次元が違う。

 

これは既に、前回のブログでもお話しました。

 

だからこそ、私達は、自分に課せられた「千差万別」の「魂の学び」を大切に受け止め、真摯に毎日を生きていく必要がある

 

こういった「覚悟」を持つことと、

エナジーバンパイア達の末路」を知識として知っていることで、

 

随分と心が晴れてくることもあります。

 

今現在、苦しんでいる「ターゲット」の人達は、現時点でまだ「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの搾取攻撃を解決できていない場合であっても、このことをよく覚えておいて欲しい

 

「搾取攻撃」はとてもキツイものです。

 

でも、「今現在」を乗り切ることにおいて、

 

この「覚悟」「知識」は強力な武器になります。

 

そこに「知恵」が加わることで、あなたの存在は一気に高みに昇っていけるのですが、

 

この「知恵」には習得にある程度の時間がかかります。

 

「習得」というより、「経験値」と「深い洞察」の両方が必要になってくるのですが、

 

このことは、今日の「編集後記」にじっくりと書いていますので、

 

是非最後までお読みくださいね!

 

 

今日は、「『魔界の意図』や「エナジーバンパイア」の搾取攻撃を受ける・受けない以前に、私達の「存在意義」を明確に示している

 

「魂のレベル」

 

について、じっくりお話してみました。

 

「魂のレベル」について知ることで、なぜ「自然の法則」や「宇宙の法則」がこの世界を支配しているのかのポイントまで理解できるようになります。

 

引き続き、将来のブログ記事で詳しくお話させていただこうと思います。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

この世界では「自然の法則」「宇宙の法則」のおかげで、ある程度の「秩序」が保たれています。

 

中学などで理科が得意だった方や、高校・大学で理系だった方なら、誰でも、理科や算数、物理や数学の授業でたくさんの「自然法則」に触れてきているはずですね。

 

★「慣性の法則

★「作用・反作用の法則」

★「質量保存の法則」

★「ニュートンの法則」

★「エネルギー保存の法則

★「オームの法則

★「万有引力の法則」

★「フックの法則」

★「面積速度一定の法則

★「整数論

★「リーマン幾何学

★「フーリエ解析

 

など、一度は耳にしたことのある「法則」ばかりです。

 

例えば、数の世界では実に様々な法則があるのですが、

 

テレビがアナログ式からデジタル式に進化したのは、先ほどの「フーリエ解析」を応用しつつ「無駄な情報」を排除して、「動画と音声を圧縮する」という技術を使うことで可能となったものですし、

 

現代の私達にとってもはや欠かすことのできない「必需品」となった、デジタル式のスマホ携帯電話やタブレットも、先ほどの「整数論」のうちの「符号理論」 により通信内容の信頼性が確保され、「 暗号理論」により使用者のプライバシーが確保されます。

 

最近はGoogleマップやカーナビでも当たり前のように使われるようになった「GPSシステム」もにも「物理学の法則」が応用されていますよね。「時間と空間」の関連性を利用した「リーマン幾何学の法則」ですが、これは一般相対性理論特殊相対性理論を唱えたアインシュタインの研究にも応用されている法則です。

 

私も長年「特許」に関わる仕事をしてきていますので、有名どころの「法則」と、特に科学技術に適用されているその「応用分野」については一通り押さえているつもりですが、このブログでよくお話しているように、本当に「全ての分野は繋がっている」ことが、これらの「法則」から見て取れます。

 

だから、ある分野で身に付けた「コツ」が、実は関連する他の分野への応用に使える可能性が常にある、ということを認識している・いないでは、アウトプットに大きな違いが生まれてきます。

 

これは何も、科学技術分野に限ったことではありません。

 

文系、文理系、芸術系の分野にも全て当てはまることです。

 

確かに、「応用」に至るまでの「過程」は大変なこともありますし、その「法則」を使いこなして「応用」にまでつなげることは単純なことではないかもしれませんが、とにかく

 

「似ている」という認識は非常に重要

 

です。

 

そこから必ずと言っていいほど「解決策」が生まれるからです。

 

特にこの

 

「似ている」という認識を得るのが得意な人

 

というのは、問題解決能力が高いことが多い。

 

数学が得意な人の共通点でもありますね。

 

「数学が得意」というよりも、「数学的な考え方が得意」と言ったほうが適切かもしれません。

 

現に、数学が大嫌いで大の苦手な「数学的考え方の天才」というのは、どこの分野にも、結構な数で存在しているものです。

 

年齢、立場、職業などに、全く関係なく、です。

 

これは、本当に「文系」「理系」に関係ありません。

 

これは、どんな分野においても、新しいものを生み出す時やアイデアを温めて形にする時に、非常に役立つ認知能力です。

 

これが得意な人というのは、まず


いきなり難しいことに挑戦する

 

ということはしない傾向にあります。

 

まず、「簡単なこと」「比較的理解しやすいこと」「易しいこと」といった「基礎」から徐々にマスターしていく。

 

螺旋階段を着実に昇るように。

 

当たり前のことと言えばそうですが、これができていない人があまりにも多いのが現状ですね。

 

例えば、

 

 九々をマスターすることなく、いきなり二桁以上の掛け算に挑戦するのは無謀の極みです。

 

単独の一次方程式が解けないのに、連立一次方程式に挑戦するのもあり得ない。

 

要は、

 

「難問に出会った場合に、その難問に関連するようなもっと容易な問題を解いてみることで、その難問のパターンや特徴を熟知することができる」

 

ようになるわけですが、

 

とにかくこれをやらないで、その部分をすっ飛ばして早くレベルアップした気になりたい

 

というパターンが、どの分野でも起こっているのが常です。

 

しかもこの「すっ飛ばし」は、だいたいが「無意識」で行われます。

 

算数から高等数学に移行する時にも

建築で基礎土台部分から順に上・横へと立体的に建築物を建造する時にも、

 

絶対に「すっ飛ばし」はできないのはずなのですね。すっ飛ばすと、そもそも目的の問題の解を得たり建築物を実現するという「具現化」ができません。

 

形にする=具現化する

 

には、基礎から始まって、繰り返しの練習によって「意識しなくてもできること」を徐々に増やしていく。そして、取り組んでいる「問題」のレベルが徐々に上がってきた時に、自動的に解が頭の中に浮かぶようになったり、考えな くてもどんどん手が動く・行動に移せるという場面が増えると、更にじっくり思考することによって解ける問題や創作できる対象物の範囲が広がっていく。

 

その「過程」の中で

(これがまたとても重要ですが)

 

常に「今行っている自分のやり方」を見直して、欠点があればそれを認めて「修正」していく。

 

●無駄な遠回りをしていないか?

●逆に近道を急ぎ過ぎていないか?

●複雑に捉えすぎていないか?

●逆に安易に捉えすぎていないか?

●間違った方向に向いていないか?

●効率の悪い解き方をしていないか?

●何か見落としていないか?

●基礎部分の一般的な理論や法則をすっ飛ばしてないか?

●それらを本当にちゃんと理解しているか?

●「例外」のパターンを知っているか?

●そもそも「問題の本質」を、ちゃんと理解できているか?

●くじけそうになったら、「過去の経験」から「楽観的」になれる余地がちゃんと自分にはあるか?

 

こういった「自問自答」を全てのチェックポイントで常に意識して考えているのといないのでは、正しいゴールにたどり着くまでの「時間」と「エネルギーの消費」に雲泥の差が出てきます。

 

「成功するまで頑張り続ける」

 

とは、大切なステップを決して吹っ飛ばすことなく、「地道にやっていく」ということなのですが、

 

既に読者の方はお気づきのように、

 

これができないのがエナジーバンパイア」という「魂の学びを放棄した存在」なのですね。

 

ちなみに、私は仕事柄、今までに多くの技術者、研究者、発明家、エンジニアと関わってきているのですが、

 

こだわりが強い人はたしかに多いですが(苦笑・私自身もこだわりが強い!)、彼らのような「どちらかというと理系の分野に向き合っている人々」の中で、エナジーバンパイアのような性質を持った人にお目にかかったことはまだありません。

 

なぜかというと、

 

技術者、研究者、発明家、エンジニア

 

の人達が生きている世界、というのは、

 

「データ」「統計」「証明」「実現化」「製品化」「効用・効能」「副作用の有無」「結果」「実績」

 

といったアウトプットを常に課せられている世界である上に、

 

科学技術上の発展の最前線に向かい合うことを常に強いられている世界なので、

 

実力の誤魔化しがきかない

 

分野の世界だからです。

 

いいえ、ジャミ―ロさん、こういった分野の人達の中にも、私の経験上「エナジーバンパイア」はいますよ。

 

とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。

 

はい。私はまだ幸いにもこの分野で「直接」出会ったことはないものの、いますね。割合は高くないですがいることにはいます。

 

実際に、「特許侵害」などの事例・判例を見ると「?」と思うこともしばしばですし、

 

世界中で研究者が「不正研究」「捏造論文」で追及される事態が見られることも現実です。

 

特許を申請するのは研究者や学者だけではなく、その多くは「現場のエンジニア」や「現場の技術者」の人々が多い。

 

池井戸潤氏の

 

下町ロケット

 

の小説やドラマを見たことのある方なら理解できるかもしれませんが、

 

現場のエンジニアや技術者の人達には、半永続的な

 

「コミットメント」

 

が求められます。

 

「コミットメント」=徹底して向き合うこと

 

ですね。

 

その開発技術が世にでるために、ありとあらゆる試行錯誤、七転八倒、実験の繰り返し、試験の繰り返し、追試の繰り返し、完璧な作動の追及、完璧なクオリティーの追及、競合との徹底した差別化、使用者への完璧な貢献性

 

こういったもの「全て」を「同時に具現化」するために、

「冷静な理性・思考力」と「情熱」の両方が求められます。

 

ついでに、プロジェクトを遂行するための「強靭な体力」まで求められる。

 

まさに「意思」無くしては携われない分野なのですね。

そして「半永続的な実力の向上」です。

 

だから、彼らの多くは、一見すると「頑固」とか「こだわりが強い」などと言われるのですが、

 

「自分に非常に厳しい人」

 

が多い。

 

私から見れば、こういった人こそ「本物」の実力者たちですし、

 

だからこそ、そんな「本物」達の中にこっそり混ざっている「エナジーバンパイア」、こういった科学技術の分野で「したたかに自分の「利益」や「特権」を得ることだけに傾倒している「エナジーバンパイア」、というのは、文系や文理系の分野のエナジーバンパイアよりも

 

はるかに罪が重い

 

と私は思っています。

 

先日、別のブログ記事で、STAP細胞捏造疑惑の小保方晴子さんのお話を少ししましたが、

 

要はそういうことなのです。

 

仮に「STAP細胞『様』の万能細胞」が科学的に存在していて、当時の小保方さんを始めとして、その存在を「勘」で感じ取っていた科学者が世界中にいたとして、それでも「自分が提唱した方法で証明できない」時、真の科学者であればどうするのが「正解」か?

 

「自分の手で証明できるまで、引き続き『地道に』研究に邁進する」のが科学者の当然の在り方であり、

 

それでも「証明できない」場合、

 

不屈の精神で自分でも研究を引き続き続けながら、なおかつ「証明できる別の科学者」にもその解明を託す姿勢

 

これなんですね。

 

なぜなら、

 

「本物」の目的はただ一つ。

 

「貢献」

 

だから。

 

「捏造」までして焦って形だけ整えて、「自分の手柄」にすることに奔走することではないはずです。

 

小保方さんが、「真に世の中への貢献」というレベルでSTAP細胞の研究に取り組んでいたのであれば、

 

「自分のやり方で証明できていない段階」で、STAP細胞自体を公式に発表することは決してなかったはずです。

 

それだけ「慎重を要する」事柄であったはずなのですね。「真剣にコミットメント」していたのであれば。

 

「世の中への貢献」ではなく、「自分の手柄」にしたかったわけですね。小保方さんは。

 

これが「仇」となっしまった。

 

だから「科学の歴史」のみならず、

「世界中の科学者・研究者・技術者を『愚弄』した」

 

とまで言われるに至ってしまったのです。

「世界三大不正研究」に認定されてしまったのと同時に。。

 

(*ちなみに「世界三大不正研究」とは「科学の分野において、これまで歴史上で行われてしまった中でも『最も罪が重い』と考えられる研究不正3件のことです。

 

①ドイツの物理学者でベル・研究所のヘンドリック・シェーンによる物理学論文捏造問題(2002年)

 

②韓国の生物学者黄禹錫(ファン・ウソク)によるES細胞論文捏造問題(2005年)

 

③日本の理化学研究所ユニットリーダー・小保方晴子によるSTAP細胞論文捏造問題(2014年)

 

これが、現在「世界三大不正研究」として認定されていますね。)

 

小保方晴子さんを「エナジーバンパイア」の例に挙げることには賛否両論があるかもしれませんが、

 

私が言いたいのは、

 

エナジーバンパイア」というのは、単に、ターゲットから「運」や「エネルギー」を奪って「スピリチュアル的豪遊」をしているだけの存在ではない、ということなのです。

 

彼らは、

 

真に世の中に貢献しようと奮闘している人達の尊厳そのものに泥を塗る

 

ような存在です。

 

世の中のために真剣に「コミットメント」している人達の「思い」や「情熱」や「真摯な生き方」そのものに対する

 

大変な侮辱

 

だと、私は思っています。

 

ちょっと話が逸れてしまいましたが、今回の「編集後記」のポイントは、

 

「本物」は常に「コミットメント」している

 

ということと、

 

「螺旋階段」を着実に昇るように、「本物の知識と実力」をつけていくプロセス(過程)は、絶対に自分を裏切らない

 

ということです。

 

これは、

 

「限りない欲望を手早く満たしたい『エナジーバンパイア』には絶対にできないこと」

 

です。

 

また、

 

全ての事柄に置いて『上達のコツ』は多くの分野で似ている

 

とうことも、覚えておいてください。

 

そして

 

①比較的易しい「基礎」から徐々に訓練していく

②「繰り返しの訓練」によってたとえ意識しなくても首尾よくできる事を増やしていく

③「ある分野で身に付けたコツ」がその他の分野に応用できないかを、常に意識するようにする

➃自分を客観的に分析しつつ、意識して「自分の欠点を修正」していく

⑤成功するまで(達成するまで)絶対に止めずに頑張り続ける

 

と、

 

今まで自分にはできないと思っていた多くの事柄が、いつの間にかできるようになっていきます

 

これは実に「爽快」で、青天の霹靂のような経験となりますから、

一度マスターすると、本当に人生が変わりますよ。

 

特にあなたが「夢」をお持ちの場合、

 

効果てきめんです!!

 

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 【シリーズ記事】

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉓】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第23弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第23弾、

 

魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟

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【この世界では種々のレベルの「魂の階層」が入り混じっている~「その魂レベルに見合った学びを放棄している存在」こそが「魔界の意図」の手下達~】

 

前回のブログでは、

 

この世界のありとあらゆる「悪」を生み出し続けている「魔界の意図」が、

 

「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」を支配して世に出ないようにしつつ、その強い「運」や「エネルギー」を根こそぎ奪うために、「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」に対して行う

 

「魔界の契約」

 

について、

 

イントロダクション的にお話しています。

 

多くの部分で、「自然の法則」「宇宙の法則」が秩序を保っているこの世界は、本当に素晴らしい可能性に満ち溢れていますが、

 

同時に

 

「危険が伴う」

 

場所でもあります。

 

なぜなら、

 

この世界に生きている私達人間には

 

「魂のレベル」

 

という、スピリチュアル的な「等級」が存在しているからです。

 

「魂レベルが未熟な存在」から「魂レベルが非常に高い存在」まで、全く違ったレベルの魂を持つ存在が、同じ次元の世界で交じり合って生きている。

 

まさに

 

「玉石混淆」

 

の状態が、この世界の現実です。

 

そしてその「玉石混淆」の魂レベルの存在達が、同じ一つの地球をシェアしている

 

だから、バランスの取れた宇宙の片隅のこの地球では、どうしても

 

「カオス(混沌)」

 

が生まれてしまう。

 

「矛盾」「争い」「不条理」「不公平」がはびこってしまう。

 

これは、「差別的」な意味合いなどでは全くありません。

 

魂レベルが低い(未熟)

魂レベルが高い(成熟)

 

こと自体に、何ら「善悪」は無いのです。

 

全ての人が、今ある「魂レベル」での「学び」と真剣に向き合っている状態であれば、

 

魂レベルが低い(未熟)

魂レベルが高い(成熟)

 

に関わらず、

 

全ての存在は尊いですし、

 

それこそがまさに、この「地球」全体の波長を上げていく「要(かなめ)」にもなるからです。

 

問題は、その「学びの過程」にあるはずの存在が、

 

「その魂レベルに見合った学びを放棄している場合」

 

です。

 

そして、そういった「その魂レベルに見合った学びを放棄している存在」に目を付けて、地球全体のアセンションを妨害するために利用しているのが、

 

「この宇宙で『悪の側』に完全に振れ切った存在の集合体」である「魔界の意図」

 

であり、

 

その、利用されている「魂レベルに見合った学びを放棄している存在」の一部こそが、

 

エナジーバンパイア」

 

なわけです。

 

つまり、

 

私がこのブログでよくお話している

 

人格障害者」≠「エナジーバンパイア」

 

というのは、

 

「魂レベルが非常に低い(極めて未熟)な上に、更に「魂の学び」を放棄している存在」

 

なのですね。

 

「魂の学びを放棄している」ということは、彼らの生き方を鑑みれば誰でも一目瞭然でわかることです。

 

●正攻法を極端に嫌う

●真っ当な「努力」を極端に嫌う

●現実を直視して受け入れることができない

●他人の努力や能力を受け入れることができない

●嫉妬が激しい

●自分や現実を変えるのではなく、「妄想」「捏造」「隠蔽」の世界に逃げこむ

●責任を取る能力が著しく低い

●極端な回避傾向・依存体質・利己主義

●他人を傷つける・利用する・搾取する

 

などの「負の特性」が極めて顕著です。

 

こういった「魂レベルが非常に低い(極めて未熟)な上に、更に「魂の学び」を放棄している存在」を手下にして、「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」の活躍を抑え込み、地球の波長を上げさせないように「アセンション」を阻止しているのが、「魔界の意図」なのですね。

 

このブログにしてもそうですが、外部で活躍されている「本物の」自己啓発家の方々などは、

 

「この世界の本質(本当の真実)を暴くことに一役買っている」

 

わけなので、

 

実はとても「危険」な事柄に首を突っ込んでいることになります(苦笑)。

 

「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」の活躍を抑え込み、地球の波長を上げさせないように「アセンション」を阻止しようとしている「魔界の意図」にとっては、「この世界の本質(本当の真実)を暴くことに一役買っている人々」というのは、目障りこの上ない。

 

だから、

 

「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」と一緒くたにして、スピリチュアル的猛攻撃をかけてくることも珍しくない。

 

それでも、そういった「本物の」自己啓発家の方々がその活動を辞めないのは、彼らが

 

「ミッション(使命)」として自覚しているから

 

です。

 

「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」も「本物の自己啓発家の方々」も、「魔界の意図」にとっては本来相当に手ごわい相手達であるはずです。なにしろ

 

まさに、「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子みたいな存在こそが、「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」だからです。

 

「魔界の意図」が、いくら強烈な負のエネルギーを放つ、「この宇宙で『悪の側』に完全に振れ切った存在の集合体」だったとしても、所詮、「宇宙全体」から派生してきている存在です。

 

だから、どうしても

 

「宇宙」<「魔界の意図」になることはない。

 

そこに、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子

 

のような「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」が更に力を持ったら、「魔界の意図」は存続の危機に瀕してしまいます。

 

そして、通常、「魂レベルの高い人々」=強い「運」や「エネルギー」を持つ人々」は、秩序とバランスを守ることにかけては超一流です。

 

だから、その「秩序とバランス」を徹底的に崩してその力を奪って完全に支配下に置く必要が、「魔界の意図」にはあるわけです。

 

それが、前回に引き続き、今回のブログでもお話していく、相手の「同意」も「合意」も関係なく有無を言わせない「不平等契約」である

 

「魔界の契約」

 

ですね。

 

 

【「魔界の意図」の不平等条約~「魔界の契約」によって、強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々は一方的な「支配」を受けているが、なぜ「同意」や「合意」なく『契約が締結』されてしまうのか?~】

 

「魔界の契約」の鍵となるのは、以前にもこのブログ記事で少しお話した

 

「スピリチュアル・ガスライティング

 

です。

 

私は、

 

「スピリチュアル・ストーカー(ストーキング)」

 

とも呼んでいます。

 

個人のエナジーバンパイアが、嫉妬や恨みといった「負の想念」で一方的にターゲットに飛ばしてくる「サイキックアタック」とは違って、

 

「スピリチュアル・ガスライティング」は、通常、「負の存在」が集まった『集団意識』により引き起こされる怪奇現象の数々のことをいいます。

 

よく、「霊障」「ポルターガイスト」「不気味な超常現象」などと呼ばれている現象を含めて、「ある個人(ターゲット)」の精神や自律神経等にネガティブなインパクトを与え続けて、そのターゲットの魂を「破壊」「機能不全」に陥れるためのあらゆる怪奇現象のことを指します。

 

前回のブログでも少しお話していますが、

 

「魔界の意図」によって生み出されている全ての「悪」、例えば、

 

▲「戦争」

▲「紛争」

▲「人種差別」

▲「迫害」

▲「汚職

▲「犯罪」

▲「貧困」

▲「病気」

▲「精神疾患

▲「いじめ」

▲「モラハラ

▲「搾取」

▲「軽薄さ」

▲「狡さ」

▲「利己主義」

 

プラス

 

この「エナジーバンパイアの真実」シリーズで問題となっている

 

▲「運」と「エネルギー」の搾取

 

といったネガティブな攻撃の数々は、

 

「魔界の意図」の脅威となる『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』を押さえつけ、その「能力」や「才能」を発揮させずに奪って「悪用」するために、

 

相手が同意していないのにも関わらず、一方的に無理やり締結させる「不平等契約」=「魔界の契約」

 

があって、初めて「魔界の意図」が実行できるものです。

 

この「魔界の契約」によって、「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」はその能力や行動を縛られて押さえつけられる。

 

「魔界の意図」の支配下に置かれる

 

のです。

 

そして当然、この一方的な「魔界の契約」の履行を、エナジーバンパイア達」をはじめとした手下達にも踏襲させています。

 

だから、「魔界の契約」が効力を持つ場面の数々では、「エナジーバンパイア達」をはじめとした手下達が当然のように、

◆一方的な「嫉妬」

◆一方的な「羨望」

◆一方的な「不満」

◆一方的な「権利の主張」

◆一方的な「義務の放棄」

◆一方的な「敵意」

◆一方的な「攻撃」

◆一方的な「搾取」

 

を、堂々と、「ターゲット」である『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』に仕掛けることができるのです。

 

この「魔界の契約」には、契約のもう一方の当事者である「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」の立場、状況、権利、答弁等は

 

一切含まれていません。

 

だから、

 

「ターゲット」である『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』に対して、一方的に、相手の同意なくつきまとい、嫌がらせを行い、支配して搾取することが可能になります。

 

そこで、先ほどの


「スピリチュアル・ガスライティング

「スピリチュアル・ストーカー(ストーキング)」

 

に話を戻しますが、

 

「スピリチュアル・ガスライティング

「スピリチュアル・ストーカー(ストーキング)」

 

というのは、「目に見えない世界で繰り広げられている」スピリチュアル的な嫌がら・攻撃・ストーキングであり、

 

その「メカニズム」こそが「魔界の契約」の仕組みそのものになっているのです。


「魔界の意図」による「魔界の契約」の恐ろしいところは、先ほども少し触れたように、

 

「相手(ターゲット=『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』)」の同意など一切関係なく、契約を締結されてしまう

 

ということですが、

 

普通、「契約」=双方の「同意」「合意」の元に締結されるもの、のはずですよね。

 

しかし、「魔界の契約」の場合、このブログでずっとお話してきている

 

『「運」や「エネルギー」の搾取』の方法

 

と同様に、

 

●一方的に「自己肯定感=個人の潜在意識の守護壁」を破壊される

●一方的に不当に「個人の潜在意識」にアクセスされる

●本人の同意なく、一方的・強制的に「個人の潜在意識」の中に溢れている「能力」「才能」「個性」「センス」「魅力」「アイデア」を奪われる

 

わけです。

 

「魔界の意図」に「ターゲット」として「狙われただけ」で、「魔界の契約」は締結されてしまう

 

のですね。

 

それは、

 

「スピリチュアル・ガスライティング

「スピリチュアル・ストーカー(ストーキング)」

 

のメカニズムが、

 

「同意」「合意」を必要としない

 

からです。

 

どういうことか、というと、

 

そもそも「ストーキング」や「ガスライティング」などの「嫌がらせ」に「同意」「合意」という概念が存在してないから、です。

 

このブログでもよくお話してきている「人格障害者の行動」や「エナジーバンパイアの行動」を想像してみるとわかります。

 

あなたが、その行為に甘んじること自体「承諾している」「承諾していない」に関わらず、

 

彼らは、「自分の欲を満たすためだけ」に、あなたを執拗に攻撃してきます。

 

あなたの気持ち・立場・状況・受ける莫大な被害など一切眼中になく。

 

いや、何度も執拗な嫌がらせや「洗脳」まがいのネガティブキャンペーンを仕掛けられて「自己肯定感」を大きく傷つけられてしまった結果、結局自分の心が折れて、その状態を「受け入れてしまった自分がいる」と思われることもあるかもしれません。

 

しかし、それは「本当のあなたの『同意』『合意』」ではない

 

あなたがそれに「同意」「合意」していることにはならないのです。

 

彼らは「自分の気が済むまで(実際には永遠に「気が済む」ことはありませんが)」、あなたが病気になろうが死のうが、あなたの魂が破壊されようがなんだろうが、本能に突き動かされた攻撃を止めることはありません。

 

「共感性の欠如」

 

のお話は、もうこのブログで何度もお話していますが、

 

「共感性に満ちたストーカー」

「共感性に満ちた確信犯」

 

なんて、この世には絶対に存在していません。

 

「魔界の契約」が、相手の「同意」「合意」を一切必要とせずとも成立してしまう「一方的な不平等条約」である理由は、それが

 

「侵略」だから

 

なのですね。

 

「管理」には「同意」や「合意」が必要です。

「支配」にも、一歩譲って「拒否」「拒絶」が効く場合もあります。

 

しかし「侵略」となるとそうはいかない。

 

「スピリチュアル的侵略」により崩された「自己肯定感(個人の潜在意識の守護壁)」は、「侵略者の侵入」を防ぐことはできません。

 

まるで「クーデター」ですね。

 

ミャンマーではありませんが、

「クーデター」で政権を転覆させるのに、「同意」や「合意」が必要でしょうか。

 

「侵略される側」(その「魔界の契約」を結ばれてしまった「ターゲット」=『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』)にとっては、一方的に不当に「契約」が結ばれてしまうことにより、「契約通りに」その「運」や「エネルギー」を譲渡せざるを得なくなります

 

●「契約通りに」支配下に置かれる

●「契約通りに」その「能力」や「才能」の使用を放棄せざるを得なくさせられる

●「契約通りに」世の中に出ることをあきらめさせられる

●「契約通りに」その「運」や「エネルギー」を差し出す羽目になる

 

という、「悪魔の契約」=「魔界の契約」が成立してしまうのですね。

 

 

今日は、「『魔界の意図』が「魂レベルの高い人々」を狙うにあたって行使する強力な手段である

 

「魔界の契約」

 

について、引き続きお話してみました。

 

「魔界の契約」は、「エナジーバンパイア」の存在そのものや、ターゲットから「運」や「エネルギー」を搾取する時に使う「エナジーコード」、「エナジーバンパイア」以外のありとあらゆる「サイキックアタック」や「霊的攻撃」「スピリチュアル的干渉」「怪奇現象」等を引き起こしている

 

「要」

 

になりますので、

 

更にじっくりお話させていただこうと思います。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~『WINーWIN』は「長期的じゃないと意味がない」というお話~

私がこのブログでいつもお話していることですが、

 

私達が何か行動を起こそうとする時に、それがどんな目的でどんな効果をもたらすものであっても、必ず

 

「WIN-WINになるパターン」

 

を目指すことが重要です。

 

なぜかというと、

 

「WIN-WINになるパターン」

 

というのは、

 

自分自身の「エネルギー」を大幅に増大させることができるだけでなく、

 

今取り組んでいる事柄や巻き込んでいる他者の「エネルギー」まで一緒に増大させることができるから、です。

 

そうすると、「エネルギーの法則」が働いて、

 

エネルギーが満ちているところに、更に大量の「エネルギー」が流れ込んでくる。

 

「幸運は幸運を呼ぶ」

「お金はお金を呼ぶ」

「人気が人気を呼ぶ」

 

ではありませんが、

 

「エネルギーはエネルギーを呼ぶ」

 

のですね。

 

ところが、このブログでもよく出てくるのですが(苦笑)

 

この宇宙には、

 

パラドックス(逆説)」

 

という理不尽な現象がよく発生しています。

 

引き寄せの法則パラドックス(逆説)」

「逆マーフィーの法則パラドックス・逆説)」

 

と同じように、実は、

 

「WIN-WINにもパラドックス(逆説)が存在」しています。

 

そもそも、「WIN-WIN」とは、全ての状況や事柄において

 

相手も勝って自分勝つ

 

というものですが、

 

同時に、それは

 

(長期的に永続的に)相手も自分も勝ち続ける

 

ことで、

 

初めて意義が生まれるものです。

 

今現在は相手も自分も勝っているが、その「バランス」が崩れて、

 

数年後にはどちらかが犠牲になっている、

 

又は

 

数年後にはどちらかがその犠牲の上に不自然な飛躍を遂げている

 

のでは、

 

全く意味がないのですね。

 

しかし、現実には、

 

このパターンで誰かが犠牲になり、一方で誰かがその利益を得続けることになる

 

という現象が起こっています。

 

そして、それは、時間が経つほどに「顕著」になっていき、

同時に、時間が経たないと「見えてこない」という、

 

絶妙で巧妙な「時差の罠」を含んでいるものです。

 

だから、ほとんどの人は、初期の段階で気づくことができない

 

自己啓発に余念がない人でも、

向上心が高い努力家でも、

とても勘が強くで繊細な感覚の持ち主でも、

 

そして

 

「運」や「エネルギー」の強い「魂レベルが高い人」でも、

 

数か月、数年、数十年と経たないと、見抜けないのです。

 

また、数か月、数年、数十年と経った後に、

 

「そういえば、何かがおかしい」

「実は、あれは決して『WIN-WIN』などではなかったのではないか」

 

と、後から思い立つしかないのです。

 

そして、その時は「後の祭り」です。

 

実は「犠牲」になっていたのは「自分側だった」ということが多い。

 

私はこの現象を、先ほどのように

 

「WIN-WINの法則のパラドックス(逆説)」

 

と呼んでいます。

 

つまり、これは

 

「WIN-WIN」に見せかけて、実際のところ、

 

長期的には「運」や「エネルギー」を奪われていた

 

という、

 

「WIN-WIN」に見せかけた「運」と「エネルギー」の『搾取』であった

 

ということなのです。

 

このパターンの『搾取』は、もちろん「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」が進行形で「今現在」ターゲット達に行っている「運」と「エネルギー」の「搾取」と結果的には同じ卑劣な行為ではありますが、その「被害のレベル」が圧倒的に違います

 

数か月、数年、場合によっては数十年という年月にわたって、少しづつ、でも確実に「傷」が深くなっていく。

 

 

例えば、これは過去のブログ記事でも関連してお話していることですが、例えば

 

私達が「WINーWINの関係」を築くことができる「関係性」は無数にありますよね。

 

家族、友人、会社の同僚、研究仲間、サークル仲間、ビジネスのパートナー、プロジェクトチームなどの身近な存在から始まって、

 

教師・コーチなどの教育者、アドバイザー、カウンセラー、コンサルタント、ヒーラー、セラピスト、精神科医心療内科医など、

 

相手に教育を施したり、

相手に助言したり、

相手を診察したり、

相手に処置を行ったり、

相手と共に共通の目的を達成したり、

 

こういった時に、

 

共に「エネルギー」を循環させ合って、個人と集団の「エネルギー」を限りなく増大させる。

 

そして、大きな「エネルギーの流れ」を発生させて、達成したい目的を首尾よく成功させる。

 

誰もが「勝者」で誰もが素晴らしい学びや対価を得ることができる。

 

本来これが「WIN-WIN」のはずなのですが、

 

問題は

 

その後

 

なのです。

 

●相手の「エネルギー」が増大する、成果を得る⇒相手がWIN

●自分も貢献できて徳が積める(その「対価」も得られる)⇒自分もWIN

 

という構図が理想であり、またあるべき姿なのはその通りなのですが、

 

これが、時間と共に崩れていく。

 

崩れていくどころか、ここから状況が徐々に「反転」していく。。。

 

時間の経過と共に。

 

今まで隠れていた「存在」が、動き出して、本当の「運」と「エネルギー」の搾取が始まる

 

それも長期的に

 

例えば、

 

●医師に治療をしてもらい、その場では健康が回復したものの、その後、後遺症・転移・精神障害が不自然に発生し続ける


●教師に大きな勇気をもらい、その場では成績が上がったりやる気が増大するも、その後、結局成績が不自然に急降下したり、目指していた結果(受験、試験、内申点、進路、いじめの解決等)が得られることがない

 

●ビジネスパートナーと大きなプロジェクトに携わり、その場では大きな成功を収めるも、その後、自分側だけが不振に陥り、ビジネスパートナーだけが不自然に別の成功を次々と収めていく

 

●ヒーラー・カウンセラーにセッションをしてもらい、その場ではエネルギーが回復して運や状況が好転するも、その後、徐々に元の苦しい状況に戻ってしまうだけでなく、不自然にエネルギーや運が急下降していき、その一方で、そのヒーラーやカウンセラーの収入や知名度がどんどん上がっていく

 

コンサルタントにアドバイスをもらい、その場では状況が好転するも、その後、徐々に元の冴えない状態に戻ってしまうだけでなく、不自然に失敗や挫折が続いていく一方で、そのコンサルタントの収入や知名度がどんどん上がっていく

 

こういったことが、数か月後、数年後、場合によっては数十年後にもの凄い不自然な「差」となって、表面に現れてくるのですが、その時には、「犠牲となった側」にとっては、その間の「運」「成功」「幸せ」「健康」「人生の謳歌」において「後の祭り状態」です。

 

挽回がきかなくなってしまう。

人生を取り戻す残り時間がほとんどなくなってしまう。

 

こういった悲劇が起こってきます。

 

「搾取」に気付くのが遅すぎた状態

 

言い換えれば

 

人生の最も活躍できる時期などに全てを「搾取」されて、多くの時間を無駄にして挽回できなくなる時期まで「その『搾取』に気づかせないようにさせられている」

 

ということです。

 

そのために、「一時的(短期的な)WIN-WIN」で相手を油断させている

 

のですね。

 

また、相手は純粋で善良な、良い「運」や「エネルギー」を持った人達が多いですから、

 

一次的に(短期的に)でも「WIN-WINの関係を築けている人(達)」をあえて疑ったりはしないことが多い。

 

そして、長期的には「搾取」に転じて「被害」を被らせてきている人のことを、環境が変わって忘れてしまっても、

 

その「長期的搾取」の影響はずっと続く。

 

たとえ、そのせいで、多くの時間能力や力を発揮できなかったり、やること成すこと裏目に出たり、当然得られたばずの成功を逃したりし続けても、

 

「自分の実力不足だったのだ」と、謙虚に考える。

 

そして、その不遇の人生や逆境に見舞われ続けた人生を「前向き」に受け入れつつも、今後は「挑戦すること」をあきらめやすいモードに入っていく。。。

 

まさに、この手の「WIN-WINの法則のパラドックス(逆説)」を悪用してきた「負の存在」の、思うツボにはまり続けていくわけです。

 

だから、「言葉が足りない」ことは本当に「悪」だと思います。

 

『WINーWIN』は「長期的じゃないと意味がない」

 

つまり

 

魂レベルの高い人達、強い「運」や「エネルギー」を持つ人達が巻き起こす「エネルギーの増大」の条件として、

 

本物の『WINーWIN』は「永久的に続くもの」である


ということです。

 

また同時に、幸いなことに、少しでも

 

その「WIN-WINの関係」を築けたと思われた人」のその後に

 

違和感

 

を感じた場合、

 

変な罪悪感を感じることなく、

 

「自分のその後」と「相手のその後」を冷静に分析してみてください。

 

一時的に「WINーWIN」の状態に持っていってくれていたものの、その後、「違和感」を感じるようになった、また、長期間にわたって、「自分が犠牲になっている」ような感覚を覚えはじめたら、まず間違いなく、あなたは「長期的なターゲット」にされ続けています。

 

そうやって、あなたから、良質な「運」や「エネルギー」を奪い続けて、その「あなたのエネルギー」を使って、どんどん上に上がっていっているはずです。

 

ショックなことですが、恐れずに「現実」を見て、「自分の感覚」を信じることが大切です。

 

「その後」を冷静に見ていく。

 

覚えておくと、きっと役に立ちます。

 

必ず「対処法」を使うことができるので。

 

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 【シリーズ記事】

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉒】魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第22弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第22弾、

 

魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟

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【おとぎ話・寓話、ディズニー映画、ジブリ映画、全て「魔界の意図」VS「魂レベルの高い人々」の構図で物語が成り立っている】

 

先人たちというのは、本当によく

 

この世の中の条理

 

というものを理解されていたんだな、と痛感させられることがあります。

 

例えば、私は「運の研究」をしていく中で、歴史上の逸話やデータを集めて分析し、現代において「それに近い事件・事例・出来事」などと照らし合わせて「運の搾取」や「運の増大」などについて調べることが多いのですが、

 

よく、参考にしているのが、

 

★歴史上の偉大な人物の人生(伝記・逸話)

★歴史上の凶悪犯罪者の人生

★歴史上の偉業・発明・改革・科学技術の進歩

★歴史上の戦争や紛争

★歴史上の政治的争い・権力闘争

★歴史上の文学・哲学・文明の特徴

 

などの、

 

歴史上でインパクトのあった出来事

 

プラス

 

一般の人々の生活の変遷

現代のケーススタディ

 

を合わせた情報です。

 

その中で、実に分かりやすくて面白く、多くの「示唆」を含んでいつつ、現代の世の中、特に

 

「現代の人間の心理」

 

にまでそっくり当てはまるような「重要な情報」をたくさん散りばめているのが、

 

おとぎ話

寓話

童話

 

なんですね。

 

おとぎ話

寓話

童話

 

で有名なのは、アンデルセン童話やグリム童話などですが、

 

その国、その地域に根付いた「地元の寓話」なども世界中に伝承されており、

 

その中には、

 

●素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」=通常はそのお話の主人公

 

と、

 

●その素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」である主人公を陥れて支配しようとする「悪の存在」=ヴィラン

 

が、ほとんどのお話の中に必ず登場します。

 

そして、だいたいのパターンが、

 

「悪の存在」であるヴィランが、「善の存在」であるそのお話の主人公を策略に嵌めたり、貶めたり、自由を奪ったり、利用したりしています。

 

現代に伝わっているおとぎ話や寓話で、書籍化されているもの・絵本化されているものなどは、特に読み手の多くが幼い「子供達」であるために、「現代版にアレンジ」されていることが多いです。

 

私達が子供時代に夢中になったおとぎ話や童話には、「ハッピーエンド」が多かったですよね。

 

ヘンゼルとグレーテル」に出てくるような魔女やその手下達、

「白雪姫」に出てくるような悪い女王や悪の象徴である魔法の鏡、

「シンデレラ」に出てくるような意地悪な継母や継姉、

 

こういった

 

「悪の存在」=ヴィラン

 

達が、主人公の白雪姫やシンデレラたちを徹底的に苦しめますが、

 

最終的には、主人公達は幸せになっていきます。

 

読み手を楽しませる、又は読み手を安心させるために、物語中の描写もマイルドなものにアレンジしていることが多い。

 

ところが、

 

こういったおとぎ話や寓話の「オリジナル」や、

その国、その地域に根付いた「地元の寓話」の伝承というのは、本来

 

とても「エグイ内容のものが多い」

 

のですね。

 

一時期、「本当は怖いグリム童話」などのような、大人に向けて「人間の心理」まで織り込んで書かれた書籍などがヒットしたことがありましたが、

 

まさに、「そのお話の主人公」は徹底的に苦しめられて、場合によっては「決してハッピーエンドにはならない」という残酷なパターンのお話もあるのですね。

 

そして、この

 

おとぎ話

寓話

童話

 

というのは、「運の研究」を行っている私からすると、まるで

 

★素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」=通常はそのお話の主人公

  ⇒強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人

 

★その素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」である主人公を陥れて支配しようとする「悪の存在」=ヴィラン

  ⇒「魔界の意図」側についている「エナジーバンパイア」などの(魔界の意図の) 

   手下&怪奇現象

 

の相関関係を、昔の人達はちゃんとわかっていて、それをそのまま物語にしていったのではないか!?

 

そして、その「教訓」を、後世の(特に、強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い)人々に対して伝えるための一手段だったのではないか!?

 

と思うくらい、様々な「示唆」に富んでいるな、と思えるのですね。

 

そう考えると、

 

ディズニー物語の数々も、

日本のジブリ映画の数々も、

 

全て、

 

『強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い人々』が主人公で、

その主人公が持っている「運」や「エネルギー」を奪ったり貶めたりする敵キャラ

 

という設定で、物語が進んでいることがわかります(笑)。

 

 

そして、

 

ディズニー物語の数々や日本のジブリ映画の数々の「エンディング」がみな「ハッピーエンド」に終わり、

 

『強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い人々』である主人公が幸せになっていっていることを考えると、

 

ウォルト・ディズニーも、

宮崎駿監督も、

 

『強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い人々』側の立場に立って、物語を作成してこられたのが分かりますね。

 

考えてみれば、

 

メジャーなハリウッド映画などでも、

 

「主人公VS敵キャラ」で話が進行していくほとんど全ての物語

 

というのは、

 

★素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」=通常はそのお話の主人公

    ⇒強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人

 

★その素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」である主人公を陥れて支配しようとする「悪の存在」=ヴィラン

    ⇒「魔界の意図」側についている「エナジーバンパイア」などの(魔界の意図

     の)手下&怪奇現象

 

の構図になっていることに、気づくと思います。

 

 

【「魔界の意図」の不平等条約~「魔界の契約」によって、強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々は一方的な「支配」を受けている】

 

その中で、一つ、「魔界の意図」に関するとても重要なお話を、

 

日本のジブリ映画

 

を例に、お話していこうと思います。

 

風の谷のナウシカ

天空の城ラピュタ

もののけ姫

 

などが有名なジブリ映画。

 

このブログの読者の方の中にも、絶大な「ファン」の方がいらっしゃることと思います。

 

この私もその熱狂的な「ファン」の一人です(笑)。

 

その中で、

 

千と千尋の神隠し

 

を覚えていらっしゃいますか?

 

平凡な小学生の「千尋ちひろ)」が、新しい引っ越し先の家に向かう途中で、

 

不思議な「異次元の世界」

 

に入り込んでしまうお話です。

 

その中で、

 

湯ばあば

 

というキャラクーに捕まってしまいます。

 

千尋は、なんとか生き延びるために、湯ばあばが経営する

 

「異次元の神様たちの銭湯」

 

で、仕事を得ることになるのですが、

 

その「代償」として、「千尋ちひろ)」という「名前」を奪われてしまいます。

「名前」を奪われたちひろは「自分自身」を忘れ、湯ばあばの支配下・コントロール下に置かれます。

 

この時、千尋は、湯ばあばに

 

「契約」

 

をさせられるのですね。

 

「捕まって生かしてもらうための代償として、自分自身を明け渡す」=名前を放棄する

 

という「契約」

 

です。

 

実は、この

 

「名前を奪われる=自分自身を奪われる=支配下に置かれる」

 

とう構図そのものが、

 

「魔界の意図」が「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」を支配して世に出ないようにしつつ、その強い「運」や「エネルギー」を根こそぎ奪うために、「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」に対して行う

 

「魔界の契約」

 

のコンセプトに酷似しているのですね。

 

 

「魔界の契約」とは、「魔界の意図」によって生み出されている全ての「悪」、つまり

 

▲「戦争」

▲「紛争」

▲「人種差別」

▲「迫害」

▲「汚職

▲「犯罪」

▲「貧困」

▲「病気」

▲「精神疾患

▲「いじめ」

▲「モラハラ

▲「搾取」

▲「軽薄さ」

▲「狡さ」

▲「利己主義」

 

などをはびこらせて、

 

「魔界の意図」の脅威となる『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』を押さえつけ、その「能力」や「才能」を発揮させずに奪って「悪用」するために、

 

相手が同意していないのにも関わらず、一方的に無理やり締結させる

 

「不平等契約」

 

のことです。

 

この「魔界の契約」により

 

「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」を縛る

 

のです。

 

しかもそ(魔界の)「契約」というのは、先ほどもお話したように、「魔界の意図」だけにとって都合が良い、

 

一方的な不平等条約

 

のようなものです。

 

そしてその

 

一方的な不平等条約

 

である「魔界の契約」を、

 

手下である「エナジーバンパイア」達にも踏襲させます。

 

自己愛性人格障害者やサイコパスなどの「人格障害者」に多いのが「エナジーバンパイア」であることは、既にこのブログ記事でもお話してきていることですが、

 

人格障害者」である彼らを見ていればわかるように、例外なく

 

◆一方的な「嫉妬」

◆一方的な「羨望」

◆一方的な「不満」

◆一方的な「権利の主張」

◆一方的な「義務の放棄」

◆一方的な「敵意」

◆一方的な「攻撃」

◆一方的な「搾取」

 

を、「ターゲット」である『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』に仕掛けてきますよね。

 

相手である「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」の気持ち、立場、状況、権利等を

 

一切無視

 

して、

 

一方的に

 

相手の同意なくつきまとい、嫌がらせを行い、支配して搾取する。

 

以前のブログ記事で、

 

「スピリチュアル・ストーカー」

「スピリチュアル・ガスライティング

 

という、

 

目に見えない世界で繰り広げられている、スピリチュアル的な嫌がら・攻撃・ストーキングについて、少しだけお話していますが、

 

まさに、

 

「目には見えないレベルで」

「無理やり問題に巻き込まれる」

「一方的に攻撃される」

「嫉妬・恨みによるサイキックアタックを受ける」

 

ことの、根本的なメカニズムについて、解説していますが、

 

このメカニズムは、まさに、

 

ベースに「魔界の契約」が関連している

 

のですね。

 

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参考ブログ記事

☟☟☟

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【『魔界の契約』は、ありとあらゆる「パターン」で、『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』をがんじがらめにしてくる】


「魔界の意図」による「魔界の契約」の恐ろしいところは、先ほども少し触れたように、

 

「相手(ターゲット=『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』)」の同意など一切関係なく、契約を締結されてしまう

 

ということです。

 

普通、一般常識から考えると、

 

「契約」=双方の「同意」「合意」の元に締結されるもの

 

だと思います。

 

しかし、「魔界の契約」の場合、このブログでずっとお話してきている『「運」や「エネルギー」の搾取』の方法と同様に、

 

●「自己肯定感=個人の潜在意識の守護壁」を破壊されることから始まって、

 

●一方的に不当に「個人の潜在意識」にアクセスされ、

 

●本人の同意なく、強制的に「個人の潜在意識」の中に溢れている「能力」「才能」「個性」「センス」「魅力」「アイデア」を奪われる

 

という現象が覆ってきます。

 

つまり

 

「魔界の意図」に「ターゲット」として「狙われただけ」で、「魔界の契約」は締結されてしまう

 

ということです。

 

一方的に不当に「契約」が結ばれてしまうことにより、

 

その「魔界の契約」を結ばれてしまった「ターゲット」=『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』は、「契約通りに」その「運」や「エネルギー」を譲渡せざるを得なくなる。

 

「契約通りに」支配下に置かれることに甘んじざるを得なくさせられ、

「契約通りに」その「能力」や「才能」の使用を放棄せざるを得なくさせられ、

「契約通りに」世の中に出ることをあきらめさせられる。

 

なぜ

 

「魔界の意図」に「ターゲット」として「狙われただけ」で、「魔界の契約」は締結されてしまう

 

という「不条理」なことが起きてしまうのか!?

 

それは、

 

『魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷』

 

で詳しく解説していきます!!

 

 

今日は、「『魔界の意図』が「魂レベルの高い人々」を狙うにあたって行使する強力な手段である

 

「魔界の契約」

 

について、イントロダクション的にお話してみました。

 

「魔界の契約」は、「エナジーバンパイア」の存在そのものや、ターゲットから「運」や「エネルギー」を搾取する時に使う「エナジーコード」、「エナジーバンパイア」以外のありとあらゆる「サイキックアタック」や「霊的攻撃」「スピリチュアル的干渉」「怪奇現象」等を引き起こしている

 

「要」

 

になりますので、

 

じっくりお話させていただこうと思います。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~同じレベルに成り下がって「見下して潰す」のではなく、高い魂レベルを保ちつつ、起きている現象を『俯瞰』しながら、「エナジーバンパイア」なんか踏みつけて潰しちゃってもいいよ、というお話~

そろそろ「機」は熟しつつあると思われるのですが、


【新しい「エナジーバンパイア根絶の方法」】

 

がキーポイントになってくる時代に突入していると、個人的に痛感しています。

今までの時代は、いわゆる

 

【スピリチュアル的治療】の時代。

 

心理的にも、肉体的にも、スピリチュアル的にも、

 

攻撃されて傷ついた部分、

搾取されて大幅に失った部分、

支配されて身動きが取れなくなっている部分、

 

これらを、

 

対処療法的に「治療」してきた時代

 

です。

 

でも、過去のブログ記事でお話してきているように、これからは

 

「スピリチュアル的二極化」の時代

 

に突入していきます。

 

既に、足を踏み入れているといっても過言ではないかもしれません。

 

「スピリチュアル的二極化」の時代には、

 

魂レベルの高い存在の魂は更に高く、

魂レベルの低い存在の魂は更に低く、

 

どんどん「中間的存在」が無くなっていく時代です。

 

だからこそ、これからは、「スピリチュアル的治療」に加えて

 

「スピリチュアル的予防」も必要になっていきますし、

 

「スピリチュアル的な諸問題」を生み出している、「魔界の意図」の手下達の動向を糾弾して徹底的に撲滅するための

【スピリチュアル裁判】
【スピリチュアル訴訟】
【スピリチュアル的法律】


などが絶対に必要になってくると思われます。

 

【スピリチュアル裁判】
【スピリチュアル訴訟】
【スピリチュアル的法律】

 

とは何か、というと、

 

私がこのブログ記事でよくお話している

 

「自然の法則」「宇宙の法則」

 

これに基づいて、

 

秩序を伴った「ルール」を行使して、「スピリチュアル的な治安」を守っていく、

 

ということです。

 

かいつまんで言うと、

 

エナジーバンパイア」をはじめとした「諸悪の存在」を、これ以上野放しにしない

 

ということです。

 

具体的に言うと、

 

❶「運」と「エネルギー」を搾取していた「ターゲット」への「魔界の契約」を、全て解除する

 

❷現在の「ターゲット」を含めた将来の全ての「ターゲット候補」に対して、二度と「運」と「エネルギー」を搾取をさせない

 

❸今まで「搾取」してきた「運」と「エネルギー」を、全ての「ターゲット」に返却させる

 

➍今まで「搾取」してきた「運」と「エネルギー」を使い果たしてしまっているために、歴代の全ての「ターゲット」にその「運」と「エネルギー」を「返却」できない場合、代替的なスピリチュアル的制裁を課す

 

❺そうして、「運」と「エネルギー」の「搾取」を長期間させないことで、「エナジーバンパイア」としての存在を抹消し、本来の魂レベルの「人間」に戻す道筋を作る(これは非常に時間がかかりますが、スピリチュアルレベルで行われます。)

 

という、

 

一連の「スピリチュアル的更生サイクル」

 

を、

 

この世の中の全ての「エナジーバンパイア」に対して確立すること、です。

 

同時進行で「魔界の意図」の影響を押さえていかなければならない。

 

今まで「ターゲット」だった人は、今後二度と「運」と「エネルギー」の搾取の対象にはされない。

 

奪われた自分の「運」や「エネルギー」を、宇宙レベルで取り戻していくことができ、なおかつ、再び、本来の自分の強い「運」や「エネルギー」を増大させていく。

 

そして、自分以外の「ターゲット=犠牲者」も今後減らしていく。

最終的には「誰一人として『搾取』されることはない世界」に導いていく。

あらためて「WINーWINの世界」がスタートしていく。

 

というより、この

 

「誰一人として『搾取』されることはない世界」

 

こそ、本来の「地球」だったはずなんですが。。。

 

前回のブログにも少しだけ書いていますが、

 

「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」にターゲットにされて苦しんできた経験、そのこと自体は

 

素晴らしい魂の学び

 

です。

 

しかし、そろそろ、

 

元人間である「エナジーバンパイア」にも、魂の学びを始めてもらいたい。

 

また、既にそういう時代に突入していると思うのですね。

 

それが、

 

「スピリチュアル的二極化の時代」

 

です。

 

「編集後記」のタイトルに

 

「「エナジーバンパイア」なんか踏みつけて潰しちゃってもいいよ」

 

とあえて書いていますが(苦笑)

 

今までのターゲットの苦しみから「復讐してやれ!」ということでは全くなくて、

 

この「スピリチュアル的二極化の時代」に、そろそろ、

 

魂レベルの低い存在である元人間の「エナジーバンパイア」も、真剣に自分を救う覚悟を決めるべきだ

 

という意味です。

 

またそうしていかないと、彼ら(魂レベルの低い存在である元人間の「エナジーバンパイア」)は本当に地獄に落ちることになってしまいます。

「魔界の意図」という「究極の悪に振れ切った存在」に「同化」してしまい、二度ど本当の意味で「人間に戻れなくなる」

 

そういうことです。

 

「スピリチュアル的二極化の時代」は、魂にとっての「自己責任」の時代です。

 

自分で自分の魂の処遇を選ぶ。

 

魂レベルの高い存在の魂は更に高く、

魂レベルの低い存在の魂は更に低く。

 

正解はたった一つだけですよね。

 

勿論

 

「更に高く」を選ぶこと。


もう後戻りはできない時期に差し掛かっているので!

 

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第21弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第21弾、

 

『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

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【『起こることには全て意味がある』というセオリーは、あくまでも『自然の法則』『宇宙の法則』が正常に機能している世界ではじめて通用する、というお話】

 

このブログは

 

「運」を自由にコントロールして、自分の能力や才能を十分に発揮し、

 

一度キリの人生を最大限楽しみながら、自分も関わる人全員も「幸せ」になっていくための、

 

あらゆる方法

 

を徹底分析・解説していくブログです。

 

自分の持っている「エネルギー」を最大限に高めて、効率的に成功していくために必要な全ての「知識」や「知恵」を余すところなくお伝えしていくためのツールになるようなブログを心がけています。

 

その上で、「運」や「エネルギー」をより効率的に上げていく「障害」となる要素も同時に徹底的に排除していかなければならないこともお伝えしています。

 

「意味のある偶然の一致」や「シンクロニシティ」を自ら頻発させて、自分の望むような状況や結果を引き寄せる「流れ」を、どんどん作っていく。同時に、自分が本来持っている「能力」や「才能」を、何物にも邪魔されずにスムーズに発揮していく。その結果、喜んでくれる人達がどんどん増えていく。

 

私がよく

 

「正のスパイラル」

 

であるとか

 

「幸運の相乗効果」

 

などと呼んでいますが、

 

いわゆる

 

「WINーWIN」

 

ですね。

 

自分対個人の他人

自分対集団

自分対社会

自分対地球

 

この、「自分が関わっている全ての存在」に対して常に「居てくれて有難い貴重な存在」であり続けつつ、自分自身も正しい自己有能感や生きがいを感じ続けられるようなあり方。

 

これが「WINーWIN」です。

 

「運を上げる」とは。持てる「エネルギー」を上げていくということ。

 

電気や光や熱や力と同じように、「エネルギー」は「相互作用」していきますから、

 

ただ放ってるだけでは、そのうち「消失」してしまう。

 

常に、「循環」させていかなければならないものです。

 

常に「循環」しながら、どんどん「増大」していく、それが「エネルギー」なんですね。

 

だから、自分の「エネルギー」を上げて増大させつつ、世の中のためになるように「還元」していくと、その自分の「エネルギー」は更に増大していく。

 

この「エネルギー循環の法則」をうまく利用でいているのが、世界的に有名な企業や、影響力のあるインフルエンサーたちなのですね。本当に役に立つ情報や商品やサービスをしっかりと提供しつつ、更に利益や利点を必ず世の中に「還元」している。そして関わった個人の消費者、取引先、団体、地域、国の士気が上がって、一緒に発展していくパターンが生まれる。

 

これが、「本当に成功している」企業や人々です。

 

「WINーWIN」が頻繁に発生している、又は「WINーWIN」のパターンになることが常識化している組織や場所や国、というのは、

 

『自然の法則』『宇宙の法則』が正常に機能している組織や場所や国

 

ということになります。

 

どういうことか、というと、

 

このブログでも何度もお話してきていますが、

 

この世の中に存在しているもの、この世の中で起きる事象というのは、全て

 

「原因と結果」

 

に基づいているのですね。

 

これを

 

「自然の法則」

 

又は

 

「宇宙の法則」

 

といいますね。

 

地球上はおろか、例えば宇宙全体を考えてみても、

 

ものの組成や消失、生命の誕生と死、力学的な現象、気象現象などを含めて、

 

物理的、化学的、生命学的な全ての現象には

 

「因果関係」

 

というものがあります。

 

その「原因」があるから、その「結果」に至る

 

という、私達人間が変えようのない強力な「法則」が作用しているのですね。

 

逆に言うと、この「法則」に反した現象というのは、意図的な操作が入らない限り、自然の法則」「宇宙の法則」が正常に支配・機能している世界では、自然には起こり得ないことなのです。

 

このブログでもトピックにあげていますし、巷でもいろいろな情報が飛び交っていますが、

 

『起こることには全て意味がある』というセオリー

 

がありますよね。

 

これは真実で、

 

私達に起こることには全て「意味」があります。

 

「意味のある偶然の一致」「シンクロニシティ」というのは、まさにこの、

 

『起こることには全て意味がある』というセオリー

 

を証明しているような現象そのものです。

 

ただし、この

 

『起こることには全て意味がある』というセオリー

 

は、先ほどの

 

「自然の法則」「宇宙の法則」が正常に支配・機能している世界

 

でしか通用しません。

 

「原因と結果」が支配している「自然の法則」「宇宙の法則」こそが、私達の「運」や「エネルギー」が最も効果的かつ最良のパターンで増大していくことを可能にし続けてくれる世界を維持してくれているため、

 

この、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常に支配・機能している世界になんらかの

 

「操作」「干渉」

 

が入って、「歪み」が生まれると、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」の絶妙なバランスが崩れて、

 

その「歪み」から

 

「宇宙全体を貶める波長の存在」

 

が流れ込んでくることになります。

 

そうです。これこそが、

 

「魔界の意図」

 

なんですね。

 

そしてその「魔界の意図」が、「自然の法則」「宇宙の法則」の「裂け目」から、

 

「不幸」「不満」「理不尽」「身勝手」「利己心」「欲望」「狂気」

 

などの、高い波長を維持するのに有害な「負のエネルギー体」を、次々と送り込んでくる。

 

「自然の法則」「宇宙の法則」の絶妙なバランスにより、完璧に保たれていた「秩序」が一気に乱れ、

 

▲「戦争」

▲「紛争」

▲「人種差別」

▲「迫害」

▲「汚職

▲「犯罪」

▲「貧困」

▲「病気」

▲「精神疾患

▲「いじめ」

▲「モラハラ

 

などの

 

「カオス状態」に汚染されていくようになります。

 

これらは全て、「魔界の意図」が、「自然の法則」「宇宙の法則」の絶妙なバランスを崩して宇宙全体に「負の存在」を繁栄させるために行う「干渉」「操作」そして「支配」のための「ツール」なのですが、

 

前回のブログでもお話したように、

 

特にこの「地球」に限って言うと、

 

「人々の『魂のレベル』の間に大きな差が生まれている」

 

ために、

 

▲「戦争」

▲「紛争」

▲「人種差別」

▲「迫害」

▲「汚職

▲「犯罪」

▲「貧困」

▲「病気」

▲「精神疾患

▲「いじめ」

▲「モラハラ

 

といった、非道でレベルの低い卑しい方法やツールだけでは

 

「より魂レベルの高い人達」

 

を、その魂の根本から破壊することができない。

 

そこで、

 

「より魂レベルの高い人達」専門に、その「魂の根本」から傷つけて破壊して「支配」するために、新たに生み出されたのが

 

エナジーバンパイア」

 

なのですね。

 

エナジーバンパイア」は、より効率的に「魔界の意図」の支配を進めるために、

 

「人類や文明の進化」に伴って、そのレベルや悪徳さを進化させていっています。

 

「魂のレベルが高い人達」というのは、たとえ貧困や病気に苛まれることがあっても、その「尊さ」を簡単には失わない。

 

だから、「精神レベル」「スピリチュアルレベル」で、あらゆる猛攻撃をかけて、その「魂のレベルの高い人」の存在そのものを

 

「機能不全」

 

にさせてしまう。

 

「能力」や「才能」が発揮できないようにされたり、信じる心や信念や希望を打ち砕くようなパターンにわざと巻き込み続けたりと、

 

要は

 

「自分自身を疑うように仕向けてくる」

 

という攻撃方法をとってきます。

 

「自己肯定感の破壊」

 

ですね。

 

同時進行で、「魂のレベルが高い人」の良質で強い「運」や「エネルギー」を奪うべく、「自己肯定感という守護壁」の裂けめから、その「魂のレベルが高い人」の「潜在意識」に勝手に侵入して、個人の「意識」や「思考」を荒らしていきます。

 

そして、その「魂のレベルが高い人」の「潜在意識」の中にあるお宝(能力、才能、魅力、カリスマ性、人間関係力、コミュニケーションスキル、センス、アイデア)などを、かたっぱしから搾取していくのですね。

 

 

【「魔界の意図」は、「ターゲット」である「魂のレベルが高い人」に限定して、その周囲に「全く異界の異次元空間」を発生させて、そこに引き摺りこむことで『機能不全』にしてしまう】

 

「魂のレベルの高い人達」というのは、このブログでもよくお話している

 

「フロー」

 

を強力に発生させることができる、特殊なパワーを持っています。

「フロー状態」は、強烈な快感や喜びや自己有能感を伴った「極度の集中状態」のことで、

 

「フロー」は、その「極度の集中状態」で得られるこの上ない「至福感」「やりがい」「生きている実感」と共に、実際に「取り組んでいる事柄の全てが信じられないくらい首尾よくスムーズに進行する」という現象です。

 

個人的に大きな目標や成果を達成することや、社会的に価値のある成功を収める上での、強力な手助けとなるものですね。

 

「魂のレベルの高い人達」というのは、この「フロー状態」に入って「フロー」を発生させる「達人」で、私は

 

「フローマスター」

 

と呼んでいます。

 

この「フロー」も、まさに

 

「自然の法則」「宇宙の法則」の産物

 

なのですね。

だから、もしその「自然の法則」「宇宙の法則」が正常に機能している世界で、「魂のレベルが高い人達」が、その強い「運」や「エネルギー」を思う存分使って「フロー」を起こしまくっていたとしても、

 

「魔界の意図」による強力なスピリチュアル的「干渉」「操作」そして「支配」が入った場合には、

 

その「魂のレベルが高い人達」限定

 

で、即座に「自然の法則」「宇宙の法則」が妨害されてが機能しなくなってしまうのです。

 

「限定」というのは、その「魂のレベルが高い人達」自身に加えて、

 

その「魂のレベルが高い人達」がいる「場所」「土地」「住居」「職場」「学校のクラス」などの

 

限定された「空間」「エリア」「領域」

 

ですね。

 

その「魂のレベルが高い人」の周囲を、「全く異界の異次元空間」で囲い込んでしまうようなイメージです。

 

その「全く異界の異次元空間」に囲い込まれている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけが、

 

その「全く異界の異次元空間」の邪悪な悪影響を全身に受け続けて不調や不幸にさいなまれ続ける

 

こういった感覚です。

 

だから、たとえ運が強くて素晴らしいエネルギーの持ち主である「魂のレベルが高い人」あっても、その本人だけが悪影響を受けるように取り囲まれてしまっている「全く異界の異次元空間」の中ではなすすべがなく、精神的にも肉体的にもスピリチュアル的にも「機能不全状態」に陥ってしまう。

 

そして、「運」が急下降したり、原因不明の体調不良に苛まれ続けたり、精神的に酷く不安定になったり、パワーが出てこなかったり、物事が噛み合わなくなったり、能力が錆びついてしまったような危機感に陥ったりと、「現実的な問題」が表面化してくるのですね。

 

それも、「魔界の意図」の「全く異界の異次元空間」に取り囲まれてしまっている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけがその状況で苦しみ続け、その周囲の人達にはなんら悪影響なく、むしろすぐ身近な人達は相変わらず楽しく悠々と上手くいっていたりする。

 

同じ環境にいて、同じように取り組んでいても、

 

「魔界の意図」の「全く異界の異次元空間」に取り囲まれてしまっている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけに極度の衰弱がみられてくる。

 

「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界では考えられない、あり得ない「理不尽な現象」が、「魔界の意図」の「全く異界の異次元空間」に取り囲まれてしまっている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけに発生し続ける。

 

更に、そこに、「魔界の意図」から追加で「エナジーバンパイア」が次々と送り込まれてくる。

 

「ターゲット=魂のレベルが高い人」にとってどれだけ「過酷」な状況であるかが、よくわかるのではないかと思います。

 

エナジーバンパイア」などという邪悪な存在というのは、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界では、そもそも生き残ることができない存在

 

です。

 

初めから「存在すらできない」といっても過言ではない。

 

それだけ、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界というのは崇高なのです。

 

だから、

 

●「魔界の意図」が「ターゲット=魂のレベルが高い人」の周囲に無理やり作り出す「全く異界の異次元空間」がはびこる世界

 

●「エナジーバンパイア」のような邪悪な存在が搾取し放題・繁栄し放題の歪んだ世界

 

では、

 

▲「捏造」

▲「隠蔽」

▲「理不尽」

▲「忖度」

▲「傲慢さ」

▲「無知」

▲「惰慢」

▲「嘘」

▲「騙し」

▲「不公平」

▲「不寛容」

 

といった、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界ではあり得ない、「不自然」な概念が溢れかえっています。

 

そんな世界で、「『起こることには全て意味がある』というセオリー」は通用しようがありません。

 

そんな世界で繰り広げられている「搾取」は「意味があって」起こっているのでもなんでもなく、

 

ただただ、「魔界の意図」の支配の影響と、

エナジーバンパイア」達のターゲットへの攻撃・侵略

 

が繰り広げられているだけなのですね。

 

だから、

 

「魂のレベルが高い人達」が、「魔界の意図」による「全く異界の異次元空間」に取り囲まれることなく、のびのびと自然体で「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界に生きている時、それこそ

 

「意味のある偶然の一致」

シンクロニシティ

「フロー」

 

はどこまでも無限に起こりまくります。

 

しかし、「魂のレベルが高い人=ターゲット」となってしまい、「魔界の意図」による「全く異界の異次元空間」に取り囲まれ、更に「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃を受けまくる羽目になると、

 

起こるのは全て、邪悪な存在に「意図的」に操作された

 

▲「捏造」

▲「隠蔽」

▲「理不尽」

▲「忖度」

▲「傲慢さ」

▲「無知」

▲「惰慢」

▲「嘘」

▲「騙し」

▲「不公平」

▲「不寛容」

▲「搾取」

 

となってしまうのですね。

 

だから、「ここ」を間違えてはいけないのです。

 

『起こることには全て意味がある』とは、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界でのお話であって、

 

その時に初めて、自分にとって「良い事」も「悪い事」も両方ともが、私達にとって「何かを教えているメッセージ=学び」として、私達一人一人にとって意味がある、ということなのですね。

 

邪悪な存在に「意図的」に操作されて私達に押し付けられるように発生している「悪い事」は、現実に避けられないことであっても、魂レベルでは受け入れてはいけない。

 

「意図的に操作された不自然な現象」もしくは「都合の悪い現象」は、避けるべき「悪」です。

ここを間違えてはいけない。

 

エナジーバンパイア」からの「運」や「エネルギー」の搾取を、

 

「ある学びでもある」

 

と捉えることは、それはそれで意義があると思います。

 

その思いを持って、その「搾取攻撃」に必死で耐える。必死で乗り越える。

 

でもそれは、あくまでも「一時的な防御のため」であり、

 

エナジーバンパイア」からの「運」や「エネルギー」の搾取は

 

「スピリチュアル的犯罪」

 

であることを、ターゲットになりやすい人はよく覚えておかなければならないと思います。

 

「学びである」

 

などという悠長なことを言ってはいられなくなる日が、間違いなく来ます。

 

それは

 

「搾取攻撃」が激化した時

 

です。

 

以前のブログ記事でもお話していますが、

 

エナジーバンパイア」からの搾取攻撃がどんなに強まっても、「命を取られる」ことは稀ですが、

 

「魔界の意図」が本気を出してあなたを潰しにかかると決めた時には、命を取りにかかってきます。

 

だから、こちらも「本気」で対処していかなければならないのです。

 

もう一度言いますが、

 

『起こることには全て意味がある』=「学びである」とは、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界でのお話


です。

 

「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界で、自分に起こる「良い事」も「悪い事」も、全て「学び」と捉えて精進していくことは正しく、そこで「意味のある偶然の一致」や「シンクロニシティ」や「フロー」があなたを手助けし続けてくれることでしょう。

 

だから、

 

「魔界の意図」や「エナジーバンパイア達」からのスピリチュアル的干渉も、エネルギーの搾取攻撃も、決してあなたにとって『意味のあること=学び』などではありません。

 

「スピリチュアル的犯罪」

「あなたらしく生きることへの不当な妨害」

 

です。

 

ここをしっかりと自覚しておかないと、永遠に「魔界の意図」や「エナジーバンパイア達」からのスピリチュアル的干渉・エネルギーの搾取攻撃が止むことはありません。

 

「意味のある学びとしての『逆境』」

「自分自身を高めるための『試練』」

 

とは全く違う、ということを、

 

しっかりと心に刻んでおいてください。

 

これを履き違えたままずっと進んでしまうと、「防ぐべき妨害」まで意味なく無作為に受け入れてしまうパターンができあがってしまいます。

 

このブログで何度もお話している

 

引き寄せの法則パラドックス(逆説)」

 

のように、

「運に関するセオリー」には、実はまだまだたくさんの「パラドックス(逆説)」が存在しています。

 

これも、「魔界の意図」による、一種の「スピリチュアル的トリック」なんですが。。

 

この

 

「魔界の意図」による「スピリチュアル的トリック」=「運に関するセオリー」のパラドックス(逆説)に関しては、更に詳しくこのブログでお話していく予定です。もの凄い数の「パラドックス(逆説)」があるので、読者の方は驚いてしまうかもしれまん。。(苦笑)

 

巷で言われている「セオリー」や「常識」が、いかに「脆くて表面的なものであるか」が、「運」に関する事柄であっても、また「スピリチュアル」に関することであっても、よく理解できると思います。

 

(*「引き寄せの法則パラドックス(逆説)」=地球のアセンションに貢献するような、「運」や「エネルギー」が強い人達のポジティブで前向きな「願い」や「願望」が叶いづらくなり、エナジーバンパイア達のような「私利私欲」にまみれた人達の「欲望」などが、より叶いやすくなる、というナンセンスな現象。)

 

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参考記事

⇊⇊⇊

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今日は、「『魔界の意図』やその手下である『エナジーバンパイア』がターゲットに搾取攻撃を行う場合に、そのターゲットの周囲のみに「魔界の異次元空間」を意図的に作り出して、その中でターゲットを「機能不全」に陥れている」という現実を、大まかにお話してみました。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~『魔界の意図』は「移動」する~

 

これは、

 

今現在進行中のエナジーバンパイアの真実」シリーズの後に準備している

 

「魔界の意図の真実」シリーズ

 

の記事でも、順次詳しくお話していくつもりなのですが、

 

「魔界の意図」とうのは、実は

 

常に移動している

 

のですね。


どういうことか、というと、


「魔界の意図」というのは、ある一定の場所、例えば

 

「忌み地」

「汚れ地」

「廃墟」

「墓地」

「古戦場」

「病院」

 

などに恒久的に留まって、人々や世界に悪影響を与え続けている邪悪な存在ではない、ということです。

 

「魔界の意図」は、確かに

 

▲「戦争」

▲「紛争」

▲「人種差別」

▲「迫害」

▲「汚職

▲「犯罪」

▲「貧困」

▲「病気」

▲「精神疾患

▲「いじめ」

▲「モラハラ

 

といった、様々な「邪悪な手段」でターゲットである「魂のレベルが高い人達」を貶めにかかってきますから、こういった

 

「忌み地」

「汚れ地」

「廃墟」

「墓地」

「古戦場」

「病院」

 

に「同化」して、その場で邪悪で強力な「負のエネルギー」を放ちながら、

 

人々や世の中に悪影響を与えていることも多々あります。

 

しかし、「魔界の意図」の「魔界」というのは、

 

ある一箇所に限定された場所や位置に留まっているようなものではなく、

 

滅ぼしたい「魂のレベルの高い存在」を追って、

 

ありとあらゆる

 

「次元」

「空間」

「時間軸」

 

に出現してくるものです。

 

特に、現代では、「魂のレベルのあまり高くない人達」を貶める場合に、先ほどの

 

▲「戦争」

▲「紛争」

▲「人種差別」

▲「迫害」

▲「汚職

▲「犯罪」

▲「貧困」

▲「病気」

▲「精神疾患

▲「いじめ」

▲「モラハラ

 

といった手段を使って、「恐怖」により「支配」してこようとしてきますが、

 

一方で、

 

「魂のレベルが高い人達」には、この「恐怖」に打ち勝つ心の強さを有している人が多いため、

 

「恐怖による支配」が通用しないことがほとんどです。

 

だから、

 

「魔界の意図」は、「エナジーバンパイア」のような、魂レベルが極めて低く、かつ邪悪な性質を持ってはいるものの、「魂のレベルが高い人達」と同じ

 

「生身の人間」

 

を使って、

 

「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくるのですね。

 

「魂のレベルが高い人達」の情や博愛精神に訴えかけてくる。

 

直接的な「恐怖」では「魂のレベルが高い人達」をコントロールできないため、

 

「生身の人間」ではあるものの、「その潜在意識に侵入してくるようなパターン」を使って、「魂のレベルが高い人達」の精神や思考を蝕んでくる。

 

手下である「エナジーバンパイア」達が、より容易に「魂のレベルが高い人達」の「個人の潜在意識」に侵入できるように、

 

「魔界の意図」は、ターゲットである「魂のレベルが高い人達」の周囲に「限定」して、より深いレベルで「魔界の異次元空間」を発生させます。

 

そしてその

 

「魔界の異次元空間=魔界の意図がやりたい放題の、不気味で不自然な都合の悪い現象で溢れかえった空間」

 

で、

 

ターゲットである「魂のレベルが高い人達」を完全に取り囲む。

 

まるで、ターゲットである「魂のレベルが高い人達」の周囲だけが、通常の正常で平和な世界とは「別世界」の、不幸と不健康に満ちたカプセルのようになってしまうのですね。

 

そうして、その「魔界の異次元空間」の中に捕らわれて身動きがとれなくなってしまっている「魂のレベルが高い人達」を、精神的に、肉体的に、エネルギー的に、また運勢的に、どんどん消耗させて衰弱させる。

 

そして、「魔界の異次元空間」の中に捕らわれている「ターゲット=魂のレベルが高い人達」だけが、なにもかも上手くいかなくなる不自然で理不尽な流れを生み出して、「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「自己肯定感」を破壊していく。

 

そこで初めて、

 

「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「潜在意識の守護壁(=自己肯定感)」が崩れて、

 

エナジーバンパイア達がいとも簡単に「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「個人の潜在意識」にアクセスできるようにしてしまうのですね。

 

後は、みなさんもご存じのように、

 

「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「個人の潜在意識」は荒らされ放題です。

 

「能力」「才能」「魅力」「人間関係力」「コミュニケーション力」「センス」「個性」「アイデア」は、盗まれ放題となります。

 

これは、「魔界の意図」が作りだす「魔界の異次元空間」が、「魔界の意図」の裁量や「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の居場所や状況に応じて、

 

常に移動している

 

ということでもあります。

 

「ターゲット=魂のレベルが高い人達」が引っ越ししても、職場を変わっても、学校を転校しても、離婚しても、

 

この状況はずっと続きます。

 

また、

 

「ターゲット=魂のレベルが高い人達」だけに不幸が訪れたような衝撃的な「場所」「住居」「状況」であっても、

 

別の人には大変居心地のよい幸運な「場所」「住居」「状況」であったりすることもあります。

 

つまり、その「空間」や「場所」では、その「ターゲット=魂のレベルが高い人達」だけが苦しんでいて、他の人には何ら影響がない、という現象が起こってくるのですね。

 

これも、

 

「魔界の意図」が作りだす「魔界の異次元空間」が、「魔界の意図」の裁量や「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の居場所や状況に応じて常に移動している

 

からなのですね。

 

これは、このブログでもお話してきている

 

「運の移動」や「エネルギーの移動」

 

と同じように、「科学的な示唆」を含んでいます。

 

「魔界の意図の真実」シリーズで、

かなり詳しく解説していく予定です!

 

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 【シリーズ記事】

⇊⇊⇊

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑳】~危険な『新種』のエナジーバンパイア~

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第20弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第20弾、

 

『危険な『新種』のエナジーバンパイア』

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟ 

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【最近明らかになってきている『新種』のエナジーバンパイアたち】

 

ここ数か月ずっと「おかしいな!?」という怪しいパターンが何件かありまして、それをちょっとリサーチしていたのですが、

 

まるでコロナウイルスのように、どうやらここ数年、「エナジーバンパイア」には、更に多くの「新種」「変種」が発生しているようです。

 

エナジーバンパイアの新種・変種」については、以前からある程度把握できていたのですが、とにかく「魔界の意図」からの彼らへのサポートが強すぎて、また実際に私達が受ける悪影響が強すぎて、巷では、どの「エナジーバンパイア」の種類でも「一色くた」になってしまっている感じです。

 

しかし、「ターゲット」にされてしまっている「運」や「エネルギー」が比較的強い人達にとっては、

 

エナジーバンパイア」の種類を明確に把握・理解しておくこと

 

は、非常に役に立ちます。

 

今日のブログテーマはこの「新種・変種のエナジーバンパイア」についてですが、

 

以前のブログで少しだけお話している「エナジーバンパイア」の大まかな種類についても、復習していきます。

 

誰が見ても見るからに分かりやすい、「典型的なエナジーバンパイアのイメージ」を持っているのは、

 

「純血のエナジーバンパイア」

 

ではないかと思います。

 

なにかこう、

 

「嫉妬」「羨望」「欲深さ」「共感性の無さ」「努力嫌い」「身の丈に合わない願望」「マウンティング」「パワハラ

 

などの、

 

「ネガティブな想念」が垂れ流し状態になっていて、とても分かりやすい(笑)。

 

また、その「ネガティブな想念」が垂れ流しになっていて、周りにもほぼバレていることを、当のエナジーバンパイアが気づいていないか、意に介していない、というパターンが非常に多く、一度目を付けられて「ターゲット」にされるとめんどくさくて厄介な存在ではありますが、

 

こちらがある程度その「習性」を把握して冷静に俯瞰できるようになると、

 

どこか滑稽で哀れな存在

 

に成り下がりますね。

 

この「エナジーバンパイアの真実」シリーズでは、

 

エナジーバンパイアを大きく3種類に分けています。

 

❶「既成のエナジーバンパイア」

❷「隠れエナジーバンパイア」

❸「エナジーバンパイア予備軍」

 

ですが、

 

その内、

 

① ❶の「既成のバンパイア」が「純血のエナジーバンパイア」

 

② ❷の「隠れエナジーバンパイア」&❸の「エナジーバンパイア予備軍」が「混血のエナジーバンパイア」

 

と更に掘り下げて分けることが出来ます。

 

もっと細かく分類することができるので、順次説明していきますが、

 

エナジーバンパイア形成過程」を考えると、だいだいこの3つのパターンに当てはまってくるのですね。

 

 

【「魔界の意図」は、ある意味「悪魔のスーパーコンピュータ」~その優れた「分析能力」「判断能力」「戦略」で『最も効果的な搾取のパターン』を打ち出してくる!!】

 

「魔界の意図」が強い「運」や「エネルギー」を持つ「比較的魂レベルの高い人」を狙って「魔界のブラックリストに載せ、そのまま「ターゲット」としてその強い「運」や「エネルギー」をこの現実世界で発揮できないように抑え込みつつ、

 

その強い「運」や「エネルギー」を奪って悪用し、「魔界の意図」そのものの「野望=地球全体の波長を貶める」ための「手下=実行部隊」

 

これが「エナジーバンパイア」達です。

 

地球のアセンションを阻止するために「魔界の意図」が行う

 

「魂レベルの高い人狩り」。

 

エナジーバンパイア」以外にも、その「狩り」の「実行部隊」というのは多岐の種類にわたって存在しており、

 

例えば、その例としては、

 

▲「悪霊による憑依」

▲「生霊によるサイキックアタック」

▲「動物霊による障り」

▲「地球の磁場の狂い」

▲「環境汚染」

▲「貧困」

▲「戦争・紛争」

▲「独裁政権

▲「人権侵害」

▲「疫病」

▲「原因不明の難病」

▲「深刻な慢性病」

▲「鬱病・精神病」

▲「いじめ」

▲「村八分

 

など、様々な分野で「形を変え品を変え」て、まさかそうとはわからないように、

 

地球の歴史全体にわたって「現在進行形」で繰り広げられています。

 

その数々の「実行部隊」を指揮しているのが、「指揮官」「司令塔」である「魔界の意図」なのですが、

 

実行部隊のうちの一つである「エナジーバンパイア」は、現代社会の歪みを狙った非常に効果的な「兵器」でもあるんですね。

 

戦争や紛争、独裁政権や人権侵害という手段を使って「人々のレベルを貶める」「地球の波長を貶める」のは、発展が続いている21世紀の地球では、引き続き広範囲であるとはいえ、ある限られた国や地域に限定されてしまいます。

 

もちろん「環境汚染」や「貧困」などの手段は、どの国や地域でも深刻な問題となってきているため、「魔界の意図」にとっては引き続き有効な手段ですが、

 

経済的、技術的、教育的にある程度発展している国や地域では、「人々の意識」もそれなりに高く、あからさまでえげつない「貶め」の方法では「魂レベルの高い人々」も警戒するため人々への搾取効果が薄く、「魔界の意図」側も、「それなりに高度な方法」を使って用意周到に波長の貶めを実行していく必要があるのです。


だから、

 

比較的社会が安定しており、経済やテクノロジーが発展しており、人々の間の「格差」があまり大きくない国や地域では、

 

現代社会の歪みを狙った非常に効果的な「兵器」

 

を使って「文明」のウラをかく。

 

「文明」が整っている国や地域では

 

人と人との「コミュニケーション」や「相互作用」が、それぞれの生活や人生に大きな影響を与え得るキーになる

 

ということを、「魔界の意図」側はよく理解しているわけです。

 

だから

 

「人と人との相互作用」の部分を集中的に狙うことにより、「魂レベルの高い人」や「高い波長の存在(人、土地、場所、コミュニティー、全て)」そのものを「破壊」していくことで、効率的に「魔界の意図」の影響力を強めていく。

 

人の「運」や「エネルギー」を奪って、その人を「機能不全」にすることで「個人の波長を貶める」

 

そして奪った「運」や「エネルギー」を「欲望」や「野望」といったネガティブな目的に充当して、「更に地球全体の波長を貶める」

 

つまり

 

エナジーバンパイアによる搾取」というのが非常に有効

 

なのですね。

 

だから、日本などまさに「エナジーバンパイア大国」と言っても過言ではないかもしれません(苦笑)。

 

日本にだっていろいろと改善していかなければならない課題や問題は山積みではありますが、

 

それでも、海外在住が長い私から見れば、日本はあらゆる点で本当に「素晴らしい国」です。

 

環境や治安が比較的良く、経済格差も第三国から比べればそう酷くなく、汚職や政権転覆の度合いが低く、民主主義が守られている。

 

そういった、「ある程度基盤が強くて安定している国≠先進国」には、

 

●「エナジーバンパイアの出現率」

●「エナジーバンパイアの繁殖率」

●「エナジーバンパイアの生息率」

●「エナジーバンパイアの遭遇率

 

これらが高くなる傾向にあります。

 

ただし、そのエナジーバンパイア」には多岐にわたる「種類」があり、

 

同じ先進国内でも、

 

その地域

その風土

そのタイミング

 

などにより、微妙に異なった種類のエナジーバンパイアが、探りをいれつつ、入れ代わり立ち代わりで狙った「ターゲット」の周囲に登場することになります。

 

そして、最も顕著なのが、

 

「魔界の意図」が狙っている「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」の

 

置かれた状況・環境+その性格・特性・魂レベルの高さの程度

 

に応じて、

 

「より高度な、完璧なまでにベストな搾取のシナリオ」を次から次へと生み出してくる

 

ということです。

 

「魔界の意図」は、ある意味「スーパーコンピュータ」のように、「悪の影響」の部分で、その分析能力、その判断能力、その戦略等に優れていますから、

 

●狙った「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」を「魔界のブラックリスト」に入れる段階から始まって、

 

●狙った「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」を実際に「貶めていく」具体的な方法、そして

 

●狙った「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」が「最もダメージを食らいやすいパターン」の選定、更に

 

●狙った「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」に「最もダメージを与えるにふさわしい種類のエナジーバンパイア」を登場させる

 

こういったことを、実に巧妙に、素早く打ち出してくるのです。

 

だから、この現代社会で、その「搾取攻撃」に苦しんでいる、多くの良い「運」や「エネルギー」を持つ「ターゲット」の人々は、

 

見事なまでに、皆同じようにその「能力」や「才能」を抑え込まれて発揮できないようにされ、なおかつ、本来持つ強い「運」や「エネルギー」を根こそぎ奪われて、同じような「症状」や「不可解な現象」に苛まれ続けているのですね。

 

 

【純血のエナジーバンパイア(既成のエナジーバンパイア)は、最も『原始的』な下等バンパイア】

 

その中でも、「魔界の意図」が、

 

●狙った「ターゲット」=「運やエネルギーが強い、比較的魂レベルの高い人」に「最もダメージを与えるにふさわしい種類のエナジーバンパイア」を登場させる

 

という部分ですが、

 

ここで、以前のブログでもお話した

 

「純血のエナジーバンパイア」と「混血のエナジーバンパイア」に加えて、今回のテーマである

 

「新種」「変種」の「エナジーバンパイア」

 

が関係してきます。

 

「純血のエナジーバンパイア」については、既に説明してきているように、

 

●トラブルメーカーである

●傲慢である

●承認欲求が異常に強い

●すぐに嫉妬してくる

●相手に対する「憎しみ」や「見下し」を隠す気もスキルもなく、「想念」がダダ洩れである

●失礼な態度やモラルを侵すようなことを悪気もなく平気でやる

 

といったように、

 

誰が見てもわかりやすいくらいに、人を利用したり性格が歪んでいたりするので、

 

ある意味、一度特徴を掴むと見抜きやすい・警戒しやすい種類のエナジーバンパイアであると言えます。

 

要は、「本能」のままに攻撃を仕掛けたり小細工をしてくる、

 

あまり「頭の良くない」タイプのバンパイアに多いですね。

 

このタイプのエナジーバンパイアは、自分が「ターゲット」にされていない人達から見ても、非常に分かりやすく、

 

「関わってはいけない人」

「距離を置いたほうがいい人」

 

に認定されていることが多い。

 

「本能」のままに(嫉妬や妬みの)「負の想念垂れ流し」で、それを相手に気づかれていることすら気にかけないとことがあり、その「搾取攻撃のパターン」も決まりきったものである場合が多いので、あまり「進化」していない、レベルの低い「古典的」なエナジーバンパイアの種類と言えます。

 

要は

 

「下等なエナジーバンパイア」

 

ですね。

 

しかし、いくら「下等」でレベルが低くても「負のパワー」まで低いわけではありません。

 

「純血の既成エナジーバンパイア」は、本能で激高する習性があるので、むしろターゲットの「運」や「エネルギー」を奪う時の「えげつなさ」や

ターゲットにダメージを与える時のパワーは強烈な場合がほとんどです。

 

「下等」な分、最初から「搾取」を目的にターゲットを絞ってから堂々と近づいてくるで、まるで「獣」みたいなのですが、たとえレベル自体は低くても油断禁物なのが、この「純血のエナジーバンパイア」なのですね。

 

 

【混血のエナジーバンパイア(「隠れエナジーバンパイア」&「エナジーバンパイア予備軍」)は、より高度なバンパイア】

 

2つ目の種類が、「混血のエナジーバンパイア」(「隠れエナジーバンパイア」&「エナジーバンパイア予備軍」)ですね。この種類は以前にも説明していますが、

 

不幸な心理的環境に晒され続けてしまったために、

 

普通の素朴な人から「後天的にエナジーバンパイアへと豹変せざるを得なかった人」

 

のパターンです。

 

ターゲットの元々の人間関係の中で、今までは決してエナジーバンパイア的な行為をターゲットにしてこなかったが、ターゲットの自己肯定感の低下を「きっかけ」に、いままでの「信頼できていた相手」から、本格的なエナジーバンパイアへと「豹変」する、という悲劇的なパターンです。

 

これが、混血のエナジーバンパイアの中でもとりわけ

 

「隠れエナジーバンパイア」

 

と呼んでいる種類です。

 

ターゲットにとっては、「信頼できていた相手」から「本格的なエナジーバンパイアへと豹変する」方が、心理的なダメージは強いのです。

 

最初から直接的に狙われて攻撃されるよりもターゲットが受ける「ショック」は大きく、最初から意図していなかったとしても、この種のエナジーバンパイアは。結果的により効果的に大量のエネルギーをターゲットから搾取することができてしまう。

 

すると、大抵のパターンが、もともと素朴な人であったにもかかわらず、一度この「非常に美味しい狩りの方法」に気づいてしまったために、この出来事をきっかけとして、「隠れエナジーバンパイア」は「本格的なエナジーバンパイア」へと進化をしていってしまう場合が多いのです。

 

同じ「隠れエナジーバンパイア」でも、また違ったパターンもあって、

 

本質的には、全くエナジーバンパイアのような性質を持っていなかった「真っ当な人」であったのにもかかわらず、

 

当人の体調や波動が何らかの原因で下がり続けてしまった結果、一時的な

 

「エネルギーの枯渇状態」

 

に陥ってしまったところに、

 

偶然にも十分なエネルギーを放っている「魂レベルの高い人」が現れてしまった場合、

 

そして、更に偶然にも、その「十分なエネルギーを放っている「魂レベルの高い人」の体調が悪かったり、精神的に少し弱っていたりなどした場合、

 

この手の「隠れエナジーバンパイア」が、無意識に自分に枯渇しているエネルギーを他者に求めてしまい

 

結果的に、エナジーバンパイアと同じように相手のエネルギーを「搾取」してしまうことにより更に進化していった結果生まれるのが、

 

エナジーバンパイア予備軍」

 

ですね。


どちらも、

 

●エネルギー搾取の「誘惑」に負けてしまった

●自分の「欲望」に打ち勝つことができなかった

●味をしめたことで制御できなくなってしまった

 

ことで、本格的にエナジーバンパイア化してしまった、というパターンです。

 

●「先天的」なのが「純血のエナジーバンパイア」

●「後天的」なのが「混血のエナジーバンパイア」

 

なので、「後天的」に生まれる「混血のエナジーバンパイア」達は、ある種の「変種」とも言えるかもしれません。

 

私がよく使う「比喩」が、

 

「純血のエナジーバンパイアが、遺伝子的に最初から「ゾンビ」であったなら、

 

「混血のエナジーバンパイア」は、最初は抵抗しながらも「ゾンビ」に喰われて自らも「ゾンビ」へと変貌してしまった元人間

 

というものですが、それこそ「ミイラ取りがミイラになった」典型的なパターンが、「混血のエナジーバンパイア」なんですね。

 

「混血のエナジーバンパイア」は、下等な「純血のエナジーバンパイア」よりもはるかに進化している存在なので、取り扱う搾取攻撃や自己制御能力は非常に「高度」です。

 

なぜかというと、


彼らは「ゾンビに喰われてしまった」だけで、元々は人間としての「共感能力に基づいた良心」を持っているため、「バンパイア行為」「搾取行為」を行う上で、自らの「良心」を巧みに封印する必要がでてくるから、です。

 

例えば、「純血のエナジーバンパイア」が下等ながらもあそこまで利己的になれるのは、脳機能の観点から人間らしい「共感能力」「良心」「罪悪感」が欠如しているからこそで、「善と悪」の判断ができない「人格障害者」だからです。欲望のまま突っ走り続けることができるから、どこまでも「利己的」に徹せられるのですね。つまり

 

彼らの中では「自己矛盾」がない

 

ということになります。

 

逆を言えば、この「自己矛盾がない」という特性は、そのまま

 

人間としては、ある意味精神が非常に強い

 

ということになってしまいます。それは「迷いがない」からですね。

 

彼らの言動の全てが「欲望を満たす」ということで一致完結している。全ての動機の「ベクトル」が、全部同じ方向を向いている。だからこそ、「エンジン全開」の状態で思う存分「搾取行為」にのめり込める。

 

これは、エナジーバンパイアに限ったことではありませんが、私達人間にとって、「反対方向のベクトルがない」というのは、何かを成し遂げる上では非常に強力な「強み」になり得ます。

 

なぜなら、結果的に「自己矛盾」がないということになるので、たとえその根拠が「悪い欲望」に支えられたものであっても、人間の「潜在意識」にはなんのストッパーもかからない状態になります。だから、「引き寄せの法則」が次から次へと起きてしまう。これは「引き寄せの法則パラドックス(逆説)」で説明できることは、既に過去記事でお話していますよね。

 

ところが、「混血のエナジーバンパイア」の中でも、特に「エナジーバンパイア予備軍」から本格的にエナジーバンパイアになってしまった人の場合、彼らの「潜在意識」の中には、この「共感能力」「良心」「罪悪感」がまだ残ったままです。

 

だから、「誘惑」に負けた=ゾンビに噛まれて自分もゾンビになった「元人間のエナジーバンパイア予備軍」の人達には、「欲望の虜」になってしまった自分自身と、「共感能力」「良心」「罪悪感」を持ち続けている自分自身、の両方に苛まれ続けるわけです。

 

つまり

 

「正反対方向のベクトル」をいくつも抱えてたまま、その「自己矛盾」を「正当化する必要性」に常に迫られている

 

ある意味「精神崩壊」と隣り合わせで生きているわけですが、「欲望」に負けてバンパイアへと「堕ちた」に至った要素も同時に持ち合わせているわけです。

 

だから、生き残るために、結果的に、「純血のエナジーバンパイア」よりもはるかに「邪悪」になっていくのですね。

 

もちろん、遺伝子的にも、「純血のエナジーバンパイア」よりも「混血のエナジーバンパイアの方がはるかに強力です。

 

そして、一度豹変してしまうと、より「タチが悪い」のはまさに「混血のエナジーバンパイア」の方なのですね。

 

「混血のエナジーバンパイア」は、「状況に応じて」エナジーバンパイア化したりしなかったりするために、事前に見抜くのが容易ではないのという特徴があり、これが、更に「ターゲット」の立場を危険に曝しています。

 

「純血のエナジーバンパイア」とは違って、「混血のエナジーバンパイア」は突発的に豹変することが多いからです。

 

典型的なのが、

 

例えばある人がエネルギーレベルや波長が比較的高い「本物の強運の持ち主」の可能性があったりすると、接する相手がエネルギーレベルの高い善良な人である場合は、お互いの良質で高いエネルギーが「共鳴」しあって絶妙な「WIN-WIN」を発生させやすいです。

 

それは、お互いの「相互作用」により、それぞれのエネルギーが共に増大していくという「相乗効果」が表れてくるからなのですが、

 

もし、接する相手のエネルギーレベルが元々高くない場合、運がよければお互いの「相互作用」に負の影響を与えずに済みますが、

 

「状況によって」は、エネルギーレベルが元々高くない相手方が「エナジーバンパイア」に豹変して、もう一方を「ターゲット」にしてしまうことがあります。

 

つまり、エネルギーレベルが元々高くない相手方にしてみれば、接する人が「ターゲット」候補として十分に豊なエネルギーを持っているかどうか、またその人のその時の体調や自己肯定感の状態によって、「関係」に変化が現れてくる可能性がある、とうことですね。

 

それも「負の関係=支配・被支配の関係」です。

 

だから、「混血のエナジーバンパイア」は事前に見抜くことが難しく、彼らがいつまでも「心から信頼できる人達」「本当の仲間」として一生関係を続けられていくのかは、現時点では未知数なのです。

 

 

【21世紀の『新種のエナジーバンパイア』~まるでウイルスのように『変異』していくエナジーバンパイア】

 

以前のブログでも少しだけお話していますが、

 

21世紀の現代は、先ほどのように

 

「国や地域が発展していくことで、人類全体も発展している」ことに起因して、

 

「魔界の意図」からの「搾取攻撃」も激化しています。

 

搾取のやり方が、より巧妙に高度になっていっているのですね。

 

経済的、技術的、教育的にある程度発展している国や地域では、「人々の意識」もそれなりに高く、あからさまでえげつない「貶め」の方法では「魂レベルの高い人々」も警戒するため人々への搾取効果が薄く、「魔界の意図」側も、「それなりに高度な方法」を使って用意周到に波長の貶めを実行していく必要がある

 

ということです。


だから、

 

現代社会の歪みを狙った非常に効果的な「兵器」

 

である

 

エナジーバンパイア」をどんどん繁栄させて、送り込んでくるのですが、

 

エナジーバンパイアは、先ほどのように、まさに

 

「人と人との相互作用」の部分を集中的に狙う

 

ことにより、

 

「魂レベルの高い人」や「高い波長の存在(人、土地、場所、コミュニティー、全て)」に巣食って侵害し、司令塔である「魔界の意図」の影響力を強める作戦の実行を担っています。

 

エナジーバンパイアを1人1人克服したとしても『本当にキリがない』」

 

と言われているのは、こういった理由があるわけですが、

 

そこに、新たな「火種」が投じられるかのように、

 

「新種のエナジーバンパイア」

 

が次から次へと生まれています。

 

まるで「ウイルス」です。

 

それと同時に、彼らがターゲットから「運」や「エネルギー」を「搾取」するための攻撃パターンも、豹変のパターン、特徴なども、どんどん

 

「変化」「進化」

 

していっている。

 

変種のエナジーバンパイアは、以前にもお話したように、

 

●攻撃はせずに弱さを装ってターゲットを「取り込む」タイプのエナジーバンパイア

●「多重人格」を装って、カメレオンのように人格が変化するタイプのエナジーバンパイア

●誰が見ても最後まで「聖母様」のようなタイプのエナジーバンパイア
●コメディアンのように「正のオーラ」全開タイプのエナジーバンパイア

●逆に「負の想念垂れ流し」

●優等生タイプのエナジーバンパイア

●世の中に「貢献すること」を生きがいにしているタイプのエナジーバンパイア

 

などをはじめとして、数え上げたらキリがないほどその種類は豊富なのですが、

 

今回、私が「特に危機感を持ってこの事実を広めたい」のが

 

「誰が見ても素晴らしい人格の、まるで強い「運」や「エネルギー」を持った人」のようなエナジーバンパイア

 

という新種です。

 

これは、ここ最近、私が「おかしい!?」と疑念を持ってリサーチしてきた案件の中で、近年急増していると思われる、以前にはなかなかお目にかかられなかったタイプのエナジーバンパイアです。

 

「本物の運の持ち主」のフリをしている「エナジーバンパイア」というのは、過去のブログ記事でも、例えば「偽者セレブ・ニセモノ成功者」や「偽者スピリチュアルカウンセラー」の回でお話していますが、

 

記事内でも説明したように、

 

こういった「偽者セレブ・ニセモノ成功者」や「偽者スピリチュアルカウンセラー」というのは、だんだんと「違和感」がもたげてくるようになるため、出会った初期には騙されることがあるものの、最初から疑いの目で見ている超・敏感なタイプの「魂レベルの高い人」であれば、ゆくゆくは見抜くことができていきます。

 

しかし、この

 

「誰が見ても素晴らしい人格の、まるで強い「運」や「エネルギー」を持った人」のようなエナジーバンパイア

 

という「新種」は、非常にタチが悪い。

 

初対面はおろか、かなりの長期間、見抜けない場合が多いのです。

 

なぜかというと、

 

この種類の「新種のエナジーバンパイア」は、

 

本当に輝いているから

 

です。

 

本当に「運」も「エネルギー」も高い。

 

そして、「本当に魂レベルが高い人」と同じように、その魂が「光り輝いている」んですね。

 

だけど、まぎれもない「エナジーバンパイア」。

 

最初この疑惑が頭をもたげた時、私はこれを打ち消したかった、というのが本音です。

 

そんなはずはない、と。

 

「純血のエナジーバンパイア」や「混血のエナジーバンパイア」が、全てを飲み込む「ブラックホールであるならば、

 

この新種の「誰が見ても素晴らしい人格の、まるで強い「運」や「エネルギー」を持った人」のようなエナジーバンパイア」は、

 

全てを飲み込む「ホワイトホール」

 

といった印象なんですね。

 

これは心底恐ろしい現実だ、と、リサーチ中も激しく動揺していた私ですが、

 

いるんです。この

 

全てを飲み込む「ホワイトホール」みたいな新種のエナジーバンパイアが。

 

特徴は、まさに「魂レベルが高い、強い『運』や『エネルギー』を持った人」そのものです。

 

実際に「運」が非常にいい。

また、「エネルギー」が非常に高い。

 

そして、接している人全員の「運」や「エネルギー」を「一時的に」上げまくってしまう。

 

同様に、関わった人全員を「一時的に」成功させてしまう。

 

この「一時的に」というのが特徴であり、最大の「クセ」でもあります。

 

まるで、「本当に魂レベルが高い、本物の強い『運』や『エネルギー』を持った人」が起こしてしまうような「WINーWIN」を、本当に起こしてしまう。

 

「一時的に」。

 

そうです。お分かりになりますか?

 

この「新種のエナジーバンパイア」は、

 

「本当に魂レベルが高い、本物の強い『運』や『エネルギー』を持った人」の特性を全て備えながら、そして彼らと同じように「WINーWIN」を起こしながら、

 

堂々と、周囲の環境や人々から、やはり大量の「運」や「エネルギー」を奪っているのです。

 

まるで巨大な「ホワイトホール」のように。

 

だから、リサーチで共通して浮かび上がった「その後の顛末」としては、全てのケースが全部同じパターンに収まりました。

 

つまり、

 

関わった人や周囲の人の「運」や「エネルギー」が「一時的に(かつ、ある一定期間)」上昇して、皆が素晴らしい状況になるも、

 

その後、「ある一定の時差」を経て、その関わった人や周囲の人の「運」や「エネルギー」が大幅に下降している

 

という事実です。

 

この

 

「ある一定の時差」を経て

 

というのも、重要なポイントです。

 

その場では(それも数か月・数年など、しばらく)、周囲の人達にその「搾取」を気づかせないばかりか、むしろ「運やエネルギー」を与えている。

 

しかし、人生全体としては、確実に周囲の人達から「運」や「エネルギー」を大量に奪っている

 

という事実です。

 

相手が素晴らしい「運」や「エネルギー」を持った「本物」で、

どう考えても「高い魂レベルを持っている」信頼における人物である、と長年付き合ってきた人により、

 

ある一定期間後に、「時差」を経て、

 

「全てを持っていかれる」

 

という現象。

 

長い時間をかけて、自分の人生全体に「負の影響」を刻まれてきた、ということに、

 

ほとんどの人は、おそらく晩年になってからも気づかない。

 

なぜなら、

 

「時差」を経てしまった「運」や「エネルギー」の下降は、その責任の所在がどこにあるのかが「有耶無耶」

 

だから。

 

その時には、もう、例の

 

「本当に魂レベルが高い、本物の強い『運』や『エネルギー』を持った人」

 

と思われる人からの影響は、とっくの昔に終わっているから。

 

ああ、ある時期、もの凄いパワーとエネルギーで、自分の人生が急上昇したなぁ。

でも、その後、緩やかに下降して、今ではやっぱり「ただの人」だなぁ。

でも、それも人生だよなぁ。

 

普通は、みなこう考えるからです。

それなりに、自分の人生を大切に認識するからです。

 

分からないところで、大量の「運」や「エネルギー」を搾取されていたことなど、つゆ知らず。

 

もちろん、それはそれで、人生です。

 

もし、自分のベストで生きてこられていたのなら。

 

でも、

 

「本当に魂レベルが高い、本物の強い『運』や『エネルギー』を持った人」と思われていた「新種のエナジーバンパイア」に、実は時間差で相当量の「運」や「エネルギー」を奪われ続けていたのだとしたら、

 

そのせいで、実は「本来の自分」として生きれていなかったとしたら、

 

更に、そのことを「自分自身でも全く気付かずに」晩年を迎えさせられていたとしたら。。。

 

 

見抜くのが非常に難しいものの、

 

この「新種のエナジーバンパイア」には、突出すべき2つの特徴が顕著です。

 

❶ どこからどう見ても、誰が見ても、素晴らしい人格の、まるで強い「運」や「エネルギー」を持った人」そのもので、実際に「運」も「エネルギー」も極めて高い

 

❷ 「一定期間(数か月・数年)を経て」「時差で」、ターゲットの運やエネルギーを大量に搾取している

 

ということです。

 

しかし、その顕著な特徴も、「ターゲット」にとっては大分時間を経てからでないとわからない

 

それも、「疑いのレベル」の段階に留められてしまうことが圧倒的に多い。

 

「運」を研究している私のように、とにかく「違和感」と「疑い」を持って、事例を集めて分析して、はじめてわかってくるケースもあると思います。

 

なので、このパターンの「新種のエナジーバンパイア」については、今後も更に詳しく解説していく予定です。

 

「魔界の意図」の手下の中でも、非常に高度で手ごわい「実行部隊」なので。。。

 

 

今日は、引き続き、「エナジーバンパイアが、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『ありとあらゆる手段を使って』運やエネルギーを搾取している」という現実を、大まかにお話してみました。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」も、時代と共に「進化」している

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~「人を支配・操作せずにはいられない人」の末路~

 

エナジーバンパイアや人格障害者に関連することをブログ記事でお話している手前、いろいろと「リサーチ」していると、

 

とにかく

 

「人を支配・操作せずにはいられない人」

 

というのがあまりにも多いということに、改めて愕然とさせられますね。

 

そもそも「人を支配・操作する」なんて思考回路は、本当に「人格障害者」でないと具現化されてこないものだと思います。

 

会社や学校で、統制をとるために「管理する」のとはワケが違いますからね。

 

特に、エナジーバンパイアや人格障害者とうのは、あからさまにはわからないように「裏で」支配・操作のトリガー(きっかけ)を作っていきますから、余計にタチが悪い。

 

人格障害者にはいろいろあって、

 

自己愛性人格障害者」

境界性人格障害者」

サイコパス

「ソシオパス」

 

など、

 

いろいろ分けられることはこのブログでもお話してきていますが、

 

潜在的攻撃性人格障害者」

 

という、

 

特に相手を「支配・操作」することに特化している人格障害者もいるほどです。

 

「マニピュレーター」

「カバードアグレッション」

 

などとも言われていますね。

 

人格障害には、精神医学の分野で「クラスター」と呼ばれる基準で分類された、10種類程のパターンがあるのですが、

 

他人を「支配・操作」することに特化している「潜在的攻撃性人格障害者」というのは、

 

他人を「支配・操作」することで「利益」を得ることに尋常ではない「快感」を覚えます。

 

その方法は、基本的に「対人操作」が中心となりますが、「自己愛性人格障害」「境界性人格障害」などと同様、「クラスターB群」に位置する、

 

「他人を巻き込んで陥れるタイプ」の人格障害ですね。

 

他人を「支配・操作」することに特化している「潜在的攻撃性人格障害者」というのは、まず「人間関係」に不自然な「操作」を入れることにより、自分が最も利益を享受することができるパターンを作り上げます。

 

その時、「自分を正当化する手口」が非常に巧妙なため、「ターゲット」を消耗させつつ利益を享受しながらも、「潜在的攻撃性人格障害者」自身にはまるで何ら「責任」がないかのように、現実まで塗り替えてしまう術に長けています。

 

どちらかというと、人間関係における印象や評判はとても良かったりするので、「ターゲット」にとってはとても厄介な存在ですね。


その「印象」や「評判」の良さにより、

 

「この人は善意で言動を行っている」

 

などと周囲を「勘違い」させることで、そういった周囲の人の良心や罪悪感などをうまく刺激していきます。

 

そうやって、「潜在的攻撃性人格障害者」の「思うがままの状況」を作り上げていくのですね。

「いい人のふりをして攻撃してくる人」も同様です。

 

とにかく、その目的は、

 

「自分が得をすること」

「常に何等かの利益を得続けること」

 

です。

 

実力のある人に近づいて、その「実力」にタダ乗りしたり、名声のある人に近づいて、その「名声」を盾に周囲の人を取り込んで「忖度」させたり、

 

とにかく、「他人の力」が自分の理想の形に具現化されるようにコントロールして支配する。

大まかに分けると、


❶ 他人が持っている「実力」を身近で純粋に利用するパターン
❷ 他人が持っている影響力や発言力に乗っかって、その場の「権力」を自分のものにしていくパターン
❸ 嫉妬する相手、脅威となる相手を潰そうとするパターン

➍ 自分の「利益」や「特権」のために、別の人に「モラスハラスメント」を代行させるパターン


あたりが分かりやすいですね。

 

要は、毎回「自分自身では絶対に手を下していないようなパターン」にもっていく。

 

「対人操作」で攻撃してくるので、とにかく、自分の「利益」のために人間関係の中で「印象操作」を行い、その人間関係のメンバーが常に「潜在的攻撃性人格障害者」の意図するような動きをするように、意図的に筋道を作りあげてしまうんです。

だから、「潜在的攻撃性人格障害者」が一人でも組織にいると、その組織では人間関係の争いや問題が絶えないのです。

 

絶対に「生産的な組織」にはならない。

 

潜在的攻撃性人格障害者」の「ターゲット」になってしまうと、日々「違和感」で気が狂いそうになるのに、決定打となる「証拠」が集めづらい、ということも起こってきます。「一見些細なこと」ばかりで、でもその「一見些細なこと」には「違和感満載」といった具合に、「ターゲット」の精神は徐々に病んでいきます。

 

潜在的攻撃性人格障害者」が常に望んでいるのは

 

「相対的な評価の優位性」

 

ですから、

 

他の人格障害者、特に「自己愛性人格障害者」と同じような行動・言動・反応を示すことが多いです。

 

●会話の中にわざと「誤解」を誘うような話をあえて混ぜる

●99%の事実の中に、1%の強烈なウソを混ぜる

●本人が直接言った意見ではないことを、まるで事実のように断言して吹聴する

●「ターゲット」の持ち物、考え方、所属しているグループなどを微妙にディスって貶めたり、「ほのめかし」を行って相手を心理的に追い詰めるが、「気のせいだ」「考え方がネガティブだ」といって言い逃れる

●態度と言葉をわざと「乖離」させる(好きだと言っておきながら無視する等)
●「ターゲット」にだけわかるようにモラハラをしてくる

●「上か下か」「白か黒か」「勝つか負けるか」「強いか弱いか」の二極思考。
●実力がないのに外面だけよい。

●自分が「得」をしたり「有利」になることだけに注力。
●「自他の分離」ができていない(「自分のものは自分のもの。他人のものも自分のもの」思考)。
ダブルスタンダードが基本(自分は許されているが、他人には許されていない)。
●「悪いのは全て相手」思考。
●捏造、隠蔽、妄想、脳内変換。
●記憶の改ざん、意図的健忘症。

キリがないので止めますが(苦笑)、

 

「他人を支配・操作」したがる「人格障害者」ほど、

自分が「支配・操作」されることを極度に恐れますね(笑)。

 

「自分の恐れていること」を使って、相手に対して先制攻撃を仕掛ける。

 

絶対にこの地球上から「撲滅」させてやりたいです(笑)。

 

そのために、「知識」と「知恵」を存分に使っていきましょう! 

 

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 【シリーズ記事】

⇊⇊⇊

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第19弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第19弾、

 

『『金運・お金』とエナジーバンパイア❸』

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟

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エナジーバンパイアが「魔界の意図」のサポートを受けつつ、ターゲットから「金運」「成功運」を搾取する具体的な事例とその考察】

 

前々回・前回のブログ記事では、

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人がその「能力」や「才能」を発揮して、世の中に強くて善い影響を与えてしまうことを全力で「阻止」するために、「魔界の意図」が最もフォーカスしているのが、

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』を奪うことである

 

というお話をしています。

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人が「金銭的に豊になる」ことで得られる

 

「自由」や「可能性」

 

これを徹底的に実現させないようにすることにより、

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「嬉しさ」「喜び」「ワクワク感」「希望」を封じ込め、

 

その強い「運」や「エネルギー」が更に増大して羽ばたくのを、徹底的に妨害する

 

のですが、

 

その時のポイントとなるのが、

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人というのは、

『才能』『能力』『魅力』『健康』と同様、本来は『金運が非常に強い』

 

ということです。

 

しかし、「魔界の意図」が強く支配・制御・干渉することにより、その素晴らしい「能力」「才能」「努力」「センス」などに見合ったお金を、

 

何が何でも「稼がせない」

 

ようにすることで、強い「運」や「エネルギー」を持つ人の「相対的価値」を低め、世に出づらくなるように「操作」する。

 

更に、一手段として、手下である大量の「エナジーバンパイア」達に、その「能力」「才能」を搾取させ、何が何でも「稼がせない」状態にされている強い「運」や「エネルギー」を持つ人の、無理やり使用できないようにされている「金運」を、ここぞとばかりに搾取させる。

 

多くの場合は、

 

「社会的に明らかに実績を出している」「高い評価を貰えている」のにもかからわず、

 

収入が平均よりもかなり低い

 

という現象となって、現れてくるのが特徴です。

 

なぜなら、強い「運」や「エネルギー」を持っている人、というのは、魂レベルの高くない人を狙って「エナジーバンパイア化」させたり、犯罪や疫病や不和をはびこらして、地球全体の波長を貶めることで、

 

「負に振れ切った存在」である自分達を繁栄させようとしている「魔界の意図」にとっては、この上ない『脅威』だからです。

 

●あの手この手で「サイキックアタック」を仕掛ける

●「スピリチュアル的干渉」を飛ばしてくる

 

こういった「操作」をしてくるのは、強い「運」や「エネルギー」を持っている人達を弱らせたり、その力を十分に発揮できないように「抑え込む」ためなのですね。

 

そうすると、強い「運」や「エネルギー」を持っている人の体調や調子が徐々に狂っていき、「能力」や「才能」が発揮しづらくなったり、人間関係が不自然に不安定になったりと、強制的に、「常に本調子ではない状態」にされてしまいます。

 

その中でも、なぜ「金運」を集中的に攻撃・搾取されるのかというと、

 

「魔界の意図」にとっては、強い「運」や「エネルギー」を持っている人がその特性を生かして、世の中に強くて善い影響を与えてしまうことを全力で阻止する上で最も「効果的」な策略の一つが、

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』を奪う

 

ことだからです。

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人が「金銭的に豊になる」ことで得られる「自由」や「可能性」を徹底的に実現させないようにすることで、強い「運」や「エネルギー」を持っている人がその「能力」や「才能」を社会で発揮づらくする。

 

エナジーバンパイア」≠*人格障害

 

(*自己愛性人格障害者、境界性人格障害者、サイコパス、ソシアパスなどのパーソナリティ障害者)

 

であることがほとんどなので、人格障害者の人達に長年悩まされてきた方なら、比較的早い段階で「エナジーバンパイア」を見抜けるのですが、

 

こと「お金」「収入」「豊かさ」に関わる「金運」を徹底的に搾取してくる「エナジーバンパイア」の場合、

 

●恋人・友人・家族に家賃の全額を払わせる(それもよりハイクラスな住居)

●恋人・友人・家族に全ての旅行費(国内・海外旅行)を支払わせる

●恋人・友人・家族に豪華な外食費や衣服・アクセサリー等を購入させる

●恋人、友人、知人、親戚がランクの高い学校(大学・大学院・専門学校)に在学している場合、必ずと言っていいほど「取り計らい」をさせる

●恋人、友人、知人、親戚が待遇の良い有名企業や官庁(公務員等)に就職している場合、必ずと言っていいほど「取り計らい」をさせる

●恋人、友人、知人、親戚、家族などに、あらゆる場面で「忖度」させる

 

などのようなことを、日常的に、それも「とても自然に当たり前のように」させてきますね。

 

「ターゲット」である恋人・友人・家族などを

 

「支配・被支配」の関係=「洗脳」

 

に持ち込むことで、

 

よりスムーズに自分の「欲」を叶いやすくさせているのです。

 

 

【「STAP細胞捏造疑惑の小保方晴子氏」「眞子内親王殿下の婚約内定者である小室圭氏」が、『金運搾取』『特権搾取』の観点から『エナジーバンパイア』の特徴を全て備えている、という考察】

 

このブログは、自分の持つ「可能性」をしっかりと自覚しながら「運」を上げていくために

 

必要で有益な情報を公開していくためのブログ

 

です。

 

なので、「誰か特定の人を批判する目的」で記事が書かれることは絶対にありません。

 

しかし、

 

「運」の研究において「真実」を究明・解明する必要がある場合

 

には、

 

私の研究&情報発信のスタンスとして

 

包み隠さず、忖度など一切入れず、忌憚なく自分の考察を述べていく

 

という姿勢を貫いていくつもりでいます。

 

なので、特に、読者の皆さんがよく知る人物を「事例」として挙げる場合には、「賛否両論がある」ということをよく理解しているつもりです。

 

なので、読者の皆さんも、あくまで「一研究者の一考察」とうことで、お付き合いいただければとても幸いです。

 

さて、「魔界の意図のスピリチュアル的干渉」「エナジーバンパイアの搾取」、特に、ここ数回のシリーズのテーマである

 

「金運」の搾取。

 

ついでに、

 

多くの場面で「金運」と対になって付随してくる

 

「特権・名誉運」の搾取。

 

この2つの運の搾取を説明する上で、最も顕著でわかりやすい事例を、

 

私が「強烈なエナジーバンパイアである」とほぼ認定している2人の人物を例に挙げて、説明していきたいと思います。

 

これは、このブログの過去記事でもお話した

 

「偽者セレブ・ニセモノ成功者」が、実は強烈エナジーバンパイアである

 

ということにも、密接に関係してきます。

 

そして、この

 

「金運の搾取」

「特権・名誉運の搾取」

 

を堂々とおこなってくる「強烈エナジーバンパイア」には、

 

自分のお金は一切使わずに、人のお金で全ての物事をまかなう

 

という特徴があります。

 

また、「人のお金で全ての物事をまかなう」ための前提や前準備として、

 

自分では本当の意味での努力をせずに、周囲に「忖度」させて全ての「地位」「待遇」「特権」を得る

 

ということをします。

 

そこには、「お金」だけではなく、もれなく「特権」がついてくるような形に「用意周到に持ち込む欲深さ」が、よく表れています。

 

 

STAP細胞捏造疑惑の小保方晴子氏のケース】

 

一人目は、2014年に、日本はおろか、世界中を震撼させた科学界の大スキャンダルである

 

STAP細胞(スタップ細胞)捏造疑惑で科学界を追放された小保方晴子氏。

 

二人目は、2017年に、皇族の眞子内親王殿下と電撃公約内定発表を行ったものの、今も現在進行形で、前代未聞のスキャンダルとして「皇室の尊厳」を危機に陥れてしまった小室圭氏。

 

このお二人は、私の観察と分析に基づいて大変忌憚なく断言させていただければ、

 

まさしく「エナジーバンパイア」≠人格障害

 

の典型的な行動パターンを有している人達です。

 

「個人のターゲット」からはおろか、

 

「社会全体をターゲット」として、不特定多数の人からも「金運」「名誉運」を奪って、目に見える「特権化」を実現し、自らの成功に充当しているパターンそのものなので、少し解説していきたいと思います。

 

(*賛否両論はあるかと思いますが、あくまで「運」を研究している私個人の見解です。)

 

この2名の方が「強烈エナジーバンパイアである」と断言させていただく「明確な理由」ですが、

 

「『本人(達)』を除く関係者が、全員不幸になっている」

 

というところが最大のポイントです。

 


まず「小保方晴子氏」の場合です。

 

小保方晴子氏は、若干30歳という若さで、理化学研究所のユニットリーダーに抜擢された後、誰もが記憶に新しい、2014年に勃発した

 

STAP細胞捏造疑惑」

 

の渦中に晒された人です。

 

理化学研究所のユニットリーダーというのは、国立大学でいったら「准教授」に相当するポジションです。

 

理化学研究所は、毎年政府から多額の研究費としての「予算」を与えられている、日本トップレベルの科学研究所として有名ですよね。

 

小保方氏によって、STAP細胞研究が話題になる少し前には、

 

京都大学教授で現在IPS細胞研究所所長の山中伸弥教授が、IPS細胞(人工多能性幹細胞)を研究開発し、ノーベル生理学・医学賞を受賞されています。

 

2014年当時、小保方氏によって提唱されたSTAP細胞は、山中教授が開発したIPS細胞よりも更に「万能性が高い」という触れ込みで、新たなノーベル賞受賞は確実、というところまで言われていたのは、記憶に新しいと思います。

 

私の本業は「特許」、それも「医学系の特許」が専門なので、当時、STAP細胞が提唱され始めた同時期に、小保方氏の恩師が所属していたハーバード大学医学大学院の関連の機関から申請されていた、「STAP細胞関連の特許」に関する情報や、それより以前のIPS細胞関連の特許に関する文献を大量に読んでいたこともあり、

 

なぜ「STAP細胞論文」が捏造と認定されて、世界的科学雑誌である「ネイチャー」「サイエンス」「セル」などから取り下げることになったのか、の顛末をよく理解しています。

 

当時、小保方氏が「リケジョ」としてマスコミからもてはやされて間もなく、一転して「捏造の科学者」と世界的な批判を浴びることとなり、小保方氏に対して多くの「同情」が集まったことも事実です。

 

ただ、「同情」していた多くの国民の人達は、なぜ小保方氏が「研究不正」を行った「捏造者」として糾弾されるべきなのか、という

 

「科学的視点」

 

を持っていませんでした。

 

STAP細胞」がどのようなコンセプトのものであったのか、

STAP細胞捏造疑惑」がどのような経緯で糾弾されるに至ったのか、

 

という部分に関しては、

詳細を書き連ねるとブログ記事1件・2件ではすまなくなるので、ここでは割愛しますが、

 

小保方氏が「STAPを捏造した」という決定的な結論が公式に出されている以上、また、科学界における「世界三大不正」に認定されてしまったという事実がある以上、

 

●日本の科学界を著しく傷つけ、その価値や地位を著しく失墜させた

●スタップ細胞に関わっていた政府、国家機関、所属先の理研理化学研究所)、類似研究であったIPS細胞研究所も含めた多くの科学技術関連機関に多大な迷惑をかけた

●不正捏造論文で、ネイチャー、サイエンス、セル等の、世界に名だたる科学雑誌の権威を貶めた

理研の多くのスタッフを失職させた

再生医学の世界的な権威で、日本の科学界の宝であった、理研CDBの笹井教授を自殺に追い込んだ

●同じく、再生医学の世界的な権威で、スタップ細胞の筆頭共同研究者であった、山梨大学・若山教授を、あやうく不正に巻き込むところだった

 

といった「ネガティブな影響」を、日本国内のみならず、世界中に与えてしまいました。

 

取り返しのつかない「人的被害」を出してしまったことには変わりありません。

 

その一方で、

 

STAP細胞捏造疑惑」が発覚前・発覚後の小保方氏は、

 

▲結果的に論文で「大量のコピペ」や「画像の使いまわし」「研究ノートがほとんどなかった」といったように、「科学者としての基礎訓練と自覚」を欠いたまま、AO入試で早稲田大学の博士課程まで進み、結果的にその博士論文もコピペと不正で博士号剥奪される

 

理化学研究所への入所も、正式な選考過程を踏まなかった「忖度入所」であったことが発覚

 

ハーバード大学医学部への留学も、恩師の教え子を介した「忖度」であった疑い

 

理化学研究所時代の給与は1000万円以上(これは「税金」がからんでいます)

 

▲彼女の不正研究のために、当時、小保方研究室に対して税金から充当されている多額の予算が与えられていた

 

▲個人的な私生活では、多くのブランド物を所有し、学歴やポジションといった「地位」「名誉」に対する執着が強いという数々の証言

 

▲捏造発覚後に、「自己愛性人格障害」「演技性人格障害」である可能性を、多くの精神科医・心理学者に指摘され続けている

 

というように、

 

「お金(収入)」「待遇」「地位」「学歴」「権威と呼ばれる人達(教授・著名な研究者など)とのコネ」「特権」

 

を、享受しまくっていた事実も追うことができます。

 

結果的に多くの人が不幸になり、犠牲になっている

 

という事実があり、

 

最終的に小保方氏自身の捏造が発覚するまでは

 

「お金(収入)」「待遇」「地位」「学歴」「権威と呼ばれる人達(教授・著名な研究者など)とのコネ」「特権」を享受しまくっていた

 

という事実があるわけです。

 

そして

 

誰一人として、幸せになっていない。

 

もちろん、 

 

スタップ細胞の捏造疑惑が社会的に大スキャンダルとなっていた当時から、先ほどお話したように、

 

「小保方氏が可哀そうだ」、という意見

 

も多々ありました。

 

世界的な科学的快挙を成し遂げたと世界中で持ち上げられていたとしても、実際には、まだ30歳の若い一般人の女性が、ここまで叩かれる。

 

数年後に書籍を出版して、スタップ細胞捏造疑惑に関する「本人の視点」から見た当時の状況説明を弁明しつつも、その激しい苦悩を吐露していましたよね。

 

しかし、当時も今現在も、私達が「現実を直視」して、しっかりと「認識」しなければならないのは、

 

「関係者全員が、見事に不幸になっている」

 

これに尽きるのですね。

 

このスタップ細胞捏造疑惑で、いったい

 

どれだけの人々が不幸になったか

 

です。

 

実際、人が亡くなってもいるのです。

 

 

秋篠宮家の長女・眞子内親王殿下の婚約内定者・小室圭氏のケース】

 

次に「小室圭氏」の場合です。

 

小室圭氏も、2017年当時、秋篠宮家の長女・眞子内親王殿下との「婚約内定発表」の時には、

 

「爽やかで好青年」

「優しい印象の素敵な男性」

「母子家庭で苦労してきた、人格の優れた人」

 

とさんざん持ち上げられていたのは、まだ記憶に新しいですよね。

 

それが一転。

 

小室氏の母親の「借金問題」に端を発し、

2021年現時点では、小室氏本人もその母親も、

 

「人格」「人間性

 

が問われる事態になって久しいですね。

 

ここで詳細を記載するまでもなく、

 

●「皇室特権を利用している」

●「ロイヤルブランドを個人的な利益のために利用している」

●「皇女の伴侶」「将来の天皇の義理の息子」「将来の天皇の義兄」という立場を利用しているのが明らか

●学生時代から、母親と同様、「他人のお金を使用」して、「身の丈に合わないセレブ生活」に執着している

●収入に見合わないインターナショナルスクール、高額な私立大学、バイオリン、アナウンサースクール、同じく高額な留学(それも資金の出処が不明)、

●正式に仕事をしてきている実績がない

●現時点だけでも、小室親子を警護するために「多額の税金」が使われている

●現時点まででも、おそらく小室氏の留学費用やセレブのような生活費を「何らかの形で工面」することになっている「皇室特権」が疑われている

●現時点で、国民からの大批判を受け続けている

●皇室全体に大きな迷惑をかけていることが明らかであり、国民の大多数に反対・批判され、それでも辞退しない

秋篠宮家、眞子内親王殿下、更には皇室全体の尊厳を窮地に陥れていることが明らか

眞子内親王殿下を矢面に立たせ、自らは全く説明責任を果たさない(それも丸3年)

眞子内親王殿下の父親である秋篠宮殿下や、宮内庁長官の説明責任要求を、完全に無視しているその非常識さ

 

こういったこと全てが、誰の目からみても明らかに「異常事態」なのですが、

 

更に輪をかけて、

 

眞子内親王殿下を心から愛している人の態度ではない

●まずは「働く」という誠意をなぜ見せられない?

●他人から「金銭的な援助」ばかりしてもらっている印象

●借金を返済しないどころか、それを「贈与」であると一方的に結論づけている

●「1億5000万円の一時金」はどうなるのか

●「皇女制度」「女性宮家制度」はどうなるのか

●このまま、小室氏が「将来の天皇の義理の息子」「将来の天皇の義兄」となり、永遠に皇室特権を「利用」し続ける可能性が否定できない

 

こういった「懸念」が、日本全体に広がっています。

 

もし、これらが本当に「小室氏」の思うところであったとしたら、

 

小室氏一人が「皇族の伴侶」になることを前提に、ひたすら意気揚々と「自分の特権になる事柄」のみに邁進していることになります。

 

「皇室特権を利用をしている確証」はありませんが、「皇室特権を利用していない確証」もまた同時にないのですね。

 

そして、常識にのっとって考えてみれば、また普通の感覚でその印象を正直に答えてみれば、おそらく

 

誰の目にも「皇室特権を利用をしている」と写っている

 

はずです。

 

だから、これだけの批判になる。

 

そして、「小室氏」1人の振る舞いで、今現在、

 

どれだけ多くの人々が、不幸になっているでしょうか?

 

一体、誰が幸福になっていると言えるでしょうか?

 

おそらく、

 

皇室全体、秋篠宮家の方々、宮内庁、この結婚に反対の多くの国民、小室親子に「贈与である」と無視され続けている母親の元婚約者の方、全員が、

 

苦悩いている

 

状況であることは、間違いないですよね。

 

本当に祝福されるべき正しい選択に基づく婚姻、というのは、

 

何の問題もなく、万事滞りなく、スムーズに進むものです。

 

また、多くの人が、善意で心からサポートを惜しまないはずなのです。

 

ここでも、先ほどの小保方氏の事例と同様、小室氏を擁護する声があることもまた事実です。

 

母子家庭であっても高い教育を受けて、見事「眞子内親王」の婚約内定者という立場を射止めた「元・海の王子」が、一度は日本中から祝福を受けました。しかし、小保方氏のパターンと同様、実際には、まだ29歳の若い一般男性が、プライベートを暴かれて、ここまで叩かれる。

 

これを

 

世間の嫉妬だ

 

と一喝してしまう人もいますが、

 

それこそが、「エナジーバンパイア」寄りの考え方なのですね。

 

どれだけの人が、実際に不幸になっているか

 

という、現象レベルで物事を考えられていない。

 

この眞子内親王殿下と小室圭氏の問題は、

 

●皇室始まって以来の危機

●前代未聞の皇室スキャンダル

 

とまで言われています。

 

皇室を、元来「神聖な存在」と認識している多くの国民を、心から不安にさせていることは、まぎれもない事実です。

 

眞子さまが可哀そう」

「皇族であっても、好きな人と結婚する権利がある」

「小室さんも、一生懸命やっているはずだ」

 

国民の多くの反対や批判の中でも、こういった「小室氏を擁護する意見」が出るのも、ある程度は理解できます。

 

しかし、

 

小保方氏にも、小室氏にも、共通して言えるのが、

 

「社会に貢献する」という意識

 

を、彼らの中に感じられない、ということです。

 

そして、この感覚を、同じように感じている国民が圧倒的に多いからこそ、こういった激論になるような批判が連日繰り広げられてしまう。

 

それは、「事の顛末」を見ていけば、自ずと明らかなのですね。

 

最終的に目指しているもの(目指してきたもの)は、あくまで「自分の利益」。

 

しかも、自分が発端で巻き起こしてしまった「周囲の人の不幸や悲劇」など、眼中にない。

 

弁明会見の内容、書籍に書かれている一言一句からにじみ出ているのは、小保方氏の「あくまでも自分は悪くない」というスタンス

 

「国民が納得する説明」をいつまでも放棄し、皇族方や政府や著名人の提言を一切無視した有り様からにじみ出ているのは、小室氏の「どんななに責任を放棄し続けても、眞子さまと結婚させしてしまえばこちらのもの」というスタンス。

 

そしてそれらが「透けて見えてしまう」ことを、隠そうともしない有り方

 

●日本科学界への、世界からの「信用の失墜」

●多くの科学者・研究が今までに築き上げてきた研究成果や努力に対する「冒涜」

●信用してここまで支援してきてくれた多くの関係者に対する「裏切り」

●一人の世界的科学者の命が奪われたという「悲劇」

●国民の、皇室に対する敬意や尊敬の念、神聖で厳かな気持ちに対する「愚弄」

●一人の父親(秋篠宮皇嗣殿下)に大変な心労を与え続けるという「恩を仇で返す振る舞い」

 

挙げていけばキリがありませんが、

 

これらの「事の顛末」が示しているもの、ここから受ける印象、感じ取れる不快感と違和感、

こういったもの全てが、

 

自分さえよければよい、という「搾取思考」

 

に対して、真っ当であろうと日々努力している私達が敏感に反応している結果であるのですね。

 

そして、

 

自分さえよければよい、という「搾取思考」

 

まさにこれこそが、

 

「強烈なエナジーバンパイア」の特徴

 

そのものですね。

 

 

【一般の私達が日常生活で同じように感じる「強烈エナジーバンパイア」への違和感】

 

実は、私が「運」を研究してきている中で遭遇し、深くリサーチしてきた「強烈系エナジーバンパイア」の人達の事例の多くが、残念なことに、

 

あまりにも小保方・小室両氏のパターンに酷似

 

しているので、本当に「しかたなく」、2人を例として挙げさせていただきました。

 

事例によって、年齢、立場、国籍等、みな違うのですが、この

 

●自分のお金は一切使わずに、人のお金で全ての物事をまかなう

 

●自分では本当の意味での努力をせずに、周囲に「忖度」させて全ての「地位」「待遇」「特権」を得る

 

という「二大特性」の部分が完全に一致している事例ばかりです。

 

そして、

 

関わっている周囲の人々が、見事に全員不幸になっている

 

という共通項も一致しています。

 

更に、その陰で、普通では考えにくい「お金の流れ」、それも、

 

大量のお金が動いている

 

という伏線まで逐一一致している。

 

小保方氏・小室氏の事例のパターンは、科学界全体や皇室という、私達が生きている日常とはまた違った世界なので、強烈エナジーバンパイアのパターンは影響がずっと大きくならざるを得ませんが、

 

一般の私達の日常で、強烈エナジーバンパイア達が「私達個人」や「集団」の「金運」や「名誉運」を奪っていく時も、規模は違えど、その方法と傾向とはほぼ同じです。

 

意気揚々と不自然に「運」を上げていくのは、その強烈エナジーバンパイアのみ。

 

「金運」や「名誉運」を奪われた「個人のターゲット」も、「集団のターゲット(不特定多数に人)」も、

 

関わった人達は皆、その「金運」や「名誉運」を奪われて、より低い位置に留め置かれる。

 

「不自然な出世」

「不自然な収入の上昇」

「不自然な成功」

「不自然な評価」

 

こういったものに「強烈な違和感」を抱く相手は、要注意です。

 

どんなに「その時点」での評価や評判が良くても、必ず「周囲全体を不幸のどん底」に突き落としていく形をとるようになるでしょう。

 

「本人ただ一人」だけが「得」をする状況が続くのと同時に、あなたを含めた周囲の人全体が、何等かのトラブルに巻き込まれ続けることになる。

 

こういったことは、今まで単なる

 

「個人が抱く違和感」

 

として、長らく見過ごされてきたというのが現実です。

 

今後、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃を根本から断絶していくためには、

 

こういった

 

「不自然な事柄に対する違和感」

 

これに自ら「蓋」をしない。

 

徹底的に追及していくことが、大切になってくると思います。

 

それには

 

「タブーに挑戦する姿勢」

 

がとても大切で、

 

私は、「運」の研究の世界に「一石を投じていく」つもりで、率先して

 

「タブーに挑戦していく」

 

つもりです。

 

そうじゃないと、強烈な負の存在である「魔界の意図」にも、その手下の「エナジーバンパイア」にも打ち勝つことはできないし、本当に意味合いで「運の本質」を掘り下げていくこともできないと思うからです。

 

 

今日は、引き続き、「エナジーバンパイアが、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『金運』を抑え込みつつ『搾取』していることの「事例」を、誰もが知っている人物を例に、大まかにお話してみました。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

『金運』を抑え込むことにより、素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『搾取』している存在が、自分達の成功を不自然に実現しているのと同時に、

 

「関連する多くの人を、全員不幸にしている」

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~ところで、「STAP細胞」は結局あったのか、なかったのか、とおうお話~

 

直接「運」のお話に関係しないのですが、今日のブログ記事には関連しているので、少しお話してみますね。

 

STAP細胞」は、結局のところ、存在しているのか、していないのか?

 

結論から言うと、

 

STAP細胞」の特徴を備えた「万能細胞」は存在する可能性はゼロではないが、

STAP細胞という万能細胞」は存在しない

 

です。

 

これはどういうことか、というと、

 

STAP細胞」というのは、2014年当時、理化学研究所のユニットリーダーであった小保方晴子氏が、論文の共同執筆者である故・笹井笹井 芳樹氏/若山照彦氏(山梨大学教授)との共同研究として、その「作り方」を発見したとされる万能細胞ですが、「STAP細胞」の「名付け」の由来は、

 

「刺激惹起性多能性獲得細胞」(STAP:Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency)

 

であり、

 

これは、「小保方氏がSTAP細胞を作成する上での、彼女のレシピとしての作成方法」により作製された万能細胞に「限定」される

 

のです。

 

つまり、

 

小保方氏が作成したレシピで再現できない限り、

STAP細胞」の存在を証明できない

 

ということなのです。

 

これを、

 

悪魔の証明

 

といいます。

 

ご存じの読者の方もいらっしゃると思います。

 

「存在するもの」は、「存在すること」を科学的に証明することが出来る限り、それは「存在する」と断定できる。

 

しかし、

 

「存在しているかどうか」を科学的に証明できない場合、

 

その存在が存在していないと断定することもできない(「存在していない」と証明できない)

 

ということです。

 

そうすると、小保方氏は、自身のレシピで作成に成功したとされる「STAP細胞」を、公式の場でまだ一度も再現できていない

 

更に、その「小保方氏のレシピ」を忠実に準拠して再現を試みてきた、世界中の名だたる研究者達もまた、公式の場でまだ一度も再現できていないわけです。

 

とすると、「小保方氏のレシピ=細胞をごく弱い『酸』に浸すことで刺激を誘発し、万能細胞化させることでできる万能細胞=STAP細胞」そのものは、誰一人としてその存在を証明できていないことになる。

 

たとえ、別のやり方で「STAP細胞」と酷似した万能細胞を発見・作成に成功したとしても、それは既に「STAP細胞ではない別の万能細胞である」ということになってしまうのです。

 

これは、詭弁でもなんでもなく、論理的にロジカルに考えてみれば、誰にでも理解できることです。

 

現に、

 

2014年の「STAP細胞捏造疑惑」で、理化学研究所をはじめとした日本の科学界から

 

STAP細胞は存在しない」

 

という結論が出された後、

 

世界各国の研究機関や研究者から、

 

STAP細胞様の万能細胞を再現した!」

 

という発表が、幾度となくなされました。

 

しかし、これは

 

2014年当時の、小保方氏が作成に成功したとされるSTAP細胞」とは異なるのですね。

 

「異なる」というより、

 

その、世界各国で再現されはじめた「STAP細胞様の万能細胞」が、小保方氏が開発したとされる「STAP細胞」である、と証明することは、残念ながら現在の科学では証明できない

 

のです。

 

なぜなら、「小保方氏のレシピ=細胞をごく弱い『酸』に浸すことで刺激を誘発し、万能細胞化させることでできる万能細胞=STAP細胞」では、その存在を証明できておらず、別のレシピで証明できた万能細胞が「STAP細胞」である、とも証明できないから、です。


「小保方氏のレシピ」でその存在を再現できた時『のみ』に、初めて、STAP細胞は存在していた!」と公言できる

 

というわけです。

 

だから、STAP細胞」は、現時点では存在していないのです。

 

何やら「こんがらがってしまった人」もいらっしゃいましたら、説明が下手ですみません。。(苦笑)

 

相手に理解してもらえるように説明する、というのは、いつの場面でもとても難しいものだと思います。

 

それには、自分自身が理解していないといけないのですが、私自身、まだまだ勉強が必要な日々を過ごしています!

 

一生勉強、ですね!!

 

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 【シリーズ記事】

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑱】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❷~

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第18弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第18弾、

 

『『金運・お金』とエナジーバンパイア❷』

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

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【ある人にとって『霊障』が発生している時というのは、その人に対して「魔界の意図が発動している危機的状態である」ということ】

 

このブログの読者の皆さんには、

 

比較的「勘」が強かったり、直観力に優れている方が多いかもしれません。

 

日常的に、「目には見えないが確実に存在しているもの」を敏感に「察知」できてしまう方もいるでしょう。

 

そもそも、その「程度」は別として、そういった特殊な性質を持っているからこそ、エナジーバンパイア」や「魔界の意図」のターゲットとして狙われてしまうわけなのですが、

 

「運」や「エネルギー」の「搾取攻撃」にあう確率が極めて高い上に、彼らからの強い「嫉妬」や「執着」から生まれる「サイキックアタック(霊的攻撃)」を被る確率も極めて高いですね。

 

 

「運」や「エネルギー」の「搾取攻撃」も、「サイキックアタック(霊的攻撃)」も、基本的には

 

主に、「生きている人間≠エナジーバンパイア」が、強い「運」や「エネルギー」を持つ「ターゲット」に行う

 

ものです。

 

それに対して、「魔界の意図」は、

 

その「エナジーバンパイア」を世にはびこらせて繁栄させることをはじめとした、世の中全体の波長を貶めるためのj実に様々な「陰謀」を仕掛けている「首謀者」になります。

 

以前のブログでも少しお話しましたが、この世界の歴史上に起こり続けている

 

●戦争

●紛争

●虐待

●差別

●詐欺

●犯罪

 

などは、全てこの

 

「魔界の意図」

 

による、「地球規模での波長の貶め」なんですね。

 

これが個人規模であったら、

 

▲原因不明の難病

▲重度の鬱病

▲いじめ

▲集団ストーカー

ガスライティング

▲自殺

 

こういった現象を引き起こさせることにより、「人類規模の波長の貶め」を遂行していきます。

 

特に、「魔界の意図」による「人類規模の波長の貶め」というのは、現代社会では

 

霊障

 

という形でと呼ばれることもあります。

 

霊障」と聞くと、何やらオカルト的な印象を抱きやすいですよね。

 

「霊」とつくわけですから、死霊・生霊・幽霊などに関連するような印象ですね。

 

ところが、私が研究していきている「運と科学」のコンセプトの中では、

 

霊障≠魔界の意図そのもの

 

ということになります。

 

「魔界の意図」が目指す最大の目的、というのは、

 

魂レベルの低い人達を「堕落」させ、魂レベルの高い人(「運」や「エネルギー」の強い人)を封じ込め、地球全体の波長を貶めて「地球のアセンション」そのものを阻止する

 

ということですから、非常にネガティブな「意図」を持って、執拗に陰湿に様々なスピリチュアル的攻撃を仕掛けてくるわけです。

 

だから、霊障も「無作為」に起こっているものではないのです。

必ず「意図」を持って発生している。

 

例えば、先ほどの

 

●戦争

●紛争

●虐待

●差別

●詐欺

●犯罪

 

▲原因不明の難病

▲重度の鬱病

▲いじめ

▲集団ストーカー

ガスライティング

▲自殺

 

これらに加えて、人に説明してもなかなかわかってもらえないような個人的被害である

 

「大量の電磁波による体調不良」

「磁場の狂いによる精神的不調」

「風水が悪いことによる閉塞感」

「忌み地による運勢の下降」

「方位・方角が悪いことによる不運の頻発」

 

などは、私の見解では、全て

 

「魔界の意図」が発動している状態

 

と言えます。

 

 

【映画「ロード・オフ・ザ・リング」の世界観が、まさに「魔界の意図」の世界観】

 

例えば、

 

「魔界の意図」を印象を一発でわかりやすく理解することができる、ちょうどいい「コンセプト」があります。

 

それが、

 

映画「ロード・オフ・ザ・リング」の中に出てくる

 

「冥王(サウロン)の指輪」

 

です。

 

 

サウロンの指輪の見た目は、映画では非常に美しく表現されていますが、

 

その「負のパワー」ははかり知れません。

 

原作の小説の中でも、映画の物語中でも、

 

それを持つ者(所有する者)の魂を、欲望で「汚染」させます。

 

相手がどんなに「純朴」で「真っ当な人」であっても、

 

指輪は、その人の「内面」に潜む「極わずかな負の一面」を見つけ出してそれをあぶり出し、

 

強烈に誘惑・堕落にかかってきます。

 

また、その人が、たとえその指輪を所有していなくても、「目にしただけ・手に触れただけ」で、

 

指輪は、瞬時にその者の「心」と「思考」の中に、相手の精神や魂を「堕落」させる「強烈な誘惑のメッセージ」を送り込んできます。

 

指輪には「冥王サウロンの意思・意識」が繋がっているので、

 

意思の弱い者、精神が未熟な者、魂レベルが低い者、心に葛藤を抱えている者の場合、

 

指輪を通して彼らのマインドに語りかけられる「冥王サウロン」からの誘惑に打ち勝つことは、まずできません。

 

一種の「マインドコントロール」「洗脳」と同じ状態ですね。

 

人格まで悪に染まっていってしまう。

 

映画の物語中では、種族や育った環境を超えて(ホビット・人間・エルフ)、ごく少数の「高い魂レベルの人」のみが、この指輪の誘惑を見事はねのけています

 

そして、たとえ力や能力が極めて高い者(マイヤ・魔法使い・)でも、指輪の誘惑に打ち勝てずに魂を堕落させられて冥王サウロンの「支配下」に入り、自らその高かった力や能力を、世界全体を悪の状態にするために誤用することになっていきます。

 

 

小説・映画「ロード・オフ・ザ・リング」は、ファンタジーフィクションですが、

 

これと同じようなことが、

 

現実の現代世界では頻発

 

しているのですね。

 

ただし、実際の「魔界の意図」においては、映画「ロード・オフ・ザ・リング」の世界観と決定的に違う部分がいくつかあります。

 

それが、物語内では決して封じ込められることのない、登場人物の「能力」「才能」と、

 

物語内では描かれておらずに決して失われてはいない、登場人物の「金運」

 

これが、私達のこの現実世界では

 

「魔界の意図」による「最大の攻撃ポイント」である

 

ということです。

 

 

【強い「運」や「エネルギー」を持つ人にとって、最も狙われやすいのが「才能」と「金運」である】

 

全開のブログ記事で、

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人がその「能力」や「才能」を発揮して、世の中に強くて善い影響を与えてしまうことを全力で「阻止」するために、「魔界の意図」が最もフォーカスしているのが、

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』を奪う

 

というお話をしています。

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人が「金銭的に豊になる」ことで得られる

 

「自由」や「可能性」

 

これを徹底的に実現させないようにすることにより、

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「嬉しさ」「喜び」「ワクワク感」「希望」を封じ込め、

 

その強い「運」や「エネルギー」が更に増大して羽ばたくのを、徹底的に妨害するのですね。

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人というのは、前回のブログでお話したように、

 

『才能』『能力』『魅力』『健康』と同様、本来は『金運が非常に強い』

 

のです。

 

しかし、その素晴らしい「能力」「才能」「努力」「センス」などに見合ったお金を、

 

何が何でも「稼がせない」

 

ように、強く支配・制御・干渉しているのが「魔界の意図」であり、

 

その一環として、手下である大量の「エナジーバンパイア」達に、その「能力」「才能」を搾取させ、

 

同時に「金運」も搾取させる。

 

多くの場合は、

 

「社会的に明らかに実績を出している」「高い評価を貰えている」のにもかからわず、

 

収入が平均よりもかなり低い

 

という現象として、対処しない限り「ターゲットの一生」を通して現れてきてしまいます。

 

わかりやすく言うと、

 

「シンデレラの継母」と「シンデレラの義姉妹」が、「シンデレラ」にやっていた仕打ち

 

そのものですね。

 

善良で美しくて聡明なシンデレラが、彼らのためにいくら働いてもいくら尽くしても、

 

その「善良さ・美しさ・聡明さ・勤勉さ」に全く見合わない待遇で、屋根裏部屋に閉じ込められ、ブラック企業並にメイドとして働かされ、宮廷で開かれる、王子様との舞踏会に参加できないように、実の母親の「形見」のドレスをズタズタに引き裂かれる。

 

このパターンを、「収入」「お金」を軸にして「ターゲット」の強い「運」や「エネルギー」を持っている人に強要するのです。

 

そうすることで、強い「運」や「エネルギー」を持つ人が「生きづらさを抱える」ように仕向けたり、「欠乏感」を植え付けて、更に強い「運」や「エネルギー」を増大させる「幸福感」を奪ったり、更に自分を高めたり、「自由」に行動することで、周囲の人達や世の中に良い影響を与える機会が生まれないように阻止しているわけなのですね。

 

 

【『金運にまつわる不可解な現象』:「能力」「才能」「人望」「実績」が揃っているのに『誰よりも収入が少ない』ことの原因】

 

前回のブログ記事でも、

 

「能力」「才能」「人望」「実績」が揃っているのに『誰よりも収入が少ない』という人が、この世の中にかなりの割合で存在している

 

というお話をしています。

 

「能力」「才能」「人望」「実績」が揃っている人、というのは、だいたいが、そのまま

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人

 

に当てはまることが多いのですが、


例えば、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」などからその強い「運」や「エネルギー」を「搾取」されていない状態、つまり、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」などから「スピリチュアル的干渉」や「スピリチュアル的コントロール」を受けていない

 

「正常な状態」

 

にある場合、

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』は

 

最強レベル

 

です。

 

なぜなら、次のような「正のスパイラル」が、強い「運」や「エネルギー」を持っている人の周囲で「自然に」発生していくからです。

 

❶強い「運」や「エネルギー」を持っている人が、思う存分その「能力」や「才能」を発揮して、多くの人に喜ばれる仕事や業績を出して社会に貢献し、その「報酬」として、どんどん「収入」が上がる。

 

❷そして、この現実世界で生きるための「お金」をたくさん手にすることへの「素直な喜び」が、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人のモチベーションを益々上げていく。更に「生命エネルギー」が上がって、喜びでもっと強く光りが輝き出す。

 

❸そうすると、更にその強くで美しい「光」に魅せられて、多くの人(人気・愛情・信頼)がその強い「運」や「エネルギー」を持っている人に集まるようになる。そしてそういった多くの人達に、更にその「能力」や「才能」を発揮していく。もっともっと「貢献度」が高くなる。

 

➍そして、強い「運」や「エネルギー」を持っている人への「収入」が更に上がる。

貢献の対価としての「お金」が、何の障害もなく素直に流れ込んでくるようになる。

 

このように、エネルギー的な「正のスパイラル」がが発生することで、「エネルギー」「喜び」「貢献度」「収入」が、どんどん螺旋状に広がりつつ、更に増えながら上がり続けていくのですね。

 

そうすると、周囲の人や環境との間でも、強力な「WIN-WIN」が発生して、強い「運」や「エネルギー」を持っている人本人も、その人から「貢献」され続けている周囲の人達も、一緒に

 

「完全無敵」

 

の状態になっていくのですが、

 

地球全体の波長を貶めることが最大の目的である「魔界の意図」にとっては、強い「運」や「エネルギー」を持っている人がそこら中に発生させる、この「完全無敵」の状態が、「魔界全体」を脅かすほどの「脅威」になってしまいます

 

だから、本来無敵の『金運』を持っている、強い「運」や「エネルギー」を持っている人をスピリチュアル的に傷つけたり、「エナジーバンパイア」に搾取させたりして、「才能」と同時に「金運」を抑え込もうとしてくるのです。

 

その一手段が、「スピリチュアル的干渉」であったり、「サイキックアタック」であったり、先ほどの霊障であったりする。

 

絶対に稼がせないために「呪い」をかけるのですね。

「呪い」がそのまま「悪魔の契約」となってしまう。

 

「契約で縛る」ような感じです。

 

だから、

 

「スピリチュアル的干渉」であったり、「サイキックアタック」であったり、先ほどの「霊障」を受けてしまった人が、1人でその契約を解くのは非常に難しいのです。

 

これがそのまま、「金銭の搾取」という「呪いの契約」にも当てはまってくるのです。

 

先ほどもお話したように、本来無敵の『金運』を持っている強い「運」や「エネルギー」を持っている人の

 

「収入」が増える

お金の流れがどんどんできてくる

 

と、

 

その強い「運」や「エネルギー」を持っている人は素直ですから、「純粋に」喜びます。

 

その「喜び」が「ワクワク感」となって、「エネルギー」が一気に増大します。

 

「貢献」と「対価(収入・お金)」のバランスが最も理想的な構図となるので、「エネルギー的」な状態も最大となり、

 

「楽しい」「嬉しい」「いい気分」「よりやる気が出る」「より独創的になる」

 

といった、ポジティブで暖かい幸せな気持ちにより包まれていきます。

 

そうすると、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「運」や「エネルギー」は更に増大していき、先ほどの「正のスパイラル」が益々加速していくことになるのです。

 

だから、「魔界の意図」としては、

 

これを「徹底阻止」したい。

 

手下の「エナジーバンパイア」達を使って、徹底的に強い「運」や「エネルギー」を持つ「ターゲット」を貶めにかかりますし、「魔界の意図」自体も発動して、様々な「スピリチュアル的干渉」「サイキックアタック」「霊障」を駆使して、何が何でも「金運」を開花させないようにする。

 

下手をすると、これが一生続いてしまう「ターゲット」もいるんですね。

 

これは、もともと素晴らしい『金運』を持っている強い「運」や「エネルギー」を持っている人にとっては、人生全体レベルで大変な損害」です。

 

人生の様々な段階で、たくさんの「チャレンジ」をして、本来なら「原因と結果」の法則に従って、しっかりと「収入」に結び付けられるはずの人であるのに、その「チャレンジ」をことごとく潰される。意図的に。不自然に。

 

そして、現実での「収入」を遮断され、結果的に、

 

●「自分は稼げない」

●「自分はお金に恵まれていない」

●「どんなに頑張っても、何も変わらない」

 

というように、「自己肯定感」そのものまでを貶められる。

 

「自己肯定感」を貶められることにより、潜在意識の「守護壁」まで崩される。


そして、その「自己肯定感=守護壁」の壊れ目から、更に大量の「運」や「エネルギー」を搾取されて、「再起不能状態」にまで持ち込まれてしまうことも多々あります。

 

もっと悔しいのは、

 

「金運」を抑え込まれつつ、その抑え込まれた「金運」を、「魔界の意図」によって、今度はその手下の「エナジーバンパイア」達へと横流しされる。そして、実力や実績のない「エナジーバンパイア」達が、その「金運」や「お金の恩恵」を不当に享受しまくる世界が展開されてしまう。

 

被害者以外、こういった「現実」をまともに理解できる人が社会の中でも非常に「少数」であることもまた、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」がはびこって、搾取被害が収まらない原因の一つでもあるのですね。

 

 

【「能力」「実績」「人望」に見合った「収入」が得られない現象だけでなく、「もっている資産」を奪われる現象も頻発する】

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ人が、「魔界の意図」によって干渉を受ける「金運」とうのは、なにも、現金ベースの「収入」「お金」だけではありません。

 

「能力」「実績」「人望」に見合った「収入」が得られない現象だけでなく、「もっている資産」を奪われる現象も頻発

 

しています。

 

このブログの読者の方にも経験がおありになるのではないか、と思うのですが、

 

「収入」が抑え込まれる以外に、

 

既に持っているもの(大切な物、資産)が失われる

 

とう現象です。

 

例えば、

 

●やたらと予期しない臨時出費(それも、病気やケガの治療費・事故の賠償費・家族の介護費用・頻繁な家電の故障買い替え・紛失)が発生する

 

●とても気に入って購入したもの(それも奮発して購入したそこそこ金額の高い物品)の突然の紛失、故障(それも保証外)

 

●思い入れの強い品物(思い出の品、大好きな人からの贈り物、形見、特に気に入っている長年のお宝)

 

こういった、

 

「特別な思い入れのあるもの」があり得ないタイミングで失われる

 

という現象です。

 

要は

 

「喪失感」「欠乏感」「不充足感」

 

といった、閉塞的な精神状態に意図的に持ち込まれ続ける、という現象ですね。

 

これもかなりキツイ。

 

また、こういうパターンもあります。

 

いつも生活には「ギリギリ」困らないが、それはあくまでも「ギリギリ」で、それ以上の「余裕」は絶対に与えられない

 

とう現象。

 

常に「ギリギリ」を強いられる

 

という現象です。

 

これも、下手をすると一生続く人がいます。

 

いずれにしても、

 

「一度きりの自分の人生」を謳歌する上の大きな「足枷(あしかせ)」ですよね。

 

とにかく、「金銭的損害の発生方法・タイミング・程度」が普通ではあり得ないパターンばかりです。

 

要は、こういった現象を何度も何度も「ターゲット」に無理やり味合わせることにより、

 

●「楽しませない」

●「喜ばせない」

●「安心させない」

 

ようにし続けて、

 

「ターゲット」のエネルギーが増大するのを阻止しているんですね。

 

だから、「ターゲット」にされている人達は、

 

なんとしても、この「才能」と「金運」の抑え込みを

 

解除

 

していかなければならない。

 

一度きりの自分の人生において、本来の自分を取り戻すべき

 

なんですね。

 

そのお手伝いを、私も全力でしていく心構えです!

 

 

今日は、引き続き、「エナジーバンパイアが、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『金運』を抑え込んで搾取しているため、「実力」や「世の中への貢献度」に見合った「収入・お金」が得られていない」という現実を、大まかにお話してみました。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「お金に恵まれない」「収入が少ない」と悩んでいたとしても、それが

 

「必ずしも、自分自身の努力不足や実力不足ではない場合がある」

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~「相手を尊敬する」ということは、「成熟した精神」の人にしかできない、というお話~

ずっとシリーズとして、「エナジーバンパイア」のお話をしてきていますが、

 

「魂レベルが低い」

「人格に障害がある」

「欲望を制御できない」

「共感能力が欠如している」

 

など、たくさんの言葉で「エナジーバンパイア」達について表現することができますよね。

 

その中でも、人間として

「精神が未成熟」

 

という表現も、「エナジーバンパイア」の特徴を語るには、とてもしっくりとくる表現ですよね。

 

エナジーバンパイア」というのは、ほぼ100%の確率で、「ターゲット」である「運」や「エネルギー」の強い人に

 

「嫉妬」

 

しています。

 

「運」や「エネルギー」の強い人が持っている「能力」「才能」や、人を引き付ける「雰囲気」「魅力」、そして当然その強い「運」と「エネルギー」。

 

欲が異常に強いにもかかわらず、「エナジーバンパイア」達はこれら『強い「運」と「エネルギー」を持った人に与えられている天賦の特殊能力』に対して

 

強い憧れ

 

を抱いてます。

 

しかし、同時に『強い「運」と「エネルギー」を持った人が持っている「豊かな人間性」』に対して、決して「尊敬」することはない。

「精神の未成熟な人」というのは、相手に憧れることはあっても、決して「尊敬」はせず、むしろその「憧れ」は「嫉妬」へと豹変していきます。

なぜなら、「尊敬」とは、相手から「学びたい」という「努力の姿勢」がある人のみに湧き上がる感情だから。

 

継続的に「努力」できるのは、精神が成熟して「現実を現実として捉えることのできる心の強さ」があるからであって、

「尊敬」は、相手との間に「依存」がなく、「自他の分離」がちゃんと出来ている人しか持てない感情なのです。

つまり、

 

「精神が成熟した人」にしか沸き上がらない感情なのですね。

だから、よく観察していると、わかるはずです。

 

不満や愚痴が多く、欲が深く、共感能力が欠如していて、自分のことしか考え得られないような人、というのは、どんなに取り繕って「善い人」を演じていても、「誰かを心から尊敬している」という雰囲気が皆無です。

 

相手への「尊敬」って、その人が言葉にしていなくても感じ取れるものです。
しかし、こういった「取り繕っている人」には、そういった、誰かに対する「尊敬の念」がまったく感じられない。

 

そして実際のところ、一見「尊敬」しているように匂わせていても、それは「尊敬の念」でもなんでもない。

 

「憧れ」⇒「羨望」⇒「渇望」⇒「嫉妬」

 

です。

 

行きつくところは100%「嫉妬」。

 

強い「運」と「エネルギー」を持った人が、「欲しいものを全て持っている」ように見えて仕方がない。

 

そして、強い「運」と「エネルギー」を持った人が、なぜ「実際に持つことができている」のか、が理解できない。

「私も欲しくてたまらない」という憧れと羨望が、その強い「運」と「エネルギー」を持った人の今までの忍耐・努力の部分を、完全に覆い隠してしまっている。

 

「精神が未成熟」だと、まず自分が努力して、多少辛い思いをすることになったとしても、「欲しいものを手に入れるために頑張ろう」とは思えないのですね。だから、強い「運」と「エネルギー」を持った人の今までの「忍耐」「努力」に加えて、おそらく神様から与えられた「天賦の才能」の意味を理解できずに、「尊敬」にまで至らないのです。

 

だから、憧れて羨望して、でも自分は努力してそうなろうとは思わない(思えない)。努力なんか端からしたくもないので「相手を下げる」ように認知を歪めるしかない。それがそのまま「嫉妬」に繋がる。

「憧れているけど、尊敬していない」

 

こういう要素のある人には、普段の人間関係でも注意が必要です。

 

「嫉妬」と「尊敬」は、正反対の位置にある感情です。

 

「対義語」くらいの違いがあります(実際には、「嫉妬」の対義語は「尊敬」ではありませんが。。)

 

むしろ「依存」が「尊敬」の対義語になるかもしれません。

 関心を寄せることは同じでも、「依存」は相手の行動の自由を許してはいない。「依存」して、自分の期待どおりに相手を動かすことだけに執念を燃やす。

 

反対に、「尊敬」は、相手を最大限祝福しながら、相手の素晴らしさに感動しつつ、「相手から学ばせていただきたい」という敬意がある。

 

もちろん、「エナジーバンパイア」のような「精神の未成熟な人」というのは、ターゲットに「嫉妬」もしますが同時に全力で「依存」もしてきますが。。

 

更に、強い「運」と「エネルギー」を持った人というのはまた、「人から好かれるに値すること」を、普段から無意識のうちにたくさんしているものですが、謙虚な方が多いので、それでも「誰かから嫌われてる」と思い込んでしまっている人もいますね。

 

「誰かから嫌われてる」と思い込んでしまっている『強い「運」と「エネルギー」を持った人』というのは、得てして何らかの原因で「自己肯定感」を奪われてしまっていたりして、それこそ「エナジーバンパイア」の「ターゲット」にされてしまっている人も多いのですが、

 

そもそも、それは「嫌われている」のではなく

 

「嫉妬されている」

 

のですね。


相手はあなたに「憧れている」、強い「関心」がある。けれど「尊敬はしていない」。なぜならば「嫉妬」してるから。

 

ということです。

 

これを端的に説明するためにも、この世界に存在している人達を、おおざっぱに「4つの種類」に分けてみると、

 

❶パターン1:自己肯定感も高くて共感能力も高い人⇒世の中で力を発揮できている、いわゆる『成功している強い「運」や「エネルギー」の持ち主』(「魔界の意図」が影響を与えることができないくらい「守護壁」も強い人)。


❷パターン2:自己肯定感は高いが共感能力が低い人⇒「サイコパス」のような人格障害者にも多い。「純血のエナジーバンパイア」に多いタイプ。

❸パターン3:自己肯定感は低いが共感能力は高い人⇒本来強い「運」や「エネルギー」の持ち主であるはずなのに、「魔界の意図」に集中的に狙われて、「エナジーバンパイア」の搾取攻撃の「ターゲット」になりやすい、またはなってしまっている人。

➍パターン4:自己肯定感が低くて共感能力も低い人⇒これがエナジーバンパイア。

 

と、わかりやすくまとまりましたね(笑)。




~「エナジーバンパイアからの搾取攻撃」を防ぐだけではなく、「エナジーバンパイア」自体を「撲滅」させなければならない時代にきている~

 

私が「運」を研究している中で、今後絶対に必要になってくると思われるのは、

 

エナジーバンパイア」の搾取攻撃を、「局所的」「対処的」にではなく、「総合的に」「体系的」に阻止していくこと

 

です。

 

そしてそれには、従来のやり方のように、

 

❶「エナジーバンパイア」の搾取攻撃にあっている「個人のターゲット」を集中的に救う

 

のに加えて、

 

❷今後、「エナジーバンパイア」が、「その個人のターゲット」に対して「二度と搾取できない状態」を永続的に作る


そしてココが更に重要なのですが、


❸その上で、「エナジーバンパイアが、(過去·現在·未来にわたる)「その個人のターゲット」以外の「全てのターゲット」「全てのターゲット候補」に対しても、今後一切搾取攻撃ができない状態を永続的に作る(つまり、「ターゲット」であるあなた自身が永続的に救われ、あなたが知らない(この世界にいる全ての)「別のターゲット」も、永続的に救われる状況)

 

更に極めつけは、

 

奪われた「自分のエネルギー」を、エナジーバンパイアに返却させる

 

という総合的な方法です。

もう、本当にここまでやらないとダメ。

 

これからは、

 

エナジーバンパイアの被害」一つ一つ、1人1人、一件一件を抑え込むだけではダメだと思います。

 

エナジーバンパイア」が野放しになっている状態そのもの=「搾取天国」

これを、「撲滅」させるところまでやらなければダメ。

でないと、そのエナジーバンパイアは、その時点での「ターゲット」であるあなたが無事逃れても、また「別のターゲット」を作って、永遠に搾取攻撃をし続けて、将来にわたって益々「悪の力」を強めていってしまうから、です。


なので、正直なところ、「ターゲット」になっていて今現在苦しんでいる全ての方は、

 

「自分だけ助かればそれでいい」

 

という考え方を捨てていただきたいのです。

自分も助かる。

 

そして

 

自分と同じような「別のターゲット」も助かる。

 

「運」や「エネルギー」が強い人達が、みなで一致団結してそう「念じる」こだけでも、もの凄い効果が表れてきます。

 

自分だけが無事助かって、目の前から「エナジーバンパイア」が消え去っても、別の人がターゲットになってその人が搾取されるパターンが続いていけば、「魔界の意図」全体としては、何の支障もなくその企ては進行していくだけです。そしていつの日か、あなたが別の問題に巻き込まれたかして、再び「自己肯定感の守護壁」が弱った時に、以前と同じような「エナジーバンパイア」の搾取攻撃のターゲットにされるでしょう。

 

キリがないですよね。


「自分以外の他のターゲット人達」も搾取攻撃されないようにしていくことこそが、「エナジーバンパイア」1人1人、しいては「エナジーバンパイア」のコミュニティ全体を著しく弱めていくことになり、結果として、「魔界の意図」の目論みや企てを滅ぼすことに繋がっていくはずです。

 

「地球全体の幸せ」が、ひいては私達1人1人の本当の平和に繋がるんですね。

そして、

 

❶従来通り、「エナジーバンパイア」の搾取攻撃にあっている「個人のターゲット」を集中的に救う

 

❷今後、「エナジーバンパイア」が、「その個人のターゲット」に対して「二度と搾取できない状態」を永続的に作る


❸その上で、「エナジーバンパイアが、(過去·現在·未来にわたる)「その個人のターゲット」以外の「全てのターゲット」「全てのターゲット候補」に対しても、今後一切搾取攻撃ができない状態を永続的に作る(つまり、「ターゲット」であるあなた自身が永続的に救われ、あなたが知らない(この世界にいる全ての)「別のターゲット」も、永続的に救われる状況)

 

この❶~❸の全てのステップを、「運」の研究と同時並行で、まさに絶賛開発中です!

 

現段階の世の中は、

 

「素晴らしい人達」に損をさせて、「エナジーバンパイア」のような欲深い存在に得をさせている世界。

 

根本から改革していかないといけない時期に、既にさしかかっているのですね。

今日の『編集後記』はちょっと長くなってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございます!!

 

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 【シリーズ記事】

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑰】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❶~

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第17弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第17弾、

 

『『金運・お金』とエナジーバンパイア❶』

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

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【強い「運」や「エネルギー」を持っている人ほど『お金に恵まれていない』という現実】

 

皆さんは、

 

「お金」と「運」の関係

 

にも、興味があおりになるでしょうか?

 

私は、個人的に20年近く「運」の研究をしてきています。

 

その中で、「運」を科学的に捉えつつ、

 

実は「運」が、「あらゆる分野」と結びついていることを発見してきました。

 

★「運と生年月日」

★「運と生まれた国・地域」

★「運と性格」

★「運と生育環境」

★「運と遺伝子」

★「運と占い(西洋占星術・算命学・四柱推命・数秘学・陰陽説・五行陰陽説・宗教etc…)」

★「運とスピリチュアル」

★「運と家系」

★「運と自然法則(宇宙の法則)」

★「運と物理学(エネルギー学・量子力学素粒子物理学・波動/波長学・電気/磁気学etc…)」

★「運と化学(化学反応・宇宙科学・構造化学・磁気化学・電気化学・超分子化学・化学熱力学etc…)」

★「運と空間/時間」

★「運と心理学」

★「運と脳科学

★「運と人間発達学」

★「運と行動科学」

★「運と哲学」

★「運と数学」

★「運と統計学

★「運と人間関係」

★「運と才能」

★「運とIQ・EQ・PQ」

★「運とサイキック・超能力」

 

など、まだまだ数え上げたらキリがないくらいの分野にまたがって、「運」との関係を調べてきています。

 

このブログがリニューアルで再開されてから、まだ数か月ですが、

 

今後、まだここに挙げていない分野を含めた「この分野全て」に関して、私たちが「運」を強力に自己コントロールして、一度キリの人生に目標や願望を達成し続ける方法を、「運との関係」を軸に、徹底的にお話していく予定です。

 

その中で、おそらく私達が一番興味・関心のあるテーマの一つが、

 

「運とお金」

 

についてだと思います(笑)。

 

「運とお金」については、独立したテーマで特集を組んで記事をお送りしていくつもりなのですが、

 

今日は、特に、その「運とお金」のテーマの中の、ごく一部分にも関連する、でもとても深刻な問題である

 

【「魔界の意図」「エナジーバンパイア」による『金運の搾取』】

 

について、一足先に、「エナジーバンパイアの真実」シリーズの一部としても、

お話していこうと思います。

 

 

みさなんの中に、こう感じている方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか?

 

『強い「運」や「エネルギー」を持っている人ほど、実際には「お金に恵まれていないことが多い」』

 

ということを。

 

これは、私達自身を含めて、私達の周囲の人間関係を見回してみても、ある時点で気づくことが多い「非常に不可解な現象」です。

 

●小さいときから器用で成績もいい、性格もいい、皆から好かれるタイプで、真面目で努力家で実力もある。

 

●決して利己的ではなく、むしろ家族や友人や知り合いを率先して手助けすること多い。

 

●基本的に前向きで、人の気持ちを理解する能力に長け、共感力も高い。

 

●一緒にいると元気を貰える、一緒にいると場が明るく前向きになる。

 

●成人してからも、職場や所属する集団にしっかりと貢献できている。

 

こういうタイプの人ほど、社会に出てから、その実力や貢献度に反比例するかのように

 

「お金を稼げていないパターンが多い」

 

という現象です。

 

「私がそうだ!」

 

という読者の方もいらっしゃるかもしれません。

 

逆に、

 

●小さいときから器用でもなく、成績がよかったわけでもなく、どちらかというと性格に問題があり、「損得」で人間関係を構築するようなタイプで、どちらかというと努力が嫌いで

 

●どちらかというと「利己的」で人助けを嫌い、自分さえよければいい雰囲気がずっとあり、

 

●噂話や陰口が大好きで、共感性が皆無、

 

●一緒にいるとなぜか疲れてしまう、気を遣う、場の雰囲気を凍らせるようなタイプで、

 

●成人してからも、職場や所属する集団への貢献よりも、「自分の利益を優先する」ようなタイプ。

 

の人が、何気に、前者の、実力や貢献度が高い「素敵な人」よりも、ずっと収入が高い、ずっとお金を稼げている

 

こういう現象です。

 

私は、この現象を、ずっとずっと、20代前半の頃から不思議に思っていました。

 

なぜかというと、

 

「原因と結果」

 

という、科学の法則(自然法則)に、まったくのっとっていない「不自然な現象」である上に、

 

実生活でもの凄い影響が出てしまうから、です。

 

●実力や貢献度が高い(という原因)に対しての

●お金が稼げない/収入が低い(という結果)が、

 

あまりにもチグハグだから、です。

 

逆に、

 

▲実力や貢献度が低い(という原因)にもかかわらず、

▲お金が稼げてしまっている/収入が高い(という結果)も、

 

非常におかしい。

 

そして、前者のような人、というのは、だいたいが

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人

 

になります。

 

強い「運」や「エネルギー」を持ちつつ、実力や実績や貢献度が極めて高い人であるのに、そして、そのことを周囲の人々が認めている場合も多いのに、

 

なぜ、こんなに理不尽でおかしな現象が起こっているのか!?

 

ずっとずっと不思議だったわけです。

 

 

もともと、強い「運」や「エネルギー」を持っている人は、『金運』もかなり強いパターンが多い。

 

そして、強い「運」や「エネルギー」を持っている人は『才能』『能力』『魅力』にも溢れていますから、本来『愛情運』や『人間関係運』も非常に良い。

 

天が、「愛情とお金」という二物を与えているわけです。

(ついでに、その「生命エネルギー」も豊ですから、基本的に「健康」にも恵まれています。)

 

「愛情」と「お金」と「健康」。

 

そして「才能」「能力」「魅力」。

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人というのは、まさにパーフェクトな存在のはずなのですね。

 

そしてその「パーフェクト」な状態が絶好調で続いて、強い「運」や「エネルギー」を持っている人が、その「能力」や「才能」を使って周囲の人の役に立ったりする。

 

周りの喜びややる気や士気がどんどん上がる。場の場の波長もどんどん上がっていく。身近にいる人を発端に、世の中をどんどん良くしていってしまう。

 

それが「飛び火」して、高いエネルギーのスパイラルがどんどん波及して広がっていく。

 

これが「本来の『強い「運」や「エネルギー」を持っている人』」の在り方のはずなんですね。

 

ところが、「魔界の意図」にとってはこれが気に入らない。

 

気に入らない、というより、「脅威」なのです。

 

魂レベルの高くない人を狙って「エナジーバンパイア化」させたり、犯罪や疫病や不和をはびこらして、地球全体の波長を貶めることで、「負に振れ切った存在」である自分達を繁栄させる上での『脅威』。

 

だから、あの手この手で「サイキックアタック」を仕掛けてきたり、「スピリチュアル的干渉」を飛ばしてきて、強い「運」や「エネルギー」を持っている人達を弱らせたり、その力を十分に発揮できないように「抑え込み」にかかるわけです。

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人の体調や調子を狂わせ、「能力」や「才能」を発揮しづらくさせたり、人間関係に「操作」や「干渉」を入れて、常に「本調子ではない状態」に持ち込み続ける。

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人が、その特性を生かして、世の中に強くて善い影響を与えてしまうことを全力で阻止しようとする。

 

その上で、最も「効果的」な策略の一つが、実は

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』を奪う

 

ということなんです。

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人が「金銭的に豊になる」ことで得られる

 

「自由」や「可能性」

 

これを徹底的に実現させないようにする。

 

「お金」って、綺麗ごと抜きに、とっても大切ですよね。

 

この世界は一応「物質世界」です。

 

私達が物質としての「肉体」を持っている以上、その「肉体」を維持することに始まって、実際にこの物質世界で生活していくためには「お金」が必要不可欠ですよね。

 

「お金」自体は、ただの紙切れと金属の塊ですが、人間がその紙切れと金属の塊に「交換価値」という概念をルール付けて、

 

実際の生活が成り立つような「消費」を可能にしてくれます。

 

このブログでは、「運」をテーマにずっとお話してきてはいますが、

 

現実問題として、「お金」抜きに、私達は生きていくことができません。

 

命を維持するための「衣食住」から始まって、よりよく生きるための「教育」、動物とは違う「人間」だからこそ、能力的・精神的にずっと成長し続けていくための「自己啓発」、たくさんの経験を積んで豊かに生きるための「旅行」や「生涯学習」や「趣味」、

 

こういったもの全てに、「お金」がかかります。

 

ボランティアやNPO団体の活動ですら、「コスト」として必ず「お金」がかかっています。そしてその「コストとしてのお金」を捻出している個人・団体・組織が必ず存在しているのです。

 

「お金の動き」=「経済活動」無しには、私達が生きているこの地球では、更に生き続けることはできません。

 

誰一人例外なく。

 

あなたが、たとえどんなに優秀で、人格も優れ、人々の心を掴むカリスマ性を持っていて、世の中に役に立つ素晴らしい存在であっても、

 

お金が無かったら、そもそも生きていけません。

 

お金が無かったら、その優秀な「能力」や「才能」を発揮して世の中に貢献することができない場合もある。

 

お金が無かったら、どれだけ多くの人達から愛されて求められても、それに答えることができない場合もある。

 

「尊敬」や「愛」や「信頼」があっても、お金が無かったら、多くの場合、高い確率で「破綻」します。

 

「お金が無いこと」で、「生活」や「自分自身の在り方」を維持することができないどころか、場合によっては「命」すら維持できない場合があるからです。

 

更に、十分な「お金」があることで、様々な制約や束縛から逃れることも可能です。「お金」で実現できるもの夢や願望も様々です。

 

人生における「選択肢」が大きく広がりますし、何よりも、関わる多くの分野で

 

「自由」

 

を享受できます。

 

自己啓発や趣味などにも思う存分「お金」を使って、自分自身を高めることもできます。

 

●生命を維持して、生きていくことを限りなくスムーズにしてくれる

●より自分を高めていける

 

この点で、「お金」は

 

誰にとっても重要なテーマ

 

であり、だからこそ、この世の中には、綺麗ごとを抜きにして

 

「お金に関する事」

「お金の稼ぎ方」

「収入を増やす方法」

 

といった関心や情報に溢れているのですね。

 

そこで、「強い「運」や「エネルギー」を持っている人」の「金運」に話を戻します。

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人というのは、先ほどもお話したように、『才能』『能力』『魅力』『健康』に加えて、もともと

 

『金運が非常に強い』

 

です。

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている人に、「魔界の意図」からのスピリチュアル的干渉や「エナジーバンパイア」からの「搾取」が全く入っていない状態では、

 

その『金運』は『本物の成功者レベル』である

 

と言っても過言ではありません。

 

ごく稀に、絶対に狙われそうな強い「運」や「エネルギー」を持って「強く光っている」にもかかわらず、幸運なことに、人生のほとんどの段階で、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの「スピリチュアル的干渉」や「搾取」を免れて、首尾よく「能力」や「才能」を発揮することができ、その強い「金運」も何ら干渉を受けることなく、「沢山の収入」という形で「お金」を享受できている人、というのも見かけます。

 

これは非常に幸運なパターンですね。

 

このブログの過去記事で、「セレブ」や「成功者」の中にも「エナジーバンパイアが混じっている」というお話をしていますが、

 

そういった「エナジーバンパイア」=「偽物セレブ・ニセモノ成功者」達がうようよ徘徊している「あらゆる分野の各業界の中」で、上手く上のポジションを維持できている人達ですね。

 

こういう、人生のほとんどの段階で、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの「スピリチュアル的干渉」や「搾取」を免れることができている、非常に幸運な、強い「運」や「エネルギー」の持ち主、というのには、ある理由があるので、後半で詳しくお話していきますが、

 

多くの「強い「運」や「エネルギー」を持っている人、というのは、十中八九、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」に目を付けられて、その「運」「エネルギー」「才能」そして「金運」を奪われ続けています。

 

そして、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」、特に「魔界の意図」が、真っ先に「強い「運」や「エネルギー」を持っている人に「封じ込め」をかけるのが、以前からブログでお話している「能力や才能に関する事」に加えて、

 

「お金に関すること」

 

なのですね。

 

要は、その素晴らしい能力や才能や努力やセンスに見合ったお金を、何が何でも

 

「稼がせない」

 

ように、強く支配・制御・干渉してくるのです。

 

具体的には

 

誰もが認めるほどの能力や努力や実績に対する「収入」が、明らかに普通働き具合の人よりも少ない

 

といった現象で現れてきます。

 

例えば、

 

●どう考えても「実績」を出していて、過去に、も、その「実績」に相当するようなパターンの他人の収入は上がっているのに、なぜか自分だけ収入に繁栄されない

●なぜかいつもブラック企業」に就職することになる

●なぜか、行くことになる職場の部署で常に自分だけ問題に巻き込まれる

●常識が通用する組織では非常によい人間関係でいられるスキルを持っているのに、なぜか常に執拗に「嫉妬」され「邪魔」される

●自分が過去に所属した会社や組織が、後々必ず「倒産」したり「消滅」する


などの現象です。

 

そうすることで、強い「運」や「エネルギー」を持つ人が「生きづらさを抱える」ように仕向けたり、「欠乏感」を植え付けて、更に強い「運」や「エネルギー」を増大させる「幸福感」を奪ったり、更に自分を高めたり、「自由」に行動することで、周囲の人達や世の中に良い影響を与える機会が生まれないように阻止する。

 

ご自分に心当たりがある読者の方もいらっしゃるのではないか、と思います。

 

ポイントは

 

多くの人が認めるほど「明らかに実績を出している」「高い評価を貰えている」のにもかからわず、

 

収入が平均よりもかなり低い

 

ということです。

 

これは、会社からの給与やボーナスに限ったことではなく、例えば、

 

●自分でスモールビジネスをしてる場合

●自分で書籍やブログを展開している場合

●自分で実業的な商売や、資格取得による開業を準備している場合

 

などにも当てはまっています。

 

私は20年くらい前から「運」の研究をしてきているのですが、

こういった人から、多く相談を受ける中で、彼らが共通して感じてきたと訴える、この「不可解な現象への印象」というのが、

 

「まるで先に進めなくさせられるような感覚」

 

というものです。

 

例えば、素晴らしいアイデアや企画が浮かんだりして、十分な調査や準備をして、いざ本腰を入れて展開していこうとした時に、

 

●急に次のアイデアが浮かばなくなる

●急に、次に何をしたらよいかがわからなくなる

●気づかないうちに、同じところをグルグル回らざるを得ない状況が生まれる。

 

その結果、予定していた計画がお流れになったり、思うように進まなかったりして、本来であれば得られたはずの「収入レベル」に、とてもではないが至らない。

 

こういう不可解な現象に見舞われるようになります。

 

更に、これらと同時に、それらの苦悩や逆境に対応しつつ、実際に素晴らしい「実績」や「貢献」を成し遂げた後でも、やはり

 

収入が平均よりもかなり低い

 

という状況が続く。

 

まるで、「伸びようとしている生命エネルギー溢れる若木の芽の上から、四六時中『硬い土や泥をかぶせられているような感覚』」

 

です。

 

その傍らで、あまり「実績」を出していなかったり、はっきり言って「貢献には程遠い」ような人が、なぜか

 

多くの収入を得ている

 

という、不可解な現象が起き続けるのです。

 

 

【「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」は、強い「運」や「エネルギー」を持っている人から『金運』を奪っている】

 

この『金運にまつわる不可解な現象』が発生するのには、「明確な理由」があります。

 

普通、強い「運」や「エネルギー」を持っている人が、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」などからその強い「運」や「エネルギー」を「搾取」されてい状態、つまり、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」などから「スピリチュアル的干渉」や「スピリチュアル的コントロール」を受けていない「正常な状態」である場合、こと「金運」に関しては、次のようなパターンで、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「収入」はうなぎ昇りになっていくはずなのです。

 

❶強い「運」や「エネルギー」を持っている人が、思う存分その「能力」や「才能」を発揮して、多くの人に喜ばれる仕事や業績を出して社会に貢献し、その「報酬」として、どんどん「収入」が上がる。

 

❷そして、この現実世界で生きるための「お金」をたくさん手にすることへの「素直な喜び」が、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人のモチベーションを益々上げていく。更に「生命エネルギー」が上がって、喜びでもっと強く光りが輝き出す。

 

❸そうすると、更にその強くで美しい「光」に魅せられて、多くの人(人気・愛情・信頼)がその強い「運」や「エネルギー」を持っている人に集まるようになる。そしてそういった多くの人達に、更にその「能力」や「才能」を発揮していく。もっともっと「貢献度」が高くなる。

 

➍そして、強い「運」や「エネルギー」を持っている人への「収入」が更に上がる。

貢献の対価としての「お金」が、何の障害もなく素直に流れ込んでくるようになる。

 

このように、

 

正のスパイラル

 

が発生し、「エネルギー」「喜び」「貢献度」「収入」が、どんどん螺旋状に広がりつつ、更に増えながら上がり続けていく。

 

そしてこうなると、凄まじい「WIN-WIN」がそこら中で発生して、強い「運」や「エネルギー」を持っている人本人も、その人から「貢献」され続けている周囲の人達も、

 

「完全無敵」

 

の状態になっていきます。

 

しかし、この「完全無敵」の状態が、「魔界の意図」にとっては「魔界全体」を脅かすほどの「脅威」なのです。

 

だから、

 

もともと無敵の『金運』を持っている、強い「運」や「エネルギー」を持っている人に、(才能と同時に)金運を抑え込むべく、「スピリチュアル的干渉」「サイキックアタック」などを集中的に仕掛ける。

 

絶対に稼がせないための呪い

 

で縛るのですね。

 

先ほどもお話したように、本来無敵の『金運』を持っている強い「運」や「エネルギー」を持っている人の収入が増えたり、お金の流れがどんどんできてくると、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人は当然「素直に」喜びます。純粋に喜びに溢れます。「貢献」と「その対価(収入・お金)」の構図が実にバランス良くなり、「楽しい」「嬉しい」「いい気分」「よりやる気が出る」「より独創的になる」といった、暖かいポジティブな気持ちにより包まれていきます。

 

そうすると、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「運」や「エネルギー」は更に増大するのですね。

 

これを

 

「徹底阻止」したい

 

のが、「魔界の意図」であり、その手下の「エナジーバンパイア」達なのですね。

 

これは、もともと素晴らしい『金運』を持っている強い「運」や「エネルギー」を持っている人にとっては、大変な「人生の損害」です。

 

下手をすると、これが一生続く人も大勢います。

 

素晴らしい「実績」を出し、多くの人を助けたり喜ばせたりして「貢献」し、社会の問題解決をこなし、本来たくさんの「お金」に恵まれて、素直にその「お金による恩恵」を享受することを許されている人であるのに。

 

「自分は稼げない」

「自分はお金に恵まれていない」

「どんなに頑張っても、何も変わらない」

 

こう「自己洗脳」させられながら、そのうち「能力」も「才能」も抑え込まれて

 

「ただの人以下」

 

のようにされていってしまう。

 

そこで、その強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「自己肯定感」もボロボロに崩されます。

 

そして、その「自己肯定感=守護壁」の壊れ目から、更に大量の「運」や「エネルギー」を搾取されて、「再起不能状態」にまで持ち込まれてしまうことも多々あります。

 

「金運」を抑え込まれつつ、その抑え込まれた「金運」を、「魔界の意図」によって、今度はその手下の「エナジーバンパイア」達へと横流しされる。

 

そして、実力や実績のない「エナジーバンパイア」達が、その「金運」や「お金の恩恵」を不当に享受しまくる世界が展開されてしまうのです。

 

 

【『金運』や『才能』を攻撃してくる「スピリチュアル的干渉」や「搾取」を免れている人達は、何が違うのか】

 

このように、多くの強い「運」や「エネルギー」を持っている人達が、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の「スピリチュアル的干渉」により、その強力な「金運」を封じ込められて、更にその実力に相当して見合う「収入」「お金」が入ってこないようにされ、

 

なおかつ、その分の「収入」「お金」を全て奪われている、という忌々しき現実についてお話してきましたが、

 

先ほども触れたように、

 

ごく稀に、あれだけ狙われそうな、強い「運」や「エネルギー」を持って「強く光っている」にもかかわらず、

 

幸運なことに、人生のほとんどの段階で、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの「スピリチュアル的干渉」や「搾取」を免れて首尾よく「能力」や「才能」を発揮することができ、

 

その強い「金運」も何ら干渉を受けることなく、「沢山の収入」という形で「お金」を享受できている人、というのが一定数存在している、ということについてもお話してきました。

 

「魔界の意図」の負の影響や、「エナジーバンパイア」達が大量にはびこっている現代の世の中では、実に幸運なパターンですよね。

 

私達が、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の「スピリチュアル的干渉」により、その「金運」を封じ込められて、更に「収入」「お金」が入ってこないようにされているとしたら、できれば、彼らから何等かの「ヒント」を得て自分達の「金運」を守りたいですよね。

 

そして、もし「魔界の意図」の策略で、私達の「金運」が「エナジーバンパイア」達に奪われて彼らに充当されているとしたら、それも絶対に防ぎたい。

 

その答えは、実は、

 

強い「金運」も何ら干渉を受けることなく、「沢山の収入」という形で「お金」を享受できている人の「幼少期」にある

 

のです。

 

 

とても残酷なお話をしますが、

 

強い「金運」も何ら干渉を受けることなく、「沢山の収入」という形で「お金」を享受できている人

 

というのは、

 

強い「運」と「エネルギー」を持ちながら、子供時代から現在に至るまで、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの被害から免れて、その「能力」や「才能」を思う存分発揮し続けることのできている人

 

なんですね。

 

「金運」の部分だけで、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの「ピンポイントの搾取」を免れてきたわけではないのです。

 

そして、そこには、

 

周囲にいた大人達(それも、本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った、魂レベルの高い大人)からの守り

 

があったのですね。

 

●「魔界の意図」に目をつけられる

●「自己肯定感の守護壁」を壊されて「個人の潜在意識」に容易にアクセスされ始める

●「エナジーバンパイア」を送り込まれて、「運」や「エネルギー」の搾取を受け始める

 

のは、ほとんどが、

 

その「ターゲット」になってしまった強い「運」と「エネルギー」を持つ人達の「人生のごく初期」

 

つまり

 

「生まれてから数年以内の子供時代」

 

なのですね。

 

ここで受けるダメージが一番強烈で、後々の人生にわたって

 

「搾取攻撃」

 

を受け続ける「原因」となってしまうのです。

 

アダルトチルドレン」の人達などが、まさにこのパターンの「典型」のような人達です。

 

強い「運」と「エネルギー」を持つ人達は非常に前向きで、高い魂レベルの人が多い。

 

だから、子供時代に「自己肯定感の守護壁」を壊されるか脆弱にさせられても、その後の人生では常に努力家ですし、その前向きさを崩さない。だから、ある程度その「運」と「エネルギー」を上向きに上方修正していける力量があります。

 

だから、たとえ「守護壁」を傷つけられて、「エナジーバンパイア」達にすぐにそこを狙った「搾取攻撃」を受けても、なんとかその「運の良さ」と「エネルギーレベル」を維持できている。

 

でも、それはあくまでも

 

「維持できているというだけ」

 

の状態であって、

 

「元々の強い「運」や「エネルギー」を最大限に高めて多いに発揮し、その「アウトプット」を享受できている本来の状態」からはほど遠い

 

のですね。

 

そうやって、今現在に至っている。

 

その人の人生全体からしたら、そして、その人の「人生の目的」や「ミッション(使命)」を考えたら、とても大きな「損害」を被っているようなものです。

 

「本来の自分の「運」や「エネルギー」レベルで生きることができていない」≠「本当の自分として生きられていない」

 

ということだからです。

 

これは、その段階まで至ってしまうと、

 

本人1人の力では、完全に元の本来の状態に戻すのは難しい

 

ということでもあります。

 

強い「運」と「エネルギー」を持つ人として生まれてきた時に、現世でその力量を発揮して自分も幸せになり、世の中にも貢献して喜ばれるような人生を送るには、

 

最初が肝心

 

なのですね。

 

そして、

 

強い「運」と「エネルギー」を持ちつつ、それを十分に発揮して世の中に貢献できている人達というのは、

 

1人で出来上がっていくものではない

 

ということでもある。

 

このブログの過去記事で、「運と才能」についてのお話をしていますが、

 

「才能」を発揮するのにも、

 

その個人本人の「天才性」や「秀才性」に加えて

 

周囲の人々(特に大人達)の理解とサポートが必須

 

であることを、説明しています。

 

「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の餌食となって、長年にわたって「運」や「エネルギー」を搾取されて、能力や才能を思う存分発揮できない、『金運』を徹底的に抑え込まれ、その高い「実力」や「貢献度」に見合った「収入やお金」を得られず、その分がそのまま「エナジーバンパイア」へと流されざるを得ない人。

 

それに対して、同じように強い「運」と「エネルギー」を持ちつつも、決して「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の餌食にはならず、「能力」や「才能」を十分に発揮して世の中に貢献できている、その高い「実力」や「貢献度」に見合った「収入やお金」をちゃんと享受できている。楽しさや嬉しさを思う存分感じることができている人。

 

人生の初期の段階で、

その「高いレベルの魂」が、不幸にも狙われたり傷つけられるのを徹底的に防いで、その後の人生を狂わされなくても済むようにしてくれる

 

周囲にいた大人達(それも、本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った、魂レベルの高い大人)からの守り

 

があったか、なかったか。

 

この違いはあまりにも残酷ですが、スピリチュアル的にも、そして発達心理学的にも、ゆるぎない根拠があるのですね。

 

でも、

 

●「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の餌食となって、長年にわたって「運」や「エネルギー」を搾取されて、能力や才能を思う存分発揮できない、『金運』を徹底的に抑え込まれ、その高い「実力」や「貢献度」に見合った「収入やお金」を得られず、その分がそのまま「エナジーバンパイア」へと流れていく人(周囲にいた大人達(それも、本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った、魂レベルの高い大人)からの守りが無かった人)。

 

●それに対して、同じように強い「運」と「エネルギー」を持ちつつも、決して「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の餌食にはならず、「能力」や「才能」を十分に発揮して世の中に貢献できている、その高い「実力」や「貢献度」に見合った「収入やお金」をちゃんと享受できている。楽しさや嬉しさを思う存分感じることができている人(周囲にいた大人達(それも、本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った、魂レベルの高い大人)からの守りがあった人)。

 

この2つのタイプには、もう一つ「示唆的な違い」があります。

 

それは、

 

前者は、多くの場合、

 

後者よりも「更に魂レベルが高い人」である

 

という違いです。

 

もうおわかりですよね。

 

「ミッション(使命)」を達成するために「本来の自分としての力」を与えられて、この世に来ているのに、

 

「ミッション(使命)」を達成するための「本来の自分としての力」を抑え込まれたり奪われたりするような状況にあえて置かれる。

 

本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った「魂レベルの高い大人」の「守護」を受けて、順調に「開花」するべき人なのに、

 

本人と同じように強い「運」と「エネルギー」を持った「魂レベルの高い大人」が周囲におらず、その「守護」を受けられない。

 

当の本人は現実世界で「自覚」できていなくても、

 

この凄まじい「自己矛盾と苦悩」は、本人の「違和感」や「自己疑心」となって、長らく自分自身を縛り続けます。

 

苦しいはずです。

 

でも、その苦しさを受けて立ち、その凄まじい「搾取攻撃」を克服して、本来の自分の強烈な「運」や「エネルギー」を取り戻した時、

 

その人の「開花」レベルは、後者の比ではなくなります。

 

「お金」に関しても同じです。

 

そして、その苦しみを乗り越えて、「運」も「エネルギー」も「能力」も「才能」も「収入」も取り戻して花開いた人を、私自身、幸いにも何人も見てこれています。「運の研究」のデータの一環として、ちゃんと提示できる事例として(*事例を提示する時は本人の了承済みの場合です)。

 

 

今日は、「エナジーバンパイアが、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『金運』を抑え込んで搾取しているため、「実力」や「世の中への貢献度」に見合った「収入・お金」が得られていない」という現実を、大まかにお話してみました。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「お金に恵まれない」「収入が少ない」と悩んでいたとしても、それが

 

「必ずしも、自分自身の努力不足や実力不足ではない場合がある」

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~「住む場所」「所属する集団」によって「雰囲気が変わる」のは、「その場のエネルギー値」の違いが原因、というお話~

 

みなさんは、自分が普段暮らしている自宅から、どこか違う土地、地域、場所、建物に移動したときに、

 

「明らかに雰囲気が違う」

 

ということを、よく経験されるのではないかと思います。

 

この場合、「雰囲気が違う」といっても、

 

●その場所や建物のデザインや作りが違う、特徴が違う

●訪れた気候や季節が違う

●1人で訪れた・複数の仲間で訪れた、によって、感覚が違う

●風景が全く違うので、受ける印象も違う

 

といった意味いではなくて、ここでトピックに挙げているのは

 

「パワー」が違う

 

という意味です。

 

みなさんも経験がありませんか?

 

とても賑やかで人通りも多く、手が込んでいてお洒落で現代的な感じなのに、

 

▲なぜか「殺伐」としている

▲なぜか「冷たい印象」を受ける

▲なぜか「硬い」「粗い」感覚を受ける

 

という場所や地域。

 

逆に、とても静かで人通りも少ないような場所や地域であっても、

 

★明るい雰囲気がする

★滞在すると元気がでてくるような印象を受ける

★なぜかウキウキする

★とても居心地がよい

 

という場所や地域があります。

 

これは、実際に、その土地や地域(建物)の

 

「エネルギーレベル」に違いがある

 

からなんですね。

 

特に「土地」は、その違いが顕著です。

 

その「土地」自体にパワーがあり、エネルギーレベルが高い場合と、

その「土地」に住んでいる人達に前向きで健康な人が多く、その人達の善い「エネルギー」がそのまま「土地」のエネルギーと相まって、「相乗効果」でパワーを生み出している場合、とがあります。

 

あとは、「土地」自体の「エネルギー」が多少弱くとも、そこに住む人達が、その「土地」や「地域」に善い思い入れがあって、道や公共施設や花壇などに

 

「いつも心を向けている」

「いつも手を入れている」

「いつも改良や改善を意識している」

 

といった、

 

「善い念」

 

を注いでいる場合には、

 

その「土地」は一定のパワーを得て、その「エネルギーレベル」も高く保たれます。

 

エネルギーを投入して、「みんなで何かを良くしていこう!」という意識のある場所には

 

「エネルギーが満ちる」

 

のですね。

 

逆に、もともと「エネルギーレベルの高かった土地・地域」であっても、

 

なんらかの規制や区画整理などで、その土地に住む人達が大規模に入れ替わり、その新しい住人達の「意識」が低かったり、「波長」が粗かったりすると、そのもともと「エネルギー値」が高かった「土地」のエネルギーも下がります。

 

そしてだんだん「殺伐」としてくる。

 

その土地全体に「覇気」が感じられなくなる。その土地に立っている建物や、植物などからもパワーが失われてくる。

 

引っ越しを検討中の方、これから新居を新築・購入される方などは、予算や交通手段も考慮に入れなければならないでしょうから、なかなか難しいかもしれませんが、

 

「住む土地を選ぶ時」には、

こういった「土地のエネルギーレベル」も考慮に入れて検討されると、

その後の生活が違ってくる場合があります!

 

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【シリーズ記事】

⇊⇊⇊

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑯】~偽者スピリチュアルカウンセラーの罠~

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第16弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第16弾、

 

スピリチュアルカウンセラーの罠

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

 

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟ 

 

【『ヒーラー』『セラピスト』『スピリチュアルカウンセラー』『占い師』『霊媒師』がエナジーバンパイアだった場合】


私のブログには、プロのヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々も訪れてくださっており、とても恐縮です。

 

また、私自身が、ここまで生きてきた過程において、何名かのとても素晴らしい「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々に支えていただいてきました。

 

私が感じるに、「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々にはそれぞれ独特の「個性」となる「色」があり、そのエネルギーやパワーにも、それぞれ独自の特徴がありますね。

 

ジワジワと芯から温まってくるような、静かで穏やかだけれど、クライアントに着実に癒しや変革をもたらしてくれるタイプの「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方もいれば、

 

力強いエネルギーとパワーで、セッションの前と後とで、クライアントの人格が一気にあか抜けてしまうほどの癒しや変革をもたらしてくれるタイプの「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方もいます。

 

いずれにしても、共通しているのは、

 

スピリチュアル的攻撃や搾取のダメージにより、クライアントが忘れかけている「自分自身の高い魂レベル」を思い出させてくれる

 

ということです。

 

以前にも少し、別のブログ記事でお話したことがありましたが、

 

「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々というのは、「運」を科学的に研究している私から見ても

 

「地球全体の財産」

 

であるほど、貴重で大切な存在です。

 

現世で、自分の「使命」として「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」は、その「光」も非常に強く、

 

また、このブログの「運と才能」シリーズでお話してきた

 

『天才型の才能』

 

 

『良心となる才能』

 

の両方が、際立って優れている方々です。

 

「才能」については、以前の過去記事で、『私達の「才能」には3つの種類がある』とお話しており、

 

「良心となる才能」とは、「3つの才能」のうち、

 

★1つ目の『コアの部分にかかわる才能』(限られた人が持つ『天才型』の才能)

★2つ目の『コアの部分以外の全てを網羅する才能』(私達誰もが持つ『秀才型』の才能)

 

この2つの才能をそれぞれ発揮する上での『「良心」となる才能』のことで、3つの「才能」の中で『一番重要な才能』になります。

 

『「良心」となる才能』とは、どんな時にも、自分が持って生まれた『才能』・自分が磨いてきた能力や『技術』を、「良い目的のために使う」ことに徹することができる才能であり、人ならではの能力や技術を使う上で必然的に発生する

 

「他者への個人的影響」や「社会的影響」に対しての「責任感」を、自発的に感じられる素質なのですね。

 

利己的な目的に自らの能力や技術を使うのではなく、自分の「才能」が作用することで、結果的に、

 

関わる人や社会全体に『貢献』することになるような才能

 

です。

 

本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々には、この「良心となる才能」が溢れています。

 

個人の生活レベルでスピリチュアル的な問題を解決に導く手助けをしてくれるだけでなく、「地球全体のアセンション」にも大いに貢献しつつ、人類全体の「波長」を高める強い影響を持っている。

 

だから、「希少」かつ「貴重」な存在なのですね。

 

ところが、前回のブログ記事で、

 

この世界でとても「成功」しているセレブや大富豪、社会に多大な影響力を持っている著名人や有名人の中にも「偽物」が存在しており、

 

なんと、それは、エナジーバンパイア」が「魔界の意図」のサポートを受けながら、強い「運」や善良な「エネルギー」を持つ多くの人々が「気づかないうち」に、その強い「運」や善良な「エネルギー」をもの凄いスピードで次から次へと奪うことで、その社会的・金銭的な成功に「充当」している    

 

という現実をお話しています。

 

実は、この「魔界のサポートを受けながら」「エナジーバンパイア」が成功者のフリをしている

 

という現象が、そのまま

 

「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」を名乗っている人々の間にも起こっている

 

という、恐ろしい現実があるのです。

 

つまり、

 

「魔界の意図」のサポートを受けながら絶滅することもなく、むしろこの世界で増長しながら良質な「運」や「エネルギー」を搾取している「エナジーバンパイア」が、

 

なんと、「スピリチュアル的な困難」を解決するために、藁をもすがる思いで「その道のプロ」に助けを求めてきている、良質な「運」や「エネルギー」の持ち主(エナジーバンパイア」や「魔界の意図」の「ターゲット」)を、

 

本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である、と偽って、

 

「食い物にしている」

 

ケースが多々ある、

ということです。

 

これが、長年「運」や「エネルギー」を「搾取」されてきた「ターゲット」の人達にとって、どれだけ「恐ろしいこと」か、

 

そして、彼らにとってどれだけ「深刻なこと」か、

 

おわかりになりますよね。

 

「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々に助けを求めてくる「ターゲット」に人達というのは、当然、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」に狙われてそのターゲットにされているわけですから、本来十分に強い「運」と善い「エネルギー」を持っている人達です。

 

ついでに言うと、魂レベルも高い人達が多い。

 

スピリチュアル的な表現をすると、

 

「光が強い」

 

人たちです。

 

実際、

 

持っている「エネルギー」、放っている「エネルギー」が強いから、「エネルギー」を感じ取れる存在にとっては「強く光って」見える

 

「エネルギー」を感じ取れる存在というのは、同じように「運」や「エネルギー」が強い人達もそうですが、HSPの人達やそれこそ本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の力を持つ人達のような

 

「正に振れ切った存在」

 

だけではなく、

 

その真逆の

 

「負に振れ切った存在」

 

つまり、

 

「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達もそうです。

 

だから、「光」が強く、魂レベルの高い、強い「運」や「エネルギー」を持った人達というのは、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の目にもつきやすい。

 

むしろ、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達というのは、特に「光」が強く、魂レベルの高い、強い「運」や「エネルギー」を持った人達、それも、何等かの理由で「自己肯定感」の守護壁が弱まっている人達を「選りすぐろって」ターゲット候補にしていきます

 

オーラ測定器

温度センサー

スペクトルカメラ

 

などを使用すると、実際に、強い「エネルギー」を持っている人の「オーラ」やエネルギー放出としての高めの体温などを目にすることができます。

 

だから、

 

本来十分に強い「運」と善い「エネルギー」を持っている「光の強い」「魂レベルの高い」人達が、そのように「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達にスピリチュアル的攻撃や搾取を受けて、「クライアント」として解決のために「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」に頼ろうとする時、

 

「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」に成りすました「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」

 

にとっては、

 

「光の強い」「魂レベルの高い」「強い『運』と善い『エネルギー』を持っている」ターゲット候補が、「自己肯定感という守護壁」が弱まったままの状態で、なおかつ「スピリチュアル的攻撃や搾取」を受けて弱っている状態のまま、自分達の目の前に自らやってくる、という

 

最高に美味しいシチュエーション=絶好のチャンス

 

なのですね。

 

しかも、自分はその「ターゲット」を「救う」という名目で、「ヒーロー」としての「承認欲求」や、「優越感」まで得られてしまう。

 

エナジーバンパイア」≠人格障害者、ですから、こういった「承認欲求」や「優越感」というのは、彼らにとっては搾取する「エネルギー」と同じように、必要不可欠で最高の食糧です。

 

そして、ここが非常に「現実的」なのですが、

 

人の良い純粋で素直な「ターゲット」が、自らが施術するヒーリングやカウンセリング、セッションや相談に対して、

 

一種の「中毒状態」に陥る

 

ように、心理的に取り囲んでいく。

 

要は、本当は偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である自分の存在そのものに、ターゲットが「依存」せずにはいられなくなるように仕向けていく

 

のですね。

 

こうなると、そうとは気づかない純粋で素直な「ターゲット」は、その偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」 (つまり「エナジーバンパイア」)の存在無しにはいられなくなり、大量の「時間」と「お金」をつぎ込みながら、同時に、急ピッチでその強い「運」と「エネルギー」を奪われていくという、

 

「搾取の無限ループ」

 

に陥っていってしまいます。

 

これは、表面上はそうとはわからない「カルト集団」や「新興宗教」なども好んで使う手です。

 

前回のブログでお話した「偽物のセレブ・ニセモノの成功者」のパターンに酷似しています。


こういった「エナジーバンパイア」が、当然「魔界の意図」からサポートを受けながら

 

❶あえて「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」を名乗って、ビジネス化までしている

 

場合も実にたくさんあります。

 

この場合は、先ほどの「良心となる才能」は皆無、かつ「良心となる才能」には何ら重きを置かず、自分のスピリチュアル的特殊能力やカウンセリングなどの技術を、

 

「自分の利益のため」

(利益=お金(収入)、搾取した「運」や「エネルギー」、得られた「承認欲求」と「優越感」)

 

に使うパターンですね。

 

これはこれで非常に忌々しきなのですが、

更に非常にやっかいなパターンがあって、

 

❷自分は本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である、と心底信じ切っている場合

 

というパターンがあります。

 

これは、「エナジーバンパイア」≠人格障害者の構図、特に

 

エナジーバンパイア」≠自己愛性人格障害者の構図

 

に非常に多く見られるパターンです。

 

つまり、偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である「エナジーバンパイア」≠自己愛性人格障害者が、自分のことを、心から

 

「慈悲深くて」「魂レベルが高くて」「人格者で」「優秀な」、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である

 

と思い込んでいる場合です。

 

だから、「搾取」の手合いが強烈かつ容赦ない。

 

なんら「罪悪感がない」のに加えて、むしろ自分は「人助けをしながら地球のアセンションに貢献している」と、本気で思い込んでいるわけです。しかし、「ターゲット」である「クライアント」に対する「アウトプット」は、結果的に全て「搾取の構造」になっています。そしてそれを「ターゲット」である「クライアント」には簡単には気づかせないようにしている。「自分すら騙している」のですから、当然ですね。

 

そして、「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」として人気が出てくると、その「搾取」の度合いを深めてくる。

 

次から次へとやってくるようになった「ターゲット」である「クライアント」を、もの凄いスピードで「捕獲」して、その「運」や「エネルギー」を一気に大量に奪いながら、彼らを自分の「中毒」にしていく。「ターゲット」である「クライアント」が自分を信じ切っていることをいいことに、「洗脳」していくのですね。

 

そうすると、普通のバンパイアよりも更に早く多く、まるで「ブラックホール」のように周囲のエネルギーや能力を奪いまくることができるので、まるで本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」のように、あっという間に成功してしまう。

 

結局、エナジーバンパイア」が取る「職業の形態」の違いだけで、「欲」のレベルが半端でないのには変わりなく、なりふり構わず「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」としての「限りない成功と特権」を追及してしまうのと同じことなので、このブログで以前お話した

 

引き寄せの法則パラドックス

 

が起こりまくって、「偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」が成立してしまうのを後押ししてしまうことになる。

 

(*「引き寄せの法則パラドックス(逆説)」=地球のアセンションに貢献するような、「運」や「エネルギー」が強い人達のポジティブで前向きな「願い」や「願望」が叶いづらくなり、エナジーバンパイア達のような「私利私欲」にまみれた人達の「欲望」などが、より叶いやすくなる、というナンセンスな現象です。)

 

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【『ヒーラー』や『スピリチュアルカウンセラー』には社会的責任と同時に『スピリチュアル的責任』がある】

 

いずれにしても、「エナジーバンパイア」達が手っ取り早くより大量に効率よく、「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を奪うために、偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」として「搾取行為」に耽っている現実がある、ということを、私達は知っておく必要があるのですね。

 

ここでも私達の「違和感」が警告を鳴らしてくれることがあります。

 

「良心としての才能」が皆無であり、

「社会に貢献する」という認識が薄く、

「自分のためだけに成功を渇望する」という人間性が垣間見える場合。

『貢献』である、『WIN-WINの関係』を完全に無視したあり方で、「スピリチュアル」を「ビジネス化」しているその姿勢。

 

まさに「エナジーバンパイア」です。

 

本来であれば、「魔界の意図」の思惑を完全に破壊して、

素晴らしい「運」や「エネルギー」を持つ人達を「ターゲット」の立場から抜け出させ、癒し、本来の自分を取り戻させ、

なおかつ、「魂レベルの高い者」同士で、更に世の中をよりよくしていくために、一緒に「地球のアセンション」に貢献していくはずの「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」。

 

特別なミッション(使命)を与えられた、本当に特別な才能を持つ人達です

 

だからこそ、今現在、しっかりと「良心としての才能」を発揮して、ちゃんと「自分のミッション(使命)」を自覚している「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々も、

 

今後はより守られていくべき

 

です。

 

なぜかというと、過去のブログ記事でも少しだけお話していますが、

 

これからの世の中は、益々

 

「二極化」

 

が進んでいくからです。

 

この「二極化」は、格差社会の広がりで言うところの「二極化」だけではなく、

 

「スピリチュアル的な二極化」

 

にも当てはまります。

 

つまり、

 

「魂レベルの高い人達」は更にその魂レベルを上げていき、

「魂レベルの低い人達」は更にその魂レベルを下げていく

 

ということです。

 

だから、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの搾取攻撃は、今後益々酷くなると予想されますし、

 

その搾取攻撃は、同然ながら、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」にも及んでくると予想されます。

 

「魂レベルの高い人達」が更にその魂レベルを上げていけば、当然「魔界の意図」にとっても非常に都合が悪い。だから彼らも「必死」なわけです。

 

そして、良いエネルギーを持つ人達は、今後益々、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達から狙われることになり、そういった良いエネルギーを持つ人達の信用を一気に集めている「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」という立場や才能自体が、「魔界の意図」の攻撃対象になっていきます。

 

それに伴い、今まで、ヒーラさんやスピリチュアルカウンセラーの方々の力をお借りしながら、搾取攻撃を受けながらもなんとか耐え抜いてきた人達であっても、今後の状況は当然変わっていくと思われます。

 

だからこそ、これからの時代は、「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々を「正しく見抜く目」が、その「クライアント」となる、エナジーバンパイアのターゲットにされやすい、良い「運」や「エネルギー」を持つ人達にも必須となってきますし、

 

更には、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々の力をお借りしながらも、「自分でエナジーバンパイア」からの攻撃や搾取を防御する方法を「スキル」として身に着けることが、これからの時代には重要かつ必須になってくると思われます。

 

 

【ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々には、これからの時代のために課せられた『追加の使命』がある】

 

先ほど、

 

「スピリチュアル的二極化」が更に進んでいけば、強い「運」や「エネルギー」を持っているがために「ターゲット」にされている人達同様、

 

ヒーラさんやスピリチュアルカウンセラーの方々にまで、その「影響」が及んでくる

 

とお話しています。

 

この「影響」というのは、当然、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々の「二極化」も進んでいくということですね。

 

長年「運」の研究をしている私から見ても、ここ数年、「スピリチュアル界」では「大転換」が起きていると言えます。

 

今まで「運」や「エネルギー」を搾取され続けて苦しんできた「ターゲット」の人達を救っていく「方法」や「信念」が、大きく揺さぶりをかけられている。

 

「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々の意識の持ち方自体が「岐路に立たされている状況」と言えます。

 

何度もお話していますが、

 

本来、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々は、スピリチュアル的に苦しんでいる人達を救う、という、

 

「地球のアセンションの一部」に多大に貢献している人達です。

 

なので、「魔界の意図」は、当然、こういった本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々も、「魔界のブラックリストにしっかり入れて、攻撃の機会を狙っているだけではなく、先ほどお話してきたように、一定数の「エナジーバンパイア」達に、この『「地球のアセンションの一部」に多大に貢献している人達』のフリをさせて、弱り果てて助けを求めている強い「運」や「エネルギー」を持つ人達を大量に「狩らせて」います。

 

地球規模でいったら、「狩られてしまった」元・強い「運」や「エネルギー」を持つ人達の総数は計り知れませんし、その人達が本来一致団結して世の中の「波長」を上げていけたはずの影響力は、取り戻しようがありません。

 

通常、人を癒したり、スピリチュアル的な問題を解決する力のある「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々は、そのエネルギーや生命力も強い傾向にあります。

 

また十分に修行をされて技術や能力を高められてきている方々が多いので、普通の状況であれば、こういった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々の能力が「魔界の意図」によって大きく損なわれたり、ダメージを負わされたりすることは稀です。

 

しかし、この「スピリチュアル的二極化」のために、今後、こういった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々への「攻撃」というものも、より強くなっていくと思われます。

 

更に、先ほどの、「魔界の意図」のサポートを受けた「エナジーバンパイア」が化けている、偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」が大量にはびこってしまっている「深刻さ」と「危険性」に加えて、

 

これが一番の問題なのですが、

 

今後、「魔界の意図」が、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々自体を「ターゲット」にして、

 

潜在意識を介して、本人が気づかないうちに『堕落』させてくる

 

という手法を乱用してくる恐れがあります。

 

その際、「魔界の意図」が最も使ってくるであろう手段が、先ほどの

 

「良心としての才能」を破壊してくる

 

という方法です。

 

本来強烈な「良心としての才能」を持っているはずの、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々ですが、

 

たとえその「特殊能力」が強い方であっても、

たとえその「マインド」が強い方であっても、

 

万が一、心に「隙」があったり、

万が一、体調に気を付けていなかったり、

万が一、「欲望」が頭をもたげてきてしまっていたりすると、

 

「魔界の意図」はここを「とっかかり」として、

 

「魔界の意図側」へ堕ちていくように「誘導」してきます。

 

そして、その強い「特殊能力」を、「魔界の意図側」の繁栄のために使うようにさせられてしまいます。

 

これは、私自身が、この十数年に何例も見てきている「現実」です。

 

自分の「特殊能力」に気付いて、また、自分の「ミッション(使命)」に敏感になりだしている、これから本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」になっていこうとしている人には、とにかく覚えておいていただきたい。

 

『自分の才能をミッション(使命)として捉えられる才能』

 

これだけは、失ってはいけません。

 

どんなにスピリチュアル的な「特殊能力」が強くても、大変残念ながら、この「良心としての才能」=『自分の才能をミッション(使命)として捉えられる才能』を崩されると、「地球のアセンションに貢献するお役目」どころか、「地球全体の波長を著しく貶める存在」に成り下がってしまいます。

 

今後、「スピリチュアル的二極化」で「魔界の意図」の影響がより強くなってきた時に、こういった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方は、一番最初に「魔界の意図」のターゲットにされてしまうでしょう。

 

気付けば、他の大勢の「エナジーバンパイア」達と同じように、「魔界の意図」の奴隷です。

 

もともと、「運」や「エネルギー」を搾取されて苦しんでいる人達を、その「特殊能力=才能」で救うことを目的としていたはずなのに、です。

 

もし、ある時期から

 

自分の「富」や「ポジション」によりフォーカスするようになってきた「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方が周囲にいた場合、

 

更に、

 

苦しんでいる人全般を平等に「クライアント」として救ってきたはずだったのに、その後、「不自然にクライアントを選ぶようになってきた」「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方が周囲にいた場合、

 

もっと更に、

 

真っ先に救わなければならない「クライアント」が「疑問」を投げかけてきた時に、「攻撃」に転じたり「批判」し始めてきた「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方が周囲にいた場合、

 

早急に、心の中に「守護壁」をイメージして作ってください。

 

特に、普通の人よりも更にひときわ強いエネルギーを持っているかもしれない、という「自覚」がある人の場合、

 

そういった人というのは、まず間違いなく、他の「ターゲット」の人達よりも、「何十倍」「何百倍」も、「エナジーバンパイア」達や「魔界の意図」の被害に合っている可能性が高いです。そういう人に限って「魂のレベル」が極めて高いことも多い。でも、たとえその「高い魂レベル」を持ってしても、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」からのその絶大な被害の苦しみは、語り尽くせないほどのはずです。そうでない人には考えられない程の苦しみを受け続けているはずです。

 

それでも、その極めて強い「運」や「エネルギー」をもって、なんとか「魂レベルの高さ」を維持できているならいいのですが、こういう「極めて運やエネルギーが強い人」=「魂のレベルがとても高い人」というのは、時には、

 

「命さえ狙われる」

 

ということが起こり得ます。

 

そうすると、たとえそういった「魂のレベルが極めて高い」人であっても、「命が脅かされている恐怖」や「理不尽さへの怒りや憎しみ」に苛まれてしまうことがゼロではありません。

 

そして、一時的であっても、本人の意図とは全く関係なく、波長やエネルギーを落とされざるを得ない状況が生まれる場合があります。

 

もちろん、「魂レベルが極めて高い人」が無理やり陥れられるこの状況こそが、「魔界の意図」の望むところなわけです。

 

だから、この状況こそ、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達が、最も救わなければならないパターンであるはずなのですが、

 

「魔界の意図」に「堕落」させられてしまった元・本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達は、この状況に取り組む意思を削がれてしまう。

 

どういうことか、というと、

 

「良心としての才能」=「ミッション(使命)として捉える才能」を破壊されて、「魔界の意図」にコントロールされ始めてしまった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達は、この「本来、誰よりも一番最初に救うべき魂レベルの極めて高いクライアント」を「切って」しまうようになるんですね。

 

「魔界の意図」に「洗脳」されてしまっているのです。

 

(この極めて魂レベルの高いクライアントは)「堕ちた」から、おまえにはこれ以上、何ら「利益」をもたらさない

 

と。

 

●「極めて高い魂レベルを持っている人」だからこそ、普通の人には考えられない攻撃やダメージを受ける。

 

●「極めて高い魂レベルを持っている人」だって、命に関わる攻撃を受け続ければ、平静さを保ち続けることはできない。

 

という、実に基本的な判断が、できなくなってしまうのです。

 

その「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達の「目」こそが「曇らされてしまっている」から、です。

 

「極めて高い魂レベルを持っている人」を「堕ちた」と言って切ってしまえば、それこそ、「魔界の意図」の思うツボなのに、です。

 

その「思うツボ」を見抜けていない段階で、

 

その「本来、誰よりも一番最初に救うべき魂レベルの極めて高いクライアント」を救うことの「価値」を理解できていない段階で、

 

その「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方こそが「堕ちてしまっている(魔界の意図に『洗脳』されてしまっている)」

 

のですね。

 

そして、そのことに、今後気づけなくなり続けて、彼らもまた、

 

エナジーバンパイア」=「偽物の『ヒーラー』『スピリチュアルカウンセラー』」に成り果てていってしまうわけです。

 

「真の本物」と「そうでない存在」の二極化。

 

まとめると、

 

❶「エナジーバンパイア」=「偽物の『ヒーラー』『スピリチュアルカウンセラー』」が元々存在している

 

❷本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達が、「魔界の意図」によって「エナジーバンパイア化」してしまう

 

という、皮肉な現象がこの世界中で起こっているということ、です。

 

ほとんどの大勢の素晴らしい「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々にとっても、このことは真剣に受け止めていかれた方がいい現実です。

 

ここが「死角」になってしまうと、本当に素晴らしい「運」や「エネルギー」を持つ人達が、益々「犠牲」になってしまう世の中が出来上がってしまうので。

 

 

今日は、「エナジーバンパイアが『偽物の「ヒーラー」「スピリチュアルカウンセラー」として、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から「クライアントである」ということをいいことに、深刻な「搾取」を行っている」という事実を、大まかにお話してみました。

 

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

 

まずは、「今まで救世主のような存在」であると信じていた「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の中に

 

とんだ「悪魔」が混じっている

 

という事実を、詳しく知ってください。

 

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!

 

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【編集後記】

 

~「精神侵略技術」としての「人工テレパシー」と「思考盗聴」~

 

個人が個人を付け狙って、四六時中「監視」する、という

 

「ストーカー犯罪」

 

ですが、

 

既にこういった犯罪手口が社会問題となってから、久しい感がありますよね。

 

エナジーバンパイア」のエネルギー搾取被害も、ある意味

 

「スピリチュアル的ストーカー行為」

 

です。

 

狙った「ターゲット」の情報を、物理的・非物理的接触の両方を使って盗み出し、

 

その「運」や「エネルギー」を「搾取」する。

 

「物理的接触」では、嫌がらせやモラハラや人間関係の操作、

「非物理的接触」では、エナジーコードを繋いできたり、サイキックアタックを仕掛けてくる。

 

いずれにしても、「ストーキング」に変わりありません。

 

近年では、その「ストーカー犯罪」を、「不特定多数の集団」で行って、より執拗に陰湿に「ターゲット」を苦しめる

 

「集団ストーカー」

ガスライティング

 

の被害が激増しているようです。

 

このブログでも、以前に「スピリチュアル・ガスライティング」のテーマで記事を公開しています。

 

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関連記事

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その「集団ストーカー」や「ガスライティング」では、

 

「思考盗聴」

 

という技術を使って、

 

貶めたい「ターゲット」の「思考そのもの」にアクセスして、相手の考えや心理を全て把握することにより、

 

最も効果的な「嫌がらせ」を実行するのだそうです。

 

いわゆる

 

「潜在意識に無断でアクセスする」

 

という方法ですね。

 

このブログでも再三にわたってお話していきていることです。

 

またこの「思考盗聴」という技術は、

 

「ターゲット」を「洗脳」したり、「心理誘導」したりして、「集団ストーカー」や「ガスライティング」の加害者に有利に物事が進むためにも使われます。

 

基本は「監視」ですね。

 

被害者の「ターゲット」に気付かれないように「心理誘導」して、相手の「精神活動」を読み、その状態を逐一把握する。

 

いずれにしても目に見えない「心理戦」になるので、

 

「ターゲット」の周辺で集団ストーカーやガスライティングによる不可解な事件が頻発することと相まって、

 

「ターゲット」はみるみるうちに消耗していくのですね。

 

これは、「人工テレパシー」技術とも呼ばれており、テクノロジー犯罪にもよく使われている手段です。

 

もちろん、「エナジーバンパイア」達がスピリチュアルなレベルでもよく使う手口ですね。

 

今度、一度正式にブログ記事にしてみたいと思います!

 

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 【シリーズ記事】

⇊⇊⇊

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