【運を科学する‼】フローマスタージャミ―ロの研究室 ~featured by ナタリー・ユエン~

「運」を科学的に研究しています!シンクロニシティもフローも、お金も幸運も健康も、夢の実現も、この世は全て「エネルギーの法則」で成り立っています!「全てを網羅する」がモットーの管理人と一緒に、「運」に関するあらゆる疑問を解き明かしてみませんか?

★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊷~対策編⓮】呪い撃退のカギは「原因と結果の法則」

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第42弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第42弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の⓮、

 

呪い撃退の「鍵」~原因と結果の法則~

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

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【~確実な事実やデータを持っているのに、なぜかエナジーバンパイア達にやり込まれてしまう仕組み~】

 

事実として明らかにこちら側が勝っている、こちらがが正しい、こちら側が本物である、ついでに「データ」も揃っている。

 

そのことが、冷静な時には完璧に分かっているのに、

 

ある時間帯になると、なぜか、

 

その全てが覆されてしまったような不安感に襲われる

 

というパターンのお話を、前回の「傾向と対策シリーズ」でお話しました。

 

そして、その「不安感」というのは、実は私達自身から発生している「不安感」なのではなく、

 

エナジーバンパイアが「脳内認知変換」で事実を捻じ曲げて、捏造・隠蔽している時の「念」によるものである

 

というお話もしてきました。

 

「理由のわからない不安感」にずっと苛まれ続けている。気分転換しても、何かに打ち込んで忘れようとしても、その「不安感」が抜けることは無く、常にずっとついて回っている。

 

これは、典型的な

 

エナジーバンパイア」達の「念」を受けている時の症状

 

です。

 

この「念」というのは、エナジーバンパイアがターゲットから直接エネルギーを奪っている時の搾取攻撃としての「念」とはまた微妙に違うことが多く、この場合の「不安感」や「絶望感」を誘発するエナジーバンパイアの「念」というのは、

 

ターゲットに対する、一種の「呪い」

 

のような枠割を果たします。

 

この「呪い」のようなエナジーバンパイア達の「念」というのは、「呪い」というだけあって、長期的にターゲットの心や体を縛ります。思考の自由を奪ったり、ターゲットが自分らしく振る舞ったり、自己表現したりするのを強烈に妨害するんですね。

 

エナジーバンパイア達というのは、通常は、ターゲットに面と向かって心無い言葉を吐いたり、ターゲットを無視したり、マウンティングを仕掛けたり人間関係を操作したりして、ターゲットの自己肯定感を傷つけるような直接的な貶めの方法を取ってくるのですが、

 

これと同時並行で、この「呪いのような役割を果たす念」によって、ターゲットの心の平和を搔き乱し、ターゲット自らに「自己否定」させて、その自己肯定感を徹底的に貶めていくのです。

 

「遠隔」で。

 

例えば、

 

★自分自身はいつもベストを尽くしている⇒実績や経験値が生かされている

★勉強でも仕事でも、それなりに成果や結果を出せている⇒データとして結果が出ている

★人間関係にも誠実に向き合っている⇒実際に客観的な評価を受けている

★自分側に極端な落ち度は見当たらない⇒フィードバックや検証で、明らかである

 

などのように、明らかに自分側に軍配が上がっている、客観的に見ても、明らかに自分側が正しかったりする、という

 

真実とデータがある

 

にもかかわらず、ある特定の時間帯(例えば午後、明け方など)になると、又は不定期に、一日の間に何度も、

 

急にその「自信」が揺らぐ。

 

そして、急に、「自分自身には価値がない」ような絶望的な気持ちに襲われる

 

というものですね。

 

先ほどもお話しましたが、これは、私達本人の実際の感覚ではないことが多いです。

 

実際には、

 

エナジーバンパイア自身が、自分達の「劣等感」に押しつぶされそうになっているため、その「絶望感」をあなたに肩代わりさせるように「念」を飛ばすことで、その恐怖や苦しみを押し付けいる

 

❷そうすることで、更にあなたの士気やヤル気を削ぎ、能力を発揮させず、「自己肯定感という守護壁」を貶めて破壊し、あなたからより容易に運やエネルギーを奪う布石を敷いている

 

❸ついでに、ターゲットが打ち出している「実績」「成果」「努力」というものを、「ターゲット自身に否定させる」ように持っていくことで、その「実績」「成果」「努力」が形になって脚光を浴びる前に、押さえつけて世に出ないように覆いかぶせている⇒ターゲットの能力を「現実化させない」


という、エナジーバンパイア達の周到な策略にハマっているだけだったりします。

 

「世の中にはびこっている理不尽極まりない事柄」の多くには、この❶~❸の「●●」が適用されていたりします。

 

「グレーゾーン」の事柄が世の中の90%以上を占めるのではないかとも思われる現実社会で、勝ち負け、上下関係、白か黒か、という「両極思考」にどっぷりとつかっているのが、エナジーバンパイア達なのですが、

 

他人から見れば、

 

明らかに勝っているのはターゲットの方

 

であり、現実のエナジーバンパイアはその足元にも及ばないにもかかわらず、

 

本来勝っている側(ターゲット)が、自己肯定感を崩されて自ら「自己否定」するはめになり、その実績や成果や努力が「無かったもの」にされてしまうという「すり替え」が横行している。

 

またその「すり替え」がエナジーバンパイア達によって上手くカモフラージュされてしまっているため、「事実」であるにもかかわらず第三者の評価を曇らせてしまう、という現象が起こりまくっています。

 

これが理不尽でなかったら、一体なんなのでしょうか。

 

しかし、エナジーバンパイア達の「念」を受け続けて自己肯定感が崩れると、このように、本来輝いているはずのターゲット自身が、自分自身の全てを信用できなくさせられてしまうわけです。だから、「真実」も「データ」も、ターゲット自身で「取り下げる」羽目に持っていかれてしまう

 

更に、そのターゲット自身の「自分が信用できない」という思いは、実はその本人のものではなく、他人(エナジーバンパイア)の「絶望感」を自分の想いと混同させられた結果であり、「操作されている」ものである場合が多い。

 

前回のブログでも強調していますが、

三者的な立場から見ても、明らかに自分が実績を上げていたり、ベストを尽くせているような状況で、ちゃんと第三者から「評価」までもらっている、本来なら自分に「自信」を持っていいような状況であるにも関わらず、

 

✖急に不安に駆られたり

✖どうしても自分を認められないような否定的な気持ちが拭えなかったり

✖今までの実績を含めて何もかも否定したくなったら、

 

「徹底して事実とデータに戻る」

 

ということを思い出していただきたいのです。

 

あなた自身が、「事実」から目を離さないようにする

 

ということですね。

 

「事実」とは、

 

あなたは優っている、勝っている、ベストを尽くせている、貢献できている、成果を上げている、皆から慕われている、認められている、努力している、誠実にやっている、善良さを発揮している

 

ということです。

 

エナジーバンパイア達に認知を歪められそうになったとしても、その「違和感」をキャッチする。

 

「現象が法則に反した時に、違和感は発生する」ものです。

 

だから、あなたが「違和感」を感じた現象は、「法則に反している可能性がある」のです。

 

このブログでお馴染みの「宇宙の法則」「自然の法則」に、です。

 

「事実」を差し置く=法則に反して、あなたが「自信喪失」させられる筋合いは、全く皆無です。

 

そこに水を差してくるエナジーバンパイア達の本心というのは、

 

✖自分自身の「劣等感」や「絶望感」を打ち消したい

✖ターゲットよりも自分達が「上である」と思い込みたい

✖ターゲットにもそう思い込ませるたい

 

という利己的な目的によるものです。

 

自分(エナジーバンパイア自身)にも、そしてターゲットにも、強烈な「念」を送って強制的に意識を支配して縛りたいだけ。

 

そのためだめに、「法則に反する」状況を意図的に捏造するんです。

 

乗ってはだめ、なのですね。絶対に。

 

【~「客観的な事実要素とデータ」とは「原因と結果の法則」の賜物~】

 

「法則に反する」、それは

 

「宇宙の法則」「自然の法則」に逆らう

 

ということです。

 

以前からこのブログで何度もお話していますが、

 

エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人達というのは、そのほとんどが

 

本来「運」や「エネルギー」の強い、善良でポテンシャルの高い魂レベルの人達

 

です。

 

私は長年「運の研究」をしてきているのですが、

 

エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人達」というのには、ある一定の「素質」と「傾向」があって、

 

通常の「運」のレベルの人に比べて、「ポテンシャルが高い」のです。

 

本来「ポテンシャルが高い」にもかかわらず、今まで人生が上手くいかなかった、自分らしく生きられなかった、失敗続きであった、という場合、だいたいが

 

外的要因により、本来の自分として発揮されることを阻害されてきている

 

パターンが多いです。

 

★本人には、ちゃんと「ポテンシャル」がある。

★本人は、出来る限りの努力をし、それなりの経験を積んできている

★しかるべき手助けや環境に恵まれていたなら、かなりのポテンシャルを発揮できていた可能性が高い

エナジーバンパイアや「魔界の意図」に狙われさえしなければ、別の人生があった

 

というパターンが、本当に多いのです。

 

これは、私自身の研究で見てきた人達の大部分に認められた傾向です。

 

たとえ、本人自体に何か問題や要・克服要件があったとしても、その問題や要・克服要件自体が

 

エナジーバンパイアや「魔界の意図」に無理やり入れこまれたり歪められたりしたもの

 

であることも多く、

 

その「入れ込み」や「歪められ」が人生の初期であればあるほど、ターゲットにされた人にとって「本来の自分自身」を自覚することが難しなってしまいます。

 

これは、例えば実の家族や親、後見人などが「エナジーバンパイア」であって、やはり人生のかなり初期、例えば、ほんの子供だった頃の自分自身が物心つく遥か以前から「ターゲット」として搾取され続けてきて、自己肯定感を育む余裕など微塵もなかった場合などが顕著ですね。

 

毒親エナジーバンパイア) VS アダルトチルドレン(子供時代からのターゲット)

 

のような構図です。

 

逆に、今まで幸せに自己実現してきて、大人になってから、突然目を付けられて強制的に「自己肯定感」を破壊されてしまった方もいるでしょう。例えば

 

モラハラ加害者の上司(エナジーバンパイア) VS モラハラ被害者の部下(大人になってからのターゲット)

 

のような構図です。

 

「ターゲット」の人の、ターゲットになってしまった過程も背景は、実に「千差万別」ということでもあります。

 

だからと言って、ターゲットになってしまった人の「その人の事実」=真実、要素、これは、絶対に不変ななはずです。

 

しかも、その不変な「事実要素」というのは、言ってみれば「宇宙の法則」「自然の法則」の中の中心的な原則である

 

「原因と結果の法則」にのっとった存在

 

になります。

 

「原因」から導かれた「結果」こそが、「事実」「データ」だから

 

です。

 

先ほどのように、生い立ちの過程や背景のために、ターゲット自身が今現在、自分自身の「事実要素」を「自覚」できていなかったとしても、

 

ちゃんと「宇宙の法則」「自然の法則」が働いている。

 

つまり、

 

宇宙は、あなたの「事実」=真実・要素を知っている

 

わけです。

 

そして、それらの「事実」が「不変」であるということも、ちゃんと理解してくれています。

 

エナジーバンパイア」が「宇宙の法則」や「自然の法則」に逆らう形で、自ら「認知変換」を行い、あなたの当然の「事実」を意識上で捻じ曲げて歪め、

 

その歪められた「認知変換」を「捏造された別の事実」としてあなたに強要しているのだ

 

ということです。

 

それを「自分自身の想いなんだ」と認めてしまうと、自己肯定感を著しく落としてしまうことになります。

 

エナジーバンパイア」の思うツボ

 

なわけですね。

 

だから、このエナジーバンパイアの厚かましい認知変換による自分勝手な「念」というのは、向けられたターゲットにとって

 

一種の強烈な呪いになってしまう

 

のです。

 

自分自身でその理不尽で身勝手な「呪い」を受け入れてしまっては、元も子もない。

 

だからこそ、

 

正確に自分の「事実要素」をリストアップして客観的に自分を見つめなおすことが必要

 

なのです。

 

 

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【編集後記】

 

~あなたの「お宝」をどこまで見せるか、というお話~

 

以前のブログ記事のどこかで、

 

「魂と肉体の乖離」

 

というお話をしたかと思います。

 

「魂と肉体の乖離」とは、つまり、

 

その本人に、強烈な肉体的・精神的ストレス&ダメージが「強制的に」加わってしまった結果、

 

その本人の「肉体」と「魂」の繋がりのバランスが引き剥がされて、

 

文字通り、

 

その本人の「肉体」と「魂」の位置がズレてしまう

 

という現象です。

 

「肉体」と「魂」の位置がズレてしまう、つまり「乖離」してしまうと、現実問題として、様々な弊害が発生してきます。

 

まず、肉体的には

 

✖病気がちになる

✖免疫が落ちる

✖体力が続かなくなる

✖原因不明の体調不良が治らない

✖常に体が重く、だるい、疲れやすくなる

✖老化が早まる

✖顔の表情、体系が別人のようになってしまう

 

そして、精神的には

 

✖深刻な不定愁訴に悩まされるようになる

✖自己不信と人間不信に苛まれるようになる

✖性格が(悪い方、ネガティブな方に)変わってしまう

✖自信喪失、自己肯定感の墜落

 

このように、

 

なぜかというと、「肉体」と「魂」の間にスピリチュアル的な位置のズレが生じてしまうと、その「ズレた裂け目」めがけて、「外界のあらゆるネガティブな存在」が押し寄せてきてしまうから、です。

 

例えば、人間の体というのは、その内側から体全体の周囲に向かって

 

「オーラ」

 

を放っています。

 

「オーラ」とは、その人の肉体的生命力の程度を示すエネルギーフィールドのようなものです。

また、その人の精神的動向や、魂の性質、性格や思考を、光の強さや色で示しています

 

更に、この「オーラ」がその人の内側から燦燦と放たれていることで、その「オーラ」のエネルギーフィールド自体が、その人の体や魂を守る「守護壁」のような働きをしてくれています

 

同時に、この「オーラ」は、私達の「肉体」と「魂」を繋いでエネルギーを循環させてくれる、大切な役割を担っています

 

なので、

 

万が一、何かの影響でその人に強烈な肉体的・精神的ダメージが加わり、肉体と魂が乖離して(ズレて)しまうと、もともと「肉体」と「魂」を繋げてくれていたこの「オーラ」のエネルギーフィールドが、そのズレによって

 

壊れてしまう

 

のです。

 

そうすると、その「ズレた裂け目=オーラの裂け目」から大量の生命エネルギーや精神エネルギーが流れ出てしまい、その本人の生命力レベルや精神力レベルを極端に下げてしまうことになる。

 

そして、先ほどのように、その「裂け目」めがけて、「外界のあらゆるネガティブな存在」が押し寄せてくるわけです。

 

その本人の肉体・精神・魂を守っている守護壁としてのオーラが機能しなくなることで、

 

●あらゆるネガティブな念

●嫉妬、怒り、恨み

●サイキックアタック

●憑依・霊障

●「人間以外の存在」からのスピリチュアル的・物理的攻撃

●電磁波や磁場、プラスイオンなどの悪影響

●忌み地(波長が低く風水の悪い土地)からの悪影響

 

こういった、外界に飛び交っているネガティブで低い波長・波動と同時に、その本人に直接向けられるネガティブな想念などが、全てその「裂け目」めがけて飛んできてしまうのですね。

 

更に、先ほどお話した「オーラ」のもう一つの重要な役割である

 

「肉体」と「魂」を繋げてエネルギーを循環させる機能

 

これが損なわれることで、

 

その人本来のエネルギーやパワーが、体や精神に十分に巡らなくなってしまう。

 

これにより、生命エネルギーや精神的エネルギーの低下が引き起こされ、「運」も下がる。

 

体も心も魂も、本来持っている「能力」「才能」「前向きさ」「忍耐」等を思う存分発揮するどころではなくなってしまうため、

 

本来の自分自身とはかけ離れた低いパフォーマンスしか出せなくなる。


つまり

 

本来の自分らしく生きられなくなってしまう=自分自身を見失ってしまう

 

わけです。

 

本来の自分自身が分からなくなってしまう。

 

そしてここで一番怖いのは、いつもこのブログでお話させていただいている

 

自己肯定感が貶められてしまう

 

ということです。

 

私は

 

「自分らしさ=自己肯定感」である

 

と思っています。

 

「オーラ」はその人固有であるため、他人と比べるものではなく、

 

オーラがしっかり放たれていて輝いている限り、その光の強弱や色・性質の相違にかかわらず、その人は肉体的・精神的にも安定している状態と言えます。

 

そして、その安定した状態と「自己肯定感」の強さは比例します。

 

しかし、ここで「肉体」と「魂」に乖離が発生してしまい、その人のオーラが傷ついてしまった結果、様々な存在に狙われる。

 

エナジーバンパイアなどはその最もたる存在で、オーラの裂け目から流れ出ていってしまう大量のエネルギーが、まるで海水に広がった「血」のように、鮫たちに弱った獲物の存在を知らせてしまうことになるのですね。

 

ここぞとばかりに、あなたの「自己肯定感」を貶めてくる。

 

オーラが傷ついて、既に大量のエネルギーを失っているあなたは、更にエナジーバンパイア達の攻撃や自己肯定感の貶めに対応しなければならない。

 

いつも以上にエナジーバンパイア達の揚げ足取りやモラハラや嫌がらせが重く感じられ、いつもは彼らに攻撃されたとしても、我慢や忍耐でうまく自分の内側を曝露してしまうようなことがなかったとしても、

 

既に弱り切ったあなたは、その自己肯定感を守るために、思わず「お宝」を見せてしまう、ということがあります。

 

「お宝を見せてしまう」=あなたの計画や、あなたの秘密、他人に話していないあなたの強みや実は出来ること、本当の職業、実は持っているスキル、あなたの過去の栄光など。。

 

実はこれ、エナジーバンパイアが喉から手が出る程欲しがっている、「あなた(ターゲット)の極秘情報」です。

 

相手(エナジーバンパイア)に本当のことを言って理解してもらいたいがために、これらの情報をあなたが思わず曝露してしまうと、

 

エナジーバンパイアは、その「情報」を元に、関連するあなたの計画、秘密、強みや実は出来ること、スキル、能力、夢

 

これらを、全て奪っていきます。

 

本来、あなたがやろうとしていたこと、計画していた夢、関わっている人間関係、全部、です。

 

既に経験のある読者の方も、多いのではないでしょうか。

 

その「後の祭り感」といったら、半端じゃない。。

 

正直に話してしまったことに対する「後悔」は半端じゃない。。

 

エナジーバンパイアは同時に、「あなたを怒らせる方向」で話を進めたり、「あなたを焦らせる方向」で主導権を握ってきます。

 

あなたを怒らせたり、焦らせたりして、「そうではない」と反論させる中で、あなたが思わず正直に話してしまったあなたの「お宝=極秘情報」を抽出する。

 

あなたが計画していたスキルアップの勉強や、留学や、転職情報に基づいた歩みを、いつの間にか彼ら(エナジーバンパイア)が始めている。あなたが大切に育ててきた素晴らしい人間関係が、いつの間にか彼ら(エナジーバンパイア)に乗っ取られている。一方あなたが立てていた計画はあれよあれよという間に全てお流れになっている。。。いつの間にか不測の事態が起きたり、不可抗力が起きたりして、自分の意思とは全く関係なく、強制終了させられてしまう。

 

「お宝」と同時に、エネルギーもヤル気も奪われてしまったあなたに残っているのは「酷い疲労感と虚しさ」のみだったりする。

 

エナジーバンパイア≠人格障害者」である、とこのブログで散々お話していますが、特にエナジーバンパイアの99%を占める「自己愛性人格障害者」たちのような卑劣な人間というのは、

 

あなたの話がとても整合性取れているものであっても、真実・事実に基づいたものであっても、更には「データ」まで揃っているものだとしても、全て

 

否定

 

してきます。

 

なんだったら「無かった事」にまでしてくる。お得意の「脳内認知変換」で。

 

その過程で、あなたがその誠実さでエナジーバンパイア達にあなたの真実を知らしめようとしても、ただ

 

「お宝」を盗まれるだけ

 

に終わります。

 

あなたを利用するためにあなたを貶めて、あなたから「利益=お宝」を引き出して奪うという事しかも考えずに、その前提でしかあなたと対面してないわけなんですね。

 

だからあなたから得になる話を引き出すためだけに、あなたを責めたり、矛盾を捏造したりして、あなたを怒らせ、焦らせ、そして支配にかかろうとする。

 

あなたに執拗に説明を求めたり、回答を引き出したり、あなたから更なる情報を引き出そうとしてきますが、こういう時には、あなたが本来「誠実な人」として、別の「誠実な人」に対応する方法とは真逆の方法で対応してみてください。


誠実に整合性を合わせてお話ししようとか説明しようとか回答しようという心がけているのは善良な人相手が全量の人あげさんとかまともな人の時のみにしておいてください。

 

つまり、

 

●詳細に説明しない

●正直に情報を渡さない

●理解してもらおうとしない

●何か矛盾してると責められそうになってる時でも、整合性合わせて話そうとしない

 

ということです。

 

あなたにとって都合の良いことは、彼ら(エナジーバンパイア)にとって都合が悪く、

あなたにとって都合が悪いことは、彼ら(エナジーバンパイア)にとって都合が良い

 

のです。

 

誠実でない人達(エナジーバンパイア)に、誠実に接し過ぎることは大変危険なのです。

あなたが「自分のお宝である」と思う情報は、一切話さなくていいんです。


丁寧に誠実に技術や整合性を付けて話す義務はないと思っていて間違いないです。


エナジーバンパイアや人格障害者たちには「誠実さはない」と、もう終わり切ってください。

そうしてあなたの優しさや誠実さを遺憾なく発揮して、コミュニケーションとして丁寧に説明したり分かりやすく情報を与えたり、整合性をちゃんとつけてお話してあげたりするのは、相手が「善良で誠実な人」であると心から思える場合のみにしてください。

あなたの優しさ、誠実さ、善良さは、同じように優しい人、誠実な人、善良な人たちにのみに、思う存分注いであげてください。

エナジーバンパイアのような卑劣な存在や、その卑劣な行為に対してまでも「情け」をかけてしまったり、「罪悪感」を抱いてしまったり、「優しさを発揮」してしまうようなことは、思い切って心を鬼にして辞めることをお勧めします。

つまり、

 

「あなたの誰に対しても優しく誠実で思いやりのあるあり方」。これこそが「あなたの素晴らしさ」ではあるのですが、これは、エナジーバンパイアや自己愛性人格障害者のような「搾取の常習者」の前ではぜひ封印してください

 

その分、あなたの敏感さや繊細さをより磨いて、「あなたと同じように優しくて誠実で善良な人」「助けたいなと心から思える人」を見つけた時に、思う存分その人達だけにあなたの優しさ・誠実さ・善良さを注いであげて欲しいと思います

彼らは間違いなく、あなたが注いでくれたエネルギーを、再びあなたに向けてしっかりと循環させてくれます。


そうして、確実にお互いが「WIN-WINの関係」になるようにしてくれるはずです。

 

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