【運を科学する‼】フローマスタージャミ―ロの研究室 ~featured by ナタリー・ユエン~

「運」を科学的に研究しています!シンクロニシティもフローも、お金も幸運も健康も、夢の実現も、この世は全て「エネルギーの法則」で成り立っています!「全てを網羅する」がモットーの管理人と一緒に、「運」に関するあらゆる疑問を解き明かしてみませんか?

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑤】~エナジーバンパイアの超具体的な習性❷~

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第5弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第5弾、

 

エナジーバンパイアの超具体的な習性❷』

 

と題して、

 

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達の、

 

隠された恐ろしい習性その4~その6について、お話していきます。

 

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

 

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【シリーズ記事】

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エナジーバンパイアの具体的な習性・その4~ターゲットの「潜在意識」を支配する『成り代わり』~】

 

エナジーバンパイアのターゲットにされて多大な被害を被った経験のない人にとっては、簡単には信じられないかもしれませんが、

 

「生きているだけで目をつけられる」

「生きているだけで陥れられる」

 

ということが、実際にあるのですね。

 

普通に自分らしく当たり前に生きているだけなのに。

普通に自分の感覚や考えに従って行動しているだけなのに。

普通に自分の人生を謳歌しているだけなのに。

 

そうです。意図的に誰かに迷惑をかけたり、意図的に誰かを悲しませたりもしていないのに。

 

ターゲット側にはなんら落ち度はない。

 

勝手に目をつけて、勝手にターゲットに仕立て上げ、勝手に羨望し、勝手に嫉妬し、

 

▲「自分らしく当たり前に生きている」人を貶める

▲「自分の感覚や考えに従って行動している」人を攻撃する

▲「自分の人生を謳歌している」人を搾取にかかる

 

こうなると、完全に、「エナジーバンパイア」側の性根の問題となってきます。

 

勝手に特権意識を持ち、勝手に利己的な欲望に駆られ、そして、勝手に「自分は何をしても許される」と思い込む。

だって、自分は「特別」だから(らしい)。

 

なぜかというと、彼らは常に

 

「妄想」

 

の中に生きているからです。

 

1.自分は重要なので
2.人は自分より劣る
3.だから、人がどうなろうと「自分の利益」が優先される

4.その結果、「人の運・エネルギー・能力等」を好きなだけ奪っても当然許される

5.自分には当然その「権利」がある

 

という独特の思考回路に凝り固まっているわけです。

 

そして、自分が理想とする能力や才能や人間性や雰囲気や人間関係や人気を持っている人を勝手にターゲットにして、

 

その『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』は

 

最初から私のものである

 

という強烈な思い込みで、

 

自分の都合の良いように「脳内変換」して、その妄想に基づいた自分の歪んだ認知に「事実」を適合させるべく、現実側の「操作」に入ります。

 

その「現実操作」が、ターゲットに対する貶めであったり、印象操作であったり、人間関係の破壊行為であったりするのですね。あくまで「自分こそがオリジナルである」ことを正当化する「既成事実」を作るために、捏造・隠蔽するんです。

 

でも、いくら自分の利己的な欲望のために「現実操作」しようとも、本来、「ターゲットの『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』」ですよね。

 

お前のじゃない。


そこで、深層心理下でそのことをよくわかっているエナジーバンパイア達は、

 

「ターゲットの人格・人生の丸ごと乗っ取り」

 

を企てます。

 

「コピー元」を消し去ってしまえば、今度こそ本当に「全てが自分のもの」になりますからね。

 

「成り代わり」

 

です。

 

ここまで、本当にマニュアルがあるかのように、ほとんどのエナジーバンパイア達は、ほぼ全員同じパターンとプロセスで、ターゲットの「搾取」を行います。

 

このブログでよくお話していますが、

 

エナジーバンパイア達は、ターゲットの「個人の潜在意識」に無断でアクセスすることにより、ターゲットが持つ『運』『エネルギー』『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』などを好き放題搾取していくのですが、

 

この「成り代わり」が成立した時点で、もはや、いちいちターゲットの潜在意識にアクセスして搾取を繰り返すような手間のかかるやり方は続けません。

 

「成り代わり」が成立することにより、ターゲットの「潜在意識」そのものが、エナジーバンパイアの「支配下」に置かれます。

 

 

支配下」に置かれてしまった「個人の潜在意識」は、まるで司令塔・制御塔を失ってしまった船のように、個人の潜在意識の外側に無限に広がっている「集団潜在意識」の海に放り出されてしまいます。

 

そうするとどうなるか。

 

●「自分らしさ」が急速に失われる

●「心」と「体」が乖離してしまったかのような不安定感に苛まれ続ける

●考えと行動が一致しなくなる

●望まない状況(本来の自分の潜在意識により発生したのではない事柄)が頻発し出す

●「引き寄せの法則」による願望の実現を引き起こせなくなる

 

といった、表面上では理由のわからない、原因不明の「不調のスパイラル」に入ってしまいます。

 

「個人の潜在意識」は、その本人の人生にふさわしい「引き寄せ」で満たすための「司令塔・制御塔」

 

ですから、

 

ここを乗っ取られると、「人生そのものを乗っ取られた」のと同じくらいの打撃を受けるのですね。

「人格を乗っ取られた」とも言い換えられます。

 

因みに、スピリチュアルの世界で「サイキックアタック」や「霊障」や「生霊」といった考え方がありますが、

 

こういった現象に科学的な観点からアプローチしてみると、まさに

 

自分以外の存在による「個人の潜在意識への干渉」

 

という見解があがってくるのです。

 

ちなみに、エナジーバンパイア達が、ターゲットの「個人の潜在意識」に無断でアクセスすることにより、ターゲットが持つ『運』『エネルギー』『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』などを好き放題搾取していくメカニズムを詳しく書いた過去記事がありますので、まだ読んでない読者の方がいましたら、参考までに一度読んでみてください。

 

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関連ブログ記事

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エナジーバンパイアの具体的な習性・その5~人間的な「想像力」の欠如~】

 

エナジーバンパイアの「爬虫類脳」の影響からか、

 

彼らは

 

「未来を想像する」

 

ということができません。

 

当然、未来を考えられていないため、その言動も「いきあたりばったり」のことが多く、

 

あれだけ「捏造」「隠蔽」「搾取」「卑劣な行為」の数々でターゲットを支配している割には、現実に起きる事柄に適切に対処することができず、なおかつ

 

「詰めが甘い」

 

という強烈な弱点があります。

 

要は、「現実」にとても弱いのですね。

 

逆に、エナジーバンパイアに「ターゲット」のされる人というのは、

 

「現実にめっぽう強い」

 

という傾向があります。

 

つまり、先ほどからお話しているように、『運』『エネルギー』『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』などにおいて

 

「実力がある」

 

人たちが多いのですね。

 

つまり、目の前の現実に向き合う力がある。

 

ところが、エナジーバンパイア達というのは、妄想じみた「理想=(自己イメージ)」を取り繕うためだけに、ターゲットから「搾取」することに命を懸けているような輩です。実際の自分の能力や弱さ、至らなさや惰慢さを直視することができません。努力することも苦手です。限りない快楽主義者達ですから。

 

なので、現実社会をたくましく生きていく上で必要な「実力」が必要なありとあらゆる場面で、支配しているターゲットに、その実力をエナジーバンパイア達のために使わせるのです。

 

とにかく、あらゆる事がエナジーバンパイア達にとっては「勝負」であり、支配しているターゲットの『運』『エネルギー』『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』を奪って駆使し、その勝負に勝ちさえすれば良いので、その後の展開がどいなろうと知ったことではなく、未来に与える負の影響を考えながら行動することができません。


弱肉強食の極みに生きる、「爬虫類」そのもの。


彼らが生きる世界は、ただその「今」だけなんですね。


本能で勝ち負けや欲の世界に生ききっているので、肉食動物のように、今目の前に見えている獲物の観察やその捕獲には、優れた狩猟的瞬発能力を発揮しますが、このブログで何度もお話しているように、彼らには人間らしい「共感能力」が欠如しています。

 

だから、今目の前に見えている事柄に対しては「認知」することができても、目の前にないものを「想像」することが困難なのですね。

 

「共感能力」があるから、私達は「想像」をすることができるので。

 

でも彼らにはその「共感能力」がない。

 

「努力」とか、「助け合い」とか、「実力を磨く」などの、

 

「時間がたたないとその『利益』や『効果』が反映されてこない」

 

ような、地に足のついた生き方というものが、まったくできません。

 

「爬虫類脳=狩猟脳」なので、実力を磨いてじっと「時を待つ」なんてできなのですね。目の前に現れた「獲物」を瞬時に捕獲するスタンスですから、エナジーバンパイアにとっては、非効率で、非現実的なんです。

 

手っ取り早い成功

手っ取り早い快楽

手っ取り早い承認

 

を求める彼らにとっては。

 

また、私達が「共感能力」を発揮して、他者と「助け合い」を行った場合、そこで「信頼関係」が築かれて「WIN-WINの関係」に至るまで、ある程度の「時差」が生まれます。

 

その「時差」が発生している期間をうまくやり過ごすためには、更なる「共感能力」が必要になっていきます。

 

「信頼関係」が築かれて「WIN-WINの関係」に至るまでの間、一方的にあなたが他者の力になったり貢献したりする場面が多くとも、「共感能力」が発揮されることで、

 

「他者の喜びを自分の喜びとすることができる」

 

からです。


そうすると、今現在「助け合い」が進行している他者の幸せを第一の目的として、率先して貢献しようとする意思が自然と生まれてくるものです。そして、巡りに巡って、ある時期に、自分にも利益が帰ってくることに気付く。

 

そこで、ようやく、

 

「信頼関係」が築かれて「WIN-WINの関係」に至った

 

というわけです。

 

これは、「共感能力」をベースとした「想像力」が、自分という枠を超えて、他者の人生にまで広がっていくことで成し遂げられる、素晴らしい「正のスパイラル」です。

 

これは、高度な脳機能を持った、高度な共感能力を有する、高度な人格を兼ね備えた「人間」のなせる業なのですね。

 

動物と決定的に違うのはここ。

 

「共感能力」をベースにした「想像力」とは、実は、人間が長い進化の中で獲得してきた非常に高度な能力なのですね。

 

エナジーバンパイアにはこれがないわけです。


一般の感覚を備えた私達のような「真っ当な人間」や、「ターゲット」にされている人達が、エナジーバンパイアと接する時に感じる、

 

言い表しようのない違和感

 

の正体の一つが、実はこの、

 

「共感能力」をベースにした「想像力」の欠如

 

なのですね。

 



エナジーバンパイアの具体的な習性・その6~「境界線」を不当に超えてくる~】

 

普通、一般的な常識を持って育ってきた人であれば

 

★自分が踏み込んではいけない他者の領域がある

★他者が踏み込んではいけない自分の領域がある

 

というとをよくわかっていて、ほどよい「距離感」で人間関係を築けているものです。

 

しかし、エナジーバンパイア達は、この「人間関係の原則」を真っ向から踏みつけてきます。

 

要は、

 

他者の領域を平気で侵してくる

 

のです。

 

これは、実際に、エナジーバンパイア達がターゲットに接近したり他者と接触したりする場面では、ほぼ100%の確率でやらかしています。

 

ターゲットの「個人の潜在意識」にすら不当にアクセスしてくる

 

というところなどがその典型で、

 

更には

 

「自分の領域は自分のものだが、他者の領域も当然自分のもの」

 

という、意味不明な特権意識に侵されています。

 

先ほどからお話しているように、エナジーバンパイア達は、

 

「妄想」

 

の中に生きています。

 

1.自分は重要なので
2.人は自分より劣る
3.だから、人がどうなろうと「自分の利益」が優先される

4.その結果、「人の運・エネルギー・能力等」を好きなだけ奪っても当然許される

5.自分には当然その「権利」がある

 

という独特の思考回路に凝り固まっていますから、

 

自分が理想とする能力や才能や人間性や雰囲気や人間関係や人気を持っている人を勝手にターゲットにして、その『能力』『才能』『人間性』『雰囲気』『人間関係』『人気』を奪うのにあたって、の理屈が必要です。

 

それが

 

最初から私のものである

 

です。

 

強烈にそう思い込めるのは、「認知」そのものを、自分の都合の良いように「脳内変換」しているせいであり、更にその妄想に基づいた自分の歪んだ認知に「事実」の方を適合させるべく、現実側を「操作」して作り変えます。

 

そのためには、相手(ターゲット)に「境界線」があっては不都合なのです。

 

「境界線」とは、自分と他者とを明確に「区別」して、「自分個人の潜在意識」を自分で制御しつつ、願望を達成したり、人生を幸せにするための「指令」をに出させる上で、外部からの

 

心理的干渉

脳科学的干渉

スピリチュアル的干渉」

 

を防ぐ、

 

「防御壁」

 

の役割を果たしてくれるものです。

 

つまり、

 

私達が私達らしく、自分の人生を生きるためには必要不可欠なもの

 

です。

 

精神の安定

心の平和

目標への集中力

自己肯定感

幸福感

 

というのは、全て、この

 

「境界線」

 

が、その「恒常性」を保ってくれる、いわば、身体機能でいうところの

 

「自律神経」

 

みたいな役割を果たしてくれています。

 

私達の体が、いつも健康で体調よくいられるのが「自律神経」のおかげであるように、

 

「境界線」が、「自分が自分自身であることの幸せ」を保ってくれています。

 

もし「自律神経」が乱れてしまうと、体や精神に様々な不調が発生してしまいます。これは男女関係ありません。自律神経が乱れることにより、男女関係なく「ホルモンバランス」が乱れ、更年期障害の症状や、うつ傾向、疲れやすさ、自信喪失、不眠、食欲不振、外見の劣化など、実に様々な問題が発生してきますが、「境界線」が侵害されて乱れることにより、まさに「潜在意識」にも同じような問題が発生してきてしまうのですね。

 

エナジーバンパイアによる「境界線」の侵害は、前回のブログ記事

 

エナジーバンパイアの具体的な習性・その2~「ターゲットの人格乗っ取り」~】

 

でお話した

 

「同一化」「投影」「取り込み」

 

にも関係してきます。

 

ターゲットの「境界線」を侵害して、その「個人の潜在意識」に無断で入り込み、更に「支配」(寄生)を続けて、そのままターゲットの人格を「乗っ取る」わけです。

 

 

今日は、【エナジーバンパイアの超具体的な習性】の

 

その4~その6

 

まで解説してみました。

 

次回も、引き続き、

 

エナジーバンパイアの超具体的な習性】その7以降

 

を、解説していきます!

 

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【編集後記】

 

~「次に何をしたらいいのかわからない症候群」のお話~

 

勉強は比較的よく出来ている

与えられた仕事もそこそこ上手く出来ている

家事やルーティーンワークはそつなく出きている

優先順位ややるべき事のリストはこなせている

 

にもかかわらず、肝心な時に

 

「次に何をしたらいいのかわからない」

 

ということが頻繁にあり悩んでいる、という人が最近増えているようなお話を聞きました。

 

これ、実は、私もまだずっと若かった頃に、よくあったんですよね。

 

自分では勝手に

 

「次に何をしたらいいのかわからない症候群」

 

と名付けて、症状を冗談交じりに友人などに話していた記憶があります。

 

日常生活には待ったく支障がないどころが、むしろ上手くこなせている事柄のほうが多い。

 

にもかかわらず、今まで、自分でちゃんと考えて次の行動がとれていたのに、ある場面になると

 

「まるで自分ではなくなったかのように」

 

次に何をしたらよいのか、急にわからなくなる。

 

行き詰ってしまうんですね。

 

「どんな場面」になるとか、というと

 

だいたい決まって、

 

今まで以上に「クリエイティブ」にならないといけないような場面

 

です。

 

新しいやり方を考えざるを得ない時とか、

新しい方法を見つけざるを得ない時とか、

 

とにかく、

 

今までとは違い新しいものを生み出さないといけない時

 

ですね。

 

つまり

 

「アイデアが浮かんで来ない」

 

という症状です。

これ、「自分が思考停止状態に陥っている」のとは明らかに違うんです。

 

今まで自分自身が活性化されていて、なんだか頭の働きも抜群に調子よく、

 

物事をどんどんこなしながら、ちゃんと「自分の頭で考えて」いる。

 

にもかかわらず「アイデア」だけが浮かんでこない

その場面で突然「次のアクション」が考えられなくなる。

 

不思議ですよね。

 

読者の方の中にも、いらっしゃるかもしれませんね。

 

「次に何をしたらいいのかわからない症候群」

 

に悩まされた経験のある方が。

 

これも実は、エナジーバンパイアをはじめとした、

 

私達の「運」や「エネルギー」を奪う存在(人間だけではありませんよ!)の干渉

 

に関係しているんですが、

 

このテーマも相当に深いので、この

 

エナジーバンパイアの真実】シリーズの後半で、

 

やはり、丸ごと1話か2話で解説していこうと思います。

 

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【関連記事】

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