★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑲】~『金運・お金』とエナジーバンパイア❸~
みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第19弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第19弾、
『『金運・お金』とエナジーバンパイア❸』
と題して、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、
今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。
(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)
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【シリーズ記事(一部)】
☟☟☟
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【エナジーバンパイアが「魔界の意図」のサポートを受けつつ、ターゲットから「金運」「成功運」を搾取する具体的な事例とその考察】
前々回・前回のブログ記事では、
強い「運」や「エネルギー」を持っている人がその「能力」や「才能」を発揮して、世の中に強くて善い影響を与えてしまうことを全力で「阻止」するために、「魔界の意図」が最もフォーカスしているのが、
強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』を奪うことである
というお話をしています。
強い「運」や「エネルギー」を持っている人が「金銭的に豊になる」ことで得られる
「自由」や「可能性」
これを徹底的に実現させないようにすることにより、
強い「運」や「エネルギー」を持っている人の「嬉しさ」「喜び」「ワクワク感」「希望」を封じ込め、
その強い「運」や「エネルギー」が更に増大して羽ばたくのを、徹底的に妨害する
のですが、
その時のポイントとなるのが、
強い「運」や「エネルギー」を持っている人というのは、
『才能』『能力』『魅力』『健康』と同様、本来は『金運が非常に強い』
ということです。
しかし、「魔界の意図」が強く支配・制御・干渉することにより、その素晴らしい「能力」「才能」「努力」「センス」などに見合ったお金を、
何が何でも「稼がせない」
ようにすることで、強い「運」や「エネルギー」を持つ人の「相対的価値」を低め、世に出づらくなるように「操作」する。
更に、一手段として、手下である大量の「エナジーバンパイア」達に、その「能力」「才能」を搾取させ、何が何でも「稼がせない」状態にされている強い「運」や「エネルギー」を持つ人の、無理やり使用できないようにされている「金運」を、ここぞとばかりに搾取させる。
多くの場合は、
「社会的に明らかに実績を出している」「高い評価を貰えている」のにもかからわず、
収入が平均よりもかなり低い
という現象となって、現れてくるのが特徴です。
なぜなら、強い「運」や「エネルギー」を持っている人、というのは、魂レベルの高くない人を狙って「エナジーバンパイア化」させたり、犯罪や疫病や不和をはびこらして、地球全体の波長を貶めることで、
「負に振れ切った存在」である自分達を繁栄させようとしている「魔界の意図」にとっては、この上ない『脅威』だからです。
●あの手この手で「サイキックアタック」を仕掛ける
●「スピリチュアル的干渉」を飛ばしてくる
こういった「操作」をしてくるのは、強い「運」や「エネルギー」を持っている人達を弱らせたり、その力を十分に発揮できないように「抑え込む」ためなのですね。
そうすると、強い「運」や「エネルギー」を持っている人の体調や調子が徐々に狂っていき、「能力」や「才能」が発揮しづらくなったり、人間関係が不自然に不安定になったりと、強制的に、「常に本調子ではない状態」にされてしまいます。
その中でも、なぜ「金運」を集中的に攻撃・搾取されるのかというと、
「魔界の意図」にとっては、強い「運」や「エネルギー」を持っている人がその特性を生かして、世の中に強くて善い影響を与えてしまうことを全力で阻止する上で最も「効果的」な策略の一つが、
強い「運」や「エネルギー」を持っている人の『金運』を奪う
ことだからです。
強い「運」や「エネルギー」を持っている人が「金銭的に豊になる」ことで得られる「自由」や「可能性」を徹底的に実現させないようにすることで、強い「運」や「エネルギー」を持っている人がその「能力」や「才能」を社会で発揮づらくする。
(*自己愛性人格障害者、境界性人格障害者、サイコパス、ソシアパスなどのパーソナリティ障害者)
であることがほとんどなので、人格障害者の人達に長年悩まされてきた方なら、比較的早い段階で「エナジーバンパイア」を見抜けるのですが、
こと「お金」「収入」「豊かさ」に関わる「金運」を徹底的に搾取してくる「エナジーバンパイア」の場合、
●恋人・友人・家族に家賃の全額を払わせる(それもよりハイクラスな住居)
●恋人・友人・家族に全ての旅行費(国内・海外旅行)を支払わせる
●恋人・友人・家族に豪華な外食費や衣服・アクセサリー等を購入させる
●恋人、友人、知人、親戚がランクの高い学校(大学・大学院・専門学校)に在学している場合、必ずと言っていいほど「取り計らい」をさせる
●恋人、友人、知人、親戚が待遇の良い有名企業や官庁(公務員等)に就職している場合、必ずと言っていいほど「取り計らい」をさせる
●恋人、友人、知人、親戚、家族などに、あらゆる場面で「忖度」させる
などのようなことを、日常的に、それも「とても自然に当たり前のように」させてきますね。
「ターゲット」である恋人・友人・家族などを
「支配・被支配」の関係=「洗脳」
に持ち込むことで、
よりスムーズに自分の「欲」を叶いやすくさせているのです。
【「STAP細胞捏造疑惑の小保方晴子氏」「眞子内親王殿下の婚約内定者である小室圭氏」が、『金運搾取』『特権搾取』の観点から『エナジーバンパイア』の特徴を全て備えている、という考察】
このブログは、自分の持つ「可能性」をしっかりと自覚しながら「運」を上げていくために
必要で有益な情報を公開していくためのブログ
です。
なので、「誰か特定の人を批判する目的」で記事が書かれることは絶対にありません。
しかし、
「運」の研究において「真実」を究明・解明する必要がある場合
には、
私の研究&情報発信のスタンスとして
包み隠さず、忖度など一切入れず、忌憚なく自分の考察を述べていく
という姿勢を貫いていくつもりでいます。
なので、特に、読者の皆さんがよく知る人物を「事例」として挙げる場合には、「賛否両論がある」ということをよく理解しているつもりです。
なので、読者の皆さんも、あくまで「一研究者の一考察」とうことで、お付き合いいただければとても幸いです。
さて、「魔界の意図のスピリチュアル的干渉」「エナジーバンパイアの搾取」、特に、ここ数回のシリーズのテーマである
「金運」の搾取。
ついでに、
多くの場面で「金運」と対になって付随してくる
「特権・名誉運」の搾取。
この2つの運の搾取を説明する上で、最も顕著でわかりやすい事例を、
私が「強烈なエナジーバンパイアである」とほぼ認定している2人の人物を例に挙げて、説明していきたいと思います。
これは、このブログの過去記事でもお話した
「偽者セレブ・ニセモノ成功者」が、実は強烈エナジーバンパイアである
ということにも、密接に関係してきます。
そして、この
「金運の搾取」
「特権・名誉運の搾取」
を堂々とおこなってくる「強烈エナジーバンパイア」には、
自分のお金は一切使わずに、人のお金で全ての物事をまかなう
という特徴があります。
また、「人のお金で全ての物事をまかなう」ための前提や前準備として、
自分では本当の意味での努力をせずに、周囲に「忖度」させて全ての「地位」「待遇」「特権」を得る
ということをします。
そこには、「お金」だけではなく、もれなく「特権」がついてくるような形に「用意周到に持ち込む欲深さ」が、よく表れています。
一人目は、2014年に、日本はおろか、世界中を震撼させた科学界の大スキャンダルである
STAP細胞(スタップ細胞)捏造疑惑で科学界を追放された小保方晴子氏。
二人目は、2017年に、皇族の眞子内親王殿下と電撃公約内定発表を行ったものの、今も現在進行形で、前代未聞のスキャンダルとして「皇室の尊厳」を危機に陥れてしまった小室圭氏。
このお二人は、私の観察と分析に基づいて大変忌憚なく断言させていただければ、
の典型的な行動パターンを有している人達です。
「個人のターゲット」からはおろか、
「社会全体をターゲット」として、不特定多数の人からも「金運」「名誉運」を奪って、目に見える「特権化」を実現し、自らの成功に充当しているパターンそのものなので、少し解説していきたいと思います。
(*賛否両論はあるかと思いますが、あくまで「運」を研究している私個人の見解です。)
この2名の方が「強烈エナジーバンパイアである」と断言させていただく「明確な理由」ですが、
「『本人(達)』を除く関係者が、全員不幸になっている」
というところが最大のポイントです。
まず「小保方晴子氏」の場合です。
小保方晴子氏は、若干30歳という若さで、理化学研究所のユニットリーダーに抜擢された後、誰もが記憶に新しい、2014年に勃発した
「STAP細胞捏造疑惑」
の渦中に晒された人です。
理化学研究所のユニットリーダーというのは、国立大学でいったら「准教授」に相当するポジションです。
理化学研究所は、毎年政府から多額の研究費としての「予算」を与えられている、日本トップレベルの科学研究所として有名ですよね。
小保方氏によって、STAP細胞研究が話題になる少し前には、
京都大学教授で現在IPS細胞研究所所長の山中伸弥教授が、IPS細胞(人工多能性幹細胞)を研究開発し、ノーベル生理学・医学賞を受賞されています。
2014年当時、小保方氏によって提唱されたSTAP細胞は、山中教授が開発したIPS細胞よりも更に「万能性が高い」という触れ込みで、新たなノーベル賞受賞は確実、というところまで言われていたのは、記憶に新しいと思います。
私の本業は「特許」、それも「医学系の特許」が専門なので、当時、STAP細胞が提唱され始めた同時期に、小保方氏の恩師が所属していたハーバード大学医学大学院の関連の機関から申請されていた、「STAP細胞関連の特許」に関する情報や、それより以前のIPS細胞関連の特許に関する文献を大量に読んでいたこともあり、
なぜ「STAP細胞論文」が捏造と認定されて、世界的科学雑誌である「ネイチャー」「サイエンス」「セル」などから取り下げることになったのか、の顛末をよく理解しています。
当時、小保方氏が「リケジョ」としてマスコミからもてはやされて間もなく、一転して「捏造の科学者」と世界的な批判を浴びることとなり、小保方氏に対して多くの「同情」が集まったことも事実です。
ただ、「同情」していた多くの国民の人達は、なぜ小保方氏が「研究不正」を行った「捏造者」として糾弾されるべきなのか、という
「科学的視点」
を持っていませんでした。
「STAP細胞」がどのようなコンセプトのものであったのか、
「STAP細胞捏造疑惑」がどのような経緯で糾弾されるに至ったのか、
という部分に関しては、
詳細を書き連ねるとブログ記事1件・2件ではすまなくなるので、ここでは割愛しますが、
小保方氏が「STAPを捏造した」という決定的な結論が公式に出されている以上、また、科学界における「世界三大不正」に認定されてしまったという事実がある以上、
●日本の科学界を著しく傷つけ、その価値や地位を著しく失墜させた
●スタップ細胞に関わっていた政府、国家機関、所属先の理研(理化学研究所)、類似研究であったIPS細胞研究所も含めた多くの科学技術関連機関に多大な迷惑をかけた
●不正捏造論文で、ネイチャー、サイエンス、セル等の、世界に名だたる科学雑誌の権威を貶めた
●理研の多くのスタッフを失職させた
●再生医学の世界的な権威で、日本の科学界の宝であった、理研CDBの笹井教授を自殺に追い込んだ
●同じく、再生医学の世界的な権威で、スタップ細胞の筆頭共同研究者であった、山梨大学・若山教授を、あやうく不正に巻き込むところだった
といった「ネガティブな影響」を、日本国内のみならず、世界中に与えてしまいました。
取り返しのつかない「人的被害」を出してしまったことには変わりありません。
その一方で、
「STAP細胞捏造疑惑」が発覚前・発覚後の小保方氏は、
▲結果的に論文で「大量のコピペ」や「画像の使いまわし」「研究ノートがほとんどなかった」といったように、「科学者としての基礎訓練と自覚」を欠いたまま、AO入試で早稲田大学の博士課程まで進み、結果的にその博士論文もコピペと不正で博士号剥奪される
▲理化学研究所への入所も、正式な選考過程を踏まなかった「忖度入所」であったことが発覚
▲ハーバード大学医学部への留学も、恩師の教え子を介した「忖度」であった疑い
▲理化学研究所時代の給与は1000万円以上(これは「税金」がからんでいます)
▲彼女の不正研究のために、当時、小保方研究室に対して税金から充当されている多額の予算が与えられていた
▲個人的な私生活では、多くのブランド物を所有し、学歴やポジションといった「地位」「名誉」に対する執着が強いという数々の証言
▲捏造発覚後に、「自己愛性人格障害」「演技性人格障害」である可能性を、多くの精神科医・心理学者に指摘され続けている
というように、
「お金(収入)」「待遇」「地位」「学歴」「権威と呼ばれる人達(教授・著名な研究者など)とのコネ」「特権」
を、享受しまくっていた事実も追うことができます。
結果的に多くの人が不幸になり、犠牲になっている
という事実があり、
最終的に小保方氏自身の捏造が発覚するまでは
「お金(収入)」「待遇」「地位」「学歴」「権威と呼ばれる人達(教授・著名な研究者など)とのコネ」「特権」を享受しまくっていた
という事実があるわけです。
そして
誰一人として、幸せになっていない。
もちろん、
スタップ細胞の捏造疑惑が社会的に大スキャンダルとなっていた当時から、先ほどお話したように、
「小保方氏が可哀そうだ」、という意見
も多々ありました。
世界的な科学的快挙を成し遂げたと世界中で持ち上げられていたとしても、実際には、まだ30歳の若い一般人の女性が、ここまで叩かれる。
数年後に書籍を出版して、スタップ細胞捏造疑惑に関する「本人の視点」から見た当時の状況説明を弁明しつつも、その激しい苦悩を吐露していましたよね。
しかし、当時も今現在も、私達が「現実を直視」して、しっかりと「認識」しなければならないのは、
「関係者全員が、見事に不幸になっている」
これに尽きるのですね。
このスタップ細胞捏造疑惑で、いったい
どれだけの人々が不幸になったか
です。
実際、人が亡くなってもいるのです。
【秋篠宮家の長女・眞子内親王殿下の婚約内定者・小室圭氏のケース】
次に「小室圭氏」の場合です。
小室圭氏も、2017年当時、秋篠宮家の長女・眞子内親王殿下との「婚約内定発表」の時には、
「爽やかで好青年」
「優しい印象の素敵な男性」
「母子家庭で苦労してきた、人格の優れた人」
とさんざん持ち上げられていたのは、まだ記憶に新しいですよね。
それが一転。
小室氏の母親の「借金問題」に端を発し、
2021年現時点では、小室氏本人もその母親も、
「人格」「人間性」
が問われる事態になって久しいですね。
ここで詳細を記載するまでもなく、
●「皇室特権を利用している」
●「ロイヤルブランドを個人的な利益のために利用している」
●「皇女の伴侶」「将来の天皇の義理の息子」「将来の天皇の義兄」という立場を利用しているのが明らか
●学生時代から、母親と同様、「他人のお金を使用」して、「身の丈に合わないセレブ生活」に執着している
●収入に見合わないインターナショナルスクール、高額な私立大学、バイオリン、アナウンサースクール、同じく高額な留学(それも資金の出処が不明)、
●正式に仕事をしてきている実績がない
●現時点だけでも、小室親子を警護するために「多額の税金」が使われている
●現時点まででも、おそらく小室氏の留学費用やセレブのような生活費を「何らかの形で工面」することになっている「皇室特権」が疑われている
●現時点で、国民からの大批判を受け続けている
●皇室全体に大きな迷惑をかけていることが明らかであり、国民の大多数に反対・批判され、それでも辞退しない
●秋篠宮家、眞子内親王殿下、更には皇室全体の尊厳を窮地に陥れていることが明らか
●眞子内親王殿下を矢面に立たせ、自らは全く説明責任を果たさない(それも丸3年)
●眞子内親王殿下の父親である秋篠宮殿下や、宮内庁長官の説明責任要求を、完全に無視しているその非常識さ
こういったこと全てが、誰の目からみても明らかに「異常事態」なのですが、
更に輪をかけて、
●眞子内親王殿下を心から愛している人の態度ではない
●まずは「働く」という誠意をなぜ見せられない?
●他人から「金銭的な援助」ばかりしてもらっている印象
●借金を返済しないどころか、それを「贈与」であると一方的に結論づけている
●「1億5000万円の一時金」はどうなるのか
●「皇女制度」「女性宮家制度」はどうなるのか
●このまま、小室氏が「将来の天皇の義理の息子」「将来の天皇の義兄」となり、永遠に皇室特権を「利用」し続ける可能性が否定できない
こういった「懸念」が、日本全体に広がっています。
もし、これらが本当に「小室氏」の思うところであったとしたら、
小室氏一人が「皇族の伴侶」になることを前提に、ひたすら意気揚々と「自分の特権になる事柄」のみに邁進していることになります。
「皇室特権を利用をしている確証」はありませんが、「皇室特権を利用していない確証」もまた同時にないのですね。
そして、常識にのっとって考えてみれば、また普通の感覚でその印象を正直に答えてみれば、おそらく
誰の目にも「皇室特権を利用をしている」と写っている
はずです。
だから、これだけの批判になる。
そして、「小室氏」1人の振る舞いで、今現在、
どれだけ多くの人々が、不幸になっているでしょうか?
一体、誰が幸福になっていると言えるでしょうか?
おそらく、
皇室全体、秋篠宮家の方々、宮内庁、この結婚に反対の多くの国民、小室親子に「贈与である」と無視され続けている母親の元婚約者の方、全員が、
苦悩いている
状況であることは、間違いないですよね。
本当に祝福されるべき正しい選択に基づく婚姻、というのは、
何の問題もなく、万事滞りなく、スムーズに進むものです。
また、多くの人が、善意で心からサポートを惜しまないはずなのです。
ここでも、先ほどの小保方氏の事例と同様、小室氏を擁護する声があることもまた事実です。
母子家庭であっても高い教育を受けて、見事「眞子内親王」の婚約内定者という立場を射止めた「元・海の王子」が、一度は日本中から祝福を受けました。しかし、小保方氏のパターンと同様、実際には、まだ29歳の若い一般男性が、プライベートを暴かれて、ここまで叩かれる。
これを
世間の嫉妬だ
と一喝してしまう人もいますが、
それこそが、「エナジーバンパイア」寄りの考え方なのですね。
どれだけの人が、実際に不幸になっているか
という、現象レベルで物事を考えられていない。
この眞子内親王殿下と小室圭氏の問題は、
●皇室始まって以来の危機
●前代未聞の皇室スキャンダル
とまで言われています。
皇室を、元来「神聖な存在」と認識している多くの国民を、心から不安にさせていることは、まぎれもない事実です。
「眞子さまが可哀そう」
「皇族であっても、好きな人と結婚する権利がある」
「小室さんも、一生懸命やっているはずだ」
国民の多くの反対や批判の中でも、こういった「小室氏を擁護する意見」が出るのも、ある程度は理解できます。
しかし、
小保方氏にも、小室氏にも、共通して言えるのが、
「社会に貢献する」という意識
を、彼らの中に感じられない、ということです。
そして、この感覚を、同じように感じている国民が圧倒的に多いからこそ、こういった激論になるような批判が連日繰り広げられてしまう。
それは、「事の顛末」を見ていけば、自ずと明らかなのですね。
最終的に目指しているもの(目指してきたもの)は、あくまで「自分の利益」。
しかも、自分が発端で巻き起こしてしまった「周囲の人の不幸や悲劇」など、眼中にない。
弁明会見の内容、書籍に書かれている一言一句からにじみ出ているのは、小保方氏の「あくまでも自分は悪くない」というスタンス。
「国民が納得する説明」をいつまでも放棄し、皇族方や政府や著名人の提言を一切無視した有り様からにじみ出ているのは、小室氏の「どんななに責任を放棄し続けても、眞子さまと結婚させしてしまえばこちらのもの」というスタンス。
そしてそれらが「透けて見えてしまう」ことを、隠そうともしない有り方。
●日本科学界への、世界からの「信用の失墜」
●多くの科学者・研究が今までに築き上げてきた研究成果や努力に対する「冒涜」
●信用してここまで支援してきてくれた多くの関係者に対する「裏切り」
●一人の世界的科学者の命が奪われたという「悲劇」
●国民の、皇室に対する敬意や尊敬の念、神聖で厳かな気持ちに対する「愚弄」
●一人の父親(秋篠宮皇嗣殿下)に大変な心労を与え続けるという「恩を仇で返す振る舞い」
挙げていけばキリがありませんが、
これらの「事の顛末」が示しているもの、ここから受ける印象、感じ取れる不快感と違和感、
こういったもの全てが、
自分さえよければよい、という「搾取思考」
に対して、真っ当であろうと日々努力している私達が敏感に反応している結果であるのですね。
そして、
自分さえよければよい、という「搾取思考」
まさにこれこそが、
「強烈なエナジーバンパイア」の特徴
そのものですね。
【一般の私達が日常生活で同じように感じる「強烈エナジーバンパイア」への違和感】
実は、私が「運」を研究してきている中で遭遇し、深くリサーチしてきた「強烈系エナジーバンパイア」の人達の事例の多くが、残念なことに、
あまりにも小保方・小室両氏のパターンに酷似
しているので、本当に「しかたなく」、2人を例として挙げさせていただきました。
事例によって、年齢、立場、国籍等、みな違うのですが、この
●自分のお金は一切使わずに、人のお金で全ての物事をまかなう
●自分では本当の意味での努力をせずに、周囲に「忖度」させて全ての「地位」「待遇」「特権」を得る
という「二大特性」の部分が完全に一致している事例ばかりです。
そして、
関わっている周囲の人々が、見事に全員不幸になっている
という共通項も一致しています。
更に、その陰で、普通では考えにくい「お金の流れ」、それも、
大量のお金が動いている
という伏線まで逐一一致している。
小保方氏・小室氏の事例のパターンは、科学界全体や皇室という、私達が生きている日常とはまた違った世界なので、強烈エナジーバンパイアのパターンは影響がずっと大きくならざるを得ませんが、
一般の私達の日常で、強烈エナジーバンパイア達が「私達個人」や「集団」の「金運」や「名誉運」を奪っていく時も、規模は違えど、その方法と傾向とはほぼ同じです。
意気揚々と不自然に「運」を上げていくのは、その強烈エナジーバンパイアのみ。
「金運」や「名誉運」を奪われた「個人のターゲット」も、「集団のターゲット(不特定多数に人)」も、
関わった人達は皆、その「金運」や「名誉運」を奪われて、より低い位置に留め置かれる。
「不自然な出世」
「不自然な収入の上昇」
「不自然な成功」
「不自然な評価」
こういったものに「強烈な違和感」を抱く相手は、要注意です。
どんなに「その時点」での評価や評判が良くても、必ず「周囲全体を不幸のどん底」に突き落としていく形をとるようになるでしょう。
「本人ただ一人」だけが「得」をする状況が続くのと同時に、あなたを含めた周囲の人全体が、何等かのトラブルに巻き込まれ続けることになる。
こういったことは、今まで単なる
「個人が抱く違和感」
として、長らく見過ごされてきたというのが現実です。
今後、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃を根本から断絶していくためには、
こういった
「不自然な事柄に対する違和感」
これに自ら「蓋」をしない。
徹底的に追及していくことが、大切になってくると思います。
それには
「タブーに挑戦する姿勢」
がとても大切で、
私は、「運」の研究の世界に「一石を投じていく」つもりで、率先して
「タブーに挑戦していく」
つもりです。
そうじゃないと、強烈な負の存在である「魔界の意図」にも、その手下の「エナジーバンパイア」にも打ち勝つことはできないし、本当に意味合いで「運の本質」を掘り下げていくこともできないと思うからです。
今日は、引き続き、「エナジーバンパイアが、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『金運』を抑え込みつつ『搾取』していることの「事例」を、誰もが知っている人物を例に、大まかにお話してみました。
対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。
『金運』を抑え込むことにより、素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から『搾取』している存在が、自分達の成功を不自然に実現しているのと同時に、
「関連する多くの人を、全員不幸にしている」
という事実を、詳しく知ってください。
まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!
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【編集後記】
~ところで、「STAP細胞」は結局あったのか、なかったのか、とおうお話~
直接「運」のお話に関係しないのですが、今日のブログ記事には関連しているので、少しお話してみますね。
「STAP細胞」は、結局のところ、存在しているのか、していないのか?
結論から言うと、
「STAP細胞」の特徴を備えた「万能細胞」は存在する可能性はゼロではないが、
「STAP細胞という万能細胞」は存在しない
です。
これはどういうことか、というと、
「STAP細胞」というのは、2014年当時、理化学研究所のユニットリーダーであった小保方晴子氏が、論文の共同執筆者である故・笹井笹井 芳樹氏/若山照彦氏(山梨大学教授)との共同研究として、その「作り方」を発見したとされる万能細胞ですが、「STAP細胞」の「名付け」の由来は、
「刺激惹起性多能性獲得細胞」(STAP:Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency)
であり、
これは、「小保方氏がSTAP細胞を作成する上での、彼女のレシピとしての作成方法」により作製された万能細胞に「限定」される
のです。
つまり、
小保方氏が作成したレシピで再現できない限り、
「STAP細胞」の存在を証明できない
ということなのです。
これを、
「悪魔の証明」
といいます。
ご存じの読者の方もいらっしゃると思います。
「存在するもの」は、「存在すること」を科学的に証明することが出来る限り、それは「存在する」と断定できる。
しかし、
「存在しているかどうか」を科学的に証明できない場合、
その存在が存在していないと断定することもできない(「存在していない」と証明できない)
ということです。
そうすると、小保方氏は、自身のレシピで作成に成功したとされる「STAP細胞」を、公式の場でまだ一度も再現できていない。
更に、その「小保方氏のレシピ」を忠実に準拠して再現を試みてきた、世界中の名だたる研究者達もまた、公式の場でまだ一度も再現できていないわけです。
とすると、「小保方氏のレシピ=細胞をごく弱い『酸』に浸すことで刺激を誘発し、万能細胞化させることでできる万能細胞=STAP細胞」そのものは、誰一人としてその存在を証明できていないことになる。
たとえ、別のやり方で「STAP細胞」と酷似した万能細胞を発見・作成に成功したとしても、それは既に「STAP細胞ではない別の万能細胞である」ということになってしまうのです。
これは、詭弁でもなんでもなく、論理的にロジカルに考えてみれば、誰にでも理解できることです。
現に、
2014年の「STAP細胞捏造疑惑」で、理化学研究所をはじめとした日本の科学界から
「STAP細胞は存在しない」
という結論が出された後、
世界各国の研究機関や研究者から、
「STAP細胞様の万能細胞を再現した!」
という発表が、幾度となくなされました。
しかし、これは
2014年当時の、小保方氏が作成に成功したとされる「STAP細胞」とは異なるのですね。
「異なる」というより、
その、世界各国で再現されはじめた「STAP細胞様の万能細胞」が、小保方氏が開発したとされる「STAP細胞」である、と証明することは、残念ながら現在の科学では証明できない
のです。
なぜなら、「小保方氏のレシピ=細胞をごく弱い『酸』に浸すことで刺激を誘発し、万能細胞化させることでできる万能細胞=STAP細胞」では、その存在を証明できておらず、別のレシピで証明できた万能細胞が「STAP細胞」である、とも証明できないから、です。
「小保方氏のレシピ」でその存在を再現できた時『のみ』に、初めて、「STAP細胞は存在していた!」と公言できる、
というわけです。
だから、「STAP細胞」は、現時点では存在していないのです。
何やら「こんがらがってしまった人」もいらっしゃいましたら、説明が下手ですみません。。(苦笑)
相手に理解してもらえるように説明する、というのは、いつの場面でもとても難しいものだと思います。
それには、自分自身が理解していないといけないのですが、私自身、まだまだ勉強が必要な日々を過ごしています!
一生勉強、ですね!!
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