【運を科学する‼】フローマスタージャミ―ロの研究室 ~featured by ナタリー・ユエン~

「運」を科学的に研究しています!シンクロニシティもフローも、お金も幸運も健康も、夢の実現も、この世は全て「エネルギーの法則」で成り立っています!「全てを網羅する」がモットーの管理人と一緒に、「運」に関するあらゆる疑問を解き明かしてみませんか?

【運ラボ】~「運」に関する、ありとあらゆる情報プラットフォーム~ メインサイトに移動します‼

みなさん、こんにちは!
「運」の研究者、ジャミ―ロです。

随分とご無沙汰してしまっておりますが、読者の皆様、いかがお過ごしでしょうか?

2023年も早3ヶ月目。心機一転、既に様々な事柄に挑戦しようと期待に胸を膨らませていらっしゃる読者の方々を、ささやかに「言葉を通して」ではありますが、今年も陰ながら応援させていただければと思います。

 

 

また、楽天ブログやアメブロ、メールの方からメッセージをいただいております読者の方々、まだご返信できていない方々を含めまして「メッセージは全て読ませていただいて」おります。

 

*はてなブログの読者の方も、他の媒体からの同期ができていなくて申し訳ございません。エナジーバンパイア・シリーズ」も、既に『第47弾』まで進んでおります(以下でご案内する新媒体・運に関するありとあらゆるプラットフォーム『運ラボ』に、全記時掲載されておりますので、そちらで続きをお楽しみください)。

 

いつも全力で頑張っている「つもり」のジャミ―ロですが、現在ここ数ヶ月間にわたる「絶望的・マルチタスク地獄状態」で狂っておりますため(泣笑)、

 

返信等遅れますことを、どうぞご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

 

ただし、

 

「いただいたメッセージの全て」に、必ず目を通させていただいております。

そして、「いただいたメッセージの全て」を「考察」させていただいております。

 

さらに、

 

何週間かかっても(何ヶ月。。。の方も多々いらっしゃることを、心よりお詫び申し上げます🙇🙇🙇必ず順番に「ご返信」申し上げております。

 


徐々にお1人づつ返信させていただいておりますので、まだジャミ―ロから連絡がこない!という方(お待たせしてしまっており、大変申し訳ございません。。)、もう少しお待ちいただけましたら、ジャミ―ロから必ず返信が来るはずですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、既にずっと以前からこのブログで触れさせていただいておりました

「運」に関する

ありとあらゆる情報プラットフォーム

ですが、ここで一旦『公開』スタートさせることにいたしました。

それに伴い、予定通り、今まで発信させていただいていたソーシャルメディアを、全て本プラットフォームの中に組み込んで、

一つに統一する

ことになりました。

今後の記事の更新は、本楽天ブログ・アメブロからではなく、


【運ラボ】~「運」に関する、ありとあらゆる情報プラットフォーム~

 

 

から統一して行いますので、
引き続き、お楽しみいただければと思っております。

現在、この『運ラボ』プラットフォームと同様、他に手掛けている事柄も多々ありますので、
更新は不定期となりますが、記事だけではなく、様々な「ツール」等もアップデートしていく予定です。

 

*「科学的な視点」から、そして「生きる上での学び」の観点から『運』に関するありとあらゆる情報を発信中。自分で『運』をコントロールするために必要不可欠な「知識」「知恵」「スキル」が学べる「運についての総合プラットフォームです。

 

*現在サイト『成長中』です。今後、「運に関するありとあらゆる関連記事」「実践TOOL」「世の中でおこるありとあらゆる事柄・時事問題について管理人・ジャミ―ロが考察する『考察ブログ【ショート】』」等をどんどんアップしていく予定です!ニーズに合わせて追加・変更、常に進化し続け「タブーに挑戦」する、有料級・完全無料『パラレルコンテンツ・サイト』にしていきます!



はてなブログ楽天ブログ、アメブロよりも、各段に見やすくなっていると願っております!

 

また、はてなブログ楽天ブログ、アメブロと共に、『運ラボ』プラットフォームでもアップしている情報は

 

30%:70%

運に関する「表情報」:運に関する「裏情報」

 

(*この「裏情報」」が、上級編・運に関する「かなり深い本質」の宝庫である知識&知恵の数々)になります。)


の割合で

 

「一般公開」部分と「限定公開」部分

 

とに分けて掲載していきます。

 

一般公開コンテンツ

 

★ 全情報中30%は「表情報」として、「運に関する全記事一覧」(「過去記事一覧」「運のコントロール」「才能~自分の秘密」「考察ブログ『ショート』」etc.で一般公開。誰もが『運に関する幅広い知識』を「まんべんなく」習得することができます(科学技術&産業・社会科学・人文学・経済学・行動心理学・歴史学・考古学・政治学比較文化学・家系学・西洋占星術・東洋思想(算命学&四柱推命&陰陽術etc.)などの多岐にわたる分野から、あらゆる「運の考察」をおこなっていきます。

 

限定公開コンテンツ】 

 

★ 全情報中70%は「裏情報」として、この『TOOLS & LEARNING』で限定公開 (*この「裏情報」が上級編・上級編・運に関する「かなり深い本質」の宝庫である知識&知恵の数々になります。)「表情報」の全ての分野を網羅しつつ、更に「深く掘り下げて」「実践レベル」にまで落とし込んだ、運の研究家・ジャミ―ロの25年以上にわたる「運の研究」知識を全て注ぎ込む、貴重な情報です。⇒『ユーザー登録&ログイン方式』を考えていますが、もちろん『全て無料』を予定しています。

 

それでは、今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

エナジーバンパイア関連・過去記事一覧

fortunementality.com

運ラボ】~「運」に関する、ありとあらゆる情報プラットフォーム~

 

 

 

 

 

 


​​​​

★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊷~対策編⓮】呪い撃退のカギは「原因と結果の法則」

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第42弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第42弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の⓮、

 

呪い撃退の「鍵」~原因と結果の法則~

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

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【~確実な事実やデータを持っているのに、なぜかエナジーバンパイア達にやり込まれてしまう仕組み~】

 

事実として明らかにこちら側が勝っている、こちらがが正しい、こちら側が本物である、ついでに「データ」も揃っている。

 

そのことが、冷静な時には完璧に分かっているのに、

 

ある時間帯になると、なぜか、

 

その全てが覆されてしまったような不安感に襲われる

 

というパターンのお話を、前回の「傾向と対策シリーズ」でお話しました。

 

そして、その「不安感」というのは、実は私達自身から発生している「不安感」なのではなく、

 

エナジーバンパイアが「脳内認知変換」で事実を捻じ曲げて、捏造・隠蔽している時の「念」によるものである

 

というお話もしてきました。

 

「理由のわからない不安感」にずっと苛まれ続けている。気分転換しても、何かに打ち込んで忘れようとしても、その「不安感」が抜けることは無く、常にずっとついて回っている。

 

これは、典型的な

 

エナジーバンパイア」達の「念」を受けている時の症状

 

です。

 

この「念」というのは、エナジーバンパイアがターゲットから直接エネルギーを奪っている時の搾取攻撃としての「念」とはまた微妙に違うことが多く、この場合の「不安感」や「絶望感」を誘発するエナジーバンパイアの「念」というのは、

 

ターゲットに対する、一種の「呪い」

 

のような枠割を果たします。

 

この「呪い」のようなエナジーバンパイア達の「念」というのは、「呪い」というだけあって、長期的にターゲットの心や体を縛ります。思考の自由を奪ったり、ターゲットが自分らしく振る舞ったり、自己表現したりするのを強烈に妨害するんですね。

 

エナジーバンパイア達というのは、通常は、ターゲットに面と向かって心無い言葉を吐いたり、ターゲットを無視したり、マウンティングを仕掛けたり人間関係を操作したりして、ターゲットの自己肯定感を傷つけるような直接的な貶めの方法を取ってくるのですが、

 

これと同時並行で、この「呪いのような役割を果たす念」によって、ターゲットの心の平和を搔き乱し、ターゲット自らに「自己否定」させて、その自己肯定感を徹底的に貶めていくのです。

 

「遠隔」で。

 

例えば、

 

★自分自身はいつもベストを尽くしている⇒実績や経験値が生かされている

★勉強でも仕事でも、それなりに成果や結果を出せている⇒データとして結果が出ている

★人間関係にも誠実に向き合っている⇒実際に客観的な評価を受けている

★自分側に極端な落ち度は見当たらない⇒フィードバックや検証で、明らかである

 

などのように、明らかに自分側に軍配が上がっている、客観的に見ても、明らかに自分側が正しかったりする、という

 

真実とデータがある

 

にもかかわらず、ある特定の時間帯(例えば午後、明け方など)になると、又は不定期に、一日の間に何度も、

 

急にその「自信」が揺らぐ。

 

そして、急に、「自分自身には価値がない」ような絶望的な気持ちに襲われる

 

というものですね。

 

先ほどもお話しましたが、これは、私達本人の実際の感覚ではないことが多いです。

 

実際には、

 

エナジーバンパイア自身が、自分達の「劣等感」に押しつぶされそうになっているため、その「絶望感」をあなたに肩代わりさせるように「念」を飛ばすことで、その恐怖や苦しみを押し付けいる

 

❷そうすることで、更にあなたの士気やヤル気を削ぎ、能力を発揮させず、「自己肯定感という守護壁」を貶めて破壊し、あなたからより容易に運やエネルギーを奪う布石を敷いている

 

❸ついでに、ターゲットが打ち出している「実績」「成果」「努力」というものを、「ターゲット自身に否定させる」ように持っていくことで、その「実績」「成果」「努力」が形になって脚光を浴びる前に、押さえつけて世に出ないように覆いかぶせている⇒ターゲットの能力を「現実化させない」


という、エナジーバンパイア達の周到な策略にハマっているだけだったりします。

 

「世の中にはびこっている理不尽極まりない事柄」の多くには、この❶~❸の「●●」が適用されていたりします。

 

「グレーゾーン」の事柄が世の中の90%以上を占めるのではないかとも思われる現実社会で、勝ち負け、上下関係、白か黒か、という「両極思考」にどっぷりとつかっているのが、エナジーバンパイア達なのですが、

 

他人から見れば、

 

明らかに勝っているのはターゲットの方

 

であり、現実のエナジーバンパイアはその足元にも及ばないにもかかわらず、

 

本来勝っている側(ターゲット)が、自己肯定感を崩されて自ら「自己否定」するはめになり、その実績や成果や努力が「無かったもの」にされてしまうという「すり替え」が横行している。

 

またその「すり替え」がエナジーバンパイア達によって上手くカモフラージュされてしまっているため、「事実」であるにもかかわらず第三者の評価を曇らせてしまう、という現象が起こりまくっています。

 

これが理不尽でなかったら、一体なんなのでしょうか。

 

しかし、エナジーバンパイア達の「念」を受け続けて自己肯定感が崩れると、このように、本来輝いているはずのターゲット自身が、自分自身の全てを信用できなくさせられてしまうわけです。だから、「真実」も「データ」も、ターゲット自身で「取り下げる」羽目に持っていかれてしまう

 

更に、そのターゲット自身の「自分が信用できない」という思いは、実はその本人のものではなく、他人(エナジーバンパイア)の「絶望感」を自分の想いと混同させられた結果であり、「操作されている」ものである場合が多い。

 

前回のブログでも強調していますが、

三者的な立場から見ても、明らかに自分が実績を上げていたり、ベストを尽くせているような状況で、ちゃんと第三者から「評価」までもらっている、本来なら自分に「自信」を持っていいような状況であるにも関わらず、

 

✖急に不安に駆られたり

✖どうしても自分を認められないような否定的な気持ちが拭えなかったり

✖今までの実績を含めて何もかも否定したくなったら、

 

「徹底して事実とデータに戻る」

 

ということを思い出していただきたいのです。

 

あなた自身が、「事実」から目を離さないようにする

 

ということですね。

 

「事実」とは、

 

あなたは優っている、勝っている、ベストを尽くせている、貢献できている、成果を上げている、皆から慕われている、認められている、努力している、誠実にやっている、善良さを発揮している

 

ということです。

 

エナジーバンパイア達に認知を歪められそうになったとしても、その「違和感」をキャッチする。

 

「現象が法則に反した時に、違和感は発生する」ものです。

 

だから、あなたが「違和感」を感じた現象は、「法則に反している可能性がある」のです。

 

このブログでお馴染みの「宇宙の法則」「自然の法則」に、です。

 

「事実」を差し置く=法則に反して、あなたが「自信喪失」させられる筋合いは、全く皆無です。

 

そこに水を差してくるエナジーバンパイア達の本心というのは、

 

✖自分自身の「劣等感」や「絶望感」を打ち消したい

✖ターゲットよりも自分達が「上である」と思い込みたい

✖ターゲットにもそう思い込ませるたい

 

という利己的な目的によるものです。

 

自分(エナジーバンパイア自身)にも、そしてターゲットにも、強烈な「念」を送って強制的に意識を支配して縛りたいだけ。

 

そのためだめに、「法則に反する」状況を意図的に捏造するんです。

 

乗ってはだめ、なのですね。絶対に。

 

【~「客観的な事実要素とデータ」とは「原因と結果の法則」の賜物~】

 

「法則に反する」、それは

 

「宇宙の法則」「自然の法則」に逆らう

 

ということです。

 

以前からこのブログで何度もお話していますが、

 

エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人達というのは、そのほとんどが

 

本来「運」や「エネルギー」の強い、善良でポテンシャルの高い魂レベルの人達

 

です。

 

私は長年「運の研究」をしてきているのですが、

 

エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人達」というのには、ある一定の「素質」と「傾向」があって、

 

通常の「運」のレベルの人に比べて、「ポテンシャルが高い」のです。

 

本来「ポテンシャルが高い」にもかかわらず、今まで人生が上手くいかなかった、自分らしく生きられなかった、失敗続きであった、という場合、だいたいが

 

外的要因により、本来の自分として発揮されることを阻害されてきている

 

パターンが多いです。

 

★本人には、ちゃんと「ポテンシャル」がある。

★本人は、出来る限りの努力をし、それなりの経験を積んできている

★しかるべき手助けや環境に恵まれていたなら、かなりのポテンシャルを発揮できていた可能性が高い

エナジーバンパイアや「魔界の意図」に狙われさえしなければ、別の人生があった

 

というパターンが、本当に多いのです。

 

これは、私自身の研究で見てきた人達の大部分に認められた傾向です。

 

たとえ、本人自体に何か問題や要・克服要件があったとしても、その問題や要・克服要件自体が

 

エナジーバンパイアや「魔界の意図」に無理やり入れこまれたり歪められたりしたもの

 

であることも多く、

 

その「入れ込み」や「歪められ」が人生の初期であればあるほど、ターゲットにされた人にとって「本来の自分自身」を自覚することが難しなってしまいます。

 

これは、例えば実の家族や親、後見人などが「エナジーバンパイア」であって、やはり人生のかなり初期、例えば、ほんの子供だった頃の自分自身が物心つく遥か以前から「ターゲット」として搾取され続けてきて、自己肯定感を育む余裕など微塵もなかった場合などが顕著ですね。

 

毒親エナジーバンパイア) VS アダルトチルドレン(子供時代からのターゲット)

 

のような構図です。

 

逆に、今まで幸せに自己実現してきて、大人になってから、突然目を付けられて強制的に「自己肯定感」を破壊されてしまった方もいるでしょう。例えば

 

モラハラ加害者の上司(エナジーバンパイア) VS モラハラ被害者の部下(大人になってからのターゲット)

 

のような構図です。

 

「ターゲット」の人の、ターゲットになってしまった過程も背景は、実に「千差万別」ということでもあります。

 

だからと言って、ターゲットになってしまった人の「その人の事実」=真実、要素、これは、絶対に不変ななはずです。

 

しかも、その不変な「事実要素」というのは、言ってみれば「宇宙の法則」「自然の法則」の中の中心的な原則である

 

「原因と結果の法則」にのっとった存在

 

になります。

 

「原因」から導かれた「結果」こそが、「事実」「データ」だから

 

です。

 

先ほどのように、生い立ちの過程や背景のために、ターゲット自身が今現在、自分自身の「事実要素」を「自覚」できていなかったとしても、

 

ちゃんと「宇宙の法則」「自然の法則」が働いている。

 

つまり、

 

宇宙は、あなたの「事実」=真実・要素を知っている

 

わけです。

 

そして、それらの「事実」が「不変」であるということも、ちゃんと理解してくれています。

 

エナジーバンパイア」が「宇宙の法則」や「自然の法則」に逆らう形で、自ら「認知変換」を行い、あなたの当然の「事実」を意識上で捻じ曲げて歪め、

 

その歪められた「認知変換」を「捏造された別の事実」としてあなたに強要しているのだ

 

ということです。

 

それを「自分自身の想いなんだ」と認めてしまうと、自己肯定感を著しく落としてしまうことになります。

 

エナジーバンパイア」の思うツボ

 

なわけですね。

 

だから、このエナジーバンパイアの厚かましい認知変換による自分勝手な「念」というのは、向けられたターゲットにとって

 

一種の強烈な呪いになってしまう

 

のです。

 

自分自身でその理不尽で身勝手な「呪い」を受け入れてしまっては、元も子もない。

 

だからこそ、

 

正確に自分の「事実要素」をリストアップして客観的に自分を見つめなおすことが必要

 

なのです。

 

 

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【編集後記】

 

~あなたの「お宝」をどこまで見せるか、というお話~

 

以前のブログ記事のどこかで、

 

「魂と肉体の乖離」

 

というお話をしたかと思います。

 

「魂と肉体の乖離」とは、つまり、

 

その本人に、強烈な肉体的・精神的ストレス&ダメージが「強制的に」加わってしまった結果、

 

その本人の「肉体」と「魂」の繋がりのバランスが引き剥がされて、

 

文字通り、

 

その本人の「肉体」と「魂」の位置がズレてしまう

 

という現象です。

 

「肉体」と「魂」の位置がズレてしまう、つまり「乖離」してしまうと、現実問題として、様々な弊害が発生してきます。

 

まず、肉体的には

 

✖病気がちになる

✖免疫が落ちる

✖体力が続かなくなる

✖原因不明の体調不良が治らない

✖常に体が重く、だるい、疲れやすくなる

✖老化が早まる

✖顔の表情、体系が別人のようになってしまう

 

そして、精神的には

 

✖深刻な不定愁訴に悩まされるようになる

✖自己不信と人間不信に苛まれるようになる

✖性格が(悪い方、ネガティブな方に)変わってしまう

✖自信喪失、自己肯定感の墜落

 

このように、

 

なぜかというと、「肉体」と「魂」の間にスピリチュアル的な位置のズレが生じてしまうと、その「ズレた裂け目」めがけて、「外界のあらゆるネガティブな存在」が押し寄せてきてしまうから、です。

 

例えば、人間の体というのは、その内側から体全体の周囲に向かって

 

「オーラ」

 

を放っています。

 

「オーラ」とは、その人の肉体的生命力の程度を示すエネルギーフィールドのようなものです。

また、その人の精神的動向や、魂の性質、性格や思考を、光の強さや色で示しています

 

更に、この「オーラ」がその人の内側から燦燦と放たれていることで、その「オーラ」のエネルギーフィールド自体が、その人の体や魂を守る「守護壁」のような働きをしてくれています

 

同時に、この「オーラ」は、私達の「肉体」と「魂」を繋いでエネルギーを循環させてくれる、大切な役割を担っています

 

なので、

 

万が一、何かの影響でその人に強烈な肉体的・精神的ダメージが加わり、肉体と魂が乖離して(ズレて)しまうと、もともと「肉体」と「魂」を繋げてくれていたこの「オーラ」のエネルギーフィールドが、そのズレによって

 

壊れてしまう

 

のです。

 

そうすると、その「ズレた裂け目=オーラの裂け目」から大量の生命エネルギーや精神エネルギーが流れ出てしまい、その本人の生命力レベルや精神力レベルを極端に下げてしまうことになる。

 

そして、先ほどのように、その「裂け目」めがけて、「外界のあらゆるネガティブな存在」が押し寄せてくるわけです。

 

その本人の肉体・精神・魂を守っている守護壁としてのオーラが機能しなくなることで、

 

●あらゆるネガティブな念

●嫉妬、怒り、恨み

●サイキックアタック

●憑依・霊障

●「人間以外の存在」からのスピリチュアル的・物理的攻撃

●電磁波や磁場、プラスイオンなどの悪影響

●忌み地(波長が低く風水の悪い土地)からの悪影響

 

こういった、外界に飛び交っているネガティブで低い波長・波動と同時に、その本人に直接向けられるネガティブな想念などが、全てその「裂け目」めがけて飛んできてしまうのですね。

 

更に、先ほどお話した「オーラ」のもう一つの重要な役割である

 

「肉体」と「魂」を繋げてエネルギーを循環させる機能

 

これが損なわれることで、

 

その人本来のエネルギーやパワーが、体や精神に十分に巡らなくなってしまう。

 

これにより、生命エネルギーや精神的エネルギーの低下が引き起こされ、「運」も下がる。

 

体も心も魂も、本来持っている「能力」「才能」「前向きさ」「忍耐」等を思う存分発揮するどころではなくなってしまうため、

 

本来の自分自身とはかけ離れた低いパフォーマンスしか出せなくなる。


つまり

 

本来の自分らしく生きられなくなってしまう=自分自身を見失ってしまう

 

わけです。

 

本来の自分自身が分からなくなってしまう。

 

そしてここで一番怖いのは、いつもこのブログでお話させていただいている

 

自己肯定感が貶められてしまう

 

ということです。

 

私は

 

「自分らしさ=自己肯定感」である

 

と思っています。

 

「オーラ」はその人固有であるため、他人と比べるものではなく、

 

オーラがしっかり放たれていて輝いている限り、その光の強弱や色・性質の相違にかかわらず、その人は肉体的・精神的にも安定している状態と言えます。

 

そして、その安定した状態と「自己肯定感」の強さは比例します。

 

しかし、ここで「肉体」と「魂」に乖離が発生してしまい、その人のオーラが傷ついてしまった結果、様々な存在に狙われる。

 

エナジーバンパイアなどはその最もたる存在で、オーラの裂け目から流れ出ていってしまう大量のエネルギーが、まるで海水に広がった「血」のように、鮫たちに弱った獲物の存在を知らせてしまうことになるのですね。

 

ここぞとばかりに、あなたの「自己肯定感」を貶めてくる。

 

オーラが傷ついて、既に大量のエネルギーを失っているあなたは、更にエナジーバンパイア達の攻撃や自己肯定感の貶めに対応しなければならない。

 

いつも以上にエナジーバンパイア達の揚げ足取りやモラハラや嫌がらせが重く感じられ、いつもは彼らに攻撃されたとしても、我慢や忍耐でうまく自分の内側を曝露してしまうようなことがなかったとしても、

 

既に弱り切ったあなたは、その自己肯定感を守るために、思わず「お宝」を見せてしまう、ということがあります。

 

「お宝を見せてしまう」=あなたの計画や、あなたの秘密、他人に話していないあなたの強みや実は出来ること、本当の職業、実は持っているスキル、あなたの過去の栄光など。。

 

実はこれ、エナジーバンパイアが喉から手が出る程欲しがっている、「あなた(ターゲット)の極秘情報」です。

 

相手(エナジーバンパイア)に本当のことを言って理解してもらいたいがために、これらの情報をあなたが思わず曝露してしまうと、

 

エナジーバンパイアは、その「情報」を元に、関連するあなたの計画、秘密、強みや実は出来ること、スキル、能力、夢

 

これらを、全て奪っていきます。

 

本来、あなたがやろうとしていたこと、計画していた夢、関わっている人間関係、全部、です。

 

既に経験のある読者の方も、多いのではないでしょうか。

 

その「後の祭り感」といったら、半端じゃない。。

 

正直に話してしまったことに対する「後悔」は半端じゃない。。

 

エナジーバンパイアは同時に、「あなたを怒らせる方向」で話を進めたり、「あなたを焦らせる方向」で主導権を握ってきます。

 

あなたを怒らせたり、焦らせたりして、「そうではない」と反論させる中で、あなたが思わず正直に話してしまったあなたの「お宝=極秘情報」を抽出する。

 

あなたが計画していたスキルアップの勉強や、留学や、転職情報に基づいた歩みを、いつの間にか彼ら(エナジーバンパイア)が始めている。あなたが大切に育ててきた素晴らしい人間関係が、いつの間にか彼ら(エナジーバンパイア)に乗っ取られている。一方あなたが立てていた計画はあれよあれよという間に全てお流れになっている。。。いつの間にか不測の事態が起きたり、不可抗力が起きたりして、自分の意思とは全く関係なく、強制終了させられてしまう。

 

「お宝」と同時に、エネルギーもヤル気も奪われてしまったあなたに残っているのは「酷い疲労感と虚しさ」のみだったりする。

 

エナジーバンパイア≠人格障害者」である、とこのブログで散々お話していますが、特にエナジーバンパイアの99%を占める「自己愛性人格障害者」たちのような卑劣な人間というのは、

 

あなたの話がとても整合性取れているものであっても、真実・事実に基づいたものであっても、更には「データ」まで揃っているものだとしても、全て

 

否定

 

してきます。

 

なんだったら「無かった事」にまでしてくる。お得意の「脳内認知変換」で。

 

その過程で、あなたがその誠実さでエナジーバンパイア達にあなたの真実を知らしめようとしても、ただ

 

「お宝」を盗まれるだけ

 

に終わります。

 

あなたを利用するためにあなたを貶めて、あなたから「利益=お宝」を引き出して奪うという事しかも考えずに、その前提でしかあなたと対面してないわけなんですね。

 

だからあなたから得になる話を引き出すためだけに、あなたを責めたり、矛盾を捏造したりして、あなたを怒らせ、焦らせ、そして支配にかかろうとする。

 

あなたに執拗に説明を求めたり、回答を引き出したり、あなたから更なる情報を引き出そうとしてきますが、こういう時には、あなたが本来「誠実な人」として、別の「誠実な人」に対応する方法とは真逆の方法で対応してみてください。


誠実に整合性を合わせてお話ししようとか説明しようとか回答しようという心がけているのは善良な人相手が全量の人あげさんとかまともな人の時のみにしておいてください。

 

つまり、

 

●詳細に説明しない

●正直に情報を渡さない

●理解してもらおうとしない

●何か矛盾してると責められそうになってる時でも、整合性合わせて話そうとしない

 

ということです。

 

あなたにとって都合の良いことは、彼ら(エナジーバンパイア)にとって都合が悪く、

あなたにとって都合が悪いことは、彼ら(エナジーバンパイア)にとって都合が良い

 

のです。

 

誠実でない人達(エナジーバンパイア)に、誠実に接し過ぎることは大変危険なのです。

あなたが「自分のお宝である」と思う情報は、一切話さなくていいんです。


丁寧に誠実に技術や整合性を付けて話す義務はないと思っていて間違いないです。


エナジーバンパイアや人格障害者たちには「誠実さはない」と、もう終わり切ってください。

そうしてあなたの優しさや誠実さを遺憾なく発揮して、コミュニケーションとして丁寧に説明したり分かりやすく情報を与えたり、整合性をちゃんとつけてお話してあげたりするのは、相手が「善良で誠実な人」であると心から思える場合のみにしてください。

あなたの優しさ、誠実さ、善良さは、同じように優しい人、誠実な人、善良な人たちにのみに、思う存分注いであげてください。

エナジーバンパイアのような卑劣な存在や、その卑劣な行為に対してまでも「情け」をかけてしまったり、「罪悪感」を抱いてしまったり、「優しさを発揮」してしまうようなことは、思い切って心を鬼にして辞めることをお勧めします。

つまり、

 

「あなたの誰に対しても優しく誠実で思いやりのあるあり方」。これこそが「あなたの素晴らしさ」ではあるのですが、これは、エナジーバンパイアや自己愛性人格障害者のような「搾取の常習者」の前ではぜひ封印してください

 

その分、あなたの敏感さや繊細さをより磨いて、「あなたと同じように優しくて誠実で善良な人」「助けたいなと心から思える人」を見つけた時に、思う存分その人達だけにあなたの優しさ・誠実さ・善良さを注いであげて欲しいと思います

彼らは間違いなく、あなたが注いでくれたエネルギーを、再びあなたに向けてしっかりと循環させてくれます。


そうして、確実にお互いが「WIN-WINの関係」になるようにしてくれるはずです。

 

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★番外編‼★【運とエナジーバンパイア】~エナジーバンパイアへの『怒り』に苛まれている人達へ~

みなさん、こんにちは!

 

今日は恒例の★番外編‼★です。

 

エナジーバンパイアへの『怒り』に苛まれている人達へ、スピリチュアル・アンガーマネジメントのお話=

 

 

エナジーバンパイアへの『怒り』に苛まれている人達へ、スピリチュアル・アンガーマネジメントのお話

 

読者の皆さんが思う「最も嫌いなタイプの人」って、どんなタイプの人でしょうか?


私が最も嫌いなタイプの人というのは

 

「恩を仇で返す人」

 

です。

そして恩を仇で返す人というのは「ほぼ100%他人を利用する人間」ですね。

あと自分の劣等感の為に他人を貶めようとする人。これはほとんど本人の「嫉妬」から半ば脅迫的に出る貶め行為なんですが、

マウンティングも全部同じ構造です。

 

「嫉妬」は本当に厄介な感情です。

 

例えば、相手に憧れを抱いたり、その能力や実行力、状況などを羨ましく思うことは、なんら問題ありません。

 

むしろ、そういった「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を持った相手と自分とには、「ある共通点がある」ことが多いのです。

 

その「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手が社会的にかなり成功している人、というよりも、むしろもっと身近な存在であった場合には、自分がどんなにそんなことはない、と思っても、意外にも「共通点がある」場合が多い。

 

あなたの潜在意識が、「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手の中に、自分自身が本来持っていて「まだ開花されていないポテンシャル」があることをわかっていて、その思いが「うずく」わけです。

 

まるで、

 

本来通りの自分で生きられていたら「まさに自分そのものであったかもしれない≠「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を持った相手

 

のような感覚ですね。

 

このパターンは意外と多いんです。

 

又は、「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手が持っている能力や性格・傾向に、実は自分自身と重なる部分があって、更にその能力や性格・傾向をスムーズに出している時の方が「本来の自分により近い」ということを「魂レベルで痛切に感じている場合」に、それを具現化している相手を見て、自らの魂が強烈に突き動かされるのが「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」であったりします。

 

この場合、その「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」は、むしろ、潜在意識が求めている生き方、そして自覚すべき「私達の本質」を、その本人の「魂」が自分自身に強烈に訴えているわけですから、その思いをバネに何か新しい道を模索し始めるきっかけにもなる。

 

「自分自身を知るための指針」にもなり得るのですね。

 

そういった意味では、このブログで以前にもお話しましたが、そういった「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手というのは

 

結果的にWIN-WINになれる関係

 

とも言えるでしょう。

 

この「WIN-WINになれる関係」というのは、日常生活でそう簡単に向こうから現れてくれるものではありません。

 

だから、自分自身で常に「WIN-WINになれる関係」を意識して過ごすことが大切なのですが、

 

この「WIN-WINになれる関係」というのは、そのまま


今後付き合ってくべき(一生大切にしていくべき)人間関係を意識的に選択していく

 

ということにも繋がっていきます。

今ある自分自身の周囲を見回してみて、また今後出会っていくであろう新しい人達との関係において、


win-win になれるかどうか」で付き合いを決めていく

 

ということです。

 

これは、決して今ある人間関係やこれから出会うであろう人達を「値踏みする」とか「差別して付き合う」といったネガティブな意味合いのものではありまえん。

 

このブログの読者の方であれば、もうしっかりと理解されていると思いますが、

 

「WIN-WINになれる関係」だけにフォーカスしていくと、自分も相手も最高の状態で人生を謳歌することができるようになります。

 

自分が「WIN」になっても、関わった人達の中で、誰一人「負け」がないんですね。


誰かが犠牲になる

誰かが悲しい・寂しい思いをする

誰かが損をする

誰かが苦しい思いをする

 

またその逆で、誰かが「WIN」になっても、関わった自分が「負け」ることは絶対にない。

 

共に成長したり、共に成功したり、関わった人が、自分も含めてちゃんと全員「WIN」になっている。

 

真剣に自分自身の運を上げて「本当の自分」を取り戻したいと願う人にとって、これは

 

「絶対に譲れないポイント」

 

になります。

 

言い換えると、これ無しには、絶対に「運」は上がらない。

 

そう考えると、

 

このシリーズで撃退していこうとしている「エナジーバンパイア」という存在は、

 

どう努力しても、絶対にWIN-WINになれない人達

 

ということになります。

 

これは、最初から確定しています。

 

だから、彼らが「エナジーバンパイアである」と見破れた時点で、彼らと関わること、彼らと人間関係を構築すること、彼らとの人間関係を続けること、というのは、

 

全くの時間とエネルギーの無駄

 

ということになります。

 

だって、「絶対にWIN-WINになれない人達」ですよ。

 

彼らに付きまとわれたり、狙われたり、その策略にハマり続けてしまったりすること全て含めて、

 

「害悪でしかない」

 

という現実があります。

 

特に、長期間エナジーバンパイアのターゲットになり続けてしまっている人、被害の程度が深刻である人であれば、自分がどれだけ努力しても、彼らにどれだけ誠実に向き合っても、過去に一時的に良い関係が築けたことがあったとしても、

 

最終的には絶対に裏切られることになる

 

ということに気づいているはずです。

 

ポイントは「過去に一時的に良い関係が築けたことがあったとしても」というところ。

 

エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人というのは、とにかく人柄が善いことが多い。基本的に前向き。そして根が本当に優しい。

 

だから、

 

99%傷つけられ続け、搾取され続けてきても、たった1%の「エナジーバンパイアの優しさ」の部分で、全てを許してしまう人がとても多いです。

 

その「全てを許してしまう」という優しさこそが、エナジーバンパイアがターゲットを搾取する時に率先して狙うポイントであるのに、です。

 

その「1%の優しさ」は、エナジーバンパイアの「演技」であり、彼らの「浅はかな部分」であり、また「執着するターゲットに対する彼らの甘え」であるのに、です。

 

また、「それでもお世話になったから」という、人間としての実に真っ当な、ターゲットの人達が抱く「恩」や「感謝」や「義理人情」があります。

 

「WIN-WINになれる関係」や、最低限でも「普通の常識が通じる人間関係」では、この「恩」や「感謝」や「人情」は最高の感情です。

 

ただし、残念ながら、これは「エナジーバンパイアとの関係」では成り立ちません。

成り立たない、とうよりも、この「恩」や「感謝」や「義理人情」という人間の誠実さや美しい気持ちを、彼らは「利用する」のですね。

 

これも、ある種の「裏切り」だと言えるでしょう。

 

彼らエナジーバンパイアにとって、「恩は積極的に売るもの」なんですね。

本来「恩」とは、無償の恩を受けた人が「恩人に自然に抱く感情」です。それは「自然と沸き上がる感謝の念」なのです。

 

しかし、エナジーバンパイア達は、相手が必ずしも望まない事柄を、いかにも「親切や恩」としてターゲットに押し付ける。

 

「押し付けがましく恩を着せる」のと「相手の立場を尊重して、相手が本当い望む事柄をサポートしてあげる」のとは天と地の差です。

 

「私はこれをしてやった。だから感謝して私に従うのは当然だ」

 

これでは、「ギブ&テイク」ですらありません。

 

分かりやすいのが、「親」が強烈系エナジーバンパイアで「子供」が魂レベルの高いターゲットであった場合や、「夫(妻)」が強烈系エナジーバンパイアで「その配偶者」が魂レベルの高いターゲットであった場合に、このパターンは発生しています。仕事の上司や先輩・後輩など、一般に「社会的上下関係」がある人間関係にエナジーバンパイアが入り込んでしまうと、このパターンに持っていかれやすいですね。

 

日本人固有の「常識」を悪用して、相手(ターゲット)を束縛する。支配下に置く、というパターンです。

 

これでは、「社会的上下関係」というもっともらしい建て前使って、エナジーバンパイア達が魂レベルの高いターゲットを好き放題搾取しまくれてしまいます。

 

ドメスティック・バイオレンス(DV)や毒親問題、アダルトチルドレン問題、家庭内・職場内のモラハラパワハラは、心理学的には自己愛性人格障害者などの「人格障害者」が引き起こしていますが、スピリチュアル的観点からは、

 

全て「エナジーバンパイアが引き起こしている」

 

ということなのですね。

 

だから、

 

「過去に一時的に良い関係が築けたことがあったとしても」

 

私は、そこに

 

「同情の余地は無い」

 

と考えているのです。

 

エナジーバンパイア(人格障害者)には、一切の同情は言語道断です。

 

それがたとえ、肉親でも、一見「恩人に見える人」でも、です。

 

あなたが相手(エナジーバンパイア)の良いところを一生懸命見つけて、好意的に捉えるように努力し、心を開いて人間関係を良好に持っていこうとすればするほど、エナジーバンパイアは「あなたから『運』や『エネルギー』を奪ってもいいのだ」という確信を抱かせるだけです。

 

あなた自らが、エナジーバンパイアに「私の『運』や『エネルギー』を奪ってもいいですよ」と、差し出しているのと同じことになるのですね。彼ら(エナジーバンパイア)は不条理で利己的な「認知変換」をしますので。。。

 

だから、

 

エナジーバンパイアとの「縁」など決して「縁」ではない。全て切っていっていい。全部最初から深くならなくていい。

 

どんなにお世話になったとしても、どんなに未練があっても、どんなに好意的に受け止めてみたいと思っても、エナジーバンパイアとの間に真の「縁」って存在していないんですね。

 

以前にも話していますが、


エナジーバンパイア」というのは、その時の私たちの学びの過程に登場する「1登場人物であったにすぎない」というだけのことなんだと、しっかりと認識していかなければ、永遠に被害はなくなりません。永遠にターゲットになり続けていなければならなくなってしまうのです。

ここを勘違いしないことです。

ここを勘違いして「縁」だと思ってしまうから、エナジーバンパイア達の搾取は止まらないのです。

 

冒頭の「嫉妬」に関しても同じです。

 

私達がフォーカスすべき 「常にwin-win の関係になれる人たち」は、誰かに対する憧れや羨ましさから自らレベルアップの行動をとることはあっても、決して「嫉妬」から相手を貶めるようなことはしません。

本当の意味で「縁」がある人達とは 「常にwin-win の関係になれる人たち」だけ、です。

だから、雲行きが怪しい人達に「違和感」を感じ始めたら、堂々と関係を「切って」いっていいのです。

一切の罪悪感は必要ないですし、持たなくていい、持つ必要もない。

 

これは、あなたが「非情」なのではなく、相手(エナジーバンパイア)の魂レベルが更に落ちていくのを、あなたが「阻止してあげる」ことと、実は一緒なのですね。ここを忘れないでください。

 

あなたが、エナジーバンパイア達に好き放題搾取させ続ける、ということは、あなたの魂や人生が傷つくだけではすみません。彼ら(エナジーバンパイア)達が、その魂レベルをどこまでも落としていくのを容認し、最終的には「魔界の意図」に飲み込まれて人間の魂ではなくなってしまうことを、許して放置し続けることにもなるのです。

 

 

エナジーバンパイア達への『怒り』に苛まれて我を失ってしまっている状態~最初の『搾取による混乱状態』から移行した『気づき』と『魂の浄化期』~】

エナジーバンパイアの搾取攻撃の被害にあい続けているターゲットの人達にも、ある時点でやがて

 

『怒りの臨界期』

 

というのが訪れます。

 

このブログで何度もお話させて頂いていますが、

 

年代、性別、性格、生育環境、才能、経験値、こういったものは千差万別であるにもかかわらず、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人には、ある際立った特徴があります。


その本人が自覚している・していない、認める・認めない、信じられる・信じられない、にかかわらず、

 

❶心が美しい(純粋)

❷ある種の能力(才能)がある

❸「光」が強い

➍繊細で敏感

❺本来は「運」も「エネルギー」も平均以上

 

そして

 

❻魂レベルが高い

 

ということです。

 

いいえ!私には取柄もない、能力もない、運もエネルギーもない上に、魂レベルなんて決して高くない!とおっしゃる方がいるかもしれませんが(笑)、それは

 

あなたが自覚していないだけ(+謙虚なだけ)

 

ですね。

 

でなければ、なぜエナジーバンパイアに狙われるのでしょうか?

 

あの欲深い、強欲なエナジーバンパイアが、自分の力で成し遂げることができないから、あなたを狙って奪いに来るんですよ。

 

彼らが「喉から手が出るほど欲しい何か」を、「あなたが持っている」から、搾取のターゲットにされ続けてしまっている。

 

それだけ、あなたは

 

価値の高い人である

 

と言えます。

 

そして、そのあなたの素晴らしさを、先ほどの「WIN-WINになることができる人達」であれば、愛情を持って育ててくれる。慈しんでくれるわけです。あなたをしっかりと引き立ててくれるわけです。一緒に「WIN-WIN」になりながら。しかも「束縛」や「支配」は絶対にしてこない。

 

本当に理想的な有り方なのですね。

 

そして、

 

エナジーバンパイアに狙われてターゲットになり続けている人達が、「運」や「エネルギー」を奪われて苦しんだり悩んだりする時期が一通り繰り広げられて、ある時

 

その被害の重大さと理不尽さに改めて強く気づく

 

わけですが、その時に、先ほどの

 

『怒りの臨界期』

 

に突入していきます。

 

この、「運」や「エネルギー」を奪われて苦しんだり悩んだりする時期から『怒りの臨界期』へと移行する時間というのは、ターゲットにされている人にとってはもちろん千差万別で、これが比較的早く訪れる人もいれば、何十年もかかる人もいます。

 

そして、その『怒りの度合い』というのは、当然、『怒りの臨界期』へ移行するのに長期間かかった人ほど、強くて深くなります。

 

結論から言うと、『怒りの臨界期』に到達するのが早ければ早いほど、「本来の自分自身を取り戻すのが早くなる」です。

 

『怒り』とは「自覚」だからです。

 

自分に何が起こってしまったのか、自分は何に苛まれていたのか、そして自分は何を奪われて何を押し付けられてきたのか。

 

今まで「搾取攻撃」になって、わけもわからずただ苦しんで、悲しんで、自分を責めて、自己肯定感を貶められ続けてきて、自分の身に何か起こっていたのかが、混乱状態でまったく整理できていない状態が、「運」や「エネルギー」を奪われて苦しんだり悩んだりする時期です。

 

だから、誰が正しいのか、何がベストなのか、自分とは何だったのか、こういったことが、「搾取攻撃」によって感覚も思考も全てを狂わされて「人生の機能不全」にさせられて、挙句の果てに全くの「制御不能状態」に陥っていたわけです。

 

そして、本来の自分自身の能力や経験値を司っている「制御塔」である潜在意識の防御壁=自己肯定感、これを徹底的に潰されてきた状態。まさにボロボロの状態で、ターゲットの人達は戦ってきたわけです。

 

おまけに「エネルギー」を奪われてきたわけですから、パワー切れの状態。

 

エナジーバンパイア達が「支配」を進めるのに、絶好の状態に長年据え置かれてきたのが、ターゲットの人達なんですね。

 

そのターゲットの人達の中で、ある時、ある「きっかけ」により、自分がいかに理不尽な搾取をされてきたのか、改めて強く「自覚」する。

 

このブログでも、別のスピリチュアル系や自己啓発系のブログや書籍や、場合によっては誰かの体験談や、本人の直接的な体験などにより、突然「事の重大さ」を認識する。

 

そして、自分の身に起こったことが、いかに通常ではあり得ないことであったか、いかに自分自身が押し込められてきたか、いかに自分の人生を浪費させられてきたかを一気に理解し、「当然の怒り」を抱く。そしてその「当然の怒り」が、絶対にこの負理不尽な搾取攻撃から抜け出さなければならないという強烈な「意思」になっていく。

 

これが「怒りの臨界期」におこる、ターゲット本人の「心と魂の変化」なんですね。

 

ここまで来るのに、ターゲットの人達は本当に苦労します。

 

なぜなら、これは「自分自身の中に起こる大変革」だから、です。

 

いつも、搾取攻撃を受けては我慢したり、自分なりに解決策を模索したりして、「局所対応」してきた。

 

前抜きになる努力をしたり、考え方や行動を変えたり、いつも自分自身のできることをやってきた。

 

それでも、狡猾で陰険なエナジーバンパイアの卑劣な行為で、傷を負うのを避けられなかった。

 

それが今に続いていて、もしかしたらこの先一生続いて人生が終わってしまうかもしれない、そういう絶望感にかられてきた。

 

そして力を失ってきた。

 

それが、

 

「怒りの臨界期」に達してしまったことで、一気に流れが変わる。

 

「正当な怒り」というのは、大きな原動力になります。「怒り」も「エネルギー」だから、です。

 

だから、本当は、エナジーバンパイアのターゲットにされて長期的に苦しんでいる人は、

 

できるだけ早く「怒りの感情」を持ってしまった方がいい

 

のです。

 

怒ってはいけない、憎んではいけない、と、自分自身の魂を押し込めてしまうような感情操作を自らやってしまうと、自分の「潜在意識」を強烈に傷つけてしまうことになります。

 

また同時に、エナジーバンパイア達に「念」のレベルでその卑劣な行為を許してしまうことにもなってしまいます。

 

ここで決定的に邪魔になるのは、まさに「ターゲットの人の優しさ」と「罪悪感」です。

 

この「優しさ」と「罪悪感」が強烈に作用してしまっているターゲットの人の「怒りの臨界期」の訪れは、かなり遅くなってしまいます。

 

人生の後半期になっても、まだ「怒りの臨界期」に到達できないと、「(エナジーバンパイアの)被害者である状態」から、本当に最後の最後まで抜け出せなくなってしまいます。

 

「怒りの臨界期」は、「般若のような怒りの状態がそのまま永続的に続くもの」では決してありません。

 

「怒りの臨界期」で正当な怒りを魂に十分感じさせてあげると、その後、物の怪が落ちたかのように、一気に本来の自分自身の魂の輝きに戻っていきます。

 

自分自身の「魂」と「潜在意識」とが、ようやく「宇宙の法則」「自然の法則」の流れに戻るから、です。

 

だから、

本当の自分は、実際のところ何にどのように怒っているのか?ということを徹底的に突き止める。

 

宇宙に、その怒りを訴える。宇宙にジャッジしてもらう。

 

ああ、私はこの事に怒っていたんだ。この事に悲しんでいたんだ。そうだったのか、そこだったんだ、と。

「宇宙の本質」でこの部分が自覚できれば、まるで霧が晴れたようにその「怒り」は成仏していきます。


そして、そこから、自分自身の本当の「光」が戻ってきます。

 



以前、このブログでお話していた

 

「スピリチュアル二極化」

 

の煽りが強くなってきています。

 

私が現在進行形で研究しているデータや、とても重要な情報は、今構築中のプラットフォームにまとめていくのですが、

 

とても気をつけて進行中です。

 

必要としている人のところに、必要な情報がちゃんと届くように。

 

とても意義のある科学的な事柄や、スピリチュアル的な情報というのは、いろんな意味でその発信や送信が「邪魔」されるものです。

 

そう簡単に世に出られては困る存在がたくさんいるから、なのですね。この世の中は。

 

情報の受け取り側も同様です。

 

本当に必要な情報を受け取る「邪魔」をされてしまうことが多々ある。

 

重要な情報を受け取られて飛躍されてしまったら困る存在、というのがいるからなのですね。

 

このブログの読者の方を守りながら、ちゃんと必要な情報が届くように発信していくためには、ちょっと工夫が必要なんですね。

 

「運」を上げたい全ての人にとってのパラダイスのようなプラットフォームにしていきたいなぁ、とワクワクしています。

 

もう少し時間がかかりますが、「WIN-WINのための情報の宝庫」、着々と構築中です!



★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊶~対策編⓭】「事実」にフォーカスすると呪いが解ける

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第41弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第41弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の⓭、

 

「事実」にフォーカスすると呪いが解ける

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

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エナジーバンパイアへの「エネルギーの遠隔移動」を防ぐ要(かなめ)~「事実」にフォーカスし続ける、ということ~】

 

エナジーバンパイアのターゲットの人によく起こる、

 

「日常生活における不可解な現象」

 

というのがあります。

 

その最もたる現象が、

 

「理由のわからない不安感」

 

です。

 

気分転換しても、何かに打ち込んで忘れようとしても、その「不安感」が抜けることは無く、常にずっとついて回っている

 

多いのは、午前中はそこそこ気分が安定しているが、午後くらいから徐々に午前中の前向きな気持ちが消えてき、絶望的な気分になっていく。

 

今までなんとか前向きな気分でいろいろ取り組んでいたのに、その時間帯くらいから、徐々に何もかも意味のないような気持ちになっていく。

 

その後、夜~明け方~寝起きにかけてが「不安感」や「絶望感」のピークで、

 

もっと重症になってくると、目が覚めた瞬間から既に絶望的な気分になっていたりする。

 

これが慢性的になっていき、ついに一日中「不安感」や「絶望感」に苛まれるようになる。

 

これ、

 

午後になってくると体や頭に疲れが溜まってくる、というのとは、ちょっと違うんですね。

 

また、抑うつ傾向のある人が、朝に特に鬱症状に悩まされてるという傾向があるのとも、また違う現象なんです。

 

これは、典型的な

 

エナジーバンパイア」達の「念」を受けている時の症状

 

なのです。

 

ただし、

 

この「念」というのは、エナジーバンパイアがターゲットから直接エネルギーを奪っている時の搾取攻撃としての「念」とはまた微妙に違います。

 

この場合の「不安感」や「絶望感」を誘発するエナジーバンパイアの「念」というのは、

 

ターゲットに対する、一種の

 

「呪い」

 

のような枠割を果たしてしまっているのですね。

 

この「呪い」のようなエナジーバンパイア達の「念」は、ターゲットの心や体を縛り、思考の自由を奪い、ターゲットが自分らしく振る舞ったり自己表現したりするのを、強烈に妨害します。

 

そして、ターゲットに面と向かって心無い言葉を吐いたり、ターゲットを無視したり、マウンティングを仕掛けたり人間関係を操作したりして、ターゲットの自己肯定感を傷つけるような直接的な貶めと同時並行で、

 

この「念」によって、ターゲットの心の平和を搔き乱し、ターゲットに「自己否定」させて、その自己肯定感を徹底的に貶めていくのです。

 

もし今、エナジーバンパイアのターゲットにされている読者の方がいたら、思い当たることがないでしょうか?

 

例えば、自分自身はいつもベストを尽くしている。

勉強でも仕事でも、それなりに成果や結果を出せている。

人間関係にも誠実に向き合っている。

自分側に極端な落ち度は見当たらない。

 

要は、

 

「事実」として、明らかに自分側に軍配が上がっている、客観的に見ても、明らかに自分側が正しかったりする。

 

にもかかわらず、ある特定の時間帯(例えば午後、明け方など)になると、又は不定期に、一日の間に何度も、急にその「自信」が揺らぐ

 

「自信が揺らぐ」だけならまだしも、急に、まるで「自分自身には価値がない」ような絶望的な気持ちに襲われる

 

あれ、おかしい。

 

実績を出しているはず

ベストを尽くせているはず

客観的に見て、いい位置にいるはず

他の人に、ちゃんと評価までしてもらっている

(紆余曲折あったけれど、それを乗り越えて)どう考えても順調にいっている

 

これらが明らかだというのに。

 

自分でも不可解なほど、「自分はダメだ」「自分のやってきたことは、やっぱり駄目だ」

 

という気持ちに襲われる。

 

そして、こんな状態が、何度も、何日も、場合によっては何年も続く。

 

これ、最初に結論を言ってしまいますが、

 

あなたの中から沸き上がってくるあなた自身の不安ではない

 

のです。

 

これは、

 

エナジーバンパイア自身が、自分達の「劣等感」に押しつぶされそうになっているため、その「絶望感」をあなたに肩代わりさせるように「念」を飛ばすことで、その恐怖や苦しみを押し付けいる

 

❷そうすることで、更にあなたの士気やヤル気を削ぎ、能力を発揮させず、「自己肯定感という守護壁」を貶めて破壊し、あなたからより容易に運やエネルギーを奪う布石を敷いている

 

❸ついでに、ターゲットが打ち出している「実績」「成果」「努力」というものを、「ターゲット自身に否定させる」ように持っていくことで、その「実績」「成果」「努力」が形になって脚光を浴びる前に、押さえつけて世に出ないように覆いかぶせている⇒ターゲットの能力を「現実化させない」

 

ということなのです。

 

だから、ここで比較することが目的ではないものの、

 

例えば、第三者から見れば、明らかに勝っているのはターゲットの方であり、現実のエナジーバンパイアはその足元にも及ばないにもかかわらず、

 

本来勝っている側(ターゲット)が、自己肯定感を崩されて自ら「自己否定」するはめになり、その実績や成果や努力を「無かったもの」にするような流れに同意してしまう。

 

こんな理不尽なこと、ないですよね?

 

しかし、エナジーバンパイア達の「念」を受け続けて自己肯定感が崩れると、このように、本来輝いているはずのターゲットが、自分自身の全てを信用できなくさせられてしまうわけです。

 

それも、ターゲット自身の「想い」ではない、他人(エナジーバンパイア)の「絶望感」を自分の想いと混同させられて、です。

なので、第三者的な立場から見ても、自分が実績を上げていたり、少なくともベストを尽くせているような状況で、本来なら自分に「自信」を持っていいような状況で、急に不安に駆られたり、どうしても自分を認められないような否定的な気持ちが拭えなかったりして、今までの実績を含めて何もかも否定したくなったら、思い出していただきたいことがあります。

 

「事実」から目を離さないようにする

 

ということです。

 

「事実」=あなたは優っている、勝っている、ベストを尽くせている、貢献できている、成果を上げている、皆から慕われている、認められている、努力している

 

ということです。

 

「事実」を差し置いて、あなたが「自信喪失」させられる筋合いは、全く無いのです。

 

そこに水を差してくるエナジーバンパイア達のほうが、自分自身の「劣等感」や「絶望感」を打ち消したいがために、ターゲットよりも自分達が「上である」と思い込むために、またターゲットにもそう思い込ませるために、

 

自分(エナジーバンパイア自身)にも、そしてターゲットにも、強烈な「念」を送って強制的に意識を支配して縛るのですね。





【いわれの無い不安感や絶望感に苛まれたら、正確に自分の「事実要素」をリストアップして客観的に自分を見つめなおす】

 

エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人達というのは、以前からこのブログで何度もお話していますが、そのほとんどが

 

もともと「運」や「エネルギー」の強い、善良でポテンシャルの高い魂レベルの人達

 

です。

 

いやいや、自分は決してそんなことはない、と、自信が持てなかったり、謙虚過ぎたりする方が多くて、歯痒いのですが(苦笑)

 

長年「運の研究」をしてきている私からは、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人達のポテンシャル」がちゃんと見えます。

 

だから、今までどんなに人生が上手くいかなかっただろうが、どんなに自分らしく生きられなかっただろうが、どんなに失敗続きであっただろうが、

 

関係ない

 

と言いたいのです。

 

確かに、実の家族や親や後見人などが「エナジーバンパイア」であって、人生のかなり初期、例えば、ほんの子供だったころから、自分自身が物心つく遥か前から、「ターゲット」として搾取され続けてきて、自己肯定感を育む余裕など微塵もなかった方もいるでしょう。

 

逆に、今まで幸せに自己実現してきて、大人になってから、突然目を付けられて強制的に「自己肯定感」を破壊されてしまった方もいるでしょう。

 

「ターゲット」の人の、ターゲットになってしまった過程も背景も、千差万別です。

 

でも、

 

その人の「事実」=真実、要素、これは、絶対に不変なんですね。

 

先ほどのように、生い立ちの過程や背景のために、自分自身が今「自覚」できていようが、できていなかろうが。

 

そして、このブログでよくお話している「宇宙の法則」「自然の法則」は、このことをちゃんとわかっている。

 

つまり、

 

宇宙は、あなたの「事実」=真実・要素を知っている

 

ということです。

 

それらが「不変」であるということも、理解してくれています。

 

単に、「エナジーバンパイア」が自らの「認知変換」であなたの「事実」を意識上で捻じ曲げて歪めているだけである、と。

そしてその歪められた事実無根の「認知変換」を、あなた自身にも押し付けてくるだけである、と。

 

エナジーバンパイアによって「認知変換」された「念」を送り付けられて、自分自身の「事実」を覆い隠されて自信喪失させられると、ターゲットは「不安感」や「絶望感」の他にも、「焦燥感」や「イライラ」にも苛まれます。


もちろん、その強制的に自分に送り付けられているエナジーバンパイアの「念」が不愉快で違和感満載なので、実際にターゲット自身が「イライラする」ということはあります。

 

しかし、この「焦燥感」や「イライラ」は、基本的にターゲット自身のものではないのです。

この「焦燥感」や「イライラ」は、まさに「エナジーバンパイア」自身のもの、なのですね。

 

なので、ここでターゲットの人がその「不安感」「絶望感」「焦燥感」「イライラ」に飲み込まれて自信喪失となり、先ほどの実績や努力やベストを尽くしている、という「事実」があるにも関わらず、自己肯定感を著しく落としてしまうと、それこそ「エナジーバンパイア」の思うツボとなってしまいます。

 

なぜなら、先ほどもお話したように、このエナジーバンパイアの「念」は

 

一種の強烈な呪い

 

だからです。

 

自分自身でその理不尽で身勝手な「呪い」を受け入れてしまってはいけない。

 

そこで、

 

正確に自分の「事実要素」をリストアップして客観的に自分を見つめなおす

 

ということが必要となってくるのですね。

 

 

正確に自分の「事実要素」をリストアップして客観的に自分を見つめなおす

 

とは、

 

「自分自身の今まで生きてきた過程を、いいも悪いも全て時系列で思い出す」

 

という作業です。

 

エナジーバンパイアのように、都合の悪い事柄を「認知変換」して、都合よく記憶を書き換えるということなく、です。

 

エナジーバンパイアのターゲットになってしまうような人、というのは、たとえ、その人生で苦労が多く、ターゲット自身の自己評価で今までの人生が低く評価されてしまうものであっても、必ず「ポテンシャル」が光っているものです。

 

そこで、自分自身に対するあらゆる「偏見」や「思い込み」を排除して「ありのままの自分」を見てみると、必ず

 

★要所要所で、ベストを尽くしてきている

★思い返せば、人が真似できない分野の強みを持っていた

★なんだかんだ言っても、ある一定の人達からは好かれてきた、慕わることが多かった

 

こういったことが、見えてくるものです。

 

だって、

 

もともと「運」も「エネルギー」も強いんですから。

 

だからこそ、人生のかなり初期や、人生の重要な時期から、今日に至るまで「エナジーバンパイア」に目を付けられて搾取され続けてきたのですから。

 

「念」を送られ続けることによって「不安感」や「絶望感」で自己肯定感を著しく貶められてきている、その不可解な「違和感」に、人生の大半苛まれ続けてきている、その「後遺症」で自信喪失しているだけなのですから。

 

「事実」のあなたは、素晴らしいんです。本当は。

 

そしてそのことを、「宇宙」はわかってくれています。

 

「宇宙」は、運やエネルギーの強い善良な人達を、とても可愛がってくれるんですね。

 

これは、私がこれから「しつこく」このブログで証明していきます(笑)。

 

************************************************************************

 

【編集後記】

 

~「本当に縁がある人との間には必ずWIN-WINが発生する」というお話~

 

よく、自己啓発系の書籍やセミナーで、

 

「人生で出会った人すべてが縁のある人だ」

 

というお話を聞きますけれど、あれは、「運」を研究する私から言わせてもらうと、全部

 

 

です(苦笑)。

 

正確に言わせていただくと、そして「運」の観点からはっきりと分けてしまうと、

 

「人生で出会った人の中に「真に縁がある人」と、自分が魂の学びを遂行する上でその時必要な「登場人物」と、の2種類がいる」

 

ということです。

 

そして、

「本当に縁がある人との間には必ずWIN-WINが発生する」

 

という約束事があります。

 

つまり、

 

★「本当に縁がある人=互いにWIN-WINを発生させることができる人」

 

であり、

 

更に、

 

★「関わり合いの中で、必ずお互いの間に『感謝』が発生する人」

 

です。

 

これが、「本当に縁がある人」の特徴です。

では逆に、人生で出会う人達の中で、その「正反対」のタイプの人は、あなたにとって人生の中でどんな存在なのでしょうか?

 

出会ってしま他のだから、自分に害を与えるような人であっても、結局は「縁のある人」なのでは?と思うかもしれませんが、ここは明確に分けなければなりません。

 

▲自分に害を与えるような人

▲他人を利用する人

▲恩を仇で返す人

 

いわゆる「エナジーバンパイア」≠人格障害

 

ですよね。

 

このブログの読者の方が、日々被害を被っている相手です(苦笑)。

 

このような人達は、まず

 

✖絶対にWIN-WINにはなれない存在

✖互いの間で絶対に「感謝」が発生することがない存在

 

です。

 

いえ、一時的にWIN-WINになれた、一時的に(表面的に)感謝はできた、と思える場合もあるかもしれませんが、その「WINWIN」や「感謝」はおそらく

 

虚像

 

です。

 

本物ではないはずです。

 

それは、あなた自身の潜在意識が一番よくわかっていることです。

 

エナジーバンパイアがターゲットから搾取を強めるために「一次的な仮のWIN-WIN」を作ってあなたを信用させるため、毒親モラハラ被害などのように、「洗脳」や「立場」による、「ターゲットの罪悪感や良心」を利用して無理やり起こさせた「感謝」です。

 

こういった人達は、決して本物の「縁」がある人達ではないのです。


ではなぜ、「縁」がないのにこの人生で出会ってしまうのか、というと、

 

「縁」があったから人生で出会ったのではなく、その人(ターゲット)の「魂の学び」のステージの「一登場人物」として、その人の人生に現れてきているだけ

 

ということです。

 

その人(ターゲット)が自分の人生における「魂の学び」を遂行する上で、更に一段高い魂のステージに上がるために様々なことを学んでいく過程で、「悪役として出てくる一登場人物に過ぎない」のですね。

だから、その人(ターゲット)の「魂の学び」が終わった段階では、その「悪役として出てくる一登場人物」は、その人(ターゲット)の人生から必ず消えていく運命です。

 

だから、本来、その「一登場人物」に魂まで捕らわれてはいけないはずなのですね。

 

あなたは、あなた自身が素直になれる、お互いに心から「感謝」できる「本物の縁」を持った人達にフォーカスして、自分の「時間」「エネルギー」「愛情」「誠意」を注ぐことに集中すべきなのです。

それが一度決定的に腑に落ちると、その後、「エナジーバンパイア」のような単なる学びのステージの「一登場人物」はどんどんいなくなっていき、本当に縁のある、WIN-WINになれる感謝できる人たちだけが、自分の人生を埋め尽くしてくれるようになるのです。

 

それが最高の人生ですね

「縁」とはそういうもの。

そこで、意識の転換です。

エナジーバンパイア」のターゲットになって長年苦しんできてる人、毒親自己愛性人格障害者の上司・配偶者、モラハラ'・パワハラの被害に苦しんできているターゲットの人達。

こういったターゲットの人達が、長年苦しみのループから抜けれないのは、実は次のような考え方が根底に植え付けられてしまっているからなんです。


今まで出会ってきた人は、いい人であっても自分に害を与えた人であっても、出会った以上は「縁」があり、受け入れるべきである

 

という考え方です。

 

しかしこれ、「運」の観点からは、実はとんでもない間違いなのですね。


このとんでもない間違いが、「常識」という名のもとに君臨して、被害者であるターゲットの人達を苦しめ続け、「無限地獄」から出られなくさせている悪の根源なのです。

この世の中には「常識」という名の元に、人々の魂を「縛って支配する」、非常に邪悪な考え方があります。

 

そしてその「常識」とは、「宇宙の法則」「自然の法則」に基づいた、本来正常で人間らしい美徳や価値観に従ってなされるものであれば、非常に意義があり、人間としてあたりまえの愛情や誠実さから生まれ出ているものです。例えば

 

★親や家族は大切にする

★子供は宝

★目上を尊重する

★上司・先輩を尊敬する

★仲間は大切にする

★助け合い

 

こういった概念は、素直に人間らしい美徳や価値観です。

 

しかし、これを「エナジーバンパイア」や人格障害者達は「悪用」するんですね。

 

本来、素晴らしい価値観である「常識」を持ち出して、ターゲットを「支配」にかかる。

 

たとえ、相手の意図が「邪悪」なものであったとしても、この「常識」を持ちだして都合よく捻じ曲げ、

 

▲親を見捨てるとは何事だ

▲目上の言うことを聞くべきだ

▲上司・先輩には逆らうな

▲仲間を差し置いて、自分だけ先に進む気か

▲助け合いは大切だから、お前のエネルギーをよこせ

 

こういったパターンで、ターゲットを支配にかかる。

 

この支配関係から抜け出せないで苦しみ続けてるターゲットの人達が、どれだけいることか。。。

 

しかし、ここでターゲットの人達には、本当に「意識転換」が必要なのですね。


本当の意味で「縁のある人」とは、あなたと「WIN-WINの関係」になれる人達です。

 

今までWIN-WINの関係になれた人、これからWIN-WINの関係になれる人、こういった「本物の縁がある人達」を徐々に見つけてフォーカスし、そして彼らを大切にしていくことが、しいては自分自身を大切にしていくことに繋がります。

そして、あなたを苦しめ続けている全てのエナジーバンパイアや人格障害者達。

 

一見どんなにお世話になってきたように見えても、どんなにたくさんの時間を共有して過ごしてきたのであろうとも、どんなに自分のエネルギーや愛情を投入してきたのであろうとも、あなたにとって彼らは「縁がない人達」なのです。

 

ここをはけ違えてはいけません。

 

家族であろうとも。

恋人であろうとも。

恩人であろうとも。

 

です。

 

厳しいですよね。

 

でも、彼ら「本当の意味では縁のない人達」というのは、ただ単に、あなたの人生の「魂の学び」のステージに登場して、ある意味あなたを鍛えてくれてきたのかもしれない「一過性の登場人物」でしかないと割り切る意識が絶対に必要です。

 

だって、あなたには、これからも「本当の縁を結ぶべき、WIN-WINと感謝ができる人達」と出会っていくのですから。


そう考えると、あなたの人生を彩っているのは、必要な時にあなたの人生にちゃんといてくれて、一緒にWIN-WINと感謝をしてくれて、あなたも相手も一緒に高め合うことができる「本物の縁を持った人達」であって、エナジーバンパイアのような「本来縁のない人達」は、本当の意味ではあなたの人生には入り込めていないことになるんですね。



本当の意味であなたの人生に影響を与えることができる人、本当の意味であなたの人生に入り込める人達っていうのは、WIN-WINと感謝ができる「縁のある人」だけである、ということを、どうぞ覚えておいてください。

このことが腑に落ちると、突然世界が開けます。

突然自分を取り戻したような感覚を得られますよ。

 

試してみてください!

 

【シリーズ記事】

⇊⇊⇊

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★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊵~傾向と対策編⓬】魔は「魂と肉体の乖離」部分に巣食う

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第40弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第40弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の⓬、

 

魔は「魂と肉体の乖離」部分に巣食う

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

 

【「スピリチュアル的二極化の時代」に発生している「危険な兆候」~「魔界の意図」による陰謀で、多くの「魂レベルの高い人」の上昇が危ぶまれている】

 

久しぶりの更新となりました!

 

5月、6月と立て続けに実に様々な「現象」が発生しております。

 

記録を取って考察するのにとても時間がかかっております。

 

私がこのブログでよくお話している「スピリチュアル的二極化」を見事に具現化しているような様々な「現象」。

 

「魂レベルの高い人」がますます高まっていくような現象。

「魂レベルの低い人」がますます堕ちていくような現象。

 

これに加えて、これも私がこのブログでよく引き合いに出している

 

パラドックス(逆説)」。

 

これも、あちらこちらで多発しています。

 

「魂レベルの高い人」がますます高まっていくような現象と、「魂レベルの低い人」がますます堕ちていくような現象との間で、

 

それでも強欲さを抑えきれない一部のエナジーバンパイアや「魔界の意図」の使徒のような存在が、

 

「スピリチュアル的二極化」で墜ちていくことに必死の抵抗を構えて、お得意の「パラドックス(逆説)」に持ち込むパターン

 

これが同時に頻発しているのですね。

 

どういうことか、というと、

 

元々、「魂レベル」が極めて低いエナジーバンパイアのような存在が、「スピリチュアル的二極化」の影響でその本性が次々と暴かれ出し、

 

更に「人間としての人格や能力」をどんどん失って墜ちていく過程で、それでも、その強欲さゆえに、

 

●「身分不相応な立場や利益をせしめることができる機会」が発生したら即効で飛びついて「既成事実化」する

 

●そして無理やり作りあげた「既成事実」に基づいて、間違った自己有能感で「完全勝利宣言する」

 

ために、まるでハイエナのように血眼で嗅ぎまわっている

 

ということです。

 

その手段として、例の

 

パラドックス(逆説)」

 

を最大限利用する。

 

具体的には、

 

✖彼らのターゲットにされている「魂レベルの高い人」達が時間をかけて誠実に実績を積んできた事柄が、最後の最後で「パラドックス(逆説)」によって潰れるような状況に持っていく

 

エナジーバンパイア達は何の努力もせずに、「パラドックス(逆説)」によってもたらされた「棚ぼた」の利益を最後の最後で手にする

 

その上で、

 

❶(彼らの認知の中だけで)最後の最後で一発逆転したことにする

❷(彼らの認知の中だけで)「魂レベルの高い人」の能力、努力、実績は、全部無かったことにする

 

そして、ここが最大のポイントですが、

 

❸上の❶&❷こそが「最終確定事実」であるかのように、全ての関係者に「想念」を飛ばしてくる

 

というパターンです。

 

極めつけは

 

❺「最終確定事実」であるかのように飛ばしてきた「想念」で、関係者全ての認識までそれが事実であると思い込ませてしまう

 

というものです。

 

非常に強引で、これをやられた関係者は、ターゲットも含めてとてつもない「不快感」に襲われるのが特徴です。

 

お得意の「既成事実化」と「パラドックス(逆説)」を組み合わせて、形勢を逆転させてしまうやり方です。

 

例えば、この「スピリチュアル的二極化」の時代に、「魂レベルの高い人達」が多くの時間と努力を費やして準備してきた「起業」「留学」「移住」「引っ越し」「転職」などの「ポジティブな変化や計画」を、コロナ禍や政治的混乱などの「不可抗力」を増長させることにより、「最後の最後で」計画倒れにしてしまう。

 

その陰で、直前まで何の努力もしてこなかったエナジーバンパイア達が、ギリギリまで血眼で探していた「身分不相応なチャンス」「降って湧いたチャンス」を掴む。

 

多くの誠実な人達が、その計画やプロジェクトを不可抗力で失った悲しみに意気消沈する中で、

直前までくすぶっていたエナジーバンパイア達が、全く想像もしなかった「棚ぼた」を手にする。

例えば、私の住む国では、多くの真っ当に頑張る人達が、コロナ禍や政治的混乱のために、人生の様々な節目において、移住、留学、転職、結婚、妊娠、進学等、ありとあらゆる準備をしてきた事柄が全て「水に流れる」というパターンが発生し続けています(おそらく日本も同じでしょう)。

 

その陰で、何の準備もしてこなかった強烈なエナジーバンパイア達が、突然降って湧いた「特権」や「利益」で一気に人生をアップグレードする。

 

政治的理由の特別移住ビザや福利厚生、特待的恩恵が、なんと

 

「多くの真っ当に頑張る人達」ではなく「エナジーバンパイア達」に堂々と与えられる

 

というパターンになっている。

 

この「パラドックス(逆説)」、実は「魔界の意図」の陰謀が深く関係しています。

 

以前、「魔界の意図」の陰謀によって引き起こされる地球規模の悲劇として

 

✖戦争・紛争

✖政治的侵略

✖人権侵害・人権弾圧

✖人種差別・ジェンダー差別・レイシズム

✖世界的疫病・世界的気候変動

✖虐め、虐待

 

等を挙げましたが、

 

こういった「混乱」をあえて引き起こさせて、その「混乱」に乗じて、「魂レベルの高い人達」の活躍や結束を大きく崩す。

同時に、「魔界の意図」側の存在であるエナジーバンパイアなどの「魔物」達を大きくサポートする。

 

これなんですね。

 

例えば、ここだけの話、私は

 

コロナ禍も「魔界の意図」の仕業である

 

と考えています。

 

コロナ禍で、どれだけ多くの「真っ当に頑張る人達」が、仕事を失い、学びの機会を失い、夢を失い、健康を失い、そして命まで失ったことか。

 

その陰で、「魔界の意図」にサポートされたエナジーバンパイア達の多くが、実は「利益」「特権」を得ているのが、残念ながら私にははっきりと見えます。

 

このコロナ禍に便乗して、政治的弾圧を行っている国・地域もあります。

 

「魔界の意図」の陰謀によって、多くの素晴らしい事柄や存在が「破壊」された。

多くの素晴らしい計画やプロジェクトが「破壊」された。

多くの素晴らしい人達が、その人生のある部分を「破壊」されたんです。

 

全て「パラドックス(逆説)」によるものです。そしてそれは、「魔界の意図」が手を引いている

 

このコロナ禍の状況下で、「東京オリンピック開催」に賛否両論が上がっていますが、

 

本来「復興オリンピック」「コロナに打ち勝った証のオリンピック」として、日本だけではなく世界中の希望の星となるはずだった東京オリンピックが、いろいろな意味で貶められています。

 

これも、私の考えでは、典型的な「魔界の意図」による陰謀のうちの一つです。

 

「希望を打ち砕く」という陰謀。

 

このパターンが、特にこの5月、6月に顕著になってきているのですね。

 

 

【「魂レベルの高い人達」が「意識をコントロールする」ことの必要性が、今、早急かつ強烈に求められている】

 

復習になりますが、ここのことろ数回にわたって、

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」

 

という法則についてお話してきています。

 

宇宙の法則では、エネルギーは「循環する」のが「約束事」です。

 

エネルギーを一箇所に囲ってため込んでしまうことは「約束事」に反しているため、物理でも化学でも自然科学系の事柄でも、もちろん

 

私達の運や健康そのもの

 

に関しても、「淘汰の法則」が適用されて「陰転」していってしまうのです。

 

だからこそ、私達が常に意識していなければならないのは、

 

私達にとって、夢や目標や応援したい人・事柄に「意識」を向けることが大切

 

であり、

 

その夢・目標・応援したい人&事柄に、私達の「エネルギー」が十分に注がれる形で「移動」させることがとても大切です。

 

これが「陽転」ですよね。

 

その時に、自分自身に関連する事柄と共に、その夢・目標・応援したい人・事柄が首尾よく上手くことを願う意識、つまり

 

「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する有り方=「WIN-WINのパターン」

 

これを常に意識しながら適切な「対象」にエネルギーを注ぐことによって、

 

「宇宙からの支持や応援」

 

をより得られやすくなっていくのです。

 

実現させようとする夢・目標・人への応援が、自然と「自然の法則」「宇宙の法則」に乗っ取ったやり方でなされることになるので、「宇宙の意図にかなっている」ということになり、ここでようやく「引き寄せの法則」や「原因と結果の法則」が稼働し、万事首尾よく成功していくようになるわけです。

 

ポイントは、

 

「宇宙が願う方向」で「欲」「願望」「理想」を追求するのであれば、宇宙の全面的なサポートを受けることができ、更には自分が期待したり設定した以上の現実的・精神的成果や成功を達成することが可能

 

ということですね。

 

以前にもお話していますが、このパターンで物事を達成しようとしていく人は全員が、

 

宇宙から愛されることになる

 

のです。

 

「運を上げる」=「宇宙から愛される」ようになる

 

ということなのですね。

 

「宇宙から愛されるようになる」には、

 

★常に「WIN-WINのパターン」を追求する

★「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する

★どんな意図や行動においても、常に「エネルギーを循環させる」ことを念頭に置いて生きる

 

ということを自分の一部として、全ての思考や行動に反映させる意図を持つことです。

 

このような姿勢を保ち続けながら、同時に、

 

堂々と夢・目標・応援したい人・事柄に「意識」を向ける=対象にエネルギーを注ぐ

 

ことのみにフォーカスするのです。

 

ここまでは、あなたが「魂レベルの高い人」であるならば、「王道」としてその有り方を貫いていってください。

 

同時に肝に銘じておかなければならないのが、

 

運やエネルギーを他人から奪う「エナジーバンパイア」もまた、この

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」

 

という法則を悪性して、「ターゲット=魂レベルの高い人」から「運=エネルギー」を奪っていくのです。

 

具体的には、

 

❶ターゲットの意識を自分達に向け続けさせる

❷ターゲットの持つ「エネルギー=運」を自分達側に横流しさせる

❸ターゲットの心に巣喰って「共依存状態」に持ちこみ、簡単には逃げないように更に仕込む

➍「ターゲットの自己肯定感の守護壁」を徐々に崩していく

❺最終的に「ターゲットの潜在意識に侵入」する

❻「ターゲットの人格」=「能力」「才能」「アイデア」「人気」「魅力」等を乗っ取る

❼ついでに「ターゲット」の存在そのものを貶めて消し去る(消し去っても「エネルギー=運」は奪い続けます)

❽これを延々と繰り返す

 

という手順で、「搾取攻撃」を常習化していきます。

 

この時、エナジーバンパイア達は、

 

●意識的に/無意識的に

●ターゲットと面識が有る/無い

●物理的接触が有る/物理的接触が無い

 

に関わらず、

 

「意識したものにエネルギーが注がれる」ことを逆手に取ってターゲットから「運=エネルギー」を搾取する

 

わけです。


「何が何でもターゲットの『意識』を自分達に向けさせないと、運やエネルギーを奪えない」という構図になっていますから、「エナジーバンパイア」達の粘着や攻撃があれだけ執拗でしつこいのも、理解できると思います。

 

「何が何でもターゲットの『意識』を自分達に向けさせる」には、まずターゲットの「気」を引かなければならない。ターゲットの意識にしっかりと「巣食う」ためには、いずれにしても「強烈な存在感」をターゲットの心に植え付けなければならないのです。

 

だから、

 

✖悪口を言う

✖無視をする

✖マウンティングをする

✖嫌がらせをする

✖貶めてから上げる

✖上げてから貶める

✖親切の押し売りして恩に着せてくる

✖やたら批判する

✖やたら褒める

 

といった強烈な「演出」でターゲットの「感情」を大きく揺さぶることで、

その「意識」を強制的に自分達側へと向けさせる。

 

更にエナジーバンパイア達は、こういった「実際の行動」を起こすことによって「ターゲットの意識を自分達側へと向けさせようとする」だけではありません。

 

同時進行で、「運とエネルギーの遠隔搾取」の時と同じ手口でターゲットに意識を飛ば続け、自分達が常にターゲットの意識に昇ってくるように

 

ターゲットの意識に巣食う

 

ということをしてきます。

 

たとえ直接顔を合わせていなくても、直接目の前で気を引くための「お試し行為」をしていなくても、

 

ターゲットが常にエナジーバンパイア達のことを考えるように仕向けてくる

 

わけです。

 

これは、ターゲットにとって

 

意識が常にエナジーバンパイア達に捕らわれている状態=「エナジーバンパイアにロックオンされている状態」

 

ということですので、そのまま多くのエネルギーを相手のエナジーバンパイアに流してしまっている、ということにもなります。

 

スピリチュアルの分野で有名な、いわゆる

 

エナジーコード」

 

とは、この

 

意識が常にエナジーバンパイア達に捕らわれている状態=「エナジーバンパイアにロックオンされている状態」

 

のことを、

 

「コードが繋がれている」という分かりやい言葉で表現しているもの

 

なのですね。

 

これで、ターゲットの意識は、本人が望んでいないにもかかわらず、四六時中エナジーバンパイア達に注がれ続けることとなります。そして、大量のエネルギーが、「意識」を注いだエナジーバンパイア達へと流れ出ていってしまう。

 

この状態が長期間続くと、ターゲットは「意識レベル」で常に自分の感情を不用意に揺さぶられ続けてていることになり、エネルギーが奪われるだけではなく、心理的・精神的に多大なダメージを被ることになります。当然、自律神経やホルモンの働きにも悪影響が出るようになります。

 

エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人、というのは、このブログでもよくお話しているように「共感能力が高い人」が多く、本質を見抜く「洞察力」や、様々なメッセージを受け取る「感度」も高いことが多い。

 

だからこそ、エナジーバンパイア達がその意識に巣食ってエネルギーを奪うための足掛かりとして、「ターゲットの気を引く」ように送りつけてくる「ネガティブなメッセージ」に対しても、普通の人以上に感度よく検知してしうし、感度よく反応してしまうのですね。

 

また更に、そこが、単にエネルギーレベルが高い人をターゲットにするのではなく、

 

エネルギーレベルが高くて良質(魂レベルが高い)+感度が高い人

 

を厳選して搾取攻撃のターゲットにする、エナジーバンパイア達の非劣な習性なのですね。

 

 

エナジーバンパイア達の手口としては、


✖意識的に搾取する

✖無意識で搾取する

✖面識が有る人をターゲットにして搾取する

✖面識が無くてもターゲットにして搾取する

✖物理的接触(対面・身体的接触)を介して搾取する

✖物理的接触を介さずに、「遠隔」で搾取する

 

といったやり方があることは、前回までのブログで既にお話してきました。

 

このどれかのパターンをいろいろと組み合わせて、状況や必要に応じて効率的にターゲットからエネルギーを奪うわけですが、その他にも

 

●相手が自覚していないままで実は深層心理下で嫉妬されたり憎まれたりすることで、ネガティブな想念やサイキックアタックを飛ばされたるパターン(無自覚型&遠隔搾取)

 

●加害者であるエナジーバンパイアには面識がなく、かつ物理的な接触が全くないにもかかわらず、ネットなどを介して運やエネルギーを奪われるパターン(非面識&遠隔搾取)

 

などの変形型も多々発生しています。

 

前回のブログでも口を酸っぱくして言っていますが、感度の高いエネルギー豊富な方は、

 

インターネットには特に気を付けなければならない

 

ということが言えます。

 

私自身の体験からも、SNSなどは、得にエナジーバンパイアの温床だと言っても過言ではありません。

 

なぜなら、

 

「無自覚型&遠隔搾取」

「非面識型&遠隔搾取」

 

などで圧倒的に多いのが、インターネットやSNSを媒体にしたものだから、です。

 

例えば、

 

✖ネット上の「煽り」

✖「炎上商法」

✖「SNSでの過度な批判・暴言」

 

これらはみな、

 

ネット上でターゲットとした人からエネルギーを奪うために、そのネット上のターゲットの「気を引く行為」

 

です。

 

▲なんとしてでもターゲットの感情を傷つける。

▲執拗にターゲットの自己肯定感を貶める。

▲ターゲットの「意識」を嫌でもそちら側に向けさせる。

 

ことで、より容易に「遠隔搾取」を実行していきます。

 

これは「自覚型&遠隔搾取」に該当しますね。自覚しているので、最も陰湿な手口の一つと言えると思います。

 

ストーカーやガスライティングも同様ですが、こうした卑劣な行為を執拗に繰り返すのは、更に「ターゲットの心に巣食う」ためでもあります。

 

この全ての卑劣な行為は、

 

「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象を悪用

 

することによって、成り立っているのですね。

 

絶対的な宇宙の法則にことごとく背いてまで、こうした卑劣な行為を遂行するわけですから、本来、「スピリチュアル的二極化」のために、

 

「魂レベルの高い人」がますますその「魂レベル」を上げていき、

「魂レベルの低い人」がますますその「魂レベル」を下げていく

 

という現象にも逆らっている。

 

逆らっても、全ての存在に「宇宙の法則」が平等に適用されますから、

 

「魔界の意図」もその手下の「エナジーバンパイア」達も、最終的には「堕ちる所まで墜ちていく」宿命を変えることはできません。

 

つまり、

 

「堕ちる所まで墜ちていく」過程を確実に踏みながら、断末魔の叫びと共に、最終手段としてこのような「パラドックス(逆説)」にしがみついて、どこまでも世の中を汚しているのですね。

 

いずれにしても、真っ当に誠実に生きている「魂レベルの高い人」やその魂レベルの準じた人達が、その「尻ぬぐい」や「とばっちり」を受ける。

 

このコロナ禍では、特にこと傾向が顕著なのです。

 

 

さて、前回までのシリーズ記事でも

 

「生体エネルギー論」

 

を使って、エナジーバンパイア達が実はどのような「仕組み」を悪用してエネルギーの遠隔搾取を行っているのかの「基礎部分」について説明してきましたが、

 

エナジーバンパイア自身、自分が「生体エネルギー論」の仕組みを使って他人からエネルギーを搾取している、などとは思ってもみないはずです(苦笑)。

 

このブログでもよくお話していますが、

 

エナジーバンパイア≠人格障害

 

です。

 

人格障害者であるエナジーバンパイアというのは、

 

人間らしい機能を司る高度な脳の部分を使って物事を認知したり思考したりできない生き物

 

です。

 

基本、「本能」のまま、欲望が先走って全ての思考・行動を決めている存在です。

 

だから、ロジカルな考え方、合理的な判断、物事全体を俯瞰する、ということが非常に苦手です。

 

おまけに人間らしい脳の主要な機能のひとつである「共感性」が欠如している。

 

こういう存在というのは、得てして「偏見」「思い込み」「白黒思考」「差別主義」「刹那主義」「快楽主義」が非常に強い。

 

だから、エナジーバンパイアの被害を被り続けてなんとか事態を打開したい被害者が、「あなたは『生体エネルギー論』で他人のエネルギーを自分側へと移動させている」、などと抗議したところで、むしろこちら側が人格障害者扱いされてしまうのがオチです(本物の人格障害者≠エナジーバンパイア達は、「加害者」である自分達で「被害者」ヅラをし、「被害者」であるターゲットを「加害者」扱いします)。

 

だから、ターゲット側である私達自身が、「生体エネルギー論」を元にしたエネルギー移動の仕組みを十分理解して、それを使いこなせるようになる必要があるのですね。

 

量子力学」や「生体エネルギー論」で言うところの「エネルギー」には、大きく分けて3種類のエネルギーがあることを既にお話ししています。

 

❶「存在としての位置エネルギー」=いわゆる鉱物や物体などの「生命を持たない」物質を含めた、全ての存在」が持っているエネルギー

 

❷「生命体としてのエネルギー」=いわゆる「生命を持った存在」である動植物・昆虫や人間が持っているエネルギー

 

❸「意識エネルギー」=「生命を持った存在」の中でも、得に「意識」を持った人間が持っているエネルギー

 

でしたね。

 

❶の「位置エネルギー」や❷の「生命エネルギー」に加えて、私達人間に特徴的なのは、❸の、人間固有の「思考」や「認知」を司る「脳の活動」により発生する「意識エネルギー」です。

 

逆に言えば、この❸「意識エネルギー」が、私達の「人間らしさ」を決めていますし、この種類のエネルギーを利用して、他者に良い影響を与えることも、逆にエナジーバンパイアのように悪意を持って「他人を操作」することもできてしまうのです。

 

特に、私達人間は、誰でも例外なく、

 

「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」を自ら生成しつつ、「外部の世界」に向かって放出

 

しています。

 

そしてエナジーバンパイアというのは、この「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」が比較的高く、同時に本人の潜在意識を守る「自己肯定感」が低いと思われる人を「ターゲット」にして、この両方の種類のエネルギーを交互に、時には同時に奪っていくわけです。

 

ずっとこのシリーズ記事でお話してきていることですが、

 

❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること

 

❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続ける

 

プラス

 

❸このブログでずっと解説してきている「エナジーバンパイア」の特性、手口、見分け方、搾取パターン、奇襲法、既成事実の作り方、等を確実に理解して、相手の正体をすぐに見破る

    

ことがマスターできると、その後、そう簡単にはエナジーバンパイアの搾取攻撃にはまらなくなっていきます。もちろんエネルギーをそう簡単には取られなくなる、ましてや「潜在意識の守護壁」を更に壊されたり、「個人の潜在意識」そのものに勝手にアクセスさせないようなスキルも身についてきます。

 

エナジーバンパイアの搾取攻撃を回避して、二度とターゲットにされない・二度と運やエネルギーを奪われないような体質にする

★奪われ続けてきた自分のエネルギーを取り戻す・場合によっては当該エナジーバンパイアに返却させる

★本来の自分の運とエネルギーレベルに自分自身を戻してから、更に「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子になって、その運やエネルギーを極限まで上げていく(「エネルギーの循環」を自ら起こして無敵になる)

 

ということですね。


更に、

 

「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象が起こる理由は「エネルギーの循環」にそのヒントがある

 

ということもお話してきています。

 

この部分も、とても重要なので、繰り返して強調していますが、

 

私達が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計というのは、人によって全て違う

 

のです。

 

私がこのブログでもよく「千差万別」という言葉を使っているのですが、これは、

 

この世界に存在している全ての人には誰一人として同じ人はいない=どんなに似た経歴や素質を持ってたとしても、誰一人同じではない

 

ということです。

 

あまりにも「当たり前すぎて」、でも「多くの人がピンときていない真実」でもあるのですが、私達一人一人の「個人の資質」というのは、

 

★生まれてきた目的(魂の使命(ミッション))

★生まれた国・地域・場所・親・家庭

★成長過程

★経験値

★持って生まれた能力

★成長過程で後天的に身に着けた能力・技術

★性格

★嗜好

★考え方

★矜持

 

こういった「その人らしさ」を形成する一つ一つの要素の「組み合わせ」の上に成り立っていて、

 

しかも

 

この「組み合わせ」のパターンは、この世界に生きている全ての人の数だけある

 

のですね。

 

統計学」を勉強したことのある方なら誰でもすぐに理解できると思いますが、

 

未来予測(今後新たに生まれてくる人が持ちうる新しいパターン)も含めて、

 

その数はほぼ「無限」

 

なんですね。

 

それと同じように、

 

★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計

★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の質

 

もまた、全員違うのです。

 

これを、日常生活で常に意識している人は、ほとんどいません。

 

しかし、個人が生きているその本人の「人生」に起きるありとあらゆる出来事、ありとあらゆる経験、ありとあらゆる学び、こういった

 

「その個人が生きている限り遭遇する全ての事柄」

「その本人が生きている限り持っている全ての特徴」

 

に、この

 

「千差万別」

 

という概念は、強烈に影響してくるのです。

 

特に、私が、「普通の運やエネルギーレベルの人達」に対して引き合いに出す

 

強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」

 

の場合、

 

どちらも

 

「意識したものに運やエネルギーが注がれる」

 

という構図は同じなのですが、

 

強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」の場合だと、彼らは、元々非常に高い「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計を持っているので、

 

これらのエネルギーが「一点集中」して、普通のレベルの人達よりも、目標や願望を実現化させやすくなります。

 

この結果、普段の仕事や勉強においても、当然高いパフォーマンスを上げることが当たり前になっていきます。

 

「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」というのは、このブログでお話してきている

 

「自分由来のエネルギー」

 

のことですから、

 

この

 

「自分由来のエネルギー」と同時に、「周囲の浮遊エネルギー」をも活用することで、螺旋階段状にエネルギーを増大させていける

 

のですね。

 

(*「周囲の浮遊エネルギー」にも、「意識したものにエネルギーが注がれる」という法則がそっくりそのまま当てはまります)。

 

このことはもちろん、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけではなく、

 

普通の一般のエネルギーレベルの人達でもある程度あてはまる法則

 

です。

 

しっかりと目標や願望に「意識を向ける」ことでその「エネルギー」が対象に注がれるので、自分が思考に昇らせる人物・事柄や、注目する人物・事柄には、より意識的になって意義のあるものを選択して意識を向けるようにすることがとても重要なのです。

 

自分の人生において、「どの部分にたっぷりと「養分」を行きわたらせるのか」を、自分で決める

 

のです。

 

 

思い出してください。

 

エネルギーが移動する仕組み。

 

★「質量の高いものに、更に質量の高いものが集まる=引き寄せられる」

★質量が高いものほど「熱量」が高まる

★質量が高いものほど「位置エネルギー」が高まる

 

★「質量の高いものに、更に質量の高いものが集まる=引き寄せられる」

 ⇒質量の高いものではエネルギー値がより高く、分子レベルで更に高いエネルギーを有する物質を引き寄せることで、全体として益々エネルギー値が高まる

⇒意識(エネルギー)が注がれた物・事柄のエネルギーレベルが上がり、更に別の高エネルギー体(物、事柄、現象)が引き寄せられて増大する(運が運を呼ぶ、物事がうまくいくようになる、レベルの高い人や現象が起こるようになる)。

 

★質量が高いものほど「熱量」が高まる

⇒「熱量」が高まると、原子振動や分子振動の周波数が上がるので、「波長」が高くなる

⇒自分の置かれた状況、環境、接する人の「質」や「レベル」が上がっていく

⇒反対に、「質」や「レベル」が低い状況、環境、人が離れていく

 

★質量が高いものほど「位置エネルギー」が高まる

⇒「位置エネルギー」は物体が「ある位置」にあることでその物体に蓄えられるエネルギーのことですが、この「物体に蓄えられるエネルギー」自体が高まる、質が上がる

⇒「自分自身」の運やエネルギーの量と質が高まる。

 

これらのセオリーは全て、「エネルギーの移動」とその「変化」が説明しています。

 

その対象に注がれた「エネルギー」により、その対象自体の「エネルギー値」と「濃度」が高くなり「質量」も高まる⇒続いて「質量」が「質量」を引き寄せ、「質」が「質」を引き寄せる

 

これこそが引き寄せの法則です。

 

そして、この仕組みが適用されるのは、私達にとって「目に見える物体」だけではありません。

 

★周波数

★電波

★音波

スペクトラム・紫外線・赤外線等の光の波長

 

などと同じように

 

★人の「思考」

★人の「意識」

★「人の想念」

 

などにも全てあてはまるのです。

 

同様に、決して目で見ることのできない、私達の人間の「思考」「認知」「感情」などが主体の「意識エネルギー」もまた、「宇宙の法則」では「波長体」として「意識を向けたところ」にどこへでも飛んでいきます。

 

これは、

 

「目に見えるもの・事柄」だけではなく、「目には見えないレベルのもの・事柄」にも、「原因と結果の法則」等が等しく適用される

 

ということでもあります。

 

そして更に、主に肉体を司る「生命体としてのエネルギー」も、「意識エネルギー」と密接に連動している以上、「意識エネルギー」が向けられたところに引っ張られる形で、「生命体としてのエネルギー」の一部が、「意識エネルギー」と一緒に「意識を向けた対象」に飛んで行きます。

 

「心身一体」という言葉がありますが、これにはそういった「根拠」があるのですね。

 

そして、「意識を向けたところ」に自分自身のエネルギーが注がれ、更に注いだ対象から、逆に善いエネルギーをいただける。

 

私がその大切さを常に説いている

 

「エネルギーの循環」

 

とは、こういうことなのです。

 

更に、「意識を向けたところ」が、素敵な人、優しい人、暖かい思いやりのある人、前向きな人、相手を楽しませようとしてくれる人、共感力のある人、そして何と言っても

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ人=多摩市レベルの高い人

 

がその「対象」である場合、今度は

 

「人間同士」の間で意義ある「エネルギーの循環」が起こる

 

のですね。

 

これこそが、

 

「宇宙が望むこと」=「自然の法則」「宇宙の法則」に従った有り方

 

です。

 

そしてこの有り方が、エナジーバンパイアの搾取攻撃を防ぐ最大の防御法、

 

自分の「エネルギー」をの望まない事柄・人に渡さないことにも繋がる

 

のです。

 

 

【「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」の搾取攻撃が極限まで酷くなってしまうと、ターゲットの「魂と肉体の乖離」が起こってしまう】

「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」からの攻撃がひどくなってくると、ターゲットにとって、そのダメージの程度がどんどん深刻になっていってしまいます。

 

✖「エネルギー」が搾取されてしまう

✖自己肯定感の防御壁が崩されてしまう

✖潜在意識にアクセスされて、能力や人格、運を奪われてしまう

 

こういったレギュラーな被害もますます多大になっていってしまいますが、ここでお伝えしたい、更に深刻な以外は

 

ターゲットにされてしまっている人の、魂と肉体が乖離してしまう

 

という症状です。

 

エナジーバンパイアの搾取攻撃のターゲットにされてしまっている

 

★「エネルギーレベルと感度の高い人」

★「魔界の意図」のブラックリストにのってしまっている「魂レベルの高い人」

 

達の素晴らしい才能や能力や人格を「機能不全」にし、あわよくば乗っ取った後に「崩壊」させるために、こういった人達の

 

魂と肉体を引き離す=「乖離させる」

 

という手段を取ってくることがあります。

 

これは、エナジーバンパイアや「魔界の意図」の攻撃や陰謀の中でも、かなり程度が進んだ段階、下手をしたら

 

「攻撃の最終段階」

 

でもあります。

 

これは少しスピリチュアル的な要素を含んだお話になりますが、「科学的」にも「生体エネルギー論」で説明できることです。

 

私達人間というのは、「肉体」を持ちながら、「位置エネルギー」「生命体としてのエネルギー」「意識エネルギー」を放出しているエネルギー体なのです。

 

ちょっと英語版になりますが、下の図を見てみてください。

 

 

「魂」を取り込んでいる人間の体は、「7つのチャクラ」とそのエネルギー通路を軸に、何重もの別個の性質を持った「エネルギーフィールド」に取り囲まれています(図の虹色で分けられた個個の領域です。正確には「取り囲まれている」のではなく、それぞれのエネルギーフィールドを所有して、「それぞれのエネルギーフィールドに固有の性質を持った別個のエネルギーを放出している」)。

 

「7つのチャクラ」を軸に、コアである「魂」を中心として、肉体がその上に重なり、「それぞれのエネルギーフィールドに固有の性質を持った別個のエネルギー」の領域が順に整列されるような形で存在しています。

 

この

 

★「7つチャクラ」

★「コアである魂」

★「肉体」

★「それぞれのエネルギーフィールドに固有の性質を持った別個のエネルギー」

 

が、完璧に重なり合って、その「整列」が正常な状態である時、私達人間は心も体も絶好調となります。

 

それぞれのポジションが、このそれぞれの固有の位置にしっかりと「固定」されている状態で、まさに私達人間の「位置エネルギー」「生命体としてのエネルギー」「意識エネルギー」の全てが滞りなく稼働し、肉体面では健康やフィットネス、精神面では思考や能力が全開の状態となります。

 

まさに「陽転状態」となるわけです。

 

もちろん、「エネルギーレベル」「運のレベル」も最高の状態となります。

 

しかし、この「整列」が異常をいたした場合、つまり

 

「魂と肉体がずれてしまった(乖離してしまった)状態」

 

に陥ると、

 

✖「7つチャクラ」のエネルギー経路が滞り、それぞれのチャクラが機能しづらくなる

✖「コアである魂」が定まらない状態になる

✖「肉体」と「魂」が離れてしまって、互いに制御できなくなる

✖「それぞれのエネルギーフィールドに固有の性質を持った別個のエネルギー」が弱まったり、その役割に誤作動を起こしたりする

 

といった弊害が出現してきます。

 

そしてその「ズレ(乖離)」のレベルが酷くなると、

 

統合失調症」のような症状、例えば、

 

▲極度の鬱状態

▲精神の崩壊

▲自分が消えてしまいそうな感覚

▲人格の変貌(ネガティブな変貌)

▲自律神経の狂い

▲体調の悪化

▲運の急下降

▲能力の錆びつき

 

などのように、

 

「自分自身が自分自身ではなくなってしまったような恐怖感」

「制御不能な感覚」

「自分と世界が断絶されてしまったような絶望感」

「現実感の喪失」

 

等に苛まれるようになります。

 

そうです。特に顕著なのが、自分自身の魂と肉体であるにもかかわらず、

 

「制御不能な感覚」

 

に陥ることです。

 

そして、これが長期間続いてしまう。

 

エナジーバンパイアや「魔界の意図」の攻撃の最終段階は、

 

ターゲットの人格崩壊と、その人生の崩壊

 

なのです。

 

搾取攻撃が強くなり過ぎて、ターゲットの心や体が限界にまで曝されると、

 

その極度のストレスや疲れや、エネルギーの漏れから、この

 

「魂と肉体の乖離」

 

が発生してしまうのですね。

 

そして一度、この「魂と肉体の乖離」が発生してしまうと、それを修正するのに多大な時間と労力がかかってしまいます。

 

「魂と肉体の乖離」については、実は私も過去に経験があるのです。

 

読者の方の中にも、経験されたことのある方がきっといらっしゃることでしょう。

 

「魂と肉体の乖離」は、非常に深刻な「魂の病気」です。

 

このテーマは、とても重要ですし、現実問題、人生の質にも大きく関係してくることです。

 

特に、「魂レベルの高い人」「エネルギーがとても強い人」は、「魔界のブラックリスト」にしっかり載ってしまっているので、エネルギーの搾取攻撃のターゲットにされるだけに留まらず、「魂と肉体の乖離」にまで持ち込まれて、精神崩壊や人生崩壊にまで追いやられそうになる場合も多いです。

 

どちらかというと「魔界の意図」のテーマに近いので、今後も頻繁に触れていきますし、更に詳しく解説していこうと思っています。

 



~「編集後記」、書いたのにまたしても文字数が。。。(苦笑)

 

後でまた「番外編」で追加します!

 

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【シリーズ記事】

⇊⇊⇊

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★番外編‼★【運とエナジーバンパイア】~エナジーバンパイアに「地位や特権」を与えてはいけない理由

みなさん、こんにちは!

 

いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます!!

 

今日は「番外編」です。

 

お伝えしたいことが沢山出てきてしまって。

 

 

~本来、「エナジーバンパイア達に決して与えてはいけない『地位』『財』『チャンス』が、この「スピリチュアル的二極化の時代」に悪用され続けている、という事実~

 

最近、どうもそれなりに話題となっている出来事について、その裏で

 

エナジーバンパイア達が暗躍している

 

と思われるケースが多数でてきています。

 

私は海外在住なのですが、

 

これは日本だけに限らず、

 

今現在も、世界中でエナジーバンパイア達の暗躍がとどまるところを知らないような状況

 

に陥っています。

 

私が住んでいる国でも同様のことが日々起こっています。

それも、ニュースになるようなかなり深刻な事柄まで、エナジーバンパイア達の「底無しの我欲」に利用されてるような状況です。

 

今、本業かかえつつ、夜中までひっきりなしに調査・考察中なのですが、

 

2021年に入って、「益々酷い状況」になっていると言えます。

 

これは、以前のブログ記事で、私達のこの世界が

 

「スピリチュアル的二極化の時代」に突入した

 

ということなのですが、

 

スピリチュアル的二極化では、

 

魂レベルが高目の人達は、益々その魂レベルを上げていき、

魂レベルが低目の人達は、益々その魂レベルを下げていく

 

ということでもあります。

 

そして、

 

エナジーバンパイア」のような究極に低い次元の存在は、更にその「邪悪さ」を極めていく

 

ということでもあります。

 

だから、

 

魂レベルが高目の人達が、普通の魂レベルでは決して手の届かないような次元(能力、才能、実力、実績)にどんどん上がっていくのと同時に、

 

もしエナジーバンパイアのような邪悪な存在に、私達が「ターゲット」として低い次元に留め置かれるような状況がこれ以上続くと、

 

更に極められた「邪悪さ」もろとも、その美しい魂が「邪」に飲み込まれて、そこから半永久的に抜け出せなくなってしまう危険性が高まるのです。

 

もののけ姫の「タタリ神」

 

のようになってしまう危険が強まってきてしまう、ということですね。

 

「タタリ神」は、もともと人間を遥かに超える「力」や「徳」を持った「神様」でした。

 

その「神様」が、「魂を殺されるほどの苦しみと怒り」のあまり、「邪神」へと変貌してしまう。

 

そして、その「邪神」と化した「タタリ神」に物理的に接触した者は、人間であっても動物であっても、たとえ別の「神」であっても、「タタリ神」の体内に取り込まれて「タタリ神」と同一化してしまう。

 

エナジーバンパイアに「人格ごと乗っ取られる」ことの苦しみを、実に端的に表現しているようなコンセプトです。

 

つまり、この「スピリチュアル的二極化」の時代にこそ、

 

エナジーバンパイアのターゲットとなっている人達」は、逃げ切らなければならない。

 

自分自身を徹底的に取り戻さなければならない

 

のです。

 

しかし、今現在起きている「スピリチュアル的二極化の時代」では、

 

エナジーバンパイア達のような「邪悪な存在」にも、大きな試練が訪れていることは確かです。

 

以前のブログ記事でもお話しましたが、

 

「二極化」というのは、

 

一方の次元に極限まで振り切れること

 

です。

 

つまり、

 

エナジーバンパイア達のような邪悪な存在も、更にどこまでも邪悪な極限にまで振り切れていく

 

ということなんですね。

 

そしてそれは、時として、彼らの邪悪化の許容範囲や限界を超えて。

 

どういうことか、というと、

 

この宇宙でどこまでも邪悪な極限=魔界の意図

 

に、飲み込まれる、ということです。

 

ある意味

 

人間ではなくなってしまう

 

ということです。

 

これは、実に恐ろしいことなんですね。

 

「(エナジーバンパイアの)人間としての魂」が、スピリチュアル的二極化の強い影響で、

 

もはや人間ではないレベル(「魔界の意図」そのもの)に同化してしまう

 

ということです。

 

要は「化け物と化す」のです。

 

そうして、一度邪悪さの極限まで極みに極まっってしまったエナジーバンパイア達の「魂」は、

 

もう二度と人間の魂レベルには戻れません。

 

これが怖いんです。

 

彼らは顕在意識でわかっていない。

 

これがどういうことか。そして、

 

「潜在意識」では、このことに恐怖におののいてもいる

 

のです。

 

そして、このことが、冒頭でお話した

 

今現在も、世界中でエナジーバンパイア達の暗躍がとどまるところを知らないような状況

 

を引き起こす要因でもあります。

 

つまり、

 

近年益々酷くなってきているエナジーバンパイア達の傍若無人なやりたい放題の暴挙・暗躍は、

 

エナジーバンパイア達の「恐れの裏返し」である

 

ということです。

 

そしてその「恐れの裏返し」のために、更に高まる攻撃を受けて苦しむのが、ターゲットにされている「魂レベルの高い人達」であるという理不尽さ。

 

世界中で暴徒化したエナジーバンパイア達は、その恐怖を埋め合わせるために、ありとあらゆる卑劣な方法を使って、

 

世の中の「地位」「特権」「財」などを強く求める

 

のですね。

 

過去記事の編集後記でも、

 

エナジーバンパイア」のような、他人から運やエネルギーや才能を奪って「欲」を満たし続けないといきていけないような「人格障害者」には、本来、絶対に「地位」「財」「チャンス」を与えてはいけない

 

というお話をしていますが、まさにコレなんです。

 

与えてはいけない、というより、与えしまったら最後、です。

 

危険極まりない存在として君臨してしまう。

 

これは、確実に「社会悪を増やす」ことに繋がってしまいます。

 

エナジーバンパイア≠人格障害です。

 

秩序や平和をことごとく破壊する「危険人物」です。

 

実際、このような「危険人物」が、賄賂、背任、裏切り、忖度、盗み、詐欺、洗脳等を駆使して、無理やり高い「地位」や「特権」、そしてこともあろうことに「財」を手に入れてしまったが最後、

 

以下のような悲劇が起こりまくります。

 

✖会社で高い役職についてしまう⇒パワハラ被害が発生する可能性

✖学校でスクールカーストの上位についてしまう⇒イジメに繋がる可能性

✖家庭内で立場が強いポジションについてしまう⇒経済的モラハラ、DV被害が発生する可能性

✖「上級国民」と言われる地位についてしまう⇒汚職、背任横領、特権搾取を起こす可能性

✖(金銭的、カリスマ的、名誉的な)社会的な成功者になってしまう⇒世論の支配、利己的影響力行使の可能性

 

実際に、日常生活でこういった悲劇に直面している「ターゲット」の人達は山ほどいるでしょう。

 

そして、こういった悲劇が起こった場合、まず

 

「誠実で能力のある共感性の高い実力者」が間違いなく被害を被ります。

 

つまり、

 

「魂レベルの高い人達」が犠牲になる

 

ということです。

 

歴史を読み解いたり、現代社会の縮図を考えれば、よく理解できることだと思います。

 

お金の歴史

権力の歴史

特権階級の歴史

政治の歴史

紛争の歴史

 

こういった歴史には、必ずと言っていいほど

 

エナジーバンパイア達の暗躍」

 

が絡んでいるのです。

 

そして、その「エナジーバンパイア」達を総括しているのが、この宇宙で究極に悪に振れ切った存在である

 

「魔界の意図」

 

なわけです。

 

エナジーバンパイアというのは、ほとんどの場合、能力、実力志等がありません。しかし、

 

ゴリ押しして「既成事実」を作ってしまう天才

 

です。

 

彼らの本質は「人格障害」ですから、

 

捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化はお手の物

 

なわけです。

 

ちなみに、「暗点化」とは、自分にとって都合の悪い事実や考え方を「最初からなかったものにする」という認知の歪みを、自ら脳内に引き起こす精神障害のことです。

 

その捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化を「駆使」して、自分の都合の良い状況を無理やり実現するためには、たとえどんなに汚い卑劣な手を使ってでも、

 

自分が望む事柄の「既成事実」を作ってしまう

 

のですね。

 

更に、さあ、これで、

 

「(既成)事実がある」のだから、「周囲の人間には何も言わせない」

 

という強硬手段をとるわけです。

 

✖やってしまったもの勝ち

✖言ってしまったもの勝ち

✖攻撃したもの勝ち

✖モラルなんか無視したもの勝ち

✖利己的に振る舞ったもの勝ち

✖イジメたもの勝ち

✖盗んだもの勝ち

✖蹴落としたもの勝ち

✖裏切ったもの勝ち

✖ウソをついたもの勝ち

✖批判したもの勝ち

 

ということですね。

 

全て

 

既成事実を作ったもの勝ち

 

という、世の中をナメきったスタンスで、実際に既成事実を作ってきます。

 

そしてその裏では、多くの「魂レベルの高い人達」「純粋無垢な普通の普通の人達」を利用し、搾取し、使い捨てにする。

 

本来、エナジーバンパイアには、その「権力」「特権」「財」を受け取るだけの実力や能力、人格、そして人徳はありません。

 

魂レベルの話では、

 

そんな「資格」は皆無である

 

ということがほとんどです。

 

それでも、

 

✖ありとあらゆる卑劣な手段を使って

✖残念ながら「思考停止」している周囲の人に忖度させまくって

✖何なら賄賂や色仕掛けや蜜約束を上手くカモフラージュしながら

 

更に

 

✖善人のフリをしながら

 

何としてでも「既成事実」を作り、周囲にもそれを「強引に認めさせて」しまう。

 

そしてこのことは、いつも自分の頭で物事を考えている「思考停止していない人」にはバレバレです。

 

しかし、人格障害者のエナジーバンパイア達は、意気揚々と「天下を取ったような気」になっているんです。

 

だから、強引に作り上げてしまった「既成事実」をかっさげて、ドヤ顔でふんぞり返るのですね。

 

この無理ヤリ感、この「してやったり」感に、多くのまともな人達が「嫌悪感」を抱くのはそのためです。

 

更に、既成事実をかっさげたエナジーバンパイア達は、無理やり「既成事実化」させた外枠だけを根拠に、

 

真っ当に努力したり、本当に実力のある誠実な人達を見下す

 

のです。

 

だから、エナジーバンパイア達が、実際に重要で高い地位についてしまっていたり、それなりの財を得てしまったり、表面上の人気を博してしまったりすると、この現実社会では非常に都合の悪い事態が発生してくるのです。

 

なぜなら、

 

トラブルメーカーのくせに、「実際に地位や財や人気を持ってしまっている」ので、従わざるを得ない人達(犠牲者)が出てしまう

 

うえに、

 

本物の実力者・本当に能力のある人格者(魂レベルの高い人達)が、彼らからの「嫉妬」のために排除されてしまう

 

からですね。

 

とんでもない「社会悪」です。

 

これは、はっきりと書いてしまいますが、

 

日本の皇室の小室圭問題

イギリス王室のメーガン妃騒ぎ

香港の民主派弾圧

ウイグルチベット人権問題

ワクチン不平等外交

コロナ禍

ブラック企業問題

人種差別、ジェンダー問題

経済格差、教育格差

 

全部関係してくることです。

 

今現在、世界中で実時間レベルで起こっているこういった世界的な問題が勃発し、更にその状況が悪化しているのは、ひとえに

 

人格障害者であるエナジーバンパイアに、こともあろうに「社会的権力」が与えられてしまっているから

✖それが全て「既成事実化」されてしまっているから

 

なのですね。

 

そして、更に深刻なことに、このように、

 

エナジーバンパイア達に一度与えられて「既成事実化」されてしまった「社会的権力」というのは、多くの場面で、そう簡単に取り消すことができない

 

のです。

 

だから、エナジーバンパイア達が「人格障害者」かつ「社会悪」であるにもかかわらず、彼らのやりたい放題になってしまう

 

 

ということなんですね。

 

地位や財や人気といった「社会的権力」というのは、もし「誠実で能力のある共感性の高い実力者=魂レベルの高い人達」に与えられれば、それこそ多大な「社会的利益」になり得ます。

 

なぜなら、「魂レベルの高い人達」というのは、まず間違いなく、その地位や財や人気といった「社会的権力」を、

 

世の中を善くするため

人々を幸せにするため

 

に使ってくれるからです。

 

しかし、私が調査・研究している中でも現実に直面せざるを得ないのは、

 

人格障害者であるエナジーバンパイアが占める「社会的権力保持者」の割合があまりにも多い

 

ということです。

 

以前のブログ記事でもこぼしましたが(苦笑)、

 

これを、うまく制御している国家、政権、団体、企業、学校、家庭には、基本的に

 

人格障害者≠エナジーバンパイア」がいない、又はかなり少ない

 

という特徴があるのですね。

 

また、その国家、政権、団体、企業、学校、家庭といった単位では、

 

貧富、愚賢、醜美、弱強、一切関係なく、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」が滞りなく巡ることができています。

 

そうして、普通に誠実に努力して生きている善良な人々が、ちゃんと支持されて報われるようなシステムが回っています。

 

だから、そこに住んでいる人々、そこに所属している人々達の「エネルギー」は、バランスよく循環し合っている。

 

だから、そういった国家、政権、団体、企業、学校、家庭のほとんどにおいて、意味のない余計な緊張感や、殺伐とした空気が皆無なのです。

 

そこに居るだけで、和気あいあいさ、ウキウキした開放感、自然と底力が湧いてくるような、「自然体でいられる空気」に満ちているのですね。

 

ところが、先ほどのように、主要な事柄や要所要所で「エナジーバンパイア」が権力や特権を握ってしまったら、

そして途方もない財力や影響力を握ってしまったら、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」の秩序は干渉されてしまいます。

 

私がここ最近とても危惧している「エナジーバンパイア達の暗躍」のうちの一つは

 

裁判員制度と冤罪

 

です。

 

日本の「裁判員制度」でどのように裁判員が選出されるのか、というと、最高裁判所のホームページでは

地方裁判所ごとに,管内の市町村の選挙管理委員会がくじで選んで作成した名簿に基づき,翌年の裁判員候補者名簿を作成します(裁判員候補者名簿に登録されるのは,20歳以上の方に限られます。)。』(引用:裁判員の選ばれ方 | 裁判員制度 (courts.go.jp)

 

と記載されています。

 

日本の裁判員制度は、ほぼ完全な抽選方式なのですね。

 

実は私が住んでいる国でも、「裁判員制度」があるのですが、日本と少し違って、ある程度、裁判員に選出される個人の「社会的立場」に重きを置いています。そのため、ある程度社会的地位のある職業帯から、その年の裁判員を選出します。

 

私が怖いな、と思うのが、

 

ランダムな抽選であっても、ある程度の社会的立場を考慮した選出であっても、

 

エナジーバンパイア≠人格障害者」が裁判員に選ばれてしまったら、どうなるんだろうか

 

ということです。

 

自分達の「我欲」「劣等感」「嫉妬」などの「歪んだ自己愛」で物事の本質を歪めまくる、「脳内変換の常習者」であるエナジーバンパイア(人格障害者)。

 

「条理に沿った判断」ができるものなのか、非常に疑問に思っています。

 

極端な例として、良いも悪いも、人の人生に多大な影響を与えてしまう可能性が高い「裁判員制度」をあえて挙げましたが、

 

これは「裁判員制度」に限ったことではなく、

 

「冤罪」に対処する場合や、一国の運命を握る「政治的問題」に対処する場合を始め、

 

会社や学校などでの会議や話し合いの場、家庭内での方針など、全てに関わってくることだと思います。

 

とにかく

 

強い影響力のある決断や命令等を実行する場面全般

 

において、

 

自分達の「我欲」「劣等感」「嫉妬」などの「歪んだ自己愛」で物事の本質を歪めまくる、

「脳内変換の常習者」であるエナジーバンパイア(人格障害者)達

 

これが、いちいち引っ掻き回してくる。

「権力」「特権」「財」に群がるのは、彼らが、その

 

「負の影響力」

 

で、世の中やターゲットや状況を「支配」したいから。

「強力な力」を握って我欲を満たすために、仲間(エナジーバンパイア)を集めて「多勢に無勢」にし、「魂レベルの高い人達」を虐げる。「魔界の意図」もそれを強力に支持しようとする。

 

99%のバカの中に一人の頭のいいやつが入ったら、その一人の頭のいい奴がダメになる。

これが民主主義だから、そんなに民主主義など信用しなくてもいい。

 

北野武さんの言葉だそうですが、

 

99人のエナジーバンパイアの中に、たった一人「魂レベルの高い人」が迷い込んでしまっただけで、その人がダメにされてしまう。

「なぜ誰も止めないんだ」と思うのですが、そこには

 

エナジーバンパイアに「地位」「特権」「財」を与えてしまっている世の中の不条理

(正確には、エナジーバンパイアに「地位」「特権」「財」を与えることを許してしまっている不条理)

 

があるのですね。



確かに、エナジーバンパイアや人格障害者の中でも、ごくごく稀に「努力する」やつもいることにはいます。

しかし、やはり所詮はエナジーバンパイア≠人格障害者。

その努力のやり方があさましい。

要は「努力」でも決して「王道」を行かない。


つまり、彼らエナジーバンパイア≠人格障害者の「努力」には、必ず

✖「ターゲットを犠牲にして」
✖「ターゲットを利用して」
✖「ターゲットを踏み台にして」


のし上がるような、卑劣な要素がついて回るのです。

「魂レベルの高い人達」が、全ての責任を取り、全ての決定・判断を自分で最初から最後まで行って目標を達成させるような

 

「王道の努力」ではない

 

んですね。

しかも、さらにあさましいのが、


本人は「自分でチャンスを掴んだ」と思っている。

 

心底そう信じ込んでいる。


「自分の努力だけでのし上がった」とドヤっている。

違うっつーの(怒)。

それ、全部「エナジーバンパイア達がターゲットにしている人」の情報、労力、計画、目標です。

自分では決して調べない
自分では決して動かない

調べたとしても動いたとしても、100%自分の行動力でやっていない。
肝心重要な部分は全部ターゲットから「盗んで」いる。

そして極めつけ。

その「偽者の努力」で、ターゲットをはじめとした多くの人を巻き込み、結果的に彼らの「時間」「労力」「精神力」を奪い、迷惑をかけ、場合によっては別の人の計画や夢を破壊する。

そして最終的に、強力してくれた人や情報をくれた人を「使い捨て」にし、感謝することもなく「自分だけ」抜け駆けする。

後に残された(巻き込まれた人々)には何も残らない。それどころか、計画を破壊され、多大なエネルギーを浪費させられ、使い捨てにされ、場合によっては「再起不能」にまで魂を壊される。

これが、エナジーバンパイア≠人格障害者達が「稀に」努力する時のやり方です。

 

更に、私が思うに、

 

エナジーバンパイア≠人格障害者の「ソーシャルスキル」って、実際にはものすごく低いんですね。

 

我欲を満たすためと言っても、次から次へと卑劣な手口を使って人を蹴落としたり、抜け駆けしたり、盗んだりしながら、現実社会で、結局「既成事実」を作り上げて思い通りにしてしまうのですから、一見「ソーシャルスキルが高い」ように見えますよね。

 

「加害者」のくせに「被害者」ヅラする演技は天下一品ですし、逆に「被害者(ターゲット)」を「加害者」に仕立て上げる天才でもあります。

 

「対人操作」で円満な人間関係に不信を植え付けるのも、

どこまでも「良い人」を装って、社会的評価をかっさらっていくのも、

 

「ターゲット」にされていない第三者から見れば、一見、ソーシャルスキルが高いがゆえに、「結果」を得てしまっているように見えるのです。

 

逆に、渦中の被害者にしか見えない「現実的な被害」を世の中に訴えようとしている「ターゲット」こそが、「ソーシャルスキルが低い人に見えてしまう」という弊害が生まれています。

本来、被害を受け続けている「ターゲット」の人達は、そのほとんどが「魂レベルの高い人達」です。

 

当然、人格的に優れているし、「徳」を持った人達です。

「思いやり」「誠実さ」「平等精神」「堅実さ」など、その「ソーシャルスキル」は素晴らしいです。

 

しかし、そんな「魂レベルの高い人達」の方が、「ソーシャルスキルが低い」ことにされてしまう。

反対に、エナジーバンパイアの「実際のソーシャルスキル」は、比べ物にならないくらい極めて低い。

 

表面上は「いい人」のフリを装って、周囲を騙しながら、

 

✖マウンティング

✖捏造・隠蔽

✖対人操作

✖嫌がらせ(モラハラパワハラ

✖いじめ

✖盗み・搾取

✖ゴリ押し

 

こんな卑劣なことをして、「既成事実作ったもん勝ち」ヅラしているエナジーバンパイア≠人格障害者達。

 

彼らの「ソーシャルスキル」など

 

高いはずはない

 

のですね。

 

だいたい、彼らは「コミュニケーションスキル」すらなっていないことがほとんどです。

 

「魂レベルの高い人達」が、相手の立場に立ちながら「共感性」を働かせて、ちゃんと会話を「キャッチボール」にしているのに対して、

 

エナジーバンパイア≠人格障害者」達は、相手の立場も気持ちも無視して、会話を単なる「ドッチボール」にしているだけ、です。

 

相手に思いっきりぶつけて、終わり。

 

中身などない会話内容で、実は「ターゲット」に対してめちゃくちゃ失礼な態度や言葉をぶつけているくせに、

 

「本物のソーシャルスキル」のある相手に対して、「おまえはソーシャルスキルがない」って言い放つのですね。

 

どの口が言う。

 

エナジーバンパイア≠人格障害者。

 

「ターゲット」を騙してロックオンしなければ獲物として釣り上げられない。エネルギーを奪えない。

 

だから、初対面や初期の頃は「超絶人当たりが良い」場合がほとんどです。。

 

そうして相手のターゲットに信用させながら、そして様子を見ながら少しづつ、そのうち急速にロックオンをしかけて、いよいよ「搾取」の段階に入るわけです。

 

だから「表面上のソーシャルスキルは良く見える」だけなのです。

 

騙されてはいけません。

 

本当に「ソーシャルスキルが高い人」というのは、自分に味方してくれる人、自分を助けてくれる人、自分を高めてくれる人、そして自分に有益な情報や知識を分かち合ってくれる人全般を「心から大切に」します。これが本物の「ソーシャルスキル」です。

 

自分も相手も上げてしまう。社会も上げてしまう。

 

「WIN-WINの構図」にできる人が、「本当にソーシャルスキルの高い人」なんです。

 

自分を助けてくれる人、強力してくれる人、素晴らしいスキルや情報を分け与えてくれる人。

 

こういった人を「ないがしろ」にする人がいたら、間違いなく「エナジーバンパイア≠人格障害者」ですね。

また、そんな「エナジーバンパイア≠人格障害者」を見抜けずに、不用意に「権力」「特権」「財」を与えることを許してしまう「周囲の取り巻き」や「社会制度の抜け穴」なども、大馬鹿物です。

「いじめ」が一人では達成しにくく、「集団対個人」でないと成り立ちにくいのと同様に、

 

エナジーバンパイア≠人格障害者」に「権力」「特権」「財」を与えてしまうきっかけを作りやすいのは、「思考停止した人間の集まり」という「集団」です。

ほんと、卑劣極まりないですね。

 

エナジーバンパイア≠人格障害者」に「権力」「特権」「財」を極力与えない、そういったチャンスを極力与えないために、現時点でできることは

 

「重要な情報を与えない」

 

ということなのですが、

 

これは、個人レベルではなかなか難しいお話です。

 

なぜなら、先ほどもお話したように、

 

エナジーバンパイア≠人格障害者」に「権力」「特権」「財」を与えてしまう「トリガー」となってしまうのは、常に

 

「集団」

 

だからです。

 

それも

 

「思考停止した集団」

 

です。

 

一人の「魂レベルの高い人」が、しっかりと自分の頭で考えて行動しても、

 

先ほどの「99%のバカ(思考停止した集団)」の中に放り込まれたら、ロックオンされて破壊されてしまう。

 

いくら、「お宝」である情報を彼らから隠しても、ありとあらゆる卑劣な手段を使って(それも「集団」で)搾取攻撃されて、情報を盗まれてしまったら、その情報を得たことによって、「エナジーバンパイア≠人格障害者」は我欲を叶える「きっかけ」を掴んでしまうわけですね。

 

本当に、多くの場面でコレが起こっている。


エナジーバンパイアに「地位や特権」を与えてはいけない。

 

やはり、「集団」には「集団」で対処しないと埒が明かない。

 

このブログの読者の皆さんは、おそらく大半が

 

「魂レベルの高い人」

 

に該当すると思います。

 

エナジーバンパイア≠人格障害者」の「ターゲット」にされている方が、本当に多いと思いますので。

 

物理的にはなかなか難しくても、

 

「魂レベルの高い人達」が互いに「精神的に連携」「スピリチュアル的に連携」することで、エナジーバンパイア達をはるかに凌ぐ「善のパワー」を集めることができます。

 

もちろん、「エネルギーの搾取」から完全に自由な「魂レベルの高い人」は、

 

もともと「エナジーバンパイア≠人格障害者」とは全く住む世界が違う「高く強い存在」です。

 

今は苦しくとも、

今は消耗していたとしても、

 

必ず「自分」に目覚めて欲しい。

 

そのこと全体が、既に

 

「魂レベルの高い人達の大きなプロジェクト」

 

なのだと思います。

 

この「スピリチュアル的二極化の時代」に、

 

更に高い存在へと上がっていきましょう!!

 

★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊴~傾向と対策編⓫】エネルギー遠隔移動と「磁場」の関係

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第39弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第39弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の⓫、

 

エネルギー遠隔移動と「磁場」の関係

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

 

【生命体のエネルギーの遠隔移動「生体エネルギー論」と「磁石・磁場」の関係】

 

ここのことろ数回にわたって、

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」

 

という法則についてお話しています。

 

エネルギーは「循環する」のが宇宙の法則で言うところの「約束事」ですから、

 

エネルギーを一箇所に囲ってため込んでしまうと、私達の運や体調そのものが「陰転」してしまいます。

 

私達が夢や目標や応援したい人・事柄に「意識」を向けることで、その夢・目標・応援したい人&事柄に、私達の「エネルギー」が注がれる形で「移動」させることが、とても大切です。

 

そののポイントとしては、自分自身に関連する事柄と共に、その夢・目標・応援したい人・事柄が首尾よく上手くことを願う意識、つまり

 

「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する有り方=「WIN-WINのパターン」

 

を意識しながらエネルギーを対象に注ぐことによって、「宇宙から支持や応援」をより得られやすくもなります。

 

そうすると、実現させようとする夢・目標・人への応援が、自然と「自然の法則」「宇宙の法則」に乗っ取ったやり方でなされることになります。

 

この世界の生みの親である「宇宙」の意図にかなっている

 

ということになり、ここでようやく「引き寄せの法則」や「原因と結果の法則」が稼働し、万事首尾よく成功していくようになるのです。

 

だから、「宇宙が願う方向」で「欲」「願望」「理想」を追求するのであれば、宇宙の全面的なサポートを受けることができ、更には

 

自分が期待したり設定した以上の現実的・精神的成果や成功を達成することが可能

 

となります。

 

なぜなら、このパターンで物事を達成しようとしていく人は全員が、

 

宇宙から愛されることになる

 

からです。

 

「運を上げる」とは、とどのつまり「宇宙から愛される」ようになる、ということ。

 

★「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する

★常に「WIN-WINのパターン」を追求する

★どんな意図や行動においても、常に「エネルギーを循環させる」ことを念頭に置いて生きる

 

ということと同じことなのですね。

 

そういった姿勢を保ち続けながら、なおかつ、堂々と夢・目標・応援したい人・事柄に「意識」を向ける。

 

対象にエネルギーを注ぐ。

 

ということです。

 

その一方で、

 

運やエネルギーを他人から奪う「エナジーバンパイア」というのは、この

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」

 

という法則を、以下のように悪性することで、ターゲットから「運=エネルギー」を奪っていきます。

 

★ターゲットの意識を自分達に向け続けさせ

★ターゲットの持つ「エネルギー=運」を自分達側に横流しさせつつ

★ターゲットの心に巣喰って「共依存状態」に持ちこんでから

★「ターゲットの自己肯定感の守護壁」を徐々に崩し

★最終的に「ターゲットの潜在意識に侵入」して

★「ターゲットの人格」=「能力」「才能」「アイデア」「人気」「魅力」等を乗っ取る

★ついでに「ターゲット」の存在そのものを貶めて消し去る(消し去っても「エネルギー=運」は奪い続けます)

★これを延々と繰り返す

 

この手順が「搾取攻撃」の典型的なパターンですね。

 

その時に、エナジーバンパイア達は、

 

●意識してやっている/無意識でやっている

●ターゲットと面識が有る/無い

●物理的接触が有る/物理的接触が無い

 

に関わらず、

 

「意識したものにエネルギーが注がれる」ことを逆手に取って

 

ターゲットから「運=エネルギー」を搾取するのです。

 

エナジーバンパイア」達があれだけ粘着質・執拗でしつこいのも、理解できますよね。

 

「何が何でもターゲットの『意識』を自分達に向けさせないと、運やエネルギーを奪えない」

 

からです。

 

だから、必死になってターゲットの「気」を引こうとする。

 

やり方は違えど、

 

✖嫌がらせをする

✖悪口を言う

✖無視をする

✖マウンティングをする

✖貶めてから上げる

✖上げてから貶める

✖親切の押し売りして恩に着せてくる

✖やたら批判する

✖やたら褒める

 

など、ターゲットの「感情」を大きく揺さぶって、その「意識」を自分達側へと向けさせる。

 

また、こういった「実際の行動」を起こすことによって「ターゲットの意識を自分達側へと向けさせる」だけではなく、「遠隔搾取」と同じようにターゲットに意識を飛ば続けて、

 

ターゲットの意識に巣食う

 

ということをしてきます。

 

つまり、直接顔を合わせていなくても、直接目の前で気を引くための「お試し行為」をしていなくても、ターゲットが常にエナジーバンパイア達のことを考えるように仕向けてくる。

 

意識が常にエナジーバンパイア達に捕らわれている状態

 

に、「ターゲットをロックオンする」ということです。

 

「意識レベル」で、ターゲットの感情に常に揺さぶりをかけ続けるわけです。

 

これで、ターゲットの意識は、本人が望んでいないにもかかわらず、四六時中エナジーバンパイア達に注がれ続けることとなります。

 

そして、大量のエネルギーが、「意識」を注いだエナジーバンパイア達へと流れ出ていってしまう。

 

エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人、というのは、このブログでもよくお話しているように

 

「共感能力が高い」

 

人が多いです。

 

同時に、

 

本質を見抜く「洞察力」や、様々なメッセージを受け取る「感度」も高いことが多い。

 

だから、エナジーバンパイア達が「陰謀」としてわざと「ターゲットの気を引く」ために送りつけてくる「ネガティブなメッセージ」に対しても、普通の人以上に感度よく検知してしうし、感度よく反応してしまうのですね。

 

ちょっと「余談」になりますが、

 

このブログの読者の方であれば、

 

HSP(Highly Sensitive Person)=ハイリ―・センシティブ・パーソン

 

という言葉を聞いたことがあるかもしれません。

 

「非常に強い感受性を持った繊細な人」

 

という意味ですが、

 

エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人には、特にこのHSPの傾向を持った人達が多いのですね。

 

理由は、先ほどの

 

本質を見抜く「洞察力」や、様々なメッセージを受け取る「感度」も高いことが多ために、エナジーバンパイア達が「陰謀」としてわざと「ターゲットの気を引く」ために送りつけてくる「ネガティブなメッセージ」に対しても、普通の人以上に感度よく検知してしうし、感度よく反応してしまうから

 

です。

 

その上、もともと「運」も良く、豊富なエネルギーを持っていればなおのこと、です。

 

HSPとも「エンパス」とも似た特徴を持っています。

 

「HSP」と「エンパス」とは、厳密には同じものではないのですが、

 

HSPにもエンパスにも、それぞれ何種類かのタイプ(型)があるのですが、その中でも

 

★「知的変容型HSP」

★「知的変容型エンパス」

 

という、

 

自分が接する人や環境の「知的レベル」「知的技術」を自分自身の「知能」に反映させる能力

 

を持ったタイプ(型)である場合、

 

能力的に非常に優れた人や、技術・スキルの高い人、人格が優れている人と接している間、

 

その

 

「能力的に非常に優れた人」が持つ優れた能力

「技術・スキルの高い人」が持つ高い技術・スキル

「人格が優れている人」が持つ優れた人格

 

などに反応して、

 

なんと、自分自身の能力・技術・スキル・人格をそのレベルにまで上げてしまう特性を持っています。

 

逆に、そうではない人達と接している時には、接している人レベルの能力や人格に合わせることもできてしまいます。

 

だから、どんな人とも付き合える

 

絶妙なバランス感覚

 

を持っているのが「知的変容型エンパス」の人達なのですね。

 

そうすると、どういうことが起こってくるか、というと、

 

まず「知的変容型エンパス」の本人にとっては、

 

様々な分野の高い能力や技術・スキル、そして人格のデータを、「自分自身のもの」として吸収・再現できるので、人間としてのレベルがどんどん上がっていく。

 

また、「対人関係」においては、多くの層にいる人達ともそれなりに上手く付き合っていけるので、視野が更に広くなる、

 

という、いい意味で「いいとこ取り」の生き方ができるようになります。

 

これも、HSPと一緒で、その「高い共感力」ゆえに可能なことなのですが、

 

「社会的評価」という面では、

 

能力や人格の高い人ほど、自分を評価してくれる一方で、

能力や人格がそこまで高くない人ほど、自分を見下したり低く評価してくる

 

というちぐはぐな現象も起こってきます。

 

これは当然のことで、

 

「知的変容型エンパス」の人は、「接する相手のレベル」へと自分自身を七変化させるわけですから、

 

相手にとっては「鏡を見ているような状態」になるわけですね。

 

能力が高く、理解力や判断力、洞察力や会話力が高い人にとっては、目の前で「七変化」している「知的変容型エンパス」の人は、自分のレベルまで同じように「理解力」「判断力」「洞察力」「会話力」が十分に満ちている人になっているわけです。同じレベルの高いアウトプットもしてくるわけですから、当然「評価は高くなる」のですね。

 

逆に、能力があまり高くなく、共感力も低く、どちらかというと利己的だったり思考停止しているようなタイプの人にとっては、目の前で「七変化」している「知的変容型エンパス」の人は、同じように「(一時的に)そのレベルの状態」になっているわけです。もっと分かりやすく言うと、「知的変容型エンパス」の人が、そのどちらかというと「低いレベル」に一方的に合わせてくれている、ということになります。

 

そこで、もともとあまり「理解力」「判断力」「洞察力」「会話力」が高くない人にとっては、それと全く同じレベルにまで降りてきてくれている「知的変容型エンパス」の人に対して、全く魅力を感じなかったり、興味が持てなかったりします。更に当然ですが、「知的変容型エンパス」の人の「質」が元々高く、接する人によっては「秀才」にも「天才」にも瞬時に「七変化」するほどレベルが高い存在である、ということなど、想像すらできません。


だから「知的変容型エンパス」の人を評価するようなことはないし、下手すると見下します。

 

しかしそれは皮肉にも、

 

もともとあまり「理解力」「判断力」「洞察力」「会話力」が高くない自分

 

を見ているようなもの、なのですね。

 

「高い存在」はその高いレベルを含めたそれ以外の全ての世界が見える。

「低い存在」はその低いレベルの世界しか見えない。

 

とうことです。

 

お互いが今存在しているその空間の「世界観」が全然違っている。

 

なので、「知的変容型エンパス」を含めた全てのHSPやエンパスの人は、接する人の「質」に注意しながら人間関係を上手く選択して付き合っていくと、必然的に自分自身の人生がレベルアップしていきます。

 

しかし、こういった人達は、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人」である場合がとても多く、

 

エナジーバンパイア達にロックオンされてしまうパターンが絶えないのですね。

 

 

先ほど、エナジーバンパイア達は

 

ーゲットの「感情」を大きく揺さぶって、その「意識」を自分達側へと向けさせる

 

そして同時に、「遠隔搾取」と同じようにターゲットに意識を飛ば続けて、

 

ターゲットの意識に巣食う

 

ということをしてくるとお話しました。

 

たとえ直接顔を合わせていなくても、直接目の前で気を引くための「お試し行為」をしていなくても、ターゲットが常にエナジーバンパイア達のことを考えるように仕向けることで、

 

意識が常にエナジーバンパイア達に捕らわれている状態

 

に、「ターゲットをロックオン」してきます。

 

「意識レベル」で、継続的に執拗に、ターゲットの感情に揺さぶりをかけ続けます。

 

ターゲットの意識は、本人が望んでいないにもかかわらず、四六時中エナジーバンパイア達に注がれ続け、大量のエネルギーが、「意識」を注いだエナジーバンパイア達へと流れ出ていってしまう

 

のですね。

 

エナジーバンパイア達の手口としては、


✖意識的に搾取する

✖無意識で搾取する

✖面識が有る人をターゲットにして搾取する

✖面識が無くてもターゲットにして搾取する

✖物理的接触(対面・身体的接触)を介して搾取する

✖物理的接触を介さずに、「遠隔」で搾取する

 

といったやり方があります。

 

このどれかのパターンがいろいろと組み合わさって、例えば、

 

相手が自覚していないままで実は深層心理下で嫉妬されたり憎まれたりすることで、ネガティブな想念やサイキックアタックを飛ばされたり(無自覚型&遠隔搾取)、

 

加害者であるエナジーバンパイアには面識がなく、かつ物理的な接触が全くないにもかかわらず、ネットなどを介して運やエネルギーを奪われたり(非面識&遠隔搾取)

 

といったパターンなどですね。

 

インターネットも気を付けなければなりません。

 

SNSなどは、得にエナジーバンパイアの温床だと言っても過言ではないかもしれませんね。

 

「無自覚型&遠隔搾取」

「非面識型&遠隔搾取」

 

などで圧倒的に多いのが、インターネットやSNSを媒体にしたものです。

 

「煽り」「炎上屋」「SNSでの過度な批判・暴言」等は、みな、ネット上でターゲットとした人からエネルギーを奪うために、そのネット上のターゲットの「気を引く行為」です。ターゲットの感情を傷つけながら、ターゲットの自己肯定感を貶めながら、ターゲットの「意識」を嫌でもそちら側に向けさせる行為、です。ストーカーのように執拗に繰り返してみたりするのは、更に「ターゲットの心に巣食う」ためでもあります。

 

いずれにしても、

 

「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象を悪用しているのですね。

 

さて、前回までのシリーズ記事でも

 

「生体エネルギー論」

 

を使って、エネルギーの遠隔移動について説明してきましたが、

 

量子力学」や「生体エネルギー論」で言うところの「エネルギー」には、大きく分けて3種類のエネルギーがあることをお話しました。

 

❶1つ目が「存在としての位置エネルギー

❷2つ目が「生命体としてのエネルギー」

❸3つ目が「意識エネルギー」

 

ですね。

 

このうち

 

❶=いわゆる鉱物や物体などの「生命を持たない」物質を含めた、全ての存在」が持っているエネルギー

❷=いわゆる「生命を持った存在」である動植物・昆虫や人間が持っているエネルギー

❸=「生命を持った存在」の中でも、得に「意識」を持った人間が持っているエネルギー

 

になります。

 

❶の「位置エネルギー」や❷の「生命エネルギー」に加えて、私達人間に特徴的なのは、❸の、人間固有の「思考」や「認知」を司る「脳の活動」により発生する「意識エネルギー」です。

 

特に、私達人間は、誰でも例外なく、

 

「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」

 

を自ら生成しつつ、「外部の世界」に向かって放出しているます。

 

エナジーバンパイアというのは、この

 

「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」が比較的高く、同時に本人の潜在意識を守る「自己肯定感」が低いと思われる人を「ターゲット」にして、この両方の種類のエネルギーを交互に、時には同時に奪っていくのですね。

 

ずっとこのシリーズ記事でお話してきていることですが、

 

エナジーバンパイアの搾取攻撃を回避して、二度とターゲットにされない・二度と運やエネルギーを奪われないような体質にする

●奪われ続けてきた自分のエネルギーを取り戻す・場合によっては当該エナジーバンパイアに返却させる

●本来の自分の運とエネルギーレベルに自分自身を戻してから、更に「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子になって、その運やエネルギーを極限まで上げていく(「エネルギーの循環」を自ら起こして無敵になる)

 

ためには、

 

❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること

 

❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続ける

 

ことがポイントになってきます。


これは前回までのブログ記事でも繰り返しお話しています。


そして、「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象が起こる理由は「エネルギーの循環」にそのヒントがある、ということもお話しています。

 

まず、その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計というのは、人によって全て違います。

 

私がこのブログでもよく

 

「千差万別」

 

という言葉を使っているのですが、これは、

 

この世界に存在している全ての人には誰一人として同じ人はいない

 

ということであり、

 

どんなに似た経歴や素質を持ってたとしても、誰一人同じではない、ということです。

 

「個人の資質」というのは、

 

★生まれてきた目的(魂の使命(ミッション))

★生まれた国・地域・場所・親・家庭

★成長過程

★経験値

★持って生まれた能力

★成長過程で後天的に身に着けた能力・技術

★性格

★嗜好

★考え方

★矜持

 

などのように、「その人らしさ」を形成する一つ一つの要素の「組み合わせ」によって形作られているのですね。

 

だから、この「組み合わせ」のパターンは、この世界に生きている全ての人の数だけあるわけで、「統計学」を勉強したことのある方なら誰でもすぐに理解できるように、未来予測(今後新たに生まれてくる人が持ちうる新しいパターン)も含めて、その数はほぼ「無限」なんですね。

 

それと同じように、

 

★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計

★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の質

 

もまた、全員違うわけです。

 

特に、私が、「普通の運やエネルギーレベルの人達」に対して引き合いに出す

 

強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」

 

の場合、

 

どちらも

 

「意識したものに運やエネルギーが注がれる」

 

という構図は同じですが、

 

強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」の場合だと、彼らは、元々非常に高い「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計を持っているので、これらのエネルギーが「一点集中」して、普通のレベルの人達よりも、目標や願望を実現化させやすくなります。この結果、普段の仕事や勉強においても、当然高いパフォーマンスを上げることが当たり前になっていきます。

 

「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」というのは、このブログでお話してきている

 

「自分由来のエネルギー」

 

のことですから、この「自分由来のエネルギー」と同時に、「周囲の浮遊エネルギー」をも活用することで、螺旋階段状にエネルギーを増大させていけるのですね(*「周囲の浮遊エネルギー」にも、「意識したものにエネルギーが注がれる」という法則がそっくりそのまま当てはまります)。

 

もちろん、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけではなく、普通の一般のエネルギーレベルの人達でも、しっかりと目標や願望に「意識を向ける」ことでその「エネルギー」が対象に注がれるわけなので、先ほどの「HSP」や「エンパス」のお話のように、

 

自分が思考に昇らせる人物・事柄や、注目する人物・事柄には、より意識的になって意義のあるものを選択して意識を向けるようにすること

 

がとても重要です。

 

前回のブログでもお話していますが、

 

自分の人生において、「どの部分にたっぷりと「養分」を行きわたらせるのか」を、自分で決める

 

のです。

 

 

物理学、特に量子力学の法則で

 

★「質量の高いものに、更に質量の高いものが集まる=引き寄せられる」

★質量が高いものほど「熱量」が高まる

★質量が高いものほど「位置エネルギー」が高まる

 

とものがあります。

 

これは「エネルギー」にもそのまま当てはめることができるのですが、

 

★「質量の高いものに、更に質量の高いものが集まる=引き寄せられる」

 ⇒質量の高いものではエネルギー値がより高く、分子レベルで更に高いエネルギーを有する物質を引き寄せることで、全体として益々エネルギー値が高まる

⇒意識(エネルギー)が注がれた物・事柄のエネルギーレベルが上がり、更に別の高エネルギー体(物、事柄、現象)が引き寄せられて増大する(運が運を呼ぶ、物事がうまくいくようになる、レベルの高い人や現象が起こるようになる)。

 

★質量が高いものほど「熱量」が高まる

⇒「熱量」が高まると、原子振動や分子振動の周波数が上がるので、「波長」が高くなる

⇒自分の置かれた状況、環境、接する人の「質」や「レベル」が上がっていく

⇒反対に、「質」や「レベル」が低い状況、環境、人が離れていく

 

★質量が高いものほど「位置エネルギー」が高まる

⇒「位置エネルギー」は物体が「ある位置」にあることでその物体に蓄えられるエネルギーのことですが、この「物体に蓄えられるエネルギー」自体が高まる、質が上がる

⇒「自分自身」の運やエネルギーの量と質が高まる。

 

ということで、「エネルギーの移動」とその「変化」が説明できるのです。

 

かいつまんで言うと、その対象に注がれた「エネルギー」により、その対象自体の「エネルギー値」と「濃度」が高くなり「質量」も高まる。そうすると、今度は「質量」が「質量」を引き寄せ、「質」が「質」を引き寄せる。

 

これが、引き寄せの法則ということですね。

 

そして、この仕組みは、私達にとって「目に見える物体」だけではなく、

 

※ミクロレベルの「目に見えない物質」

※ナノレベルの「波長」

 

などにも全て当てはまるのです。つまり、

 

★周波数

★電波

★音波

スペクトラム・紫外線・赤外線等の光の波長

 

などと同じように

 

★人の「思考」

★人の「意識」

★「人の想念」

 

などにも全てあてはまる、ということです。

 

だから、私達の人間の「思考」「認知」「感情」などが主体の「意識エネルギー」というのも、

たとえ目に見えなくても、「宇宙の法則」では「波長体」として「意識を向けたところ」にどこへでも飛んでいきます。

 

これは、

 

「目に見えるもの・事柄」だけではなく、「目には見えないレベルのもの・事柄」にも、「原因と結果の法則」等が等しく適用される

 

ということでもあります。

 

そして更に、主に肉体を司る「生命体としてのエネルギー」も、「意識エネルギー」と密接に連動している以上、「意識エネルギー」が向けられたところに引っ張られる形で、「生命体としてのエネルギー」の一部が、「意識エネルギー」と一緒に「意識を向けた対象」に飛んで行きます。

 

人間の体が「心」と密接に連動していると言われているのには、そういった「根拠」があるのですね。

 

例えば、感情を大きく動かされるような場面(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける)などでは、「意識エネルギー」と連動して「生命体としてのエネルギー」も大量に移動します。「意識を向けたところ(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける等の要因とそのシチュエーション)」へと流れ出ていってしまうからこそ、その後、精神的疲労や肉体的な疲れを同時に感じるわけです。

 

その反対に、森林浴や海水浴などで「自然」に触れたり、芸術やスポーツを鑑賞したりすると、最初に「精神的」に満たされてリラックスし、心が落ち着くことがありますよね。その「精神的・心理的充足感」がまた、その人の「肉体」に良い影響を与える。

これで、心理面だけではなく、体調面もよくなってしまう。

 

「意識を向けたところ」に自分自身のエネルギーが注がれ、更に注いだ対象から、逆に善いエネルギーをいただける。つまり、私がその大切さを常に説いている

 

「エネルギーの循環」

 

とは、こういうことなのです。

 

更に、「意識を向けたところ」が、素敵な人、優しい人、暖かい思いやりのある人、前向きな人、相手を楽しませようとしてくれる人、共感力のある人、そして何と言っても

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ人

 

がその「対象」であると、今度は

 

「人同士」で「エネルギーの循環」が起こる

 

のですね。

 

これこそが、

 

「宇宙が望むこと」=「自然の法則」「宇宙の法則」に従った有り方

 

ということです。

 

そしてこの有り方が、

 

自分の「エネルギー」をの望まない事柄・人に渡さないことにも繋がる

 

のです。

 

しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現し、同時に、自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせないようにしていくのです。

 

★しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現していく

 

★自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせない

 

ということです。

 

そしてこの2つにフォーカスするためには、前回のブログでもお話しましたが、これを徹底する

 

「強い意思」が必須

 

となってきます。

 

そしてその上で、潜在意識を守る「自己肯定感の防御壁」も同時に強くしていきます。

 

そして、ブログ記事冒頭の、

 

❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること

 

❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続ける

 

の両方を、達成してくわけですね。

 

 

少し冒頭の話に戻りますが、

 

エナジーバンパイアはというのは、

 

常に、ターゲットからいかにエネルギーを奪うかだけを、本能レベルで延々と考えています。

 

言い換えると、

 

常に「邪悪な想念」をターゲットに送り続けている

 

ということです。

 

これは、先ほどの人間の「意識エネルギー」の中でも、極めてタチの悪いものです。

 

たとえ物理的接触が無かったとしても、直接嫌がらせができなくても、「エナジーバンパイアの意識」は、遠隔レベルでずっとターゲットに注がれ続けている、しかも「ターゲット」にされてしまうのは、先ほどのHSPやエンパスの人達をはじめとした

 

「共感力」「感度」が非常に高い人達ばかり

 

です。

 

「凹凸」のように、互いがすっぽりとハマり合ってしまうわけですね。

 

前回のブログ記事でもお話していますが、

 

エナジーバンパイアの要素」を持っていない普通の人達や、先ほどのHSP・エンパスの人というのは、通常、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」しています。これは、「宇宙の法則」の中でも「原因と結果の法則」を考えればわかることです。

 

「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」する、ということは、

 

結果を導く「原因」を自ら作り出す

 

ということですね。

 

「自分から努力する」「自分から一石を投じてパイオニアになる」「自分から発言する」「自分の頭で考える」というようなことが、全て

 

結果を導く「原因」を自ら作り出す

 

ということに該当します。

 

これは「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとっている通常の「存在形態」です。

 

これが更に強い「運」や「エネルギー」を持つ人達である場合には、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」の「外側への放出」がもっともっと強く顕著になります。

 

自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」している状態というのは、もっと具体的に表現すると

 

自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」が、渦巻き状・螺旋状に、外側へと放出されており、「時間と共に増大していく」

 

という現象条件が付いています。

 

単に外側に放出されるのではなく、外側に放出されつつ「増大していく」ということですね。

 

しかし、「エナジーバンパイア」の場合、これが全く真逆のエネルギーの流れになります。

 

これは以前にもお話していますが、

 

エナジーバンパイア」は「ブラックホール」のような存在である

 

ということです。

 

自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」はおろか、外側の「浮遊エネルギー」や「他人のエネルギー」まで、

 

常に「自分の内側」へと、渦巻き状・螺旋状に「取り込む」流れ=「飲み込んでしまう」流れ

 

という存在形態なのですね。

 

このような「全ての飲み込む」存在形態のエナジーバンパイアは、一瞬でも「エネルギー搾取のチャンス」があると、まるで「餓鬼」のように自分の「内側」へと、貪り飲み込むように「他人や自分以外のエネルギー」を取り込んでしまいます。本当に「ブラックホール」そのものです。

 

そして、前回のシリーズ記事でお話したように、なんと、「エナジーバンパイア」が、他人である「ターゲット」から、身体的接触を介さずに「遠隔搾取」で「エネルギー」を奪うメカニズムというのは、

 

「植物」の生体エネルギー摂取」と同じメカニズム

 

なのですね。

 

そして、

 

★「生命体としてのエネルギー」(自分由来のエネルギー)

★「意識エネルギー」(自分由来のエネルギー)

★「そのターゲットを取り囲んでいる周囲の浮遊エネルギー」

 

についても、

 

遠隔移動を説明することができてしまいます。

 

「生命体としてのエネルギー」は「代謝のメカニズム」を使って。

「意識エネルギー」は「周波数を合わせること」によって。

「周囲の浮遊エネルギー」は(後述する)磁場と電界を使って。

 

ですね。

 

 

【「搾取」としてのエネルギーの遠隔移動は、「磁場」の影響により、ターゲットにとって更に深刻なものとなってしまう】

 

以前のブログで「魔界の意図」について少しだけお話してきていますが、

 

「魔界の意図」というのは、この宇宙において「負の方向に振れ切った存在の総称」のことです。

 

「自然の法則」「宇宙の法則」によって秩序保たれているはずのこの世界で、

 

理不尽なことが頻発したり

悪が正義に勝ってしまったり

卑劣で残忍なことがまかり通ってしまったり

正直者が馬鹿を見てしまうのは、

 

全て、この

 

「魔界の意図」の仕業

 

です。

 

そして、世の中にはびこっているエナジーバンパイア達は、全て

 

この「魔界の意図」の指示とサポートを受けて、やりたい放題しているのですね。

 

憑依

霊障

急激な運の下降

 

こういったオカルト的な禍が起こるのは、

 

この「魔界の意図」が生み出し続けている、ネガティブな波動に満ちた「負のパラレルワールド」のせいで、

 

この「負のパラレルワールド」に取り囲まれてしまった空間、場所、土地、人、意識等には全て、

 

歪んだ負の影響が及ぼされます。

 

「負のパラレルワールド」の内側は、「自然の法則」「宇宙の法則」の秩序が効かない危険地帯と化します。

 

しかも、「魔界の意図」の都合により、「負のパラレルワールド」は物理的にも非物理的にも

 

「移動」

 

します。

 

今秩序が保たれているその空間、場所、空間、人、意識等が、「魔界の意図」の邪悪な都合によって、次の瞬間にはスピリチュアル的に危険な空間、場所、空間、人、意識へと突然悪化することもあるのです。

 

そこは、憑依、霊障、無秩序、危険、不条理、悲しみ、怒り、恐怖の温床となります。

 

「魔界の意図」による「負のパラレルワールド」については、「魔界の意図シリーズ」で更に詳しくお話していきますが、要は

 

エナジーバンパイア」は、常に「魔界の意図」にサポートされつつ指示を受けて、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人々」をターゲットにしているのです。

 

そして、

 

「意識したものに運やエネルギーが注がれる」

 

という法則を悪用してターゲットからエネルギーを奪う時に、そのエネルギー搾取をより効果的に遂行するために

 

「磁場」

 

を使うんですね。

 

つまり、先ほどの「負のパラレルワールド」は、

 

エナジーバンパイア」や「魔界の意図」が狂わせた「磁場」の歪みによって生まれる世界

 

ということです。

 

このことを発見して情報を発信しているスピリチュアル関係の専門家の方は、まだいないのではないかと思います。

 

エナジーバンパイアも「魔界の意図」も、その周囲~遠隔搾取が及ぶ距離範囲の空間で、

 

「磁場の乱れ」

 

を生み出している。

 

つまり、

 

正常な磁場の場所ではあえて磁場を狂わせ、

元々磁場が乱れている場所では、更にその乱れを加速させる。

 

エネルギーの遠隔移動の鍵となる「生体エネルギー論」でも、量子力学でもそうなのですが、

 

磁場の乱れは、生体に多大なダメージを与えることがわかっています。

 

特に「生体エネルギー論」では、「代謝」がエネルギーの遠隔移動に大きく関わっているのですが、磁場の乱れは生体の代謝、特にホルモン代謝系に異常を発生させます。

 

量子力学では、磁場の乱れは物質の「結晶構造」を破壊したり、物質の温度に影響を与えて電子や陽子の恒常性を破壊してしまいます。

 

例えば、鳥類の中でも「渡り鳥」などは、繁殖や食料調達のために季節ごとに大変な距離を飛んで移動しますよね。彼らが目的地の「方角」を的確に知り、目的の繁殖地などに正確にたどり着けるのは、地球の「磁場」を察知しているからです。

 

その時、彼らは量子力学の原理」を利用していることが、物理学の研究でも明らかになっています。

 

鳥類だけではありません。ある種の哺乳類、爬虫類、魚類、甲殻類や昆虫などの生物も、地球の「磁場」を感知して移動している。

 

例えば、鳥類は目の中に 「クリプトクラム」という蛋白質を含んだ特殊な視覚細胞を持っており、光が目に入り、その「光子」がクリプトクラムに衝突すると、量子力学で「量子もつれ」という現象の状態で存在する電子に、エネルギーが供給されます。すると励起状態に移行して「ラジカル対」という状態が発生するのです。

 

すると、「ラジカル対」の2つある電子の一方が数ナノメートル離れることになり、対になっているもう一方の電子と異なる磁場を感知します。電子はスピン(回転)してますから、そのスピンの変化によって、別の異なる化学反応がどんどん生じてきます。鳥類は、自らの目の中で、地球の「磁場」を感知する生化学反応を次々と起こしており、こうした化学反応が、鳥類に、地球の磁場の変化を「光や影、色の違い」として見せている。だから、渡り鳥たちは方向を間違えることなく、正しい空路で移動できるのです。

 

だから、磁場が乱れると、こういった鳥類をはじめとした生物の生態に「狂い」が生じます。

これは、先ほどのホルモン代謝異常による弊害のように、人間にも多大な影響を与えてしまいます。

 

また、量子力学では

 

磁場が乱れた空間には「プラスイオン」が充満している

 

ということも常識となっています。

 

健康やリラックス効果に多大な貢献をしてくれるとされる「マイナスイオン」ですが、

 

これとは化学上、また電気化学上「真逆」の「プラスイオン」。

 

この「プラスイオン」が、更にエネルギーの流れを阻害するんですね。

 

なぜなら、人間の体にプラスイオンが曝露され続けたり、体内に蓄積され過ぎてしまうと、細胞膜におけるナトリウムやカリウムなどの「電解質」や老廃物が滞って排出されにくくなり、また同時に接種した栄養成分も細胞内に浸透しにくくなります。老廃物を排出しづらくなると体に毒素が蓄積され、病気が誘発されて老化が進行してしまいます。

 

「プラスイオン」は、万病の原因とも言われるのですね。

 

「プラスイオン」については、また後述しますが、

 

そこで「エナジーバンパイア」の話に戻ります。

 

エナジーバンパイア」も「魔界の意図」も、ターゲットに関わる、その周囲~遠隔搾取が及ぶ距離範囲の空間で、

 

「意図的に磁場を乱す」

 

ことにより、

 

ターゲットに負の影響を与えてきます。

 

ターゲットの関わる「磁場」が乱れることで、ターゲットの体調に悪影響を与えると、「生命体としてのエネルギー」が正しく巡らなくなるのです。また、既にお話しているように、「生命体としてのエネルギー」は「意識エネルギー」と連動していますから、「意識エネルギー」も滞り始めます。

 

読者の皆さんにも、経験がないでしょうか?

 

今まで雰囲気も良く、上手くいく流れができているところに、エナジーバンパイアのような存在が入り込み、突然「雰囲気が悪くなった」り、スムーズに行っていた事柄が滞り出したり、やる気に満ちていた仲間が急に豹変したり、表面上は何も変わっていなくても、ある時期を境になんとも不穏な空気を感じ取るようになったり。。。

 

これらは、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」が

 

意図的に磁場を乱している

 

ことと関係があるのですね。

 

そして次に「乱れた磁場とプラスイオン」です。

 

皆さんは、このような迷信・伝承を聞いたことはないでしょうか?

 

吸血鬼(バンパイア)や悪霊には「銀」が効く

 

というものです。

 

ヨーロッパや南アメリカではよく知られた伝承ですね。

 

特に有名なのが、

 

「銀の指輪によるスピリチュアル的防御法」

 

です。

 

ソロモンの鍵』という、作者不明のヨーロッパの古典的魔術書があります。

 

オカルト好きの方であれば、知っているかもしれませんね。

 

この魔術書では、

 

魔術を行う魔女や魔術師は、必ず「左手の中指」に「銀の指輪」をはめなければならないことが記載されています。

 

ソロモンの鍵」の言い伝えでは、「中指」とはスピリチュアル的に一番弱い指であり、邪気が体内に入る上で、人体の中で一番影響を受けやすい場所であるから、と言われており、この「左手中指」を「銀の指輪」で防御することにより、邪気が体内に入らない、と伝承されているのですね。

 

実はこの「銀」に関しても、ちゃんとした「科学的根拠」を示すことができます。

 

ポイントは「銀イオン」です。

 

銀イオンは典型的な「プラスイオン」であり、これだけ聞くと体や心に悪い影響を与えそうな気がしますよね。

 

しかし、この銀の指輪に「プラスとマイナス両方の電荷を持った細菌・ウイルス・カビ・アレルゲン」などが接触すると、プラスの電荷を持った銀イオンがマイナス部分を帯電している細菌・ウイルス・カビ・アレルゲンとの間で静電気を発生させ、その相互作用により細菌・ウイルス・カビ・アレルゲンなどに銀イオンが付着し、その生命力を奪ってしまうのですね。

 

また、「幽霊」「霊体」は「電気を帯びている」というお話も、聞いたことがあるかもしれませんが、これもそう。

 

「幽霊」「霊体」などは「静電気」とも関係しています。「位置エネルギー」の中でも「電気的位置エネルギー」に関連するのですね。

 

電気を帯びている「幽霊」「霊体」なども同様に、電気を帯びている時点で「プラスとマイナスの両方の電荷」を有しているはずです。

 

銀イオンは、「幽霊」「霊体」などが帯びているマイナスの電荷側に付着することで、その存在自体を無効にしてしまう働きがあると言えます。

 

更に「マイナスイオン」は、磁場の乱れや電磁波などの影響も調整してくれるので、「マイアスイオンそのもの」を周囲に漂わせることも非常に効果的なのです。

 

だから、

 

「心霊現象」は「マイナスイオンの豊富な場所」では起きづらい。

「心霊現象」が起きるのは、きまって「プラスイオンが充満している場所」です。

 

プラスイオンは「磁場」を大きく乱すし、湿気が多すぎる場所も「プラスイオン」が多い。梅雨や大雨で湿度が80%を超えた場合なども「プラスイオン」が充満します。「湿気が多くなる=大気中の水の粒(クラスター)が大きくなる」ほど、プラスイオンが発生するからです。「幽霊」も「霊体」も、じめじめした湿気の多い場所を好む、というのは、理にかなっているのですね。

 

同じように、「銀の指輪」が「エナジーバンパイア」などにも効く可能性があることの科学的根拠はわかりましたが、ではなぜ「中指」なのか?

 

ソロモンの鍵』の言い伝えでは、「中指」とはスピリチュアル的に一番弱い指であり、邪気が体内に入る上で、人体の中で一番影響を受けやすい場所であるから、と言われていますが、この「中指説」も科学的な根拠で説明できるのです。

 

まず、人体も「電気を帯びて」います。これは、先ほどのお話からもわかるように、人間の体は酸素を取り入れ二酸化炭素を排出する「有機体」であり、代謝運動により発生する「生命体としてのエネルギー」と、周波数である「意識エネルギー」との組み合わせを放っています。

 

人間の体であっても、「代謝」には様々な「化学反応」と、「電気分解」という現象が伴います。

 

電気分解」とは物質間の電子の授受とそれに付随する諸現象を扱う「電気化学」という分野に関係するのですが、例えば、化合物(化合物溶液など)にニ電極法の電圧または三電極法の電位をかけることで、陰極では「還元反応」、陽極で「酸化反応」を起こして(中学校の理科で習った「酸化と還元」反応です。)化合物を化学分解する方法です。「化学分解」も、化合物が2種以上の単純な物質に変化する「化学反応」の一種ですから、「電気分解」も「化学反応」と同じことです。

 

つまり、私達の体内では、常にある種の「化学反応」と電気分解のような「電気的作用」が起こり続けている。

 

「電気的作用」が起きている、ということは、私達の人体そのものが「一つの磁場」ということと同じなのですね。

 

つまり

 

人間を含む生命体は「磁場」を感じ取る「磁石機能」を体内に持っている

 

ということでもあるのです。

 

先ほどの「渡り鳥」のお話にも関連しますね。

 

人体の中を巡っている「電気」は、例えば冬場に見られる「静電気」などがよい例で、体内の電気が外の世界に放出されているものですね。体の中に静電気がたまった状態(電気を帯びている)と、例えば金属製のドアノブなどの電気が流れやすいものを触った場合に、体の中にたまっていた静電気が金属製のドアノブに向かって一気に放出されるためです。

 

この「体内静電気の放出経路」というのは決まっており、

 

例えば、東洋医学の「ツボ=経路」と同じように、

 

人間の全身には「気の流れ=電気の流れ」を司る「経路」があるわけです。

 

この経路に沿って左手を確認すると。。。。。

 

はい。

 

左手中指は外部から「気≠電気」を取り入れる「強烈な入口」なのですね。

 

「左側から取り入れて、右側から放出する」

「左側は『受け』で、右側は『攻め』」

 

こういった考え方も、実に理にかなっている。

 

長くなってしまいましたが、

 

「意識を向けた所にエネルギーが移動する」という法則

 

そして

 

磁場。

 

この2つは是非押さえておいていただきたい重要項目です。

 

「傾向と対策」も⓫回目まで進んで参りました。

 

「傾向」はどんどん進んでいますが、未だ「対策」にまで至っていないので(笑)、もう少しお付き合いいただければ幸いです。

 

どの回も、絶対に外してはいけない事柄ばかりなので。

 

次回以降も、「エネルギーが遠隔で移動する仕組み」を、具体的に「電気」と「磁場」で更に詳しく説明していきます!

 

 

*書くのが大好きな「編集後記」ですが、記事が長すぎて、今回文字数オーバーなようです(笑)。

 

準備してたのにな。

 

また次回にお伝えします!!

 

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【シリーズ記事】

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★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊳~傾向と対策編❿】エネルギーの遠隔移動を制御する

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第38弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第38弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の❿、

 

エネルギーの遠隔移動を制御する

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

 

 

【「生体エネルギー論」のコンセプトを使って「運とエネルギーの移動」を防ぐ】

 

前回のシリーズ記事では、「エネルギー移動の法則」の観点から

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」

 

という法則があることをお話しています。

 

私達が夢や目標や応援したい人・事柄に「意識」を向けることにより、

 

その夢・目標・応援したい人&事柄に、私達の「エネルギー」が注がれる形で「移動」するんですね。

 

その時に、例えば、自分自身の事と共に、その夢・目標・応援したい人&事柄が首尾よく上手くような意識、つまり

 

「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する有り方=「WIN-WINのパターン」

 

を意識しながらエネルギーを対象に注ぐことによって、「宇宙から支持や応援」をより得られやすくなる。

 

つまり

 

私がこのブログでいつもお話している

 

「自然の法則」「宇宙の法則」に乗っ取ったやり方で実現させようとする夢・目標・人への応援

 

は、

 

この世界の生みの親である「宇宙」の意図にかなっているので、当然「引き寄せの法則」や「原因と結果の法則」が稼働し、万事首尾よく成功していきます。

 

この場合の、「宇宙が願う方向」での「欲」や「願望」や「理想」への邁進は、

 

宇宙の全面的なサポートを受けることができ、

なおかつ、自分が期待したり設定した以上の現実的・精神的成果や成功を達成することが可能となります。

 

なぜなら、このパターンで物事を達成しようとしていく人は皆、

 

宇宙から愛されることになる

 

からですね。

 

「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する有り方=「WIN-WINのパターン」

 

とは、

 

どんな意図や行動においても、常に「エネルギーを循環させる」ことを念頭に置いた有り方

 

ということです。

 

そういった有り方を保ち続けながら、しっかりと、夢・目標・応援したい人&事柄に「意識」を向ける。

「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進するという意味で、対象にエネルギーを注ぐ。

 

ということです。

 

その一方で、

 

運やエネルギーを他人から奪う「エナジーバンパイア」というのは、この

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」

 

という法則を悪用します。

 

具体的には、

 

★ターゲットの意識を自分達に向け続けさせ

★ターゲットの持つ「エネルギー=運」を自分達側に横流しさせつつ

★ターゲットの心に巣喰って「共依存状態」に持ちこんでから

★「ターゲットの自己肯定感の守護壁」を徐々に崩し

★最終的に「ターゲットの潜在意識に侵入」して

★「ターゲットの人格」=「能力」「才能」「アイデア」「人気」「魅力」等を乗っ取る

★ついでに「ターゲット」の存在そのものを貶めて消し去る(消し去っても「エネルギー=運」は奪い続けます)

★これを延々と繰り返す

 

という手順で「搾取攻撃」を一通り完成させていきます。

 

どのエナジーバンパイアであっても、基本はこのパターンでターゲットから運やエネルギーを奪っていきます。

 

典型的な「搾取攻撃」のパターンと手順は、とにかく、

 

「どれだけターゲットの意識を自分達に向け続けさせることができるか」

 

にかかっていると言っても過言ではないため、

 

彼らは、「意識的」「無意識的」「面識有り」「面識なし」「物理的接触有り」「物理的接触無し」に関わらず、

 

「意識したものにエネルギーが注がれる」

 

ことを利用しまくるわけですね。

 

エナジーバンパイア」達があれだけ粘着質で、執拗かつしつこいのかの理由が、

 

「何が何でもターゲットの『意識』を自分達に向けさせないと、運やエネルギーを奪えない」

 

からなのですね。

 

先ほど、エナジーバンパイア達は

 

「意識的」「無意識的」「面識有り」「面識なし」「物理的接触有り」「物理的接触無し」に関わらず

 

ターゲットの「意識」を自分達に注がせようとする、と書きましたが、

 

ターゲットにされて運やエネルギーを搾取されている人達にとって、加害者であるエナジーバンパイア達が必ずしも面識のある人ではなかったり(不特定他者による支配的搾取)、物理的な接触など全くしていないのに運やエネルギーを奪われたり(遠隔搾取)、相手が自覚していないままで実は深層心理下で嫉妬されたり憎まれたりすることで、ネガティブな想念やサイキックアタックを飛ばされたり(無自覚型遠隔攻撃)、と、

 

★家族、親戚、友人、同僚、知り合いなどの、リアルで面識や関係のある人達

★家庭内、学校、職場、地域のコミュニティなどで、リアルで行動や活動を共にする人達

★家族、親戚、友人、同僚、知り合いに加えて、ネット上などのバーチャルな世界で絡みがあったり既知の人達が、意識的に自覚している場合

 

以外の、「非面識」「非物理的接触」「非自覚」の状態の人達であっても、エナジーバンパイア行為は行われるのですね。

 

だから、「情報社会」と言われるようになった現代の世の中では、得にエナジーバンパイアの被害が激増しています。エナジーバンパイア達による「リアル」な条件下での搾取攻撃に加えて、「バーチャル」な条件下でも遠隔搾取攻撃が横行する温床になってしまっているから、です。

 

でもそれは、決定的に

 

「自然の法則」「宇宙の法則」に完全に反した有り方

 

でもあります。

 

ずっとこのシリーズ記事でお話してきていることですが、

 

エナジーバンパイアの搾取攻撃を回避して、二度とターゲットにされない・二度と運やエネルギーを奪われないような体質にする

●奪われ続けてきた自分のエネルギーを取り戻す・場合によっては当該エナジーバンパイアに返却させる

●本来の自分の運とエネルギーレベルに自分自身を戻してから、更に「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子になって、その運やエネルギーを極限まで上げていく(「エネルギーの循環」を自ら起こして無敵になる)

 

ためには、大まかに言えば、次の2つの事柄

 

❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること

 

❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続ける

 

ことがポイントになってきます。


ここで、まず、なぜ

 

「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象が起こるのでしょうか?

 

というお話です。

 

これは前回のシリーズ記事で

 

「生体エネルギー論」を使って、少しだけお話しましたね。

 

「意識したものにエネルギーが注がれる」=「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」ということは、近年、「量子力学」の分野で明らかになっていきている事柄です。

 

量子力学」や「生体エネルギー論」で言うところの「エネルギー」には、大きく分けて2種類のエネルギーがあり、

 

❶1つ目が「存在としての位置エネルギー

❷2つ目が「生命体としてのエネルギー」

❸3つ目が「意識エネルギー」

 

です。

 

このうち

 

❶が、いわゆる鉱物や物体などの「生命を持たない」物質を含めた、全ての存在」が持っているエネルギー

❷が、いわゆる「生命を持った存在」である動植物・昆虫や人間が持っているエネルギー

❸が、「生命を持った存在」の中でも、得に「意識」を持った人間が持っているエネルギー

 

になります。

 

得に、人間を含めた全ての「生命体」が持っている「生命体としてのエネルギー」は、私達が想像する以上に強く恒常的です。

 

心臓を持つ魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類(人間を含む)であればその心臓が鼓動し、呼吸と共に酸素を血液に取り込みながらその血液を体中に流し、同時に「細胞分裂」を繰り返して浄化・成長していきます。

 

心臓機能を持たないアメーバのような原始生物、そもそも細胞そのものを持たないウイルスや、細胞はあっても単細胞生物である細菌などの生物も、心臓を持つ生命体と同様、その「生命体としてのエネルギー」は私達が想像する以上に凄まじいのです。

 

動物や人間が病気になっても回復したり、免疫が働いて感染症を抑える能力があります。難病や事故から劇的に回復したりする力の源は「生命体としてのエネルギー」であり、また、成長としての細胞分裂に消費されるエネルギーも莫大なものになります。先ほどの単細胞生物である細菌ですら「自己複製能力」を持っているので繁殖が可能です。個個の存在として微生物レベルのものから人間や動物のような大きなものまで、一貫して「生命体としてのエネルギー」は高く強いものなのですね。

 

これが、私達「人間」の場合には、更にその「生命体としての機能」が高度になります。

 

人間の場合には、「生命体としてのエネルギー」に、人間固有の「思考」や「認知」を司る「脳の活動」により発生する「意識エネルギー」が加わるからです。

 

つまり、私達人間は、誰でも例外なく、

 

「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」

 

を自ら生成しつつ、「外部の世界」に向かって放出しているのです。

 

 

「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象が起こる理由=「エネルギーの循環」がヒント

 

前回のシリーズ記事でもお話していますが、

 

その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計

 

というのは、

 

実に「その人それぞれ」です。

 

私がよく使う言葉で

 

「千差万別」

 

というのがあるのですが、

 

この世界に存在している全ての人には、自分自身も含めて、

 

誰一人として同じ人はいない

 

ですよね。

 

それは、たとえどんなに似ているような人であっても、

 

★生まれてきた目的(魂の使命(ミッション))

★生まれた国・地域・場所・親・家庭

★成長過程

★経験値

★持って生まれた能力

★成長過程で後天的に身に着けた能力・技術

★性格

★嗜好

★考え方

★矜持

 

こういった、「その人らしさ」を形成する個個の要素の「組み合わせパターン」が、何通りも無限にあるから、です。

 

それと同じように、

 

★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計

その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の質

 

もまた、全員違う。

 

このブログ記事シリーズで、私はよく、「普通の運やエネルギーレベルの人達」に対して

 

強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」

 

を引き合いに出していますが、

 

「普通の運やエネルギーレベルの人達」にしても、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」にしても、

 

「意識したものに運やエネルギーが注がれる」

 

という構図は同じです。

 

しかし、例えば、得に強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」が、その高い「意識」をもって、「自分が目を向けた事柄に全力を尽くす姿勢」で物事に取り組んだとしましょう。

 

すると、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」というのは、元々非常に高い「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計を持っているため、これらのエネルギーが「一点集中」して、目標や願望を一気に実現化させる力になり得ます。

 

更に、その「一点集中」のエネルギーの注ぎ方が多方面にわたって「丁寧に」行われ続けると、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」にとってはこのパターンが日常生活で「当たり前」の力加減になっていきます。

 

この結果、普段の仕事や勉強においても、当然高いパフォーマンスを上げることが当たり前になっていきます。

 

つまり、

 

「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」=(このシリーズでお話してきている)「自分由来のエネルギー」

 

これが、

 

「意識を向けた事柄」にどっと流れ込むのが「当たり前の状態」になっていくのですね。

 

そして、更に「周囲の浮遊エネルギー」を活用することで、螺旋階段状にエネルギーを増大させていけるのですが、

 

「周囲の浮遊エネルギー」にも、「意識したものにエネルギーが注がれる」という法則がそっくりそのまま当てはまります。

 

前回のシリーズ記事では、更に、

 

強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけではなく、普通の一般のエネルギーレベルの人達でも、しっかりと目標や願望に「意識を向ける」ことでその「エネルギー」が対象(目的)に注がれる

 

ので、

 

自分が思考に昇らせる人物・事柄や、注目する人物・事柄には、より意識的になって意義のあるものを選択して意識を向けるようにすることの重要性をお話しています。

 

自分の人生において、「どの部分にたっぷりと「養分」を行きわたらせるのか」を、自分で決める

 

ということです。

 

物理学、特に量子力学では

 

★(分子レベルで)「質量の高い(大きい)ものに、更に質量の高い(大きい)ものが集まる=引き寄せられる」

★質量が高い(大きい)ものほど「熱量」が高まる

★質量が高い(大きい)ものほど「位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー)」が高まる

 

という現象が起きます。

 

これを「エネルギー」で言い換えると、

 

★(分子レベルで)「質量の高い(大きい)ものに、更に質量の高い(大きい)ものが集まる=引き寄せられる」

 

 ⇒質量の高い(大きい)ものではエネルギー値がより高く、分子レベルで更に高いエネルギーを有する物質を引き寄せることで、全体として益々エネルギー値が高まる

 

⇒意識(エネルギー)が注がれた物・事柄のエネルギーレベルが上がり、更に別の高エネルギー体(物、事柄、現象)が引き寄せられて増大する(運が運を呼ぶ、物事がうまくいくようになる、レベルの高い人や現象が起こるようになる)。

 

★質量が高い(大きい)ものほど「熱量」が高まる

 

⇒「熱量」が高まると、原子振動や分子振動の周波数が上がるので、「波長」が高くなる

⇒自分のおかれた状況、環境、接する人の「質」や「レベル」が上がっていく

⇒反対に、「質」や「レベル」が低い状況、環境、人が離れていく

 

★質量が高い(大きい)ものほど「位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー)」が高まる

 

⇒「位置エネルギー」は物体が「ある位置」にあることでその物体に蓄えられるエネルギーのことですが、この「物体に蓄えられるエネルギー」自体が高まる、質が上がる

⇒「自分自身」の運やエネルギーの量と質が高まる。

 

ということで、「エネルギーの移動」とその「変化」が説明できるのです。

 

つまり、その対象(目的)に注がれた「エネルギー」により、その対象(目的)自体のエネルギー値と濃度が高くなり「質量」も高まる。そうすると、今度は「質量」が「質量」を引き寄せ、「質」が「質」を引き寄せる。

 

引き寄せの法則」などは、まさに量子力学・物理学の世界のお話なのですね。

 

この仕組みは、「目に見える物体」と同様に、ミクロレベルの「目に見えない物質」、ナノレベルの「波長」などにも全て当てはまります。

 

★周波数

★電波

★音波

スペクトラム・紫外線・赤外線等の光の波長

 

などと同様

 

★人の「思考」

★人の「意識」

★「人の想念」

 

なども全て同じセオリーです。

 

だから、私達の人間の「思考」「認知」「感情」などが主体の「意識エネルギー」はたとえ目に見えなくても、「宇宙の法則」では「波長体」として「意識を向けたところ」にどこへでも飛んでいきます。

 

「目に見えるもの・事柄」だけではなく、「目には見えないレベルのもの・事柄」にも、「原因と結果の法則」等が等しく適用されるから

 

なのですね。

 

同様に、主に肉体を司る「生命体としてのエネルギー」も、「意識エネルギー」と密接に連動しています(人間は「体調」と「心理面」が密接に連動しています)。

 

すると、「意識エネルギー」が向けられたところに引っ張られる形で、「生命体としてのエネルギー」の一部が、「意識エネルギー」と一緒に「意識を向けた対象」に飛んで行きます。

 

だから、例えば、感情を大きく動かされるような場面(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける)などでは、「意識エネルギー」と連動して「生命体としてのエネルギー」も大量に移動する。

 

「意識を向けたところ(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける等の要因とそのシチュエーション)」へと流れ出ていってしまうからこそ、その後、精神的疲労や肉体的な疲れを同時に感じるわけです。

 

逆に、森林浴や海水浴、ボタニカル・ガーデンなどの「自然」に触れたり、素晴らしい芸術を鑑賞したり、趣味のスポーツを鑑賞するなどすると、まず「精神的」に満たされたり、リラックスしたり、心が落ち着いたりします。その「精神的・心理的充足感」がまた、その人の「肉体」に良い影響を与えるのですね。

 

体調がよくなったり、全体的な気分がよくなったり、力が湧いてくるような感じを経験したり、至福感で満たされたりする。

 

「意識を向けたところ(森林、海、絶景、花壇、芸術、スポーツ、趣味)」に自分自身のエネルギーが注がれ、更に注いだ対象から、逆に善いエネルギーをいただける。

 

「エネルギーの循環」

 

ですね。

 

これで、心理面だけではなく、体調面もよくなってしまう。

 

こういった経験は、私達誰もが日常的に経験していることですよね。

 

更に、素敵な人、優しい人、暖かい思いやりのある人、前向きな人、相手を楽しませようとしてくれる人、共感力のある人、そして

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ人

 

がその「対象」であると、

 

「人同士」で「エネルギーの循環」が起こる。

 

これこそ、

 

「宇宙が望むこと」=「自然の法則」「宇宙の法則」に従った有り方

 

なのですね。

 

すると、これらのことを踏まえた上で、

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則を十分理解して、上手く自分自身の「意識」を制御することができるようになると、なんといっても

 

自分の「エネルギー」をの望まない事柄・人に渡さない

 

ことにも繋がるわけです。

 

ここが、

 

エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」をかわして、自分の「運」や「エネルギー」を奪わせない

 

ということと密接に関係してくるのです。

 

つまり、しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現することができますし、

 

同時に、自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせないようにしていきます。

 

★しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現していく

 

★自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせない

 

この2つにフォーカスするためには、これを徹底する「強い意思」が必須となってきます。

 

その上で、潜在意識を守る「自己肯定感の防御壁」を強くしていくのです。

 

そして、ブログ記事冒頭の、

 

❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること

 

❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続ける

 

の両方を、達成してくわけですね。

 

 

【「エナジーバンパイア」の「搾取攻撃=遠隔搾取」を防御するカギ~「生体エネルギー論」~】

前回のシリーズ記事で少しだけお話した「生体エネルギー論」

 

エナジーバンパイア」が、実際に他人である「ターゲット」からエネルギーを搾取する時、ほとんどは「身体的接触」を介さない

 

「遠隔搾取」

 

を行うわけですが、

 

この「遠隔搾取」を防御する「カギ」が、実はこの「生体エネルギー論」に隠されているのですね。

 

エナジーバンパイアの常套手段である「エネルギーの遠隔搾取」。

特にスピリチュアルの分野では「エーテルコード」という言葉を使って表される搾取ですね。

 

たまに、馴れ馴れしくベタベタと身体的接触を図ってくる「エナジーバンパイア」もいることにはいますが、あれは、普段から「ターゲット」のエネルギーを「非身体的接触状態」で遠隔搾取している上で、更に念押しのように直接体からエネルギーを奪おうとしてくる行為です。

 

マーキング

 

みたいな念押し行為ですね。

 

あるいは、ターゲットから遠隔でエネルギーを奪えないような状態が一時的に起こった場合にも、このマーキング行為が行われることが多いようです。

 

例えば、ターゲットに強い味方が現れたり、ターゲットに強いポジティブな感情的衝撃が加わって、以前としてエナジーバンパイアから被る搾取状態にありながらも、一時的にターゲットのエネルギーが「エナジーバンパイアの搾取レベル」を大きく上回って、ターゲットが調子を取り戻しているような状態)にある時、

 

元の「搾取状態(支配-被支配の関係)」を強めるために、「対面で接触する状態」を意図的に作り出して、「身体的接触」や「対面での感情的接触」を行っているんですね。

 

そういった

 

「対面で接触する状態」を意図的に作り出して、「身体的接触」や「対面での感情的接触

 

を試みようとしてくる時、

 

エナジーバンパイア達は、またまた「エネルギー的な遠隔操作」を行って、通常であればあり得ないような「最悪のタイミングでバッティングさせる」ということをしてきます。

 

つまり、ターゲットがエナジーバンパイアとの直接的接触を辱力避けるために、十分慎重に行動していても、

 

ターゲットがガチでエナジーバンパイアと対面してしまう

 

というシチュエーションを、無理やり作ってしまうのですね。

 

これは、多くの「ターゲット」に起こっている現象です。

 

これは、ターゲットが嫌でも(そしてそのたったの「一瞬」であっても)

 

「意識」がエナジーバンパイアに向いてしまう状況=エネルギーを注いでしまう状況を、無理やり作らされる

 

ということですね。

 

これは、ターゲットにとっては強烈な「不意打ち」ですから、そのエネルギーが「ドッと」大量にエナジーバンパイア側へと流れ出ていってしまいます。

 

更に、強烈な「不意打ち」をくらって一気に「動揺」してしまったターゲットの潜在意識は完全に「無防備」になってしまっています。どんなに自己肯定感を上げて潜在意識を守っていても、一気に「動揺」したことによって、一時的に「自己肯定感の守護壁」は薄まります。

 

エナジーバンパイア達が「奇襲の名人」「不意打ちの名手」「既成事実作成のプロ」であることを考えると、何も不思議なことではありませんが、とにかく、出会いがしらに「不意打ち」をくらってしまったターゲットの「潜在意識」はパッカーンと開け放たれてしまいます。

 

そして、ターゲットの「意識」から即座に「エネルギー」を奪って、しかも、開け放たれてしまっている潜在意識にここぞとばかりに瞬間アクセスしようとしてきます。更には、自ら仕組んだこの既成バッティング状況を利用して、今後ターゲットに「物理的距離」を再びとられてしまったとしても、当分は「意識」からたっぷりと「遠隔搾取」し続けるように、「エナジーバンパイア側へのエネルギーの流れ」を作って確定してしまいます。

 

ターゲットによっては、数週間、数か月にわたって頑張ってきた「エナジーバンパイアとの物理的接触の切断」の努力が、ここで水の泡となってしまうのですね。

 

いかに「エナジーバンパイア」達のターゲットへの「執着」が異常かが、よくわかると思います。彼らは、何ヶ月と物理的接触を断たれ続けていても(場合によっては何年も、です)、

 

「常に、ターゲットからいかにエネルギーを奪うかだけを、延々と(本能レベルで)考えている」=「邪悪な想念」をターゲットに送り続けている

 

ということです。

 

だからこそ、たとえ物理的接触が無かったとしても、直接嫌がらせができなくても、「エナジーバンパイアの意識」は、遠隔レベルでずっとターゲットに注がれ続けている。

 

ちなみに、この場合の「エナジーバンパイアの(ターゲットに対する)意識」とは、エネルギーを外側へ放出して「対象にエネルギーを注ぐ」という、通常の「意識の注ぎ方」ではないのが特徴です。

 

これは以前にもお話していますが、

 

エナジーバンパイア」は「ブラックホール」のような存在である

 

ということです。

 

先ほどからお話してきていますが、

 

エナジーバンパイアの要素」を持っていない普通の人達というのは、通常、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」しています。これは、「宇宙の法則」の中でも「原因と結果の法則」を考えればわかることです。

 

「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」する、ということは、

 

結果を導く「原因」を自ら作り出す

 

ということだからですね。

 

これは「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとっている通常の「存在形態」です。

 

これが更に強い「運」や「エネルギー」を持つ人達である場合には、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」の「外側への放出」がもっともっと強く顕著になります。

 

自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」している状態というのは、もっと具体的に表現すると

 

自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」が、渦巻き状・螺旋状に、外側へと放出されており、「時間と共に増大していく」

 

という現象条件が付いています。

 

ただ外側に放出されるのではなく、外側に放出されつつ「増大していく」ということです。

 

しかし、「エナジーバンパイア」の場合、これが全く真逆のエネルギーの流れになります。

 

自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」はおろか、外側の「浮遊エネルギー」や「他人のエネルギー」まで、

 

常に「自分の内側」へと、渦巻き状・螺旋状に「取り込む」流れ=「飲み込んでしまう」流れ

 

という存在形態なのですね。

 

だから、エナジーバンパイアにとっては、たとえ一瞬でも「エネルギー搾取のチャンス」があると、まるで枯渇状態で自分の「内側」へと、貪り飲み込むように「他人や自分以外のエネルギー」を取り込んでしまいます。まさに「ブラックホール」と一緒なんですね。

 

前回のシリーズ記事でお話した「生体エネルギー論」エナジーバンパイアからの遠隔搾取を防御する「カギ」となるのはまさにこの部分で、

 

なんと、「エナジーバンパイア」が、他人である「ターゲット」から、身体的接触を介さずに「遠隔搾取」で「エネルギー」を奪うメカニズムが、

 

「植物」の生体エネルギー摂取」と同じメカニズムである

 

ということなのですね。

 

「生体エネルギー論」で扱う「エネルギー」とは、まさに「生命体としてのエネルギー」であり、更に、

 

★「その生物を取り囲んでいるエネルギー」

★「その生物が『人間』である場合にはその意識エネルギー」

 

についても、

 

遠隔移動を説明することができてしまいます。

 

植物、動物、そして人間に関わらず、「生命体」というのは

 

「エネルギー代謝」の構造がほぼ同じだから

 

です。

 

「遠隔搾取」でエネルギーを移動させる場合、まず「生命体としてのエネルギー」を移動させる場合には、必ず「エネルギー代謝」が行われていることが必須の条件だからなのですね。

 

だから、これはたとえ「スピリチュアルの分野」であってもあまり知られていないことですが、

 

※「生きているエナジーバンパイア」は、「亡くなって魂レベルに戻ったターゲット」からは「生命体としてのエネルギー」を遠隔搾取できない

 

のです。

 

どちらかが肉体を無くして「エネルギー代謝できない」状態であると、「生体エネルギー論」の仕組みが機能しないから、ですね。

 

同様に、

 

※「亡くなったエナジーバンパイア」は、「生きているターゲット」から「生命体としてのエネルギー」を遠隔搾取することはできないが、「意識エネルギー」を遠隔搾取することはできる

 

ということになります。

 

「意識エネルギー」は「エネルギー代謝」を必要とせず、その特性上、むしろ音波や光の波長のような「周波数としてのエネルギー」に近いエネルギーだからです。

 

そして、これが、いわゆる

 

憑依

霊障

 

に関係する「遠隔搾取」なのですね。

 

だから、「憑依、」「霊障」というのは、「意識」に関して行われる「意識エネルギーの干渉」なので、まず

 

メンタルをやられる

 

のです。

 

その後、先ほどのお話のように、「メンタルの不調」→連動して「身体の不調・病気」へと持ち込まれるパターンが圧倒的に多いわけです。

 

「生命体としてのエネルギー」にしても、「意識エネルギー」にしても、どちらも「自分由来のエネルギー」として、私達が絶対に守っていかなければならない、そして「私達が本当に望む事柄のために有効活用しなければならない」貴重なものです。

 

冒頭の

 

❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること

 

❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続ける

 

これらを自分でできるようにし、エナジーバンパイアを完全に撃退し、更に

 

エナジーバンパイアから恐れられる存在にグレードアップする

 

くらい、

 

「エネルギー制御のプロ」になっていきましょう!

 

そのための「生体エネルギー論」攻略法も、まだまだ続きます!!

 

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※「生体エネルギー論」で生命体の「生命エネルギー」がどのように遠隔移動するのか、については、前回のシリーズ記事でお話していますが、改めて理解されたい方、まだ前回の記事を読んでおられない方は、以下の引用をご利用ください。

 

⇊⇊⇊  ⇊⇊⇊  ⇊⇊⇊

 

【生体エネルギー論とエネルギーの遠隔移動】

 

ドイツのビーレフェルト大学の生物学研究チームが「藻」を使用した実験で、「エネルギーが遠隔で移動する」ということを証明しています。

 

前回のブログでも、「植物の光合成に使用されるエネルギー」が、物理的接触を介さなくても「移動する」ということを少しだけお話していますが、それに近いセオリーですね。

 

通常、植物は「光(主に太陽光)」「水」「二酸化炭素」の3つの要素で「光合成」を行うことにより、必要な「エネルギー」の代謝及び栄養素の生成を行っていまが、「光(主に太陽光)」が不足した場合に、植物は十分な「光合成」を行うことができずに、成長及び生命維持に必要なエネルギー及び栄養素が不足してしまいます。

 

そこで、先ほどのビーレフェルト大学の生物学研究チームを率いるオラフ・クルーズ教授(生物学者)は、「藻」の中でも、とりわけ顕微鏡レベルでしか目視できない緑藻の一種「クラミドモナス」を培養することで、この「クラミドモナス」が、光(主に太陽光)不足でエネルギーも不足した場合に、なんと、近くの「植物性セルロース」から(物理的接触を介さずに)「エネルギーを吸収」して成長・生命維持できることを、世界で初めて発見したのですね。

 

これは世界的な科学学術論文誌「Nature」(ネイチャー)で発表されたもので、この「クラミドモナス」という藻は、物理的接触を介さずに吸収したセルロースを消化して、更により小さな糖質成分へと分解させる酵素を分泌することで、その後細胞に運ばれたセルロースの糖質成分が「エネルギー源」として変換され、藻の成長と生命維持に貢献しているのだそうです。

 

これと同じ原理で、人間が他人から「物理的接触を介さずに」エネルギーを吸収することができる、という仮説が、様々な物質を標的として研究されています。

 

これが「生体エネルギー論」なんですね。

 

更に、「細胞生物学」や「生化学」の分野において、医学博士であるオリビア・ベイダリ―博士による

 

「生体エネルギー論」を使った仮説

 

が研究されています。


ベイダリ―博士によると、先ほどの「藻」のような植物と人間とでは、「エネルギー代謝」の構造が非常に類似しており、多くの共通点があるとのことですね。

 

例えば、人間の体もまた、植物と同じように、「身体的生命維持」のために必要なエネルギーを外部から吸収(食事、水分摂取等)することで、体中の細胞に接種したエネルギーを送り、更に、脂質・タンパク質・脂肪の「代謝」を抑制する「コルチゾール」というホルモンを体内で上昇させることで、細胞の分解・成長を行っています。

 

しかし、ベイダリ―博士の説によると、人間は「身体的生命維持」のためだけではなく、なんと

 

「感情的生命維持」

 

においても、

 

同じような構図で、脂質・タンパク質・脂肪の「代謝」を抑制し、「コルチゾール」を上昇させることで、精神向上をさせたり感情の起伏を抑えたり、至福感を上げたりしているのだそうです。

 

だから、例えば「ホルモン分泌異常」「鬱病」「更年期障害」などの、主に「ホルモン」に関係した疾病を患うと、感情の起伏が激しくなったり、至福感が得られなかったり、鬱症状が悪化したりするのだそうです。

 

また、私達人間が「自然」と触れ合うと(ガーデニング、ハイキング、山登り、公園散策や海水浴など)、先ほどの「藻」の研究と同様に、植物や鉱石、動物等の「生体エネルギー」を(物理的接触を介さずに)吸収することができるため、気分が高揚したり、至福感を得られたり、体調が整ったりするのだそうです。

 

そうすると、これと同じように、「生体エネルギー」を発している「人間同士」の間でも、「物理的接触を介さずに」エネルギーの吸収が行われているのは「必然」ということになります。「植物(・鉱物)」⇒「動物」⇒「人間」と、進化の段階は経ていますが、

 

「生体エネルギー論」では全て同じ現象として、「物理的接触を介さずに」エネルギーの吸収・移動が行われている

 

という結論に至るのですね。

 

そこに、先ほどの「身体的生命維持からくるエネルギーの吸収」と「感情的生命維持からくるエネルギーの吸収」の両方の意味で、

 

「他人から生気を吸い取る」

エナジーバンパイアによって、身体的生体エネルギーと感情的生体エネルギーの両方が奪われる」

 

ということが言えるのですね。

まさに、このブログでずっとお話している

 

「エネルギーの移動」

 

です。

 

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【編集後記】

 

~本来であれば「エナジーバンパイアに『地位』や『財』や『チャンス』を与えてはいけない、というお話~

 

エナジーバンパイア」のような、他人から運やエネルギーや才能を奪って「欲」を満たし続けないといきていけないような「人格障害者」には、つくづく

 

「地位」「財」「チャンス」を与えてはいけない

 

と思います。

 

与えてはいけない、というより、与えしまったら最後、

 

危険極まりない存在として君臨してしまう

 

ということは、よく起こっていますよね。

 

結果、社会悪を増やすことになってしまう。

 

人格障害者≠エナジーバンパイア達が、例えば

 

✖会社で高い役職についてしまう(パワハラ被害の可能性)

✖学校でスクールカーストの上位についてしまう(イジメの可能性)

✖家庭内で立場が強いポジションについてしまう(経済的モラハラ、DV被害の可能性)

✖「上級国民」と言われる地位についてしまう(汚職、背任横領、特権搾取の可能性)

✖(金銭的、カリスマ的、名誉的な)社会的な成功者になってしまう(世論の支配、利己的影響力行使の可能性)

 

といったポジションについてしまうと、間違いなく

 

「誠実で能力のある共感性の高い実力者」が被害者になります。

 

これは、歴史を読み解いたり、現代社会の縮図を考えれば、よく理解できることですよね。

 

私がよくこのブログでお話していますが、エナジーバンパイアというのは、実力も志もない割には

 

「既成事実」を作ってしまい、ゴリ押しするのが得意

 

です。

 

根が「人格障害」ですから、捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化はお手の物です。

(※「暗点化」とは、自分にとって都合の悪い事実や考え方を「最初からなかったものにする」という、認知の歪みです。)

 

その捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化を「駆使」して、自分の都合の良い状況を無理やり実現すべく、どんなに汚い卑劣な手を使っても、自分が望む事柄の「既成事実」をさっさと作ってしまう。

 

これで、「(既成)事実があるのだから」と、「周囲の人間には何も言わせない」という強硬手段をとるのです。

 

だから、彼ら人格障害者のエナジーバンパイア達にとっては、

 

✖やってしまったもの勝ち

✖言ってしまったもの勝ち

✖攻撃したもの勝ち

✖モラルなんか無視したもの勝ち

✖利己的に振る舞ったもの勝ち

✖イジメたもの勝ち

✖盗んだもの勝ち

✖蹴落としたもの勝ち

✖裏切ったもの勝ち

✖ウソをついたもの勝ち

✖批判したもの勝ち

 

のような、

 

●●の既成事実を作ったもの勝ち

 

という行動を、頻繁にとりますね。

 

本来のその実力や能力、人格、そして人徳の無さであればあり得ない地位や財や人気も、

 

✖ありとあらゆる卑劣な手段を使って

✖残念ながら「思考停止」している周囲の人に忖度させまくって

✖何なら賄賂や色仕掛けや蜜約束を上手くカモフラージュしながら

 

それも

 

✖いい人のフリをしながら

 

何としてでも「自分のもの」にして、周囲にもそれを「認めさせて」しまう。

 

端で見ている「思考停止していない人」には分かります。

 

物凄く「強引」に事を進めていることが。

 

このドヤ顔。

この無理ヤリ感。

この「してやったり」感。

 

見ていて胸糞が悪くなるならば、あなたはとても「まともな人」だと思います(苦笑)。

 

でも彼ら人格障害者のエナジーバンパイアは、意気揚々と「成功した気」になっている。

 

中身は全く伴っていないながら、地位や財や人気を「既成事実化」しているわけですから、その時点で

 

天下を取ったような雰囲気満載

 

です。

 

そして、真っ当に努力したり、本当に実力のある誠実な人達を見下す。

 

根拠は、無理やり「既成事実化」した外枠だけ。

 

この薄っぺら感は、残念ながら隠しようがないみたいです(苦笑)。

 

ただ、実際に重要で高い地位についてしまっていたり、それなりの財を得てしまったり、表面上の人気を博してしまったりすると、

 

現実社会では非常に厄介な存在となりますね。

 

トラブルメーカーのくせに、実際に地位や財や人気を持ってしまっている。

 

やりたい放題になってしまう。

 

どこかの王室や皇室でも、困ったことになっているようですが(笑)

 

あのような問題が勃発するのは、ひとえに

 

人格障害者であるエナジーバンパイアに、こともあろうに「社会的権力」が与えられてしまい、それが「既成事実化」されてしまっているから

 

なのですね。

 

しかも、一度与えられて「既成事実化」されてしまった「社会的権力」というのは、いろいろな意味で、そうそう簡単に取り消すことができません。

 

だから、人格障害者であるエナジーバンパイアのやりたい放題になってしまう。

 

地位や財や人気といった「社会的権力」というのは、

 

もし「誠実で能力のある共感性の高い実力者」に与えられれば、それこそ多大な「社会的利益」になり得ます。

 

その地位や財や人気といった「社会的権力」を、世の中を善くするため、人々を幸せにするために使ってくれますからね。

 

しかし現実には、人格障害者であるエナジーバンパイアが占める「社会的権力保持者」の割合が不当に多いことも事実です。

 

これを、うまく制御している国家、政権、団体、企業、学校、家庭、というのが、いわゆる

 

ユートピア

 

なのかもしれません。

 

よく見ていると、

 

南半球のとある島国とか

沖縄の近くのとある政権とか、

〇ジメを徹底的に糾弾しているとある団体とか、

「〇&〇」という名の、消費者のことを一番に考えているとある外資系メーカー企業とか、

他にも、生徒のことを一番に考えているユニークな取り組みが話題のとある私立中学校とか、

家族のメンバー一人一人が互いを尊重しあっている暖かい家庭とか、

 

全て

 

ユートピア

 

だと思います。

 

人格障害者≠エナジーバンパイア」がいない、とうだけで、

 

資源や発展状況は抜きにして、その「場」は既に、秩序と共感性に溢れた

 

ユートピア

 

ですね。

 

そんな世界や時代が一刻も早く訪れるよう、

 

やれることは何でもしていきたいと思います!!

 

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【シリーズ記事】

⇊⇊⇊

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★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊲~傾向と対策編❾】「生体エネルギー論」と運の移動

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第37弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第37弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の❾、

 

「生体エネルギー論」と運の移動

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

 

 

【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・第5章-】

 

~「意識を向けた所」にエネルギー(運)は流れていく⇒「自分の意識の向け方」を制御できるようにする~

 

前回のブログでは、「エネルギー移動の法則」の観点から

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」

 

という法則があることをお話してきています。

 

そして、運やエネルギーを他人から奪う「エナジーバンパイア」は、この法則を悪用して

 

①ターゲットの意識を自分達に向け続けさせ

②ターゲットの持つ「エネルギー=運」を自分達側に横流しさせつつ

③ターゲットの心に巣喰って「共依存状態」に持ちこんでから

➃「ターゲットの自己肯定感の守護壁」を徐々に崩し

⑤最終的に「ターゲットの潜在意識に侵入」して

⑥「ターゲットの人格」=「能力」「才能」「アイデア」「人気」「魅力」等を乗っ取る

⑦ついでに「ターゲット」の存在そのものを貶めて消し去る(消し去っても「エネルギー=運」は奪い続けます)

⑧これを延々と繰り返す

 

という手順で「搾取攻撃」を一通り完成させていきます。

 

この典型的な「搾取攻撃」のパターンと手順は、何と言っても

 

①の「ターゲットの意識を自分達に向け続けさせる」

 

という「取っ掛かり」の部分こそが、最大かつ最悪の「山場」でもあります。

 

なぜ「エナジーバンパイア」達があれだけ粘着質なのか、なぜあれだけ執拗でしつこいのかの理由が、ここにあります。

 

「欲望=本能」が圧倒的に優勢で生きているのに加えて、その「狩り」の手順の肝心な「取っ掛かり」というのが、ターゲットから「エネルギー=運」が流れてくるように、なんとしてでも「ターゲットの意識を自分達に向けさせることだから」なのですね。

 

前回のブログでもお話しましたが、

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」ということは、近年、量子力学」の分野で明らかになっていきています。

 

人間は「生命体」ですから、常に心臓が鼓動し、呼吸と共に酸素を血液に取り込みながらその血液を体中に流し、同時に「細胞分裂」を繰り返して浄化・成長していきます。その「生命体としてのエネルギー」は、私達が想像する以上に凄まじく、病気になっても回復したり、免疫が働いたり、人によっては難病や事故から劇的に回復したりする力の源であり、また、成長としての細胞分裂に消費されるエネルギーも、莫大なものになります。

 

それだけ、まずは私達人間の「生命体としてのエネルギー」は高く強いものなのです。

 

そして、そこに、人間固有の「思考」や「認知」を司る「意識エネルギー」が加わります。

 

私達人間に、例外なく誰でも、この

 

「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」

 

を自ら生成し、かつ外側に放っています。

 

言い換えると、私達人間は、誰もが

 

「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の組み合わせ

 

で成り立っている、ということです。

 

例えば、普通の人も勿論なのですが、特に、このブログでよくお話している、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」が、その高い「意識」をもって、「自分が目を向けた事柄に全力を尽くす姿勢」で物事に取り組むとします。

 

すると、その、元々非常に高い「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」が一点集中して、目標や願望を一気に実現化させる力になり得ます。これが日常生活で「当たり前」の力加減になると、普段の仕事や勉強においても、当然高いパフォーマンスを上げることが当たり前になっていきます。

 

このシリーズでお話してきている「自分由来のエネルギー」が「意識を向けた事柄」にどっと流れ込むのが「当たり前の状態」になっていくのですね。

 

だから、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけではなく、普通の一般のエネルギーレベルの人達でも、しっかりと目標や願望に「意識を向ける」ことでその「エネルギー」が対象(目的)に注がれます。その部分にたっぷりと「養分」が行きわたるようなイメージですね。そうすると、その対象(目的)に注がれた「エネルギー」により、その対象(目的)自体のエネルギー値と濃度が高くなり「質量」も高まるのですね。そうすると、物理学、特に量子力学では

 

★(分子レベルで)「質量の高い(大きい)ものに、更に質量の高い(大きい)ものが集まる=引き寄せられる」

★質量が高い(大きい)ものほど「熱量」が高まる

★質量が高い(大きい)ものほど「位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー)」が高まる

 

という現象が起きます。

 

これを「エネルギー」で言い換えると、

 

★(分子レベルで)「質量の高い(大きい)ものに、更に質量の高い(大きい)ものが集まる=引き寄せられる」

 

 ⇒質量の高い(大きい)ものではエネルギー値がより高く、分子レベルで更に高いエネルギーを有する物質を引き寄せることで、全体として益々エネルギー値が高まる

 

⇒意識(エネルギー)が注がれた物・事柄のエネルギーレベルが上がり、更に別の高エネルギー体(物、事柄、現象)が引き寄せられて増大する(運が運を呼ぶ、物事がうまくいくようになる、レベルの高い人や現象が起こるようになる)。

 

★質量が高い(大きい)ものほど「熱量」が高まる

 

⇒「熱量」が高まると、原子振動や分子振動の周波数が上がるので、「波長」が高くなる

⇒自分のおかれた状況、環境、接する人の「質」や「レベル」が上がっていく

⇒反対に、「質」や「レベル」が低い状況、環境、人が離れていく

 

★質量が高い(大きい)ものほど「位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー)」が高まる

 

⇒「位置エネルギー」は物体が「ある位置」にあることでその物体に蓄えられるエネルギーのことですが、この「物体に蓄えられるエネルギー」自体が高まる、質が上がる

⇒「自分自身」の運やエネルギーの量と質が高まる。

 

ということになります。

 

このしくみは、「目に見える物体」と同様に、ミクロレベルの「目に見えない物質」、ナノレベルの「波長」などにも全て当てはまります。

 

だから、私達の人間の「思考」「認知」「感情」などが主体の「意識エネルギー」はたとえ目に見えなくても、「宇宙の法則」では「波長体」として「意識を向けたところ」にどこへでも飛んでいきます。

 

「目に見えるもの・事柄」だけではなく、「目には見えないレベルのもの・事柄」にも、「原因と結果の法則」等が等しく適用されるからです。

 

また、主に肉体を司る「生命体としてのエネルギー」も、「意識エネルギー」と密接に連動しているので(人間は「体調」と「心理面」が密接に連動しています)、「意識エネルギー」が向けられたところに引っ張られる形で、「生命体としてのエネルギー」の一部が、「意識エネルギー」と一緒に「意識を向けた対象」に飛んで行きます。

 

だから、例えば、感情を大きく動かされるような場面(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける)などでは、「意識エネルギー」と連動して「生命体としてのエネルギー」も大量に

 

「意識を向けたところ(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける等の要因とそのシチュエーション)」へと流れ出ていく

 

ために、その後、精神的疲労だけではなく、いいも悪いも「気が抜ける」「疲労する」といった、肉体的な疲れを同時に感じるわけです。

 

前回のブログでもお話していますが、

 

この

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」

 

という法則を理解して、上手く自分自身の「意識」を制御することが、まずは自分の「エネルギー」を相手に渡さないことにも繋がります。

 

しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現することができますし、同時に、自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせないようにしていきます。

 

そして、

 

★しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現していく

 

★自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせない

 

ためには、これを徹底する「強い意思」が必須となってきます。

 

その上で、潜在意識を守る「自己肯定感の防御壁」を強くしていくのです。

 

 

【「エナジーバンパイア」が他人である「ターゲット」から、身体的接触を介さずに「エネルギー」を搾取することができる理由が、科学的に証明されつつある~「生体エネルギー論」が証明のカギ~】

エナジーバンパイア」が、実際に他人である「ターゲット」からエネルギーを搾取する時、ほとんどは「身体的接触」を介さないことは、読者の皆さんもよく知っていることだと思います。

 

つまり、「遠隔搾取」ですね。

 

たまに、やたら馴れ馴れしくベタベタと触ってくる「エナジーバンパイア」もいることにはいますが、あれは、普段から「ターゲット」のエネルギーを「非身体的接触状態」で搾取している上で、更に念押しのように直接体からエネルギーを奪おうとしてくる行為です。

 

あるいは、ターゲットから遠隔でエネルギーを奪えないような状態が一時的に起こった場合(例えば、ターゲットに強い味方が現れたり、ターゲットに強いポジティブな感情的衝撃が加わって、搾取状態にありながらも、一時的にターゲットのエネルギーが「エナジーバンパイアの搾取レベル」を大きく上回って、ターゲットが調子を取り戻してしまったような時)に、「対面で接触する状態」を意図的に作り出して、「身体的接触」や「対面での感情的接触」を行ってくることがあります。

 

読者のみなさんも、不思議に思ったことがないでしょうか?

 

相手が「エナジーバンパイアである」と確信して、物理的な距離を置こうとし出した時や、実際に物理的な距離を取っている間、又は、物理的な距離を取っている間にとても重要な出来事やここぞというイベントの時に、入念に会わないように準備していても、なぜか当日

 

エナジーバンパイア」とガチでバッティングしてしまう

 

というパターンです。

 

これは、多くの「ターゲット」に起こっている現象です。

 

例えば、あなたにお子さんがいたとして、そのお子さんの学校の同級生やその親が「エナジーバンパイア」で、あなた方親子が「ターゲット」にされているとしましょう。

 

あなたのお子さんは、学校で「エナジーバンパイア」の子供である「エナジーバンパイアの同級生」に搾取され続けていて、あなた自身もその親が「エナジーバンパイアのママ友」であったりして、親子で搾取攻撃に苦しんでいる。

 

相手親子が「エナジーバンパイア」であることに気づき(又は核心が無くても身を守るために)、距離を置くために極力接触しないように努力しています。

 

なんとか、徹底的に接触しないことが数か月続き、(子供さんは学校で「エナジーバンパイアの同級生」に毎日会わなくてはならないとしても)少なくとも親側のあなたのエネルギーレベルや心理的負担が大幅に緩和されてきたちょうどその時に、例えば、学校で三者面談などが計画される。

 

三者面談では、親子で担任の先生に会うために、都合のよい日時を予約しなければなりません。

 

こういう時に、あなたは周到に良さそうな日時を割り出し、そして予約に成功します。

 

当日、三者面談の予約時間に学校のクラスの前まで行くと、

 

自分達の予約時間の直前か直後に、なんと「エナジーバンパイア親子」がしっかりと予約していてそこに居るんですね。

 

まさに「鉢合わせ」です。

 

あなた方親子がその時間に三者面談を予約していることは、担任以外知りません。

 

しかも、クラスで親子30組、40組と予約している中で、

 

こともあろうに「あなた方親子の前か後」に、最悪のタイミングで予約できてしまっているんですね。

 

そして、ショックで立ち尽くしているあなた方親子の前に、待ってましたとばかり寄ってきて、実にわざとらしい挨拶をしてくる。鉢合わせているのですから、予約時間前であればそこに居るしかありませんし、予約後であってもまるで「網にかかった魚」状態ですね。

 

そして、エナジーバンパイア」達は、たった一言の「会話」や一瞬の接触で(しかも「不意打ち」をくらったあなた方親子は一瞬「動揺」しているはずなんですね。嫌でも(そしてその「一瞬」でも)「意識」がエナジーバンパイア親子に向いてしまう状況を、無理やり作らされたわけです)、即座にあなたの「意識」から「エネルギー」を奪います。奪うだけではなく、今後また「物理的距離」をとられてしまっても、当分は「意識」からたっぷりと「遠隔搾取」でき続けるように、「自分側(エナジーバンパイア側)へのエネルギーの流れ」を作って確定してしまう。

 

あなたの、数週間、数か月にわたる「物理的接触の切断」の努力が、ここで水の泡となります。

 

これを、「エナジーバンパイア」達は本当にやるんですね。仕事の場面や買い物などでも頻繁に起こっています。

 

なぜなら、エナジーバンパイア」達のターゲットへの「執着」は尋常ではないから、です。

 

何ヶ月と物理的接触を断たれ続けていても、常に「ターゲットのことを考えている」のですね。正確には

 

「常にターゲットから、エネルギーをいかに奪うかだけを、延々と(本能レベルで)考えている」

 

のです。

 

だから、物理的接触がなくても、直接モラハラや嫌がらせができなくても、エナジーバンパイアの意識」は、遠隔レベルでずっとターゲットに注がれ続けている。

 

この場合、「エナジーバンパイアの意識」とは、エネルギーを外側へ放出する通常の「意識」ではありません。

 

以前にもお話していますが、エナジーバンパイア」は「ブラックホール」のような存在です。

 

普通の人(「エナジーバンパイア」の要素を持っていない人達)というのは、その「存在形態」から、通常、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」しています。

 

これが更に、強い「運」や「エネルギー」を持つ人達であると、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」の「外側への放出」がもっともっと強く顕著になります。

 

自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」している状態

 

とは、

 

自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」が、渦巻き状・螺旋状に、外側へと放出されている

 

ということなのですが、

 

エナジーバンパイア」の場合、真逆のエネルギーの流れで、

 

自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」はおろか、外側の「浮遊エネルギー」や「他人のエネルギー」を、常に「内側」へと、渦巻き状・螺旋状に「取り込む」流れ

 

の形態なんですね。

 

全く「正反対」なのですね。

 

だから、ひとたび「エネルギー搾取のチャンス」があると、もの凄い勢いで、自分の「内側」へと、貪り飲み込むような感じで「エネルギー」を取り込んでしまいます。まさに「ブラックホール」と一緒なんですね。

 

 

実は、これは「植物」の生体エネルギー摂取」と同じメカニズムだ、という仮定で、エナジーバンパイア」のような存在が、他人である「ターゲット」から、身体的接触を介さずに「エネルギー」を搾取することができる理由として、科学的に証明されつつあるのです。

 

それが

 

「生体エネルギー論」

 

ですね。

 

「生体エネルギー論」とは、簡単に言うと

 

「生物を取り囲んでいるエネルギー」についての研究のこと

 

です。

 

もっと具体的に言うと、

 

「生物を取り囲んでいるエネルギーの動き」

 

について研究する分野です。

 

そして、ドイツのビーレフェルト大学の生物学研究チームが「藻」を使用した実験で、「エネルギーが遠隔で移動する」ということを証明しています。

 

前回のブログでも、「植物の光合成に使用されるエネルギー」が、物理的接触を介さなくても「移動する」ということを少しだけお話していますが、それに近いセオリーですね。

 

通常、植物は「光(主に太陽光)」「水」「二酸化炭素」の3つの要素で「光合成」を行うことにより、必要な「エネルギー」の代謝及び栄養素の生成を行っていまが、「光(主に太陽光)」が不足した場合に、植物は十分な「光合成」を行うことができずに、成長及び生命維持に必要なエネルギー及び栄養素が不足してしまいます。

 

そこで、先ほどのビーレフェルト大学の生物学研究チームを率いるオラフ・クルーズ教授(生物学者)は、「藻」の中でも、とりわけ顕微鏡レベルでしか目視できない緑藻の一種「クラミドモナス」を培養することで、この「クラミドモナス」が、光(主に太陽光)不足でエネルギーも不足した場合に、なんと、近くの「植物性セルロース」から(物理的接触を介さずに)「エネルギーを吸収」して成長・生命維持できることを、世界で初めて発見したのですね。

 

これは世界的な科学学術論文誌「Nature」(ネイチャー)で発表されたもので、この「クラミドモナス」という藻は、物理的接触を介さずに吸収したセルロースを消化して、更により小さな糖質成分へと分解させる酵素を分泌することで、その後細胞に運ばれたセルロースの糖質成分が「エネルギー源」として変換され、藻の成長と生命維持に貢献しているのだそうです。

 

これと同じ原理で、人間が他人から「物理的接触を介さずに」エネルギーを吸収することができる、という仮説が、様々な物質を標的として研究されています。

 

これが「生体エネルギー論」なんですね。

 

更に、「細胞生物学」や「生化学」の分野において、医学博士であるオリビア・ベイダリ―博士による

 

「生体エネルギー論」を使った仮説

 

が研究されています。


ベイダリ―博士によると、先ほどの「藻」のような植物と人間とでは、「エネルギー代謝」の構造が非常に類似しており、多くの共通点があるとのことですね。

 

例えば、人間の体もまた、植物と同じように、「身体的生命維持」のために必要なエネルギーを外部から吸収(食事、水分摂取等)することで、体中の細胞に接種したエネルギーを送り、更に、脂質・タンパク質・脂肪の「代謝」を抑制する「コルチゾール」というホルモンを体内で上昇させることで、細胞の分解・成長を行っています。

 

しかし、ベイダリ―博士の説によると、人間は「身体的生命維持」のためだけではなく、なんと

 

「感情的生命維持」

 

においても、

 

同じような構図で、脂質・タンパク質・脂肪の「代謝」を抑制し、「コルチゾール」を上昇させることで、精神向上をさせたり感情の起伏を抑えたり、至福感を上げたりしているのだそうです。

 

だから、例えば「ホルモン分泌異常」「鬱病」「更年期障害」などの、主に「ホルモン」に関係した疾病を患うと、感情の起伏が激しくなったり、至福感が得られなかったり、鬱症状が悪化したりするのだそうです。

 

また、私達人間が「自然」と触れ合うと(ガーデニング、ハイキング、山登り、公園散策や海水浴など)、先ほどの「藻」の研究と同様に、植物や鉱石、動物等の「生体エネルギー」を(物理的接触を介さずに)吸収することができるため、気分が高揚したり、至福感を得られたり、体調が整ったりするのだそうです。

 

そうすると、これと同じように、「生体エネルギー」を発している「人間同士」の間でも、「物理的接触を介さずに」エネルギーの吸収が行われているのは「必然」ということになります。「植物(・鉱物)」⇒「動物」⇒「人間」と、進化の段階は経ていますが、

 

「生体エネルギー論」では全て同じ現象として、「物理的接触を介さずに」エネルギーの吸収・移動が行われている

 

という結論に至るのですね。

 

そこに、先ほどの「身体的生命維持からくるエネルギーの吸収」と「感情的生命維持からくるエネルギーの吸収」の両方の意味で、

 

「他人から生気を吸い取る」

エナジーバンパイアによって、身体的生体エネルギーと感情的生体エネルギーの両方が奪われる」

 

ということが言えるのですね。

まさに、このブログでずっとお話している

 

「エネルギーの移動」

 

です。



~「意識を向けた所」にエネルギー(運)は流れていく⇒「自分の意識の向け方」を制御できるようにする5つの秘訣~

それでは、実際のところ、

 

「意識を向けた所」にエネルギー(運)は流れていく

 

という法則を私達自身が有効に利用して、自分自身や望む状況「のみ」にそのほとんどの「エネルギー」を注いで実現化させることと、逆にこの法則を「別の意味で利用」して、「エナジーバンパイア」のような搾取の常習者に、自分の「エネルギー」を移動させないためには、どうすればようのでしょうか。

 

これは、先ほどのクルーズ教授やベイダリ―博士が提唱してきている「生体エネルギー論」の観点から、特にベイダリ―博士の専門分野である「細胞生物学」や「生化学」と合わせて考察した場合にも、

 

「自分の意識の向け方」を制御する秘訣

 

を、次のように「5つの項目」にまとめることができます。

 

❶(一見「逆」のように聞こえるが)望まない状況・事象・存在(エナジーバンパイアを含む)に取り囲まれた時に、意識上で強く「抵抗」しない

⇒「抵抗する」とは、既に「自分の意識がその望まない状況・事象・存在(エナジーバンパイアを含む)に行ってしまっている」ことを示します。また「抵抗」することで、その望まない状況・事象・存在側から更に「執着される」ことになります。「受け入れない」と「抵抗する」とでは、実は「意識の向け方」が正反対なのです。「受け入れない」とは「意識を外す」ということであり、「抵抗する」とは「意識する」ということなのですね。


❷望まない状況・事象・存在(エナジーバンパイアを含む)に取り囲まれた時に、「感情を動かされない」ようにする

⇒先ほど、エナジーバンパイア達はターゲットに対して「不意打ち」をくらわせて、ターゲットの感情を大きく揺さぶってくることがある、とお話しましたが、常に自分を客観視するように心がけ、「冷静さ」と「落ち着き」を保つように心がけると、いざ自分のテリトリーに「異物」が入ってきた時に、すぐに察知することができます。それには、自分自身の心の雑音や我欲を一度脇に置いて「俯瞰」する。つまり「相手(エナジーバンパイア)」の意図する通りにエネルギーを動かされるのではなく、「自分自身」の意図する通りに自分も外からエネルギーを取り込む。ベイダリ―博士は、これを「精神的な自己管理」と呼んでいますね。

 

自分の「オーラ・フィールド」を常に意識している

⇒「細胞生物学」や「生化学」で「オーラ」が出てくるのは驚きますが、「生体エネルギー論」の観点からは「オーラ」は確実に存在しています。「オーラ」はスピリチュアルに限定されたものではないのでね。「生体エネルギー論」では、人間をはじめとした全ての「生命体」の周囲には、必ず「オーラ・フィールド」が存在しています。人間では、体の表面から約腕一本分の長さの範囲がおおよその半径となります。言い換えると「オーラ・フィールド」はそのまま「自分自身と外部の環境との『境界線』」になります。これをしっかりと意識していることで、他者や外部の環境からの「物理的な境界線」を宣言することになります。

 

自分自身の「オーラ・フィールド」を浄化するイメージを持つ
⇒「生体エネルギー論」の観点から、自分自身の「オーラ・フィールド」内部は完全に「浄化」されているもの、と意識することが大切です。このブログでは何度もお話していますが、実際に「エネルギー」には「波長」「強さ」「量」そして「質」があります。この「波長」「強さ」「量」「質」を常に高く保つ意識でいるだけで、「オーラ・フィールド」自体がとても強くなっていきます。

❺自分自信に「意識(エネルギー)」を集中させる

⇒自分以外の他人や物事に注意を奪われ過ぎると、「自分由来のエネルギー」を周囲に拡散させて終わってしまうことがあります。先ほどの「オーラ・フィールド」の境界線を意識するのと同時に、常に「自分や自分の望む事柄を最優先にする姿勢」を確立することが大切です。特に、よっぽどの理由や必要性がない場合は、迷うことなく「自分自身を優先させる」というスタンスでいることが、余計なエネルギーの移動や拡散を防いでくれます。

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【編集後記】

 

人間にも「エナジーバンパイア」がいるのと同じように、

 

起業や団体にも

 

エナジーバンパイア企業」「エナジーバンパイア団体」

 

とうのがあります。

 

世間でよく言われるブラック企業」などは、多くの場合「エナジーバンパイア企業」である可能性が高いと思いますし、

 

一見業績も良く、「社会に貢献しているように見える企業」でも、実際には「エナジーバンパイア企業」で、従業員や消費者などから「エネルギー」を上手く巻き上げている場合があります。

 

この場合、従業員や消費者などから巻き上げている「エネルギー」とは、例えば

 

●売上・利益などの「お金」

●その企業のサービスや商品への消費者による「熱狂」「盲目的傾倒」

●思考停止による、従業員の「その企業に対する盲目的評価」

 

などが挙げられますね。

 

他にも

 

●実際に従業員に課せられるサービス残業

●従業員に対する福利厚生の不充実

●従業員に対する不当な給与・賞与カット

●従業員が受けるモラハラ

●消費者が感じる理不尽な値上げ

●消費者がクレームを入れざるを得ないような不利益

●消費者が被る不良品・不良サービス・購入にあたっての不愉快な経験

 

など全てが、

 

従業員や消費者から「エネルギーを奪う」ことになる、企業側の態度や有り方を反映する、バロメータになり得ます。

 

ここで企業名を名指しで上げると、賛否両論になってしまうので、あえて明記しませんが、

 

日本でも世界でもよく知られていて、一見「成功している大企業」として名が通っている3つの企業があるのですが、

 

私の中では完全に「エナジーバンパイア企業」認定されています(苦笑)。

 

なぜかと言うと、

 

この3つの企業にはある「共通点」があって、

 

いずれも

 

★世界最大規模の売り上げと利益

★絶対的なブランド力

★圧倒的なユーザ数

 

があるのにも関わらず、その「ビジネスモデル」と「実際のビジネス運用システム」の点で

 

✖初期の頃には、利用者や消費者は「得」をさせてもらえるが、その後、多くの場合「損」するように仕組まれている

 

 

又は

 

✖ほとんどの利用者や消費者はちゃんと「得」をするように仕組まれているが、その一方で、「ある一定の割合の利用者・消費者」が確実に「損をする」ように仕組まれている←企業側が圧倒的に儲かるように仕組まれている

 

というパターンを発見してしまったから、なんですね。

 

これは、広告や口コミだけではなかなかわからない「現実」なのですが、

 

業界・業種・ターゲット層が全て違うにもかかわらず、

 

この

 

✖「ビジネスモデル」と「実際のビジネス運用システム」の点で、初期の頃には、利用者や消費者は「得」をさせてもらえるが、その後、多くの場合「損」するように仕組まれている

 

又は

 

✖ほとんどの利用者や消費者はちゃんと「得」をするように仕組まれているが、その一方で、「ある一定の割合の利用者・消費者」が確実に「損をする」ように仕組まれている←企業側が圧倒的に儲かるように仕組まれている

 

というパターンが、


この3つの企業のデータをとっていて、一致してしまったからなのです!

 

ジャミ―ロは長年大企業に勤めていたことも、自分の会社を経営していたこともあり、現在でも個人事業主形態でビジネスを展開しているので、

 

何が「企業利益の追求」なのか

 

とうことは、ある程度はわかっているつもりです。

 

企業は「ビジネス」をしているのですから、「利益を追求すること」「自社企業の繁栄を追求すること」は正しいことなのですが、

 

企業が「利益を追求すること」「自社企業の繁栄を追求すること」と、起業が「バンパイア行為をすること」には、明確な線引きがあると思っています。

 

ブラック企業」も嘆かわしいことですが、

 

もっと嘆かわしのは「名のある大企業が、巧妙にビジネスモデルやビジネスシステムだと謳って、ある部分でエナジーバンパイア行為を働いている」ということなのかもしれません。

 

賛否両論があるのでここでは明言しない、と言いましたが、

 

❶世界最大規模の通●販売会社

❷日本最大規模のフ●●アプリ会社

❸日本最大規模のス●●マーケット会社(「スマホ」じゃない)

 

です(笑)。

 

分かる人にはわかるかもしれませんね!

 

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【シリーズ記事】

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★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㊱~傾向と対策編❽】「意識を向けた場所」に運は移動する

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第36弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第36弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の❽、

 

「意識を向けた場所」に運は移動する

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

 

 

【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・第4章-】

   ~「意識を向けた所」にエネルギー(運)は流れていく~

 

ここ最近、とても忙しくしているのですが、

 

「忙しい時」というのは、誰にとっても、それなりに「エネルギーが充満している時」でもあります。

 

言い換えてみれば、「エネルギーレベルがそれなりに高まっている時」ですね。

 

そうすると、その「充満しているエネルギー」の匂いを嗅ぎつけて、来るんです。「エナジーバンパイア」達が。

 

エナジーバンパイア」のターゲットにされて苦しんでいる人達というのは、日常の様々なことにおいて「全力を尽くす」傾向があります(あくまでも「傾向」です。その分、プライベートなどではしっかりと自分を「癒す」ためにリラックスすることもできます)。

 

「自分が目を向けた事柄」=例えば、与えられた役割、仕事、勉強、目標達成、願望、目の前の人間関係、思いやりを持つこと、親切、など、

 

全てにおいてベストを尽くすんですね。

 

だから、その分疲れることも傷つくこともあるのですが、

 

そうやって「全てにベストを尽くしている」状態の時に、エナジーバンパイアのターゲットになってしまうような人達の「エネルギーレベル」はとても強くなっています。

 

そして、先ほどのように、取り組む事柄(与えられた役割、仕事、勉強、目標達成、願望、目の前の人間関係、思いやりを持つこと、親切)に強く「意識を向ける」のがとても上手い。また「意識を向け続ける継続力」も強い。

 

それが、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような、元々強い「運」や「エネルギー」を持っている人達の顕著な特徴であり、また普通の「運」や「エネルギーレベル」の人達との大きな違いなのですが、

 

ここで、一つ、非常に重要な要素があって、

 

「エネルギー移動の法則」の観点からは、

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」

 

という法則があるのです。

 

これは、近年、量子力学」の分野で明らかになっていきてることですね。

 

人間は「生命体」です。

 

常に心臓が鼓動し、呼吸と共に酸素を血液に取り込みながらその血液を体中に流し、同時に「細胞分裂」を繰り返して浄化・成長していきます。

 

その「生命体としてのエネルギー」は、私達が想像する以上に凄まじく、病気になっても回復したり、免疫が働いたり、人によっては難病や事故から劇的に回復したりする力の源であり、また、成長としての細胞分裂に消費されるエネルギーも、莫大なものなのですね。

 

これは、一度大病を患らいつつも全快したり、大きな怪我などから見事に回復したことのある人なら、自分の「生命エネルギー」が想像以上に強く凄まじいということを、よく理解できるのではないかと思います。

 

「死の淵から蘇る」というのは、本当に奇跡的なことに思えますが、「エネルギーの法則」の観点からすると、その「死の淵から蘇った人」のエネルギーレベルが元々非常に高く、また、「生命体としてのエネルギー」に加えて「意識エネルギー」も非常に強いことから、復活してくるのは「当然の摂理」なのですね。奇跡とはまた違う場合が多いです。

 

読者の方の中にも、「奇跡がたくさん起こっているように見える人がいる」と思われたことがないでしょうか?

もしくは、「自分自身がそうだ」という人もいるかもしれません。

 

私達人間には、例外なく誰でも、この

 

「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」

 

との組み合わせが内側から沸き上がってきており、またそれらを外側に放っているのですが、

 

例えば、いつも良いことが起こる人、とても恵まれているように見える人(実際にいろいろな「恩恵」に恵まれることが多い人)、いつも何かしらのチャンスに恵まれているように見える人、基本的に人から好かれるタイプの人、などの

 

「奇跡がたくさん起こっているように見える人」

 

というのは、

 

実際に、普通の人達よりも「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」が強いのです。

 

こういった人達(つまり、このブログでよくお話している、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」)が、その高い「意識」とあいまって、更に「自分が目を向けた事柄に全力を尽くす姿勢」で物事に取り組むと、

 

その、元々非常に高い「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」が一点集中して、目標や願望を一気に実現化させる力になり得ます。もちろん、日常の通常の仕事や勉強においても、当然高いパフォーマンスを上げることが当たり前になります。

 

つまり、このシリーズでお話してきている「自分由来のエネルギー」が「意識を向けた事柄」にどっと流れ込む

 

先ほどのように、「エネルギー移動の法則」の観点からは、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけでなく、当然一般の普通のエネルギーレベルの人達の「自分由来のエネルギー」も、彼らが「意識を向けた所」に流れていきます。

 

しかし、その「程度」と「実現力」が圧倒的に違うのですね。

 

だからこそ、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけでなく、普通の一般のエネルギーレベルの人達でも、しっかりと目標や願望に「意識を向ける」ことで、十分に夢を叶えることはできますし、逆に、自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにすることができるのです。

 

では、先ほどの

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」

 

という、量子力学的な法則ですが、これは具体的にどういうことなのか、というと、

 

量子力学では、エネルギーとは「❶運動エネルギー」と「❷位置エネルギー」とに分けられるのですね。

 

「❶運動エネルギー」は、物質の粒子の運動量に依存するエネルギーであり、「❷位置エネルギー」は、位置演算子で置き換えられ、「重力ポテンシャル(重力による位置エネルギー)」と「弾性エネルギー」とを含みます。

 

これは、アインシュタインが提唱した「相対性理論」に基づいた「相対論的エネルギー」や、物質の分子間の間で電子が移動する時のエネルギーに関連する「励起エネルギー移動」にも関連する考え方です。

 

同時に、植物の光合成などで起きる「量子化振動(葉緑素分子の量子化された振動)」などのエネルギー移動にも関係してくるのですが、詳しく説明し出すと物理学の授業になってしまうので、割愛するか、次回以降のブログで徐々に物理的見地からの「エネルギーの移動」を説明していきますが、

 

要は、

 

「人の意識」という、目には見えないが周波数としては極めて高い波長体として現実に存在する波動は、それ自体が「標的」とした事柄(存在、物質、事象)方向に、徐々にその波長を自己調節しながら、(特に高い方から低い方へと)エネルギーを伴って移動する

 

ということです。

 

それには、量子力学的な素粒子の移動、電子の移動、熱量の移動等を含めた「エネルギーの移動」が伴う、ということですね。

 

以前からお話していますが、たとえ私達にとっては肉眼では見えない「思考」「感情」「想念」などの「意識体」であっても、電波やマイクロ波などと同じように「周波数」を持っています。波長を有している以上「エネルギー体」でもあります。

 

「意識を向ける」と、意識を向けた事柄に対して波長を合わせる動きが発生します。「一時的に」周波数が揃うことになります。この場合、「エネルギーレベル(エネルギーの強さ)」と「周波数レベル」には相関性があり、確かにエネルギーレベルが高いと熱量が高く、同じように周波数レベルが高いと熱量が高くなります。赤外線や紫外線の熱量と周波数に相関関係があるのがよい例ですし、熱エネルギーである「分子の運動=分子の振動」が大きくなる(周波数が高くなる)と、熱エネルギーが増大して暖かく感じるのと同じです。

 

「一時的に」周波数が揃うことによって、それぞれの素粒子や分子の存在が双方に「認識」されます。体内の免疫細胞が体に侵入したウイルスなどを認識し、その後実際に抗体を作る過程にも似ていますね。更にその後、再びそれぞれの周波数レベル(エネルギーレベル)に戻り、その後更に、「エネルギーレベルが高い方」から「エネルギーレベルが低い方」に移動する現象が起こります。

 

これは、例えば「高分子結晶の結晶化」などの分野でも起こる現象です。ガラス工学や金属工学の分野ですね。「ガラス移転温度」や「融点」という言葉を、学校の理科や科学の授業で聞いたことがあるかもしれませんが、この仕組みにより、実際に物質が解けたり、固まったりもします。

 

「人の意識」という、目には見えないが周波数としては極めて高い波長体として現実に存在する波動は、それ自体が「標的」とした事柄(存在、物質、事象)方向に、徐々にその波長を自己調節しながら、(特に高い方から低い方へと)エネルギーを伴って移動する。

 

これは更に、アメリカの科学研究実験でも実際に証明されている事象です。

 

以前私が出版したことのある書籍にも、その概要を記載しているのですが、

 

例えば、「念力」や「透視」などの「超能力」研究の分野では、心理学や神経科学の知識と合わせて、この「超能力」を、「目に見えないが周波数としては極めて高い波長体としての『意識』」の何等かの変形形態である、という位置付けで、議論をスタートさせています。

 

実験では、手を一切触れられない状態で、密閉された実験室で実験員一人を対象物の前に座らせ、「動け」という意思だけで対象の物体がどのように反応するかを、赤外線カメラ、脳波計、圧力測定器、加速度センサ等を使用して調査したところ、

 

まず、調査員が20分間、意識上で対象物が動くイメージを強烈に描き、その後、21分目に「動け」という意思を完全に手放す、ということを数回繰り返しました。

 

数回とも、調査員が実際に意識上で対象物が動くイメージを強烈に想像していた20分間の間には、対象物の物体には全く動きや変化が見られなかったものの、21分目に「動け」という意思を完全に手放した瞬間~1.5秒ほどの間に、圧力測定器及び加速度センサが反応し、ミリ単位で対象物が動いたことが明らかになりました。

 

これは、非常に画期的な実験結果であり、つまりは、調査員が20分間、意識上で対象物が動くイメージを強烈に描き続けたことにより、調査員の「意識」という目には見えないが高い周波数を伴う波長体(脳波計で脳波の変化を確認済み)が標的(標的の物質)に向かい、その周波数を合わせて認識した上で、生命体としての高いレベルのエネルギー(調査員のエネルギー)が、そのまま標的の物質(熱量の観点からは「振動」がより少ない低いエネルギーレベルの物体)へと流れた結果、21分目に「動け」という意思を完全に手放したことによりエネルギーの移動が完了し、現象といて対象の物体に力が加えられた、ということです。そして実際に、ミリ単位で標的の物体が動いたのです。

 

「人の意識」という、目には見えないが周波数としては極めて高い波長体として現実に存在する波動は、それ自体が「標的」とした事柄(存在、物質、事象)方向に、徐々にその波長を自己調節しながら、(特に高い方から低い方へと)エネルギーを伴って移動する。

 

ということは、私達が、強い「運」や「エネルギー」を持っている、持っていない、に関わらず、

 

★「今後、何に積極的に意識を向けるか」

★「今後、何に意識を向けることを避けるべきか」

 

を、

 

私達自身が、より明確にしていかなければならない、ということでもあるのですね。

 

たとえ、「エナジーバンパイア」達のような強烈な「搾取の常習者」が、あの手この手の卑怯な手段を使って、私達の「気を引こう」と猛攻撃をかけてきても、です。

 

 

エナジーバンパイアは「エネルギーの法則」を悪用してターゲットからエネルギーを奪う~ターゲットの「意識」を支配する~】

 

この

 

「人の意識」という、目には見えないが周波数としては極めて高い波長体として現実に存在する波動は、それ自体が「標的」とした事柄(存在、物質、事象)方向に、徐々にその波長を自己調節しながら、(特に高い方から低い方へと)エネルギーを伴って移動する

 

という「仕組み」を悪用して、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」の「意識」を支配して自分たち側に向けさせることをし続けるのが「エナジーバンパイア」なのですね。

 

エナジーバンパイアのターゲットにされ続けて、その「搾取攻撃」に苦しみ続けている人達であれば、口を揃えて「確かにそうだ!!」と言われるのが、エナジーバンパイア達は、とにかく、あの手この手で

 

「こちらの気を引こうとしてくる」

 

というとです。

 

その「気の引き方」が、ちょっと尋常ではないのですね。

 

普通の人が、ごく普通にあたなに興味を持って、何気なく話しかけてきたりするのとは全く違う。

 

とにかく言えるのは、その「気の引き方」が、明らかに不自然だったり、大袈裟であったり、執拗であったりするのです。

 

あなたが「ターゲット候補」になった初期の頃には、わざとらしいくらいに親切にしてきたり、あなたに異様に興味があるような素振りを見せたり、まるで常にこちらを監視しているかのようにあなたに全神経を注いでいるのが感じられたり、とにかく「普通の人間関係」における自然さが全くない。

 

ターゲットに確定してからは、徐々に執拗で陰険なモラハラを仕掛けてきたり、あなたの人間関係を「操作」してあなたを孤立させるように仕向け出したり、あなたにマウンティングをかけて「支配-被支配の関係」に持ち込もうとし出します

 

当然、「支配-被支配の関係」の次に来るのは共依存状態に陥らせる」ことですね。そうして、「ターゲット」を完全に自分の支配下に置きつつ、このブログでお話してきているように、ターゲットの自己肯定感を著しく貶めて、ターゲットの「運」や「エネルギー」の源である「ターゲットの「潜在意識」に入り込んでくるのですね。

 

そして、「能力」「才能」「アイデア」「人気」「魅力」といった「人格そのもの」を奪うのです。

 

魅力いっぱいに振る舞ってターゲットの「心」を掴もうとするのも、

最初は「あなたは特別な存在」とターゲットの心を開かせようとするのも、

その後ターゲットに対して必要な嫌がらせやモラハラを行うのも、

悪口やマウンティングを仕掛けてくるのも、

 

全て、

 

「ターゲットの意識をエナジーバンパイア側に向け続けさせるため」

 

なのですね。

 

そうすると、

 

ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」の「意識」は、四六時中エナジーバンパイア達に注がれざるを得なくなります。

 

それが一見ポジティブなものであっても(魅力を振りまく、異常なくらい親切にする、特別扱いする)

また逆にネガティブなものであっても(嫌がらせ、モラハラ、マウンティング、無視、軽んじる、貶める)

 

「エネルギー移動の法則」は、実に平等に、「意識を向けた事柄」にそのエネルギーを流してしまいます。

 

 

【自分の願望や目的に「意識を向ける」ことと、エナジーバンパイア達のような搾取の常習者への意識を止めること】

 

いつもお話しているように、「エナジーバンパイア」達が狙う「ターゲット」は、基本、

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」

 

ではあります。

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」の「自分由来のエネルギー」は、普通の人のエネルギーレベルとは比べ物にならないほど高く、そして強いです。

 

簡単には崩されないほど強烈なエネルギーの流れとなって、ターゲット本人の内側から溢れ出して放たれているものですから、このエネルギーだけでも相当なものであることは確かです。

 

そして、更にその強い「自分由来のエネルギー」をサポートして強める働きをしてくれる「周囲の浮遊エネルギー」が加わることで、その量や規模が一気に増大するからこそ、「魂レベルの高い人達」は強い「運」を持っているわけなのですが、

 

前回のブログ記事でもお話したように、

 

エナジーバンパイア」達は、その「強運状態」を崩すために、まず「周囲の浮遊エネルギー」を操作して干渉を入れ、「魂レベルの高い人達」から「周囲の浮遊エネルギー」のサポートを外してしまいます。そして、次に、「魂レベルの高い人達」の「自分由来のエネルギー」が剥き出しになったところで、先ほどの「気を引く」工程に入っていきます。

 

「気を引く」ことで、「魂レベルの高い人達」から放たれている「自分由来のエネルギー」が、「魂レベルの高い人達」が求めている物や事柄の「成就」に注がれることから逸らし、更に、その「逸らした状態」のまま、ターゲットの「気を引く」ことで、自分達(エナジーバンパイア)側にそのエネルギーが注がれるようにエネルギーの流れを誘導していまうのです。

 

これは、明らかに、

 

「魂レベルの高い人達」の共感力が極めて高いことを悪用したやり方

 

です。

 

「優しさ」に付け込んで、見境なく「意識を向けさせ続ける」のです。

 

「魂レベルの高い人達」が気を向けたところに、その全てのエネルギーが注がれる。

 

これは、人であっても、事柄であっても、物であっても、全てにあてはまる原則なのですが、前回のブログでもお話したように、とても重要なことに、

 

★「魂レベルの高い人」に愛された人・事柄・物

★「魂レベルの高い人」に興味を持たれた人・事柄・物

★「魂レベルの高い人」に味方になってもらえた人・事柄・物

★「魂レベルの高い人」の心を掴んだ人・事柄・物

 

には、その強いエネルギーが惜しみなく注がれるので、

 

たとえその「魂レベルの高い人達」に元々関わりがなかった存在であっても、ことごとく成功していきます。

 

「魂レベルの高い人達」の強いエネルギーの恩恵を、ダイレクトに受けることができるのですね。

 

だからこそ、私達は、本来、「魂レベルの高い人達」を大切にするべきなのです。

 

正しく関わると、必ず運を上げてくれるから。

 

「魂レベルの高い人達」は、先ほどもお話したように「極めて高い共感能力」を持っています。つまり、彼らは、強烈に光り輝く「自分由来のエネルギー」と「極めて高い共感能力」を同時に持っているのです。

 

だから、彼らは、「自分由来のエネルギー」を十分に発揮させて自らの幸せや成功を追求しつつ、同時に「極めて高い共感能力」で他者を癒したり助けたりすることができるのです。たとえ自分自信のエネルギーであっても、全てのエネルギーを「自分の願望だけ」に注ぐようなことはしないのです。

 

ここに、その人間性の高さが顕著に表れている。

人助けや、社会の役に立つことにそのエネルギーを注ぐこともできるのですね。

 

ところが、「エナジーバンパイア」というのは、これと正反対で、

 

傷つけて強引に奪う

 

ということをするのですね。

 

だから、先ほどの

 

「人の意識」という、目には見えないが周波数としては極めて高い波長体として現実に存在する波動は、それ自体が「標的」とした事柄(存在、物質、事象)方向に、徐々にその波長を自己調節しながら、(特に高い方から低い方へと)エネルギーを伴って移動する

 

 

というセオリーからすると、

 

強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を自ら放っている「魂レベルの高い人達」であっても、共に「WIN-WINの関係」になれるような優れた人格の他者や、少なくとも自分を利用することのない一般の善良な人達に対して、その「自分由来のエネルギー」を注いであげている分にはいいのですが、

 

万が一、「エナジーバンパイア」のような「搾取の常習者」にその「自分由来のエネルギー」を注いでしまう(多くの場合は「注いでしまうように「誘導」される」)と、

 

その「エナジーバンパイア」に意識を向けた分だけ、「自分由来のエネルギー」はどんどん一方的に流れていってしまいます。「エナジーバンパイア」の底無しのブラックホールに吸い込まれて終わりです。そして決して「WIN-WINの関係」にはなれません。「エネルギーを搾取されているだけ」で「互いにエネルギーのを循環させていない」からですね。

 

更にタチが悪いのが、「魂レベルの高い人」から、その光り輝く「自分由来のエネルギー」をどんどん吸収していった「エナジーバンパイア」は、その良質で栄養価の高いエネルギーを使って、悪い意味でどんどんパワーアップしていってしまいます。

 

そして「魂レベルの高い人」を更に騙すようなやり方で「共依存」に持ち込んでいく。

「ターゲットの心に巣喰う」ことで、継続的にエネルギーを搾取し続ける。

 

だからこそ、長期的に継続的に「気を向けさせ続ける」「意識を向けさせ続ける」のですね。そうやって半永久的に、「ターゲット」の強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を、自分達に横流しさせ続けるわけです。

 

更に怖いのは、いつもブログでお話しているように、その状態のまま「自己肯定感の守護壁」を壊されることです。

 

共依存状態に持ち込まれて半洗脳状態にさせられているターゲットは、半永久的に「意識をエナジーバンパイアに向け続ける」ことによって、運やエネルギーを奪われ続けるたけではなく、ついには「潜在意識」に不法にアクセスされて、能力や人格まで乗っ取られていきます。

 

エナジーバンパイア」が、ターゲットから「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」と共にその強い「運」や良質な「エネルギー」を全て奪った後は、自分の記憶を『書き換え』てまで、「ターゲットから奪った全てのものは、最初から自分のものであった」と信じ込むことで、一切の罪悪感をシャットアウトしてしまいます。

 

そうすると、いよいよ「引き寄せの法則パラドックス(逆説)」が作動して、ターゲットからの「運とエネルギー」の移動がますます止まらなくなってしまいます。

 

「運とエネルギー」が不当に移動させられてしまうメカニズムは「ターゲットの個人の潜在意識」にあり、「人格」を奪われた後の「個人の潜在意識」はターゲットにとって制御不能となってしまいます。なぜなら、エナジーバンパイア」によって、ターゲットの「潜在意識」は「完全に寄生」されてしまうからです。

 

「個人の潜在意識」は、ターゲットの願望や夢を実現させる制御塔の役割を果たす大切な要です。

 

「潜在意識への不法アクセス」という攻撃をかわしながら、「自己肯定感の守護壁」を守り、更には「自己肯定感の守護壁」を建設し直すには、まずは

 

たとえ、「エナジーバンパイア」達のような強烈な「搾取の常習者」が、あの手この手の卑怯な手段を使って、私達の「気を引こう」と猛攻撃をかけてきたとしても、まずはそれを「むやみに恐れない」

 

そして、

 

★「今後、何に積極的に意識を向けるか」

★「今後、何に意識を向けることを避けるべきか」

 

ということを、

 

私達自身が、より明確にしていく必要があるのですね。

 

ここで、いよいよ、私達自身の「意識の力」を目覚めさせる段階に入ってきました。

 

そのやり方は、後の「編集後記」にも少し「さわり」を書いていますが、同時に、

 

★「最善を尽くして結果を待つ」

★「全力で意識を向けて物事に関わった後に、その意識を手放す」

★「執着を手放す」

 

意識が、必要になってきます。

 

強力な「意識の力」を養い、

 

❶「意識を向ける対象を選別する」

❷「意識を向けることを制御する」

❸「意識を向けるタイミングと「取り消し」を意識的に作動させる」

 

ことで、「エナジーバンパイア」のような存在にエネルギーを渡さない。

 

そして、

 

★「何かを期待する姿勢を保つと現実になる」→「何かに期待する」=「期待している事柄に意識を向けている状態」→そこに多大な「エネルギー」が注がれる→物事が動き出す→「運の躍動」

 

という流れを自ら作り出し、

 

「本当に望む結果に意識を向け続ける」

 

というスキルを身に着けていくのです。

 

「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」。

 

これをまずは、しっかりと心に留めてみてください。そして日常で常に「意識」してみてください。

 

続きは、次回のブログで更に解説していきます!

 

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【編集後記】

 

 

「承認欲求が病的に強い人」は、ほぼ間違いなく「エナジーバンパイア」である可能性大ですね。もしくは限りなく「エナジーバンパイア」に近い存在です。

 

もちろん、人間であれば誰しも「承認欲求」というのは持ち合わせています。でもそれは

 

「確固たる健全な自己肯定感」に裏付けられた承認欲求

 

です。

 

つまり、


自分で目標を立て、願望を実現させるために自分の力で努力し、またそんな自分を「等身大」で受け入れる姿勢を常に持ち続けているような

 

自分で「自己完結のサイクル」を回せる人

 

が持っている、正当で健康的な承認欲求です。

 

そして、そういった人は、この現実社会ではとても強い存在です。

 

人間誰でも、「人や社会に認められたい」という最低限の思いがあるのは普通ですよね。

 

実際に、正しく人や社会に認められるとそれが自信にも繋がりますし、正しい「自己信頼感」や「自己有能感」の源になって、健全な「自己肯定感」を強めてくれます。

 

ところが、「エナジーバンパイア」というのは、全身「底無しの欲」で出来上がっているように、その「承認欲求」の程度も異常です。

 

限りない名誉欲、権力欲

限りない特権欲

限りない人気欲

限りない快楽欲

限りない成功欲

限りない物欲

限りない性欲

 

これらを、他人(ターゲット)の運やエネルギーを横取りすることで実現しているのですから、その強欲さに突き動かされている「承認欲求」は半端じゃない。

 

だからこそ、周囲の人間関係において、とにかく関わる人達の気をやたらと引きまくり、意識を向けさせるのですね。

 

もちろん、「ターゲットの気を引いてくる」ことと「ターゲット以外の他人の気を引いてくる」ことの間には、

 

(搾取攻撃の)戦略上の明確な線引き

 

があるわけですね。

 

「ターゲット以外の他人の気を引いてくる」のは、自分の「限りない欲望」を満たして餓えを凌ぐため。

「ターゲットの気を引いてくる」のは、ターゲットの「運」や「エネルギー」を横流しさせて奪うため。

 

ですね。

 

「ターゲットの気を引いてくる」=「意識を向けさせる」

 

ことによって、

 

エナジーバンパイア達は、ターゲットの「本人由来のエネルギー」を自分達の方に流させるわけですから。

 

ところで、

 

よく、

 

「許すことで癒しが得られる」

「許すことで心の平和を得られる」

 

というような言葉を耳にすることがあるかと思いますが、

 

実は、「運」を研究している私の観点から見ると、

 

あれはウソです。

 

「エネルギーの法則」の観点からも、「実に怪しい自己啓発的心構え」だと思います。

 

なぜかというと、

 

「許す」とは「受け入れる」ということ⇒つまり「承認する」ということ

 

だからです。

 

場合によっては、

 

問題の本質に向き合うのではなく、そのまま有耶無耶に精神論だけで流してしまうことと同じ

 

だからです。

 

よく考えてみてください。

エナジーバンパイア」達からあなたが受け続けている被害の数々を。

 

詐欺、搾取、モラハラ、→「承認してよいわけない」です。

 

エナジーバンパイア」達は、ターゲットである被害者の「魂」を殺してしまうレベルで攻撃を仕掛けてきます。

 

これは、学校や職場における「いじめ」の問題などにも全く同じことが言えるのですが、

 

あなたが「殺されてよい」わけがないのです。

 

例えば、「許す」ということの本質は、

 

相手には「共感能力」もあり、相手に何らかの「罪」や「誤解」が発生し、それを相手側がちゃんと「自覚」していて「後悔」や「贖罪の念」を抱いた場合に、

 

その「後悔や贖罪の念」を「受け入れてあげる=承認する」ということが「許す」ということ

 

なのです。

 

しかし、相手が自己愛性人格障害者などの「人格障害」である「エナジーバンパイア」には「共感能力」というものがありません。

 

だから、ほとんどのケースでは、エナジーバンパイア達が「後悔や贖罪の念」を持つことはまずありません。

 

たとえ彼らの顔や態度から「後悔や贖罪の念」らしきものを感じ取ったとしても、それは絶対に「後悔や贖罪の念」などではない。

 

それは、高確率で、欲深な「損得勘定」による、彼らエナジーバンパイア達の「損をしてしまった!」という悶絶に過ぎないんですね。

 

「共感能力」が無い存在は、決して「後悔や贖罪の念」で「反省」をすることがないんです。自らを心見ることも絶対にない。

 

そして、まかりに間違ってそれを「許してしまう」とはどういうことか、というと、

 

「私はあなたのターゲットになり続けますよ」という「承認」と同じことなのです。

 

これでは、エナジーバンパイアからの搾取攻撃が収まるわけがない。

 

だって、ターゲットが「許してしまう」ことで、自ら「これからも搾取攻撃を承認しますよ」と「受け入れて」しまっていることと同じことになるから、です。

 

では、ターゲットになりやすい人、既にターゲットとして長年苦しんでいる人達は、どうすればよいのか?

 

私は、

 

「許すのではなく忘れる」

 

方向に、自分を持っていくことをお勧めしています。

 

もちろん、エナジーバンパイア達の搾取攻撃の「渦中」にいる時には、忘れるもなにも、加害者であるエナジーバンパイア達の方が「ターゲットの意識を常に自分達側に向けさせて、運やエネルギーを奪っている」のですから、ターゲットの心には彼らがビッシリと「巣食ってしまっている」わけです。

 

そんな状況下で、「意識をあえて向けないようにする」ことは、共感能力に溢れるアンテナの鋭いターゲットの人達にとっては、逆に試案の業です。

 

しかし、意地でも意識を向けなように自分を制御するように試みてみると、ある時間帯に、一瞬「エナジーバンパイア」達を忘れる瞬間があります。必ずあります。人間の「脳」は、不快な記憶、自分の認知や脳機能自体を気づ付ける記憶を排除しようとする習性があるからなんですね。24時間完全に一つの事柄に思考を奪われている、ということは、脳機能上「不可能」なのです。

 

もしそれが起きてしまっていたとしたら、逆に、その本人こそが「人格障害」か「脳機能障害」に陥っている、ということになります。でも、多くのターゲットの人達はそうなっていないはずなのです。

 

だから、そのある時間帯に、一瞬「エナジーバンパイア」達を忘れる瞬間において、ターゲットの人達が「自分の魂が喜ぶ事柄に意識を向ける」ようにすると、それが目標や願望や、ちょっとした心の平和であっても、意識を向けたその事柄に自分のエネルギーが流れていき、エネルギー循環が生まれ始めます。

 

一度、平和的な「エネルギー循環」が生まれると、「エネルギーの法則」により、ターゲットのエネルギーレベルは回復方向に舵を切り始めます。エナジーバンパイア達にエネルギーを奪われている時には、疑心暗鬼に苛まれ、人間不信や自己不信に陥るために、通常できていた「他者や物事とのエネルギー循環(自らエネルギーを与えて、同様にエネルギーを受け取る、という、エネルギーの循環と増大)」ができなくなってしまいます。

 

そして自らのエネルギーが滞って下がってしまうと、ますますエネルギー不足となって、エナジーバンパイアのような存在に対抗できなくなってしまうのですね。

 

「忘れる=別の価値ある事柄に意識を向ける」

 

ということです。

 

そして、忘れて、平和な心を取り戻し、そしてたまに思い出して思いっきり復讐心に駆られる

これはこれでいいんです(苦笑)。

 

忘れても決して許さない。

 

そういう存在や有り方を決して許さない姿勢。

 

これが実は、非常に大切なんですね。

 

現在搾取攻撃の真っただ中にいる・いない、にかかわらず、

 

「絶対に許さない」ことが、強力な心の防御壁になるんです。

 

「許さない」と決意するだけで、エネルギーは奪われず、また既に奪われたエネルギーは別の形で戻ってきます。

 

世間で言われていることと、「真理」というのは、実はその本質は全く「逆」なのですね。

 

どれだけ「常識」と言われていることが「不合理な結果」を生み出し続けているか。。。

 

「復讐」という考え方も同じです。

 

「復讐は悪いもの」と考えられがちなのは、「復讐はおどろおどろしいネガティブな想念を伴っているから」という、「常識」に沿った考え方がまだまだ影響力を持っているからです。しかし、実際には、

 

「とても清々しい気持ちで徹底的にポジティブに『復讐の念』に燃える」こともできる

 

のです。

 

ここが発想の転換なのですね。

 

「目には目を、歯には歯を」の格言は、実は「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとった考え方なんですね。

 

「発したものは帰ってくる」は、何も自戒の意が込められているだけではないのです。

 

「なぜそれが発せられたか」の原因まで、宇宙は見てくれているのです。

そして、実際に「悪事」を働いて、多くの善良な人々を苦しめている存在に対して、最も適切な時と場所と形態で、必ず「引導」を渡してくれる。しかしその「引導」は「罰」とは決定的に違う。

 

「復讐の念」とは「相手に罰を与えること」ではないのです。

 

「復讐の念」とは、「二度と理不尽な犠牲にならないための、自分自身に対する『誓い』」なんですね。

 

一見「加害者に対するネガティブな念」と錯覚しがちですが、実は純粋に「加害者に対するネガティブな念」ではないのです。

 

ここを覚えておくと、一気に心が軽くなります。

そして、全ての物事を「俯瞰」できるようになります。

平和な気持ちで。

 

エナジーバンパイア」達は「(世間で言われるところの)常識を盾に」ターゲットを縛って支配しようとしてきます。

 

何のための「常識」なのか、

どの部分で「常識」なのか、

 

ちゃんと自分の洞察力で感じ取ること、

ちゃんと自分の頭で考えること、

 

これがとても大切だと思います。

 

清々しい気持ちで、希望に溢れて、徹底的に「自分を傷つけようとする者」を許さない。その行為や想念を許さない。

そして、必要であれば「清々しい復讐心」をしっかりと持つ。

 

やってみてください。

 

絶対にその瞬間から、一気に状況が好転いていきますよ。

 

それは、あなたが「徹底的にあなた自身の側に立つ決意をする」ということを意味するのですから。

 

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【シリーズ記事】

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★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉟~傾向と対策編❼】段階的なエネルギー搾取の策略

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第35弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第35弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の❼、

 

段階的なエネルギー搾取の策略

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

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【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・第3章-】

 

エナジーバンパイアによる「運とエネルギーの搾取」=「運の移動・エネルギーの移動」を止めるカギは、私達の「潜在意識」~

 

私達が、「自分の生まれてきた意味」や「ミッション(使命)」を十分に自覚して、持って生まれた「能力」や「才能」を滞りなく発揮して生きることが出来ている時、私達は

 

至福感

 

に満たされます。

 

 

自分も周囲の人達をも幸せにする力を「自分発」で放出し、

 

世の中に影響を与えていく。

 

どんなに小さく思える事柄でも、

どんなに「草の根」的な行動であっても、

 

あなたが「宿命」に沿って「大陽転」した生き方ができている時に、

 

あなたの「運」や「エネルギー」は最大の状態になっています。

 

この「運やエネルギーの最大状態」というのは、

 

前回までのブログでお話してきている

 

①「自分由来のエネルギー」

②「周囲の浮遊エネルギー」

 

を自由にコントロールすることで、更に揺るぎのないものになっていきます。

 

私達の「幸運」「成功」「健康」の源である、この「2種類のエネルギー」は、

 

この「宇宙」を構成している「二大エネルギー」といっても過言ではありません。

 

①の「自分由来のエネルギー」が、私達人間一人一人の内側から生命体として沸き上がってくる「生命エネルギー」に、「個々の魂由来のエネルギー」が上乗せされた、「その個人に固有のエネルギー」の総称です。

 

そして、

 

②の「周囲の浮遊エネルギー」は、既に過去記事で十分お話してきてるように、この地球上でも見られるあらゆる「自然エネルギー」+「生き物などの生体エネルギー」+「私達人間の想念エネルギー」の総称です。

 

①の「自分由来のエネルギー」は、私達人間が一人一人固有の性格や身体的特徴を持っているのと同じように、それぞれに固有の特性・質・強さ・波長などを有しています。それが「個性」や「雰囲気」「人となり」「オーラの色や強さ」となって、他者に感じられるのですが、同様に、②の「周囲の浮遊エネルギー」に晒されながら様々な影響を受けているエネルギーでもあります。

 

「周囲の浮遊エネルギー」の質や強さと波長等が、個人の「自分由来のエネルギー」と合うような場合、この2つの種類のエネルギーが互いに共鳴し合って「相乗効果」的に増大したり、その質を高め合ったりします。

 

逆に、「周囲の浮遊エネルギー」の質や強さと波長等が、個人の「自分由来のエネルギー」に合わないような場合、もしくは質や強さが違い過ぎる場合、異質な2種類のエネルギーはハレーションを起こして、互いのエネルギーを弱め合ってしまうか、それぞれに対して悪影響を与え合ってしまいます。

 

この場合、「周囲の浮遊エネルギー」は「基本的に所有者のいないエネルギー」ですから、ハレーションを起こした場合であっても、相殺されて消滅してしまったり、流れが澱んだりしたとしても、さして問題はありません。「周囲の浮遊エネルギー」は、その性質上、時間の経過や人の移動・自然現象の変化によって再びエネルギーの流れが強まったりしながら、常に量や質が「変化」しているのが普通だからです。

 

しかし、個人の「自分由来のエネルギー」の場合は、そのエネルギーを発しているのが「意思のある人間」「生命体」であるために、ハレーションを起こしたり合わないエネルギーを受けた時の影響も、非常に大きくなります。

 

また、一時的な体調不良や、精神的な落ち込み等で、本来の「自分由来のエネルギー」のレベルが落ちている場合や、「自分由来のエネルギー」が絶好調の時のように沸き上がってこない場合に、更に自分に合わない質や強さの「周囲の浮遊エネルギー」に囲まれてしまうと、本来の力が発揮できなくなったり、それこそ「運」が滞ったり、更に病気がちになったりもします。

 

典型的なのが「自分の質に合わない土地や建物」などに引っ越したり、「自分のエネルギーの質よりも粗い波長のエネルギーが流れている場所」などに長期間滞在した場合など、ハレーションや悪影響を強く受けて、なにもかもお上手くいかなくなったり、性格がネガティブに変わってしまったり、慢性的な体調不良や通常しないような病気が長引いたりすることがあります。

 

自然の状態でも、「自分由来のエネルギー」というのは実に様々な影響を周囲から受けているのですね。

 

そこに、エナジーバンパイア」などの「運やエネルギーの搾取者」からの「エネルギー操作(干渉)」が入って、本来は地球のあり方に沿って自然に発生している「周囲の浮遊エネルギー」が不用意に動かされたり、その場の組み合わせが意図的に変化させられたりすると、エナジーバンパイア」が狙っている「ターゲット」の「自分由来のエネルギー」は強烈な影響を受けることになります。

 

例えば、そのターゲットの「自分由来のエネルギー」と、ターゲットを取り巻いている「周囲の浮遊エネルギー」の質や強さが絶妙にマッチしていて、程よい相乗効果で互いのエネルギーが増大している場合には、そのターゲットの現実に現れてくる状況は非常に「陽転」したものになるのですが、

 

その場合は、都合の悪い状況に誘導してくるような「悪影響のある人」が全くといっていいほど近寄ってこなくなり、本当の意味で自分を支えてくれる人間関係ばかりに満たされるようになったり、能力や技術が滞りなく発揮できたり、いつも望む結果に到達することができたりと、日常生活の多くの場面で物事がスムーズに進むような状態になっていきます。

 

そうすると、「エナジーバンパイア」のターゲットにされてしまうような、元々強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」というのは、「自分由来のエネルギー」が先天的に非常に強くて質も良く、その波長も高いことから、「エナジーバンパイア」のような低い魂レベルの存在達からは「もの凄く光り輝いて見える」わけです。

 

強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」は実際に、エネルギー的に「もの凄く光り輝いている」わけなのですが、その強烈に輝く「自分由来のエネルギー」が滞りなく放たれている時に、更に自分に合った「周囲の浮遊エネルギー」が共鳴すると、強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」は、その段階では、健康的・運勢的・願望実現的にも「無敵状態」になります。

 

ここで、前々からその強い「運」や「エネルギー」を持っている「魂レベルの高い人達」を「ターゲット」として目を付けていた「エナジーバンパイア」は、まず、その「ターゲット」の「意識」に入り込むために、様々なアプローチをしかけてきます。そのもっともたるものが「あらゆる形で気を引いてくる」ということですね。

 

「気の引き方」は、以前のブログでお話している「エナジーバンパイアの種類」により微妙に変わってきます。

 

強烈な「欲」や「嫉妬心」をあからさまにむき出しにしてくるような「純血のエナジーバンパイア」の場合は、最初から「嫌がらせ」や「悪口」などの「敵意」を隠すことも無く、ターゲットに対するネガティブな想念垂れ流しで、こちらに意識を向けさせようとやたらと絡んできます。

 

「純血のエナジーバンパイア」よりも頭が良く、なおかつ力も強い「混血のエナジーバンパイア」の場合は、「ターゲット」を長期的に深く搾取し続けるために、徹底的に「ターゲットにとって都合のよい人物」を装います。「ターゲット」が心を許し、懐に入れた段階で、少しづつ本性を現していき、徐々にターゲットの人間関係を操作し出したり、モラスハラスメントのような「心理的虐待」をし出したりして、「ターゲット」の心を蝕んでいきます。

 

いずれにしても、

 

「ターゲットの気を引く」⇒「ターゲットの心に巣喰う」

 

段階をとっかかりとして、

 

そこから、

 

ターゲットの「自己肯定感」や「自尊心」=潜在意識の守護壁

 

を確実に壊していきます。

 

そして、ターゲットの潜在意識まで到達した段階で、その潜在意識の中に詰まっている、ターゲットの「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「嗜好」「カリスマ性」「人徳」といった「人格そのもの」を自分側に移動させて奪っていきます。その時に同時に「運」や「エネルギー」のコアも盗んでいくのですね。場合によっては、ターゲットから「全て」を盗んだ上で、ついでに心理的虐待をエスカレートさせて、ターゲットの精神を破壊しつつ、人間関係を操作して「ターゲットの存在自体」を人々の認知から消し去ろうとさえします。

 

そこまでが「搾取の第一段階」ですね。

 

しかし、この「搾取の第一段階」に最初から捕まってしまうのは、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の中でも、とりわけ、生育環境や後天的な逆境により、

 

既に「潜在意識を守る自己肯定感の守護壁」が、既にある程度弱まっている人達

 

です。

 

「自己肯定感の守護壁」がかなり強力な人の場合

 

また、

 

ある程度「自己肯定感の守護壁」が弱まっていても、その高い人格で自分の波長レベルを高く保ち続けている人の場合(現代社会では、多くの「魂レベルの高い人達」はこの段階で頑張っています)

 

などでは、「エナジーバンパイア」が「搾取の第一段階」である「守護壁を壊す工程」にまで、そう易々と行きつくことができません。

 

「魂レベルの高い人達」は、本来、「エナジーバンパイア」のような魂レベルの低い存在とは「格」が違うために、そう簡単に手出しできるような存在ではありません。現実社会では、能力も人格もはるかに上の「魂レベルの高い人達」の方が、秩序を保つために「エナジーバンパイア」のような低い存在にも「合わせてあげているだけ」のパターンがほとんどなのですね。

 

そこで、強力な「自分由来のエネルギー」を放つ「魂レベルの高い人」をなし崩し的に捕えるために、多くの場合、「エナジーバンパイア」達は、まず

 

「周囲の浮遊エネルギー」を悪用

 

するところから始めます。

 

 

【「運」に関わる「2種類のエネルギー」の内、まずは「周囲の浮遊エネルギー」に干渉してくる】

 

本来であれば、それぞれの個人の「自分由来のエネルギー」を更に増大させて、質までをも高める力を持つ「周囲の浮遊エネルギー」を悪用する。

 

具体的には、完璧に光輝く「魂レベルの高い人達」の「自分由来のエネルギー」に強烈な打撃を与え得るハレーションを「わざと発生させる」ように、質の悪い「周囲の浮遊エネルギー」を自らの「低い波長」を使って呼び込んで集めるのですね。

 

まずは自分(エナジーバンパイア)自身に「あらゆる負のエネルギー」を引き寄せる。

 

それは、「人間のネガティブな想念」をベースにした浮遊エネルギーであったり、低い波長の土地が放つ「忌み地」の浮遊エネルギーであったり、争い事や事件事故の記憶を吸収したような浮遊エネルギーであったりと様々です。

 

これを、多くの「エナジーバンパイア」達は「無意識」で行ってしまうのが恐ろしいところです。私の印象としては、先ほどの「純血のエナジーバンパイア」がこれを「無意識」で行うことが多く、逆に「混血のエナジーバンパイア」が「(状況を操作しながら)意識的に」行うことが多いようですね。

 

そうして自らの周囲に引き寄せて集めた「負の要素を持つ周囲の浮遊エネルギー」の塊や流れを、今度は「ターゲット」である強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」の周囲に送り込むわけです。ある意味、意図的に不自然な「浮遊エネルギー」のフィールドを、「魂レベルの高い人」の回りに人口的に作り出してしまうイメージです。

 

これをやられると、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」の身に何が起きるようになってくるか?

 

順序としては、

 

❶繊細な「魂レベルの高い人」は、まず、何の理由も無く「周囲の雰囲気」に変化が現れたことを深層心理下で察知する

 

❷通常の流れ(「光り輝く強い自分由来のエネルギー」+「自分に合った質と強さの浮遊エネルギー」=能力的・運勢的・常用的に無敵の状態)であれば起こり得ないような「都合の悪い事象」「不自然な事象」「理不尽な事象」が徐々に発生するようになることに気づく

 

❸徐々に「つじつま」が合わない出来事の頻発、不可解な疑い、「波が引いていく」ような感覚、スピード感が落ちる感覚、高揚感や至福感の消失

 

などを経験するようになっていきます。

 

まずこれが、波長が高く強い「自分由来のエネルギー」と、質の悪いネガティブな「(エナジーバンパイアによって故意にぶつけられている)周囲の浮遊エネルギー」との、

 

ハレーション効果(悪影響)

 

ですね。

 

ここで、自らの光り輝く強い「自分由来のエネルギー」がしっかりと稼働しているにもかかわらず、それを発揮しずらくなるような状況に追い込まれる。

 

エナジーバンパイア」による「周囲の浮遊エネルギー」を使った「エネルギー干渉」①ですね。

 

そして次に何が起こるか!?

 

「運」に関わる「2種類のエネルギー」の内の「周囲の浮遊エネルギー」を外側から支配された後、次に仕掛けられるのが

 

「自分由来のエネルギー」への干渉です。

 

ここから少しづつ、今度は、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」が強烈に放っている、光り輝く「自分由来のエネルギー」を狙っていき、それを、エナジーバンパイア自身」側へと横流しさせつつ、全体的にエネルギーレベルが下がった状態にまで「ターゲット」を陥らせて、それからじっくりと本格的に

 

「潜在意識の守護壁(自己肯定感)」を破壊していく

 

のですね。

 

 

「運」に関わる「2種類のエネルギー」の内、次にターゲットの光り輝く強い「自分由来のエネルギー」に干渉してくる

 

先ほどもお話したように、「エナジーバンパイア」達が狙う「ターゲット」は、基本、

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」

 

です。

 

その「自分由来のエネルギー」は、普通の人のエネルギーレベルとは比べ物にならないほど高く、そして強いです。

 

簡単には崩されないほど強烈なエネルギーの流れとなって、ターゲット本人の内側から溢れ出して放たれているものですから、このエネルギーだけでも相当なものです。そこに、それをサポートして強める働きをしてくれる「周囲の浮遊エネルギー」が加わることで、その量や規模が一気に増大するからこそ、「魂レベルの高い人達」の運勢は無敵であるわけですが、

 

エナジーバンパイア」達は、その「無敵状態」を崩すために、まず「周囲の浮遊エネルギー」を操作して干渉を入れ、「魂レベルの高い人達」から「周囲の浮遊エネルギー」のサポートを外してしまいます。

 

そして、次に、「魂レベルの高い人達」の「自分由来のエネルギー」がむき出しになったところで、先ほどの「気を引く」工程に入っていきます。

 

「気を引く」ことで、「魂レベルの高い人達」から放たれている「自分由来のエネルギー」が、「魂レベルの高い人達」が求めている物や事柄の「成就」に注がれることから「逸らす」のですね。

 

「逸らした状態」で、そのエネルギーを、そのまま「気を引く」ことで自分達(エナジーバンパイア)側に注がれるように仕切り直してしまう。

 

「魂レベルの高い人達」が強い意思を持っているのと同時に

 

共感力が極めて高い

 

ことを悪用しているわけです。

 

「優しさ」に付け込んでいるわけですね。

 

もし、これだけの強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を自ら放っている「魂レベルの高い人達」が、その「他者に対する共感力」を「あえて完全に封印」し、まるで「鉄仮面」のように徹底して自分の願望実現だけにそのエネルギーを注いだら(「気」を向けたら)、はっきり言って

 

あっという間に全てにおいて成功してしまう

 

ということに、気づいている人は、実は非常に少ないと思います。

 

「魂レベルの高い人達」が気を向けたところに、その全てのエネルギーが注がれる。

 

これは、人であっても、事柄であっても、物であっても、全てにあてはまる原則です。

 

だから、言い換えると、

 

「魂レベルの高い人」に愛された人・事柄・物

「魂レベルの高い人」に興味を持たれた人・事柄・物

「魂レベルの高い人」に味方になってもらえた人・事柄・物

「魂レベルの高い人」の心を掴んだ人・事柄・物

 

は、

 

忌憚なく言えば

 

全て成功していきます。

 

なぜなら、

 

「魂レベルの高い人」の「自分由来のエネルギー」が、惜しみなく注がれるから。

 

これは、実に凄いことで、

 

だからこそ、私達は、本来、

 

「魂レベルの高い人達」を大切にするべき

 

なのですね。

 

付き合い方によっては、素晴らしい幸運を私達に惜しみなくもたらしてくれる種類の人達だからですね。

 

でも、「魂レベルの高い人達」は、先ほどもお話したように「極めて高い共感能力」を持っています。これは天性の能力で、彼らは

 

強烈に光り輝く「自分由来のエネルギー」と「極めて高い共感能力」を同時に持っている。

 

だから、彼らは、「自分由来のエネルギー」を十分に発揮させながらも、同時に「極めて高い共感能力」で他者を癒したり助けたりすることができる。

 

だから、全てのエネルギーを「自分の願望だけ」に注ぐようなことはしない。

 

人助けや、社会の役に立つことにそのエネルギーを注ぐこともできるのですね。

 

それでも、普通のエネルギーレベルの人達よりも、いろいろな意味ではるかに「成功」していることが多いわけです。

 

だから、先ほどのように、

 

これだけの強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を自ら放っている「魂レベルの高い人達」が、その「他者に対する共感力」を「あえて完全に封印」し、まるで「鉄仮面」のように徹底して自分の願望実現だけにそのエネルギーを注いだら(「気」を向けたら)、はっきり言ってあっという間に全てにおいて成功してしまう

 

とお話したのですね。

それだけ強いものを持っている。

 

本来「別格」なのです。

 

ところが、「エナジーバンパイア」というのは、これと正反対のことをします。

 

傷つけて強引に奪う

 

ということをするのですね。

 

だから、

 

強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を自ら放っている「魂レベルの高い人達」であっても、共に「WIN-WINの関係」になれるような優れた人格の他者や、少なくとも自分を利用することのない一般の善良な人達に対して、その「自分由来のエネルギー」を注いであげている分にはいいのですが、

 

万が一、「エナジーバンパイア」のような「搾取の常習者」にその「自分由来のエネルギー」を注いでしまう(多くの場合は「注いでしまうように「誘導」される」)と、その「エナジーバンパイア」に意識を向けた分だけ、「自分由来のエネルギー」はどんどん相手に一方的に流れていってしまいます。そして決して「WIN-WINの関係」にはなれません。「エネルギーを搾取されているだけ」で「互いにエネルギーのを循環させていない」からですね。

 

そして、逆に、「魂レベルの高い人」から、その光り輝く「自分由来のエネルギー」をどんどん吸収していった「エナジーバンパイア」は、その良質で栄養価の高いエネルギーを使って、(悪い意味で)どんどんパワーアップしていきます。そして「魂レベルの高い人」を更に騙すようなやり方で共依存に持ち込んでいくのですね。「ターゲットの心に巣喰う」とはそういうことです。

 

そして、長期的に継続的に「気を向けさせ続ける」「意識を向けさせ続ける」のですね。そうやってずっと、「ターゲット」の強力で光り輝いている「自分由来のエネルギー」を横流しさせ続けるわけです。

 

 

【~『工作活動』と一緒のセオリー~エナジーバンパイア達の「搾取攻撃」というのは必ず「段階」を経ている】

 

そして、ここから、ようやく「搾取の第二段階」に入ります。

 

「搾取の第一段階」

 

❶「周囲の浮遊エネルギー」を不用意に操作して「エネルギー干渉」を発生させ、「ターゲット」の「無敵状態」を止める

 

❷ターゲットの「意識」を捉えて「心に巣喰う=共依存に持ち込む」ことにより、ターゲットの「自分由来のエネルギー」を全てエナジーバンパイア側に横流しさせる

 

ことであれば、

 

次の「搾取の第二段階」は

 

❸ターゲットの強力で良質な「自分由来のエネルギー」を得続けることで、今度は自分自身がある程度「無敵状態」になったエナジーバンパイアによって、共依存状態をいいことに、「ターゲット」の「自己肯定感(潜在意識の守護壁)」を壊しにかかる

 

➍「ターゲット」の「自己肯定感(潜在意識の守護壁)」が弱まったり壊れた段階で、「ターゲットの潜在意識」にアクセスして入り込み、いよいよ、ターゲットの全人格=「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」「カリスマ性」を奪いにかかる

 

❺全て奪って、その後、「ターゲット」の存在は「認知レベル」で消し去る

 

ということです。

 

ここで、もうおわかりのように、エナジーバンパイア達の「搾取攻撃」というのは

 

段階を経ている

 

ということですね。

 

ここが重要なポイントです。

 

どんなにレベルの低そうな「エナジーバンパイア」であっても、

 

単純な形で「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を奪っているわけではない

 

ということです。

 

非常に

 

用意周到

 

なんですね。

 

現実社会でも、「段階」を経て計画的に攻略しようとすると、一見制覇が難航しそうな事柄でも「最終的に崩される」パターンが多いですね。

 

裏社会で行われているような「工作活動」などでも、必ず「段階」を経て事を成します。それも表には見えないように。

 

エナジーバンパイア」達が繰り広げる「搾取攻撃」というのは、この「工作活動」のパターンに実よく似ている。

 

あの手この手で着実に、狙った相手を征服するために、緻密に何十にも「罠」を仕掛けているのですね。

 

それにはまると、たとえ「高い魂レベルの人達」であっても、その「純粋さ」「優しさ」「善良さ」故に、罠にはまってしまう。

 

私は、

 

だからこそ、各法則でも「パラドックス(逆説)」が起こるのではないか!?

 

と考えています。

 

 

【『傾向と対策~シリーズ』の今後の展望】

 

~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップ

 

ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 

ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方

ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」

 

に入っていますが、

 

これは

 

❶不当なエネルギーの移動の防御法

 

に該当します。

 

その後、


❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法

❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法

❸奪われたエネルギーの奪回法

➍奪われたエネルギーの浄化法

❺自分本来のエネルギーの増大法

❻自分本来のエネルギーの質の向上法

 

と続き、

 

❼増大させたエネルギーの制御法

❽増大させたエネルギーの相乗効果法

❾増大させたエネルギーの社会貢献法

まだまだ続く。。。

 

と更に続いていく予定です(題名は多少変化させるかもしれません!)。

 

コアとなる対策法の周囲に、伏線となるトピックをどんどん絡めていく予定ですので、かなり壮大な量になるかと思います。

時系列形式での更新を、~傾向と対策~シリーズ関連に必須の「伏線トピック」ごとに分けた更新方式をとるかもしれません。

 

引き続き、お付き合いいただけたら幸いです!

 

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【編集後記】

 

~「エナジーバンパイア」は「自分が理想とする優れた性質持った他者」を常に探している、というお話~

 

ここずっと、「エナジーバンパイア」シリーズを中心に記事を書いています。

 

エナジーバンパイア」のことを研究していると、本当に

 

ある国とやり方が全く一緒だ

 

と思うことがあります。

 

ここではあまりにも危険すぎて、具体的な「国名」はとても書けませんが、

「まるでエナジーバンパイアのような国」というのが、実際に存在いています。

 

以前のブログ記事で、

 

エナジーバンパイアは人格障害者である

 

というお話をしていますが、

 

人格障害の中でも

 

自己愛性人格障害

 

が実にピッタリくる

 

というのが、私の見解です。

 

自己愛性人格障害者」というのは、

 

確固たる自分が無いブラックホールのような存在

 

です。

 

「自分が無い」から、持っている人から「奪う」しかない。

 

能力も無い

実力も無い

才能も無い

イデアも無い

信念も無い

(本当の)魅力も無い

(本当の)人気も無い

(本当の)カリスマ性も無い

 

ついでに

 

運も無いし、エネルギーも枯渇している。

 

常に「飢餓状態」なんですね。

 

だから、ブラックホールのように、全てを吸い込んで離さない。

 

私の経験上、驚くべきことに、「エナジーバンパイアだな」と思う人を観察していると、

 

実際に、本人(エナジーバンパイア)の周囲が「黒く」見えます。

 

とても気持ちの悪い話ですが、

 

パッと見てわかるのです。

 

なにかこう、「渦巻いている」というか、

もう「ブラックホール」そのもののように、底無しに深い闇が見えるのですね。

その本人(エナジーバンパイア)の「目の奥」であるとか「体の中心部分」とかに。

 

「真っ黒」なんですが、英語で「void」と言います。

 

上手く言い表す言葉をあえてつけると、日本語で

 

「虚無」

 

ですね。

 

普段は「いい人」「善良な人」や「エネルギーに満ちている人」を取り繕っていますが、

 

ふとした瞬間に顔を上げた時とか、

こちらが何気なくパっとそちらを見た時とかに、

 

「全く別人の顔」をしております(怖)。

 

その時の、彼ら(エナジーバンパイア達)の表情やかもし出す雰囲気は、全員同じです。

 

普段からは想像もできないほど

 

✖ヌ~っとしている雰囲気

✖ジト~っと獲物に見入る不気味な目

✖その見入る目は「まるでブラックホール」のように闇深い

✖体全体に現実感がないような薄気味悪い存在感

 

に満ちています。

 

本当に見ていて気持ち悪い。。

 

でも、ターゲットや勘の鋭い人達に「アレ?」っと思われて見られているのに気づくやいなや、いつものウソっぽい元気さで普段取り繕っている「通常モード」に瞬間変化します(苦笑)。

 

ときおり本性を見せた時の、あの蛇のような無機質な表情は、まさに

 

「虚無=void」

 

ですね。

 

空っぽのブラックホール

でも全てを飲み込む闇深いブラックホール

 

だからこそ、そんな「空っぽの自分」を何とか満たして生き残ろうと、間違ったやり方に固執するんですね。

 

「自分が理想とする優れた性質持った他者」を常に探している

 

そしてその「自分が理想とする優れた性質持った他者」に成り代わろうとする

 

のは、

 

「自分が無い=巨大な虚無=ブラックホール」だから

 

なのですね。

 

そんな奴らに、「能力」「才能」「アイデア」「性格」「魅力」と共にその強い「運」や良質な「エネルギー」を全て奪われ続けていたら、本当に人生が台無しになってしまいます。奪うだけではなく、奪った上で「抹殺」されてしまったら、生まれてきたミッション(使命)を果たせませんものね。

 

エナジーバンパイア」は「運やエネルギーを搾取する輩」です。

互いの幸せなど眼中にない、「WIW-WIW」の概念から最もかけ離れた存在です。

 

でも私達は違います。

 

素晴らしい才能を持った「理想」の他人(ターゲット)がいれば、素直に憧れ、そのやり方や嗜好を真似したり、そうした自分の「理想」とする人格を持ったターゲットの性質をそのまま自分自身の性質として取り入れるように「努力」できる。

 

自分自身も努力してそうした「理想」とする人格を持ったターゲットと同じように素晴らしい価値を持つ人間になろうと「努力」できる。

 

あらためて、

 

こういった事柄を発信していく意義を、かみしめています!

 

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【シリーズ記事】

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★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉞~傾向と対策編❻】「スピリチュアル的依存」からの脱出

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第34弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第34弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の❻、

 

スピリチュアル的依存」からの脱出

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

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【シリーズ記事(一部)】

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【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・第2章- 】

 

~私達の「思考」「感情」「興味」「熱意」「思い入れ」「共感力」などの全ての「精神活動」は「エネルギー体」である、というお話~



このブログでずっとお話してきていることですが、

 

「全ての物事・事柄はエネルギー」

 

です。

 

例えば、私達は日常ではあまり「エネルギー」を意識して生活してませんよね。

 

私達が日常生活で漠然と考えている「エネルギー」の主たる形態は

 

電気

 

といった、どれも電化製品等をイメージするような概念でしょう(笑)。

 

ところが、このブログの読者の方であれば、もう十分にご理解されていると思われるように、「エネルギー」とは、それがポジティブなものであっても、ネガティブなものであっても、

 

私達の「思考」「感情」「興味」「熱意」「思い入れ」「共感力」などを含む全ての「精神活動」

 

として、

 

そのまま

 

「エネルギーを帯びている」

 

ということになります。

 

そう考えると、例えば、

 

●注意を向ける

●注目する

●気を引く

●気を入れる

●気になる

●気づかないふりをする

●期待する

●ガッカリする

●人気

●嫉妬

●責任を負わせる

●義務を負わせる

●権利を主張する

●支配する

●依存する


といった、人間の「心」「意識」に昇ってくる「想念」は全て、「エネルギーそのものである」といっても過言ではなくなります。

 

更に、その「想念」=様々な人々の「思考」「感情」「興味」「熱意」「思い入れ」「共感力」というのは、この地球上に生きている全ての人々の数だけ発せられ、しかもその総数は、その全ての人達一人一人の一生を通じて、ほぼ無限に生み出されていきます。

 

先ほどのように、その内容が「ポジティブなもの」であっても、「ネガティブなもの」であっても、独立した「エネルギー体」として等しく発せられ続けます。

 

想像してみてください。

 

「私達の目に見えないだけ」で、恐ろしいほどの数の「想念」が、そこら中に飛び交っているのです。その全てが一定の「エネルギー」を帯びて、です。

 

これは、考えてみるととても凄いことで、人々の「想念」がある一定量集まると、とてつもないパワーとなり得ます。

 

ポジティブなものであれば、例えば人々のやる気を一気に上げたり士気を高めたりして、組織や世の中を改革する原動力になり得ます。

 

反対に、ネガティブなものであれば、世の中や人々の暮らしを限りなく破壊してしまう「強い負のエネルギー」として、どこまでも地球全体の波長を下げ続ける「トリガー」となってしまいます。

 

「ネガティブな想念=ネガティブなエネルギー」の集まりが、例えば、人々の意識を貶めて「政治汚職」や「犯罪」を誘導してしまう危険性も高いですし、もっと酷くなると、国レベルでは「戦争」や「紛争」「人権侵害」などの、私達人間社会の発展や進化の方向性を逆向させてしまう危険性もはらんでいます。

 

正しく「エネルギー」をコントロールすることができれば、自分の人生を何倍にも何十倍にも謳歌することができますし、

 

逆に、この「運とエネルギーは移動するものである」という「仕組み」を知らないでいると、その「運とエネルギーの移動の仕組み」を「悪用」するして限りない「欲」を叶えようとしている「エナジーバンパイア」達のような負の存在に、自分自身のエネルギーを「勝手に」移動させられてしまいます。

 

「運やエネルギーは『移動』する」ということの根拠は、「物理の法則」「エネルギーの法則」や「化学反応の法則」を包括する

 

「自然の法則」「宇宙の法則」

 

でしたよね。

 

そこに「原因と結果の法則」「有と無の法則」などの様々な下位法則が絶妙に絡み合って、この世界中の「エネルギーの移動」を支えています。

 

このブログでお話してきている、「運=エネルギー」の「2種類の移動」のパターンですね。

 

❶自分の『内面のエネルギー』の移動

(自分由来のエネルギが、自分の内側を循環しながら外へ向かって放出されることで、更にそのエネルギーが高まっていき、自分の願望に対してその「エネルギー」が一点集中で注がれ、自分自身が思うような形で、自分自身のエネルギーが自由に『移動』していくパターン)

 

❷自分の外側に存在している『万物のエネルギー』の移動

(「自分という存在以外の、外側の世界に存在している全ての物質や現象(目に見える物質、目に見えない意識体の全て)」が持つエネルギーの流れであり、自分由来のエネルギーの流れと上手く調和すると、多くの願望や望みを達成する助けとなるエネルギーの『移動』のパターン)

 

この「2種類のエネルギー」の移動の組み合わせによって、私達人間も、私達を取り巻く世界の事象も、全てが影響を受けています。

 

❶と❷のどちらも、「自らの意思で」「エネルギーを移動させる」=「運を移動させる」というのが「運」を上げるポイントであり、同時に、「エナジーバンパイア」からの運やエネルギーの「搾取」を防御するカギとなります。

 

 

特に❷番目の❷自分の外側に存在している『万物のエネルギー』の移動というのは、これから「エネルギーの流れ」を自らコントロールできるようになろうとする初心者の人にとっては、自分自身から発生しているエネルギーを高めてコントロールすることよりも「はるかに難しい」と感じるかもしれません。

 

 

この❷番目の「万物のエネルギー」というのは「周囲の浮遊エネルギー」のことであり、実は私達の回りのそこら中に漂っている「所有者のないエネルギー」です。そして「所有者のないエネルギー」である以上、誰もが自分のために「利用」することが「自然の法則的に許さているエネルギー」です。

 

以前にも少しお話しましたが、この「浮遊エネルギー」というのは実に様々な種類のエネルギー体で構成されており、イメージ的には、まるで「渦巻きが巻く」とか、「地球の自転により空気の流れ(風)が発生する」ような状態で、あらゆる場所に実に様々な種類・波長・周波数のエネルギーとして浮遊しているものです。

 

「自分自身に由来のエネルギー」にプラスすることで、これを実に上手く活用して願望を次々に叶えていくことが可能なのですが、これを悪用しているのが「エナジーバンパイア」達であり、彼らは、他人(主にターゲット(運やエネルギーの強い「魂レベルの高い人」))の「本人由来のエネルギー」を大量に盗みつつ、この(ターゲットの流れている)「周囲の浮遊エネルギー」を不当に自分側へと移動させてしまいます。

 

本来の「自然なエネルギーの流れ」に「不自然な干渉作用」を及ぼしてくるわけですね。

 

これにより、「エナジーバンパイア」は、たとえそれが実に利己的な「欲望」であっても、本来「自然の法則」や「宇宙の法則」が後押ししてくれる「願望」同様に、強引にその「欲望」を叶えていってしまうのですね。このブログで何度もお話している引き寄せの法則パラドックス(逆説)」が起こってしまうのも、この「自然なエネルギーの流れに対する不自然な干渉作用」に原因があります。

 

実は、こういう「自然なエネルギーの流れに対する不自然な干渉作用」によって理不尽な「欲望」が次々と達成されていってしまうパターンは、この世の中に蔓延しています。そのほとんどが、エナジーバンパイア」による「ターゲットの本人由来のエネルギー」の搾取+「無意識」でこの所有者のいない「周囲の浮遊エネルギー」を取り入れている、というパターンなのですね。

 

逆に、この「周囲の浮遊エネルギー」のうち質の良い波長と周波数の高いエネルギーに波長を合わせて上手く自分に取り入れるのと同時に、その流れを自ら制御(コントロール)しつつ、自分が元々持っていて自ら発することのできている❶の自分の『内面のエネルギー』と合わせて使いこなすことによって、私達の運の良さや「エネルギーレベル」は相乗効果的に何倍にも強くなっていきます。

 

だから、この「2種類のエネルギーの移動法」を学ぶことは、一石二鳥なのですね。

 

同様に、

 

①「エネルギーは移動する」

②「運=エネルギーである」

③「運も移動する」

 

とお話してきているように、

 

「運」も「エネルギー」も

 

★周波数が高い→周波数が低い

★エネルギーレベルが高い→エネルギーレベルが低い

 

状態へと、移行・移動していく、ということになります。

 

当然、先ほどお話してきた「目に見えないが確実に存在している意識体」=私達の「思考」「感情」「興味」「熱意」「思い入れ」「共感力」などを含む全ての「精神活動」

 

も、「周波数」や「エネルギーレベル」と密接にリンクしています。

 

特に、「目に見えない」ということは「存在していない」ということではなく、

 

「目には見えない」=「目に見える事象」よりも、周波数がより高い

 

ということでもあります。

 

電波や音波、可視スペクトルの色(虹の七色+白・透明)の理屈と全く同じです。

 

例えば、「超能力」の研究分野では、

 

◆ESP(超感覚的知覚)-Extrasensory Perception

◆PK(超常現象)-Parabormal Phenomenon

 

と定義されている超能力の種類があります。

 

①テレパシー(ESP系統)

日本語では「精神感応」と呼ばれており、自分以外の他人の「感情」「思考」「精神状態」などを直接感じ取ることができる能力。

 

②透視(ESP系統)

「超視覚」とも呼ばれており、「視覚」を使わなくても物体を認識できる「物理的超視覚」と、相手から聞き取りを行わなくても相手の状況や環境を認知できる「精神的超知覚」の2種類がある。

 

サイコメトリー(ESP系統)

FBIの犯罪操作や考古学の古代遺跡発掘などに使用されている超能力であり、その物体を触っただけで、その物体にかかわる当時の状況・環境、関連する人の感情・思考等を読み取ることができる。

 

➃未来予知(ESP系統)

「予知能力」にも近い超能力であり、知識や経験に捕らわれることなく、今後未来的に起こり得る出来事をはっきりと認識して予言できる能力。「予知夢」や「虫の知らせ」など、一般の人達が日常生活で経験する体験にも関連している。

 

⑤過去知(ESP系統)

「ポストコグニション(Post-cognition)」とも呼ばれ、対象となる人物からの聞き取り・調査を一切行うことなく、その人物の過去の経験、状況、環境等を認識することができる超能力。

 

⑥エンパス(ESP系統)

「共感力」が極めて高く、相手の心情や思考を自分のことのように感じて理解することができる特殊な能力を備えた人を、心理学や脳科学の分野では「エンパス」と呼んでいる。HSP(Highly Sensitive Person)、HSC(Highly Sensitive Child)などは、極めて繊細で物事への洞察力が非常に優れている人達を心理学的に表した言葉。超能力の分野でも、「エンパス」は「ESP系統の特殊能力」として認識されている。

 

サイコキネシス(PK系統)

「物理的超能力」の代表格の能力であり、直接体で物体に触れなくても、その物体を動かしたり、浮かばせたりすることができる能力。

 

パイロキネシス(PK系統)

パイロキネシス能力を持つ人が自らの体(人体)に自然発火を起こすことができる能力。世界中で報告されており、原因不明の火事等の引き金になっている可能性が調査・研究されている。

 

⑨テレポーテーション(PK系統)

日本語で「瞬間移動」と呼ばれている超能力。この能力も「物理的超能力」の代表格の能力である。

 

⑩ソートグラフィー(PK系統)

日本語で「念写」と呼ばれる超能力。この能力を持つ人物が頭の中で思い描いた文字や映像を、そのまま紙や印画紙に映し出す能力。また、一度視覚的に見た画像等を、別の紙や印画紙に「転写」する能力も含まれる。

 

⑩ヒーリング(PK系統)

医学的処置(外科的処置、内科的処置、薬学的処置)を行うことなく、対象とする人物の肉体的・精神的疾患や苦痛を癒す能力。実際に「痛み」や「疾患部位」を治癒させてしまう「物理的ヒーリング能力」と、「精神疾患」「欝状態」「パニック症候群」「気分の落ち込み」等を治癒させてしまう「精神的ヒーリング能力」との2種類がある。

 

こういった特殊能力が世界中で研究されていますが、

 

こういった「超能力」も、完全に「エネルギーの移動」を自ら引き起こすことで超常現象を発生させる能力です。

 

今後、「運とサイキック・超能力」のテーマでも書いていきますが、

 

「エネルギーを移動させるスキル」を習得すると、「運」をコントロールできるようになるだけではなく、理論上は「超能力」レベルの能力まで開花させることができる、ということにもなるのですね。

 

読者の皆さんの中にも、もしかしたら、自分を振り返ってみたり他者を見ていて、思い当たることがあるかもしれませんが、

 

実際、魂レベルの高い、強烈に「運」が良い人、というのは、超能力的な特殊能力を垣間見せることが多々あります。

 

洞察力が極めて高かったり、判断がいつも的確であったり、困難な状況や逆境下でも最終的に最高のパフォーマンスを出したり、命に関わるような深刻な事件・事故に巻き込まれにくかったり、「不自然なスピリチュアル的干渉」が入っていなかったりする時の絶対的な無敵感、といった特徴を持っていることが多いです。

 

「超能力」も同じですが、「エネルギー」は見えませんよね。私達が、たとえ「エネルギー」が「温度」により人体によって感知できる赤外線のようなレベルのエネルギーしか感じとれなかったとしても、「紫外線」のような目にも見えず温度も感じない「エネルギー」も確実に存在しているわけです。

 

また、そうした「周波数の高い=目に見えない」レベルの「エネルギー」を、「目に見えないことをいいことに搾取している」のが「エナジーバンパイア」達なわけですが、

 

特に、私達が、自分の内面の考えやアイデアを自分の外の世界で現実化しようとする場合や、自分自身の考えや思いを他者に伝えようとする場合などに、私たちの「意識体」としての「エネルギー」が、私たちの「内面」という次元から「外の世界(現実世界)」という別の次元へと「移動」して具現化される時をピンポイントで狙って、彼らは私達から「エネルギー」を奪っていくわけです。

 

つまり、私たちの内面においても、私たちの外側の世界でにおいても、全てのコミュニケーション、全ての計画の実行、全ての文化、全ての人間の活動、その「あらゆる事象の全て」において、いつでもどこでも、

 

エネルギーの移動が起きている

 

ことになります。

 

そして、エネルギー体から発せられるエネルギーというのは、自然法則に従うと、基本的に

 

エネルギーレベルの「高い所」から「低い所」へと『移動』

 

します。

 

これが

 

「エネルギーの法則」

 

でしたよね。

 

エナジーバンパイア達というのは、この「エネルギーの法則」を悪用して、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」から、その良質で高いレベルの「エネルギー」を、彼らのように「低くて冷たい振動数の低いエネルギーレベルの低い所」へと流させているわけです。

 

 

【まずは「エナジーバンパイア」からの「ネガティブな想念」をシャットアウトする~「ネガティブな想念を飛ばされる」という「不当なエネルギーの移動」を防ぐ~】

 

様々な人々の「思考」「感情」「興味」「熱意」「思い入れ」「共感力」

 

全て「エネルギー体」

 

です。

 

それがポジティブなものであれば、その「ポジティブなエネルギー体」を受け取る人を幸せにし、その周囲の人達や環境までも活性化してきれます。

 

問題は、それが「ネガティブ」なものであった場合、です。

 

通常、「周囲の浮遊エネルギー」がそこら中に飛び交っているように、

 

自分には関係のない、ましてや面識のない人の「ネガティブな想念(怒り、悲しみ、退屈、)」であっても、そこら中に放出されています。

 

しかし、通常、それらは「あなたに直接向けられる想念」ではないはずです。

 

たまたまあなたの回りに、自分には関係のない、ましてや面識のない人の「ネガティブな想念」が漂ってきたとしても、それを真っ向から受け止めることは通常ありません。「ピリピリした緊張した雰囲気」を感じ取ったとしても、また繊細な人であればそれで一瞬具合が悪くなったとしても、あくまで一時的なものです。怒り、悲しみ、疲れ、退屈などのネガティブな想念=「波長の粗くて周波数の低い冷たいエネルギー」ですから、よりな人であれば、その「他人のネガティブな想念」が自分に何の関係が無かったとしても、一時的に毒気に当たってしまうことは日常の中であり得ます。

 

「ネガティブな想念」がある人を「危険に曝してしまう」のは、その「ネガティブな想念」の送り主が「エナジーバンパイア」などの「搾取の常習者」であった場合です。

 

なぜなら、「エナジーバンパイア」などの「搾取の常習者」は、「ターゲット」として標的にした人(強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」をロックオンするのと同時に、「ネガティブな想念」を意図的に繰り返しぶつけてくるから、です。

 

エナジーバンパイア」などの「搾取の常習者」の「ネガティブな想念」とは、「ターゲット」に対する「嫉妬」「支配欲」「失敗させたい・不幸にさせたいという執念」です。

 

エナジーバンパイア≠人格障害者」である、とこのブログでお話していますが、

 

人格障害者」は、自分の「欲」や「自己愛」を満たすためなら「犯罪スレスレ」のことを何の罪悪感もなくやってのけてしまいます。

「ターゲット」に対して、です。

 

その執着たるや、凄まじいものがあります。

 

物凄い負のパワーがこもった「ネガティヴな想念」を、ターゲットに対して容赦なくぶつけ続ける。

 

ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」の「自己肯定感」がガタガタに崩れ去るまで、その想念攻撃を止めません。

 

「自己肯定感」は、その人の「運」や「エネルギー」をはじめとした「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」の全てを格納してある

 

「潜在意識」

 

を守る守護壁です。

 

これを、「ネガティブな想念」で徹底的に壊しにかかってくる。

 

守護壁が壊れれば、中身は丸見えとなり、勝手にアクセスし放題となります。

 

そうして「運」や「エネルギー」をはじめとした「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」の全てを奪いにかかるのですね。

 

特に顕著なのが、「エナジーバンパイア」などの「搾取の常習者」による「ネガティブな想念」をまともにくらってしまい、

 

他人の問題を背負わされてしまっている状態

 

に持ち込まれることです。

 

「他人の問題を背負わされてしまっている状態」とはどういうことか、というと、

 

本来、「嫉妬」や「怒り」「悲しみ」「退屈」「自信の無さ」といった「ネガティブな想念」というのは、その想念を抱いた本人の責任で処置しなければならないものであり、また、その「ネガティブな想念」を抱くに至った経緯や「問題」の責任の所在も、その本人にあるのですが、

 

その「問題の所在」自体をすり替えて、「ターゲット」に負わせている、ということです。

 

つまり、本人(ネガティブな想念に苛まれている「エナジーバンパイア」)の「嫉妬」「怒り」「退屈」「自信の無さ」に加えて、「ターゲット」を利用して「限りない欲」を叶えることや、ターゲットを「支配」することでそのターゲットが持つ「運」や「エネルギー」を無制限に搾取することに徹してしまい、「エナジーバンパイア」自体が自らの「魂レベル」を磨いて向上させる解決法を、完全に排除してしまう、ということでもあります。

 

 

【~「不当なエネルギーの移動」のカギは「依存的精神状態から抜け出す」ということ~】

 

私達の「潜在意識」を守っている守護壁が壊れれば、「エナジーバンパイア」達が勝手にアクセスし放題となり、彼らが執拗に執着しているターゲットの「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」の全てを、「不当なエネルギーの移動」を使って彼ら側に流し放題となってしまいます。

 

まず最初に、「嫉妬」「怒り」「支配欲」といった「ネガティブな想念」などの悪い意味での「エネルギーの移動」を、「エナジーバンパイア」側から「ターゲット」側に一方的に行い、守護壁を壊してターゲットの「潜在意識」に侵入し、

 

次に、「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」といったターゲットの貴重な情報全てを、これまた「エネルギーの移動」を使って、今度は「ターゲット」側から「エナジーバンパイア」側へと不当に流し取る。

 

どちらも、「一方から一方へと『エネルギーが移動している』状態」ではありますが、先ほどお話したような、

 

「自らの意思で」「エネルギーを移動させる」=「運を移動させる」というのが「運」を上げることである

 

ということとは、正反対の作用なのですね。

 

そして、「エネルギーのしくみ」を知る上でとても大切な概念があります。

 

それは、

 

「自立と依存」

 

の概念です。

 

ここで言う「自立と依存」とは、「経済的・金銭的」なものではありませんし、「自活している・家族と一緒に生活している」といった「物理的」な事柄ではありません。

 

「精神的」

心理的

「スピリチュアル的」

 

な意味での

 

「自立と依存」

 

です。

 

もちろん、現実的自立(経済的・金銭的・身体的自立)が伴えば、更に本人は「本人の宿命」を活かして「陽転」しやすくなりますが、現実的自立は、それぞれの立場によって実現が難しい場合や、状況・環境が許さない場合もあるので、ここではあまりフォーカスしません。

 

「エネルギーの法則」の観点から断言してしまうと、

 

「自立」(現実的自立、精神的自立、スピリチュアル的自立のどれか、又はその全て)の状態のみが

 

「正常で理想的なエネルギーの循環」

 

を生み出し続けることができます。

 

特に

 

精神的自立、心理的自立、スピリチュアル的自立

 

が大切になってきます。

 

なぜか?

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」で、「エナジーバンパイア」などの「搾取の常習者」に「ターゲット」にされてしまう人達というのは、多くの美点や高い能力と人格を備えていながら(というより、それゆえに)

 

「自分にフォーカスする」<「他者や社会にフォーカスする」

 

というスタンスを取りがちだから、です。

 

エナジーバンパイア」の搾取攻撃の餌食にされてしまっている人達は、往々にして、元々強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」が多いです。そして、能力も人柄も善い人達が圧倒的です。ただし「優しすぎる」ところがある。

 

「共感性(共感能力)」が高いから

 

ですね。

 

その「共感性(共感能力)」の高さのために、自分のことだけではなく、他者のことや世の中全体のことまで「考えや気が回る」のです。だからこそ「成功」しやすいですし、社会に多大な貢献をし得る人物にもなり得る。そして、多くの人から愛されたり、好かれたりするのですが、

 

「運」や「エネルギー」が強い=光が強い

 

のが生まれ持った性質であるため、自然と、様々な分野の「許容範囲」も広く大きくなります。

 

能力や人格だけではなく、先ほどの「共感性(共感能力)」もそうですし、「感受性」や、相手の心を的確に読んだり、相手の欲することが簡単にわかったりする「洞察力」も、普通の人達よりも各段に強い。

 

センサー感度が高い

 

わけです。

 

そうすると、どうしても、自分の内側を深く掘り下げるだけではなく、外の世界や他者の世界に、その許容範囲が広がってしまうのですね。

 

それを

 

★オーラが強くて大きい

★人間としての器が大きい

★守備範囲が広い

 

などと言い表す人もいますね。

 

ただこれは、多くの人々から好かれたり愛されたりする、普通の人が理解できない物事の「本質」も見極められる、一生の間により多くの経験や学びを得られる、という沢山の利点がある一方で、

 

自分を傷つける可能性のある「低い存在」にまで、その「守備範囲」や「許容範囲」が広がってしまう危険性もはらんでいる

 

のですね。

 

そして、一歩間違えると、この広い「守備範囲」「許容範囲」によって多くの人々や世の中のことに触れれば触れるほど、その「情報」や「範囲の広がり」に

 

「依存するようになる」

 

危険性も含んでいるのです。

 

ここで、先ほどのように、すでに「潜在意識」を守っている「守護壁」が崩れかけている状態であると、その「守備範囲」「許容範囲」の広さが逆に「仇」となって、自分と他人との「境界線」がわからなくなってしまいます。

 

そこに、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」に特有の「人間的優しさ」が加わると、相手を助けたい、相手の役に立ちたい、そして相手の望む状況を実現させてあげたい、という「慈悲感」が一層強まっていきます。

 

ここを「抜け穴」にして、ターゲットを利用し、搾取攻撃をしかけてくるのがまさに「エナジーバンパイア」達なのですね。

 

「慈悲感」は、一歩間違えると「低い存在」達の思うつぼである「依存状態」へと発展してしまう危険性があります。

 

いわゆる

 

共依存

 

ですね。

 

✖「エナジーバンパイア」は、相手(ターゲット)を「支配」し、搾取し放題で「欲」を限りなく満たし続けたい(依存)

 

✖ターゲットである「魂レベルの高い人」は、相手(エナジーバンパイア)を助けたい・性善説で接したい・役に立ちたい(依存)

 

という構図です。

 

もちろん、特に被害者の立場である「ターゲット」の依存理由はこれだけではなく、例えば、「顕在意識」では嫌悪し抗らっているエナジーバンパイアでも、「潜在意識」ではどこか精神的に依存していたり(潜在意識にアクセスされて既に「巣喰われている」状態)、その存在を自ら「意識」に昇らせ続けている(潜在意識下で「洗脳」されている状態)場合もあるので、一概に「性善説で接したい」という理由だけではありません。

 

この「精神的依存」を取り払わない限り(それ以前に、自分が、実は「エナジーバンパイア」に「精神的依存をしている」と気づかない限り)、彼ら(エナジーバンパイア)への「望まないエネルギーの移動」は止まりません。

 

「精神的依存」「心理的依存」「スピリチュアル的依存」は「望まないエネルギー移動」の温床となってしまうのですね。

 

誰かの役に立ちたい、という、「魂レベルの高い人」に特有の美点が、誰かの「肉体的犠牲」「精神的犠牲」「心理的犠牲」「スピリチュアル的犠牲」にされてしまうことがある、ということです。

 

「依存」はとても「危険」なのですね。

だからこそ、精神的・心理的・スピリチュアル的に「自立」することが大切なんです。

 

エナジーバンパイア」のターゲットにされ続けている人、

入れ代わり立ち代わり、別の「エナジーバンパイア」達に常に襲われている状態の人は、

 

その意識を今からすぐに持つことが必要です。

 

少し、「自分にフォーカスする」方向にシフトしていくほうがよい。

 

これが「自分軸」ですね。「他人軸」で生きるのではなく「自分軸」で生きる、ということです。それが「自立する」ということです。

 

それも、成功する、首尾よくやる、という意味での「自立」とはちょっと違って、それはそれで理想なのですが、まずは

 

「等身大の自分から始める」という意味での「自立」

 

です。

 

「自分を完全に受け入れる」

 

ということでもありますよね。

 

▲過去の辛い経験

▲トラウマ

▲失敗

▲弱点

▲意思の弱さ

▲自信の無さ

▲気分の落ち込み

▲悲観的

▲どうしても前向きになれない

 

などなど、どうしても立ち上がれない心理状態の人もいるかもしれません。

 

それでも、そういう自分があっても「いい」のですね。

 

「等身大の自分」を完全に認めつつ、本来の自分は「もっと高い位置いるはずだ」という確固たる信念を同時に受け入れる。そこから始める。そこからしか始められない。

 

日常生活のあらゆる事柄~仕事、勉強、恋愛、人間関係、家族、友人、お金、目標~において、「エナジーバンパイア」に共依存に持ち込まれないようにするためには、

 

「絶対に振り回されない自分を作る」

 

必要性があるのです。

 

先ほどもお話しましたが、「運」や「エネルギー」が強い「魂レベルの高い人」というのは、とにかく関わる人を助けてあげたい、望みをかなえてあげたい、という思いが強く、また、あらゆる人の「願い」を実現させてしまうほどの力や能力を、実際に持っています。

 

要は「相手の気持ちを汲み取るのが非常に上手な人」

 

なのですね。

 

だから、相手が辛そうであれば必ず助けようとするし、やって欲しいと思うことは可能な限り叶えてあげようとするのですね。

 

しかも能力も実力も高い。

 

エナジーバンパイア」にとって、こんなに「都合の良い存在」が他にいるでしょうか

 

私達が決して忘れてはならないことは、

 

相手の気持ちを汲み取れることは「魂レベルの高い人達」の最大の強み

 

ですが、

 

その「活かし方」を間違えてはいけない

 

ということです。

 

あと「もう一歩」必要なんですね。

 

なぜなら、「エナジーバンパイア」達にとって、「それだけ」では完全に「都合のよい存在(恰好のターゲット)」のままだからです。「感謝される」どころではない。「餌食」ですね。

 

そして「共依存状態」をいいことに、「エナジーバンパイア≠人格障害者」特有の「認知の歪み」から、「自分(エナジーバンパイア)を満たすことをあたなも望んでいるよね?」と、なんと「(偽の)WIN-WIN」の関係を持ち出してくるのですね。だから、ターゲットから「運」や「エネルギー」を搾取することに、何ら罪悪感がないのです。

 

そして、万が一、「都合のよい存在(ターゲット)」が「もはや都合のよい存在ではなくなろうとしている(脱・ターゲット)」段階に至ると、「実害」を伴う現実の攻撃(嫌がらせ、モラハラパワハラ、捏造、隠蔽、陥れ、人間関係の操作)等を駆使して、徹底的にターゲットを痛めつけるようになるのですね。

 

なので、「ターゲット」である強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」は、そこからもう一歩大きく「進化」しなければならないのです。

 

先ほどの

 

「他人の問題を負わされている状態」

 

から抜け出す。

 

「相手の問題を解決し続ける、という無限ループ」

 

から抜け出す。

 

でないと、「エナジーバンパイア」は、永遠に「低い存在」として飢餓状態で生きなければなりません。

 

「ターゲット」も救われない、「エナジーバンパイア」も救われない。

 

だから、

 

「自分は(実は)エナジーバンパイアのような低い存在に「依存」している可能性があるのかもしれない」

「自分の魂レベルの高さ故に、他人の「試練克服の機会」を奪っているのかもしれない」

 

という、意識の転換が必要です。

 

ただ単に、「スピリチュアル的処置」で一時的にその「エナジーバンパイア」との縁を切っても、「光」の強い「高い魂レベルの人」には、その後もどんどんと別の「エナジーバンパイア」達が、次々と群がってくるでしょう。

 

「潜在意識の守護壁(自己肯定感)」が弱っている人であればもちろん、たとえ「潜在意識の守護壁(自己肯定感)」が堅固である人であっても、どこかの段階でその「潜在意識の守護壁(自己肯定感)」が弱まる瞬間を、常日頃から狙われています。それだけ、「搾取の常習者」である「エナジーバンパイア」達は執拗なんですね。

 

だからこそ、既に高い「能力」や「人格」を持っている「魂レベルの高い人」は、その同様に高い「共感性(共感能力)」を活かす上で、

 

❶既に持っている、相手の気持ちや立場を即座に理解できる「高い洞察力」

            

に加えて、

 

❷「他人軸」ではなく「自分軸」で生きる覚悟(「依存」⇒「自立」)

 

プラス

 

❸自分にとっても相手にとっても真に必要な事柄を見極める眼力(「本質」を見極めてふさわしい対応をする力)

 

を持つことが大切になってきます。

 

そして、この❶~❸は、本来、「魂レベルの高い人」であれば、生まれながらの性質として「既に持っている特性」のはずなのですね。

 

それを、成長過程や、環境の影響、同時に「自己肯定感の低下」などのせいで、本来のその人の性質を抑え込まれてきた。そこを狙われて、「エナジーバンパイア」のような「搾取の常習者」に繰り返し傷つけられてきた。「支配の構図」に持っていかれていたのですね。

 

「支配の構図」に持っていかれると、先ほどお話したように、「他者の問題(エナジーバンパイアの「欲」や「弱さ」)を背負わされる」だけでなく、同時に

 

「自分らしさの根源の一つである『余裕』を奪われている状態」

 

に据え置かれてしまいます。

 

「健康」も「人間関係」も「能力発揮」も全てそうですが、人間には『余裕』が必要です。

「余裕」とは「伸びしろ」です。

 

その「余裕」が、その人の「能力発揮」や「人格形成」を大きく後押しし、更に、「運」や「エネルギー」を自然に上げていってくれるはずなのです。本来だまっていても、人の「エネルギー」は増大して強まっていく、という、「自然の法則」「宇宙の法則」「エネルギー増大の法則」がそのまま「余裕」に通じるのです。

 

「支配の構図」に引き込もうとしてくる人達といのは、まずあなたから「余裕」を奪ってきます。その方が「支配しやすい」からですね。

 

❶自分を「余裕=自分の世界」に避難させる技術を磨く

❷自分の「余裕=のびしろ」を最優先事項にする(「他人軸✖」⇒「自分軸●」)

❸「断る」「シャットアウトする」「境界線を優先させる」技術

 

を、取得していきます!

 

 

【『傾向と対策~シリーズ』の今後の展望】

 

~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップ

 

ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 

ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方

ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」

 

に入っていますが、

 

これは

 

❶不当なエネルギーの移動の防御法

 

に該当します。

 

その後、


❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法

❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法

❸奪われたエネルギーの奪回法

➍奪われたエネルギーの浄化法

❺自分本来のエネルギーの増大法

❻自分本来のエネルギーの質の向上法

 

と続き、

 

❼増大させたエネルギーの制御法

❽増大させたエネルギーの相乗効果法

❾増大させたエネルギーの社会貢献法

まだまだ続く。。。

 

と更に続いていく予定です(題名は多少変化させるかもしれません!)。

 

コアとなる対策法の周囲に、伏線となるトピックをどんどん絡めていく予定ですので、かなり壮大な量になるかと思います。

時系列形式での更新を、~傾向と対策~シリーズ関連に必須の「伏線トピック」ごとに分けた更新方式をとるかもしれません。

 

引き続き、お付き合いいただけたら幸いです!

 

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【編集後記】

 

~この世界にはどうしょうもない『抜け穴』があり、それを利用しまくっているのが「エナジーバンパイア」をはじめとした『搾取者』である~

 

この「エナジーバンパイアの真実」シリーズを立ち上げてから、

 

世の中で起こっているあらゆる「不条理な出来事」というのは、

 

ほぼ全て「エナジーバンパイア」達によって意図的に引き起こされているのではないか!?

 

と、ますます疑いの目で見るようになりました(苦笑)。

 

一歩間違えれば犯罪者スレスレまがいの卑怯で卑劣な行いや、思いやりのかけらも無い言動の数々。

 

関わる人達が受けなければならないであろう苦労も、相手の立場も、全く意に介することなく「自分だけの利益」や「自己保身」に走るそのふてぶてしさ。

 

多くの人が首をかしげざるを得ない有り様・生き方・立ち振る舞いを散々しておきながら、最終的に何もかも自分の都合の良い方向に持っていこうとするその強引さ。

 

また、あろうことが、結果的に、その「欲望」があれよあれよと叶ってしまうという不条理さ。

 

「自然の法則」や「宇宙の法則」で一定の秩序が保たれているはずのこの世の中で、

 

●なぜこうも「不条理」な出来事が蔓延しているのか。

●なぜこうも、「搾取」が横行しているのか。

●なぜこうも、結果的に卑怯で卑劣な存在の思うがままになってしまうのか。

 

本当に忌々しいと思います。

 

私が思うに、

 

エナジーバンパイア」達が「魔界の意図」のサポートを得ながら、一生懸命に生きている「魂レベルの高い人々」を喰い物にしようと欲望丸出しで行動しているその数や量が半端無く多いのに加えて、

 

おそらく、

 

この世の中には、「秩序の裂け目」のような

 

「抜け穴」

 

があるのではないか!?

 

と、感じています。

 

彼ら(エナジーバンパイア)がひたすらフォーカスしているのは、まさにその「抜け穴」を狙って「得」をし続けることであり、

 

普通の一般常識を「盾」に取りながら、いかにも「正論」を通している風を装って、よく考えると非常識で卑劣なワガママを通すことだけに終始している、といった感じですね。

 

実力や能力が無い上に、努力もできず、他人を利用して、自分の望む状況を強引かつ無理やり「既成事実化」させてしまい、なおかつ、後から追従する人が認めざるを得ないような雰囲気や状況に持って行ってしまう。

 

更にもっと不思議なのが、

 

どう考えても言動がおかしい、やり方が非人道的、明らかに人間性が酷い、と一発でわかるような「エナジーバンパイア」達を、担いだり、なぜか応援してみたり、援助してみたりする「取り巻き」が、必ず一定数出てくるということですね。

 

しかも、その「取り巻き」というのが、必ずしも同じ「エナジーバンパイア種」ではない、悪気の無いごく普通の人達だったりする。

 

これも、ターゲットにとっての「エナジーバンパイア」達からの「搾取被害」を、更に深刻にしている大きな要因のうちの一つですね。

 

おそらく、エナジーバンパイア」というのは、この世の中がまだまだ「性善説で成り立っている部分が多い」ことを「悪用」しているのだと思います。

 

「悪気の無いごく普通の人達」というのは、特に日本では、基本的に「性善説」で生きています。

 

関わる人や自分を取り巻く状況を、どちらかというと「善く」見るようにしますし、そうすることで、人間関係や日常生活をよりスムーズにしていこうとする傾向があります。また、そういう意図を持って他人や状況に関わろうとします。これもまた、現代の世の中にマッチした、一種の「生存本能」なのですね。

 

最初から、目の前にいる人間をあえて悪く評価することは稀で、「きっと善い人であるはずだ」という前提で物事を進めていきます。これは、お互いに意義のあるアウトプットを与え合うためでもあります。

 

その中で、後々のやり取りや言動を吟味する段階に入り、お互いに関する実際の評価が発生してくるわけです。そこで初めて「相性が合う・合わない」「方向性が同じ・違う」「やり方が似ている・かけ離れている」などが徐々にわかってきて、お互いに納得して、協力する・別の道を行く、等を決めていくわけですね。

 

これが「性善説」に基づいた、人間関係や状況へのかかわり方です。

 

これを悪用するのが「エナジーバンパイア」です。

 

性善説」で自分の邪悪さを巧妙にカモフラ―ジュしている。

 

同時に、「ターゲット」である「魂レベルの高い人達」から運やエネルギーを搾取して欲望を満たすことを同時進行でやる。

 

善い素質を持っている人ほど、たとえそれが一般の人達であっても「性善説」で生きていることが多いので、彼らの「支持」や「援助」や「同意」までもを得てしまえば、あとはその「性善説」で全てを「正当化」できてしまいます。

 

これがそのまま「抜け穴」となって、エナジーバンパイア達のやりたい放題となってしまっているのですね。

 

しかも、一度「正当化」されて「実現」されてしまったエナジーバンパイア達の「欲」は、現実の出来事として「既成事実化」されてしまいますから、「性善説」の元で一度実現化されてしまった「欲」は、それ以降も「問題ないもの」として、そのまま何度でも繰り返されてもいいことになってしまいます。「お墨付き」を与えられたような状態ですね。


性善説」で生きている普通の人達から「問題ないもの」として「支持」「援助」「同意」されるようになってしまい、それを誰もが疑わなくなってしまう。更に「既成事実化」されてしまって「お墨付き」を与えられた状態である「エナジーバンパイア達の欲」は、それがたとえ「間違っている事柄」であっても、今後フィルターにかからなくなってしまいます。

 

時として、エナジーバンパイアのような実力の無い存在が、なぜか高い地位についていたり、望み通りの仕事や立場や経済的自由を手に入れているのにも、この「からくり」があるからなんですね。

 

「目に見えない部分」を狙って、欲しいものが手に入るまで、何度でも強引にカマをかけてくる。相手(ターゲット)や、周囲の(知らないうちにそういうポジションにされている)取り巻きたちが「根気負け」するくらい、しつこく「狭間」を突いてくる。

 

そして最も怖いのが、いじめや詐欺、モラハラパワハラなどにも全て「同じ構図が当てはまってしまう場合がある」ということです。場合によっては「汚職」や「犯罪」にも、です。

 

しっかりと実力や能力を磨いている人とうのは、決して「抜け穴」から「近道」を通って「手っ取り早く」実績や成功を得ようとはしないものです。

 

その方法は「まがい物」であるとわかっているからです。

 

しかし、「性善説」が逆手に取られて「まがい物」が「既成事実化」されてしまった上に、「実績ヅラ」されてしまっては、たとえ違和感を感じたとしても、多くの一般の人達は、今更それに反論したり、後付けで調査したり、あえて批判したりしないのですね。労力を使いますし、そんなことをしても得になりませんし、自分自身の判断に傷がつくことにもなる、そして何より「面倒くさい」から、ですね。

 

エナジーバンパイア達はわかっているのです。

 

多くの一般の人たちが、悪気はないけれど、あえて自分の時間やエネルギーを割いて「不条理な事柄」に立ち向かうようなことはほぼないと。。

 

これが「抜け穴」なんですね。

 

だから、結果的に、悪気はなくとも、一般の人達がエナジーバンパイアの「取り巻き状態」になってしまうことが非常に多いのです。自分が「取り巻き状態にされている」ことすら、一般の人達は気づいていないのが現状なのです。

 

ここをわかっていて、あえてエナジーバンパイア達の卑劣さを暴こうと頑張る人達も稀にいますが、こういう人達はよっぽど正義感が強いか、使命感の強い人達ですね。でも「多数決」でいったら、圧倒的に多いのが「取り巻き状態にされてしまっている一般の人達」ですから、社会的にも、この「『抜け穴』を狙ったエナジーバンパイアの搾取作戦」はなかなかなくならないのです。

 

このブログでもよくお話している

 

「様々な法則のパラドックス(逆説)」

 

にしてもそうですが、

 

エナジーバンパイア達が悪用するのは、常にこういった「抜け穴」「乖離部分」「裂け目」「狭間」なんですね。

 

まともに正面から勝負しても決して勝てないことを知っているからこそ、こうやって「抜け穴」「乖離部分」「裂け目」「狭間」を狙うのです。「性善説」でカモフラージュしながら。

 

ここを少しでもわかっていると、相手(エナジーバンパイア)の動向や心理が少しづつ見えてきます。少なくとも彼らの「次の手」を先読みできるようになります。更には、その後、あらゆる状況に応じて、どの部分が「抜け穴」「乖離部分」「裂け目」「狭間」なのかもわかるようになっていきます。

 

「俯瞰」できるようになるのですね。

 

「抜け穴」「乖離部分」「裂け目」「狭間」がわかるようになればしめたもの。

 

事前にエナジーバンパイアの動きを察知しやすく、また、自分自身が「性善説」だけに流されることなく、正しい「批判的思考(クリティカル・シンキング)」ができるようになります!

 

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【シリーズ記事】

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★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉝~傾向と対策編❺】運の制御塔である「潜在意識」を守る

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第33弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第33弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の❺、

 

運の制御塔である「潜在意識」を守る

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

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【シリーズ記事(一部)】

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【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・第1章- 】

 

私達の貴重な「運」や「エネルギー」を奪うことによって、この現実世界で「欲望」を満たしたり、不当な「エネルギーの移動」を勝手に引き起こして「実利」や「特権」まで手に入れようとする「エナジーバンパイア」。

 

「魔界の意図」というこの宇宙で「究極に悪に振れ切った存在」にコントロールされながら、私達の人間社会全体の波長を低め、地球の波動まで貶め続けている大迷惑な存在ですね。

 

ずっとお話してきているように、

 

本来、「自然の法則」に従っているあらゆるものは、必ず発展していくようになっています。

 

例えば、

 

●誠実に生きている人

●真面目に努力している人

●思いやりのある人

●共感力のある人

●常に成長しようとしている人

●学びを止めない人

●自分や自分の周囲の人達の有り方を善くしていこうとする人

●自分のことだけに執着せず、世の中全体のことを考えて行動できる人

 

こういった人に、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの「スピリチュアル的干渉」が入っていない

 

本来の状態

 

が維持されている場合であれば、

 

何か特別なことをしなくても、彼らは運勢的にもエネルギー的にも「陽転」していきます。

 

すると、「陽転」によって自分の『宿命』通りに生きることができている状態が「デフォルト」となり、その持って生まれた『宿命』を大いに活かせるので、その結果「自分にとってベストな流れ」が自然に生まれ、それが更に強まり、なんなく「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを発揮することができるようになっていきます。自分自身にとっても世の中にとっても、更に大きな貢献ができるようになっていくのですね。

 

「陽転」は、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」にとってだけではなく、通常の範囲のエネルギーレベルを持った一般の人達にとっても、一番理想的な『宿命』の稼働スタイルです。

 

ところが、先ほどのように、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」により引き起こされる「搾取攻撃」がよい例ですが、

 

自然法則に反するような「不自然なエネルギー干渉」により秩序を崩された結果、

 

様々な「法則」の「パラドックス(逆説)」が発生

 

して、

 

本来自然な「エネルギーの流れ」が意図的・可逆的に操作されてしまいます。

 

このブログでよくお話しているように、「自然の法則」「宇宙の法則」に反する一連の流れが出来上がってしまう。

 

既にブログで長期的にお話してきていますが、「エネルギーの流れ」を意図的・可逆的に操作されて奪われてしまうパターンには2つあります。

 

①搾取対象(ターゲット)の「本人の内側から発生しているエネルギー」を意図的・可逆的に移動させるパターン

 

②搾取対象(ターゲット)が活用していた「周囲の良い浮遊エネルギー」の流れを、「横から奪い取る、又は別の方向(搾取者側)へと移動させるパターン

 

ですね。

 

エナジーバンパイア」から「運」や「エネルギー」を搾取されている「ターゲット」の被害事例をたくさん見ていると、これらが単独で行われることは稀で、ほとんどはこの2種類の「搾取」が同時に行われているパターンに収まります。

 

だからこそ、もともと強い「運」や「エネルギー」を持っている「高い魂レベルの人」であっても、

 

この世界で「魂の学び」の過程にある修行の身の人達も(地球上のほぼ全員が「修行の身」なのですが!)

 

★「エナジーバンパイア」の搾取攻撃(不当なエネルギーの移動)を阻止・防御すること

 

は当然として、

 

★更には「自分自身を常に『陽転』させ続けることができる『本物の強運の持ち主』」となる

 

★運を自分で完全にコントロールする・願望を次々と実現させていける器を持った人に生まれ変わる

 

ために、

 

❶自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ  

❷周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ

❸自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる

➍周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる

 

ことをマスターしていくことがポイントとなってきます。

 

そしてその『鍵』は

 

私達の「潜在意識」と「自己肯定感の守護壁」

 

です。

 

目標地点としては、

 

★「自分由来のエネルギー」と「浮遊エネルギー」を自らの意思で動かす

 ⇒自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる方法

 ⇒周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる方法

 

★「普通以上に運がよくない!」という人に起こっている現象を解決する方法

 ⇒自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ方法

 ⇒周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ方法

 

を一通りマスターすることです。

 

これにより、

 

~運を自分で完全にコントロールできる能力と願望を次々と実現させていける器を作り上げていくために必要な素質~

 

◆自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる素質

◆周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる素質

◆自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防御する素質

◆周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防御する素質

 

を手に入れていきます。

 

これらを手に入れるための鍵となるのが、

 

「自己肯定感」

 

なのですが、

 

特に「魔界の意図」からの執着が激しく、大量の「エナジーバンパイア」達を送り込まれて日々「搾取攻撃」に苛まれているような、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の場合には、

 

「更に強烈な自己肯定感」

 

が必要となってきます。

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の場合だと、受ける「搾取攻撃」のレベルが違いますから、日常的に、その「搾取攻撃」に対応するだけで精一杯の状態となってしまっていることが多いのです。

 

だから、より高レベルの「強烈な自己肯定感」が必要となってくるのですね。

 


【強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルが高い人」は、本来『強烈な自己肯定感』を持って生まれてきていたはずだった】

 

私達が持っている考え方、趣向、アイデア、能力、実績、経験、人間関係、アイデンティティの全てといった「自分の人格の全て」を「ありのまま」に受け入れて、大切に思う・尊重できている状態、それが「自己肯定感」です。

 

そして、その「自己肯定感」に、

 

★ミッション(使命)に対する自覚

★「貢献」に対する自覚

 

が晴れて加わった時に、

 

「強烈な自己肯定感」

 

へと進化します。

 

以前、このブログで「運と才能」についてお話しましたが、

 

私達が持つ3つの才能の内の3番目にあたる

 

「良心としての才能」

 

ですね。

 

これが確実に芽生えた時、

あるいは、これが確固たるものとなった時、

 

★ミッション(使命)に対する自覚

★「貢献」に対する自覚

 

に裏付けられた、ちょっとやそこらでは絶対に揺らがない「強烈な自己肯定感」に成長していきます。

 

そしてそれが、「強烈な自己肯定感の壁(潜在意識に対する強力な『守護壁』)」となっていくのですね。

 

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参考記事

☟☟☟

〖概要⇊⇊⇊〗

 

❶1つ目の才能=『コアの部分にかかわる才能』(限られた人が持つ『天才型』の才能)

 

「コアの部分にかかわる才能」とは、誰が見てもすぐに突出した才能であるとわかる具体的な才能。「芸術分野」や「科学分野」で顕著に際立った才能のこと。

 

例えば、

 

●音楽(楽器演奏、声楽、指揮)、

●美術(主に絵画、彫刻、建築など)

●文学・映像(小説、映画、舞台芸術など)

●数学(新しい数学の定理や方式を発見・構築するなど)

●科学(ノーベル賞級の発見や発明を化学分野、物理分野、医学分野などで達成するような学問的能力)

 

などの、

 

各分野の「コア」の部分に関わる、非常にわかりやすく突出した才能=「ピンポイントの才能」

 

ビジネス分野などであれば、短期間に社会に多大な影響力を与えつつ大きな利益を出し続けるような才能になり得る。(ビル・ゲイツスティーブ・ジョブズ、マークバッカーザーグなどが、非常にわかりやすい例)。

 

一般に「才能」と呼ばれる突出した能力は、この1つ目の『コアの部分にかかわる才能』のことを指す場合が多い。また、その突出したピンポイントの『才能』というのは、通常は「ノーベル賞級」であったり「オリンピック級」であったりするために、私達のような一般人が、通常の生活では体験できず、自覚しずらい才能の分類である。

 

❷2つ目の才能=『コアの部分以外の全てを網羅する才能』(私達誰もが持つ『秀才型』の才能)

 

各分野での具体的なピンポイントでの才能とはまた違い、そのコアの部分以外の全て、例えば、

 

●俳優・女優のような人の意識や注目を集めるような魅力・カリスマ性そのもの

●IQやEQの高さそのもの

●博学さそのもの(ずば抜けた知識の豊富さ)

●IQ以外の知能全体の高さ(様々な分野をまんべんなく網羅しているような知恵を持っている)

●新しものを無限に生み出す創造性・クリエイティビティ、リーダーシップ

●人の心を掴む人柄

●何かにハマれる集中力

●強い好奇心

●手先の器用さや技術的な能力

●人に何かを教える技術

●多様性を受け入れることのできる人間的「器(うつわ)」

●世界中に何年も冒険旅行に出かけてしまうような行動力

●仕事や勉強などの生活全般における並外れた実行力

 

など、

 

具体的にピンポイントで突出した才能以外の全ての部分をつかさどる「才能」のこと。

 

そして、

 

❸3つ目の才能=『良心としての才能』(常に社会貢献を意識して自分の「能力」を使っていく『貢献型』の才能)

 

どんな時にも、自分が持って生まれた『才能』・自分が磨いてきた能力や『技術』を、

 

「良い目的のために使う」ことに徹することができる才能

『自分の才能をミッション(使命)として捉えられる才能

 

であり、その人ならではの能力や技術を使う上で必然的に発生する「他者への個人的影響」や「社会的影響」に対しての「責任感」を、自発的に感じられる素質

 

のこと。

 

利己的な目的に自らの能力や技術を使うのではなく、自分の「才能」が作用することで、結果的に、関わる人や社会全体に『貢献』することになるような才能であり、「成功者」には必須の「才能」。

 

『WIN-WINの関係』を常に念頭において思考・行動できる才能でもある。

 

まとめると、

 

★1つ目の『コアの部分にかかわる才能』が、天才的な能力としての『才能』

★2つ目の『コアの部分以外の全てを網羅する才能』が、(守備範囲の広さとバランス感覚の良さでいうところの)秀才的な『才能』

★3つ目の『良心となる才能』が、『自分の才能をミッション(使命)として捉えられるかどうか』を自覚できる『才能』

 

ということになり、この3番目の『良心となる才能』が、実は3つの才能の中で一番重要な才能である。

 

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つまり、

 

本来、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルが高い人」というのは、この

 

3つ目の『良心となる才能』が、生まれながらに強い人達である

 

ということです。

 

「魂レベルが高い」わけですから、霊的にも「魂の学びのレベルが深く濃い」ので、人間として現世に転生してきた時には、既に先天的にこの3つ目の『良心となる才能』が強い状態で生まれてきています

 

当然、最初から『強烈な自己肯定感』を持って生まれてきていたはずなのですね。

 

そしてそれは、「魂レベルの高い人達」が子供の頃から事あるごとに見せる、大人びた言動や、その高い共感性・相手の立場に立って物事を判断できる賢さなどから、十分に理解できることなのですね。

 

この、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルが高い人」が先天的に持っている『強烈な自己肯定感』を、「魔界の意図」やその手下である「エナジーバンパイア」達が、あの手この手で執拗に、それも長期間にわたって

 

攻撃して壊しにかかってくる

 

わけです。

 

普通の「運」や「エネルギー」レベルの人達が決して受けることのない「総攻撃」を長期間にわたって受け続けるわけですから、ほとんどの「ターゲット」の人達の「自己固定感」は、それが先天的にどんなに強力なものであったとしても、いずれは「破壊される」か「大幅に弱められ」ていきます。

 

このブログで何度もお話していますが、

 

エネルギーというのは、

 

★単に生きるためでなく「よりよく良く生きる」ため

★私達に十分な運をもたらして「宿命に沿って生きる(陽転して生きる)」ため

 

の、かけがえのない貴重なパワー源です。

 

幸運をもたらしてくれたり、才能や能力を無理なく自然に発揮できるように後押ししてくれたり、また、私達が動物のように「ただ」生きるのではなく、目標を設定したり、希望や願望を実現する大きな手助けとなってくれるパワー源です。

 

その時に、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達が、私達が持つ「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人格」などを、私達の「潜在意識」に無断でアクセスすることで丸ごと奪いにかかってきます。それが、スピリチュアルの分野などでは「エナジーコード」等の比喩で表される

 

「エネルギーの搾取攻撃」

 

なのですね。

 

何度もお話していますが、潜在意識には、私達の「能力」「才能」「アイデア」「固有の考え方」「魅力」「人間性」「人生経験」「カリスマ性」「人格全般」の全てが詰まっています。エナジーバンパイア達が心底欲している「ターゲットに関するあらゆる情報の宝庫」です。

 

そこに無断でアクセスして、その中の宝物を全て奪いにかかるわけですね。

その時に、生命力と才能発揮の源である「運」も「エネルギー」も、同時に奪っていくのです。

 

この時に、『強烈な自己肯定感』が備わっていると、これが「強力な要塞」となって、エナジーバンパイア達の「潜在意識」に対する無断アクセスを見事に遮断してくれます。

 

「潜在意識の守護壁」

「自己肯定感の守護壁」

 

とこのブログで呼んでいる一種のバリアですね。

 

これを、

 

「オーラの強さ」

 

で言い表す人もいますね。

 

(*「オーラ」の話をし出すと、またどこまでも語り尽くせるので(笑)、これはどこかの段階で「運とオーラ」のシリーズとして独自にお話していきますね。)

 

だから逆に、

 

元々「強烈な自己肯定感」を持って生まれてきている「魂レベルの高い人達」であるのに、普通の人が想像もできないほどの「搾取攻撃」を長期間にわたって(現在進行形で)受け続けた結果、その「強烈な自己肯定感」をもってしてもダメージを防げないほどの「卑劣な手口」「陰湿な攻撃」が延々と繰り返され、少しづつ「自己肯定感の守護壁」が崩されて弱まり、同時に「自分を疑う」ように徐々に仕向けられた結果、「自己肯定感の守護壁」は限りなく薄くなる、あるいは「消失」してしまいます。

 

その結果、重要な要塞のような「潜在意識」にいとも簡単にアクセスされてしまい、その中にある「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人格」などが「エナジーバンパイア」達に無防備に曝されて搾取され放題となり、なおかつ「運」=「エネルギー」もただ漏れになってしまいます。

 

自己肯定感は、私達の宝が詰まりに詰まった「潜在意識」を守る強力な要塞の壁であり、防御壁、守護壁です。

 

これを徹底的に守る、そして強めることが、まずは

 

エナジーバンパイア」からの「不当なエネルギーの移動」を防ぐための第一手段

 

になるのですね。

 

 

【『意識的になる』ことで人生が一変する~「魂を目覚めさせるステップ」が必要~】

 

「運とエネルギー」が不当に移動させられて搾取されてしまうメカニズム

 

というのは、まさに「潜在意識」と「自己肯定感」のスキを突かれることで成り立ってしまいます。

 

曝されてしまった「潜在意識」から、不当に相手の「エネルギー」を引っ張ってくるのですね。

 

そう。

 

エネルギーは「高い場所」から「低い場所」へと流れていく

 

という「エネルギーの法則」にのっとって。

 

ダムと同じです。

 

ダム全体が「潜在意識」、ダム壁が「自己肯定感の守護壁」、そしてその内側の水資源が私達の「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」などです。

 

ダムの壁に塞き止められて守られているたくさんの水資源。

ダムに守られている間は、水資源は社会コミュニティーにバランスよく分配されて、人々の生活にとても役立っています。

 

しかし、一度ダムが「決壊」すると、その水資源はあっという間に低地へと怒涛のように流れていってしまいます。

そして、濁流となって街や村を破壊し、時には人の生活や命を奪ながら、水資源自体を消失させていきます。

 

私達の「潜在意識」というのは、私達のにとって、「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」の宝庫であり、私達のの願望や夢を実現させる制御塔です。

 

これが壊される。制御を失う。

 

エネルギーを奪う、運を奪うとは、「相手を支配する」ということであり、支配された相手のエネルギーや運は、支配者側に流れて行ってしまいます。

 

「高い場所」から「低い場所」へと。

 

だからこそ、

 

その奥にある、私達の素晴らしい宝(「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」)を秘めた「潜在意識」、私達由来の沸き上がる運とエネルギーの源である「潜在意識」を、なんとしても守らなければならないのですね。

 

私達の「潜在意識」に不当にアクセスされないようにするためには、強力な「自己肯定感」という「守護壁」を築くこと、そしてそれを強化することが最大のポイントになります。

 

★徹底的に自分の「自己肯定感」を強めることに集中し

★運やエネルギーを奪わず

★自分の「人格」を奪わせず

★私達の潜在意識に(不法に)アクセスさせない

 

ということが非常に大切になってくるのですが、それには、

 

あなたの魂を目覚めさせなければならない

 

というステップを経る必要性があります。

 

「魂を目覚めさせるステップ」とは一体何か?ということですが、

 

ちょっと思い出してみてください。

 

「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達のターゲットにされて、深刻な「搾取攻撃」を受け続けている人達、というのは、そのほとんどが「魂レベルの高い人達である」ということはずっとお話してきていますが、

 

先ほども触れたように、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、先天的に「強烈な自己肯定感」を持って生まれてきています。

 

生まれながらに持っている「強烈な自己肯定感」に加えて、既にお話してきているように、本来であれば、その極めて高い「才能」や「能力」を思う存分に発揮して、私生活でも社会においても「大陽転」するのが「デフォルト」である人達です。そしてその時、彼らは

 

幸福感

至福感

高揚感

自己有能感

喜び

集中力

パワー

 

などに満ち溢れて輝いています。

おそらく誰から見てもそう見えています。

 

オーラも全開の状態ですね。

 

これが、

 

「魂が目覚めている状態」

 

です。

 

だから逆に、

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」でボロボロになって、全ての力を発揮できない状態にさせられている時-つまり「大陰転」の状態にある時-というのは、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」にとって、

 

「魂が閉じ込められた状態」

 

ということになるのですね。

 

無理やり押し込められて、「魂の意思」を奪われ、そして、宿命通りに生きられないように「呪いをかけられた」状態である、ということです。

 

目覚めているどころか、

 

「魂の仮死状態」

 

といっても過言ではないかもしれません。

 

この「魂の仮死状態」から魂を再び目覚めさせる工程、これが必要である、ということです。

 

「魂が仮死状態」に陥っている時には、「視界」も「物の見え方」も「世界の見え方」も「自分自身の感受性」も、何もかもが狂って歪んでしまっています。

 

「本来の自分を忘れてしまっている状態」

「魂の記憶喪失状態」

 

ということでもありますね。

 

しかも、「魂の仮死状態」「魂の記憶喪失状態」なのですから、どんなに「高い魂レベルの人」であっても、自分自身を失ってしまっている状態にあることすら、自分自身で自覚できなくなっています。

 

だから、根本から立ち直るのに困難を極めることになるわけです。

 

これを再び目覚めさせてあげないといけない。

 

「意識的にならなければならない」

 

ということです。

 

絡み合ってしまった何百本もの「糸」を一本一本、丁寧にほどいて元に戻しながら、同じように一本一本の質と強度を確実に高めていくように、全てのステップを大切に踏んでいかなければ、本当の意味で「大陽転」にまで自分を戻すことはできません。

 

魂を再び目覚めさせつつ、潜在意識を守る「自己肯定感の守護壁」の修復と強化を同時に行っていく必要があります。

 

~傾向と対策編❻に続きます!

 

【『傾向と対策~シリーズ』の今後の展望】

 

~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップ

 

ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 

ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方

ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」

 

に入っていますが、

 

これは

 

❶不当なエネルギーの移動の防御法

 

に該当します。

 

その後、


❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法

❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法

❸奪われたエネルギーの奪回法

➍奪われたエネルギーの浄化法

❺自分本来のエネルギーの増大法

❻自分本来のエネルギーの質の向上法

 

と続き、

 

❼増大させたエネルギーの制御法

❽増大させたエネルギーの相乗効果法

❾増大させたエネルギーの社会貢献法

まだまだ続く。。。

 

と更に続いていく予定です(題名は多少変化させるかもしれません!)。

 

コアとなる対策法の周囲に、伏線となるトピックをどんどん絡めていく予定ですので、かなり壮大な量になるかと思います。

時系列形式での更新を、~傾向と対策~シリーズ関連に必須の「伏線トピック」ごとに分けた更新方式をとるかもしれません。

 

引き続き、お付き合いいただけたら幸いです!

 

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【編集後記】

 

最近、私自身にも、私の周囲の人達にも、

 

劇的な変化の兆し

 

を感じています。

 

「自分に新たな流れが来ているのを感じる!」とおっしゃる方が増えてきているようにも感じています。

 

きっと、それぞれの方にとって「独自のタイミング」と「独自のパターン」で、「その人独自の流れ」が今来ているのだと思います。

 

私の好きな格言に

 

「飛躍する前には縮む」

 

という言葉があるのですが、

 

自分に新たな流れが来始める直前~数年前くらいの期間が、その本人にとって

 

「精神的にも肉体的にも非常に辛い時期であった」

 

場合、

 

一度「流れ」を掴んでそれに乗りかけると、その後非常に高く飛躍する可能性があります。

 

これは統計による「傾向」ですね。

 

この意味を、「今ここで読んだだけでわかる」方もいらっしゃると思います。

 

もし、今、

 

「自分に流れが来始めている」

 

と感じている方がいらっしゃったら、迷わず邁進してください。

 

「焦らずに急いで」ください。

 

その「流れ」にしっかりと乗りきるように。

 

私達の「絶頂期」というのは、常に「その人固有」です。

 

時期的にもその規模においても、誰かと比べるようなものではないですし、常に、

 

「独自のタイミング」と「独自のパターン」

 

で発生してくるものだからです。

 

自分だけの「流れ」を、十分に楽しんでいきましょう!

 

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 【シリーズ記事】

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★完全保存版‼★【エナジーバンパイアの真実㉜~傾向と対策編➍】「不当なエネルギー搾取」を防御する

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第32弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第32弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の➍、

 

「不当なエネルギー搾取」を防御する」

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟

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【強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「魂レベルの高い人達」が「宿命」から外れた時に起こる悲劇 】

 

前回のブログでは

 

~「原因と結果の法則」にもパラドックス(逆説)が存在している、という不条理~

 

を踏まえながら、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」が私達から貴重な「運=エネルギー」を

 

不当に移動させている

 

というメカニズムをお話してきました。

 

そして、今回のブログでは、引き続き「原因と結果の法則」にもパラドックス(逆説)を伏線におきながら、

 

❶不当なエネルギーの移動の防御法

  ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 

  ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方

  ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」

❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法

❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法

❸奪われたエネルギーの奪回法

➍奪われたエネルギーの浄化法

❺自分本来のエネルギーの増大法

❻自分本来のエネルギーの質の向上法

❼増大させたエネルギーの制御法

❽増大させたエネルギーの相乗効果法

❾増大させたエネルギーの社会貢献法

(とまだまだ続く。。。)

 

の、

 

ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 

 

に入っていこうと思います。

 

本来、私たち人間は

 

「エネルギー体」である

 

ということを大前提にお話してきていますが、その「エネルギー体」である私たちというのは、誰もが

 

●本来の自然なあり方でそのエネルギーを維持できている状態

●自分自身のためにそのエネルギーをしっかりと循環させることができている状態

●またそれ故に、自分の置かれている環境や周囲の人達にも良いエネルギーの多大な影響を与えることができている状態

 

である時に、その存在価値を発揮します。

 

また、「自然の法則」や「宇宙の法則」から考えれば、そういった「最も自分自身を活かせている状態」にある人は「自然体で生きられている」ということになり、

 

「自然の法則」や「宇宙の法則」にのっとった「エネルギー増大の法則」により、更にその「運=エネルギー」レベルが高まっていきます。

 

「運とエネルギー」の概念で説明すれば、その人の持っている「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などが、全て「最大レベル」で生かせている状態です。

 

それが現実世界では、私達の

 

自己実現

「能力開発」

「才能開花」

「人気の増大」

「幸福感」

「充実感」

「自己有能感」

「限りない健康」

 

となって現れてくる。

 

とても理想的な状態ですよね。

 

これを、歴史の中で、数えきれない程の人々の人生パターンを統計的に調査して、その人の人生に現れてくる現実パターンを読み解いて解釈する*「統計占星術」で

 

「陽転している状態」

 

と言い表すことは、既にお話しました。

 

*(有名な「統計占星術」では、陰陽学、算命学、四柱推命等などがありますよね。なぜか東洋に多いのが不思議ですね。。西洋占星術とはまた仕組みが違うのですが、これはいつか「運と占星術」のテーマでお話してみようと思います。)

 

「陽転」=私達が、定められた『宿命』通りに生きられており、その与えられた『宿命』に関連している能力・あり方・生き方を全うできている状態

 

ですね。

 

そしてこれと全く反対の状態が

 

「陰転」=私達が、定められた『宿命』に反した生き方(あり方)を強いられている・又は自ら選んでおり、その与えられた『宿命』に関連している能力・あり方・生き方を全うできていない状態

 

です。

 

その人の持っている「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを、全く生かせていない状態、ということですね。

 

「陰転」と「陽転」とでは、同じ人間が同じ人生を生きる上でも、その人生の質や幸福度・満足度が全く違ってきてしまいます

 

等に、このブログでよく登場する

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」

 

の場合、

 

「陰転」と「陽転」によるその「人生の落差」は、普通の「運」や「エネルギー」レベルの人達とは比べ物になりません。

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」のように、光が強い、エネルギーが強い、力が強い、そして能力が高い人達ほど、「陰転」で受けるダメージの度合いと「陽転」で受ける恩恵の度合いがより強くなります。

 

前回のブログでもお話しましたが、幸運なことに、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達のターゲットにされこともなく、「運」「エネルギー」をはじめとした「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などの搾取攻撃に合わずに済んでいる人達であれば、「陽転」によって自分の『宿命』通りに生きることができている状態であるため、その持って生まれた『宿命』を大いに活かすことに成功して、自分自身にとっても世の中にとっても大きな貢献ができている、ということになります。

 

そしてこれを「大陽転」と呼んでいるのですね。

 

一番理想的な『宿命』の稼働スタイルであるため、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」は、どうしてもここを目指したいところなのですが、

 

これが、先ほどのパターンとは反対に、特に「魔界の意図」からの執着が激しく、大量の「エナジーバンパイア」達を送り込まれて日々「搾取攻撃」に苛まれているような、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の場合であると、その「搾取攻撃」に対応するだけで精一杯の状態となってしまい、本来の自分の力を発揮して自分らしく生きることができません

 

それだけではなく、

 

エナジーバンパイア」達に大量の「運」や「エネルギー」を奪われつつ、「魔界の意図」によって世に出ないように抑え込まれてしまった「強いエネルギー」がスムーズに放出されない/循環できないがために、その「強いエネルギー」が自分の魂の中に籠ってしまいます。

 

すると、放出も循環もできないエネルギーはやがて新鮮さを失って腐り、、自分の心や体・精神や魂に逆流するようになっていきます

 

この「腐ったエネルギー骸」が、その本人に実に様々な弊害をもたらしてしまいます。余計な負荷、ネガティブな気、不健康なオーラ放出で自分自身の心や体・精神と魂を汚し、また不必要な負荷を長期間にわたって発生させ続けることになってしまいます。

 

そうすると、その人は本来の高いパフォーマンスを発揮できないというだけでなく、普通に生活するだけなのに最低限のレベルのパフォーマンスすら発揮できなくなってしまうのです。慢性的な体調不良や抑うつ症状、自己も他者も信用できない心理状態に苛まれて、能力を発揮しずらくなってしまいます。当然、本来の『宿命』を稼働させることも難しくなります。これが

 

これを「大陰転」と呼んでいるのですね。

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」だからこそ、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の搾取攻撃のターゲットにされてしまうわけなのですが、

 

それでも、彼らが「搾取攻撃」に合わずに首尾よく『宿命通りに』生きられている場合には、彼らの強い「運」や「エネルギー」は滑らかに外側の世界に放出されていきます。そして、そのまま何もしなくても、彼らの「運を」や「エネルギー」はどんどんパワーアップしていきます

 

イメージとしては、「螺旋状に回転」しながら、その規模や強さを限りなく増大させていきながら、際限無くより強く大きくなっていくようなイメージですね。

 

このブログでは

 

「運」=「エネルギー」

 

で説明してきていますから、 

 

「魂レベルの高い人達」の「増大するエネルギー」に影響を受けた別の人達や、組織、その場の環境「運」や「エネルギー」もまた、相乗的にどんどん上昇していきます。これが、このブログでも何度も出てきたWIN-WIN」の必須条件となるわけです。

 

エネルギーというのは「自然の法則」「宇宙の法則」によって成り立っており、「自然の法則」「宇宙の法則」に従っているあらゆる存在は、必ず発展していくようになっています。

 

そして、先ほどお話したように、「自然の法則」に従って発生・存在している「エネルギー」は、循環しながらどんどん大きくなっていくのが原則なので、「運」=「エネルギー」というのは、本来何もしなくても「上がっていく」はずのもの、ということになるのですね。

 

だから、自らの「運」や「エネルギー」を増大させて、全ての願望や幸運をごく当たり前に手に入れることができる体質を作り上げるためには、逆に、

 

この「自然の法則」「宇宙の法則」に従って「ごく自然に生きる」=「宿命に従う」

 

ということが必須となってきます。

 

だからこそ、たとえ「自然の法則」「宇宙の法則」では、本来、エネルギー体である私たちの「運」は限り無く上昇し続けていくはずであるのにもかかわらず、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」に、その人生の多くの時間苛まれ続けてしまうと、

 

「宿命に従うことができなくなってしまう」

 

ということになってしまいます。

 

 

前回のブログでお話したように、「自然の法則」「宇宙の法則」の根底に流れている絶対的なルールが

 

「原因の結果の法則」

 

になります。

 

この「原因の結果の法則」が全ての「エネルギー」の発生・存在継続・増大・消滅等を支配しているため、

 

この法則に反すると、その存在は理論的には「消滅」に向かってしまうことになるのです。つまり、

 

本来は「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」である強い「運」や「エネルギー」を持った本物の「魂レベルの高い人達」が

 

「淘汰」の対象になってしまう

 

ということです。

 

これはよく考えると「恐ろしい事」です。

 

なぜなら、「宿命に従くことができない=陰転の人生に終始する」ということは、そのまま

 

「原因と結果の法則」に淘汰されてしまう

 

ということになってしまうから、ですね。

 

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関連記事

☟☟☟

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前回のブログでは、これを

 

「原因と結果のパラドックス(逆説)」

 

と呼んで説明していますが、

 

先ほどのように、「原因と結果の法則」が全ての「エネルギー」の発生・存在継続・増大・消滅等を支配しているために、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「魂レベルの高い人」が「原因と結果の法則」に反するような生き方を強いられた場合(陰転・大陰転)、

 

その逆の現象(エネルギーの逆流・縮小・減少・質の低下)が急速に起こり始めます。

 

「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの「搾取攻撃」により陰転(又は大陰転)してしまうのに、その後は更に「ギア」が入ってしまったかのように、更に雪だるま式に陰転(大陰転)が酷くなっていってしまうのです。

 

本来であれば、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの「搾取攻撃」というのは、「自然法則」「宇宙の法則」に反するような「不自然なエネルギー干渉」ですよね。だから「法則に反している」以上、本来であれば、「自然法則」「宇宙の法則」でしっかりと秩序が保たれているはずのこの宇宙では、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達存在すらできないはずなのですが、

 

先ほどのように、本来「絶対的なルール」である「原因と結果の法則」に、パラドックス(逆説)が起こってしまうのです。

 

まさに「スピリチュアル的抜け穴」「科学的抜け穴」と呼べるかもしれませんね。

 

(*強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」は「自然法則」「宇宙の法則」の「申し子」です。その「対極」に位置している「究極に悪に振れ切った存在=魔界の意図(+その手下の「エナジーバンパイア」)は、本来、「自然法則」「宇宙の法則」に反しています。「宇宙」が「自然法則」「宇宙の法則」によってその秩序を保つことが出来ている間は、彼らは「発生」も「存在」もできないはずなのですね。しかし、パラドックス(逆説)が全てを覆してしまう。この「パラドックス発生の仕組み」について、今調査研究中です。近い将来、その仕組みをプラットフォームで随時公開していけたら、と思っています。)

 

そして、これと絡めて、

 

①「エネルギーは移動する」

②「運も移動する」

③「運とエネルギーの移動」を(自分で)制御する

 

ことで、

 

★運を自分でコントロールできるようになる

★夢も願望もことごとく実現していける無限のエネルギーを生み出していく

★自分と自分が関わる人・環境・物事の全てを幸運のスパイラルに導いていく

 

パターンを習得することが大切となってくるのですね。

 

そうすると、芋ずる式に、その「運とエネルギーの移動の仕組み」を「悪用」して、利己的な欲望のために「魂レベルの高い人達」を犠牲にしようとする存在-「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達-が、私達の貴重なエネルギーを「勝手に」自分達へと移動させようとしてくる危険を「回避」することができるようになっていきます。

 

また、前回のブログでも少しお話していますが、

 

「自然の法則」「宇宙の法則」の根底にあるのは「原因と結果の法則」です。

 

その「原因と結果の法則」の定義は、

 

何か「現象」「事象」が発生する場合には、その根拠となる「原因」が必ず存在していて、その「原因」を忠実に踏襲したそれ相応の「結果」となって、目の前の「現象」「事象」として現れてくる

 

というものなので、そのまま

 

「原因と結果の法則」≠「有と無の法則」

 

ということにもなります。

 

「有と無の法則」とは、ある時間軸と空間軸において、「全くの無の状態」から、何等かの「原因(要因)」「刺激」「トリガー(きっかけ)」「有意識」などが因子となって、今まで存在していなかった「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」などが単独発生・複合発生する、という法則のことですね。

 

そして、「有と無の法則」から次の段階に進むと、それが「進化の法則」になっていくことも既にお話しました。

 

「有と無の法則」によってこの世界で「単独」で発生した「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」が、その後、「進化の法則」に従って、その「大きさ」「規模」「複雑性」「構成構造」「性能機能」が急激に「進化」していきます。

 

「進化の法則」には、(人間を含む)生物の進化、歴史が進展していくことによる文明の進化、科学技術の進化、経済発展の進化、経済システムの真価、そして人々の意識の進化などが含まれます。

 

そして、一度「無」から発生したあらゆる「有(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」など)」は、常に「増大」「向上」「レベルアップ」「特殊化」「複雑化」という「進化」をしていくようになっています。

 

そして、これは、当然、「運」=「エネルギー」のコンセプトにも当てはまります

 

その上で、今まで「無」として存在していなかった、「エネルギー体」としての「ありとあらゆる事象・存在(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」)」を自ら生み出すことができる存在が、まさに、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」なのですね。

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」=「無から有を生み出すことのできる人」

 

なのですね。

 

そして、彼らが「無」から「有」を創り出す過程で、「自分発」でゼロから発生させているのが、

 

個人の「運」「エネルギー」「アイデア」「思考」「魅力」「実行力」「問題解決力」「創造性」「知恵」

 

というわけです。

 

前回のブログでは、これを

 

自分の人生を自分で形作っていく、強力な「パワー」と「実行力」がないと出来ないことである

 

と説明しています。

 

そして、これは一種の「特殊能力」なので、ある一定のレベル以上の「運」や「エネルギー」の強さ、そして「魂レベル」を持っていないと、この「無から有」をは生み出すことができない、ということもお話しています。

 

(補足:普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達には、この「無から有」は作り出せないということが既にわかっています。

 

普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達に課せられたミッション(使命)というのは、おそらく、通常、「魂レベルの高い人」がゼロから生み出した「無から有」を善い目的のために「利用」したり、改良してアレンジしたりすることです。

 

これは、以前の「『特許・発明」 に見る『運』のコントロール」のブログ記事でお話していますが、

 

この世の中のほとんど(「2割8割の法則」で言うところの「(8割の)既存のアイデア(技術)」に「(2割の)新規の部分」となる新しいコンセプトや技術を上乗せしていって、最終的に全体として「全く新しいアイデア(技術)に創造し直す=グレードアップさせる」)のが、普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達の「世の中への貢献方法」ということになりますね。)

 

そして、その「魂レベルの高い人」が生み出した「(特殊能力による)有」を奪うことでかろうじて生存しているのが「エナジーバンパイア」達、ということになります。

 

 

【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・序章- 】

 

ずっとお話してきているように、

 

「自然の法則」に従っているあらゆるものは、必ず発展していくようになっています。

 

それが、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」により引き起こされる「搾取攻撃」のように、自然法則に反するような「不自然なエネルギー干渉」により秩序を崩された結果、様々な「法則」の「パラドックス(逆説)」が発生して、「エネルギーの流れ」が意図的・可逆的に操作されてしまいます。

 

既にブログで長期的にお話してきていますが、「エネルギーの流れ」を意図的・可逆的に操作されて奪われてしまうパターンは2つあり、主に

 

①搾取対象(ターゲット)の「本人の内側から発生しているエネルギー」を意図的・可逆的に移動させるパターン

②搾取対象(ターゲット)が活用していた「周囲の良い浮遊エネルギー」の流れを、「横から奪い取る、又は別の方向(搾取者側)へと移動させるパターン

 

です。

 

通常は、この2種類の「搾取」が同時に行われているパターンが多いですね。

 

 

なので、本物の強運の持ち主となって、運を完全にコントロールする、

願望を次々と実現させていける器を作り上げていくには、

 

★自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる

★周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる

 

ということに加えて、

 

★自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ

★周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ

 

ということが必要になってくるのですが、以前にもお話してきているように、

 

全ては、

 

私達の「潜在意識」と「自己肯定感の守護壁」

 

がカギとなってきます。

 

最終的には、

 

★「自分由来のエネルギー」と「浮遊エネルギー」を自らの意思で動かす

 ⇒自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる方法

 ⇒周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる方法

 

プラス

 

★「普通以上に運がよくない!」という人に起こっている現象を解決する方法

 ⇒自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ方法

 ⇒周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ方法

 

までできるようになります。

 

それはそのまま

 

【運を自分で完全にコントロールできる能力と願望を次々と実現させていける器を作り上げていくために必要な素質】

★自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる素質

★周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる素質

★自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防御する素質

★周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防御する素質

 

を手に入れることに繋がっていきます。

 

これらを手に入れるための鍵となるのが、

 

「自己肯定感」

 

です。

 

それも「強烈な自己肯定感」です。

 

あなたが持っている考え方、趣向、アイデア、能力、実績、経験、人間関係、アイデンティティの全てといった「あなたの人格」そのものを、あなたがありのままに受け入れて、大切に大切に思う状態、それが「強烈な自己肯定感」です。

 

エネルギーというのは、単に生きるためでなく、「よりよ良く生きるため」に、私達に「運をもたらして」喜びに満ちた人生を歩ませてくれるための、かけがえのない貴重なパワー源であり、

 

幸運をもたらしてくれたり、ラッキーなことに遭遇させてくれたり、また、私達が動物のように「ただ」生きるのではなく、目標を設定したり、希望や願望を実現する大きな手助けとなってくれるパワー源です。

 

だからこそ、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」というのは、私達の「人格」をそっくり丸ごと盗みにかかるために、私達の「潜在意識」に無断でアクセスしようと試みてくることも、お話してきています。

 

潜在意識には、私達の「能力」「才能」「アイデア」「固有の考え方」「魅力」「人間性」「人生経験」の全てが詰まっており、「あらゆる情報の宝庫」なです。そこに無断でアクセスして、その中の宝物を全て奪いにかかるわけですね。「運」も「エネルギー」も同時に、です。

 

以前にもお話しましたが、その時、重要な要塞のような「潜在意識」になぜいとも簡単にアクセスされてしまうのか、というと、私達に「徹底的に自分を信じる強さ」が備わっていないから、です。

 

「よくエナジーバンパイアにターゲットにされやすい」と自覚のある人であれば、本人が、自分自身を疑っているところがある場合、その本人の自己肯定感は決してベストな状況ではありません。

 

自己肯定感は、まさに私達の宝が詰まりに詰まった「潜在意識」を守る強力な要塞の壁になります。防御壁、守護壁ですね。

 

そして、この「強烈な自己肯定感」は、私達の「能力」「才能」「運」「エネルギー」を徹底的に守り抜くのと同時に、強力な運の持ち主となるためのポイントとなっている

 

★自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる素質

★周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる素質

 

を著しく高めてくれます。

 

だからこそ、

 

徹底的に自分の「自己肯定感」を強めることに集中し、

運やエネルギーを奪わず、

自分の「人格」を奪わせず、

私達の潜在意識に(不法に)アクセスさせない

 

ということが非常に大切になってくるのです。

 

「運とエネルギー」が移動させられて搾取されてしまうメカニズムは、まさに「潜在意識」と「自己肯定感」のスキを突かれることで成り立ってしまうからです。

 

エナジーバンパイア」というのは「寄生虫」と一緒です。いわゆる「パラサイト」なのですね。まさに私達の「潜在意識」に寄生するパラサイト。

 

私達の潜在意識というのは、私達のにとって、アイデアと能力と才能とエネルギーの宝庫であり、私達のの願望や夢を実現させる制御塔です。

 

エネルギーを奪う、運を奪うとは、「相手を支配する」ということであり、支配された相手のエネルギーや運は、支配者側に流れて行ってしまいます。

 

でもその時、私達が「強烈な自己肯定感」を持っている場合、彼らは私達から「エネルギー」を盗むことができないのです。

 

だから、「エナジーバンパイア」達は、私達の運やエネルギーを奪うめに、まず最初に「私達の自己肯定感」をを崩しにかかってくるのです。

 

私達を執拗に否定したり、人間関係を操作して私達を孤立させたり、私達を人間不信に陥らせて自分自身すら信じられないように誘導してきます。徹底的に自己肯定感を攻撃し、自己肯定感の守護壁が崩壊する寸前まで攻撃を止めません。

 

これが長期的に続くと、私達の守護壁である自己肯定感が徐々に弱まり、自分に疑いを持ち始めた段階でその奥にある潜在意識が無防備に全開になってしまう。

 

その奥にある、私達の素晴らしい宝(素晴らしい能力や才能、アイデア、運、エネルギーを秘めた「潜在意識」、私達由来の沸き上がる運とエネルギーの源」である潜在意識を、なんとしても守らなければならないわけです。

 

私達の「潜在意識」に不当にアクセスされないようにするためには、強力な「自己肯定感」という「守護壁」を築くこと、そしてそれを強化することが最大のポイントになります。

 

引き続き、次回のブログで「具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方」

 

について、お話していこうと思います。

 

 

 

【『傾向と対策~シリーズ』の今後の展望】

 

~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップ

 

ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 

ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方

ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」

 

に入っていますが、

 

これは

 

❶不当なエネルギーの移動の防御法

 

に該当します。

 

その後、


❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法

❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法

❸奪われたエネルギーの奪回法

➍奪われたエネルギーの浄化法

❺自分本来のエネルギーの増大法

❻自分本来のエネルギーの質の向上法

 

と続き、

 

❼増大させたエネルギーの制御法

❽増大させたエネルギーの相乗効果法

❾増大させたエネルギーの社会貢献法

まだまだ続く。。。

 

と更に続いていく予定です(題名は多少変化させるかもしれません!)。

 

コアとなる対策法の周囲に、伏線となるトピックをどんどん絡めていく予定ですので、かなり壮大な量になるかと思います。

時系列形式での更新を、~傾向と対策~シリーズ関連に必須の「伏線トピック」ごとに分けた更新方式をとるかもしれません。

 

引き続き、お付き合いいただけたら幸いです!

 

 

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【編集後記】

 

~「陰謀論」がはびこる現代の世の中で、本質を見抜く能力を磨く~

 

みなさんは、陰謀論という言葉を聞いたことはありますでしょうか。

「陰謀説」と言われることもありますね。

 

陰謀論」とは、簡単に説明すると、

 

例えば「歴史上の出来事」が「現在の世の中の仕組み」に「多大な影響」を与えていたり、「現在の世の中の政治、経済、権力」等における「取り決め」を決定づけていたりする場合に、

 

「一般によく知られた歴史上の事件・出来事の背景に、ある意図的な『策略』があった」と捉える概念のこと全般を言います。

 

例えば、有名なところでは

 

●「宇宙人存在説」や「フリーメイスン説」などの、政治的権力や科学的権力に関する陰謀論

 

また、近年で分かりやすいのが、

 

アメリカ大統領選挙でトランプ陣営が「バイデン陣営による不正投票説」を強調し続けた経緯

●闇の権力による「新型コロナウイルス感染症」のパンデミック拡散説

●香港国家安全法による、香港民主主義弾圧に関する中国のプロバカンダ説

 

等、が挙げられます。

 

もちろん、「陰謀論」は、何も「政治的」「科学的」「歴史的」に大きなインパクトのあるものだけではなく、

 

私達の「日常生活」の至る所に発生し得ます。

 

●会社の出世争いにおける根回し、失脚

●コネ入社、裏口入学に近い手口

●忖度

●マウンティング

村八分

●賄賂、汚職

●利権にかかわるあらゆる事柄

●友人・知り合い同士における面子

●家族・親戚・所属コミュニティー間における見栄の張り合い

●ママ友、ご近所づきあいにおける有利な立場獲得のための張り合い

●ストーカー行為、ガスライティング行為、モラハラ行為、パワハラ行為を進めるための布石

 

など、「権力闘争」「利権利得」に関わるありとあらゆる場面で、「陰謀論」は横行しています。

 

★「利権利得」を得るための故意の「陰謀論」の拡散は当たり前で、

 

★自分の面子を守るための「陰謀論」の拡散

★相手を失脚させて自分や自分の取り巻きが上の立場につくための「陰謀論」の拡散

★状況や環境を「支配」して有利な立場を得るための「陰謀論」の拡散

 

など、

 

平和に暮らしている人達であれば、およそ想像もつかない数と規模の「陰謀論」が横行しているのが、現代の現状です。

 

その「陰謀論」を、

 

「価値のないガセネタである」

 

と取り合わない人々が多数を占める中で、

 

実は、「運」を研究する身としては、この「陰謀論」の立場に立って物事を俯瞰してみると、

 

意外にも「本質」を見抜くことができるこが多い

 

のに驚きます。

 

ジャミ―ロにとっては、「陰謀論」は、十分に調査・分析することで、一定の真実と真理を見せてくれる貴重な情報でもあります。

 

陰謀論」が出るのには、そのトピックに関して「ある妥当な理由」が必ずあります。

 

あまりにも有名で話が大きすぎる胡散臭い「陰謀論」であっても、です。

 

であれば、私達の日常で実は横行している先に挙げた種類の「陰謀論」の数々には、個人の意図や恨み、嫉妬、欲望、気の迷い、魔差し等に裏付けられた、強烈な根拠と事実が存在している場合が、非常に多いのですね。

 

だから、こういった「陰謀論」の数々は、自分の中で一瞥して即却下してしまうのではなく、その時自分が疑問に思っている事柄、腑に落ちない事柄、納得できない事柄、実は不安に思っている事柄にむずびつけて、その「関連性」を意識しながら、俯瞰して分析してみると、

 

なんと、

 

意外にも「本質」や「答え」がその中に見つかってしまう!

 

ということがあるのですね。

 

私など、これは非常に貴重なメソッドに成り得る、と気づいてからは、

興奮して夜も眠れないことが多々でてきました(笑)。

 

一度、興味のある方は、

 

陰謀論

 

で検索してみて、いろいろ調べてみてください。

 

あなたが悩んでいる事柄からはじまって、

 

それこそ「エナジーバンパイア」などの被害にとても酷似している事柄や、関係がありそうだ!と閃くような事柄が、

 

おそらく見つかっていくはずですよ!

 

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【シリーズ記事】
⇊⇊⇊

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★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉛~傾向と対策編❸】「原因と結果の法則」のパラドックス

みなさん、こんにちは!

 

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第31弾です。

 

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

 

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

 

エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

 

について、

 

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

 

等を、

 

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

 

心理学、

脳科学

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学

 

のあらゆる科学的観点から、

 

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

 

今回は、その第30弾、


私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

 

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

 

「実践編」、

 

エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

 

の❸、

 

「原因と結果の法則」のパラドックス(逆説)

 

と題して、

 

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

 

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

 

という段階について、お話していきます。

 

(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)

 

~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

 

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。

 

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【シリーズ記事(一部)】

☟☟☟ 

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「原因と結果の法則」にもパラドックス(逆説)が存在している、という不条理

 

私たちは人間というのは本来

 

「エネルギー体」である

 

ということを大前提に、このブログ記事は進んでいますが、その「エネルギー体」である私たちが、

 

★本来の自然なあり方でそのエネルギーを維持できている状態

★自分自身のためにそのエネルギーをしっかりと循環させることができている状態

 

で生きられている時、私達は

 

陽転している

 

と言えます。

 

「陽転」とは、「占星術」の中でも、陰陽学、算命学、四柱推命等の、

 

「統計占星術

 

で用いられる概念の内の1つで、

 

私達が、定められた『宿命』通りに生きられており、その与えられた『宿命』に関連している能力・あり方・生き方を全うできている状態

 

を言います。

 

「運とエネルギー」の概念で言ったら、

 

その人の持っている「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを、全て「全開」で生かせている状態

 

と同じですね。

 

これと反対の概念が

 

「陰転」

 

です。

 

「陰転」とは、

 

私達が、定められた『宿命』に反した生き方(あり方)を強いられている・又は自ら選んでおり、その与えられた『宿命』に関連している能力・あり方・生き方を全うできていない状態

 

です。

 

つまり

 

その人の持っている「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを、全く生かせていない状態

 

ということですね。

 

そして、このブログでお話してきている「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達に、「運」「エネルギー」をはじめとして、「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを全て奪われている状態、というのは、まさに、この「統計的占星術」で言うところの

 

「陰転」

 

です。

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」で、幸運なことに、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達のターゲットにされずに、「運」「エネルギー」をはじめとした「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを搾取されずに済んでいる人達、というのは、自分の『宿命』通りに生きることができており、また、持って生まれた『宿命』を大いに活かすことができており、自分自身にとっても世の中にとっても非常に意義のある貢献ができている人達、ということになります。

 

この場合は

 

「大陽転」

 

ですね。

 

一番理想的な『宿命』の稼働スタイルです。

 

更に、

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の中でも、特に「魔界の意図」からの執着が激しく、大量の「エナジーバンパイア」達を送り込まれて日々「搾取攻撃」に苛まれている人達の場合だと、

 

本来の自分の力を発揮して本当の自分らしく生きることすらままならない場合が多い

 

ために、『宿命』を稼働させることも難しく、

 

また「エナジーバンパイア」達に大量の「運」や「エネルギー」を奪われてしまっているだけではなく、抑え込まれてしまった「強いエネルギー」が首尾よく放出されない・循環できないために不自然に籠ってしまう結果、自分の心や体・精神や魂に有害な負荷がかかってしまいます。

 

そのため、本来の高いパフォーマンスを発揮できないどころか、普通レベルのパフォーマンスすらままならない。

 

常に体調不良や抑うつ感、自己不信や他者不信に苛まれて、能力を発揮することができない。

 

「大陰転」

 

という状態です。

 

本来、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の搾取攻撃のターゲットにされてしまうような、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」が自然体で『宿命』に沿って生きられている時には、

 

その強い「運」や「エネルギー」は滞りなく発せられて、

 

ほうっておいても、その彼らの「運を」や「エネルギー」はうなぎ昇りに上昇していきます。

 

螺旋状に回転しながら、その量やパワーを限りなく増大させていきながら、どこまでも強く大きくなっていくようなイメージです。

 

そして、

 

「運」=「エネルギー」

 

ですから、 

 

その量やパワーを限りなく増大させていきながら、どこまでも強く大きくなっていく「魂レベルの高い人達」の「エネルギー」に真近で接した別の人達や、その「魂レベルの高い人達」に関わった組織や団体の「運」もまた、その限りなく高まっている強い「エネルギー」の影響を受けてどんどん上昇していきます。

 

このシリーズ記事でも何度もお話してきていますが、エネルギーというのは

 

「自然の法則」「宇宙の法則」

 

によって成り立っています。

 

「自然の法則」「宇宙の法則」に従っているあらゆる存在は、必ず発展していくようになっています。

 

先ほどのように、本来、「自然の法則」に従って存在している「エネルギー」は、循環しながらどんどん大きくなっていくのが原則ですから、

 

「運」=「エネルギー」というのは、元々、何もしなくても「上がっていく」はずのものなのですね。

 

この、「自然の法則」「宇宙の法則」に従って「ごく自然に生きる」ことにより、全ての幸運を当たり前のように手に入れることができる有り方が

 

「宿命に従う」

 

ということなのですね。

 

そうすると、

 

自然法則では、本来、エネルギー体である私たちの「運」はずっと上昇し続けていくはずであるのにもかかわらず、

 

「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」に、その人生の多くの時間苛まれ続けてしまうと、その「魂レベルの高い人」は、その人生において、

 

「宿命に従うことができなくなってしまう」

 

ということになります。

 

そして、前回・前々回のブログ記事でお話したように、「自然の法則」「宇宙の法則」の根底には

 

「原因の結果の法則」

 

が流れており、

 

この「原因の結果の法則」が全ての「エネルギー」の発生・存在継続・増大・消滅等を支配しています。

 

だから、

 

「宿命に従くことができない=陰転の人生に終始する」

 

ということは、そのまま

 

「原因と結果の法則」に淘汰されてしまう

 

ということになります。

 

もともと「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」であるような存在の、強い「運」や「エネルギー」を持った本物の「魂レベルの高い人達」が「淘汰」の憂き目にあう。。。

 

とても不条理なことですよね。

 

これが、このブログでも私がよくお話している

 

パラドックス(逆説)

 

ですね。

 

引き寄せの法則パラドックス(逆説)-「エナジーバンパイア」などが、不純な目的で「引き寄せの法則」を悪用すること

 

●お金のパラドックス(逆説)-「実力や能力や貢献力の高い人」の収入が少なく、「実力や能力や貢献度が低い人」の収入がなぜか高いという現象

 

●成功のパラドックス(逆説)-これも「実力や能力や貢献力の高い人」が成功しづらく、「実力や能力や貢献度が低い人」が「2割8割の法則」を悪用して、不当な成功を手に入れている現象(*「2割8割の法則」とは、「2割」の善良で優秀な「貢献度の高い存在」が、残り「8割」の「普通の人々」や「貢献度が高くない存在」を支えている、という法則です。その他、様々な概念にこの「2割8割の法則」が適用できますね。)

 

などがわかりやすい例ですが、

 

「原因と結果の法則」にもパラドックス(逆説)が存在しているわけです。

 

 

【「原因と結果の法則」のパラドックス(逆説)と「エネルギー搾取」の関係】

 

前回、前々回のブログでも少しお話していますが、

 

「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの「搾取攻撃」というのは、本来、自然法則」「宇宙の法則」に反するような「不自然なエネルギー干渉」です。

 

そこに、やはり本来、絶対的なルールであり得る「原因と結果の法則」の、パラドックス(逆説)が起こってしまう。

 

これは、本来「自然法則」「宇宙の法則」でしっかりと秩序が保たれているはずの私達の世界に、そもそも、本来であれば宇宙では存在できないはずの究極に悪に振れ切った存在-「魔界の意図」が存在できてしまう「抜け穴」なのですね。

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の有り方こそが、「自然法則」「宇宙の法則」の「申し子」的有り方なのですから、その「対極」に位置している「究極に悪に振れ切った存在=魔界の意図(+その手下の「エナジーバンパイア」)は、その存在の「負自然さ」から、そのまま「宇宙」が「自然法則」「宇宙の法則」によって秩序を保っていれば、消滅まっしぐらのはずなのです(そもそも、この塗源の宇宙時間と空間の中で、その「存在」自体が発生することもなかった)。

 

「原因と結果の法則」のパラドックス(逆説)は、

 

前回のブログでは、今までこのブログの一部でお話してきた

 

「運」=「エネルギー」である

 

ということを大軸に、

 

★運を自分でコントロールできるようになること

★夢も願望もことごとく実現していける無限のエネルギーを生み出していくこと

★自分と自分が関わる人・環境・物事の全てを幸運のスパイラルに導いていくこと

 

を中心に、これができる「本物の強運の持ち主」になっていくために是非知っておかなければならない2つの事実、

 

①「エネルギーは移動する」

②「運も移動する」

③「運とエネルギーの移動」を(自分で)制御する

 

ということについて深く関係しています。また、

 

自分の「エネルギー」を正しく制御することで、そもそも「エナジーバンパイア達」に「運」や「エネルギー」を搾取される以前に、まず、自分自身で起こしてしまう余計な「エネルギーの消耗・損失」を防ぎ、自分の人生を何倍にも何十倍にも謳歌することが「自分のデフォルト」の状態であるように、自分自身を導いていく必要性があります。

 

要は、

 

「運とエネルギーは移動するものである」という「仕組み」

 

を完全に理解することです。

 

これにより、

 

その「運とエネルギーの移動の仕組み」を「悪用」して、利己的な欲望のために「魂レベルの高い人達」を犠牲にしようとする存在-「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達-が、私達の貴重なエネルギーを「勝手に」自分達へと移動させようとしてくる危険を「回避」するのですね。

 

先ほどもお話しましたが、「自然の法則」「宇宙の法則」の根底にあるのは

 

「原因と結果の法則」

 

です。

 

「原因と結果の法則」は、何か「現象」「事象」が発生する場合には、その根拠となる「原因」が必ず存在していて、その「原因」を忠実に踏襲したそれ相応の「結果」となって、目の前の「現象」「事象」として現れてくる、というものですから、

 

 

「原因と結果の法則」は、*「有と無の法則」とも言い換えることが出来る

 

わけですね。

 

(*「有と無の法則」=全くの「無の状態」から、何等かの「原因(要因)」「刺激」「トリガー(きっかけ)」「有意識」などが因子となって、今まで存在していなかった「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」などが単独発生・複合発生する、という法則のこと)

 

前回、「進化の法則」についてもお話していますが、

 

この世界で「単独」で発生した「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」というは、その後、「進化の法則」に従って、その「大きさ」「規模」「複雑性」「構成構造」「性能機能」が急激に「進化」していきます((人間を含む)生物の進化、歴史が進展していくことによる文明の進化、科学技術の進化、経済発展の進化、人々の意識の進化、なども全てそうですよね)。

 

だから、私達「人間」の日常生活においても、一度「無」から発生したあらゆる「有(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」など)」は、常に「増大」「向上」「レベルアップ」「特殊化」「複雑化」という「進化」をしていくのが「既定路線」です。


「私達の存在そのもの」にとって、私達が日常目にしているあらゆる物質、経験するあらゆる事象、私達の思考、意識は全て、

 

「原因と結果の法則」≠「有と無の法則」の緻密なプログラミング

 

ということになります。そして、

 

「運」=「エネルギー」に当てはめても全く同じであることは、既にお話済みですよね。

 

今まで「無」として存在していなかった、「エネルギー体」としての「ありとあらゆる事象・存在(「物質」「事象」「現象」「意思」「思考」)」を、自ら生み出すことができる存在が

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」

 

であり、また、

 

強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」=「無から有を生み出すことのできる人」

 

です。

 

そして、「無」から「有」を創り出すというのは、「自然の法則」「宇宙の法則」から見ても「非常にレベルの高い技」であり、これができる強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、本当に貴重な存在であり、その強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が、

 

個人の「運」「エネルギー」「アイデア」「思考」「魅力」「実行力」「問題解決力」「創造性」「知恵」

 

として、「自分発」で、全ての物事をゼロから発生させているわけです。

これは、自分の人生を自分で形作っていく、強力な「パワー」と「実行力」がないと出来ないことです。

 

一種の「特殊能力」なので、ある一定のレベル以上の「運」や「エネルギー」の強さ、そして「魂レベル」を持っていないと、この「無から有」をは生み出すことができないのですね。

 

(普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達には、この「無から有」は作り出せないことがわかっています。普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達は、通常、「魂レベルの高い人」がゼロから生み出した「無」から「有」を善い目的のために「利用」したり、改良してアレンジしたりしています。以前の「『特許・発明」 に見る『運』のコントロール」のブログ記事でお話したように、この世の中のほとんど(「2割8割の法則」で言うところの「(8割の)既存のアイデア(技術)」に「(2割の)新規の部分」となる新しいコンセプトや技術を上乗せしていって、最終的に全体として「全く新しいアイデア(技術)に創造し直す=グレードアップさせる」)ということですね。)

 

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強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、ある意味、「エネルギーの観点」から言ったら非常に「非凡」であり、「光が強い」存在です。

 

だからこそ、「運」や「エネルギー」「アイデア」「人格」「思考」「実力」「実行力」「魅力」においてその特殊能力が強いために、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」のターゲットにされて、

 

その「非凡な特殊能力」-「運」「エネルギー」「アイデア」「人格」「思考」「実力」「実行力」「魅力」を共に高めて一緒に「WIN-WIN」を創り出すことができずに、「魂レベルの高い人」が生み出した「(特殊能力による)有」を奪うことでかろうじて生存しているのが「エナジーバンパイア」達なのですね。

 

だから、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が「無から有」を生み出す貴重な存在(パイオニア・開拓者)であり、普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達が「魂レベルの高い人達」が「無」から生み出した「有」を更にアレンジ・改良していく存在(リフォーマー・改良者)であり、エナジーバンパイア達は永遠に「無」の存在のままである存在(インベーダー・侵略者)ということになるのですね。

 

(*インベーダーである「エナジーバンパイア」というのは、もちろん、普通のエネルギーレベルや魂レベルを持った人達が利用させてもらったり、共にアレンジ・改良して更に価値の高い形に作り変えた「有」すらもも奪ったり、もっと酷くなると「破壊」したりするので、更に厄介な存在ですが。。。苦笑)

 

「無から有を生み出す」ということは、とてつもなくレベルの高い業

 

です。

 

その「レベルの高い業」を、自らの「宿命」を「陽転」させながら「ミッション」として全うするために、このブログで発信できることの全てを、吸収していっていただけたら、とても幸いです。

 

 

【『傾向と対策~シリーズ』の今後の展望】

 

~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップ

 

ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方 

ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方

ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」

 

ですが、

 

これは

 

❶不当なエネルギーの移動の防御法

 

に該当します。

 

その後、


❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法

❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法

❸奪われたエネルギーの奪回法

➍奪われたエネルギーの浄化法

❺自分本来のエネルギーの増大法

❻自分本来のエネルギーの質の向上法

 

と続き、

 

❼増大させたエネルギーの制御法

❽増大させたエネルギーの相乗効果法

❾増大させたエネルギーの社会貢献法

 

と更に続いていく予定です(題名は多少変化させるかもしれません!)。

 

コアとなる対策法の周囲に、伏線となるトピックをどんどん絡めていく予定ですので、かなり壮大な量になるかと思います。

時系列形式での更新を、~傾向と対策~シリーズ関連に必須の「伏線トピック」ごとに分けた更新方式をとるかもしれません。

 

引き続き、お付き合いいただけたら幸いです!

 

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【編集後記】

 

【これも「2割8割の法則」!?~この世の中のほとんどは『グレーゾーン』。「白黒」つけられないことの方が多い、というお話】

 

いつも思っていることなのですが、

 

この世の中で起きる事柄というのは、つくづく

 

白黒で決着をつけることが困難

 

ということです。

 

もっと踏み込んで表現すると、

 

この世の中で起きる事柄というのは、そのほとんどが

 

「グレーゾーン」に位置している

 

ということですね。

 

よく

 

★「善と悪」

★「優と劣」

★「上と下」

★「速と遅」

★「高と低」

★「富と貧」

★「美と醜」

 

といった、

 

「相反する両極端の価値観」

 

が入り乱れていることが多いのですが、

 

これは、言ってみれば

 

これら「相反する両極端の価値観」の範囲内に全て収まる

 

ということでもあり、

 

その「程度」や「レベル」によって、

 

全て「グレーゾーン」に収まっている

 

とも言えると思います。

 

何が言いたいのか、というと、

 

「グレーゾーン」というのはとても「曖昧」で「不確実」な概念なので、

 

多くの人は、「グレーゾーン」について考えることを嫌がる傾向にある

 

場合が多い、ということです。

 

「グレーゾーン」に収まっている

 

★「善と悪」

★「優と劣」

★「上と下」

★「速と遅」

★「高と低」

★「富と貧」

★「美と醜」

 

の「程度」を観察したり、分析したり、確実に認識したり、判断したりできないと、

 

実際問題、この現実社会では「困った事態」に発展することが非常に多い。

 

会社での人間関係にしても、新規ビジネスを発展させていくにしても、それこそ株式や不動産などの投資にしても、この世の中の全ての事柄に

 

「確実に保証されたものは何一つない」

 

からですね。

 

要は「保証がない」状態に、私達は日々置かれているわけです。

 

「不確実性」は、私達人間が、実は一番「嫌う」要素である、と言われています。

 

私達人間には、常に、

 

●安全でいたい

●快適でいたい

●楽しくいたい

●尊重されていたい

●楽をしたい

 

といった、「生存本能」に基づいた「欲求」があるからです。

 

要は「変化を嫌う傾向」にあるのですね。

だから「確かなもの」が欲しい。

「確証」が欲しい。

そして「保証」が欲しい。

 

のです。

 

それには、手っ取り早く「白黒」を付けることが最短の方法なのですね。

 

だから人は、素早く「白黒」をつけたがる。

その方が「楽だから」です。

 

でもこれは「思考停止」に繋がってしまう。

 

私がこのブログでも結構頻繁にお話しているのですが、

 

★運勢的な自立

★エネルギー的な自立

★スピリチュアル的な自立

★現実的な自立

 

を目指すためには、この「思考停止」が一番の障害になり得ます。

 

「思考停止」=「自ら成長を止める」

 

ということだからですね。

 

だからこのブログでも、読み進めながらもしっかりと「自分の頭で考えて理解する(消化する)」ことをお勧めしていますし、

 

また、実際に、そういった読者の方達は、私から見ていても物凄い成長スピードを誇っています(私が置いていかれないように頑張らないといけない、と思わされるくらいの方も、ブログ読者やリアルクライアントさんに結構します。)

 

「自分の頭でしっかりと考える(理解して消化する)」ことと「思考停止」も、

 

「2割8割の法則」がしっかりと適用できるのかもしれませんね。

 

それを考えると、

 

エナジーバンパイア」という存在は、つくづく

 

「白黒つけたがり屋の単細胞バカ」

 

であると、むしろ哀れです(苦笑)。

 

ただし、レベルが高いエナジーバンパイアの場合は、その「グレーゾーンの部分」すら悪用してきます。

 

このブログでお話している様々な法則の「パラドックス(逆説)」というのは、だいたいが、この

 

「グレーゾーンの部分」

 

を巧妙に狙って、秩序を狂わせることによって、発生され得るものなのです。

 

パラドックス(逆説)」シリーズも立ち上げなければならないかもしれません(笑)。

 

お伝えしていきたいことが無限に湧いてくるので、大きなプロジェクトになっていきそうです!

 

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