【運を科学する‼】フローマスタージャミ―ロの研究室 ~featured by ナタリー・ユエン~

「運」を科学的に研究しています!シンクロニシティもフローも、お金も幸運も健康も、夢の実現も、この世は全て「エネルギーの法則」で成り立っています!「全てを網羅する」がモットーの管理人と一緒に、「運」に関するあらゆる疑問を解き明かしてみませんか?

【前編】【魔界の意図!?】上手くいき出すと必ず「邪魔」が入る人には、一体何が起きているのか!?

今日は記事が長いので、2回に分けてお届けします!

 

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山のような仕事や自分の身の回りでいろいろやらなければならなかった事を全部片づけて、ようやく自分の時間ができたので、



 

「さあ、やりたかった事に思う存分やるぞー(喜)」

と着手し出した途端に、



 

風邪を引く、熱を出す、あれれ?体調がおかしい、となる。

 

 

いろんな人を説得してオッケーをもらったり、万端に準備し終わって、

 

 

さあ、やるぞー、という時に限って、

 

 

 

突然パソコンが壊れる、携帯電話の画面が真っ黒(そしてもう二度と開かない。。)

 

 

それでもせっかくチャンスが来たので、とにかくそのまま頑張って取り組もうとするも、

 

 

もうダルさと体調不良で、何一つ手に着かなくなってしまい、

いつのまにか予定やプロジェクトが止まってしまう、キャンセルになってしまう、

 

 

こういうことはないでしょうか。

 

 

肝心のツールが故障する、

買ったばかりの必需品を品を無くす、

家族が病気になる、

急に介護や世話が必要になる、

約束が破られる、



 

などなど、



 

私は、何か新し事を始めようとする時や、悩んだ末にやっと吹っ切れて決断したとたんに、これでもかと邪魔が入る、という経験をよくしています。

 

 

 

毎回「ああ、またか。。。(疲)」と思っています。

 

 

 

もちろん「意味のある偶然の一致」にスイスイと乗って、

最初から最後まで全てスムーズに物事が運ぶことも多いですが、

 

 

私の場合はだいたいパターンが決まっていて、

 

 

「本当に人生に影響を与えるような大きな決断をした時」とか

「今手掛けているプロジェクトの、もう一段上にアップグレードしようとしている時」とか

 

 

 

「これをやると沢山の人に影響を及ぼすことになるな」



 

といった結構重要な予定やプロジェクトほど、

 

 

自分や自分の手掛けている事柄の影響力が外に放出され始めたタイミングで、

 

 

まず必ずと言っていいほど強力な「邪魔」が入ります。

 

 

もう不自然なくらいに!

 

 

絶対におまえにはやさせないぞー

絶対におまえの計画潰してやるぞー

 



みたいな(恐!)。



 

何か、「魔界の意図」を感じずにはいられません(苦笑)。

 

 

 

(実は今、この記事を書いている時にも「邪魔」が入っているんです!)

 

 

こういう「肝心な時に必ず邪魔が入る」という現象の裏にある原因は2種類あります。



 

一つは「目に見えないエネルギーの干渉が入っている」
もう一つは「自分の心と潜在意識にブロックがかかっている」

 

 

 

というものです。

 

 

「自分の心と潜在意識にブロックがかかっている」ことが原因で、

一見邪魔が入っているように見える状態であれば、

 

 

それに気づくことで、少しづつ自分の潜在意識にかかっているブロックを外していくことも可能なのですが(これも徐々に記事に書いていきます)、

 

 

もっと問題なのは、「目に見えないエネルギーの干渉が入っている」時。

 

 

つまり、自分以外の原因で「本当に邪魔が入っている時」です。

 

 

「目に見えないエネルギーの干渉が入っている」とは、

なんらかのネガティブな「念」や「集合意識」が負のエネルギーとなって、

私たちの決断や行動を阻止しようとストップをかけてきている状態です。

 

 

要は、「あなたに活躍されると困るので思うようにはさせませんよ」というメッセージであり、霊的脅迫みたいなものです。

 

 

嫉妬や恨みなどの「念」によって相手の体調や運気が下がるような

「サイキックアタック」という現象があるのですが、これも含まれます。

 

 

*サイキックアタックとは・・・・「霊的攻撃」「霊的干渉」のことで、

妬、恨み、憎しみなどのネガティブな想念が、負のエネルギーとなって、

実際に嫉妬や憎しみを抱いている相手に飛んでいってしまうエネルギー現象。

 

 

 

「羨ましい」「羨望」「憧れ」の度が過ぎても、同様にサイキックアタックとなって飛んでいってしまいます。

 

 

サイキックアタックを受けた人は、

 

 

 

原因不明の体調不良(得体のしれない頭痛、いつもと違う独特の目の痛み、首・肩の異様なコリと痛み、吐き気、全身の筋肉が硬直するような原因不明の緊張状態)にみまわれ、ほとんどの場合極度の「不眠」に悩まされます。

 

 

 

これが短期間で済めばよいのですが、

 

 

サイキックアタックを飛ばしてくる相手にいつまでも執着されることにより、

症状が慢性化・長期化してしまうこともあり、



 

サイキックアタックを受けている人は日常生活にも支障をきたしてくるようになります。



 

だいたい病院で診察・検査してもらっても、体のどこにも異常がないことがほとんどです。



 

肉体的なダメージだけでなく、

気分が落ちこみやすくなる、

もともとポジティブ思考だったのにネガティブになりやすくなる、

頭が働かなくなる、

判断ミスが増える、

人間関係がうまくいかなくなる、

 



といった、精神的ダメージも膨らんでいきます。



 

顕著な特徴としては、

 

 

サイキックアタックを受けている時の症状があまりにも辛いのに、

サイキックアタックの念が途切れる時にはフッと体が軽くなって、

一瞬で元の体調に戻ってしまうことです。

 

 

そしてまた相手の負の念がサイキックアタックとなって戻ってくると、

また突然体調が悪くなり、その体調の波が非常に激しいという特徴があります。

 

 

実際に物事がスムーズにいかなくなる、

つじつまが合わないような出来事が立ちはだかって先に進めなくなる、

というような実際の行動に悪い影響を与えてくる邪魔と、

 

 

サイキックアタックのように私たち個人の体調や精神状態を揺さぶって前に進めないように仕掛けてくる邪魔と、で

 

 

どちらもエネルギーに乗っけて干渉してくるため、

 

 

 

物事がうまくいかなくなるという実際の被害に加えて、

 

 

原因もわからないままそれに対処しようと更に頑張ってしまう私たちは、

自分自身のエネルギーを大きく浪費させられてしまいます。

 

 

本来、新し事にチャレンジしたり、よいアイデアを実行に移すために使うはずだったエネルギーを、ただただ悪化した状況を立て直すためだけに浪費させられます。

 

 

これはエネルギーの法則から考えるともの凄い「大損」です。

 

 

フローマスター達やそうなろうとしている人達が、

エネルギーをクリエイティブな意義のある事柄、

社会や地球への貢献になる事柄に使おうとするのを阻害している存在、

というのは確かにこの世界にいるのです。

 

 

目に見える存在であっても、目に見えない存在であっても、です。



 

それはとにかく「申し合わせたようにうまくいかない」という非常に不自然な現象として私たちに突き付けられます。

 

 

 

それでは、次の記事で、

こうった時、実際目に見えないエネルギーの世界では一体何が起きているのか、を説明していこうと思います。

 

 

 

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